JPH04107488U - オイルポンプ - Google Patents
オイルポンプInfo
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- JPH04107488U JPH04107488U JP1991010127U JP1012791U JPH04107488U JP H04107488 U JPH04107488 U JP H04107488U JP 1991010127 U JP1991010127 U JP 1991010127U JP 1012791 U JP1012791 U JP 1012791U JP H04107488 U JPH04107488 U JP H04107488U
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/06—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポンプ効率の低下を防止する。
【構成】 インナロータ2とアウタロータ3都の最大噛
合位置Xから閉じ込み位置Yの手前にかけて臨設される
吸入室6の吸入最終位置にガイド堰11が設けられる。
これによりインナロータ2の歯底へのオイル充填量の減
少を防止している。
合位置Xから閉じ込み位置Yの手前にかけて臨設される
吸入室6の吸入最終位置にガイド堰11が設けられる。
これによりインナロータ2の歯底へのオイル充填量の減
少を防止している。
Description
【0001】
本考案は、オイルポンプ、特に自動車用エンジンの潤滑油供給用として用いら
れるオイルポンプに関する。
【0002】
従来、かかるオイルポンプとしては、例えば、実開昭63−78182号公報
に記載されたものが知られている。
【0003】
このものは、ポンプハウジングに形成された円形の支持穴内において互いに噛
合するドライブギア(インナロータ)ならびにドリブンギア(アウタロータ)を
回転させることにより、前記支持穴の内周部分に形成された吸入ポートよりオイ
ルを吸入し、吐出ポートより吐出する内接ギア型のオイルポンプである。
【0004】
そして、吸入ポートはインナロータとアウタロータとの噛合容積の最小位置か
らその最大位置手前にかけて臨設されると共に、吐出ポートは前記最大位置から
最小位置手前にかけて臨設されている。かくして、両ロータの回転により、噛合
容積内にオイルを吸い込み、前記最大位置で閉じ込め、吐出ポートに搬送吐出し
、ポンプ作用を行うようにしている。
【0005】
しかしながら、かかる従来のオイルポンプにおいては、インナロータとアウタ
ロータとが回転しながら噛合容積内にオイルを吸い込むようになっているので、
吸入工程で噛合容積内に入り込むオイルが遠心力の影響で外方へ移動され、イン
ナロータの歯底付近への充填量が減少する。従って、歯底付近にキャビテーショ
ンが発生し易く、この結果、ポンプ吐出量が低下することから、ポンプ効率が低
下するという問題があった。
【0006】
本考案の目的は、かかる従来の問題を解消し、ポンプ効率の低下を防止するこ
とのできるオイルポンプを提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために本考案は、外歯を有するインナロータと、該インナ
ロータの外歯と噛み合う内歯を有するアウタロータとがポンプケーシング内に回
転可能に収容され、かつ、前記インナロータとアウタロータとの噛合容積の最小
位置からその最大位置手前にかけて吸入室が臨設されると共に、前記最大位置か
ら前記最小位置手前にかけて吐出室が臨設されたオイルポンプにおいて、前記イ
ンナロータとアウタロータとの互いの歯の接点の軌跡に沿って、それぞれの歯側
面に近接するガイド堰を、前記吸入室の前記最大位置側に設けたことを特徴とす
る。
【0008】
本考案によれば、インナロータとアウタロータとの回転に伴い、噛合容積が増
大していくのにつれ、該容積内にオイルが流れ込み、吸入作用が行なわれる。こ
の噛合容積内のオイルには遠心力が作用するので、外方へ流動し、さらに、歯側
面側に流出しようとするが、吸入室の噛合容積最大位置側、すなわち吸入行程の
最終段階位置で、歯の接点の軌跡に沿ってガイド堰が設けられており、この流出
が阻止される。
【0009】
従って、インナロータの歯底付近の充填量が減少することなくキャビテーショ
ンの発生が防止される。
【0010】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ説明する。
【0011】
図において、1はポンプケーシングであり、その収容部1Aに外歯を有するイ
ンナロータ2と、このインナロータ2の外歯に噛み合う内歯を有するアウタロー
タ3とが回転自在に収容されている。4はポンプケーシング1の一側にボルト等
で締結されるカバーである。5は駆動軸としてのクランクシャフトであり、イン
ナロータ2の嵌合穴と嵌合している。6はポンプケーシング1に設けられた吸入
室であり、上述のインナロータ2とアウタロータ3との噛合容積の最小位置、す
なわち噛合容積が零となる最大噛合位置Xから、噛合容積の最大位置、すなわち
閉じ込み位置Yの手前にかけて、インナロータ2とアウタロータ3との歯側面に
開口するよう臨設されている。
【0012】
また、7は吐出室であり、上述の噛合容積の最大位置、すなわち閉じ込み位置
Yから上述の最大噛合位置Xの手前にかけて、吸入室と同様にインナロータ2と
アウタロータ3との歯側面に開口するよう臨設されている。
【0013】
なお、上述の吸入室6および吐出室7は、図3からも明らかように、鏡面対称
の関係でカバー4にも設けられている。さらに、8は吸入室6に連通する吸入口
、9は吐出室7に連通する吐出口であり、それぞれ吸入口8、吸入室6から吸入
されたオイルは、インナロータ2とアウタロータ3との歯面間に形成されるボリ
ューム室10内に、上述の閉じ込み位置Yにおいて閉じ込められ、吐出室7,吐
出口9を経て不図示のエンジン内に供給される。
【0014】
11は吸入室8において、吸入行程の最終位置、すなわちインナロータ2とア
ウタロータ3との噛合容積の最大位置である閉じ込み位置Y側に、インナロータ
2とアウタロータ3との互いの歯の接点(実際には歯の幅があり線接触している
)の軌跡に沿ってそれぞれの歯側面に近接する形態で設けられたガイド堰である
。このガイド堰11はその先端が閉じ込み位置Yから吸入室7側へ向かいインナ
ロータ2の外歯で2個以内の範囲に収まるように設けられており、図3に示すよ
うに、ポンプケーシング1およびカバー4のそれぞれに設けられる。
【0015】
上記構成による本実施例においては、クランクシャフト5の回転に伴いインナ
ロータ2とアウタロータ3との歯が最大噛合位置Xで噛合容積が零となった後、
除々にその容積が拡大していくのに従い、その歯面間にオイルを吸い込んでいく
。そして、最大噛合位置Xと180°離間した閉じ込み位置Yで噛合容積が最大
となる。この吸入行程において噛合容積内のオイルには遠心力が作用して、この
オイルは外方へ流動し、さらに歯側面側に流出しようとするが、この流出はガイ
ド堰11によって阻止される。従って、インナロータ2の歯底付近の充填量が減
少するようなことがなく、キャビテーションの発生を防止される。また、最大噛
合容積分のオイルが閉じ込められるので吐出量が低下することなく高いポンプ効
率を得ることができる。
【0016】
以上の発明から明らかなように、本考案によれば、ガイド堰を設けるようにし
たので、インナロータの歯底部分にもオイルを充分に導くことができ、キャビテ
ーションを生ずることなくポンプ効率の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
1 ポンプケーシング
2 インナロータ
3 アウタロータ
4 カバー
6 吸入室
7 吐出室
11 ガイド堰
Claims (1)
- 【請求項1】 外歯を有するインナロータと、該インナ
ロータの外歯と噛み合う内歯を有するアウタロータとが
ポンプケーシング内に回転可能に収容され、かつ、前記
インナロータとアウタロータとの噛合容積の最小位置か
らその最大位置手前にかけて吸入室が臨設されると共
に、前記最大位置から前記最小位置手前にかけて吐出室
が臨設されたオイルポンプにおいて、前記インナロータ
とアウタロータとの互いの歯の接点の軌跡に沿って、そ
れぞれの歯側面に近接するガイド堰を、前記吸入室の前
記最大位置側に設けたことを特徴とするオイルポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010127U JP2544835Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | オイルポンプ |
| US07/840,191 US5249942A (en) | 1991-02-28 | 1992-02-24 | Oil pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010127U JP2544835Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | オイルポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107488U true JPH04107488U (ja) | 1992-09-17 |
| JP2544835Y2 JP2544835Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11741623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991010127U Expired - Lifetime JP2544835Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | オイルポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5249942A (ja) |
| JP (1) | JP2544835Y2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5122039A (en) * | 1990-05-29 | 1992-06-16 | Walbro Corporation | Electric-motor fuel pump |
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1991
- 1991-02-28 JP JP1991010127U patent/JP2544835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-24 US US07/840,191 patent/US5249942A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874888A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トロコイド圧縮機 |
| JPS618485A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Aisin Seiki Co Ltd | オイルポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544835Y2 (ja) | 1997-08-20 |
| US5249942A (en) | 1993-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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