JPH04107947U - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPH04107947U
JPH04107947U JP1704791U JP1704791U JPH04107947U JP H04107947 U JPH04107947 U JP H04107947U JP 1704791 U JP1704791 U JP 1704791U JP 1704791 U JP1704791 U JP 1704791U JP H04107947 U JPH04107947 U JP H04107947U
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touch sensor
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JP1704791U
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玉希 島村
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シントム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電話装置のハンドセット21に第1のタッチ
センサ10および第2のタッチセンサ11を設け、フッ
クスイッチ12がオンで、且つ、第1のタッチセンサ1
0および第2のタッチセンサ11がオフのときは保留状
態にし、保留状態時に第1のタッチセンサ10または第
2のタッチセンサ11の少なくとも一方がオンになれば
保留状態を解除する。 【効果】 保留ボタンを操作することなく、保留状態と
通常の通話状態との切り換えを行なうことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電話装置に関し、より詳細には、いわゆる保留機能を具備する電話 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電話装置について、図4を用いて説明する。
【0003】 図4に示したように、本体部31の筐体32には、胴部にダイヤルボタン26 、フックスイッチ27および保留ボタン28が設けられ、電話回線40が接続さ れている。また、この本体部31とカールコード30で接続されたハンドセット 21は、筐体22の上側部に設けられた受話口24と、下側部に設けられた送話 口25とを有している。
【0004】 保留ボタン28は、通話中に電話回線を繋いだ状態のままで一時的にハンドセ ット21の通話機能を停止する機能である保留機能を作動させるためのボタンで ある。すなわち、この保留ボタン28をオンにすると保留機能が作動して保留状 態になり、また、保留ボタン28をオフすると保留機能が停止して通常の通話状 態になる。この保留状態では、一般には、通話相手の電話装置には、本体部31 に内蔵された制御回路(図示せず)のICメモリに記憶されたメロディ等が送信 される。
【0005】 なお、いわゆるファッション電話装置やコードレス電話装置では、ダイヤルボ タン26、フックスイッチ27および保留ボタン28が、ハンドセット21に設 けられている場合もある。
【0006】 この保留機能は、通話者が通話を一時的に中断して他の人と話をする際に、こ の話の内容を通話相手に聞こえなくしたい場合や、また、通話者が通話を一時的 に中断して通話相手を待たせるときに通話相手にメロディを聞かせるために使用 される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来の電話装置においては、保留状態にするた めの保留ボタン28の操作が、通話者に煩わしさを感じさせる場合があった。例 えば、通話者が電話装置を保留状態にして通話相手以外の人と話をする頻度が非 常に多く、保留ボタン28のオンとオフとを繰り返さなければならない場合など である。
【0008】 特に、上述したような、保留ボタン28がハンドセット21に設けられた電話 装置においては、保留ボタン28をオンする度ごとに、ハンドセット21を耳元 から離して目の前まで手で移動させてから操作を行わなければならないので、か かる課題は特に顕著となる。
【0009】 本考案は、このような従来技術の課題に鑑みて試されたものであり、ボタン操 作を行なうことなく通常の通話状態と保留状態との切り換えを行なうことができ る電話装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案のコードレス電話装置は、 電話回線に接続された本体部と、送話器および受話器を具備するハンドセット とを有し、この本体部或いはハンドセットの少なくとも一方に前記ハンドセット を通話状態と非通話状態とを切り換えるためのフックスイッチが設けられた電話 装置であって、 前記ハンドセットに設けられた、人体との接触を検知する1または複数の検知 手段と、 前記フックスイッチが通話状態となっているときに、前記1または複数の検知 手段の出力により前記送話器の動作・非動作を制御する制御手段と、 をさらに有することを特徴とする
【0011】
【作用】
フックスイッチがオンであるとき(通話状態のとき)に、ハンドセットに設け られた検知手段の出力値により、通話者がハンドセットを構えているのか否かを 制御手段が判断し、構えていると判断したときは通常の通話状態とし、構えてい ないと判断したときは保留状態とする。
【0012】 これにより、保留ボタンの操作を行なうことなく、通常の通話状態と保留状態 との切り換えを行なうことができる
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図面を用いて説明する。
【0014】 図1は、本実施例に係わる電話装置を概略的に示す側面図である。
【0015】 図に示したように、ハンドセット10は、受話口24と送話口25を有してい る。また、受話口24に近接して第1のタッチセンサ10が設けられ、さらに、 筐体22の側面部に第2のタッチセンサ11が設けられている。一方、本体部3 1は、ダイヤルボタン26、フックスイッチ27、保留ボタン28および表示用 LED29を有しており、電話回線40が接続されている。
【0016】 ここで、第1のタッチセンサ10は通話中に通話者の耳が接するような位置に 配置され、また、第2のタッチセンサ11は通話者がハンドセット21を持つ時 に手が触れる位置に配置される。すなわち、第1のタッチセンサ10の出力値に よって通話者がハンドセット21の受話請う24を耳に当てているか否かを判断 し、第2のタッチセンサ11の出力値によって通話者がハンドセット21を手に 持っているか否かを判断する。
【0017】 図2は、かかる電話装置の電気回路系を示すブロック図である。また、図3は 、かかる電気回路系の動作を説明するためのゼネラルフローである。
【0018】 かかる電気回路系の動作について、図2および図3を用い、本実施例の電話装 置を使用する通話者が自ら電話をかける場合の手順にしたがって説明する。
【0019】 まず、通話者がハンドセット21を本体部31から取り外し、受話口24を耳 に当てると、これにより、フックスイッチ27、第1のタッチセンサ10および 第2のタッチセンサ11がオンとなる。制御部14は、フックスイッチ27から の信号を受けて(ST01)、変復調回路13、スピーカ用回路16、マイクロ ホン用回路17およびダイヤルボタン26を動作が可能な状態にする(ST02 )。これにより、通話者がダイヤルボタン26を操作して得られた信号や送話口 25でから出力された音声信号を、制御部14および変復調回路13を介して、 電話回線40に出力することができる。また、電話回線40から送られてきた信 号は、変復調回路13、制御部14を介してスピーカ用回路16に送られ、この スピーカ用回路16で音声に変換される。このようにして、相手方と通話を行な うことが可能となる。
【0020】 ここで、通話者が、受話口24を耳から離し、ハンドセット21を机上に置く などすると、第1のタッチセンサ10および第2のタッチセンサ11はともにオ フになる(ST03,ST04)。このとき、制御部14は、まず、内蔵された タイマ(図示せず)をスタートさせ(ST05)、この第1のタッチセンサ10 の出力信号、第2のタッチセンサ11の出力信号およびフックスイッチ12の出 力信号を入力し(ST07〜ST09)、第1のタッチセンサ10の出力信号お よび第2のタッチセンサ11の出力信号がオフであり且つフックスイッチ12の 出力信号がオンである時間が所定の値(本実施例では、「1秒」とする)をこえ ると(ST06)、装置を保留状態にすべきであると判断する。ここで、保留状 態のときは、制御部14は、マイクロホン用回路17を非動作状態にすると共に 、受話口24から保留状態であることを示す発信音を発信させ、さらに、表示用 LED29を点滅させる。また、制御部14に内蔵されたICメモリ(図示せず )に記憶されたメロディ信号を電話回線で通話相手に送信する(ST10)。
【0021】 電話装置が保留状態の間は、制御部14は、所定の時間ごとに、第1のタッチ センサ10および第2のタッチセンサ11の状態を監視する(ST11,ST1 2)。第1のタッチセンサ10または第2のタッチセンサ11のいづれか一方が オンになると、制御部14は、スピーカ用回路16およびマイクロホン用回路1 7を動作状態にすると共に、メロディ信号の送信を終了し、電話装置を保留状態 から通常の通話状態に復帰させる(ST02)。
【0022】 フックスイッチ12がオフ状態になったときは、制御部14は、通話が終了し たものと判断し、変復調回路13、スピーカ用回路16、マイクロホン用回路1 7およびダイヤルボタン26を動作が停止した状態にする(ST9)。
【0023】 このように、本実施例に係わる電話装置によれば、第1のタッチセンサ10、 第2のタッチセンサ11およびフックスイッチ12のオン・オフの関係により、 装置を保留状態にするべきか否かを判断することとしたので、通話者が保留ボタ ンを操作する必要がなく、したがって、通話時の操作性を向上させることができ 、煩わしさを解消することができる。また、保留状態にするべきか否かの判断に 2個のタッチセンサを使用することとしたので、例えば通話中に受話口24から 耳が離れたときや、ハンドセット21の持つ位置を無意識に変えてしまったとき などに、誤って保留状態になってしまうことを防止することができる。
【0024】 但し、このようなおそれがない場合には、第1のタッチセンサ10および第2 のタッチセンサ11の一方のみ使用することとしてもよく、また、3個以上のタ ッチセンサを使用してもよい。さらに、タッチセンサに代えて、他の原理の検知 手段を使用してもよいことはもちろんである。
【0025】 また、本実施例では、第1のタッチセンサ10および第2のタッチセンサ11 が共にオフになったときは保留状態にするものとし、一方がオンになったときに 保留状態を解除するものとしたが、このような制御に限定されるものではなく、 例えば第1のタッチセンサ10と第2のタッチセンサ11のいづれが先にオフに なったかを考慮するなど、他の方法で保留状態にすべきか否かの判断を行なうこ としてもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、ボタン操作を行なうことなく通 常の通話状態と保留状態との切り換えを行なうことができる電話装置を提供する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わる電話装置を示す概略
的側面図である。
【図2】図1に示した電話装置の電気回路系を示すブロ
ック図である。
【図3】本考案の一実施例に係わる電話装置の制御方法
を説明するフローチャートである。
【図4】従来の電話装置を示す概略的斜視図である。
【符号の説明】
10 第1のタッチセンサ 11 第2のタッチセンサ 12 フックスイッチ 13 変復調回路 14 制御部 15 呼び出し用スピーカ 16 スピーカ用回路 17 マイクロホン用回路 22 筐体 24 受話口 25 送話口 26 ダイヤルボタン
ST010302

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続された本体部と、送話器お
    よび受話器を具備するハンドセットとを有し、この本体
    部或いはハンドセットの少なくとも一方に前記ハンドセ
    ットを通話状態と非通話状態とを切り換えるためのフッ
    クスイッチが設けられた電話装置であって、前記ハンド
    セットに設けられた、人体との接触を検知する1または
    複数の検知手段と、前記フックスイッチが通話状態とな
    っているときに、前記1または複数の検知手段の出力に
    より前記送話器の動作・非動作を制御する制御手段と、
    をさらに有することを特徴とするコードレス電話装置。
JP1991017047U 1991-02-27 1991-02-27 電話装置 Expired - Lifetime JP2578489Y2 (ja)

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JP2578489Y2 JP2578489Y2 (ja) 1998-08-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013225836A (ja) * 2012-03-22 2013-10-31 Ntt Docomo Inc 電話機及び通話制御方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315962A (ja) * 1986-05-05 1988-01-23 ロレアル 活性物質施し単位
JPH02183651A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Nec Corp 保留機能付電話機
JPH02285756A (ja) * 1989-04-26 1990-11-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動保留電話器

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960514