JPH04105191U - ライナープレート - Google Patents
ライナープレートInfo
- Publication number
- JPH04105191U JPH04105191U JP872791U JP872791U JPH04105191U JP H04105191 U JPH04105191 U JP H04105191U JP 872791 U JP872791 U JP 872791U JP 872791 U JP872791 U JP 872791U JP H04105191 U JPH04105191 U JP H04105191U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner plate
- bag
- fluid
- fluid filling
- frame
- Prior art date
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- Pending
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ライナープレート背面地山の崩壊を防止し、
同背面に対するグラウト注入を不要ならしめる。 【構成】 ライナープレートの主体を構成する鋼製枠体
1の背面に、弾性を有する流体充填用袋体2を取付け、
同袋体2には前記枠体1を貫通する流体充填口3を設け
た。
同背面に対するグラウト注入を不要ならしめる。 【構成】 ライナープレートの主体を構成する鋼製枠体
1の背面に、弾性を有する流体充填用袋体2を取付け、
同袋体2には前記枠体1を貫通する流体充填口3を設け
た。
Description
【0001】
本考案は仮設立坑の背面地山の崩壊防止に適用されるライナープレートに係る
ものである。
【0002】
従来仮設立坑の構築において、立坑内壁面に配設されたライナープレート背面
と地山との間の空隙はそのままにしておくか、あるいは同空隙に瞬結性のグラウ
トを注入、充填している。
【0003】
ライナープレート背面の空隙をそのままにしておくと地山が崩壊し、またプレ
ート背面の空隙にグラウトを注入すると工費がかさむ。
本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案されたもので、その目的と
する処は、ライナープレート背面地山の崩壊が防止され、同背面に対するグラウ
ト注入を必要としないライナープレートを提供する点にある。
【0004】
前記の目的を達成するため、本考案に係るライナープレートは、鋼製枠体の背
面に弾性を有する流体充填用袋体を取付け、同袋体には前記枠体を貫通する流体
充填口を設けて構成されている。
【0005】
本考案に係るライナープレートは前記したように構成されているので、同ライ
ナープレートの主体を構成する鋼製枠体が坑内側に位置するように立坑内壁に取
付けたのち、坑内側より鋼製枠体を貫通された流体充填口を介して、同枠体背面
の流体充填用袋体に流体を圧入、充填すると、同袋体が流体内圧によって膨脹し
て前記枠体背面と地山との空隙を充填し、地山の崩壊を防止するものである。
【0006】
以下本考案を図示の実施例について説明する。
1はライナープレートの主体を構成する円弧状の鋼製枠体で、同枠体1の背面
に塩化ビニル等の弾性、気密性を有し、運搬時に破損しない材料より構成された
流体充填用袋体2が接着または緊締されている。同袋体2の前面中央に管状の流
体充填口3が溶着され、同充填口3の先端は前記枠体1を貫通している。図中4
はライナープレートのジヨイント部、5は前記袋体2の側部に設けられた接続口
で相隣る同袋体2内部間に接続するものである。
【0007】
図8は同袋体2の接続部を示し、相隣る袋体2に設けた内周面にゴムリング5
aが設けられた接続口5、5間に接続ニツプル5bを嵌着するものである。
而して図5及び図6に示すように前記ライナープレートを仮設立坑6の内壁面
に組立て、しかるのち、坑内側より前記袋体2に前記流体充填口3を介して圧縮
エヤーを圧入すると、前記袋体2は圧縮エヤーの圧力によって2′に示すように
膨脹して、(図4参照)前記枠体1と地山7との空隙を充填し、地山7の崩壊を
防止する。なお前記袋体2は圧縮エヤーを圧入した後、前記流体充填孔3にキヤ
ツプ8を密嵌して、漏気を防止する。
【0008】
なお前記袋体2は接続部片5を利用してライナープレートの1ピース毎に横方
向に連結して圧縮エヤーの充填を1段宛まとめて行ってもよい。また必要に応じ
て、前記接続部片5にキヤツプを嵌着して、ライナープレート1ピース毎に、前
記袋体に対する圧縮エヤーの充填を行ってもよい。
図6は本考案の他の実施例を示し、前記袋体2には流体充填口3の他に空気排
出口9を有し、前記充填口3よりセメントモルタル等の流体硬化材を前記流体充
填用袋体2内に注入し、同袋体2内のエヤーを空気排出口9より排除するもので
、ライナープレートの永久存置の場合に適用される。
【0009】
【考案の効果】
このように本考案に係るライナープレートは、鋼製枠体の背面に可撓性を有す
る流体充填用袋体を取付け、同袋体には前記枠体を貫通する流体充填口を設けた
ことによって、ライナープレートの背面地山の崩壊が防止され、またライナープ
レート背面に対するグラウト注入を不要ならしめ、工費を節減しうるものである
。
【図1】本考案に係るライナープレートの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】前記ライナープレートの横断平面図である。
【図3】図2の矢視イ−イ図である。
【図4】流体充填袋体が膨脹した状態を示す縦断面図で
ある。
ある。
【図5】前記ライナープレートを仮設立坑に適用した状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図6】図5の矢視ロ−ロ図である。
【図7】本考案に係るライナープレートの他の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】流体充填用袋体の接続部を示す平面図である。
【図9】接続ニツプルの平面図である。
1 鋼製枠体
2 流体充填用袋体
3 流体充填口
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼製枠体の背面に弾性を有する流体充填
用袋体を取付け、同袋体には前記枠体を貫通する流体充
填口を設けてなることを特徴とするライナープレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP872791U JPH04105191U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ライナープレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP872791U JPH04105191U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ライナープレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105191U true JPH04105191U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31899521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP872791U Pending JPH04105191U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ライナープレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105191U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016108813A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 中国塗料株式会社 | 軌道工事用継手ユニットおよびこれを用いた軌道工事方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540087B2 (ja) * | 1975-04-02 | 1980-10-15 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP872791U patent/JPH04105191U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540087B2 (ja) * | 1975-04-02 | 1980-10-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016108813A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 中国塗料株式会社 | 軌道工事用継手ユニットおよびこれを用いた軌道工事方法 |
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