JPH04105646U - 円盤状スプリング - Google Patents
円盤状スプリングInfo
- Publication number
- JPH04105646U JPH04105646U JP1462891U JP1462891U JPH04105646U JP H04105646 U JPH04105646 U JP H04105646U JP 1462891 U JP1462891 U JP 1462891U JP 1462891 U JP1462891 U JP 1462891U JP H04105646 U JPH04105646 U JP H04105646U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- shaped spring
- stress
- center
- disc spring
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作用する最大応力を低減し、疲労寿命を向上
する。 【構成】 円盤1の中心と同心円状の凹凸3、4が屈曲
により形成されている。
する。 【構成】 円盤1の中心と同心円状の凹凸3、4が屈曲
により形成されている。
Description
【0001】
本考案は、機械装置の軸や軸受けなどを多少の誤差を許容して取り付け、また
、その軸や軸受けなどの振動を吸収するために使用する円盤状スプリングに関す
る。
【0002】
従来、上記のような円盤状スプリングは、第2図(A)に示すように、平滑な
ばね板が使用されていたため、軸方向の荷重Pが作用した場合に、同図(B)に
示すように、内周縁の固定部分に著しく大きな応力が集中して作用して疲労寿命
が短い欠点があつた。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は軸方向の荷重が作用した場合に生ずる最高応
力が低減され、疲労寿命の長い円盤状スプリングを提供することにある。
【0004】
本考案は、上記課題を解決するための手段として、円盤の中心と同心円状の凹
凸が屈曲により形成されている構成とした。
【0005】
本考案は上記構成になるから、応力が分散して全体的に平均化されるため、最
高応力が低下し疲労寿命が向上する効果がある。
【0006】
以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説明する。
【0007】
図において、1は中心に取付孔2が形成されたばね鋼板からなる円盤であつて
、上面から見て半円形に膨らんだ4つの凸条3が取付孔2と同心に形成され、各
凸状3の間に半円形に窪んだ3つの凹条4が形成されている。
【0008】
円盤1の外周縁はゴムなどの弾性体5を介して固定部材6に変形自由に支持さ
れており、内周縁は円形をなす上下の取付板7、8により図示しない手段で締め
付けられて変形不能に固定されている。
【0009】
この状態において、第1図(A)に示すように取付板7、8に荷重Pを作用さ
せると、同図(B)に示すように、円盤1に作用する半径方向の応力は波状に変
化し、全体として平均化されて最大値は第2図の従来例に比べて著しく小さくな
る。
【0010】
下表に、外形寸法、内径寸法及びばね定数を同一にした従来例と本考案の円盤
状スプリングの諸元を対比して示す。
【0011】
上表から明らかなように本考案の円盤状スプリングは従来例に比べて最大応力
が約26%も低下しており、同一の使用条件下においては疲労寿命が著しく向上
することは明白である。また、重量も著しく減少して慣性力が小さいから高速応
答性に優れ、高周波振動の吸収に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の一実施例の断面図、(B)は
その応力分布を示すグラフである。
その応力分布を示すグラフである。
【図2】(A)は従来例の断面図、(B)はその応力分
布を示すグラフである。
布を示すグラフである。
1:円盤 2:取付孔 3:凸条 4:凹条 5:弾性
体 6:固定部材 7、 8:取付板
体 6:固定部材 7、 8:取付板
Claims (1)
- 【請求項1】 中心に取付孔が形成されていて、外周縁
が変形自由に支持され、内周縁が変形不能に固定される
円盤状スプリングであって、円盤の中心と同心円状の凹
凸が屈曲により形成されていることを特徴とする円盤状
スプリング
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462891U JPH04105646U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 円盤状スプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1462891U JPH04105646U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 円盤状スプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105646U true JPH04105646U (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=31902092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1462891U Pending JPH04105646U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 円盤状スプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105646U (ja) |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP1462891U patent/JPH04105646U/ja active Pending
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