JPH04105857U - Cdプレ−ヤのデイスクモ−タサ−ボ回路 - Google Patents

Cdプレ−ヤのデイスクモ−タサ−ボ回路

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JPH04105857U
JPH04105857U JP1362091U JP1362091U JPH04105857U JP H04105857 U JPH04105857 U JP H04105857U JP 1362091 U JP1362091 U JP 1362091U JP 1362091 U JP1362091 U JP 1362091U JP H04105857 U JPH04105857 U JP H04105857U
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gain
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滋 百瀬
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株式会社ケンウツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CDプレ−ヤに装着されたディスクサイズに
よってサ−ボゲインを切替えるCDプレ−ヤのディスク
モ−タサ−ボ回路を提供すること。 【構成】 サ−ボ回路のゲインを切替える切替スイッチ
141を備えたCDプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回
路において、起動期間が所定期間以上か否かを判別する
起動期間長判別回路17を設け、起動期間長判別回路1
7の出力に伴って切替スイッチ141を切替えるように
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はCDプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回路に関し、さらに言えばデイ スクサイズによりゲインを切替えるディスクモ−タサ−ボ回路回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
CDプレ−ヤの従来のディスクモ−タサ−ボ回路回路は図3に示す如く、ディ スク10から検出したEMF信号をサ−ボ増幅器1に供給して増幅し、増幅出力 をゲイン切替回路2に供給して、ゲイン切替回路2において選択されているゲイ ン倍し、駆動増幅器3に供給して増幅し、ディスクモ−タ4を駆動しており、ゲ イン切替回路2には、デイスクが8cmのものか12cmのものかの如くデイス クサイズの違いを光学的に検出する検出回路5で検出した出力を供給して、ディ スクサイズに伴ってゲインを切替えてディスクモ−タサ−ボ回路のゲインを切替 えていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ディスクサイズを光学的に検出する検出回路は高価であって低価格の CDプレ−ヤに適用することができず、低価格のCDプレ−ヤにおいて最適なデ ィスクサ−ボ動作をさせることができないという問題点があった。 本考案はディスクモ−タサ−ボ回路に最適で、かつ安価なディスクモ−タサ− ボ回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のディスクモ−タサ−ボ回路は、サ−ボ回路のゲインを切替るゲイン切 替回路を備えたCDプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回路において、起動期間が 所定期間以上か否かを判別する起動期間長判別手段を設け、起動期間長判別手段 の出力に伴ってゲイン切替回路を切替えるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記のように構成した本考案のディスクモ−タサ−ボ回路は、装着されたディ スクの径が多きときは慣性も大きく起動期間長が長く所定期間長以上であり、装 着されたディスクの径が小さいときは慣性も小さく起動期間長が短く所定期間長 未満であり、所定期間長判別手段によってディスクの大小が実質的に判別されて 、ディスクモ−タサ−ボ回路のゲインが切替られる。 れる。
【0006】
【実施例】
以下本考案を実施例により説明する。 図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。 ディスク10から検出したEMF信号を同期信号検出回路11に供給して、E FM信号中から同期信号を検出し、検出同期信号と基準クロック信号とを検出同 期信号の周期と基準クロック信号の周期との長短を比較する比較器12に供給し て、周期の長短を比較する。この比較出力をロ−パスフィルタ13に供給して平 滑化し、ロ−パスフィルタ13の出力をゲインが切替可能に構成されたサ−ボ増 幅器14に供給する。非反転入力として電圧1/2Vccが印加されたモ−タ駆 動増幅器15にサ−ボ増幅器14の出力を反転入力として供給して増幅し、モ− タ駆動増幅器15の出力をディスク駆動モ−タ16に印加してディスク駆動モ− タ16を駆動する。モ−タ駆動増幅器15の出力電圧は起動期間長判別回路17 にも印加し、モ−タ駆動増幅器15に印加されるキック電圧の印加期間によって 起動期間が所定期間以上か否かを判別し、起動期間が所定期間以上のときはサ− ボ増幅器15のゲインを上げるように制御する。ここで、サ−ボ増幅器14のゲ インの切替えはサ−ボ増幅器14の帰還抵抗を起動期間長判別回路17の出力で 切替えられる切替スイッチ141により制御されるように構成してある。なお、 18は基準クロック信号発振器である。
【0007】 起動期間長判別回路17は例えば、図2(b)に示す如く電源に接続された抵 抗171と、抵抗171に直列接続されたコンデンサ172と、コンデンサ172の 両端に接続されてディスク駆動モ−タ起動時に停電位となる電圧で制御されて、 ディスク駆動モ−タ停止中はコンデンサ172の電荷を放電し、かつ起動と共に 回転中はコンデンサ172を充電可能とするトランジスタ173と、コンデンサ1 72の電圧を入力とするバッファ増幅器174と、後記のキック電圧をデ−タ入力 とし、バッファ増幅器174の出力をクロック入力とするDフリップフロップ1 75とからなり、Dフリップフロップ175のQ出力で切り替えスイッチ141を 駆動するように構成してある。
【0008】 上記のように構成した本実施例のディスクモ−タサ−ボ回路において、ディス クから検出されたEMF信号中の同期信号が同期信号検出回路11から検出され 、検出同期信号の周期と基準クロック信号発振器18から出力された基準クロッ ク信号の周期とは比較器12で比較される。この比較によって、検出同期信号の 周期と基準クロック信号の周期とが一致しているときは比較器12の出力端子は ハイインピ−ダンスとなる。もし、ディスク駆動モ−タ16の回転数が減少する と検出同期信号の周期は長くなり、比較器12の出力は〃L〃となり、逆に回転 数が多いと出力は〃H〃となる。
【0009】 したがって、デイスク駆動モ−タ16の起動時は検出同期信号の周期は長いた めに、比較器12の出力は〃L〃となって、モ−タ駆動増幅器15出力は図2( a)に示す如くキック電圧が出力され、ディスク駆動モ−タ16はキック電圧に よって起動され、ディスク駆動モ−タ16の回転数が増加していくと検出同期信 号の周期は短くなっていって、ディスク駆動モ−タ16が所定回転数に達すると 比較器12の出力端子はハイインピ−ダンスになり、次いでオ−バ−シュ−トで ディスク駆動モ−タ16の回転数が増加すると、位相比較器12の出力は〃H〃 となって、モ−タ駆動増幅器15出力は図2に示す如く(−)極性となってディ スク駆動モ−タ16にブレ−キがかかり、ディスク駆動モ−タ16は所定回転数 で駆動されるように制御される。
【0010】 しかるに、モ−タ駆動増幅器16の出力は起動期間長判別回路17に供給され ていて、キック電圧の印加期間によって起動期間が所定期間以上か否かが判別さ れている。すなわち、ディスク駆動モ−タ16の起動と同時にトランジスタ17 3 はオフ状態に制御され、コンデンサ172は抵抗171を介して図2(c−1) のように電源電圧にまで充電される。コンデンサ172の電圧を増幅したバッフ ァ増幅器174の出力は図2(c−2)に示すように起動時から所定期間で高電 位となる。一方、キック電圧は図2(c−3)に示す如くであり、バッファ増幅 器174の出力は立ち上がりで図2(c−4)の如くラッチされる。ここで、キ ック電圧が印加されている期間が短く、バッファ増幅器174の出力は立ち上が りがキック電圧の印加が終了した後に立ち上がるときはQ出力は低電位であり、 キック電圧が印加されている期間内にバッファ増幅器174の出力が立ち上がる ときはQ出力は高電位となって、起動期間長が起動時からバッファ増幅器174 の出力が立ち上がるまでの期間より、キック電圧が印加されている期間が長いか 、短いかによってによって判別される。
【0011】 しかるに、CDプレ−ヤに装着されているディスクが12cmのディスクの場 合は、慣性が大きいためにキック電圧が印加されている期間が8cmのディスク の場合よりも長く、起動期間長判別回路17によって起動期間が所定期間以上と 判別されて、起動期間長判別回路17の出力によって切替スイッチ141がサ− ボ増幅器14のゲインを上げる位置に切替えられる。
【0012】 また、CDプレ−ヤに装着されているディスクが8cmのディスクの場合は、 慣性が小さいためにキック電圧が印加されている期間は12cmのディスクの場 合よりも短く、起動期間長判別回路17によって起動期間が所定期間未満と判別 されて、起動期間長判別回路17の出力によって切替スイッチ141はサ−ボ増 幅器14のゲインを下げる位置に切替えられる。したがって、装着されているデ ィスク径によってディスクモ−タサ−ボ回路のゲインが切替られることになって 、安定したサ−ボ動作が行われる。
【0013】 なお、なお上記した実施例においてはキック電圧が印加されている期間長によ って起動期間長を判別する場合を例示したが、キック電圧の印加期間に代わって 、起動時に比較器12の出力が〃H〃とされている期間を検出してもよい。また 、起動期間長判別回路17をディスクリ−ト部品によって構成した場合を例示し たが、マイクロコンピュ−タによって起動期間長を判別することもできる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明した如く本考案によれば、起動期間が所定期間以上か否かを判別する 起動期間長判別手段を設け、起動期間長判別手段の出力に伴ってゲイン切替回路 を切替えるようにしたため、装着されたディスクの径の大小によって慣性は相違 し、起動期間長によってディスクの大小が実質的に判別されて、装着されている ディスク径によってディスクモ−タサ−ボ回路のゲインが切替られることになっ て、安定したサ−ボ動作が行われる。また、起動期間長判別手段は光学的検出よ りも簡単に構成、かつ安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】(a)は本考案の一実施例の作用の説明に供す
る起動時のディスク駆動モ−タの駆動電圧を示す波形図
である。(b)は起動時間長判別回路の構成を示すブロ
ック図である。(c−1)ないし(c−4)は起動時間
長判別回路の作用の説明に供する波形図である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 同期信号検出回路 12 比較器 13 ロ−パスフィルタ 14 サ−ボ増幅器 141 切替スイッチ 15 モ−タ駆動増幅器 16 ディスク駆動モ−タ 17 起動期間長判別回路 18 基準クロック信号発振器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サ−ボ回路のゲインを切替えるゲイン切
    替回路を備えたCDプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回
    路において、起動期間が所定期間以上か否かを判別する
    起動期間長判別手段を設け、起動期間長判別手段の出力
    に伴ってゲイン切替回路を切替えるようにしたことを特
    徴とするCDプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回路。
JP1991013620U 1991-02-20 1991-02-20 Cdプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回路 Expired - Lifetime JP2558632Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02110057U (ja) * 1989-02-16 1990-09-03
JPH03142750A (ja) * 1989-10-30 1991-06-18 Mitsumi Electric Co Ltd サーボモータ制御装置

Patent Citations (2)

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