JPH04107484U - エンジン等の自動制御装置 - Google Patents
エンジン等の自動制御装置Info
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- JPH04107484U JPH04107484U JP1094091U JP1094091U JPH04107484U JP H04107484 U JPH04107484 U JP H04107484U JP 1094091 U JP1094091 U JP 1094091U JP 1094091 U JP1094091 U JP 1094091U JP H04107484 U JPH04107484 U JP H04107484U
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- JP
- Japan
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- engine
- air conditioner
- detection circuit
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- Pending
Links
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】自動車における暖機の確実性と、燃費の経済性
を高めることができるエンジン等の自動制御装置を提供
する。 【構成】自動車エンジン及びエアコンの始動時間を設定
するタイマー3を有し、該タイマーの動作によってエン
ジン及びエアコンを自動的に始動する制御回路7及び8
を有する自動エンジン始動装置において、予め設定され
ている車室内温度を検出する検出回路11を有し、この
検出回路からの出力でエンジン及びエアコンを停止せし
めるようにした。
を高めることができるエンジン等の自動制御装置を提供
する。 【構成】自動車エンジン及びエアコンの始動時間を設定
するタイマー3を有し、該タイマーの動作によってエン
ジン及びエアコンを自動的に始動する制御回路7及び8
を有する自動エンジン始動装置において、予め設定され
ている車室内温度を検出する検出回路11を有し、この
検出回路からの出力でエンジン及びエアコンを停止せし
めるようにした。
Description
【0001】
本考案は、自動車のエンジンを暖機又は車室を冷房するために、エンジンの始
動時間をセットしておくと自動でエンジンが動作し、その動作後、暖機又は車室
冷房が完了するとエンジン動作を自動的に停止せしめるようにしたエンジン等の
自動制御装置に関するものである。
【0002】
特に冬期において、走行運転前の自動車エンジンを暖ためるため、あるいは加
熱された車室を冷房させるための従来の自動制御装置として図1に示す如き構造
のものがある。以下この従来例を、エンジン暖機運転のみについて説明する。1
は電源、2はイグニッションスイッチ、3は時刻設定回路、4は時間経過検出回
路、5は時間経過検出回路4からの出力で動作するリレーである。6はスタータ
制御回路、7は点火系制御回路、8はエアコン制御回路、9はエンジン、10は
エアコンを示す。
【0003】
次にその動作について述べると、先ず駐車中の自動車において、時刻設定回路
3を操作してエンジンの始動要望時間をセットする。そこでその設定時間に達す
るとリレー5が閉路されるために電源がスタータ制御回路に供給され、これと同
時に前記リレー5の閉路信号で点火系制御回路7及びエアコン制御回路8がオン
されるためにエンジン9が始動されると同時にエアコン制御回路8が動作する。
このエンジン始動とエアコン制御回路8の動作開始によりエンジン9があたため
られ、さらには車室内気温があたためられる。
【0004】
次に前記時間設定回路の動作後、所定の時間が経過すると、時間経過検出回路
4から、前記の点火系制御回路7及びエアコン制御回路8にオフ信号が出力され
、その結果エンジン9及びエアコンは停止されるものである。
【0005】
このような従来構造のエンジン自動制御装置にあっては、エンジン9及びエア
コンが始動してから、エンジン及びエアコンが停止されるまでのタイミングを操
作する人間の感にたよって設定する時間経過検出回路4で検知しているために、
エンジン9の暖機運転時間及びエアコンの運転時間は時間経過検出回路4に左右
され、例えば冬期の寒冷地にあってはエンジン9による暖機運転が充分でないう
ちにエンジン又はエアコンの動作が停止されてしまい目的とする車室の暖房が不
足するという不具合や、また逆に夏期にあっては、車室が所望の冷気にまで低下
されないうちにエンジンが停止されることがあり、また車室内が所望の温度に達
成されたにもかかわらずエンジン又はエアコンの動作が継続し燃料の不経済性が
生じるという問題点があった。
【0006】
なお車室内を予め冷房させるには、エンジンの駆動により、コンプレッサーを
駆動することから、暖機同様のエンジン駆動を必要とするものである。
【0007】
本考案はかかる問題点に着目してなされたもので、エンジン駆動による暖機駆
動及びエアコンの動作時間を時間経過検出回路で制御するものではなく、車室温
の検出によって制御するようにして、自動車における暖機の確実性と、燃費の経
済性を高めることができるエンジン等の自動制御装置を提供することにある。
【0008】
以下に本考案を図2に示す実施例に基いて詳細に説明するが、本実施例の構造
と従来例で説明した構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付して、その
同一構造部分の説明は省略する。
【0009】
すなわち本実施例にあっては、図1の従来例で示した自動制御装置の制御回路
において、自動車の室内に、該室内の温度を検出するセンサーつまり室内温度検
出回路11を具備せいめ、この室内温度検出回路11により、車室内が所望の温
度に達したことが検知されると、この室内温度検出回路11からの出力で点火系
制御回路7を経てエンジン9の動作を停止させると共にエアコン制御回路8をオ
フとなしてエアコン10を停止させる構造となしたものである。
【0010】
さらにこの実施例を具体的に述べるならばエンジン9及びエアコン10の始動
は、従来説明で述べたと同様に、イグニッションスイッチ2のオフ時であっても
時刻設定回路3による時刻設定時間が経過するとリレー5が閉路し、その結果、
エンジン9及びエアコン10は始動される。このエンジン9が始動し所望時間動
作すればエンジン9は暖機状態となり、併せてエアコン10の動作によって車室
内温度が上昇される(冷房時は室温が低下される)。そしてこの車室内温度が所
定の温度に達すると、室内温度検出回路11の働きにより、点火系制御回路7及
びエアコン制御回路8にオフ信号が入力されその結果エンジン9及びエアコン1
0が停止されるものである。
【0011】
このように本実施例にあっては、自動車のエンジン9及びエアコン10が暖機
状態にあるとき、又は室温冷房時にその車室内温度を検知し、この車室温度が所
望値に達したとき、前記エンジン9及びエアコン10の動作を停止させるように
したものであるから、従来例ではエンジン9及びエアコン10の停止タイミング
をタイマーで行なっていたものと比してきわめて合理的であって、例えば四季あ
るいは地域によって気温に変化(バラツキ)があっても、エンジンの自動始動後
、車室温度が所望温度に達すれば自動的に暖房又は冷房運転が停止されるもので
あるから、無駄なエンジン駆動運転が解消され、その結果、燃費の経済性が高め
られると同時に運転時直前において車室温度が快適温度に調整できるものである
。
【0012】
以上のように本考案は、自動車エンジン及びエアコンの始動時間を設定するタ
イマー3を有し、該タイマーの動作によってエンジン及びエアコンを自動的に始
動する制御回路7及び8を有する自動エンジン始動装置において、予め設定され
ている車室内温度を検出する検出回路11を有し、この検出回路からの出力でエ
ンジン及びエアコンを停止せしめるエンジン等の自動制御装置であるから、これ
によれば、例えば四季あるいは地域によって気温に変化(バラツキ)があっても
、エンジンの自動始動後、車室温度が所望温度に達すれば自動的に暖房又は冷房
運転が停止されるものであるから、無駄なエンジン駆動運転が解消され、その結
果、燃費の経済性が高められると同時に運転時直前において車室温度が快適温度
に調整できるという効果が得られる。
【図1】従来例の説明図。
【図2】本考案よりなる自動制御装置の実施例を示した
説明図。
説明図。
1:電源 2:イグニッション
スイッチ 3:時刻設定回路(タイマー) 4:時間経過検出回
路 5:リレー 6:スタータ制御回
路 7:点火系制御回路 8:エアコン制御回
路 9:エンジン 10:エアコン 11:室内温度検出回路
スイッチ 3:時刻設定回路(タイマー) 4:時間経過検出回
路 5:リレー 6:スタータ制御回
路 7:点火系制御回路 8:エアコン制御回
路 9:エンジン 10:エアコン 11:室内温度検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車エンジン及びエアコンの始動時間
を設定するタイマー(3)を有し、該タイマーの動作に
よってエンジン及びエアコンを自動的に始動する制御回
路(7)及び(8)を有する自動エンジン始動装置にお
いて、予め設定されている車室内温度を検出する検出回
路(11)を有し、この検出回路からの出力でエンジン
及びエアコンを停止せしめることを特徴とするエンジン
等の自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094091U JPH04107484U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンジン等の自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094091U JPH04107484U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンジン等の自動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107484U true JPH04107484U (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=31900533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094091U Pending JPH04107484U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | エンジン等の自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107484U (ja) |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP1094091U patent/JPH04107484U/ja active Pending
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