JPH0410836Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410836Y2 JPH0410836Y2 JP1136887U JP1136887U JPH0410836Y2 JP H0410836 Y2 JPH0410836 Y2 JP H0410836Y2 JP 1136887 U JP1136887 U JP 1136887U JP 1136887 U JP1136887 U JP 1136887U JP H0410836 Y2 JPH0410836 Y2 JP H0410836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- opening tab
- protector
- welded
- peeled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、輸血、輸液等を行なう時に使用する
医療用バツグのプロテクターの改良に関する。
医療用バツグのプロテクターの改良に関する。
(従来の技術)
第8図は血液を採血して保存又は輸血を行なう
際に使用される医療用バツグ20の概略図を示
す。
際に使用される医療用バツグ20の概略図を示
す。
図中21は、可とう性の合成樹脂からなる一対
のシートを重ね合せて、溶着して形成された本体
で、その上端部には、輸血口22を収納したプロ
テクター23,採血チユーブ24、採血針25が
取付られている。
のシートを重ね合せて、溶着して形成された本体
で、その上端部には、輸血口22を収納したプロ
テクター23,採血チユーブ24、採血針25が
取付られている。
該プロテクター23の一例として、第9図に示
すように切欠部28とスリツトライン29を形成
した、袋状の本体30を把持部31を矢印方向に
引張ることにより破断して開封するものや第10
図に示すように中央部に切欠部32を形成した把
持部33を左右に引いてスリツトライン34に沿
つて本体35を破断し開封するプロテクター2
6,27が使用されている。
すように切欠部28とスリツトライン29を形成
した、袋状の本体30を把持部31を矢印方向に
引張ることにより破断して開封するものや第10
図に示すように中央部に切欠部32を形成した把
持部33を左右に引いてスリツトライン34に沿
つて本体35を破断し開封するプロテクター2
6,27が使用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこれらのプロテクター26,27
は各々の切欠部28,32からスリツトライン2
9,34への移行がスムーズに行かず開封が実施
しにくい現状が少なからず存在し、特に、切欠部
の形成不良時(切欠部の形成面積が少ない場合や
切欠部の先端付近に構成材料の肉がたまつている
場合)にはこの傾向が顕著であつた。
は各々の切欠部28,32からスリツトライン2
9,34への移行がスムーズに行かず開封が実施
しにくい現状が少なからず存在し、特に、切欠部
の形成不良時(切欠部の形成面積が少ない場合や
切欠部の先端付近に構成材料の肉がたまつている
場合)にはこの傾向が顕著であつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、二枚の可とう性合成樹脂製シ
ートを溶着して袋状に形成した本体2と、上部に
把持部7を形成したシート状の開封用タブ4とか
ら構成され、開封用タブ4を把持部7を残して本
体2の表面にV字状に線溶着して溶着部3を形成
し、溶着部3は開封用タブ4を本体から引き剥す
ときに開封用タブ4と共に離脱するように形成さ
れ、開封用タブ4を本体から引き剥した後は本体
2に溝部14と顎部15が残るよう形成した医療
用バツグのプロテクターを提供するものである。
ートを溶着して袋状に形成した本体2と、上部に
把持部7を形成したシート状の開封用タブ4とか
ら構成され、開封用タブ4を把持部7を残して本
体2の表面にV字状に線溶着して溶着部3を形成
し、溶着部3は開封用タブ4を本体から引き剥す
ときに開封用タブ4と共に離脱するように形成さ
れ、開封用タブ4を本体から引き剥した後は本体
2に溝部14と顎部15が残るよう形成した医療
用バツグのプロテクターを提供するものである。
(作用)
開封用タブ4を溶着部3方向に沿つて引くと溶
着部3と共に離脱し本体2にV字の溝部14と顎
部15が形成される。続いて該顎部15をプロテ
クター1の上部方向に引き上げることにより開封
することができる。
着部3と共に離脱し本体2にV字の溝部14と顎
部15が形成される。続いて該顎部15をプロテ
クター1の上部方向に引き上げることにより開封
することができる。
(実施例)
第1図は本考案のプロテクター1を示す概略図
で、第2図は第1図のA−A断面図を示す。
で、第2図は第1図のA−A断面図を示す。
プロテクター1は2枚の可とう性合成樹脂製シ
ートを重ね合せて袋状に形成した本体2と該本体
2の表面にV字の溶着部3により取付られた開封
用タブ4から構成されている。
ートを重ね合せて袋状に形成した本体2と該本体
2の表面にV字の溶着部3により取付られた開封
用タブ4から構成されている。
5は本体の溶着部で、表裏にリブ6が形成され
ている。他方開封用タブ4の把持部7の表裏にも
リブ8が形成されている。9は輸血口を示す。
ている。他方開封用タブ4の把持部7の表裏にも
リブ8が形成されている。9は輸血口を示す。
開封用タブ4を本体2の表面に溶着する際に
は、第3図に示すように、本体2と開封用タブ4
のシートをそれぞれ重ね合せて、先端をV字に形
成した溶着ピン10を本体側から押しつけて溶着
するか又は第4図に示すように、開封用タブ4側
から先端をV字に形成した溶着ピン11を押しつ
けて溶着するようにしても良い。12,13はそ
れぞれの溶着ピン10,11により形成される溶
着部である。
は、第3図に示すように、本体2と開封用タブ4
のシートをそれぞれ重ね合せて、先端をV字に形
成した溶着ピン10を本体側から押しつけて溶着
するか又は第4図に示すように、開封用タブ4側
から先端をV字に形成した溶着ピン11を押しつ
けて溶着するようにしても良い。12,13はそ
れぞれの溶着ピン10,11により形成される溶
着部である。
プロテクター1は以下のようにして開封され
る。第2図に示すように本体2のリブ6を片手で
固定し開封用タブ4のリブ8を把持して矢印方向
にV字の溶着部3に沿つて引き剥す。開封用タブ
4はV字の溶着部3と共に本体から離脱し、第5
図に示すように本体2にはV字の溝部14と顎部
15が形成される(第6図は第5図のB−B段面
図を示す)。続いて顎部15を矢印方向(プロテ
クターの上部方向)に引き上げて第7図に示すよ
うに、本体2を開放し輸血口9を露出することが
できる。
る。第2図に示すように本体2のリブ6を片手で
固定し開封用タブ4のリブ8を把持して矢印方向
にV字の溶着部3に沿つて引き剥す。開封用タブ
4はV字の溶着部3と共に本体から離脱し、第5
図に示すように本体2にはV字の溝部14と顎部
15が形成される(第6図は第5図のB−B段面
図を示す)。続いて顎部15を矢印方向(プロテ
クターの上部方向)に引き上げて第7図に示すよ
うに、本体2を開放し輸血口9を露出することが
できる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案では、開封用タブ4
が本体2に単に線溶着されているのみで線の上か
ら下方向に開封用タブ4を引き剥すように形成さ
れているので、軽い力で容易に引き剥すことがで
き、その後本体2にV字の溝部14と顎部15が
形成されるので、該顎部15を溝部14に沿つて
軽く引き上げるのみで容易にかつ確実に開封する
ことができる。
が本体2に単に線溶着されているのみで線の上か
ら下方向に開封用タブ4を引き剥すように形成さ
れているので、軽い力で容易に引き剥すことがで
き、その後本体2にV字の溝部14と顎部15が
形成されるので、該顎部15を溝部14に沿つて
軽く引き上げるのみで容易にかつ確実に開封する
ことができる。
第1図は本考案のプロテクターを示す概略図、
第2図は第1図のA−A断面図、第3図及び第4
図はプロテクター本体と開封用タブのシール方法
を示す概略図、第5図は開封用タブを引き剥した
ところの状態図、第6図は第5図のB−B断面
図、第7図はプロテクターの開封状態図、第8図
は医療用バツグの概略図、第9図及び第10図は
従来のプロテクターを示す該略図。 図中、1はプロテクター、2は本体、3は溶着
部、4は開封用タブ、6,8はリブ、14は溝
部、15は顎部を示す。
第2図は第1図のA−A断面図、第3図及び第4
図はプロテクター本体と開封用タブのシール方法
を示す概略図、第5図は開封用タブを引き剥した
ところの状態図、第6図は第5図のB−B断面
図、第7図はプロテクターの開封状態図、第8図
は医療用バツグの概略図、第9図及び第10図は
従来のプロテクターを示す該略図。 図中、1はプロテクター、2は本体、3は溶着
部、4は開封用タブ、6,8はリブ、14は溝
部、15は顎部を示す。
Claims (1)
- 二枚の可とう性合成樹脂製シートを溶着して袋
状に形成した本体2と、上部に把持部7を形成し
たシート状の開封用タブ4とから構成され、開封
用タブ4を把持部7を残して本体2の表面にV字
状に線溶着して溶着部3を形成し、溶着部3は開
封用タブ4を本体から引き剥すときに開封用タブ
4と共に離脱するように形成され、開封用タブ4
を本体から引き剥した後は本体2に溝部14と顎
部15が残るよう形成したことを特徴とする医療
用バツグのプロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136887U JPH0410836Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136887U JPH0410836Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120637U JPS63120637U (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0410836Y2 true JPH0410836Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=30798519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136887U Expired JPH0410836Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410836Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1136887U patent/JPH0410836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120637U (ja) | 1988-08-04 |
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