JPH0410709A - 無安定マルチバイブレータ - Google Patents
無安定マルチバイブレータInfo
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- JPH0410709A JPH0410709A JP2110423A JP11042390A JPH0410709A JP H0410709 A JPH0410709 A JP H0410709A JP 2110423 A JP2110423 A JP 2110423A JP 11042390 A JP11042390 A JP 11042390A JP H0410709 A JPH0410709 A JP H0410709A
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- Japan
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- capacitor
- output
- resistor
- current
- pole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、無安定マルチバイブレータに関する。
[従来技術とその問題点]
従来、簡単な無安定マルチバイブレータとして第5図(
a)に示す如きものが汎用されている。
a)に示す如きものが汎用されている。
すなわち、コンデンサC1の充放電を、出力端POに接
続する抵抗RT を介して行ない、該コンデンサCTの
抵抗RTに接続している方の極の電圧レベルを安定化抵
抗RSを介して入力端P1に与えるもので、出力は第5
図(b)に示す如く、ハイレベルの間の時間T1 とロ
ーレベルの間の時間T2が等しい方形波となる。なおこ
の場合、TI =T2= kIC)R1 ここでに1は周波数および素子 により定まる係数(〜1.1) となる。
続する抵抗RT を介して行ない、該コンデンサCTの
抵抗RTに接続している方の極の電圧レベルを安定化抵
抗RSを介して入力端P1に与えるもので、出力は第5
図(b)に示す如く、ハイレベルの間の時間T1 とロ
ーレベルの間の時間T2が等しい方形波となる。なおこ
の場合、TI =T2= kIC)R1 ここでに1は周波数および素子 により定まる係数(〜1.1) となる。
ところで、この種の無安定マルチバイブレータは、上記
時間TI と上記時間T2とを独立に設定すること、す
なわちデユーティ比を変化せしめることができず、デユ
ーティ比を変えた方形波を必要とするときは、該無安定
マルチバイブレークに、他の回路を接続する方法が採ら
れてきた。例えば1該無安定マルチバイブレータの出力
を単安定マルチバイブレータに入力せしめ、該単安定マ
ルチバイブレークの外付けのコンデンサ・抵抗の容量・
抵抗値を調節し、この単安定マルチバイブレークから所
望のパルス幅(時間T+ )の出力を所望の間隔(時間
T2 )で継続的に出力せしめる方法、或いは、遅延回
路とアンドゲートを追加し、該無安定マルチバイブレー
タの出力と、該出力に一定の遅延を与えた出力との論理
積を得る方法等が用いられてきた。
時間TI と上記時間T2とを独立に設定すること、す
なわちデユーティ比を変化せしめることができず、デユ
ーティ比を変えた方形波を必要とするときは、該無安定
マルチバイブレークに、他の回路を接続する方法が採ら
れてきた。例えば1該無安定マルチバイブレータの出力
を単安定マルチバイブレータに入力せしめ、該単安定マ
ルチバイブレークの外付けのコンデンサ・抵抗の容量・
抵抗値を調節し、この単安定マルチバイブレークから所
望のパルス幅(時間T+ )の出力を所望の間隔(時間
T2 )で継続的に出力せしめる方法、或いは、遅延回
路とアンドゲートを追加し、該無安定マルチバイブレー
タの出力と、該出力に一定の遅延を与えた出力との論理
積を得る方法等が用いられてきた。
しかし、これらの方法では、例えば単安定マルチバイブ
レータ或いは遅延回路等の追加により、部品数すなわち
ICの必要点数が増し5延いては構造が複雑化し、更に
消費電流も大きいものとなるという問題があった。
レータ或いは遅延回路等の追加により、部品数すなわち
ICの必要点数が増し5延いては構造が複雑化し、更に
消費電流も大きいものとなるという問題があった。
[発明の目的]
本発明は」−述の如き事情に鑑みてなされたものであり
、部品点数を増すことなく、デユーティ比を広い範囲で
設定できる無安定マルチバイブレータの提供を目的とす
る。
、部品点数を増すことなく、デユーティ比を広い範囲で
設定できる無安定マルチバイブレータの提供を目的とす
る。
[発明の要点]
本発明は、上記目的を達成するために、無安定マルチバ
イブレータにおいて出力のデユーティ比を決しているコ
ンデンサと抵抗回路とからなる充放電回路に、ダイオー
ドを導入し、」−記コンデンサの一方の極へ電流が流入
するときと、当該一方の極から電流が流出するときとで
上記抵抗回路の抵抗値を変えるようにしたことを要旨と
する。
イブレータにおいて出力のデユーティ比を決しているコ
ンデンサと抵抗回路とからなる充放電回路に、ダイオー
ドを導入し、」−記コンデンサの一方の極へ電流が流入
するときと、当該一方の極から電流が流出するときとで
上記抵抗回路の抵抗値を変えるようにしたことを要旨と
する。
[実施例]
以下、図面に示す実施例により、本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図(a)は、本発明の第1の実施例の回路構成を示
すものである。すなわち、前段インバータ1の出力端は
中段インバータ2の入力端に接続し、中段インバータ2
の出力端は後段インバータ3の入力端に接続し、該後段
インバータ3の出力端が該無安定マルチバイブレータの
出力端となっている。そして後段インバータ3の出力端
には抵抗R11,RT2が並列に接続し、抵抗RTIの
他端には、ダイオードDIのアノード、抵抗RT2の他
端にはダイオードD2のカソードがそれぞれ接続されて
いる。また、ダイオードD1のカソードおよびダイオー
ドD2のアノードは、一方の極が中段インバータ2の入
力端に接続されているコンデンサcrの他極側に接続さ
れており、またコンデンサCTの該他極側は安定化抵抗
R3を介して前段インバータlの入力端に接続されてい
る。
すものである。すなわち、前段インバータ1の出力端は
中段インバータ2の入力端に接続し、中段インバータ2
の出力端は後段インバータ3の入力端に接続し、該後段
インバータ3の出力端が該無安定マルチバイブレータの
出力端となっている。そして後段インバータ3の出力端
には抵抗R11,RT2が並列に接続し、抵抗RTIの
他端には、ダイオードDIのアノード、抵抗RT2の他
端にはダイオードD2のカソードがそれぞれ接続されて
いる。また、ダイオードD1のカソードおよびダイオー
ドD2のアノードは、一方の極が中段インバータ2の入
力端に接続されているコンデンサcrの他極側に接続さ
れており、またコンデンサCTの該他極側は安定化抵抗
R3を介して前段インバータlの入力端に接続されてい
る。
上記の如くに構成された本実施例では、後段インバータ
3の出力すなわち該無安定マルチバイブレータの出力が
ハイレベルのときは、中段インバータ2の出力はローレ
ベルとなり、電流が、後段インバータ3の出力端→抵抗
RTI→ダイオードD1→コンデンサCT→中段インバ
ータ2の出力端と流れるが、この電流は抵抗RHの抵抗
値によって制御される。上記の如き電流によりコンデン
サC1が充電されていき、前段インバータlの入力端の
電位が、該前段インバータ1のスレッシュホールドレベ
ルを越えると前段インバータ1、中段インバータ2、後
段インバータ3の出方は全て反転する。これにより後段
インバータ3の出力すなわち該無安定マルチバイブレー
クの出力はけ一レベルとなり中段インバータ2の出力は
ハイレベルになる。このためコンデンサCTの安定化抵
抗R3に接続している側の極の電位は、上記ハイレベル
電位にコンデンサCTでの?tt 位差を加算したもの
となる。従って、前段インバータ1の入力端の電位はこ
のスレッシュホールドレベルより大幅に高いものとなり
、また電流が中段インバータ2の出力端→コンデンサC
1→ダイオードD2→抵抗RT2→後段インバータ3の
出力端と流れるが、この電流は、抵抗RT2の抵抗値に
より制御される。上記の始き放電電流によりコンデンサ
CTの放電および極性反転後の充電が進んでいき、これ
に伴ない前段インバータ1の入力端の電位も低下してく
るが、該前段インバータlの入力端の電位が前段インバ
ータ1のスレッシュホールドレベル以下となると前段イ
ンバータ1、中段インバータ2、後段インバータ3の出
力は反転する。このためコンデンサcrの安定化抵抗R
3に接続している側の極の電位は上記ローレベル電位か
らコンデンサC1での電位差を減じたものとなる。従っ
て、前段インバータ1の入力端の電位はこのスレッシュ
ホールドレベルより大幅に低くなり、電流も抵抗RTI
、ダイオードD1を通ってコンデンサC1に流込む状態
に戻る。以上の如き動作において、後段インバータ3の
出力が、ハイレベルである間の時間をTI 、 ローレ
ベルである間の時間をT2とすると、時間T+ 、T2
は次のように表わされる。
3の出力すなわち該無安定マルチバイブレータの出力が
ハイレベルのときは、中段インバータ2の出力はローレ
ベルとなり、電流が、後段インバータ3の出力端→抵抗
RTI→ダイオードD1→コンデンサCT→中段インバ
ータ2の出力端と流れるが、この電流は抵抗RHの抵抗
値によって制御される。上記の如き電流によりコンデン
サC1が充電されていき、前段インバータlの入力端の
電位が、該前段インバータ1のスレッシュホールドレベ
ルを越えると前段インバータ1、中段インバータ2、後
段インバータ3の出方は全て反転する。これにより後段
インバータ3の出力すなわち該無安定マルチバイブレー
クの出力はけ一レベルとなり中段インバータ2の出力は
ハイレベルになる。このためコンデンサCTの安定化抵
抗R3に接続している側の極の電位は、上記ハイレベル
電位にコンデンサCTでの?tt 位差を加算したもの
となる。従って、前段インバータ1の入力端の電位はこ
のスレッシュホールドレベルより大幅に高いものとなり
、また電流が中段インバータ2の出力端→コンデンサC
1→ダイオードD2→抵抗RT2→後段インバータ3の
出力端と流れるが、この電流は、抵抗RT2の抵抗値に
より制御される。上記の始き放電電流によりコンデンサ
CTの放電および極性反転後の充電が進んでいき、これ
に伴ない前段インバータ1の入力端の電位も低下してく
るが、該前段インバータlの入力端の電位が前段インバ
ータ1のスレッシュホールドレベル以下となると前段イ
ンバータ1、中段インバータ2、後段インバータ3の出
力は反転する。このためコンデンサcrの安定化抵抗R
3に接続している側の極の電位は上記ローレベル電位か
らコンデンサC1での電位差を減じたものとなる。従っ
て、前段インバータ1の入力端の電位はこのスレッシュ
ホールドレベルより大幅に低くなり、電流も抵抗RTI
、ダイオードD1を通ってコンデンサC1に流込む状態
に戻る。以上の如き動作において、後段インバータ3の
出力が、ハイレベルである間の時間をTI 、 ローレ
ベルである間の時間をT2とすると、時間T+ 、T2
は次のように表わされる。
T1 = k2acr RTI
T2 = k2bcTRT2
(k2a、 k2bは定数)
上記の2式から分かるように該無安定マルチノくイブレ
ータの出力が、ノ\イレベルである時間T1とローレベ
ルである時間T2は抵抗RTI、RT2の抵抗値を選択
することにより任意かつ独立に設定することができる。
ータの出力が、ノ\イレベルである時間T1とローレベ
ルである時間T2は抵抗RTI、RT2の抵抗値を選択
することにより任意かつ独立に設定することができる。
例えば抵抗RTIの抵抗値を抵抗RT2の抵抗値より小
さくした場合には第1図(b)に示す如き方形波が得ら
れることになる。
さくした場合には第1図(b)に示す如き方形波が得ら
れることになる。
第2図は、本発明の第2実施例の回路構成を示すもので
ある。すなわち前記第1実施例におけるダイオードD2
が取除かれた構成となっており、後段インバータ3の出
力端側からコンデンサCTに電流が流込む時は、抵抗R
TI、RT2の並列抵抗回路を経て行なわれるが、逆に
後段インバータ3の出力端側に流れるときは、ダイオー
ドDの存在により電流は専ら抵抗RT2を経て流れるこ
とになる。而して、該無安定マルチバイブレータの出力
が、ハイレベルとなる時間Tl 、ローレベルとなる時
間T2は、それぞれ以下の如くになる。
ある。すなわち前記第1実施例におけるダイオードD2
が取除かれた構成となっており、後段インバータ3の出
力端側からコンデンサCTに電流が流込む時は、抵抗R
TI、RT2の並列抵抗回路を経て行なわれるが、逆に
後段インバータ3の出力端側に流れるときは、ダイオー
ドDの存在により電流は専ら抵抗RT2を経て流れるこ
とになる。而して、該無安定マルチバイブレータの出力
が、ハイレベルとなる時間Tl 、ローレベルとなる時
間T2は、それぞれ以下の如くになる。
T2 = 1lbcr RT2
(k3a、 k3bは定数)
なお、この実施例では時間T1の方が、時間T2より短
かくなるが、逆に出力が/\イレベルとなる時間T1の
方を長くする場合は、ダイオードDの向きを逆転すれば
良い。また、抵抗RTI、RT2を可変抵抗とすること
で出力がハイおよびローレベルである間の時間TI 、
T2 をより細に設定できる無安定マルチバイブレータ
の提供ができることは勿論である。
かくなるが、逆に出力が/\イレベルとなる時間T1の
方を長くする場合は、ダイオードDの向きを逆転すれば
良い。また、抵抗RTI、RT2を可変抵抗とすること
で出力がハイおよびローレベルである間の時間TI 、
T2 をより細に設定できる無安定マルチバイブレータ
の提供ができることは勿論である。
次に、本発明に係る無安定マルチバイブレータを用いた
低周波治療器について説明する。なお、低周波治療器は
、ストレスや神経疲労などから生じる肩こり等を治療す
べく、その患部を低周波のパルス電流で刺激して活発化
し疲労等を取る治療器である。
低周波治療器について説明する。なお、低周波治療器は
、ストレスや神経疲労などから生じる肩こり等を治療す
べく、その患部を低周波のパルス電流で刺激して活発化
し疲労等を取る治療器である。
第3図は、上記低周波治療器の回路構成を示すものであ
る。本回路は、負極側が接地されている電源電池Eによ
り電源が与えられ直流高電圧を発生する高電圧発生部1
0と、選択された周期の方形波を送出し、これによりス
イッチングトランジスタTr2を開閉制御する方形波発
生回路M V 2と、上記電源電池Eにより電源が与え
られ上記方形波に応じた発光を行なうインジケータ部1
2と、上記スイッチングトランジスタTr2の開閉に基
づく治療用パルス波を導出する治療用パルス波導出部1
4と、この治療用パルス波の極性切替を行なう極性切替
スイッチ5111と、人体に接し、人体に上記治療用パ
ルス波を与える導子T a I、T a 2とからなる
。
る。本回路は、負極側が接地されている電源電池Eによ
り電源が与えられ直流高電圧を発生する高電圧発生部1
0と、選択された周期の方形波を送出し、これによりス
イッチングトランジスタTr2を開閉制御する方形波発
生回路M V 2と、上記電源電池Eにより電源が与え
られ上記方形波に応じた発光を行なうインジケータ部1
2と、上記スイッチングトランジスタTr2の開閉に基
づく治療用パルス波を導出する治療用パルス波導出部1
4と、この治療用パルス波の極性切替を行なう極性切替
スイッチ5111と、人体に接し、人体に上記治療用パ
ルス波を与える導子T a I、T a 2とからなる
。
高電圧発生部lOにおいて方形波発生回路M V +
は、前記第2実施例に係る無安定マルチバイブレータで
あり、この出力(一定周期の方形波)は抵抗R4を介し
てスイッチングトランジスタT r +のベースに与え
られ、該スイッチングトランジスタT r lを開閉す
る。従って、電源電池EからインダクタンスLおよびス
イッチングトランジスタT r +を経てアースに流れ
る電流は、一定周期で断続され、この電流が切れる度に
、瞬間的に、インダクタンスLに極めて大きな逆起電力
が発生する。このためその都度」−記インダクタンスL
にアノード側が接続されている逆流阻止用のダイオード
Dirを介して高電圧蓄電用コンデンサCIに大きな電
流が瞬間的に流込んでいき高電圧蓄電用コンデンサC1
は高い電圧に充電されていくことになる。なお、高電圧
蓄電用コンデンサC1に並列接続されている抵抗R5t
ツェナーダイオードZ+ 、Z2からなる直列回路は
、必要以上の電圧を除くための回路である。第4図(a
)は、該高電圧発生部lOの各部の電圧状態を示すもの
で、同図のPlに示す如き方向波が方形波発生回路MV
、から送出されたときは、各立下りのタイミングに、同
図P2に示すような大きな逆起電力がインダクタンスL
に発生し、この起電力により高電圧蓄電用コンデンサC
1は充電されていき、その電圧は同図P3に示す如くに
なる。この場合、同図P2に示すような逆起電力の大き
さは、同図P1に示す方形波の幅(すなわちハイレベル
の間の時間T+)には依存せず、インダクタンスLの大
きさと上記方形波の立下りの急峻さ(正確には電流値の
時間微分)の積になっているので、幅の狭い方形波を用
いた方が電源電池Eの電力消費を節減するという観点か
ら有利である。このため本発明による無安定マルチバイ
ブレータの如く、幅の狭い方形波を任意の間隔で継続出
力できる無安定マルチバイブレータを利用することは電
力節減上、極めて有利である。
は、前記第2実施例に係る無安定マルチバイブレータで
あり、この出力(一定周期の方形波)は抵抗R4を介し
てスイッチングトランジスタT r +のベースに与え
られ、該スイッチングトランジスタT r lを開閉す
る。従って、電源電池EからインダクタンスLおよびス
イッチングトランジスタT r +を経てアースに流れ
る電流は、一定周期で断続され、この電流が切れる度に
、瞬間的に、インダクタンスLに極めて大きな逆起電力
が発生する。このためその都度」−記インダクタンスL
にアノード側が接続されている逆流阻止用のダイオード
Dirを介して高電圧蓄電用コンデンサCIに大きな電
流が瞬間的に流込んでいき高電圧蓄電用コンデンサC1
は高い電圧に充電されていくことになる。なお、高電圧
蓄電用コンデンサC1に並列接続されている抵抗R5t
ツェナーダイオードZ+ 、Z2からなる直列回路は
、必要以上の電圧を除くための回路である。第4図(a
)は、該高電圧発生部lOの各部の電圧状態を示すもの
で、同図のPlに示す如き方向波が方形波発生回路MV
、から送出されたときは、各立下りのタイミングに、同
図P2に示すような大きな逆起電力がインダクタンスL
に発生し、この起電力により高電圧蓄電用コンデンサC
1は充電されていき、その電圧は同図P3に示す如くに
なる。この場合、同図P2に示すような逆起電力の大き
さは、同図P1に示す方形波の幅(すなわちハイレベル
の間の時間T+)には依存せず、インダクタンスLの大
きさと上記方形波の立下りの急峻さ(正確には電流値の
時間微分)の積になっているので、幅の狭い方形波を用
いた方が電源電池Eの電力消費を節減するという観点か
ら有利である。このため本発明による無安定マルチバイ
ブレータの如く、幅の狭い方形波を任意の間隔で継続出
力できる無安定マルチバイブレータを利用することは電
力節減上、極めて有利である。
方形波発生回路MV2は、本発明の第2実施例を応用し
た無安定マルチバイブレークであり、ダイオードと直列
接続していない抵抗RIOを可変抵抗としたものである
。この抵抗RIOの抵抗値を調節することにより第4図
(b)のP4に示す如き方形波をその間隔(すなわちロ
ーレベルの間の時間T2 )を0.5〜2秒の範囲で変
更できるようになっている。このような方形波発生回路
M V 2からの方形波は抵抗RI3を介してスイッチ
ングトランジスタTr2のベースに与えられ、スイッチ
ングトランジスタTr2は上記時間T2を周期とし極く
短時間、オン状態となる。そしてこのオン状態において
上記高電圧発生部10の高電圧蓄電用コンデンサC1か
ら抵抗R6、スイッチングトランジスタT r 2を経
てアースに大きな電流が流れ、このとき抵抗R6の一部
である抵抗R6Pでの電圧降下分の電圧が抵抗R7で分
圧された上で極性切替スエ 2 イッチSWIを介して導子T a l、Ta2間に与え
られる。すなわち、スイッチングトランジスタTr2の
コレクタの1E位は、方形波発生回路MVPから方形波
が送られてきて該スイッチングトランジスタTr2がオ
ン状態となる度に、第4図(b)のP5に示す如く、ア
ースレベルとなり、その都度、導子T a l、T a
2間には同図のP6に示す如きパルス波が印加される
ことになる。この導子T a I、T a 2間に印加
されるパルス波に応じたパルス電流が導子T a I、
T a 2に接している人体の患部に流れ、これが髭?
療効果を発揮する。また、スイッチングトランジスタT
r 2がオン状態となっているとき、すなわち、人体
の患部にパルス電流が流れているときは、スイッチング
トランジスタTr3もオン状態となり電源電池Eから抵
抗R12、LED 13、スイッチングトランジスタT
r 3を経てアースに電流が流れ、LED 13が発
光する。
た無安定マルチバイブレークであり、ダイオードと直列
接続していない抵抗RIOを可変抵抗としたものである
。この抵抗RIOの抵抗値を調節することにより第4図
(b)のP4に示す如き方形波をその間隔(すなわちロ
ーレベルの間の時間T2 )を0.5〜2秒の範囲で変
更できるようになっている。このような方形波発生回路
M V 2からの方形波は抵抗RI3を介してスイッチ
ングトランジスタTr2のベースに与えられ、スイッチ
ングトランジスタTr2は上記時間T2を周期とし極く
短時間、オン状態となる。そしてこのオン状態において
上記高電圧発生部10の高電圧蓄電用コンデンサC1か
ら抵抗R6、スイッチングトランジスタT r 2を経
てアースに大きな電流が流れ、このとき抵抗R6の一部
である抵抗R6Pでの電圧降下分の電圧が抵抗R7で分
圧された上で極性切替スエ 2 イッチSWIを介して導子T a l、Ta2間に与え
られる。すなわち、スイッチングトランジスタTr2の
コレクタの1E位は、方形波発生回路MVPから方形波
が送られてきて該スイッチングトランジスタTr2がオ
ン状態となる度に、第4図(b)のP5に示す如く、ア
ースレベルとなり、その都度、導子T a l、T a
2間には同図のP6に示す如きパルス波が印加される
ことになる。この導子T a I、T a 2間に印加
されるパルス波に応じたパルス電流が導子T a I、
T a 2に接している人体の患部に流れ、これが髭?
療効果を発揮する。また、スイッチングトランジスタT
r 2がオン状態となっているとき、すなわち、人体
の患部にパルス電流が流れているときは、スイッチング
トランジスタTr3もオン状態となり電源電池Eから抵
抗R12、LED 13、スイッチングトランジスタT
r 3を経てアースに電流が流れ、LED 13が発
光する。
なお、低周波治療器により人体の患部に流すパルス電流
の間隔が0.5秒のときは、人体は患部をもまれている
感じがし、1.5〜2秒のときは、たたかれている感じ
がする。従って、低周波治療器では、極めて幅の狭い方
形波を0.5〜2秒といった間隔で出力できる無安定マ
ルチバイブレークを必要とするが、本発明に係る無安定
マルチバイブレータは出力がハイレベルである間の時間
T1 とローレベルである間の時間T2を独立かつ任意
に設定できるので、低周波治療器用の無安定マルチバイ
ブレータとして極めて有効である。
の間隔が0.5秒のときは、人体は患部をもまれている
感じがし、1.5〜2秒のときは、たたかれている感じ
がする。従って、低周波治療器では、極めて幅の狭い方
形波を0.5〜2秒といった間隔で出力できる無安定マ
ルチバイブレークを必要とするが、本発明に係る無安定
マルチバイブレータは出力がハイレベルである間の時間
T1 とローレベルである間の時間T2を独立かつ任意
に設定できるので、低周波治療器用の無安定マルチバイ
ブレータとして極めて有効である。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明を
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
[発明の効果]
本発明は以上詳述したように、無安定マルチバイブレー
タにおいて出力のデユーティ比を決しているコンデンサ
と抵抗回路とからなる充放電回路に、ダイオードを導入
し、上記コンデンサの一方の極に電流が流込むときと、
該一方の極から電流が流出するときとで上記抵抗回路の
抵抗値を変えるようにした無安定マルチバイブレータに
係るものであるから、部品点数を増すことなく、デユー
ティ比を広い範囲で設定できる無安定マルチバイブレー
クの提供を可能とする。
タにおいて出力のデユーティ比を決しているコンデンサ
と抵抗回路とからなる充放電回路に、ダイオードを導入
し、上記コンデンサの一方の極に電流が流込むときと、
該一方の極から電流が流出するときとで上記抵抗回路の
抵抗値を変えるようにした無安定マルチバイブレータに
係るものであるから、部品点数を増すことなく、デユー
ティ比を広い範囲で設定できる無安定マルチバイブレー
クの提供を可能とする。
第1図は本発明の第1実施例の回路構成および出力方形
波を示す図、第2図は本発明の第2実施例の回路構成を
示す図、第3図は本発明に係る無安定マルチバイブレー
タを利用した低周波治療器の回路構成を示す図、第4図
は$3図に示す低周波治療器の各部の電圧状態を示す図
、第5図は従来例を説明するための図である。 スタ、Sjl+・・・・・・極性切替スイッチ、T a
l、T a 2・・・・・・導子、E・・・・・・電
源電池、CI・・・・・・高電圧蓄電用コンデンサ、z
、、z2・・・・・・ツェナーダイオード、MV+ 、
MV2・・・・・・方形波発生回路、L・・・・・・イ
ンダクタンス。
波を示す図、第2図は本発明の第2実施例の回路構成を
示す図、第3図は本発明に係る無安定マルチバイブレー
タを利用した低周波治療器の回路構成を示す図、第4図
は$3図に示す低周波治療器の各部の電圧状態を示す図
、第5図は従来例を説明するための図である。 スタ、Sjl+・・・・・・極性切替スイッチ、T a
l、T a 2・・・・・・導子、E・・・・・・電
源電池、CI・・・・・・高電圧蓄電用コンデンサ、z
、、z2・・・・・・ツェナーダイオード、MV+ 、
MV2・・・・・・方形波発生回路、L・・・・・・イ
ンダクタンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 抵抗回路を介して行なわれるコンデンサの充放電を利用
した無安定マルチバイブレータにおいて、 ダイオードを利用することにより、上記コンデンサの一
方の極へ電流が流入するときと、当該一方の極から電流
が流出するときとで、上記抵抗回路の抵抗値を切替える
ようにしたことを特徴とする無安定マルチバイブレータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110423A JPH0410709A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無安定マルチバイブレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110423A JPH0410709A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無安定マルチバイブレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410709A true JPH0410709A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14535384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110423A Pending JPH0410709A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 無安定マルチバイブレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410709A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122467A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 久光製薬株式会社 | 小型低周波治療器 |
| JPS63236406A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Fujitsu Ltd | パルス発生回路 |
| JPS63281663A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-18 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー | 生体組織刺激装置 |
| JPS63317164A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Advance Co Ltd | 皮膚貼着型電気刺激装置キット |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110423A patent/JPH0410709A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122467A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 久光製薬株式会社 | 小型低周波治療器 |
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| JPS63317164A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Advance Co Ltd | 皮膚貼着型電気刺激装置キット |
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