JPH04107574A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04107574A
JPH04107574A JP2228632A JP22863290A JPH04107574A JP H04107574 A JPH04107574 A JP H04107574A JP 2228632 A JP2228632 A JP 2228632A JP 22863290 A JP22863290 A JP 22863290A JP H04107574 A JPH04107574 A JP H04107574A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、静電式複写機、レーザービームプリンタ等の
画像形成装置に関し、より詳細には、熱転写によって用
紙に付加情報を記録する付加情報記録手段、および/ま
たは、綴じ込みのためのパンチ孔を用紙に形成する穿孔
手段を備えた画像形成装置に関するものである。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉従来、感
光体の表面に形成された静電潜像をトナー像に顕像化し
たのち用紙に転写する画像形成機能に加えて、上記用紙
に、サーマルヘッドと熱転写リボンとを使用して、ペー
ジ数、日付等の付加情報を記録する付加情報記録機能を
備えた画像形成装置(例えば特開昭59−77459号
公報参照)や、用紙に、綴じ込みのためのパンチ孔を形
成する穿孔機能を備えた画像形成装置(例えば特開昭5
8−140755号公報参照)等がある。
ところが、上記画像形成装置では、製造時の組み立て誤
差や、使用時の動作誤差によって、付加情報記録位置や
パンチ孔の形成位置が正しい位置からずれ、形成画像に
付加情報やパンチ孔が重なったり、逆に、付加情報やパ
ンチ孔が用紙の端からはみ出してしまったりする。
そこで、付加情報の記録位置やパンチ孔の形成位置を正
しい位置に調整するために、付加情報記録手段や穿孔手
段の取り付は位置を微調整したり、或いは、用紙の端部
を検知するリミットスイッチの取り付は位置を調整した
りすることが行われているが、装置を開けて微調整を行
い、装置を閉じてテストを行うことを縁り返さねばなら
ず、手間がかかるという問題がある。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであって、
付加情報の記録位置やパンチ孔の形成位置を、付加情報
記録手段や穿孔手段の取り付は位置を微調整することな
く、簡単に微調整することができる画像形成装置を提供
することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための、本発明の画像形成装置は、
用紙上における付加情報記録位置および/またはパンチ
孔の形成位置を変位させる変位量を入力する入力手段と
、入力手段に入力された変位量だけ変位させた位置に付
加情報記録および/またはパンチ孔の形成を行わせる制
御手段とを備えることを特徴としている。
く作用〉 上記構成からなる、本発明の画像形成装置においては、
入力手段に、用紙上における付加情報記録位置および/
またはパンチ孔の形成位置を変位させる変位量を入力す
ると、制御手段が、入力手段に人力された変位量たけ変
位させた位置に付加情報記録および/またはパンチ孔の
形成を行わせる。
〈実施例〉 以下に、本発明の画像形成装置について、実施例として
の静電式複写機を示す図面を参照しつつ説明する。
第8図に示すように、この実施例の静電式複写機は、上
面に原稿を載置する原稿載置板10を備えたケーシング
1内に、光学系11、画像処理部12、定着手段13、
用紙搬送部14、付加情報記録手段T1および穿孔手段
Pを備えている。
光学系11は、原稿載置板10上に載置された原稿像を
画像処理部12の感光体12aの表面に結像させて、当
該原稿像に応じた静電潜像を感光体12a上に形成する
。
画像処理部12は、上記静電潜像をトナー像に顕像化し
、このトナー像を、用紙表面に転写する。
定着手段13は、用紙表面に転写されたトナー像を加熱
、加圧して用紙表面に定着させる。
用紙搬送部14は、手差し給紙部15a、または給紙カ
セット15b、15cから送出した用紙を、前記画像処
理部12、定着手段13、付加情報記録手段T、および
穿孔手段Pを順次に経由させたのち、排出ローラ14a
、14aによって排出トレイ16上に排出する。
穿孔手段Pは、第3図に示すように、下側の水平枠P3
mの下面が用紙Pの搬送経路Paの上案内板を兼ねた保
持具P3と、この保持具P3によって上下動自在に保持
されたパンチ刃P1と、このパンチ刃P1を上昇位置に
保持するコイルバネP4と、搬送経路Paの下案内板を
兼ねたパンチダイP5と、上記パンチ刃P1を下方へ押
し下げて、用紙Pにパンチ孔を形成させるためのカムP
2とを備えている。
保持具P3は、上下の水平枠P3a、P3bに、パンチ
刃P1か挿通される挿通孔が形成された断面略コ字状の
枠体により構成されている。また、この保持具P3の、
下側の水平枠P3aの上面には、パンチ刃P1が挿通さ
れると共に、コイルバネP4が外嵌されたブツシュP3
c、P3cが取り付けられている。
パンチ刃P2は、下端部に切れ刃P2bを有し、上端部
がカムP5と当接する円柱体からなり、途中に設けられ
た鍔部P2aを、前記保持具P3の上側の水平枠P3b
とブツシュP3cとの間に配置すると共に、この鍔部P
2aとブツシュP3cとの間にコイルバネP4を介装し
た状態で、上下の水平枠P3a、P3bの挿通孔に、上
下動自在に挿通されており、上記コイルバネP4によっ
て上昇位置に保持されている。
パンチダイP5は、上記パンチ刃P1に対応する位置に
、当該パンチ刃P1が導入される通孔P5aが形成され
た板体により構成されている。
カムP2は、回転軸P2aに取り付けられており、この
回転軸P2aを回転させることで、パンチ刃P1の上端
部に当接して、当該パンチ刃P1を下方へ押し下げ、用
紙Pにパンチ孔を形成させるようになっている。
上記穿孔手段Pは、第4図および第5図に示すように、
付加情報記録手段Tと排出ローラ14a。
14aとの間に配置されており、付加情報記録手段Tを
通過してきた用紙の後端側に、綴じ込み用の複数のパン
チ穴を開ける。この穿孔手段Pは、カムP2以外の部分
が、第6図に示すように、下端の軸U1を中心としてケ
ーシング1の外方へ回動できるユニットU上に配置され
ている。ユニットUをケーシング1の外方へ回動させる
と、パンチ刃P1とカムP2との係合が解除されて、パ
ンチ刃P1がフリーな状態になるので、パンチ刃P1が
用紙に押し込まれた状態でのジャム処理が容易になる。
また、ユニットUをケーシング1の外方へ回動させると
、その奥の付加情報記録手段Tが露出されるので、当該
付加情報記録手段Tに対するメンテナンスが容易になる
。
付加情報記録手段Tは、第7図に示すように、ケーシン
グ2と、このケーシング2に着脱自在に取り付けられ、
内部に帯状の熱転写リボンRを収容したリボンカセット
3と、ケーシング2に回動自在に取り付けられた支持部
材4と、この支持部材4に支持されたサーマルヘッド5
と、このサーマルヘッド5を、用紙の通路を挾んで対向
配置されたプラテンローラ7の方向に押し出すサーマル
ヘッド移動手段9とを有している。
ケーシング2は、上面の開放した箱体21と、この箱体
21の両端部に固着された側板22a。
22bとからなる。側板22a、22bは、略三角形形
状をしており、下端の支軸24によって複写機本体1に
直接または間接的に取り付けられている。ケーシング2
は、支軸24を中心として、第6図に二点鎖線で示すセ
ット位置と、同図に実線で示す、リボンカセット3を取
り出し可能な開放位置との間を回動自在である。
リボンカセット3は、ボディ31と、当該ボディ31に
回転自在に取り付けられた、熱転写リボンRか巻回され
た送り出しリール32と、巻取りリール33とからなり
、送り出しり−ル32から送り出された熱転写リボンR
を、巻取りリール33によって巻き取る。ボディ31は
、両リール32.33間に開口31aを有しており、ケ
ーシング2の箱体21の底板21aは、上記開口31a
と合致する開口23を有している。サーマルヘッド5は
、第4図に示すように、開口31aおよび開口23を通
して、ケーシング2の下方に突出して、熱転写リボンR
をプラテンローラ7上の用紙に当接させることができる
。
ケーシング2の箱体21内には、上記のリボンカセット
3と、このリボンカセット3の巻取リリール33を駆動
して熱転写リボンRを巻き取らせる駆動手段6と、リボ
ンカセット3のケーシング2への取り付は状態を保持す
るロック部材8とが配設されている。
駆動手段6は、モータ61と、このモータ61の駆動力
を巻取りリール33に伝達するトルクリミッタ機構62
とを有している。リボンカセット3かケーシング2に取
り付けられた状態では、トルクリミッタ機構62の端部
の連結軸(図示せず)が、巻取りリール33に係合され
る。
ロック部材8は、軸81と、この軸81を中心として回
動自在なL字形部材82とからなり、このL字形部材8
2の端部82aを、リボンカセット3のボディ31の一
側31aに当接させて、リボンカセット3を所定位置に
装着維持し、その脱落を防止している。
サーマルヘッド5は、複数の微小な抵抗体を備え、記録
する付加情報のパターンに対応する抵抗体に通電してこ
れらを発熱させ、熱転写リボンRを溶融させて用紙に転
写することで、当該用紙に付加情報を記録する。また、
サーマルヘッド5には、当該サーマルヘッド5の温度を
測定するための、温度センサとしてのサーミスタSが内
蔵されている。
支持部材4は、両端部が側板22a、22bに回動自在
に取り付けられた支軸41と、下端部が上記支軸41の
中央部に固着され、上部にサーマルヘッド5か取り付け
られたプレート42により構成されている。この支持部
材4は、サーマルヘッド5を熱転写リボンRに押し当て
る記録位置(第4図参照)と、リボンカセット3をケー
シング1の外方へ取り出せるようにサーマルヘッド5を
退避させる退避位置(第6図および第7図参照)との間
を回動自在である。
また、上記支持部材4は、サーマルヘッド移動手段9に
よって、上記記録位置、退避位置と、同位置間にある解
除位置(第5図参照)との間を移動される。解除位置は
、付加記録を行わないモードが選択された際に、熱転写
リボンRを用紙の通路から退避させて、定着手段13で
加熱された用紙に、誤って熱転写リボンRが接触して、
用紙が汚される。二″とを防止するために設定されてい
る。
サーマルヘッド移動手段9は、軸91、偏倚ローラ92
、偏倚ばね93、板ばね94,95、および引っ張りば
ね96により構成されている。
軸91の両端部は、ケーシング1によって直接または間
接的に支持されている。偏倚ローラ92は、軸91を長
穴92aに貫通させており、この長穴92a内に上記偏
倚ばね93を配設している。
この偏倚ばね93の作用により、軸91の回動に対して
偏倚ローラ92か偏倚して回動する。
板ばね94は、その一端部94aか支軸41に取り付け
られ、他端部94bが支軸41の径方向に延びてケーシ
ング2の底板21aに当接し、ケーシング2を押圧する
。この押圧に対する反力によって、板ばね94は、サー
マルヘッド5か記録位置から解除位置へスムーズに移動
できるように、軸41を回転付勢する。
板バネ95は、一端部95aが支軸41に取り付けられ
、他端部95bが支軸41の径方向に延びて偏倚ローラ
92に押圧可能である。
引っ張りばね96は、プレート42と定着手段13のケ
ーシング13aとの間に配設され、プレート42をケー
シング13aに近接する方向へ引っ張る。
付加記録が行われない状態では、第5図に示すように偏
倚ばね93が軸91の右上方に位置しており、偏倚ロー
ラ92との板ばね95との間には押圧力は生じていない
。したがって、支持部材4は、引っ張りばね96の引張
力および板ばね94の反力によって時計回りに回転付勢
され、サーマルヘッド5は解除位置に位置する。
一方、用紙に対して付加記録を行うモードが選択された
場合、軸91を半回転させることにより、第4図に示す
ように偏倚ばね93が軸91の左下方に配置される。こ
れにより、板ばね95が、偏倚ローラ92によって押圧
され、軸41が、主に板ばね94の底板21aに対する
押圧の反力に抗して、第4図において反時計回りに回動
されることから、当該軸41に固定されたプレート42
が反時計回りに回動して、サーマルヘッド5が記録位置
に移動される。そして、定着手段13から用紙が排出さ
れると、当該用紙が、定着手段13の出口のリミットス
イッチ13bを転倒させる。このリミットスイッチ13
bからの信号に基づいて、排出ローラ14a、14aと
プラテンローラ7が、用紙の搬送スピードを、付加情報
記録手段Tが記録を行える程度のスピードまで遅くし、
この状態で付加情報記録手段Tによる付加情報の用紙へ
の記録が行われる。
また、ケーシング2をセット位置から開放位置へ回動さ
せると、支持部材4は、引っ張りばね96の引張力によ
って時計回りに回転付勢され、サーマルヘッド5は退避
位置に移動する。したがって、リボンカセット3の取り
出し等、付加情報記録手段Tのメンテナンスを容易に行
うことができる。
上述した静電式複写機の電気的な構成を第1図に示す。
図に示すように、CPU100には、入出力インターフ
ェイス101を介して、操作パネルc1メインモータM
1、ステップモータM2、サーマルヘッド5、サーミス
タs1ヘッド昇降用クラッチに1駆動装置6のモータ6
1が接続されている。
メインモータM1は、画像処理部12、定着手段13、
用紙搬送HI3等を駆動する。
ステップモータM2は、排出ローラ14a、14aおよ
びプラテンローラ7を、上記各部とは別個に駆動する。
すなわち、ステップモータM2は、付加情報記録時には
、前述したように、排出ローラ14a、14aおよびプ
ラテンローラ7による用紙の搬送スピードを、付加情報
記録手段Tが記録を行える程度まで遅くすることができ
る。また、上記ステップモータM2は、穿孔部Pによる
パンチ孔の形成時には、用紙の後端部をパンチ刃P1に
臨ませた状態で、排出ローラ14a、14aおよびプラ
テンローラ7の回転を停止させることができる。
ヘッド昇降用クラッチには、前述したサーマルヘッド移
動手段9の軸91を、メインモータM1からの動力伝達
機構と接続して、軸91を回転させることで、サーマル
ヘッド5を昇降させるためのものである。
なお、CPU100には、入出力インターフェイス10
1を介してさらに複写機を構成する各種の駆動機構が接
続されているが、この実施例の特徴とは特に関係がない
ので、第1図においては省略している。
CPU100には、また、記憶手段として、制御ROM
102、フォントROM103およびRAM104か接
続されている。制御ROM102は、静電式複写機の制
御プログラムか記憶されている読出し専用メモリである
。フォントROM103は、予め文字データが記憶され
ている読出し専用メモリである。付加情報記録手段Tに
よって特定の文字や数字を記録する場合には、その特定
の文字や数字はこのフォントROM103から読出され
、RAM104のバッファエリア104aヘスドアされ
る。
次に、付加情報記録手段Tおよび穿孔手段Pの動作タイ
ミングの関係を表わす第2図をも参照して、付加情報記
録手段Tおよび穿孔手段Pの制御動作について説明する
。
排出ローラ14a、14aおよびプラテンローラ7は、
前記のようにステップモータM2によって駆動され、そ
の速度が変更できる仕組みになっている。一方、画像処
理部12、定着手段13、用紙搬送部14等はメインモ
ータM1て駆動され、その速度は一定で変化しない。
付加情報記録手段Tおよび穿孔手段Pが共に作動選択さ
れていない場合には、定着手段13から出てくる用紙は
そのままの速度で排出ローラ14a、14aによって搬
送され、排出トレイ16へ排出される。この場合、ステ
ップモータM2は300mm/秒で回転させる。
一方、付加情報記録手段Tもしくは穿孔手段Pまたはそ
れら両方の機構が作動選択された場合には、以下に説明
するように、ステップモータM2の回転速度を変化させ
る。
まず、用紙が定着手段13から排出され、用紙の後端が
定着手段13の出口のリミットスイッチ13bを通過し
終わると、第2図に示すように、当該リミットスイッチ
13bがオンからオフに切換わる。そこで、このリミッ
トスイッチ13bのオフエツジを基準にして、一定時間
後に付加情報記録手段Tまたは穿孔手段Pを動作させれ
ば、用紙後端縁から予め定める寸法だけ内側に、付加情
報を記録し、またはパンチ孔を開けることができる。
今、穿孔手段Pか作動選択されたとすれば、リミットス
イッチ13bのオフエツジ検出から時間t1後に、ステ
ップモータM2を停止させる(第2図B)。このとき用
紙後端縁は、たとえばパンチ刃P1の上流側10關の位
置で止まる。用紙が停止している間に、図示しないカム
モータによってカムP2を1回転させる(第2図C)。
これにより、用紙後端縁からICI+m内側にパンチ孔
を形成できる。その後、ステップモータM2をたとえば
198w/秒の速度で回転させると(第2図B)、それ
によって排出ローラ14a、14aが回転し、用紙は排
出トレイ16へ排出される。
次に、付加情報記録手段Tが作動選択された場合には、
リミットスイッチ13bのオフエツジ検出から時間t2
後にステップモータM2を停止させる(第2図D)。こ
のとき用紙後端縁は、たとえばプラテンローラ7の上流
側20璽■の位置で止まる。ステップモータM2の停止
後、ヘット昇降用クラッチKをオンして、サーマルヘッ
ド移動手段9の軸91を回転させることで、サーマルヘ
ッド5を第4図に示す記録位置まで降下させる(第2図
E)。また、付加情報記録手段Tのモータ61をオンし
、インクリボンRを送る(第2図F)。
そして、その状態でステップモータM2を、1ステツプ
ずつ間欠的にたとえば8oステップ分駆動させ、ステッ
プモータM2が間欠的に停止するごとにサーマルヘッド
5によって付加情報を1ラインずつ記録させる(第2図
D)。
この場合、付加情報の記録は、コピー用紙の後端部に行
われるため、コピー用紙の一部が定着手段13内に残っ
ているわけではなく、コピー用紙の一部が定着手段13
の熱によって変形したり、焦げたりする心配はない。
ステップモータM2を80ステップ動作させて、付加情
報の記録を終了した時、ステップモータM2を一旦停止
させる。そしてヘッド昇降用クラッチKをオフする(第
2図E)。これにより、サーマルヘッド5は板ばね94
の反力によって上昇される。サーマルヘッド5が上昇中
および上昇後もモータ61の回転を続けさせ、印刷時に
繰出されたインクリボンRを巻取る。よって、インクリ
ボンRか用紙に張付いたままになることや、インクリボ
ンRが無用の弛みを生しることはない(第2図F)。
その後、ステップモータM2をたとえば198寵/秒で
回転させる。これにより、用紙は排出ローラ14a、1
4aて排出トレイ16へ排出される(第2図D)。
付加情報記録手段Tによる付加情報記録位置、および/
または、穿孔手段Pによるパンチ孔の形成位置を変位さ
せるには、前記制御RO−M102に記憶された制御プ
ログラムの中から、付加情報記録位置またはパンチ孔の
形成位置を変位させるモードを選択すれば良い。
付加情報記録位置を変位させるモードを選択すると、操
作パネルCの表示器C2に、付加情報記録位置を示す0
0〜99の数字が表示される。この数字は、基準位at
<例えば、前述した用紙後端縁から20關の位置)を中
心値(−50,)として、用紙の搬送方向に前後25m
mの範囲を100等分した数値である。
この状態で複写機を作動させると、複写と付加情報の記
録が行われたテスト画像か得られるので、このテスト画
像を見て、付加情報記録位置を何れの方向にどれだけ変
位させるかを判断する。
そして、操作パネルCの入カキ−01を操作して、表示
器C2に表示された数値を変化させる。
付加情報記録位置を上記基準位置よりさらに上流側に変
位させるには、入カキ−C1を操作して、表示器C2に
表示された数値を減らせば良い。
方、付加情報記録位置を基準位置より下流側、すなわち
用紙後端縁側に変位させるには、入カキ−01を操作し
て、表示器C2に表示された数値を増やせば良い。数値
が1変化すると、付加情報記録位置は0.25■■ずれ
ることになるので、数値をどれだけ増減させるかは、付
加情報記録位置を変位させる距離に応じて、計算により
求めることかできる。
数値を設定した後、再度複写機を作動させると、CPU
100は、数値の増減量に応して、第2図に示す、リミ
ットスイッチ13bのオフエツジ検出からステップモー
タM2停止までの時間t2を変化させて、付加情報記録
位置を変位させる。この状態で得られたテスト画像を見
て、付加情報記録位置が正しく変位したか否かを判断す
る。そして、付加情報記録位置が正しく変位している場
合には、付加情報記録位置を変位させるモードを終了す
る。また、付加情報記録位置が正しく変位していない場
合には、再度、数値の設定を行えば良い。
パンチ孔の形成位置を変位させるモードを選択すると、
前記表示器C2に、パンチ孔の形成位置を示す00〜9
9の数字が表示される。この数字は、基準位置(例えば
、前述した用紙後端縁がら10關の位W)を中心値(−
50)として、用紙の搬送方向に前後25mmの範囲を
100等分した数値である。
この状態で複写機を作動させると、複写と穿孔が行われ
たテスト画像か得られるので、このテスト画像を見て、
パンチ孔の形成位置を何れの方向にとれたけ変位させる
かを判断する。
そして、操作パネルCの人カキ−01を操作して、表示
器C2に表示された数値を変化させる。
パンチ孔の形成位置を上記基準位置よりさらに上流側に
変位させるには、人カキ−C1を操作して、表示器C2
に表示された数値を減らせば良い。
方、パンチ孔の形成位置を基準位置より下流側、すなわ
ち用紙後端縁側に変位させるには、入カキ−CIを操作
して、表示器C2に表示された数値を増やせば良い。数
値か1変化すると、パンチ孔の形成位置は0.25mm
ずれることになるので、数値をどれだけ変位させるかは
、パンチ孔の形成位置を変位させる距離に応じて、計算
により求めることができる。
数値を設定した後、再度複写機を作動させると、CPU
100は、数値の増減量に応じて、第2図に示す、リミ
ットスイッチ13bのオフエツジ検出からステップモー
タM2停止まての時間t1を変化させて、パンチ孔の形
成位置を変位させる。
この状態で得られたテスト画像を見て、パンチ孔の形成
位置が正しく変位したか否かを判断する。
そして、パンチ孔の形成位置が正しく変位している場合
には、パンチ孔の形成位置を変位させるモードを終了す
る。また、パンチ孔の形成位置が正しく変位していない
場合には、再度、数値の設定を行えば良い。
以上のように、この実施例によれば、表示器C2に表示
された数値を、入カキ−01を操作して変化させるだけ
で、付加情報記録位置および/またはパンチ孔の形成位
置を変位させることができる。
なお、本発明の画像形成装置は、以上で説明した実施例
には限定されない。
例えば、上記実施例では、付加情報記録手段Tによる付
加情報記録位置と、穿孔手段PによるXフチ孔の形成位
置の両方を変位できるようになっていたが、本発明の画
像形成装置は、何れか一方のみを変位できるものであっ
ても良い。
また、本発明の画像形成装置は、上記付加情報記録手段
Tおよび穿孔手段Pの何れか一方のみを有するものであ
っても良い。
付加情報記録手段Tは、サーマルへ・ソドと熱転写リボ
ンとによって用紙に付加情報を記録できるのであれば、
図の実施例のものには限定されず、従来公知の種々の構
成のものを採用することができる。
穿孔手段Pについても、パンチ刃によって用紙にパンチ
孔を形成できるのであれば、図の実施例のものには限定
されず、従来公知の種々の構成のものを採用することが
できる。
図の実施例は、画像形成装置の一例としての静電式複写
機を示していたが、本発明の構成は、レーザービームプ
リンタ等の他の画像形成装置に適用することができる。
その他、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変
更を施すことができる。
〈発明の効果〉 本発明の画像形成装置は、以上のように構成されており
、人力手段に、用紙上における付加情報記録位置および
/またはパンチ−孔の形成位置を変位させる変位量を人
力すると、制御手段が、入力手段に入力された変位量た
け変位させた位置に付加情報記録および/またはパンチ
孔の形成を行わせることかできる。従って、本発明の画
像形成装置は、付加情報の記録位置やパンチ孔の形成位
置を、付加情報記録手段や穿孔手段の取り付は位置、リ
ミットスイッチの取り付は位置等を微調整することなく
、簡単に微調整できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例としての静電
式複写機の電気的構成を示すブロック図、第2図は上記
実施例における付加情報記録手段および穿孔手段の動作
タイミングを示す波形図、第3図は上記実施例における
穿孔手段の断面図、第4図ないし第6図は上記実施例に
おける付加情報記録手段の周辺を示す断面図、第7図は
付加情報記録手段の斜視図、第8図は上記静電式複写機
の内部構成を示す概略図である。 T・・・付加情報記録手段、 P・・・穿孔手段、 00・・・CPU (制御手段) C1・・・入力手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、熱転写リボンとサーマルヘッドとを用いて用紙に付
    加情報を記録する付加情報記録手段、および、上記用紙
    に綴じ込みのためのパンチ孔を形成する穿孔手段のうち
    の少なくとも一方を備えた画像形成装置において、用紙
    上における付加情報記録位置および/またはパンチ孔の
    形成位置を変位させる変位量を入力する入力手段と、入
    力手段に入力された変位量だけ変位させた位置に付加情
    報記録および/またはパンチ孔の形成を行わせる制御手
    段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
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