JPH0410834Y2 - - Google Patents

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JPH0410834Y2
JPH0410834Y2 JP1986198477U JP19847786U JPH0410834Y2 JP H0410834 Y2 JPH0410834 Y2 JP H0410834Y2 JP 1986198477 U JP1986198477 U JP 1986198477U JP 19847786 U JP19847786 U JP 19847786U JP H0410834 Y2 JPH0410834 Y2 JP H0410834Y2
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JP
Japan
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trimming line
trimming
sheet
welding
holes
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JP1986198477U
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JPS63103638U (ja
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、血液バツグ、薬液バツグ、その他の
医療用バツグの改良に関するものである。
(従来の技術) 医療用のバツグ15は、第6図に示すように二
枚のシートを重ね合せて袋状に形成した本体16
の上端部に、採血針17を接続した採血チユーブ
21、他のバツグとの連結チユーブ20を接続し
かつ内部に連通ピース25を有する連結チユーブ
24、プロテクター22で覆われた輸血口23が
取付けられている。26は筒体である。
本体16の融着シール部27には、補強用のリ
ブ28とトリミングライン29,29とフツク部
30が形成されている。
第7図は、第6図のトリミングライン29付近
の拡大図で、リブ28と対照的に薄肉に形成され
ている。
薄肉に形成されたトリミングライン29を破断
し、第8図のように孔31を開口して、孔31に
束ねた採血チユーブ21を挟んで使用の準備に供
するものであつた。
(従来技術の問題点) しかしながらこれらのトリミングライン29は
シート溶着部27と連続して形成されているの
で、トリミング時に少しでも力を入れすぎると第
8図に示すようにクラツク32が生じ、採血チユ
ーブ21を挾む時には、その時の力に押されて切
断され、採血チユーブ21を挟むことができなく
なる。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために本考案は、二枚
の合成樹脂製のシートを重ね合せて、金型より挟
持してウエルダー溶着により形成される医療用バ
ツグであつて、シート端部の溶着部5に形成され
るトリミングライン2の両端に孔4が形成され、
該トリミングライン2及び孔4の周囲にリブ6が
形成され、トリミングライン2の始点と終点がシ
ート溶着部5と不連続となるように形成された医
療用バツグを提供するものである。
(作用) 薄肉に形成されたトリミングライン2を破断す
る際、トリミングライン2は、始点aから順次破
断され、終点bで確実に破断が終了する。
(実施例) 第1図は本考案の医療用バツグ1のトリミング
ライン2付近の拡大図を示す。図中、2は薄肉に
形成されたトリミングラインで、3,4はその両
端に形成された孔である。5はシート溶着部、6
は補強リブを示す。
トリミングライン2の始点aと終点bは孔3と
孔4によりシート溶着部5と不連続に形成されて
いる。第2図は、2枚のシートを重ねて医療用バ
ツグを製造する際に使用する金型に取付けられる
溶断刃7を示す。該溶断刃7は黄銅、ステンレ
ス、鉄合金等の材質からなり平面8と刃9を有す
る。
該溶断刃7の平面8と刃9を第3図に示すよう
にシート10a,10bのトリミングライン2を
形成する位置に相当するように金型11aに取付
て、シート10a,10bを金型11a,11b
と共にクランプすると第1図のようにトリミング
ライン2が形成される。金型11aのシート押圧
面には医療用バツグの型13が形成され、金型1
1bのシート押圧面はフラツトに形成されてい
る。
使用に際しては第4図に示すように、薄肉に形
成したトリミングライン2をトリミングして開孔
した孔12に採血チユーブを束ねて挟むものであ
る(第5図は第4図のA−A断面図である)。
孔3,4の周囲は厚肉となるように形成されて
いるので、採血チユーブを挟んだ後も充分な強度
を維持できる。
(考案の効果) 以上説明した本考案では、トリミングライン2
の両端に孔を形成してトリミングライン2の始点
と終点がシート溶着部5と不連続になるように形
成されているので、トリミングライン2の破断が
きわめて容易であり、製造時のトリミング時及び
使用時にクラツクが生じることなく、チユーブの
束も安定した状態で挟むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の医療用バツグのトリミングラ
イン付近の拡大図、第2図は本考案のトリミング
ラインを形成するための溶断刃でaは側面図、b
は底面図、第3図は本考案の医療用バツグの製造
方法を示す概略図、第4図は第1図のトリミング
ラインを破断したところの状態図、第5図は第4
図のA−A断面図、第6図は医療用バツグの概略
図、第7図は従来の医療用バツグのトリミングラ
イン付近の拡大図、第8図は第7図のトリミング
ラインを破断したところの状態図を示す。 図中、2はトリミングライン、3,4は孔、5
はシート溶着部、6はリブ、7は溶断刃、8は平
面、9は刃を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二枚の合成樹脂製のシートを重ね合せて、金型
    より挟持してウエルダー溶着により形成される医
    療用バツグであつて、シート端部の溶着部5に形
    成されるトリミングライン2の両端に孔4が形成
    され、該トリミングライン2及び孔4の周囲にリ
    ブ6が形成され、トリミングライン2の始点と終
    点がシート溶着部5と不連続となるように形成さ
    れたことを特徴とする医療用バツグ。
JP1986198477U 1986-12-25 1986-12-25 Expired JPH0410834Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986198477U JPH0410834Y2 (ja) 1986-12-25 1986-12-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986198477U JPH0410834Y2 (ja) 1986-12-25 1986-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103638U JPS63103638U (ja) 1988-07-05
JPH0410834Y2 true JPH0410834Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=31159201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986198477U Expired JPH0410834Y2 (ja) 1986-12-25 1986-12-25

Country Status (1)

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JP (1) JPH0410834Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019747U (ja) * 1973-06-16 1975-03-06
JPS60175071U (ja) * 1984-04-26 1985-11-20 辰己化学株式会社 薬品包装体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63103638U (ja) 1988-07-05

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