JPH04106076A - ホース巻取装置 - Google Patents

ホース巻取装置

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JPH04106076A
JPH04106076A JP22551490A JP22551490A JPH04106076A JP H04106076 A JPH04106076 A JP H04106076A JP 22551490 A JP22551490 A JP 22551490A JP 22551490 A JP22551490 A JP 22551490A JP H04106076 A JPH04106076 A JP H04106076A
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JP
Japan
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hose
winding
torque
spiral spring
winding drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP22551490A
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English (en)
Inventor
Isamu Kobayashi
勇 小林
Yoshihito Mitsuida
三井田 可人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYOTSUKUSU KK
Toyox Co Ltd
Airman Corp
Original Assignee
TOYOTSUKUSU KK
Toyox Co Ltd
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸支し
、前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転させ
てホースを巻き取るホース巻取装置に関する。
[従来の技術] 従来この種の装置としてトラクターとトレーラのブレー
キ系統の連結に用いるジャンパ・ホースの収納装置にお
いて、前記゛ジャンパ・ホースを巻き取り収納すること
のできる巻取収納装置をトラクタ側に設けると共に、前
記巻取装置の回転部分がゼンマイバネからなるリターン
・スプリングによって巻き取り方向に付勢され、この付
勢によって巻取収納装置にジャンパ・ホースを巻き取り
収納するものが実開昭62−29369号公報で提案さ
れ、さらにまた、巻取ドラムに第1のゼンマイバネを係
止したシャフトを固定し、このシャフトの外周に巻取ド
ラムと一体に回転するようにした回動体を設け、この回
動体の外周に第2のゼンマイバネを第1のセンマイバネ
と並設し、かつ対設して双方の他端を係止部材により一
体に係止して構成され、ホースの先端を把持して引き出
すと、第2のゼンマイバネを係止した回動体が巻取ドラ
ムと共に回動を始め、それにより第2のゼンマイバネは
回動体に巻き取られて行き、同時に第1のゼンマイバネ
も他端が固定されたシャフトに係止されているため、シ
ャフトに向って巻き取られて行き、このようにしてホー
スの引き出し量を大にすることができるものが特開昭6
2−285880号公報で提案されている。
[発明か解決しようとする課題] 上記従来技術のように巻取ドラム内に1個または2個以
上の同一トルクのゼンマイバネを設け、ホースの引き出
し時にゼンマイバネに復元力を蓄積し、ホースの巻き取
り時にゼンマイバネの復元力によってホースを巻き取る
ように構成したホース巻取装置においては、ホースを引
き出すときのホースの引き出し荷重は、引き出し始めは
比較的小さい力でよいが、ホースを長く引き出すにつれ
て次第にその引出荷重が大きくなるため、ホースの引出
操作性が悪く、エア工具に対するホースの接続も行い難
く、またホースの巻き取り時においては巻取開始後ゼン
マイバネの付勢に巻取ドラムの慣性力が加わり次第に巻
取ドラムの回転速度が加速される。これによりホース巻
取速度も次第に加速されるため、ホースのカプラを有す
る最終巻取部分が躍って危険であるとともに、巻取最終
端においてはホースの躍りによってカプラとホースの巻
取案内部分が衝合してホース及び前記巻取案内部分か損
傷し易いという問題があった。
そこで本発明はホース引出時のホース引出荷重およびホ
ース巻取時の巻き取り速度を略一定にすることによって
前記した不具合を解消したホース巻取装置を捷供するこ
とを目的とする。
U課題を解決するための手段] 本発明は支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸支し
、前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転させ
てホースを巻き取るホース巻取装置において、前記巻取
ドラムに巻取トルクの異なる複数のゼンマイバネを高ト
ルクのゼンマイバネから低トルクのゼンマイバネの順に
連接して付勢するように設けたものである。
また本発明は支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸
支し、前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転
させてホースを巻き取るホース巻取装置において、前記
巻取ドラム内に高トルクの外巻ゼンマイバネと低トルク
の内巻ゼンマイバネとを複数段に配設し、前記外巻ゼン
マイバネの外端を巻取ドラムに固定し、前記外巻ゼンマ
イバネの内端と前記内巻ゼンマイバネの内端とを前記巻
取ドラムの中央に回転可能に設けられたl!!5体によ
り連接したものである。
5作 用コ 本発明のホース巻取装置は、ホース引出時において、最
初に高トルクのゼンマイバネに抗して巻取ドラムが回転
することにより、ホースが引き出され、続いて低トルク
のゼンマイバネに抗して巻取ドラムが回転することによ
り略一定の引出荷重でホースが引き出される。また、ホ
ース巻取時においては、最初に高トルクのゼンマイバネ
の復元力で付勢されて巻取ドラムが回転することにより
巻き取られ、続いて低トルクのゼンマイバネに付勢され
て巻き取られて巻き取りを完了することにより略一定の
巻取速度でホースが巻きられる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第11図は本発明の一実施例を示し、同図に
示すようにコンプレッサ1の略直方体をなす防音ケース
IAの下方には支持フレームとしてのホース収納ケース
2が設けられ、このホース収納ケース2は前記防音ケー
スIAと略同形同大に形成されて防音ゲースIAと着脱
可能にして一体的に設けられている。前記ホース収納ケ
ース2は補強枠3に前面板3A、後面板3B、一方の側
面板3C1他方の側面板3D、下面板3Eおよび上面板
3Fを配設し、上面板3Fの上部にコンプレッサ1のベ
ース4を載置している。ホース収納ケース2内にはホー
ス5を水平状に巻き取る2個の横型の巻取ドラム6.6
Aが前後に位置して収納されている。前記側面板3Dは
前後2個に分割されており、各分割側面板7には取手8
が設けられているとともに、その内面下端には左右方向
に長い長方形状をなす移動枠9を水平に固着して移動体
10を構成している。一方、前記下面板3Eの内面には
前記各移動枠9の前後部を左右方向に案内する断面り字
形のレール部材11が螺子12により取り付は固定され
ている。各移動枠9の略中夫には支持フレームとしての
取付台13が固着されている。この取付台13の中央に
は支軸14が垂直に立設され、この支軸14には上、下
の軸受15.15Aを介して各巻取ドラム6.6Aが水
平回転可能に支持されている0巻取ドラム6.6Aはこ
の上面部16が上軸受15により支持され、下面部16
Aが下軸受15Aにより支持されているとともに、周側
部の胴部16Bにはホース5が巻き取られるようになっ
ている。
前記巻取ドラム6内にはホース巻取用のゼンマイバネ1
7.17Aが配設され、前記巻取ドラム6A内にはホー
ス巻取用のゼンマイバネ17B、17Cが配設されてい
るとともに、前記支軸14には筒体18が回転可能に被
装されている。
前記各支軸14の内方下部には前記巻取ドラム6.6A
の下部位置でエア通路19が形成されているとともにそ
の周面にはエア通路19に連結する孔20が形成されて
いる。また、前記支軸14の下部周囲を被うようにして
ニップル21がパツキン22を介し気密状態で、かつ前
記下軸受15Aと軸受15Bとで回転可能に装着されて
いる。このニップル21内には前記孔20に連通するエ
ア通路23が形成されている。前記支軸14の下端には
前記エア通路19に連通ずるエア入口側エルボ24が接
続されている。また、前記ニップル21には前記エア通
路23に連通するパイプ25が水平方向に接続され、こ
のパイプ25の端部は前記創部16Bに挿通されて創部
16B内にてエア出口側エルボ26が接続されている。
また、巻取ドラム6.6Aには支持フレームたる前記取
付台13の上面に前記支軸14と同心状態にして円筒体
28が立設されている。
この円筒体28内の開口側に位置して前記ニップル21
に取付板29が水平に固着され、この取付板29の下面
には、ゼンマイバネの付勢力に変化があったりゼンマイ
バネの切損等が発生した場合に対処するため、巻取ドラ
ム6.6Aの回転速度制御用のブレーキ装置が必要によ
り付設可能になっている。このブレーキ装置は先端が幅
大で基端が幅小な一対のブレーキ部材たる湾曲状のブレ
ーキアーム30.3OAの各基端が支軸31を介して回
動可能に支持されると共に、前記各ブレーキアーム30
.3OAの先端外側部にはブレーキシュー32が固着さ
れ、かつ各ブレーキアーム30.3OAを内方に付勢し
、ストッパ33に係止させるバネ34が設けられている
。この場合、巻取ドラム6のブレーキアーム30.3O
Aと、巻取ドラム6Aのブレーキアーム30.3OAは
相反する巻取回転方向でブレーキアーム30.3OAが
外方に向うように対称関係で配置している〈第6図参照
)また、前記ホース収納ケース2の後面板3Bには中央
部に2個のホース挿通孔35が設けられているとともに
、後面板3Bの左右にはホース引出036がそれぞれ設
けられている。
各ホース引出036には左右一対のガイドローラ37.
37Aが設けられている。ホース収納ケース2内の一方
の側面側中央には左右一対の中継ガイドローラ38.−
38Aが設けられている。
コンプレッサ1の後面にはホース39の一端を接続した
2個の空気取出口40を有しており、各ホース39は前
記ホース挿入孔35を通してホース収納ケース2内に導
かれ、他端が巻取ドラム6.6Aの各エア入口側エルボ
24に接続されている。一方、前側の巻取ドラム6に巻
き付けられているホース5の一端はエア出口側エルボ2
6に接続され、他端側は中継ガイドローラ38.38A
を介して一方のホース引出口36に導かれ、このホース
引出口36のガイドローラ37.37Aに案内されて外
部に引き出され、その端部には図示しない消費側のエア
工具に接続用のカプラ41が設けられている。後側の巻
取ドラム6Aに巻き付けられているホース5の一端も同
様にエア出口側エルボ26に接続され、他#il側は他
方のホース引出036のガイドローラ37.37Aに案
内されて外部に引き出され、その端部には消費側のエア
工具に接続用のカプラ41が設けられている。
さらにまた、前記ゼンマイバネ17.17A。
17B、 17Cはホース5の引出荷重および巻取速度
を略一定にするためのバネ機構42を構成している。こ
のバネ機構42は第1図乃至第4図に示すように後側の
巻取ドラム6A内の下段に高トルクの外巻ゼンマイバネ
17を設けるとともに上段に低トルクの内巻ゼンマイバ
ネ17Aを設け、前側の巻取ドラム6内の下段に高トル
クの外巻ゼンマイバネ17Bを設けるとともに上段に低
トルクの内巻ゼンマイバネ17Cを設けている。前記高
トルクの外巻ゼンマイバネ17.17Bの外端43は螺
子44により巻取ドラム6.6Aに固定され、この内端
43Aは前記筒体18に形成された係止溝45に係止さ
れている。前記低トルクの内巻ゼンマイバネ17A、1
7Cの内@ 43Aは前記筒体18の係止溝45に係止
され、この外端43は前記支軸14にピン46を介し固
定された固定部材47と一体な保持板48に螺子44を
介して固定されている。そして、後側の巻取ドラム6A
内に設けられた外巻ゼンマイバネ17と内巻ゼンマイバ
ネ17Aは第3図(A)、(B)に示すように反時計回
り方向に巻回されて巻取ドラム6Aをこの巻き取り方向
である反時計回り方向に付勢するようになっている。一
方、前側の巻取ドラム6内に設けられた外巻ゼンマイバ
ネ17と内巻ゼンマイバネ17Cは第4図(A)、(B
)に示すように時計回り方向に巻回されて巻取ドラム6
をこの巻き取り方向である時計回り方向に付勢するよう
になっている。また、各ゼンマイバネ17.17A、 
17B、 17Cは上下の保持板48により保持され、
上下の保持板48は複数の螺子44により所定間隔を有
して連結されている。
高トルクの外巻ゼンマイバネ17.17Bのトルク特性
は例えば第9図に示すようにホース引き出し時には巻き
締めトルクが作用する。
このトルクは巻取ドラム6.6Aが1.4回転するまま
で緩勾配で上昇してT I= 1960KO・1111
に達し、この後12.8回転目になるまで急勾配で上昇
してT 2 = 3622KO−nnに達し、次いで1
4.2回転目になるまで緩勾配で上昇してT3 =45
00にg−rgn達する。また、ホース巻き取り時には
巻き戻しトルクが作用し、このトルクは巻取ドラム6.
6Aが12.8回目に戻るまで緩勾配で下降してT 4
 = 2620KO・ll11に達し、この後1゜4回
目に戻るまで急勾配で下降してT5 = 950にil
l−IIImになり、この後綬勾配で下降して巻き終る
ものである。一方、他トルクの内巻ゼンマイバネ17A
、 17Cのトルク特性は例えば第10図に示すように
ホース引き出し時に作用する巻き締めトルクは、巻取ド
ラム6.6Aが1.6回転するまで緩勾配で上昇してT
直= 2310にQ・■に達し、この後14.2回転目
になるまで急勾配で上昇してT2 =3505K(J・
IIIに達し、次いで15.8回転目になるまで緩勾配
で上昇してT3 =4500K(1・III達する。ま
た、ホース巻き取り時に作用する巻き戻しトルクは、巻
取ドラム6.6Aが15.8回目に戻るまで緩勾配で下
降してT4 =2270Kg・Illに達し、この後1
4.2回目に戻るまで急勾配で下降してT 5 = 1
076Kg −■になり、この後絞勾配で下降して巻き
終るものである。
次に上記構成につきその作用を説明する。
第8図に示すように防音ゲースIAとホース収納ケース
2とを一体的に構成したコンプレッサ1を図示しない車
輌の荷台に搭載し、ホース収納ケース2のホース引出口
36の外部にカプラ41が位置している。この状態で消
費側のエア工具にホースを接続するときは作業者はカプ
ラ41を把持し、ホース5を外方に引き出すとホース5
はガイドローラ37.37Aおよび中継ガイドローラ3
8.38Aに案内されて図中左方向に引き出される。こ
れに伴い各巻取ドラム6.6Aは先ず高トルクの外巻ゼ
ンマイバネ17.17Bに復元力を蓄積しながら軸受1
5.15Aを介して支軸14を中心に相反する方向に回
転するにのとき巻取ドラム6.6Aにはホース5が最大
量巻回されているため、ホース5は巻取ドラム6.6A
の外周方向から次第に内周方向に向って巻回が解かれる
ようになる。そして、ホース5の引き出し始めにおいて
は巻取ドラム6.6Aを回転させるための引き出し力は
高トルクの外側ゼンマイバネ17.17Bで付勢されて
いるにもがかわらず比較的小さい力で引き出せる。そし
て、次第にホース5が引き出され高トルクの外巻ゼンマ
イバネ17.17Bが巻き終ると、このゼンマイバネ1
7.17Bの内端に連接された筒体18が回転し、この
筒体18の回転により低トルクの同巻ゼンマイバネ17
A、 17Cに復元力が蓄積される。この時点において
は巻取ドラム66A上のホース5の巻回量は略1/2に
減少しているなめ巻取ドラム6.6Aの回転トルクは引
き出し始めより大きくあるべきであるが、すでに低トル
クの同巻センマイバネ17A。
17Cに移行しているため、ホース引出荷重は引き出し
始めと略一定でよ□い。
このようにして所要長さホース5を引き出した後カプラ
41を介してエア工具に接続する。
この状態でコンプレッサ1の空気取出口40から圧縮空
気を供給すると、この圧縮空気はホース39→エア入ロ
側エルボ24→エア通路19→孔20→エア通路23→
パイプ25→エア出ロ側エルボ26→ホース5→消費側
エア工具の経路で供給される。
そして、ホース使用後、カプラ41を工具から離脱する
と、各巻取ドラム6.6Aは先ず高トルクの外巻ゼンマ
イバネ17.17Bの復元力によって巻き取り方向に回
転し、続いて低トルクの同巻ゼンマイバネ17A、 1
7Cの復元力によって巻き取り方向に回転し、ホース5
は各ガイドローラ37.37A、 38.38Aに案内
されながら前記した理由により略一定の巻き取り速度で
自動的に巻き取られる。このとき、巻取ドラム6.6A
の回転速度制御用のブレーキ装置が付設されている場合
にはこのホース巻き取り時に、巻取ドラム6.6Aが所
定速度以上に加速されると各ブレーキアーム3030A
は支軸31を中心として第7図(A>の状態から第7図
(B)のように外方に向って回動してブレーキシュー3
2が円筒体28の内周面に接触し、かつこの内周面と摩
擦摺動しながら回転する。これによって、ブレーキアー
ム30、3OAのブレーキシュー32と円筒体28との
摩擦力によって巻取ドラム6.6Aが制動され、略一定
な巻祭取り速度が維持される。
このように上記実施例においては、ホース引出荷重並び
にホース巻取速度を略一定に維持するバネ機構42を備
えており、このバネ機構42は巻取ドラム6.6A内に
巻取トルクの異なる複数のゼンマイバネを高トルクのゼ
ンマイバネから低トルクのゼンマイバネの順に連接して
付勢するように設けたものであるため、従来のこの種の
巻取装置においてホースを引き出すときのホースき出し
荷重は引き出し始めが小さく、次第に大きくなるのに対
し、この実施例は第11図に示すように引き出し始めか
ら終りまで略一定の引出荷重に維持され、ホース5の引
出操作性が向上する。また、従来この種の巻取装置にお
いてホース巻き取開始後ゼンマイバネの付勢に巻取ドラ
ムの慣性力が加わり次第に巻取ドラムの回転速度が加速
されるのに対し、この実施例はホース5の巻き取り始め
から終りまでホース巻取速度が略一定に維持することが
でき、これによってカブラ41を有するホース5の最終
巻取部分が躍ったりするりことがなく安全であるととも
に、ホース5の巻取案内部分であるガイドローラ37.
37Aが破損するという問題も解消する。しかもホース
5の収納時に作業者がカブラ41を把持して巻取ドラム
6.6Aに向って歩行する場合、この歩行速度と略等速
状態でホース5が巻き取られることになり円滑な巻き取
り動作が成される。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
0例えば実施例においてはホースを水平状に巻き取る横
型の巻取ドラムを例にして説明したが、ホースを垂直状
に巻き取る縦型の巻取ドラムにも適用することができる
。また支持フレームとしてホース収納ケースを用いたも
のを示したが枠状の支持フレーム等を用いてもよく、ま
たゼンマイバネはホースの自重又は巻き取り長さに応じ
て2個以上の複数個を連接するようにしてもよく、また
、トルクの大きさは適宜選定すればよい、また、本実施
例では2個の巻取ドラムを用いた場合を示したが巻取ド
ラムの数は1個または3個以上でもよい、また、コンプ
ッサにおけるホース巻取装置を示したが各種のホース巻
取装置に適用できる。
[発明の効果] 本発明は支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸支し
、前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転させ
てホースを巻き取るホース巻取装置において、前記巻取
ドラムに巻取トルクの興なる複数のゼンマイバネを高ト
ルクのゼンマイバネから低トルクのゼンマイバネの順に
連接して付勢するように設けたことにより、ホース引出
時のホース引出荷重およびホース巻取時の巻き取り速度
を略一定にすることができる。
また本発明は支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸
支し、前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転
させてホースを巻き取るホース巻取装置において、前記
巻取ドラム内に高トルクの外巻ゼンマイバネと低トルク
の同巻ゼンマイバネとを複数段に配設し、前記外巻ゼン
マイバネの外端を巻取ドラムに固定し、前記外巻ゼンマ
イバネの内端と前記同巻ゼンマイバネの内端とを前記巻
取ドラムの中央に回転可能に設けられた筒体により連接
したことにより、ホース引出荷重を略一定に保つことが
できホース引出操作性が向上するとともに、ホース巻取
速度も略一定に保つことができ安定した巻取動作が可能
になり、またホースの最終巻取部分が躍ったりすること
がなく安全性が高められるとともにホース案内部分の損
傷も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明の一実施例を示し、第1図
は第2図のA−A線拡大断面図、第2図はホース巻取ド
ラムを示す一部を切欠いた平面図、第3図は後側の巻取
ドラムに設けられたゼンマイバネを示し、第3図(A)
は高トルクの外巻ゼンマイバネを示す第1図のB−B線
断面図、第3図(B)は低トルクの同巻ゼンマイバネを
示す第1図のc−c線断面図、第4図(A)は高トルク
の外巻ゼンマイバネを示す断面図、第4図(B)は低ト
ルクの同巻ゼンマイバネ17を示す断面図、第5図は一
部を切欠いた全体斜視図、第6図は一部を切欠いた全体
平面図、第7図はプレーキ装置を示し、第7図(A)は
第1図のD−D線断面図、第7図(B)は制動状態を示
す断面図、第8図はコンプレッサにおけるホース巻取装
置の例を示す斜視図、第9図は高トルクゼンマイバネの
特性線を示すグラフ、第10(Aは低トルクゼンマイバ
ネの特性線を示すグラフ、第11図はホース引出長さと
ホース引出荷重との関係を示すグラフである。 5・・・ホース  6.6A・・・巻取ドラム13・・
・取付台(支持フレーム) 17、17B・・・高トルク外巻ゼンマイバネ17A、
 17C・・・砥トルク内巻ゼンマイバネ18・・・筒
体 特 許出願人北越工業株式会 同    株式会社トヨツク 社 ス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸支し、
    前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転させて
    ホースを巻き取るホース巻取装置において、前記巻取ド
    ラムに巻取トルクの異なる複数のゼンマイバネを高トル
    クのゼンマイバネから低トルクのゼンマイバネの順に連
    接して付勢するように設けたことを特徴とするホース巻
    取装置。
  2. (2)支持フレームに巻取ドラムを回転可能に軸支し、
    前記巻取ドラムをゼンマイバネの付勢により回転させて
    ホースを巻き取るホース巻取装置において、前記巻取ド
    ラム内に高トルクの外巻ゼンマイバネと低トルクの内巻
    ゼンマイバネとを複数段に配設し、前記外巻ゼンマイバ
    ネの外端を巻取ドラムに固定し、前記外巻ゼンマイバネ
    の内端と前記内巻ゼンマイバネの内端とを前記巻取ドラ
    ムの中央に回転可能に設けられた筒体により連接したこ
    とを特徴とするホース巻取装置。
JP22551490A 1990-08-27 1990-08-27 ホース巻取装置 Pending JPH04106076A (ja)

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JP22551490A JPH04106076A (ja) 1990-08-27 1990-08-27 ホース巻取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025093863A (ja) * 2023-11-16 2025-06-24 華能甘粛能源開発有限公司 カーダンパーの地上油圧ステーション

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2025093863A (ja) * 2023-11-16 2025-06-24 華能甘粛能源開発有限公司 カーダンパーの地上油圧ステーション

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