JPH04106071A - 定寸送り出し装置 - Google Patents
定寸送り出し装置Info
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- JPH04106071A JPH04106071A JP40088390A JP40088390A JPH04106071A JP H04106071 A JPH04106071 A JP H04106071A JP 40088390 A JP40088390 A JP 40088390A JP 40088390 A JP40088390 A JP 40088390A JP H04106071 A JPH04106071 A JP H04106071A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野]
[0002]
【従来の技術】
[0003]
しかしながら、こうした従来の場合では、作業者は、怪
我の防止等のために手袋を嵌めて作業しており、テープ
に載置された小さな可撓性部材を、手袋を嵌めた手で掴
むのは容易ではなく、作業効率力板必ずしもよくないと
いう問題があった。 [0004] そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
テープから可撓性部材を容易に引き剥すことができる定
寸送り出し装置を提供することにある。 [0005]
我の防止等のために手袋を嵌めて作業しており、テープ
に載置された小さな可撓性部材を、手袋を嵌めた手で掴
むのは容易ではなく、作業効率力板必ずしもよくないと
いう問題があった。 [0004] そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
テープから可撓性部材を容易に引き剥すことができる定
寸送り出し装置を提供することにある。 [0005]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、 一定長さの可撓性部材がその長手方向に隙間を空けて一
定間隔で載置されたテープを巻いたロールを保持する送
り出しリールと、前記テープを前記可撓性部材の一定間
隔と同じ距離だけ前記送り出しリールから引き出す供給
機構とを設け、 前記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープ
の引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾
性で前記テープから剥離する屈曲部を、前記送給機構に
より引き出された前記可撓性部材が前記屈曲部で停止し
て、その一部が剥離する位置に有する案内機構を備えた
ことを特徴とする定寸送り出し装置の構成がそれである
。 [0006]
の手段として次の構成を取った。即ち、 一定長さの可撓性部材がその長手方向に隙間を空けて一
定間隔で載置されたテープを巻いたロールを保持する送
り出しリールと、前記テープを前記可撓性部材の一定間
隔と同じ距離だけ前記送り出しリールから引き出す供給
機構とを設け、 前記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープ
の引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾
性で前記テープから剥離する屈曲部を、前記送給機構に
より引き出された前記可撓性部材が前記屈曲部で停止し
て、その一部が剥離する位置に有する案内機構を備えた
ことを特徴とする定寸送り出し装置の構成がそれである
。 [0006]
前記構成を有する定寸送り出し装置は、送り出しリール
カ飄可撓性部材を載置したテープを巻いたロールを保持
し、供給機構が、送り出しリールから可撓性部材の一定
間隔と同じ距離だけテープを引き出す。そして、案内機
構力板供給機構により引き出されるテープをその屈曲部
で屈曲させて、テープがら可撓性部材をそれ自身の弾性
で引き剥し、その一部が剥離した位置で可撓性部材の引
出しが停止する。よって、作業者は、剥離した可撓性部
材の一部を掴んで可撓性部材をテ−プから容易に引き剥
すことができる。 [0007]
カ飄可撓性部材を載置したテープを巻いたロールを保持
し、供給機構が、送り出しリールから可撓性部材の一定
間隔と同じ距離だけテープを引き出す。そして、案内機
構力板供給機構により引き出されるテープをその屈曲部
で屈曲させて、テープがら可撓性部材をそれ自身の弾性
で引き剥し、その一部が剥離した位置で可撓性部材の引
出しが停止する。よって、作業者は、剥離した可撓性部
材の一部を掴んで可撓性部材をテ−プから容易に引き剥
すことができる。 [0007]
[0008]
[0009]
状に形成されて、屈曲部6bとされている。
[0010]
抗性部材3がそれ自身の弾性により、テープ4から剥が
れる角度となるように、前記ローラ14が配置されてい
る。 [0011] また、このローラ14に並んで側面1aにガイドローラ
16が回転可能に支承されており、この両ローラ14,
16の間で、側面1aの図1下側に鍔付きの送りローラ
18が、側面1aと垂直な中心線に平行に配置されてい
る。送りローラ18と近接して、テープ4を送りローラ
18に巻き付は易いように案内する案内部材19が配設
されている。この送りローラ18は、同期速度で回転す
る周知のシンクロナスモータ200回転が、そのままの
回転数で直接伝達されるように接続されている。そして
、この送りローラ18に対向して、ゴムローラ21が側
面1aに揺動可能に支承されたレバー22に回転可能に
支承されている。このレバー22は、側面1aから立設
された支持部材24に螺合された調節ねじ26を回転さ
せることにより、調節ねじ26の先端でレバー22を押
してゴムローラ21を送りローラ18に押圧することが
できるようにされている。 [0012] また、側面1aには、巻取りリール28が設けられてお
り、この巻取りリール28はトルクモータ30により回
転駆動されるように接続されている。このトルクモータ
30は、一定のトルクを発生して、そのトルクに応じて
回転駆動する周知のものである。 [0013] そして、前記シンクワナスモータ20と、このトルクモ
ータ30とは、筐体1内に収納されており、それぞれ制
御回路31に接続されている。この制御回路31内では
、図3に示すように、交流の電源32と、それぞれa接
点34.36を介して、シンクロナスモータ20及びト
ルクモータ30とが接続されている。このa接点34.
36は、本実施例では、モータタイマ又はCRタイマ等
のタイマ38の接点であり、タイマ38は、電源32に
起動スイッチ40を介して接続されている。 [0014] この起動スイッチ40を投入すると、a接点34.36
が閉じ、タイマ38により時間が計測されて予め設定さ
れた時間が経過すると、a接点34.36が開く構成で
ある。この予め設定された時間は、前記a接点34.3
6が閉じている間、シンクロナスモータ20が回転駆動
されて、送りローラ18により送られるテープ4の距離
力板前記可撓性部材3の一定間隔Cと同じとなるように
設定されている。 [0015] 尚、ガイド板6とローラ14とが案内機構42を構成し
、送りローラ18、シンクロナスモータ20、ゴムロー
ラ21、制御装置31が供給機構44を構成しガイド面
6C1屈曲部6b、ローラ14、送りローラ18とでテ
ープ4の引出し通路46が形成される。前記供給機構と
しては、ステッピングモータを用いたり、あるいはエン
コーダによりモータの回転を検出してテープ4を一定間
隔Cと同じ距離だけ引き出すことができるものであれば
、実施可能である。 [0016] 次に、前述した本実施例の定寸送り出し装置の作動につ
いて説明する。 まず、ガイド板6を、図1に実線で示すように、水平に
延出された状態にして六角穴付きボルト12を締めて、
固定する。そして、可撓性部材3が載置されたテープ4
を巻いたロール5を、送り出しリール2に取り付けて、
ロール5を保持する。このロール5に巻かれたテープ4
を、ガイド板6のガイド面6Cに沿って引き出し、屈曲
部6bで屈曲させ、ロール14に掛ける。 [0017] そして、案内部材19により案内させて、送りロール1
8に巻掛けてから、ガイドロール16に掛け、テープ4
の先端を巻取りリール28に掛は止める。またこのとき
に、テープ4に載置された最初の可撓性部材3が屈曲部
6bに、図1に示すように、一部がテープ4から剥離し
て手で掴み易い状態にセットする。この巻取りリール2
8を回転させてテープ4のたるみを取ると共に、調整ね
じ26を回転させて、ゴムローラ21を送りローラ18
に向は押圧して、テープ4を送りローラ18に押し付け
る。 [0018] 次に、起動スイッチ40を投入すると、シンクロナスモ
ータ20及びトルクモ−タ30が回転駆動される。これ
により、送りローラ18及び巻取りリール28が回転さ
れて、送りローラ18によりテープ4が送り出しリール
2から引き出され、テープ4がガイド面6C1屈曲部6
b、ローラ14を通過する。そして、テープ4がガイド
ローラ16を通って、巻取りリール28に巻取られる。 このとき巻取りリール28は、トルクモータ30により
回転駆動されるので、シンクロナスモータ20により回
転駆動される送りローラ18の回転数が変動して、テー
プ4の送り速度が変動することがないようにされている
。 [0019] そして、タイマ38により予め設定された時間が経過す
ると、両a接点34゜36が開かれて、シンクロナスモ
ータ20、トルクモータ30の回転駆動が停止される。 従って、テープ4は、可撓性部材3の一定間隔Cに応じ
た距離だけ引き出される。これにより、次の可撓性部材
3が、屈曲部6bに達し、テープ4が屈曲部6bの屈曲
の程度に応じて曲げられる。よって、屈曲部6bに達し
な可撓性部材3が、それ自身の持つ弾性により、屈曲部
6bから進行方向に飛び出した分の、その一部がテープ
4から剥離する。 [0020] よって、作業者は、この剥離した一部の可撓性部材3を
容易に掴むことができる。例えば、作業者が手に手袋を
嵌めており、小さなものを容易に掴むことができない状
態であっても、可撓性部材3の一部がテープ4から剥離
した状態で、ガイド板6の屈曲部6bから突き出た状態
で停止している。よって、例え手袋等を嵌めていても、
可撓性部材3の剥離して突き出た一部を、容易に掴むこ
とができる。 [0021] 従って、可撓性部材3を取り付ける部品が、ベルトコン
ベア等で一定時間毎に流れて来る流れ作業においても、
作業者はテープ4から剥離した可撓性部材3の一部を掴
んでテープ4から引き剥せばよく、作業効率が向上する
。例えば、可撓性部材3を掴み損ねて作業が遅れたりす
ることがなく、作業効率が向上する。 [0022] 次に、本発明の定寸送り出し装置の第2実施例について
説明する。 本第2実施例は、前述した実施例とは、制御回路31が
異なり、他の構成は同じであるので詳細な説明は省略す
る。本第2実施例の制御回路は、リレー タイマ等によ
りシーケンス回路で構成されており、前述した制御回路
31のタイマ38の他に、図示しない別のタイマを備え
、ラッチリレーにより2つのタイマを交互に作動させる
ように構成されている。尚、この制御回路は、CPU、
ROM、RAM等からなる論理演算回路で構成してもよ
い。 [0023] また、前述した実施例では、可撓性部材3の長さは、1
種類の長さAであった力へ本第2実施例では、2種類の
長さAl、A2に切断されて、それが交互にテープ4上
に、載置されている。図3に示すように、短い方の長さ
A1の可撓性部材3aの次に、間隔B2を空けて長い方
の長さA2の可撓性部材3bが載置され次に長さA1の
可撓性部材3aカ飄間隔B1を空けて、交互に載置され
ている。そして、この2種類の長さAI、A2の可撓性
部材3が、2種類の一定間隔C1、C2で載置されてい
る。この両可撓性部材3a、3bを載置したテープ4が
巻かれてロール5が形成されている。尚、前記両間隔B
l、B2は、同じ距離であってもよい。 [0024] 次に、この制御回路において行われる制御処理について
、図4に示すフローチャートによって説明する。 まず、前述した実施例と同様に、ロール5が送り出しリ
ール2に取り付けられテープ4が巻取りリール28に掛
は止められて、図4に示すように、最初の短い方の長さ
A1の可撓性部材3aカ飄屈曲部6bから飛び出してセ
ットされる。 そして、作業者がこの可撓性部材3aを引き剥し、作業
に用い、起動スイッチ40を押下する。すると、起動ス
イッチ40が押下されたが否かを判断する(ステップ1
00)。起動スイッチ40が押下されていると、シンク
ロナスモータ2゜とトルクモータ30とを駆動して(ス
テップ110) 送りローラ18及び巻取りリール28
を回転して、テープ4を引き出す。 [0025] 次に、本処理の実行力板奇数回目が偶数回目かを判断す
る(ステップ12o)。本実施例では、最初のセットの
ときに、屈曲部6bから飛び出している分については、
0回目として、その次から1回目、2回目、・・・とじ
ている。1回目、3回目等の奇数回目であるときには、
予め設定された一定時間T1が経過するまで(ステップ
130) 送りモータ20を駆動し続ける。 [0026] この間に、可撓性部材3bが、屈曲部6bを通り、テー
プ4は屈曲部6bの屈曲の程度に応じて曲げられる。よ
って、屈曲部6bを通過した可撓性部材3bがそれ自身
の持つ弾性により、屈曲部6bから進行方向に飛び出し
た分の、その一部がテープ4から剥離する。そして、一
定時間T1が経過すると、送りモータ20の駆動を停止
する(ステップ140)。この一定時間T1とは、可撓
性部材3bの一部力板テープ4から剥離して、屈曲部6
bから飛び出し、その飛び出した長さ力へ手で掴み易い
状態の長さになるように、その長さ分だけ送りローラ1
8によりテープ4を送る、予め設定された一定の時間で
ある。本実施例では、この一定時間T1は、テープ4を
長い方の長gA2の可撓性部材3bを、引き出すのに必
要とされる時間である。 [0027] 一方、偶数回目であるときには(ステップ120) 一
定時間T2が経過するまで(ステップ150) 送りモ
ータ20を駆動し続ける。そして、一定時間T2が経過
すると、送りモータ20の駆動を停止する(ステップ1
40)。この−定時間T2とは、予め設定された、本実
施例では、テープ4を短い方の長さA1の可撓性部材3
aを、引き出すのに必要とされる時間である。 [0028] 続いて、図示しない終了スイッチが押下されて、処理の
終了が指示されていない場合には(ステップ160)
前記ステップ100以下の処理を、繰り返し実行する。 そして、作業者が、屈曲部6bから飛び出している可撓
性部材3の先端を掴んで、テープ4から全体を引き剥し
、部品の隙間を埋めたりする作業に用いる。 [0029] 奇数回目のときには、本実施例では長い方の長さA2の
可撓性部材3b力飄偶数回口のときには、短い方の長さ
A1の可撓性部材3aが供給される。この可撓性部材3
a若しくは3bがテープ4から引き剥され、再び起動ス
イッチ40が押下されると、シンクロナスモータ20、
トルクモータ30を駆動して(ステップ110) 新た
な可撓性部材3を屈曲部6bに供給する(ステップ12
0〜150)。そして、終了スイッチが押下されている
ときには、−旦本制御処理を終了する(ステップ160
)。 [0030] 尚、本第2実施例の制御回路では、ラッチリレーにより
交互に2種類のタイマを交互に切り換えて、2種類の一
定時間Tl、T2を切り換えている。本第2実施例では
、送りローラ18、シンクロナスモータ20、ゴムロー
ラ21、制御回路が供給機構を構成する。 [0031] このように、本第2実施例では、長さAl、A2の異な
る2種類の可撓性部材3を交互に供給することができ、
それぞれに作業に用いることができる。 以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。 [0032]
れる角度となるように、前記ローラ14が配置されてい
る。 [0011] また、このローラ14に並んで側面1aにガイドローラ
16が回転可能に支承されており、この両ローラ14,
16の間で、側面1aの図1下側に鍔付きの送りローラ
18が、側面1aと垂直な中心線に平行に配置されてい
る。送りローラ18と近接して、テープ4を送りローラ
18に巻き付は易いように案内する案内部材19が配設
されている。この送りローラ18は、同期速度で回転す
る周知のシンクロナスモータ200回転が、そのままの
回転数で直接伝達されるように接続されている。そして
、この送りローラ18に対向して、ゴムローラ21が側
面1aに揺動可能に支承されたレバー22に回転可能に
支承されている。このレバー22は、側面1aから立設
された支持部材24に螺合された調節ねじ26を回転さ
せることにより、調節ねじ26の先端でレバー22を押
してゴムローラ21を送りローラ18に押圧することが
できるようにされている。 [0012] また、側面1aには、巻取りリール28が設けられてお
り、この巻取りリール28はトルクモータ30により回
転駆動されるように接続されている。このトルクモータ
30は、一定のトルクを発生して、そのトルクに応じて
回転駆動する周知のものである。 [0013] そして、前記シンクワナスモータ20と、このトルクモ
ータ30とは、筐体1内に収納されており、それぞれ制
御回路31に接続されている。この制御回路31内では
、図3に示すように、交流の電源32と、それぞれa接
点34.36を介して、シンクロナスモータ20及びト
ルクモータ30とが接続されている。このa接点34.
36は、本実施例では、モータタイマ又はCRタイマ等
のタイマ38の接点であり、タイマ38は、電源32に
起動スイッチ40を介して接続されている。 [0014] この起動スイッチ40を投入すると、a接点34.36
が閉じ、タイマ38により時間が計測されて予め設定さ
れた時間が経過すると、a接点34.36が開く構成で
ある。この予め設定された時間は、前記a接点34.3
6が閉じている間、シンクロナスモータ20が回転駆動
されて、送りローラ18により送られるテープ4の距離
力板前記可撓性部材3の一定間隔Cと同じとなるように
設定されている。 [0015] 尚、ガイド板6とローラ14とが案内機構42を構成し
、送りローラ18、シンクロナスモータ20、ゴムロー
ラ21、制御装置31が供給機構44を構成しガイド面
6C1屈曲部6b、ローラ14、送りローラ18とでテ
ープ4の引出し通路46が形成される。前記供給機構と
しては、ステッピングモータを用いたり、あるいはエン
コーダによりモータの回転を検出してテープ4を一定間
隔Cと同じ距離だけ引き出すことができるものであれば
、実施可能である。 [0016] 次に、前述した本実施例の定寸送り出し装置の作動につ
いて説明する。 まず、ガイド板6を、図1に実線で示すように、水平に
延出された状態にして六角穴付きボルト12を締めて、
固定する。そして、可撓性部材3が載置されたテープ4
を巻いたロール5を、送り出しリール2に取り付けて、
ロール5を保持する。このロール5に巻かれたテープ4
を、ガイド板6のガイド面6Cに沿って引き出し、屈曲
部6bで屈曲させ、ロール14に掛ける。 [0017] そして、案内部材19により案内させて、送りロール1
8に巻掛けてから、ガイドロール16に掛け、テープ4
の先端を巻取りリール28に掛は止める。またこのとき
に、テープ4に載置された最初の可撓性部材3が屈曲部
6bに、図1に示すように、一部がテープ4から剥離し
て手で掴み易い状態にセットする。この巻取りリール2
8を回転させてテープ4のたるみを取ると共に、調整ね
じ26を回転させて、ゴムローラ21を送りローラ18
に向は押圧して、テープ4を送りローラ18に押し付け
る。 [0018] 次に、起動スイッチ40を投入すると、シンクロナスモ
ータ20及びトルクモ−タ30が回転駆動される。これ
により、送りローラ18及び巻取りリール28が回転さ
れて、送りローラ18によりテープ4が送り出しリール
2から引き出され、テープ4がガイド面6C1屈曲部6
b、ローラ14を通過する。そして、テープ4がガイド
ローラ16を通って、巻取りリール28に巻取られる。 このとき巻取りリール28は、トルクモータ30により
回転駆動されるので、シンクロナスモータ20により回
転駆動される送りローラ18の回転数が変動して、テー
プ4の送り速度が変動することがないようにされている
。 [0019] そして、タイマ38により予め設定された時間が経過す
ると、両a接点34゜36が開かれて、シンクロナスモ
ータ20、トルクモータ30の回転駆動が停止される。 従って、テープ4は、可撓性部材3の一定間隔Cに応じ
た距離だけ引き出される。これにより、次の可撓性部材
3が、屈曲部6bに達し、テープ4が屈曲部6bの屈曲
の程度に応じて曲げられる。よって、屈曲部6bに達し
な可撓性部材3が、それ自身の持つ弾性により、屈曲部
6bから進行方向に飛び出した分の、その一部がテープ
4から剥離する。 [0020] よって、作業者は、この剥離した一部の可撓性部材3を
容易に掴むことができる。例えば、作業者が手に手袋を
嵌めており、小さなものを容易に掴むことができない状
態であっても、可撓性部材3の一部がテープ4から剥離
した状態で、ガイド板6の屈曲部6bから突き出た状態
で停止している。よって、例え手袋等を嵌めていても、
可撓性部材3の剥離して突き出た一部を、容易に掴むこ
とができる。 [0021] 従って、可撓性部材3を取り付ける部品が、ベルトコン
ベア等で一定時間毎に流れて来る流れ作業においても、
作業者はテープ4から剥離した可撓性部材3の一部を掴
んでテープ4から引き剥せばよく、作業効率が向上する
。例えば、可撓性部材3を掴み損ねて作業が遅れたりす
ることがなく、作業効率が向上する。 [0022] 次に、本発明の定寸送り出し装置の第2実施例について
説明する。 本第2実施例は、前述した実施例とは、制御回路31が
異なり、他の構成は同じであるので詳細な説明は省略す
る。本第2実施例の制御回路は、リレー タイマ等によ
りシーケンス回路で構成されており、前述した制御回路
31のタイマ38の他に、図示しない別のタイマを備え
、ラッチリレーにより2つのタイマを交互に作動させる
ように構成されている。尚、この制御回路は、CPU、
ROM、RAM等からなる論理演算回路で構成してもよ
い。 [0023] また、前述した実施例では、可撓性部材3の長さは、1
種類の長さAであった力へ本第2実施例では、2種類の
長さAl、A2に切断されて、それが交互にテープ4上
に、載置されている。図3に示すように、短い方の長さ
A1の可撓性部材3aの次に、間隔B2を空けて長い方
の長さA2の可撓性部材3bが載置され次に長さA1の
可撓性部材3aカ飄間隔B1を空けて、交互に載置され
ている。そして、この2種類の長さAI、A2の可撓性
部材3が、2種類の一定間隔C1、C2で載置されてい
る。この両可撓性部材3a、3bを載置したテープ4が
巻かれてロール5が形成されている。尚、前記両間隔B
l、B2は、同じ距離であってもよい。 [0024] 次に、この制御回路において行われる制御処理について
、図4に示すフローチャートによって説明する。 まず、前述した実施例と同様に、ロール5が送り出しリ
ール2に取り付けられテープ4が巻取りリール28に掛
は止められて、図4に示すように、最初の短い方の長さ
A1の可撓性部材3aカ飄屈曲部6bから飛び出してセ
ットされる。 そして、作業者がこの可撓性部材3aを引き剥し、作業
に用い、起動スイッチ40を押下する。すると、起動ス
イッチ40が押下されたが否かを判断する(ステップ1
00)。起動スイッチ40が押下されていると、シンク
ロナスモータ2゜とトルクモータ30とを駆動して(ス
テップ110) 送りローラ18及び巻取りリール28
を回転して、テープ4を引き出す。 [0025] 次に、本処理の実行力板奇数回目が偶数回目かを判断す
る(ステップ12o)。本実施例では、最初のセットの
ときに、屈曲部6bから飛び出している分については、
0回目として、その次から1回目、2回目、・・・とじ
ている。1回目、3回目等の奇数回目であるときには、
予め設定された一定時間T1が経過するまで(ステップ
130) 送りモータ20を駆動し続ける。 [0026] この間に、可撓性部材3bが、屈曲部6bを通り、テー
プ4は屈曲部6bの屈曲の程度に応じて曲げられる。よ
って、屈曲部6bを通過した可撓性部材3bがそれ自身
の持つ弾性により、屈曲部6bから進行方向に飛び出し
た分の、その一部がテープ4から剥離する。そして、一
定時間T1が経過すると、送りモータ20の駆動を停止
する(ステップ140)。この一定時間T1とは、可撓
性部材3bの一部力板テープ4から剥離して、屈曲部6
bから飛び出し、その飛び出した長さ力へ手で掴み易い
状態の長さになるように、その長さ分だけ送りローラ1
8によりテープ4を送る、予め設定された一定の時間で
ある。本実施例では、この一定時間T1は、テープ4を
長い方の長gA2の可撓性部材3bを、引き出すのに必
要とされる時間である。 [0027] 一方、偶数回目であるときには(ステップ120) 一
定時間T2が経過するまで(ステップ150) 送りモ
ータ20を駆動し続ける。そして、一定時間T2が経過
すると、送りモータ20の駆動を停止する(ステップ1
40)。この−定時間T2とは、予め設定された、本実
施例では、テープ4を短い方の長さA1の可撓性部材3
aを、引き出すのに必要とされる時間である。 [0028] 続いて、図示しない終了スイッチが押下されて、処理の
終了が指示されていない場合には(ステップ160)
前記ステップ100以下の処理を、繰り返し実行する。 そして、作業者が、屈曲部6bから飛び出している可撓
性部材3の先端を掴んで、テープ4から全体を引き剥し
、部品の隙間を埋めたりする作業に用いる。 [0029] 奇数回目のときには、本実施例では長い方の長さA2の
可撓性部材3b力飄偶数回口のときには、短い方の長さ
A1の可撓性部材3aが供給される。この可撓性部材3
a若しくは3bがテープ4から引き剥され、再び起動ス
イッチ40が押下されると、シンクロナスモータ20、
トルクモータ30を駆動して(ステップ110) 新た
な可撓性部材3を屈曲部6bに供給する(ステップ12
0〜150)。そして、終了スイッチが押下されている
ときには、−旦本制御処理を終了する(ステップ160
)。 [0030] 尚、本第2実施例の制御回路では、ラッチリレーにより
交互に2種類のタイマを交互に切り換えて、2種類の一
定時間Tl、T2を切り換えている。本第2実施例では
、送りローラ18、シンクロナスモータ20、ゴムロー
ラ21、制御回路が供給機構を構成する。 [0031] このように、本第2実施例では、長さAl、A2の異な
る2種類の可撓性部材3を交互に供給することができ、
それぞれに作業に用いることができる。 以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。 [0032]
以上詳述したように本発明の定寸送り出し装置は、可撓
性部材がその一定間隔と同じ距離だけ送りリールから引
き出され、屈曲部で可撓性部材の一部がテープから剥離
されるので、その一部を容易に作業者が掴むことができ
、次々と可撓性部材を掴んで所定の作業箇所に取り付け
ることができるので、作業効率が向上するという効果を
奏する。
性部材がその一定間隔と同じ距離だけ送りリールから引
き出され、屈曲部で可撓性部材の一部がテープから剥離
されるので、その一部を容易に作業者が掴むことができ
、次々と可撓性部材を掴んで所定の作業箇所に取り付け
ることができるので、作業効率が向上するという効果を
奏する。
【図1】
本発明の定寸送り出し装置の一実施例としての概略構成
図である。
図である。
【図2】
本実施例の定寸送り出し装置の概略配置図である。
【図3】
本実施例の制御回路の一例を示すシーケンス図である。
【図4】
本第2実施例の可撓性部材の並びの説明図である。
【図5】
本第2実施例の制御回路において行われる制御処理の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
1・・・筐体 2・・・送り出しリール3
・・・可撓性部材 4・・・テープ5・・・ロー
ル 6・・・ガイド板6b・・・屈曲部
14・・・ローラ18・・・送りローラ 20・・・シンクロナスモータ 30・・・トルクモータ
・・・可撓性部材 4・・・テープ5・・・ロー
ル 6・・・ガイド板6b・・・屈曲部
14・・・ローラ18・・・送りローラ 20・・・シンクロナスモータ 30・・・トルクモータ
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】一定長さの可撓性部材がその長手方向に隙
間を空けて一定間隔で載置されたテープを巻いたロール
を保持する送り出しリールと、前記テープを前記可撓性
部材の一定間隔と同じ距離だけ前記送り出しリールから
引き出す供給機構とを設け、 前記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープ
の引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾
性で前記テープから剥離する屈曲部を、前記送給機構に
より引き出された前記可撓性部材が前記屈曲部で停止し
て、その一部が剥離する位置に有する案内機構を備えた
ことを特徴とする定寸送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40088390A JPH04106071A (ja) | 1990-05-10 | 1990-12-07 | 定寸送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12042790 | 1990-05-10 | ||
| JP2-120427 | 1990-05-10 | ||
| JP40088390A JPH04106071A (ja) | 1990-05-10 | 1990-12-07 | 定寸送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106071A true JPH04106071A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=26458014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40088390A Pending JPH04106071A (ja) | 1990-05-10 | 1990-12-07 | 定寸送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007314287A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 軟質部材の剥離シート剥離方法 |
| CN102502322A (zh) * | 2011-10-08 | 2012-06-20 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 塑料纸剥离装置 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40088390A patent/JPH04106071A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007314287A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 軟質部材の剥離シート剥離方法 |
| CN102502322A (zh) * | 2011-10-08 | 2012-06-20 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 塑料纸剥离装置 |
| CN102502322B (zh) * | 2011-10-08 | 2015-02-04 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 塑料纸剥离装置 |
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