JPH04105535U - 光半導体素子アセンブリ - Google Patents
光半導体素子アセンブリInfo
- Publication number
- JPH04105535U JPH04105535U JP1991007013U JP701391U JPH04105535U JP H04105535 U JPH04105535 U JP H04105535U JP 1991007013 U JP1991007013 U JP 1991007013U JP 701391 U JP701391 U JP 701391U JP H04105535 U JPH04105535 U JP H04105535U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- optical semiconductor
- semiconductor element
- substrate
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/50—Encapsulations or containers
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板とフレームのロー付け作業性が良く、低
コストでしかもキャップを確実に気密封止固定をできる
光半導体素子アセンブリを得る。 【構成】 基板4とフレーム5のロー付け溶接部とフレ
ーム5とキャップ8の抵抗溶接部との間でかつ同一面側
のフレーム5に、基板4とフレーム5のロー付け溶接部
を囲むように、凹状の溝10を設ける。
コストでしかもキャップを確実に気密封止固定をできる
光半導体素子アセンブリを得る。 【構成】 基板4とフレーム5のロー付け溶接部とフレ
ーム5とキャップ8の抵抗溶接部との間でかつ同一面側
のフレーム5に、基板4とフレーム5のロー付け溶接部
を囲むように、凹状の溝10を設ける。
Description
【0001】
この考案は、光通信等に用いられる光半導体素子用ステムに関するものである
。
【0002】
図5は従来の光半導体素子用ステムで構成された光半導体素子アセンブリを示
す断面図、図6は図5のA部を拡大した図である。図において、1は光半導体素
子、2は電子部品、3は基板4とフレーム5及びリード6がロー付け溶接されて
なる光半導体素子用ステムである。なお、上記基板4には、上記光半導体素子1
及び電子部品2を半田付けすることによって、上記光半導体素子1と電子部品2
及びリード6とが所定の経路で電気接続を可能にする導体を有している。7は上
記基板4とフレーム5との接合部をロー付け溶接にて気密封止させたロー材であ
る。8はレンズ9を有するキャップであり、上記フレーム5の外周縁部と抵抗溶
接にて気密封止固定されている。なお、上記ロー付け溶接部及び抵抗溶接部の気
密封止は、光半導体素子アセンブリ内部の水分を廃し、上記光半導体素子1及び
電子部品2の特性及び寿命維持のためには必要不可欠のものである。
【0003】
次に動作について説明する。
まず、光半導体素子1が発光素子の場合は、外部からリード6に入力された電
気信号は、基板4に有する導体及び電子部品2を経由して光半導体素子1に伝え
られ、ここで光信号に変換された後、レンズ9を透過して外部に出射される。
次に、光半導体素子1が受光素子の場合は、外部からレンズ9を透過して光半
導体素子1に入射された光信号は、ここで電気信号に変換された後、基板4に有
する導体と電子部品2及びリード6を経由して外部に伝えられる。
【0004】
従来の光半導体素子用ステムは以上のように構成されているのが一般的であり
、ロー材7がフレーム5の外周縁部に流れた状態のままでキャップ8を抵抗溶接
した場合、気密封止不良となることがあった。また、ロー材7をフレーム5の外
周縁部に流れないようにするためには、ロー材7の塗布量の厳密な管理及びロー
付け治具の複雑化等、多大な工数と費用を要するという課題があった。
【0005】
この考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、ロー付け作業
性が良く、低コストでしかも確実に気密封止固定できる光半導体素子アセンブリ
を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係る光半導体素子アセンブリは、基板とフレームのロー付け溶接部
とフレームとキャップの抵抗溶接部との間でかつ同一面側のフレームに、基板と
フレームのロー付け溶接部を囲むように、凹状の溝または凸状の壁を設けたもの
である。
【0007】
この考案の凹状の溝又は凸状の壁は、フレームの外周縁部に流れようとするロ
ー材を、阻止するように作用する。
【0008】
実施例1.
以下、この考案の実施例を図について説明する。図1はこの考案の光半導体素
子用ステムで構成された光半導体素子アセンブリを示す断面図、図2は図1のA
部を拡大した図であり、1〜9は上記従来構造と同一ものである。10は、基板
4とフレーム5のロー付け溶接部とフレーム5とキャップ8の抵抗溶接部との間
でかつ同一面側のフレーム5に、基板4とフレーム5のロー付け溶接部を囲むよ
うに設けた凹状の溝である。
【0009】
この考案の光半導体素子アセンブリは以上のように構成されており、動作は上
記従来構造と同一であるが、この考案の特徴は、凹状の溝10がロー材を受け止
め、フレーム5の外周縁部への流れを阻止することができるようになっている。
【0010】
実施例2.
図3はこの考案の他の実施例を示す断面図、図4は図3のA部を拡大した図で
あり、1〜9は上記従来構造と同一のものである。11は、基板4とフレーム5
のロー付け溶接部とフレーム5とキャップ8の抵抗溶接部との間でかつ同一面側
のフレーム5に、基板4とフレーム5のロー付け溶接部を囲むように設けた凸状
の壁である。
【0011】
上記実施例1では、フレームの外周縁部に流れようとするロー材を、凹状の溝
で阻止させたが、本実施例では凸状の壁により同様の作用を期待できる。
【0012】
以上のように、この考案によれば、フレームの外周縁部に流れようとするロー
材を、凹状の溝または凸状の壁で阻止するようにしたので、ロー材の塗布量の厳
密な管理が不要になるとともに、ロー付け治具の簡素化が可能となり、ロー付け
作業性が著しく向上しコスト低減が可能となる。また、キャップを確実に気密封
止固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による光半導体素子用ステ
ムで構成された光半導体素子アセンブリを示す断面図で
ある。
ムで構成された光半導体素子アセンブリを示す断面図で
ある。
【図2】図1のA部を拡大した図である。
【図3】この考案の他の実施例を示す断面図である。
【図4】図3のA部を拡大した図である。
【図5】従来の光半導体素子用ステムで構成された光半
導体素子アセンブリを示す断面図である。
導体素子アセンブリを示す断面図である。
【図6】図5のA部を拡大した図である。
1 光半導体素子
2 電子部品
3 光半導体素子用ステム
4 基板
5 フレーム
6 リード
7 ロー材
8 キャップ
9 レンズ
10 溝
11 壁
Claims (2)
- 【請求項1】 光半導体素子と、上記光半導体素子を半
田付け等により固定するための、基板とフレーム及びリ
ードがロー付け溶接されてなる光半導体素子用ステム
と、上記フレームの外周縁部と抵抗溶接により、上記光
半導体素子を気密封止するキャップとで構成される光半
導体素子アセンブリにおいて、上記基板とフレームのロ
ー付け溶接部と上記フレームとキャップの抵抗溶接部と
の間でかつ同一面側の上記フレームに、上記基板とフレ
ームのロー付け溶接部を囲むように凹状の溝を設けたこ
とを特徴とする光半導体素子アセンブリ。 - 【請求項2】 光半導体素子と、上記光半導体素子を半
田付け等により固定するための、基板とフレーム及びリ
ードがロー付け溶接されてなる光半導体素子用ステム
と、上記フレームの外周縁部と抵抗溶接により、上記光
半導体素子を気密封止するキャップとで構成される光半
導体素子アセンブリにおいて、上記基板とフレームのロ
ー付け溶接部と上記フレームとキャップの抵抗溶接部と
の間でかつ同一面側の上記フレームに、上記基板とフレ
ームのロー付け溶接部を囲むように凸状の壁を設けたこ
とを特徴とする光半導体素子アセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007013U JPH04105535U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光半導体素子アセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007013U JPH04105535U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光半導体素子アセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105535U true JPH04105535U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31899045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991007013U Pending JPH04105535U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光半導体素子アセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105535U (ja) |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP1991007013U patent/JPH04105535U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0089044A2 (en) | A semiconductor device having a container sealed with a solder of low melting point | |
| US6400011B1 (en) | Semiconductor laser module | |
| US6841731B1 (en) | Terminal assembly | |
| FI74167B (fi) | Hoelje foer optiskt element. | |
| JPH02203553A (ja) | 半導体デバイス用ガラス‐金属ケースおよびその製法 | |
| JPH04105535U (ja) | 光半導体素子アセンブリ | |
| EP3407395B1 (en) | Cover for light emitter | |
| JP2006145610A (ja) | 光学部品収納用パッケージ | |
| JPH059689Y2 (ja) | ||
| JP5201892B2 (ja) | 光通信用パッケージ | |
| JPH08213688A (ja) | 光モジュールの製造方法および光モジュール | |
| JP3787184B2 (ja) | 半導体レーザ | |
| JPH04290477A (ja) | 半導体装置及びその実装構造 | |
| JP7102860B2 (ja) | 光モジュール | |
| JPS5812478A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
| JP2586123B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JPH01179437A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0514522Y2 (ja) | ||
| JPH0636821A (ja) | 気密封止パッケージへの同軸型気密コネクタ取付け方法 | |
| JPS62261183A (ja) | 光素子モジユ−ル | |
| JPS61136275A (ja) | 光素子パツケ−ジ | |
| JPH06174980A (ja) | 光モジュール | |
| JP2669310B2 (ja) | 半導体集積回路装置およびその実装方法 | |
| JPH10239567A (ja) | レセプタクル形モジュール及びその組立方法 | |
| JPH0633108U (ja) | 光学モジュールの光ファイバ部気密構造 |