JPH04105576U - 大電流配線板 - Google Patents

大電流配線板

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JPH04105576U
JPH04105576U JP905691U JP905691U JPH04105576U JP H04105576 U JPH04105576 U JP H04105576U JP 905691 U JP905691 U JP 905691U JP 905691 U JP905691 U JP 905691U JP H04105576 U JPH04105576 U JP H04105576U
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JP
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high current
printed wiring
copper
large current
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JP905691U
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勝明 大内
敏明 市毛
英夫 松尾
純一 青井
司 岩下
潔 仁平
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 電気機器の配線合理化,自動組み立て及び機
器のコンパクト化を可能とする。 [構成] 配線パターンが形成されているプリント配線
板の面と同一面に大電流回路を形成する大電流配線板に
おいて、この大電流回路を銅棒で形成すると共にその銅
棒の両端をつぶしてフラット部を形成し、そのフラット
部にプリント配線板の下面で電気部品と電気的接続する
ための接続部を形成したことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気回路を形成したプリント配線板に大電流回路を有した大電流配 線板に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般のプリント配線板は、ガラスエポキシ絶縁基板の上に厚さ5〜70μの銅 箔を貼り合わせたものに無電解メッキ又は半田メッキを施してエッチンングを行 い、配線パターンを形成している。
【0003】 この配線パターンは、極薄銅箔を使用しているので、電流値が小さい電気回路 または制御信号回路に広く使用されている。
【0004】 電子機器内部においては、このプリント配線板が使用されているが、大電流が 通電されている電気器具接続用には一般の圧着端子付絶縁電線又は銅板を打ち抜 いたフラット銅バーを加工して器具接続用の穴をあけ、プリント配線板とは別に 配線するか又は銅板を打抜き加工したフラット銅バーをプリント板と半田付け一 体化したものが使用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで最近の機器は、コンパクト化、無配線化及び組み立ての合理化(自動 化)の要求があり、これに対応した配線合理化の要求がある。
【0006】 しかしながら、(1) 電線は機器のコンパクト化及び無配線化に逆行し電線を加 工取付けするのに人件費が大巾にかかり高価になる。(2) 銅バーは銅板を打ち抜 く工程が必要で銅バー相互が交差する場合に一方の銅バーをU字型に曲げて交差 させるなどの加工が大変である。またフラット状のため横幅をとるのでコンパク ト化に難がある。
【0007】 そこで、本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、電気機器の配線 合理化,自動組み立て及び機器のコンパクト化を可能とする新規な大電流配線板 を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、配線パターンが形成されているプリント 配線板の面と同一面に大電流回路を形成する大電流配線板において、この大電流 回路を銅棒で形成すると共にその銅棒の両端をつぶしてフラット部を形成し、そ のフラット部に、プリント配線板の下面で電気部品と電気的接続するための接続 部を形成したものである。
【0009】
【作用】
上記構成によれば、大電流回路に銅棒を用いることで、コンパクトにできると 共に両端にフラット部を形成することで電気的接続も簡単になる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】 図1において、1はガラス,エポキシなどの絶縁基板であり、この絶縁基板1 の表面1aに銅箔又は銅メッキにより電子回路の配線パターン2が形成されてプ リント配線板3が形成される。このプリント配線1の表面1aには、大電流回路 4が設けられる。この大電流回路4は、銅棒又は外周が絶縁加工された銅棒5か らなり、その両端がツブシ加工によりフラット部6が形成されると共にそのフラ ット部6に、プリント配線板3の裏面で他の電気部品と電気的に接続するための 接続部7が形成される。先ず銅棒4の両端のフラット部6がプリント配線板3に 半田付けで取り付けたり、プリント配線板3に穴を設けてその穴に係合したり、 或いは絶縁銅棒の場合は相互を縛り付けたりまた複数の裸銅棒5をプラスチック 樹脂で一体成形してプリント配線板3に取り付けられ、また銅棒5の中央は適宜 コ字状やL字状に折り曲げられる。
【0012】 このフラット部6にはプリント配線板3の裏面に位置する接続部7が形成され る。
【0013】 この接続部7は、図2に示すようにフラット部6に、バーリング加工にて、プ リント配線板3に形成した穴8より0〜1mm程度突出した筒状の接続部7aか ら構成し、この筒状の接続部7aにて、プリント配線板3の裏面などに配置され た電気部品(図示せず)の電気的接続部とボルトなどにより簡単に接続できるよ うになっている。
【0014】 図3は、フラット部6の先端にツブシ歯形状の接続部7bを形成し、これをプ リント配線板3に形成したスルーホールに挿入し、電気部品と半田付けするよう にしたものである。
【0015】 図4は、フラット部6に、アリ溝穴9を形成し、そのアリ溝穴9にネジ穴を有 する炭素鋼からなるナット部10を圧入したセルフクリンチ型の接続部7cを形 成し、そのナット部10に電気部品を接続すべくボルトを螺入し、電気部品の保 持と電気的接続の双方を同時に行うようにしたものである。
【0016】 以上より、大電流回路4は、銅棒5で形成されるため任意の方向に折り曲げる ことができ、その両端のフラット部6は、プリント配線板3の所定位置に簡単に 位置させることができその配線構造がコンパクトにできる。
【0017】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、配線パターンと大電流回路を一枚のプリント配 線板に設けることで、機器の無配線化が可能となると共に大電流回路に銅棒,絶 縁銅棒を使用しているので配線スペースが小さくてすみ、また丸銅棒なので配線 の自由度が大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示した大電流回路の一例を示す断面図で
ある。
【図3】図1に示した大電流回路の他の一例を示す断面
図である。
【図4】図1に示した大電流回路のさらに他の一例を示
す断面図である。
【符号の説明】
2 配線パターン 3 プリント配線板 4 大電流回路 5 銅棒 6 フラット部 7 接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 青井 純一 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号 日 立電線株式会社内 (72)考案者 岩下 司 茨城県日立市川尻町1500番地 日立電線加 工株式会社内 (72)考案者 仁平 潔 茨城県日立市川尻町1500番地 日立電線加 工株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンが形成されているプリント
    配線板の面と同一面に大電流回路を形成する大電流配線
    板において、この大電流回路を銅棒で形成すると共にそ
    の銅棒の両端をつぶしてフラット部を形成し、そのフラ
    ット部にプリント配線板の下面で電気部品と電気的接続
    するための接続部を形成したことを特徴とした大電流配
    線基板。
JP905691U 1991-02-26 1991-02-26 大電流配線板 Expired - Fee Related JP2508690Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209504A (ja) * 2013-03-15 2014-11-06 三菱電機株式会社 バスバー、及びその製造方法

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