JPH04209159A - 切断機構付定寸送り出し装置 - Google Patents
切断機構付定寸送り出し装置Info
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- JPH04209159A JPH04209159A JP40065290A JP40065290A JPH04209159A JP H04209159 A JPH04209159 A JP H04209159A JP 40065290 A JP40065290 A JP 40065290A JP 40065290 A JP40065290 A JP 40065290A JP H04209159 A JPH04209159 A JP H04209159A
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Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00013
【産業上の利用分野]本発明は、シール剤や接着剤等の
可撓性部材が載置されたテープを巻いたロールから、テ
ープを所定量引き出すと共に、可撓性部材を所定長さに
切断する切断機構付定寸送り出し装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来より、ブチルゴム等のシール剤、若
しくはエポキシ樹脂等の接着剤を所定の形状に成形した
可撓性部材が、自動車等のポデーを組み立てる際に、種
々の形状をしたボデ一部品の形状に応じて、その表面に
取り付けて、部品間の隙間を埋めたり、接着するのに用
いられている。このような可撓性部材は、予め所定長さ
に切断されて、紙やプラスチックフィルム等のテープに
載置され、そのテープが巻かれてロールとされている。 一般に、テープに可撓性部材を載置する際に、特に接着
剤等を用いて接着させているわけではなく、単にテープ
に載置して巻いているだけであり、可撓性部材が有する
接着性によりテープに張り付いているだけである。そし
て、可撓性部材を取り出す際には、作業者がテープを引
き出して、そのテープから可撓性部材を剥し、使用して
いた。 [0003] ■発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、可撓性部材を予め所定の長さに切っ
てから、テープ上に所定間隔に並べて載置しなければな
らず、作業が煩わしく、作業効率が必ずしもよくないと
いう問題があった。また、作業者は、怪我の防止等のた
めに手袋を嵌めて作業しており、テープに載置された小
さな可撓性部材を、手袋を嵌めた手で掴むのは容易では
なく、作業効率が必ずしもよくないという問題があった
。 [0004]そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、作業効率の向上を図った切断機構付定寸送
り出し装置を提供することにある。 [0005]
可撓性部材が載置されたテープを巻いたロールから、テ
ープを所定量引き出すと共に、可撓性部材を所定長さに
切断する切断機構付定寸送り出し装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来より、ブチルゴム等のシール剤、若
しくはエポキシ樹脂等の接着剤を所定の形状に成形した
可撓性部材が、自動車等のポデーを組み立てる際に、種
々の形状をしたボデ一部品の形状に応じて、その表面に
取り付けて、部品間の隙間を埋めたり、接着するのに用
いられている。このような可撓性部材は、予め所定長さ
に切断されて、紙やプラスチックフィルム等のテープに
載置され、そのテープが巻かれてロールとされている。 一般に、テープに可撓性部材を載置する際に、特に接着
剤等を用いて接着させているわけではなく、単にテープ
に載置して巻いているだけであり、可撓性部材が有する
接着性によりテープに張り付いているだけである。そし
て、可撓性部材を取り出す際には、作業者がテープを引
き出して、そのテープから可撓性部材を剥し、使用して
いた。 [0003] ■発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、可撓性部材を予め所定の長さに切っ
てから、テープ上に所定間隔に並べて載置しなければな
らず、作業が煩わしく、作業効率が必ずしもよくないと
いう問題があった。また、作業者は、怪我の防止等のた
めに手袋を嵌めて作業しており、テープに載置された小
さな可撓性部材を、手袋を嵌めた手で掴むのは容易では
なく、作業効率が必ずしもよくないという問題があった
。 [0004]そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、作業効率の向上を図った切断機構付定寸送
り出し装置を提供することにある。 [0005]
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべく
、本発明は課題を解決するための手段として次の構成を
取った。即ち、長尺状の可撓性部材を載置したテープを
巻いたロールを保持する送り出しリールと、前記テープ
を前記送り出しリールから引き出す供給機構とを有し、
前記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープ
の引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾
性で前記テープから剥離する屈曲部を形成すると共に、
前記可撓性部材を検出するセンサを前記屈曲部に設け、
かつ、前記屈曲部と前記送り出しリールとの間の所定位
置に、引出し方向と直交する方向に移動して前記テープ
上の可撓性部材を切断する切断刃を有する切断機構を設
け、前記供給機構を制御して、前記センサにより前記可
撓性部材が検出されるまで、前記テープを引き出し、前
記可撓性部材の先端が検出された後、前記テープを一定
量引き出して停止させると共に、前記切断機構を制御し
て、前記切断刃により、前記可撓性部材を切断させる制
御手段を備えたことを特徴とする切断機構付定寸送り出
し装置の構成がそれである。 [0006]
、本発明は課題を解決するための手段として次の構成を
取った。即ち、長尺状の可撓性部材を載置したテープを
巻いたロールを保持する送り出しリールと、前記テープ
を前記送り出しリールから引き出す供給機構とを有し、
前記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープ
の引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾
性で前記テープから剥離する屈曲部を形成すると共に、
前記可撓性部材を検出するセンサを前記屈曲部に設け、
かつ、前記屈曲部と前記送り出しリールとの間の所定位
置に、引出し方向と直交する方向に移動して前記テープ
上の可撓性部材を切断する切断刃を有する切断機構を設
け、前記供給機構を制御して、前記センサにより前記可
撓性部材が検出されるまで、前記テープを引き出し、前
記可撓性部材の先端が検出された後、前記テープを一定
量引き出して停止させると共に、前記切断機構を制御し
て、前記切断刃により、前記可撓性部材を切断させる制
御手段を備えたことを特徴とする切断機構付定寸送り出
し装置の構成がそれである。 [0006]
【作用】前記構成を有する切断機構付定寸送り出し装置
は、送り出しリールが、可撓性部材が載置されたテープ
を巻いたロールを保持し、センサが可撓性部材を検出す
る。また、制御手段が、供給機構を制御して、センサに
より可撓性部材が検出されていないときには、送り出し
リールから可撓性部材を引き出す。そして、センサが可
撓性部材の先端を検出した後、テープを一定量引出して
から引出しを停止する。また、屈曲部が、供給機構によ
り引き出されるテープを屈曲させて、テープから可撓性
部材をそれ自身の弾性で引き剥す。更に、制御手段が、
切断機構を制御して、切断刃により可撓性部材を切断す
る。よって、作業者は、剥離した可撓性部材の一部を掴
んで可撓性部材をテープから容易に引き剥すことができ
る。 [0007]
は、送り出しリールが、可撓性部材が載置されたテープ
を巻いたロールを保持し、センサが可撓性部材を検出す
る。また、制御手段が、供給機構を制御して、センサに
より可撓性部材が検出されていないときには、送り出し
リールから可撓性部材を引き出す。そして、センサが可
撓性部材の先端を検出した後、テープを一定量引出して
から引出しを停止する。また、屈曲部が、供給機構によ
り引き出されるテープを屈曲させて、テープから可撓性
部材をそれ自身の弾性で引き剥す。更に、制御手段が、
切断機構を制御して、切断刃により可撓性部材を切断す
る。よって、作業者は、剥離した可撓性部材の一部を掴
んで可撓性部材をテープから容易に引き剥すことができ
る。 [0007]
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例である切断機構付定
寸送り出し装置の概略斜視図である。1は筐体で、この
筺体1の側面1aに、送り出しリール2が、側面1aと
垂直な中心線の回りに、回転可能に取り付けられている
。そして、送り出しリール2は、可撓性部材3が載置さ
れたテープ4を巻いたロール5を、保持できるようにさ
れている。本実施例では、可撓性部材3は、断面が矩形
の1本の長い連続したものであり、ブチルゴム製のシー
ル材で、可撓性部材3の長手方向に沿ってテープ4に載
置されている。ロール5はこの可撓性部材3が載置され
たテープ4が巻かれて形成されており、最外周の1〜2
巻分のテープ4には、可撓性部材3が載置されていない
。 [0008]そして、この側面1aには、更に、平坦な
ガイド面6cを有するガイド板6が、その一端部6aで
、六角穴付きポルト8により筺体1から水平に延びた状
態で取り付けられている。更に、ガイド板6の他端部は
、円弧状に形成されて、屈曲部6bとされている。また
、側面1aには、ローラ14が側面1aと垂直な中心線
の回りに回転可能に支承されている。前記ガイド面6C
に沿ってテープ4を載せ、屈曲部6bとローラ14との
間にテープ4を張り渡したときに、テープ4から可撓性
部材3がそれ自身の弾性により、テープ4から剥がれる
角度となるように、前記ローラ14が配置されている。 [0009]そして、このローラ14に並んで、側面1
aにガイドローラ16が回転可能に支承されており、こ
の両ローラ14,16の間で、側面1aの図1下側に鍔
付きの送りローラ18が、側面1aと垂直に配置されて
いる。この送りローラ18と接近して、テープ4を送り
ローラ18に巻き付は易いように案内する案内部材19
が配設されている。この送りローラ18は、送りモータ
20の回転が、そのままの回転数で直接伝達されるよう
に、取り付けられている。本実施例では、送りモータ2
0として、同期速度で回転する周知のシンクロナスモー
タが、用いられている。そして、この送りローラ18に
対向して、ゴムローラ21が、側面1aに揺動可能に支
承されたレバー22に、回転可能に支承されている。こ
のレバー22は、側面1aから立設された支持部材24
に螺合された調節ねじ26を回転させることにより、調
節ねじ26の先端でレバー22を押して、ゴムローラ2
1を送りローラ18に押圧することができるようにされ
ている。 [00101また、側面1aには、巻取りリール28が
設けられており、この巻取りリール28はトルクモータ
30の回転により回転駆動されるように接続されている
。このトルクモータ30は一定のトルクを発生して回転
駆動する周知のものである。 [00111更に、前記屈曲部6bには、光電センサ3
2が配置されており、取付部材34によりガイド板6に
取り付けられている。この光電センサ32は、発光部3
6と、受光部38とを備え、発光部36から発射された
光を、受光部38で検出する周知のものである。そして
、この光電センサ32は、発光部36で発射される光の
方向と、ガイド板6のガイド面6cとが垂直になるよう
に、かつ光が屈曲部6bから少し離れた先を通過するよ
うに設けられており、しかも屈曲部6bで剥離された可
撓性部材3が、光の通過を遮るように設けられている。 尚、光電センサ32に代えて、例えば、超音波の反射に
より可撓性部材3を検出するセンサであってもよい。 [0012]前前記的部6bと送り出しリール2との間
の所定位置に、切断機構40が設けられている。この切
断機構40は、ガイド面6cに垂直に、かっガイド面6
Cの両側に、筺体1とガイド板6とにそれぞれ立設され
た一組の支柱42.43を備えている。この両支柱42
.43には、相部材44が掛は渡されて、ガイド面6C
を跨ぐようにされている。そして、両支柱42.43間
には、それぞれベアリング46.47がガイド面6cと
平行な同軸上に嵌着されており、両ベアリング46゜4
7には、それぞれクランク軸48の両手径部49a。 49bが嵌着されている。 [0013]また、このクランク軸48には、プーリ5
0が嵌着され、キー結合により一体的に回動するように
されている。そして、筺体1には、カッタモータ52が
取り付けられており、このカッタモータ52の回転軸に
取り付けられたプーリ54と前記プーリ5oとの間には
、ベルト56が張設されている。 [0014]一方、クランク軸48の両手径部49a。 49bの間には、大径部51が形成されており、図3に
示すように、両手径部49a、49bの回転中心aと、
大径部51の中心すとは、所定距離Cだけ偏心されて構
成されている。そして、大径部51には、ベアリング5
8が嵌着されており、更に、このベアリング58は、ベ
アリングキャップ60とクランクロッド62とにより挟
持されて、大径部51とクランクロッド62とが相対的
に回転可能に構成されている。 [0015]前記クランクロツド62には、アジャスト
ポルト64の一端が螺合されており、このアジャストボ
ルト64の他端は、連結部材66に螺合されている。 尚、アジャストボルト64の両端は、逆ねじにされてお
り、アジャストポルト64を回転させると、クランクロ
ッド62と連結部材66との間隔が、変化するようにさ
れている。この連結部材66は、クランク軸48に平行
なビン68により、摺動部材70とピン結合されており
、連結部材66と摺動部材70とが相対的に揺動できる
ようにされている。 [0016]]記摺動部材70には、その両側に断面矩
形のガイド部70a、70bが形成されており、また、
両支柱42.43には、それぞれ断面矩形のガイド溝7
2a、72bが、ガイド面6cと直交する方向に沿って
形成されている。このガイド溝72a、72bに、前記
ガイド部70a、70bが摺動可能に嵌合されて、ガイ
ド溝72a、72bに沿って摺動部材70が摺動できる
ようにされている。更に、摺動部材70には、ガイド板
6と垂直に、ガイド面6cに向かって突き出された切断
刃74が、ビス76により固定されている。本実施例で
は、この切断刃74は、テフロンによるコーティング処
理が施されて、可撓性部材3が付着するのを防止してい
る。そして、図3に示すように、摺動部材7oが、ガイ
ド面6cから最も離れた位置にあるときに、摺動部材7
0を検出する近接スイッチ78が、一方の支柱42に取
り付けられている。 [0017]また、切断刃74と、前記光電センサ32
との間の距離は、可撓性部材3の長さに合わせた所定位
置に設けられている。可撓性部材3の長さを100mm
に切断する場合を例とすると、可撓性部材3を光電セン
サ32から70mm突き出して停止させ、光電センサ3
2から30mm送り出しリール2側に離れた位置に切断
刃74を設ける。一方、可撓性部材3の長さを50mm
とする場合でも、光電センサ32から2Onon突き出
して停止させてると、切断刃74と光電センサ32との
間の距離は同じ30mmでよい。本実施例では、後述す
る処理により、可撓性部材3の長さを100mmと50
mmの2種類に切断するが、100mmの1種類の切断
だけを行う場合には、30mmに、:toommの整数
倍の値を加えた位置に切断刃74を設けてもよい。 [0018]尚、本実施例では、送りローラ18、送り
モータ20、ゴムローラ21が供給機構を構成し、ガイ
ド面6C1屈曲部6b、ローラ14、送りローラ18と
でテープ4の引出し通路が形成されている。 [0019]前述した送りモータ20、トルクモータ3
0、光電センサ32、カッタモータ52、近接スイッチ
78は、それぞれ制御手段としての制御回路80に接続
されており、本実施例では、この制御回路80は、リレ
ー、タイマ等によるシーケンス回路で構成されているが
、CPU、ROM、RAM等を中心にして構成したマイ
クロコンピュータによる論理演算回路で構成してもよい
。 [00201次に、前述した制御回路80で行われる制
御処理について、図5のフローチャートによって説明す
る。まず、可撓性部材3が載置されたテープ4を巻いた
ロール5を送り出しリール2に取り付けて、ロール5を
保持する。このロール5のテープ4の端を、ガイド板6
のガイド面6cに沿って引き出し、屈曲部6bで屈曲さ
せ、ローラ14に掛ける。そして、案内部材19により
案内させて、送りローラ18に巻掛けてから、ガイドロ
ーラ16に掛け、テープ4の先端を巻取りリール28に
掛は止める。また、巻取りリール28を回転させてテー
プ4のたるみを取ると共に、調整ねじ26を回転させて
、ゴムローラ21を送りローラ18に向は押圧して、テ
ープ4を送りローラ18に押し付ける。 [00211次に、制御回路80の電源を投入し、送り
出し制御処理を実行させる。前記トルクモータ30には
、電力が供給されて、常に、所定の駆動トルクを発生、
即ち、巻取りリール28にテープ4を巻き取るように駆
動するトルクが生じているが、実際にテープが巻き取ら
れるのは、同時に送りモータ20が駆動されたときであ
る。 [0022]そして、光電センサ32が可撓性部材3を
検出しているか否かが判断される(ステップ100)。 可撓性部材3が検出されないときには、送りモータ20
が駆動され(ステップ110)、送りローラ18が回転
される。これにより、送りローラ18とゴムローラ21
とにより挟まれたテープ4が、一定の速度で送られ、送
り出しリール2から引き出されると共に、テープ4がガ
イド面6c、屈曲部6b、ローラ14を通過する。そし
て、巻取りリール28によりテープ4が、ガイドローラ
16を通って巻取りリール28に巻取られる。 [0023]テープ4が送り出しリール2から引き出さ
れ、引き出されるに従って、テープ4と共に可撓性部材
3も引き出される。そして、ガイド面6Cを通り、この
可撓性部材3の先端が屈曲部6bにまで達っすると、前
記光電センサ32が、その先端を検出する(ステップ1
20)。この可撓性部材3の先端が検出されるまで、送
りモータ20を駆動し続け、先端が検出されると、この
可撓性部材3の先端を検出するのが、奇数回目か偶数回
目かを判断する(ステップ130)。最初の1回目、3
回目等の奇数回目であるときには、予め設定された一定
時間T1が経過するまで(ステップ140L送りモータ
20を駆動し続ける。 [0024]この間に、可撓性部材3が、屈曲部6bを
通り、テープ4は屈曲部6bの屈曲の程度に応じて曲げ
られる。よって、屈曲部6bを通過した可撓性部材3が
、それ自身の持つ弾性により、屈曲部6bから進行方向
に飛び出した分の、その一部がテープ4から剥離する。 そして、一定時間T1が経過すると、送りモータ20の
駆動を停止する(ステップ150)。この一定時間T1
とは、可撓性部材3の一部が、テープ4から剥離して、
屈曲部6bから飛び出し、その飛び出した長さが、手で
掴み易い状態の長さになるように、その長さ分だけ送り
ローラ18によりテープ4を送る、予め設定された一定
の時間である。本実施例では、この一定時間T1は、テ
ープ4を70mm引き出すのに必要とされる時間である
。 [0025]一方、偶数回目であるときには(ステップ
130)、一定時間T2が経過するまで(ステップ16
0)、送りモータ20を駆動し続ける。そして、一定時
間T2が経過すると、送りモータ20の駆動を停止する
(ステップ150)。この一定時間T2とは、予め設定
された、本実施例では、テープ4を20mm引き出すの
に必要とされる時間である。 [0026]送りモータ20を停止した後、次に、カッ
タモータ52を駆動しくステップ160)、一定時間T
3が経過してから(ステップ170)、近接スイッチ7
8が摺動部材70を検出したか否かを判断する(ステッ
プ180)。この間に、カッタモータ52が、プーリ5
4、ベルト56、プーリ50を介して、クランク軸48
を回転する。クランク軸48が回転すると、小径部49
a、49bが回転中心aを中心として回転し、大径部5
1が、回転中心aを中心とし、偏心量Cを半径として回
転する。そして、クランクロッド62が、回転中心aの
上下に偏心量Cだけ上下動し、これに伴って、摺動部材
70が、ガイド溝72a、72bに沿って摺動する。 [0027]よって、切断刃74がガイド面6Cに向か
って移動し、ガイド面6C上の可撓性部材3を切断し、
再び上昇する。そして、摺動部材70が上昇して、近接
スイッチ78が、摺動部材70を検出すると(ステップ
180)、カッタモータ52の駆動を停止する(ステッ
プ190)。尚、前述したように、一定時間T3が経過
してから(ステップ170)、近接スイッチ78が検出
したかを判断(ステップ180)するのは、リレー制御
の都合上、摺動部材70が下降を開始して、近接スイッ
チ78により検出されなくなるまでの時間を確保するた
めである。また、予めアジャストボルト64を回転して
、切断刃74が最も下降したときに、可撓性部材3を切
断するが、テープ4までは切断しないように調節される
。 [0028]続いて、図示しない終了スイッチが押下さ
れて、処理の終了が指示されていない場合には(ステッ
プ20OL前記ステツプ100以下の処理を、繰り返し
実行する。そして、作業者が、屈曲部6bから飛び出し
ている可撓性部材3の先端を掴んで、テープ4から全体
を引き剥し、部品の隙間を埋めたりする作業に用いる。 奇数回目のときには、本実施例では長さ100Mに切断
された可撓性部材3が、偶数回目のときには、長さ50
mmに切断された可撓性部材3が供給される。この可撓
性部材3がテープ4から引き剥されると、光電センサ3
2が、これを検出して(ステップ100)、再び送りモ
ータ20を駆動して(ステップ110)、新たな可撓性
部材3を屈曲部6bに供給すると共に(120〜150
)、切断機構40が可撓性部材3を切断する(ステップ
160〜190)。そして、終了スイッチが押下されて
いるときには、−旦本制御処理を終了する(ステップ2
00)。尚、本実施例では、長さを100mmと50I
nIIIの2種類に切断し、交互に供給しているが、長
さが1種類でよい場合には、ステップ130と160の
処理は、不要である。 [0029]前述したように1本実施例の切断機構付定
寸送り出し装置は、光電センサ32が可撓性部材3を検
出し、可撓性部材3がないときには、送りモータ20を
駆動して、テープ4を引き出す。そして、光電センサ3
2が可撓性部材3の先端を検出すると、その後、一定時
間送りモータ20を駆動して、テープ4を一定量引き出
す。また、屈曲部6bでは、テープ4が曲げられ、屈曲
部6bを通過した可撓性部材3が、テープ4から剥離す
る。そして、一定時間送りモータ20が駆動された後停
止されると、可撓性部材3の一部が屈曲部6bから飛び
出した状態となる。更に、切断機構40が、切断刃74
により可撓性部材3を切断する。 [00301よって、可撓性部材3は、切断機構40に
より切断されるので、可撓性部材3は連続した長いもの
をテープ4に載置して巻けばよく、ロール5を容易に形
成することができる。即ち、可撓性部材3を予め必要と
する長さに切断し、テープ4上に所定間隔で並べて載置
する煩わしい作業をする必要がなく、作業効率が向上す
る。また、作業者は、剥離した一部の可撓性部材3を容
易に掴むことができる。例えば、作業者が手に手袋を嵌
めており、小さなものを容易に掴むことができない状態
であっても、可撓性部材3の一部がテープ4から剥離し
、ガイド板6の屈曲部6bから突き出た状態で停止して
いる。よって、例え手袋等を嵌めていても、可撓性部材
3の剥離して突き出た一部を容易に掴むことができる。 [00311従って、可撓性部材3を取り付ける部品が
、ベルトコンベア等で一定時間毎に流れて来る流れ作業
においても、作業者はテープ4から剥離した可撓性部材
3の一部を掴んでテープ4から引き剥せばよく、作業効
率が向上する。例えば、可撓性部材3を掴み損ねて作業
が遅れたりすることがなく、作業効率が向上する。 [0032]以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。 [0033]
説明する。図1は本発明の一実施例である切断機構付定
寸送り出し装置の概略斜視図である。1は筐体で、この
筺体1の側面1aに、送り出しリール2が、側面1aと
垂直な中心線の回りに、回転可能に取り付けられている
。そして、送り出しリール2は、可撓性部材3が載置さ
れたテープ4を巻いたロール5を、保持できるようにさ
れている。本実施例では、可撓性部材3は、断面が矩形
の1本の長い連続したものであり、ブチルゴム製のシー
ル材で、可撓性部材3の長手方向に沿ってテープ4に載
置されている。ロール5はこの可撓性部材3が載置され
たテープ4が巻かれて形成されており、最外周の1〜2
巻分のテープ4には、可撓性部材3が載置されていない
。 [0008]そして、この側面1aには、更に、平坦な
ガイド面6cを有するガイド板6が、その一端部6aで
、六角穴付きポルト8により筺体1から水平に延びた状
態で取り付けられている。更に、ガイド板6の他端部は
、円弧状に形成されて、屈曲部6bとされている。また
、側面1aには、ローラ14が側面1aと垂直な中心線
の回りに回転可能に支承されている。前記ガイド面6C
に沿ってテープ4を載せ、屈曲部6bとローラ14との
間にテープ4を張り渡したときに、テープ4から可撓性
部材3がそれ自身の弾性により、テープ4から剥がれる
角度となるように、前記ローラ14が配置されている。 [0009]そして、このローラ14に並んで、側面1
aにガイドローラ16が回転可能に支承されており、こ
の両ローラ14,16の間で、側面1aの図1下側に鍔
付きの送りローラ18が、側面1aと垂直に配置されて
いる。この送りローラ18と接近して、テープ4を送り
ローラ18に巻き付は易いように案内する案内部材19
が配設されている。この送りローラ18は、送りモータ
20の回転が、そのままの回転数で直接伝達されるよう
に、取り付けられている。本実施例では、送りモータ2
0として、同期速度で回転する周知のシンクロナスモー
タが、用いられている。そして、この送りローラ18に
対向して、ゴムローラ21が、側面1aに揺動可能に支
承されたレバー22に、回転可能に支承されている。こ
のレバー22は、側面1aから立設された支持部材24
に螺合された調節ねじ26を回転させることにより、調
節ねじ26の先端でレバー22を押して、ゴムローラ2
1を送りローラ18に押圧することができるようにされ
ている。 [00101また、側面1aには、巻取りリール28が
設けられており、この巻取りリール28はトルクモータ
30の回転により回転駆動されるように接続されている
。このトルクモータ30は一定のトルクを発生して回転
駆動する周知のものである。 [00111更に、前記屈曲部6bには、光電センサ3
2が配置されており、取付部材34によりガイド板6に
取り付けられている。この光電センサ32は、発光部3
6と、受光部38とを備え、発光部36から発射された
光を、受光部38で検出する周知のものである。そして
、この光電センサ32は、発光部36で発射される光の
方向と、ガイド板6のガイド面6cとが垂直になるよう
に、かつ光が屈曲部6bから少し離れた先を通過するよ
うに設けられており、しかも屈曲部6bで剥離された可
撓性部材3が、光の通過を遮るように設けられている。 尚、光電センサ32に代えて、例えば、超音波の反射に
より可撓性部材3を検出するセンサであってもよい。 [0012]前前記的部6bと送り出しリール2との間
の所定位置に、切断機構40が設けられている。この切
断機構40は、ガイド面6cに垂直に、かっガイド面6
Cの両側に、筺体1とガイド板6とにそれぞれ立設され
た一組の支柱42.43を備えている。この両支柱42
.43には、相部材44が掛は渡されて、ガイド面6C
を跨ぐようにされている。そして、両支柱42.43間
には、それぞれベアリング46.47がガイド面6cと
平行な同軸上に嵌着されており、両ベアリング46゜4
7には、それぞれクランク軸48の両手径部49a。 49bが嵌着されている。 [0013]また、このクランク軸48には、プーリ5
0が嵌着され、キー結合により一体的に回動するように
されている。そして、筺体1には、カッタモータ52が
取り付けられており、このカッタモータ52の回転軸に
取り付けられたプーリ54と前記プーリ5oとの間には
、ベルト56が張設されている。 [0014]一方、クランク軸48の両手径部49a。 49bの間には、大径部51が形成されており、図3に
示すように、両手径部49a、49bの回転中心aと、
大径部51の中心すとは、所定距離Cだけ偏心されて構
成されている。そして、大径部51には、ベアリング5
8が嵌着されており、更に、このベアリング58は、ベ
アリングキャップ60とクランクロッド62とにより挟
持されて、大径部51とクランクロッド62とが相対的
に回転可能に構成されている。 [0015]前記クランクロツド62には、アジャスト
ポルト64の一端が螺合されており、このアジャストボ
ルト64の他端は、連結部材66に螺合されている。 尚、アジャストボルト64の両端は、逆ねじにされてお
り、アジャストポルト64を回転させると、クランクロ
ッド62と連結部材66との間隔が、変化するようにさ
れている。この連結部材66は、クランク軸48に平行
なビン68により、摺動部材70とピン結合されており
、連結部材66と摺動部材70とが相対的に揺動できる
ようにされている。 [0016]]記摺動部材70には、その両側に断面矩
形のガイド部70a、70bが形成されており、また、
両支柱42.43には、それぞれ断面矩形のガイド溝7
2a、72bが、ガイド面6cと直交する方向に沿って
形成されている。このガイド溝72a、72bに、前記
ガイド部70a、70bが摺動可能に嵌合されて、ガイ
ド溝72a、72bに沿って摺動部材70が摺動できる
ようにされている。更に、摺動部材70には、ガイド板
6と垂直に、ガイド面6cに向かって突き出された切断
刃74が、ビス76により固定されている。本実施例で
は、この切断刃74は、テフロンによるコーティング処
理が施されて、可撓性部材3が付着するのを防止してい
る。そして、図3に示すように、摺動部材7oが、ガイ
ド面6cから最も離れた位置にあるときに、摺動部材7
0を検出する近接スイッチ78が、一方の支柱42に取
り付けられている。 [0017]また、切断刃74と、前記光電センサ32
との間の距離は、可撓性部材3の長さに合わせた所定位
置に設けられている。可撓性部材3の長さを100mm
に切断する場合を例とすると、可撓性部材3を光電セン
サ32から70mm突き出して停止させ、光電センサ3
2から30mm送り出しリール2側に離れた位置に切断
刃74を設ける。一方、可撓性部材3の長さを50mm
とする場合でも、光電センサ32から2Onon突き出
して停止させてると、切断刃74と光電センサ32との
間の距離は同じ30mmでよい。本実施例では、後述す
る処理により、可撓性部材3の長さを100mmと50
mmの2種類に切断するが、100mmの1種類の切断
だけを行う場合には、30mmに、:toommの整数
倍の値を加えた位置に切断刃74を設けてもよい。 [0018]尚、本実施例では、送りローラ18、送り
モータ20、ゴムローラ21が供給機構を構成し、ガイ
ド面6C1屈曲部6b、ローラ14、送りローラ18と
でテープ4の引出し通路が形成されている。 [0019]前述した送りモータ20、トルクモータ3
0、光電センサ32、カッタモータ52、近接スイッチ
78は、それぞれ制御手段としての制御回路80に接続
されており、本実施例では、この制御回路80は、リレ
ー、タイマ等によるシーケンス回路で構成されているが
、CPU、ROM、RAM等を中心にして構成したマイ
クロコンピュータによる論理演算回路で構成してもよい
。 [00201次に、前述した制御回路80で行われる制
御処理について、図5のフローチャートによって説明す
る。まず、可撓性部材3が載置されたテープ4を巻いた
ロール5を送り出しリール2に取り付けて、ロール5を
保持する。このロール5のテープ4の端を、ガイド板6
のガイド面6cに沿って引き出し、屈曲部6bで屈曲さ
せ、ローラ14に掛ける。そして、案内部材19により
案内させて、送りローラ18に巻掛けてから、ガイドロ
ーラ16に掛け、テープ4の先端を巻取りリール28に
掛は止める。また、巻取りリール28を回転させてテー
プ4のたるみを取ると共に、調整ねじ26を回転させて
、ゴムローラ21を送りローラ18に向は押圧して、テ
ープ4を送りローラ18に押し付ける。 [00211次に、制御回路80の電源を投入し、送り
出し制御処理を実行させる。前記トルクモータ30には
、電力が供給されて、常に、所定の駆動トルクを発生、
即ち、巻取りリール28にテープ4を巻き取るように駆
動するトルクが生じているが、実際にテープが巻き取ら
れるのは、同時に送りモータ20が駆動されたときであ
る。 [0022]そして、光電センサ32が可撓性部材3を
検出しているか否かが判断される(ステップ100)。 可撓性部材3が検出されないときには、送りモータ20
が駆動され(ステップ110)、送りローラ18が回転
される。これにより、送りローラ18とゴムローラ21
とにより挟まれたテープ4が、一定の速度で送られ、送
り出しリール2から引き出されると共に、テープ4がガ
イド面6c、屈曲部6b、ローラ14を通過する。そし
て、巻取りリール28によりテープ4が、ガイドローラ
16を通って巻取りリール28に巻取られる。 [0023]テープ4が送り出しリール2から引き出さ
れ、引き出されるに従って、テープ4と共に可撓性部材
3も引き出される。そして、ガイド面6Cを通り、この
可撓性部材3の先端が屈曲部6bにまで達っすると、前
記光電センサ32が、その先端を検出する(ステップ1
20)。この可撓性部材3の先端が検出されるまで、送
りモータ20を駆動し続け、先端が検出されると、この
可撓性部材3の先端を検出するのが、奇数回目か偶数回
目かを判断する(ステップ130)。最初の1回目、3
回目等の奇数回目であるときには、予め設定された一定
時間T1が経過するまで(ステップ140L送りモータ
20を駆動し続ける。 [0024]この間に、可撓性部材3が、屈曲部6bを
通り、テープ4は屈曲部6bの屈曲の程度に応じて曲げ
られる。よって、屈曲部6bを通過した可撓性部材3が
、それ自身の持つ弾性により、屈曲部6bから進行方向
に飛び出した分の、その一部がテープ4から剥離する。 そして、一定時間T1が経過すると、送りモータ20の
駆動を停止する(ステップ150)。この一定時間T1
とは、可撓性部材3の一部が、テープ4から剥離して、
屈曲部6bから飛び出し、その飛び出した長さが、手で
掴み易い状態の長さになるように、その長さ分だけ送り
ローラ18によりテープ4を送る、予め設定された一定
の時間である。本実施例では、この一定時間T1は、テ
ープ4を70mm引き出すのに必要とされる時間である
。 [0025]一方、偶数回目であるときには(ステップ
130)、一定時間T2が経過するまで(ステップ16
0)、送りモータ20を駆動し続ける。そして、一定時
間T2が経過すると、送りモータ20の駆動を停止する
(ステップ150)。この一定時間T2とは、予め設定
された、本実施例では、テープ4を20mm引き出すの
に必要とされる時間である。 [0026]送りモータ20を停止した後、次に、カッ
タモータ52を駆動しくステップ160)、一定時間T
3が経過してから(ステップ170)、近接スイッチ7
8が摺動部材70を検出したか否かを判断する(ステッ
プ180)。この間に、カッタモータ52が、プーリ5
4、ベルト56、プーリ50を介して、クランク軸48
を回転する。クランク軸48が回転すると、小径部49
a、49bが回転中心aを中心として回転し、大径部5
1が、回転中心aを中心とし、偏心量Cを半径として回
転する。そして、クランクロッド62が、回転中心aの
上下に偏心量Cだけ上下動し、これに伴って、摺動部材
70が、ガイド溝72a、72bに沿って摺動する。 [0027]よって、切断刃74がガイド面6Cに向か
って移動し、ガイド面6C上の可撓性部材3を切断し、
再び上昇する。そして、摺動部材70が上昇して、近接
スイッチ78が、摺動部材70を検出すると(ステップ
180)、カッタモータ52の駆動を停止する(ステッ
プ190)。尚、前述したように、一定時間T3が経過
してから(ステップ170)、近接スイッチ78が検出
したかを判断(ステップ180)するのは、リレー制御
の都合上、摺動部材70が下降を開始して、近接スイッ
チ78により検出されなくなるまでの時間を確保するた
めである。また、予めアジャストボルト64を回転して
、切断刃74が最も下降したときに、可撓性部材3を切
断するが、テープ4までは切断しないように調節される
。 [0028]続いて、図示しない終了スイッチが押下さ
れて、処理の終了が指示されていない場合には(ステッ
プ20OL前記ステツプ100以下の処理を、繰り返し
実行する。そして、作業者が、屈曲部6bから飛び出し
ている可撓性部材3の先端を掴んで、テープ4から全体
を引き剥し、部品の隙間を埋めたりする作業に用いる。 奇数回目のときには、本実施例では長さ100Mに切断
された可撓性部材3が、偶数回目のときには、長さ50
mmに切断された可撓性部材3が供給される。この可撓
性部材3がテープ4から引き剥されると、光電センサ3
2が、これを検出して(ステップ100)、再び送りモ
ータ20を駆動して(ステップ110)、新たな可撓性
部材3を屈曲部6bに供給すると共に(120〜150
)、切断機構40が可撓性部材3を切断する(ステップ
160〜190)。そして、終了スイッチが押下されて
いるときには、−旦本制御処理を終了する(ステップ2
00)。尚、本実施例では、長さを100mmと50I
nIIIの2種類に切断し、交互に供給しているが、長
さが1種類でよい場合には、ステップ130と160の
処理は、不要である。 [0029]前述したように1本実施例の切断機構付定
寸送り出し装置は、光電センサ32が可撓性部材3を検
出し、可撓性部材3がないときには、送りモータ20を
駆動して、テープ4を引き出す。そして、光電センサ3
2が可撓性部材3の先端を検出すると、その後、一定時
間送りモータ20を駆動して、テープ4を一定量引き出
す。また、屈曲部6bでは、テープ4が曲げられ、屈曲
部6bを通過した可撓性部材3が、テープ4から剥離す
る。そして、一定時間送りモータ20が駆動された後停
止されると、可撓性部材3の一部が屈曲部6bから飛び
出した状態となる。更に、切断機構40が、切断刃74
により可撓性部材3を切断する。 [00301よって、可撓性部材3は、切断機構40に
より切断されるので、可撓性部材3は連続した長いもの
をテープ4に載置して巻けばよく、ロール5を容易に形
成することができる。即ち、可撓性部材3を予め必要と
する長さに切断し、テープ4上に所定間隔で並べて載置
する煩わしい作業をする必要がなく、作業効率が向上す
る。また、作業者は、剥離した一部の可撓性部材3を容
易に掴むことができる。例えば、作業者が手に手袋を嵌
めており、小さなものを容易に掴むことができない状態
であっても、可撓性部材3の一部がテープ4から剥離し
、ガイド板6の屈曲部6bから突き出た状態で停止して
いる。よって、例え手袋等を嵌めていても、可撓性部材
3の剥離して突き出た一部を容易に掴むことができる。 [00311従って、可撓性部材3を取り付ける部品が
、ベルトコンベア等で一定時間毎に流れて来る流れ作業
においても、作業者はテープ4から剥離した可撓性部材
3の一部を掴んでテープ4から引き剥せばよく、作業効
率が向上する。例えば、可撓性部材3を掴み損ねて作業
が遅れたりすることがなく、作業効率が向上する。 [0032]以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。 [0033]
【発明の効果】以上詳述したように本発明の切断機構付
定寸送り出し装置は、切断機構が可撓性部材を切断する
ので、可撓性部材は連続した長いものでよく、ロールの
形成が容易で、作業効率が向上する。また、センサが可
撓性部材を検出して、一定時間テープを引き出し、屈曲
部で可撓性部材の一部をテープから剥離させて、屈曲部
からその一部を飛び出させるので、その一部を容易に作
業者が掴むことができ、次々と可撓性部材を掴んで所定
の作業箇所に取り付けることができるので、作業効率が
向上するという効果を奏する。
定寸送り出し装置は、切断機構が可撓性部材を切断する
ので、可撓性部材は連続した長いものでよく、ロールの
形成が容易で、作業効率が向上する。また、センサが可
撓性部材を検出して、一定時間テープを引き出し、屈曲
部で可撓性部材の一部をテープから剥離させて、屈曲部
からその一部を飛び出させるので、その一部を容易に作
業者が掴むことができ、次々と可撓性部材を掴んで所定
の作業箇所に取り付けることができるので、作業効率が
向上するという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例としての切断機構付定寸送り
出し装置の概略斜視図である。
出し装置の概略斜視図である。
【図2】本実施例の切断機構の拡大断面図である。
【図3】図2のAA断面図である。
【図4】本実施例の切断機構付定寸送り出し装置の概略
配置図である。
配置図である。
【図5】本実施例の制御回路において行われる制御処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
2・・・送り出しローラ
3・・・可撓性部材
4・・・テープ
6・・・ガイド板
6b・・・屈曲部
18・・・送りローラ
20・・・送りモータ
32・・・光電センサ
40・・・切断機構
48・・・クランク軸
52・・・カッタモータ
74・・・切断刃
80・・・制御回路
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】長尺状の可撓性部材を載置したテープを巻
いたロールを保持する送り出しリールと、前記テープを
前記送り出しリールから引き出す供給機構とを有し、前
記送り出しリールと前記供給機構との間の前記テープの
引出し通路に、前記可撓性部材の屈曲により自身の弾性
で前記テープから剥離する屈曲部を形成すると共に、前
記可撓性部材を検出するセンサを前記屈曲部に設け、か
つ、前記屈曲部と前記送り出しリールとの間の所定位置
に、引出し方向と直交する方向に移動して前記テープ上
の可撓性部材を切断する切断刃を有する切断機構を設け
、前記供給機構を制御して、前記センサにより前記可撓
性部材が検出されるまで、前記テープを引き出し、前記
可撓性部材の先端が検出された後、前記テープを一定量
引き出して停止させると共に、前記切断機構を制御して
、前記切断刃により、前記可撓性部材を切断させる制御
手段を備えたことを特徴とする切断機構付定寸送り出し
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40065290A JPH04209159A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 切断機構付定寸送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40065290A JPH04209159A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 切断機構付定寸送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209159A true JPH04209159A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40065290A Pending JPH04209159A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | 切断機構付定寸送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209159A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100368251B1 (ko) * | 1998-12-24 | 2003-03-17 | 주식회사 포스코 | 필라멘트 테이프 자동공급장치 |
| JP2005060114A (ja) * | 2003-08-14 | 2005-03-10 | Asm Assembly Automation Ltd | フィルムを間欠送りし切断する装置及び方法 |
| JP2017109834A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | デュプロ精工株式会社 | 加工処理装置及びシートの加工処理方法 |
| JP2017149545A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 矢崎総業株式会社 | シート片供給装置 |
Citations (2)
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| JPS56150789A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Fujitsu Ltd | Vector generating circuit |
-
1990
- 1990-12-06 JP JP40065290A patent/JPH04209159A/ja active Pending
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