JPH04107456U - アクセルペダル - Google Patents

アクセルペダル

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Publication number
JPH04107456U
JPH04107456U JP967591U JP967591U JPH04107456U JP H04107456 U JPH04107456 U JP H04107456U JP 967591 U JP967591 U JP 967591U JP 967591 U JP967591 U JP 967591U JP H04107456 U JPH04107456 U JP H04107456U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accelerator pedal
arm
switch
bracket
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP967591U
Other languages
English (en)
Inventor
保幸 池上
義信 近藤
靖 浅野
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JTEKT Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
Priority to JP967591U priority Critical patent/JPH04107456U/ja
Publication of JPH04107456U publication Critical patent/JPH04107456U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁粉式オートクラッチ車のアクセルペダル
において、スイッアームとアクセルペダルアームがそれ
ぞれ板状であって回動時に倒れ、又はよじれ易い不都合
を解決する。 【構成】 車体に固定するブラケット4に軸3を介して
回動基部12,9を一体形成したスイッチアーム2及び
アクセルペダルアーム5を回動可能に軸支し、かつ、回
動基部12,9にはそれぞれ軸孔を中心とする円弧状の
エンボスを一体形成して構成した。 【効果】 スイッチアーム2とアクセルペダルアーム5
はそれぞれの回動基部12,9が軸3に両持ちされてい
るから、両アーム2,5の倒れやよじれを防止する。ま
た、ブラケット4及び回動基部12,9間にはエンボス
12a,9aが介在しているから、両アーム2,5の独
立回転がスムーズとなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車のアクセルペダル、特に、アクセルペダルスイッチを有して クラッチ電流の信号とスロットルバルブ作動制御を同時に行うアクセルペダルに 関する。
【0002】
【従来の技術】
アクセルペダルスイッチを有してクラッチ電流の断続コントロールとスロット ルバルブの作動制御を同時に行うようにした電磁粉式オートクラッチ車のアクセ ルペダルは、アクセルペダルを踏んだ瞬間にアクセルペダルスイッチが作動して 信号が発生し、アクセルペダルを戻したとき信号が消滅するようにし、スロット ルバルブ作動以前にクラッチ電流が発生し、またスロットルバルブ作動中は常に クラッチ電流信号が発生しており、更に、スロットルバルブが全閉になったとき はクラッチ電流信号が必ず切れるようにしたものである(実公昭59−2105 7号公報参照)。
【0003】 従来の上記電磁粉式オートクラッチ車のアクセルペダルを図6から図8に基づ き説明すれば、1はアクセルペダルレバー、2は該アクセルペダルレバー1に溶 接等で一体に結合されたスイッチアームで、上記アクセルペダルレバー1及びス イッチアーム2は軸3によりブラケット4に回動可能に軸支されている。ブラケ ット4は車体(図示略)に固定される。5はアクセルアームで上記軸3に回動可 能に取り付けられ、その先端部にはアクセルケーブル6の一端が連結され、該ア クセルアーム5の回動により該アクセルケーブル6を介してスロットルバルブ( 図示略)が作動するようになっている。スイッチアーム2にはマイクロスイッチ 等のアクセルペダルスイッチ7が取り付けられ、ペダル1aを踏み込んでいない ときは、スイッチアーム2はリターンスプリング8により図示の状態を保持され 、またアクセルアーム5もスイッチアーム2に押されて図示の位置を保持され、 またアクセルアーム5も当接部51をスイッチアーム2に押されて図示のごとき スロットルバルブ全閉状態位置に保持され、その状態において図8のごとく、ア クセルペダルスイッチ7の作動片71はアクセルアーム5に設けたストッパ面5 2に対向若しくはほぼ接触した状態となり、かつ、スイッチアーム2の押圧部2 1は上記ストッパー面52に所定の間隔a(図8)をもって対向している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記電磁粉式オートクラッチ車のアクセルペダルによれば、ス イッチアーム2とアクセルペダルアーム5はそれぞれ板状であり、かつ、それぞ れの軸支部は、ブラケット4の側壁4bと軸3の段付部3aの側面で保持され、 横方向の倒れ及びねじれを防止しているが、保持面が狭く、クリアランスも軸3 、ブラケット4及びアクセルペダルアーム5の寸法公差によりバラツキが大きい から、アクセルペダルスイッチ7の作動用のストッパー52では軸3から遠いた めに、倒れやよじれの量が大きくなる。そのため、アクセルペダルスイッチ7の 作動片71には作動の為に必要なストロークが与えられなかったり、若しくはア クセルペダルスイッチ7に過大入力をして破損させる恐れがある。
【0005】 そこでこの考案は電磁粉式オートクラッチ車のアクセルペダルを改良して上記 欠点を解決せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかるアクセルペダルは、アクセルペダルスイッチを有してクラッ チ電流の信号とスロットルバルブ作動制御を同時に行うアクセルペダルにおいて 、車体に固定するブラケットに回転可能に軸支されるスイッチアームとアクセル ペダルアームにそれぞれコ字型の回動基部を一体形成したことを特徴とする。
【0007】 また、アクセルペダルスイッチを有してクラッチ電流の信号とスロットルバル ブ作動制御を同時に行うアクセルペダルにおいて、車体に固定するブラケットに 回転可能に軸支されるスイッチアームとアクセルペダルアームにそれぞれコ字型 の回動基部を一体形成するとともに、該回動基部に軸孔を中心とする円弧状のエ ンボス又は突起を一体形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
スイッチアームが回動するときその回動基部が軸に両持ちされているので、倒 れやよじれを起こさない。また、その回動基部にプレス打抜バリが形成されてい ても、エンボス部又は突起が回動基部間のスペーサーとして作用し、ブラケット 及び回動基部間の共回りを阻止してスイッチアームとアクセルペダルアームのそ れぞれの作動を確実かつ正常に保持する。
【0009】
【実施例】
以下にこの考案の実施例を図に基づき説明する。図1は側面図、図2は正面図 であり、図において前記従来例と同一若しくは実質的に同一部分には同一符号を 用いて説明する。すなわち、1はアクセルペダルレバーで軸3に直交して溶接さ れ、かつ、ブラケット4に回転可能に軸支されている。軸3にはリターンばね1 0が捲回され、その一端部はアクセルペダルレバー1に、他端部はブラケット4 に穿設した透孔11にそれぞれ係止してアクセルペダルレバー1を時計方向へ回 転付勢している。
【0010】 スイッチアーム2はアクセルペダルレバー1と略平行に延伸してブラケット4 に軸3を介して回転可能に軸支されたコ字型の回動基部12を有する。図3に示 したように、回動基部12は軸3が貫通する軸孔12dの外側の周縁に、ブラケ ット4の内側面に摺接するエンボス12aを形成してある。また、図5に示した ように、その外側面に軸孔12を中心とする所定半径の円弧状に形成したエンボ ス12bとそのエンボス12bの欠円部の中心に位置して突起12cをそれぞれ 形成したものであってもよい。この回動基部12の上端部にはアクセルペダルレ バー1を挟持するコ字型の係合部13が形成され、その係合部13の下部にはス イッチアーム2の側面よりも低い段差部として形成したオフセット部22にマイ クロスイッチ等の第1のスイッチ14がねじ15で固定されている。第1のスイ ッチ14の下部には同じくマイクロスイッチ等の第2のスイッチ16がねじ17 で固定されている。第1のスイッチ14はクラッチ電流の信号を取り扱い、第2 のスイッチ16はトランスミッションの変速比を変化させるためのペダル開度ス イッチである。そして、スイッチアーム2には側方へ所定の高さ(幅)で突出し て張り出すリブ23を長手方向へ形成してある。
【0011】 アクセルペダルアーム5は、図3に示したように、上記スイッチアーム2と同 様の回動基部9を有し、その回動基部9は軸3が貫通する軸孔9bの外側の周縁 に、回動基部12の内側面に摺接するエンボス9aを形成してある。また、図5 に示したように、その外側に軸孔9bを中心として所定半径の円周上に等間隔で 突起9cを形成したもとしてもよい。そして、この回動基部9の上端部にはスイ ッチアーム2の上端部を挟む所定の間隔を有するコ字型の係合部18と中間部に 係合部18aを有してスイッチアーム2と同方向へ延伸する部材であって、軸3 を中心として回転自在にブラケット4に軸支され、かつ、ブラケット4との間に はリターンスプリング8が弾装されている。軸3近傍のアクセルペダルアーム5 には、ブラケット4の内底部4aに当接可能な角部5aが形成されている。なお 、リターンスプリング8で回転付勢されるアクセルペダルアーム5の角部5aと 内底部4aとの間には一定の間隔b(図4)が常時形成されるようになっている 。また、アクセルペダルアーム5には側方へ所定の高さ(幅)で突出して張り出 すリブ24を長手方向へ形成してもよい。
【0012】 そこで上記実施例の作用につき説明すれば、上記アクセルペダルを車体に取り 付けたとき、リターンばね10の力に抗してペダル1aを踏み込むと、初めにア クセルペダルレバー1が軸3を中心として回動し、スイッチアーム2の上端部の 係合部13に挟持されている範囲内において図示時計方向へ回動して第1のスイ ッチ14の作動片19を押す。
【0013】 そして、なおもペダル1aを踏み込むと、アクセルペダルレバー1が第1のス イッチ14を作動させた状態のままで、アクセルペダルレバー1はスイッチアー ム2を軸3を中心として時計方向へ回動させ、その回動により第2のスイッチ1 6がアクセルペダルアーム5の係合部18aに当接してその作動片20が押され るとともに、スイッチアーム2が係合部18aを介してアクセルペダルアーム5 を押し、かくしてアクセルペダルレバー1、スイッチアーム2、及びアクセルペ ダルアーム5の三つが一体となって時計方向へ回動するのである。
【0014】 このようなスイッチアーム5とアクセルペダルアーム2との作動時に、回動基 部9と回動基部12は、仮にプレス打抜バリがあったとしても、エンボス9a又 は突起9cが回動基部12の内面に接触し、更に、エンボス12a又はエンボス 12bと突起12cがブラケット4に接触し、互いに摩擦面が減少して摺動抵抗 が軽減されてスムーズな回転を促し、両者の確実で正常な動作を確保できる。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したこの考案によれば、スイッチアーム及びアクセルペダルアームが 軸に両持ちされた回動基部で支持したから、両アームの倒れやよじれを防止する ことができる。そのため、アクセルペダルスイッチの作動に必要なストロークを 確保でき、またアクセルペダルスイッチへの過大な入力を防止することができ、 アクセルペダルが破損することを防止できる。更に、回動基部に軸孔を中心とす るエンボス又は突起を設けたので、それぞれ独立して回転すべき際に支承となる プレス打抜バリ等の成形跡による不都合を除去でき、両アームの確実で正常な作 動を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】要部平面図。
【図4】部分断面側面図。
【図5】他の例を示す要部分解斜視図。
【図6】従来例の側面図。
【図7】図6の正面図。
【図8】図6の要部断面図。
【符号の説明】
1…アクセルペダルレバー、2…スイッチアーム、3…
軸、4…ブラケット、5…アクセルペダルアーム、8…
リターンスプリング、9,12…回動基部、9a,12
a,12b…エンボス、9b,12d…軸孔、9c,2
c…突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクセルペダルスイッチを有してクラッ
    チ電流の信号とスロットルバルブ作動制御を同時に行う
    アクセルペダルにおいて、車体に固定するブラケットに
    回転可能に軸支されるスイッチアームとアクセルペダル
    アームにそれぞれコ字型の回動基部を一体形成したこと
    を特徴とするアクセルペダル。
  2. 【請求項2】 アクセルペダルスイッチを有してクラッ
    チ電流の信号とスロットルバルブ作動制御を同時に行う
    アクセルペダルにおいて、車体に固定するブラケットに
    回転可能に軸支されるスイッチアームとアクセルペダル
    アームにそれぞれコ字型の回動基部を一体形成するとと
    もに、該回動基部に軸孔を中心とする円弧状のエンボス
    又は突起を一体形成したことを特徴とするアクセルペダ
    ル。
JP967591U 1991-02-27 1991-02-27 アクセルペダル Pending JPH04107456U (ja)

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JP967591U JPH04107456U (ja) 1991-02-27 1991-02-27 アクセルペダル

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JP967591U Pending JPH04107456U (ja) 1991-02-27 1991-02-27 アクセルペダル

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921057U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 株式会社クボタ 作業車のアクセル操作部

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921057U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 株式会社クボタ 作業車のアクセル操作部

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