JPH04108221U - 端末装置の接続部 - Google Patents

端末装置の接続部

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JPH04108221U
JPH04108221U JP1419291U JP1419291U JPH04108221U JP H04108221 U JPH04108221 U JP H04108221U JP 1419291 U JP1419291 U JP 1419291U JP 1419291 U JP1419291 U JP 1419291U JP H04108221 U JPH04108221 U JP H04108221U
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光昭 熊谷
茂 曽根
俊之 小林
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】互いに組合わせ、分離可能な親機と子機とから
なる端末装置において、親機に設ける電源端子が露出し
てショートを発生することを防止し、かつ、電源端子の
先端部分の黒化を防止する。 【構成】親機に、固定枠と親機のフレームに固定された
支点を中心にスイング可能なスイング板とを設け、スイ
ング板の一方端部に突起部を、他方端部には電源端子を
配置し、電源端子と支点との間の部分で端部がスイング
板と固定枠にそれぞれ固定されたばねを配置し、親機と
子機とが組合わされていないときはばねによって突起部
は固定枠の外に出る一方で電源端子は固定枠で隠され、
子機が親機に組合わされると、子機の底が突起部を押し
下げ、それによって電源端子がもち上げられて子機の接
触子と接触して接続部を形成する。また固定枠の孔の内
縁にブラシを設け、電源端子が孔を出入するとき電源端
子の先端部分はブラシでぬぐわれて黒化が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は端末装置の接続部、より詳しくは親機と子機とからなる端末装置にお ける接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は図5の正面図に示される端末装置を開発した。図中、11は親機、12 は子機、13は親機側の電源端子、14は子機側の接触子で、電源端子13と接触子14 との配置は模式的に示される。これら親機11と子機12とを総合して端末装置と呼 称し、親機11と子機12とが組合わされたとき電源端子13は接触子14と接触して接 続部を形成し、この接続部を通して親機11から子機12の図示しないバッテリに充 電する構成となっている。子機12にはデータ入力のためのボタンなどが配置され ている。
【0003】 親機11と電源端子13との配置関係は図6の斜視図と図7の断面図に示され、電 源端子13は親機に設けた固定枠15に設けた孔16から常時突出した状態にあるよう 設けられ、電源端子13の上半部分は常に固定枠15の面から外に現れている。その ため、親機11と子機12とが組合わされていない状態で電源端子13は外部にさらさ れていて、例えば固定枠15上に誤ってクリップなどが落とされるとショートが発 生する危険がある。
【0004】 さらに、親機と子機との組合わせと分離とを繰り返すと、電源端子の表面が黒 化することが認められた。この黒化とは、電源端子と接触子とが最初に接触した ときに接触によって接触子の金属粉が電源端子の先端部の上に落下する。そして 、次の接触のときに電源端子と接触片との間に火花が発生すると、金属粉が焼か れて電源端子の先端部上に付着する。この黒化が進行すると接触状態が著しく悪 化し、充電が行われないことが経験された。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、親機と子機とが組合わされていない状態で、電源 端子が外部にさらされてショートを発生することのない接続部を提供することと 、電源端子と接触子との接触の反復によって電源端子の先端部が黒化し、接触不 良が発生することを防止するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の端子装置の接続部は、親機の支点に固定されたスイング可能なスイン グ板、スイング板の一方端部に設けられ、子機が親機と組合わされない状態で親 機の固定枠の孔から外に出るよう形成された突起部、スイング板の他方端部に設 けられた電源端子、および支点と電源端子との間の部分に設けられ、一方端は固 定枠に他方端はスイング板に固定されたばねを設け、子機が親機と組合わされる と突起部は押し下げられてスイング板の反対端部をばねに抗してもち上げ、電源 端子は上昇して子機の接触子と接続し、子機が親機から外されると突起部の設け られたスイング板の端部はばねによって下がり、電源端子は固定枠の下に隠れる ことを特徴とする端末装置の接続部、孔の内縁には清浄手段が設けられ、電源端 子の先端部は孔を出入するときに清浄手段によってぬぐわれることを特徴とする ものであり、さらに親機に設けた子機ホルダの上下動のための凹部の底に固定さ れた電源端子と、凹部お底と子機ホルダの底部との間に固定されたばねとを具備 し、子機を子機ホルダ内に配置すると、子機ホルダは子機の重みによりばねに抗 して下がり、それによって電源端子は底部の孔の外に出て子機の接触子と接触し て接続部を形勢し、子機を子機ホルダの外に出すと子機ホルダはばねによっても ち上げられ、電源端子は子機ホルダの底部の下に隠れることを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の第一の実施例においては、子機が親機に組合わされると、子機の底が 親機のスイング板の一方端部に設けられ固定枠の孔の外に突出している突起片と 接触してそれを押し下げ、それによってスイング板の他方端部に設けた電源端子 はばねに反抗して固定枠の孔の外に出て子機の接触片と接触し接続部を形成する 。子機を親機から外すと、突起片は自由になり、電源端子が固定されたスイング 板の端部分はばねによって押し下げられ、電源端子は固定枠の下に隠れる。
【0008】 本考案の他の実施例においては、子機ホルダの孔の内縁部にブラシのような清 浄手段を設けてあるので、孔を出入する電源端子の表面がブラシによってぬぐわ れ、電源端子表面が常にきれいに保たれる。本考案のさらに他の実施例において は、電源端子は親機に設けた凹部の底に固定し、この凹部内に子機ホルダが出入 可能に構成し、凹部の底と子機ホルダの底部との間にばねを固定し、子機が子機 ホルダに入れられていない状態で子機ホルダはばねによってもち上げられ、この 状態で子機ホルダの底部は電源端子をおおい、子機が子機ホルダに入れられると 子機ホルダは下がり、そのとき電源端子は子機ホルダの底部の孔の外に出て子機 の接触子と接触して接続部を形成する。また、前記した孔の内縁にはブラシを設 け、それによって電源端子の先端部分をぬぐう。
【0009】
【実施例】
図1は本考案第一実施例の正面図で、11〜16は図5および図6と同様であり、 17は親機11の図示しないフレームに固定された支点、18は支点17を中心に矢印1 、2方向に上下動可能なスイング板、19はスイング板18の一方端部分に設けられ た突起部、20はスイング板18の他方端部に設けられた電源端子13と支点の間の一 点とのその点の上方の固定枠15の底の部分に固定されたばねである。
【0010】 親機11と子機12とが組合わされない分離された状態で、電源端子13の先端は固 定枠15の下の位置にあり、かつ、突起部19は固定枠15の孔16から外に出て図1に 示す位置にあるように、電源端子13、突起部19およびばね20を適宜設計する。図 1の状態で、電源端子13は固定枠15の上に出ることがなく、その状態は図2に実 線で示される
【0011】 ここで子機12が親機11と組合わされると、子機12の底は突起部19の先端と接触 し、スイング板18の一方端と他方端は、矢印1と2で示されるようにそれぞれ降 下し上昇する。そうなると、電源端子13は固定枠15の孔16の外に出て、子機12の 接触子14と接触して接続部を形成し、親機11から、子機12への充電が可能となる 。 このときの電源端子13の位置は図2の破線で示す。子機12を親機11から離すと、 図1の状態に戻り、電源端子13は図2の実線の位置をとる。
【0012】 本考案の他の実施例においては、固定枠15の孔16の内縁部に図3に示す如くに 清浄手段としてブラシ21を設けた。図3で、実線で示す電源端子が前記したよう に上昇して破線で示す位置にくる間、ブラシ21は電源端子13の先端部分と接触す る。次いで電源端子13が下降するときも電源端子13の先端部分はブラシ21と接触 し、このように電源端子13の上昇下降に際し電源端子13の先端部分は必ずブラシ 21によってぬぐわれるので、電源端子13の先端部分はきれいに保たれて黒化が防 止される。
【0013】 本考案のさらに他の実施例は図4に示され、図中、既に図示し説明した部分と 同じ部分は同一符号を付して示し、22は子機ホルダ、23はばねである。
【0014】 この実施例において、電源端子13は親機11に形成した子機ホルダ22のための凹 部の底11A に固定され、子機ホルダは、凹部の底11A と子機ホルダ22の底部22A との間に固定されたばね23を介して上下動可能な構造となっている。子機12が親 機11と組合わされていない状態で、子機ホルダ22はばね23によって図4に示され る位置まで上がり、この状態で電源端子13は子機ホルダ22の底部22A によってお おわれているので、電源端子13が外部にさらされることがない。そのときの子機 ホルダ22の底部22A と電源端子13との相対的な位置関係は図2に実線で示す電源 端子の位置関係と同じであり、固定枠15の位置に子機ホルダの底部が位置する。
【0015】 子機12が親機11にセットされると、子機の重みで子機ホルダ22の底部22A は図 2に破線で示される位置まで下がり、電源端子13の先端部分は子機ホルダ22の底 部22A の孔24を通って該底部の外に出て子機の接触子14と接触して接続部が形成 される。
【0016】 さらに、この実施例の孔24の内縁に図3の例に示されるような清浄手段として のブラシ21を設けると、子機の底部22A の上下動がある度毎にこのブラシ21によ って電源端子13の先端部分がぬぐわれて、良好な接続部が形成されるとともに従 来の黒化による問題点が解決された。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、親機と子機とが組合わされていない状態 で電源端子は固定枠または子機ホルダの底部によっておゝわれるので、ショート 発生の危険は防止され、また電源端子が固定枠の孔を出入するときには電源端子 の先端部分はブラシによってぬぐわれるので、常にきれいに保たれて黒化が回避 され、電源端子と接触との間に接触子不良が発生することが妨がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第一実施例端末装置の接続部の正面図で
ある。
【図2】図1の接続部における電源端子の動きと固定枠
または子機ホルダの底部の動きをそれぞれ説明する断面
図である。
【図3】本考案の他の実施例における電源端子の動きと
ブラシを説明する断面図である。
【図4】本考案のさらに他の実施例端末装置の接続部の
正面図である。
【図5】本出願人の開発した端末装置の正面図である。
【図6】図5の端末装置の親機の斜視図である。
【図7】図6の電源端子と固定枠の位置関係を示す断面
図である。
【符号の説明】
11 親機 11A 凹部の底 12 子機 13 電源端子 14 接触子 15 固定枠 16 孔 17 支点 18 スイング板 19 突起部 20 ばね 21 ブラシ(清浄手段) 22 子機ホルダ 23A 底部 23 ばね 24 孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機(11)の支点(17)に固定されたスイン
    グ可能なスイング板(18)、スイング板(18)の一方端部に
    設けられ、子機(12)が親機(11)と組合わされない状態で
    親機の固定枠(15)の孔(16)から外に出るよう形成された
    突起部(19)、スイング板(18)の他方端部に設けられた電
    源端子(13)、および支点(17)と電源端子(13)との間の部
    分に設けられ、一方端は固定枠(15)に他方端はスイング
    板(18)に固定されたばね(20)を設け、子機(12)が親機(1
    1)と組合わされると突起部(19)は押し下げられてスイン
    グ板(18)の反対端部をばね(20)に抗してもち上げ、電源
    端子(13)は上昇して子機の接触(14)と接続し、子機(12)
    が親機(11)から外されると突起部(19)の設けられたスイ
    ング板の端部はばね(20)によって下がり、電源端子(13)
    は固定枠(15)の下に隠れることを特徴とする端末装置の
    接続部。
  2. 【請求項2】 孔(16)の内縁には清浄手段(21)が設けら
    れ、電源端子(13)の先端部は孔(16)を出入するときに清
    浄手段(21)によってぬぐわれることを特徴とする請求項
    1の端末装置の接続部。
  3. 【請求項3】 親機(11)に設けた子機ホルダ(22)の上下
    動のための凹部の底(11A) に固定された電源端子(13)
    と、凹部の底(11A) と子機ホルダの底部(22A) との間に
    固定されたばね(23)とを具備し、子機(12)を子機ホルダ
    (22)内に配置すると、子機ホルダ(22)は子機(12)の重み
    によりばね(23)に抗して下がり、それによって電源端子
    (13)は底部(22A) の孔(24)の外に出て子機(12)の接触子
    (14)と接触して接続部を形成し、子機(12)を子機ホルダ
    (22)の外に出すと子機ホルダ(22)はばね(23)によっても
    ち上げられ、電源端子(13)は子機ホルダの底部(22A) の
    下に隠れることを特徴とする端末装置の接続部。
  4. 【請求項4】 孔(24)の内縁には清浄手段(21)が設けら
    れ、子機ホルダ(22)が上下動するとき電源端子(13)の先
    端部は清浄手段(21)によってぬぐわれることを特徴とす
    る請求項3記載の端末装置の接続部。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58165986U (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 パイオニア株式会社 プラグ
JPS6378467U (ja) * 1986-11-07 1988-05-24
JPH0157835U (ja) * 1987-10-05 1989-04-11

Patent Citations (3)

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