JPH04107352A - 住復運動装置 - Google Patents

住復運動装置

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JPH04107352A
JPH04107352A JP2222629A JP22262990A JPH04107352A JP H04107352 A JPH04107352 A JP H04107352A JP 2222629 A JP2222629 A JP 2222629A JP 22262990 A JP22262990 A JP 22262990A JP H04107352 A JPH04107352 A JP H04107352A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、往復運動装置に係り、特に荷重のかかった所
定の部材または物品を直線状に円滑に往復運動させるだ
めの往復運動装置に関する。
[従来の技術〕 無限軌道内に多数のボールが転動自在に配され、転動時
に多数のボールが無限軌道内を循環するようになった往
復運動装置は周知である。かかる往復運動装置の一例か
、特開平1−320317号公報に記載されている。
この公報に記載された往復運動装置は、第7図〜第10
図に示されているように、概略的に、細長いカイトケー
シング60と、カイトケーシング60内部にその縦軸と
平行に延在するガイドレール62と、カイトレール62
に沿って摺動可能なトラベラ64と、上下方向に離間し
た一対の無限軌道内をそれぞれ転動する多数のボール6
6aを有しカイトレール62とトラベラ64との間に介
在したリニアベアリング機構66と、そして、トラヘラ
64をカイトレール62に対して相対的に移動させるな
めのリニア駆動装置68とから構成されている。
このリニア駆動装置68は、第10図に最も良く図示さ
れているように、トラベラ64を起点としてカイトケー
シング60の両端域でそれぞれ変向カイドローラフ0.
72により変向され最終的にトラベラ64に導かれて固
定されているフレキシブルな引張部材、具体的には、歯
付きベルト74から構成されている。この歯付きベルト
74は、リニアベアリング66の無限軌道に直角な平面
内を走行しており、その中央域74aは、装置全体のコ
ンパクト化のために、ガイドゲージング60の底面に沿
って走行している。従って、トラベラ64と歯付きベル
ト74との連結点は、変向カイドローラフ0.72が大
きい直径であるため、リニアベアリング機構66のボー
ル66aがカイトレール62のボール支承軌道溝に支承
される位置よりかなり離れた位置となる。
これは、また、上下方向に離間した一対の無限軌道を有
したリニアベアリング機構66を採用していることによ
っても増長される。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の往復運動装置てはこれらの装置を駆
動する力の作用点がボールがガイドレール62のボール
支承軌道溝に支承される位置よりかなり離間していたな
め被動部材に大きな回転モーメントが加わっていた。こ
のため、往復運動中、被動部材が波状運動、即ちピッチ
ング運動を起こし円滑な搬送ができない欠点を有してい
た。また、これにより不快な音が生じたり、ベアリング
面が不規則に磨耗し寿命を低下させる原因となっていた
。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決し、往復運動
装置か駆動されるときに生じる波状運動を防止すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の往復運動装置は、直立する一対のフランジとそ
れらを接続するベースとからなる断面口形状の軌道台で
あって、各フランジの内側面にそれぞれ往復運動方向に
延びる一条のボール支承軌道溝か形成された軌道台と、
上下一対のプレートからなるガイドプレート部であって
、各プレートには、それぞれ直線状の負荷ボール域、無
負荷ボール域及びそれらを接続する反転域からなる一対
の無限軌道の上側又は下側を構成する一対の凹溝が形成
されている上下方向の厚みか小さなガイドプレート部と
、ガイドプレート部の一対の無限軌道内部に配置された
多数のボールであって、無限軌道の直線状の負荷ボール
域に設けられな切欠窓より一部が突出して軌道台のボー
ル支承軌道溝に転動自在に嵌合することにより、ガイド
プレート部を軌道台に対し摺動自在に支持する多数のボ
ールと、ガイドプレート部の上部に固定されたテーブル
部材と、そして、ガイドプレート部とテーブル部材との
集合体を軌道台に対し往復運動自在に駆動するよう集合
体に一部を固定した無限軌道と平行な面内において走行
する駆動手段とを備えて構成することを特徴とする。
[作用] 無限軌道と平行な面内において搬送する駆動手段、例え
ばチェーン、ワイヤ、ベルト等は、適当な駆動源、例え
ばモータによって往復駆動される。
これにより、ガイドプレート部とテーブル部材は、無限
軌道の直線状の負荷ボール域に設けられた切欠窓より一
部か突出しボール支承軌道溝に嵌合したボールを介して
軌道台に対し円滑に往復運動される。ベルト等は、無限
軌道と平行な面内において走行するため、モータからの
駆動力がベルト等に作用する作用点からボールがボール
支承軌道溝に支承される位置、即ち支点までの距離が小
さくなっている。また、カイトプレー1へ部は上下一対
のプレー1〜からなり、各プレートには、それぞれ直線
状の負荷ボール域、無負荷ボール域及びそれらを接続す
る反転域からなる一対の無限軌道の上側又は下側を構成
する一対の凹清か形成されている。従って、ガイドプレ
ート部は上下方向の厚みが小さくなっており、装置全体
の高さが低くなる。
これにより、テーブル部材に搭載物を載せて発進停止を
行う際の慣性力も小さくなる。
[実施例] 以下、本発明の往復運動装置について図面を参照して説
明する。
初めに、第1図及び第2図を参照する。
本発明に係る往復運動装置2は、概略的に、本体4に固
定される軌道台30と、この軌道台30に往復運動可能
に挿着されたガイドプレート部6とテーブル部材8の集
合体10と、そして、集合体10を駆動するためのベル
ト24とから構成されている。
本体4は、集合体10が長い距離にわたって往復運動で
きるように全体として細長く形成されており、両端には
それぞれプーリー12.14か配置されている。図中、
プーリー12は、アイドルプーリーであり、本体4に固
定されたシャフト16に回転自在に軸支されている。左
側のプーリー14は、駆動プーリーである。プーリー1
4の上方には、本体4にボルト18により締結された電
動モータ20、例えはステップモータが取り付けられて
いる。プーリー14は、この電動モータ20の回転シャ
フト22に固定されている。ベルト24は、これらプー
リー12.14に巻かれており、プーリー12.14の
内側面には、多数の歯26が付けられている。ベルト2
4の歯26は、プーリー12.14の係合溝28に設け
られた歯と噛合し、スリップのない精密な運動制御を可
能にしている。精密な運動制御が必要でない場合、ベル
ト24の歯24及びプーリー12.14の係合溝28は
なくてもよい。
軌道台30(第3図参照)は、直立する一対のフランジ
30a、30aとそれらを接続するベース30bとから
なり、その断面はし形状となっている。軌道台30は、
本体4の上方に、ベルト24の走行方向に平行となるよ
うに固定されている。
軌道台30の各フランジ30aの内側には、後述するよ
うに、ガイドプレート部6内のボール32を支承するた
めの一条のボール支承軌道71434がベルト24の走
行方向に平行に直線状に延びている。このボール支承軌
道溝34の支承面の横断面は、第4図に図示されている
ようなゴツシクアー十形状となっている。第3図ては、
この軌道台30は、横断面が口形状の一体部材であるが
、ボール支承軌道溝34が内側を向くよう横断面がL字
形の一体部材を本体4の上面に一対固定しても良い。
次に、ベル1〜24により駆動されるガイドプレー1〜
部6とテーブル部材8からなる集合体10について、特
に第2図中央部及び第3図を参照して説明する。
テーブル部材8は、軌道台30及びガイドプレート部6
の上方に位置する。テーブル部材8の平面図での形状は
ほぼ長方形をなし、横断面は第3図に示すように上部を
切欠いた中空の矩形となっている。このテーブル部材8
は、一つのプレート材料をプレス加工することにより製
造でき、内部にベルト24か配置できる空間が形成され
ている。
このテーブル部材8の上部の開口部は、テーブル部材8
内のベルト24が露出しないように且つテ−プル部材8
上の物品(図示せず)が内部の空間に落下しないよう、
断面が口形状のカバー36により閉じられている。第3
図ては、このカバー36はテーブル部材8内の空間に位
置しているが、テーブル部材8の開口部を覆うようにテ
ーブル部材8の外部に設けても良い。
このテーブル部材8の底面部の上には、細長い固定ブロ
ック部材38がポルト40により固定されている。ベル
1〜24は、固定ブロック部材38と取付ブロック42
との間に挟持されており、ポルト44て締結されている
。
テーブル部材8は、カイトプレー1〜部6の上方に適当
な手段、例えは、溶接により固定されている6 ガイドプレート部6は、上下一対のプレート6a、6a
かへなり、各プレート6aには、それぞれ直線状の負荷
ボール域6b、無負荷ボール域6C及びそれらを接続す
る反転域(図示されていない)からなる一対の無限軌道
46の上側又は下側を構成する一対の凹溝が形成されて
いる。
各プレート6aは、例えは薄板鋼板をプレス加工するこ
とにより製造する。そして、ガイドプレート部6は、一
対のプレート6a、6aを互いに向かい合わせて適当な
手段、例えばスポット溶接、本実施例てはリベット接合
により接合することにより組立てられたものである。ガ
イドプレート部6は、またチッ化処理等の表面硬化処理
をして磨耗性を向上している。
ガイドプレート部6の両側面、即ち直線状の負荷ボール
域6I)のそれぞれには切欠窓48が形成されている。
この直線状の負荷ボール域6bに位置するボール32は
、切欠窓48より部分的に外方に突出している。このよ
うにガイドプレート部6の無限軌道内からガイドプレー
ト部6の外方へ突出したボール32は、上述の軌道台3
0のボール支承軌道溝34に転動自在に嵌合している。
このボール支承軌道溝34は上述のように横断面がゴシ
ックアーク形状となっているので、ガイドプレー1〜部
6のボール32は、第4図に示すようにボール支承軌道
溝34の支承面と二点で接触することになる。従って、
従来−点で接触していたボールとボール支承軌道溝の支
承面は、常時所定の点で転がり接触するので、モーメン
ト荷重に対して安定して支持できる。
このように構成された集合体10は、ガイドプレート部
6の切欠窓48より突出し且つ軌道台30のボール支承
軌道溝34に嵌合されたボール32を介して、軌道台3
0に支持されている。集合体10は、またベルト24に
より軌道台30、即ち本体4に対して往復運動する。
無限軌道46の直線状部の切欠窓48の両端には、舌片
50が設けられている。舌片50は、第2図及び第5図
に示すように、最端部に位置するボール32とゴシック
アーチ形状のボール支承軌通溝34の中央部との間隙に
延びるように設けられている。この舌片50は、荷重の
かかったボール32が、ガイドプレート部6の移動によ
り転動しスムースに無限軌道46内の無荷重領域に進入
できるようにするためである。このように、切欠窓の両
端に設けられた舌片50により、ボールは荷重領域から
無荷重領域へと円滑にすくいあげられるのて、ボール同
志の衝突により生じていたノイズを少なくすることがて
きる。
上記実施例ては、ベル1〜24はテーブル部材8内の空
間に位置するよう配置されているが、第6図に示すよう
に、ガイドプレート部6とテーブル部材8からなる集合
体10の下方に位置するよう軌道台30内の空間内に位
置しても良い。
[発明の効果」 以−り説明したように、本発明の往復運動装置ては、モ
ータ等の駆動装置からの駆動力か駆動手段に作用する作
用点とボールがボール支承軌道溝に支承される位置、即
ち支点との距離が小さくなっているのて、ガイドプレー
ト部とテーブル部材との集合体にかかるモーメントが小
さくなり、かかるモーメントにより生じていた集合体の
波状運動も低減される。
これにより、本発明の往復運動装置は従来より格別にス
ムースに且つ発生ノイズの少ない往復運動か可能となる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る往復運動装置の一実施例の示す平
面図であり、」−半分はベルトより下方部分を示し、下
半分は」二方からみた平面図である。 第2図は第1図に示した往復運動装置の側面図である。 第3図は第2図の■−■線に沿った横断面図である。 第4図はボールとボール支承軌道溝との関係を示す概略
図である。 第5図は切欠窓の両端に設けられた舌片を示ず概略図で
ある。そして、 第6図は第1図〜第3図に示した往復運動装置とは別の
実施例を示す第3図に対応する横断面図である。 第7図は従来の往復運動装置の一実施例の示す斜視図で
ある。 第8図は第7図の■−■線に沿った横断面図である。 第9図は第8図におけるボールとボール支承軌道溝との
関係を示す概略図である。 第10図は第7図のX−X線に沿った縦断面図である。 2・・・往復運動装置 6・・・ガイドプレート部 6a・・・プレート 6b・・・負荷ボール域 6C・・・無負荷ボール域 8・・・テーブル部材 24・・・ベル1へ 30・・・軌道台 30a・・・フランジ 30b・・・ベース 32・・・ボール 34・・・ボール支承軌道溝 46・・・無限軌道 48・・・切欠窓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直立する一対のフランジとそれらを接続するベー
    スとからなる断面■形状の軌道台であって、各フランジ
    の内側面にそれぞれ往復運動方向に延びる一条のボール
    支承軌道溝が形成された軌道台と、 上下一対のプレートからなるガイドプレート部であって
    、各プレートには、それぞれ直線状の負荷ボール域、無
    負荷ボール域及びそれらを接続する反転域からなる一対
    の無限軌道の上側又は下側を構成する一対の凹溝が形成
    されている上下方向の厚みが小さなガイドプレート部と
    、 前記ガイドプレート部の一対の無限軌道内部に配置され
    た多数のボールであって、前記無限軌道の直線状の負荷
    ボール域に設けられた切欠窓より一部が突出して前記軌
    道台のボール支承軌道溝に転動自在に嵌合することによ
    り、前記ガイドプレート部を該軌道台に対し摺動自在に
    支持する多数のボールと、 前記ガイドプレート部の上部に固定されたテーブル部材
    と、そして、 前記ガイドプレート部とテーブル部材との集合体を前記
    軌道台に対し往復運動自在に駆動するよう該集合体に一
    部を固定した前記無限軌道と平行な面内において走行す
    る駆動手段と、 を備えて構成することを特徴とする往復運動装置。
  2. (2)前記駆動手段がベルトであることを特徴とする請
    求項1に記載の往復運動装置。
  3. (3)前記軌道台のボール支承軌道溝の支承面は、横断
    面がゴシックアーチ形状となっていることを特徴とする
    請求項1に記載の往復運動装置。
  4. (4)前記無限軌道の直線状の負荷ボール域に設けられ
    た切欠窓の両端部には、ボールとボール支承軌道溝の中
    央部との間隙に延びる舌片が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の往復運動装置。
JP2222629A 1990-08-27 1990-08-27 住復運動装置 Granted JPH04107352A (ja)

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US07/748,945 US5186545A (en) 1990-08-27 1991-08-23 Reciprocating device
KR1019910014724A KR950005841B1 (ko) 1990-08-27 1991-08-24 왕복운동장치
ITMI912285A IT1251295B (it) 1990-08-27 1991-08-26 Dispositivo a movimento alternativo
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