JPH04108570U - 吸管巻取装置 - Google Patents

吸管巻取装置

Info

Publication number
JPH04108570U
JPH04108570U JP2049291U JP2049291U JPH04108570U JP H04108570 U JPH04108570 U JP H04108570U JP 2049291 U JP2049291 U JP 2049291U JP 2049291 U JP2049291 U JP 2049291U JP H04108570 U JPH04108570 U JP H04108570U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction pipe
suction
reel
winding device
suction tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2049291U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2523079Y2 (ja
Inventor
雄三 沢田
▲しゆう▼ 北川
Original Assignee
森田ポンプ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 森田ポンプ株式会社 filed Critical 森田ポンプ株式会社
Priority to JP2049291U priority Critical patent/JP2523079Y2/ja
Publication of JPH04108570U publication Critical patent/JPH04108570U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2523079Y2 publication Critical patent/JP2523079Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 例えばポンプ車等に取付けてある吸管巻取装
置における吸管の巻付け基部の折れ曲がりを防止するも
のである。 【構成】 吸管の巻付け基部外周に常時当接するように
取付けた復元力を有する金属板からなる変形自在の案内
板21と、この案内板を円弧状に沿うように案内支持す
る円弧状のガイド棒20とを具備したことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばポンプ車等に取付けてある吸管を自動的に巻取る吸管巻取装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ポンプ車では吸管を車両に作業者の手作業によって巻き載せて走行し、 作業時に同じく作業者の手作業によって吸管を解き降ろしているが、これでは作 業者にとって重労働であり、また能率が上がらないという欠点があった。このた め、近頃では車両上に吸管リールを回転自在に搭載し、これを車両の動力取出装 置(PTO)にて駆動回転させて吸管を自動的に巻取る吸管巻取装置が提案され 、実施されている。
【0003】 図5は現在使用されている吸管巻取装置の一例であって、車両1上に立設され た支持棒2に吸管リール3を回転自在に装設し、この吸管リール3に吸管4を渦 巻状に巻付け、この吸管4の巻付け基部を吸管リール3の中央部に設けたスイベ ルジョイント5の接続短管5aに適当に連結することによりスイベルジョイント 5を介して図示されていないポンプに配管接続してある。そして、吸管リール3 をPTOにて回転駆動させて吸管4を自動的に巻取るとともに、吸管リール3に 巻取られる吸管4を引出すときは、吸管リール3とPTOとの接続を遮断して吸 管リール3がフリーな状態で作業者が吸管4を引っ張って引出している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図5の吸管巻取装置では、吸管4を吸管リール3から普通に引出す と、吸管4が巻付け基部近傍まで引出されたところで吸管リール3の回転が停止 して吸管4の巻付け基部が折れ曲がることがない。ところが、火災現場における 緊急時等に吸管4を吸管リール3から勢い良く引出すと、吸管リール3にかなり の惰性がつくため、吸管4が巻付け基部近傍まで引出されても吸管リール3は回 転を停止せず、図6に示すように、吸管リール3の惰性による回転力で吸管4の 巻付け基部が折れ曲がり、このため、吸水性能が極めて悪くなるばかりか、これ を繰り返しているうちに吸管3が破損してしまうといった欠点がある。
【0005】 本考案は、従来装置の上記欠点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ ろは、吸管を勢い良く引出してもその巻付け基部が折れ曲がることのない吸管巻 取装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、吸管リールを回転自在に装設し、この吸 管リールを適宜の駆動手段で駆動回転させて吸管を自動的に巻取る吸管巻取装置 において、上記吸管リールに、吸管の巻付け基部外周に常時当接するように復元 力を有する金属板からなる変形自在の案内板を揺動自在に取付け、かつ、上記案 内板を円弧状に沿うように案内支持する円弧状のガイド棒を取付けた。
【0007】
【作用】
本考案によれば、吸管を勢い良く吸管リールから引出すと、吸管が巻付け基部 まで引出されたところで案内板がガイド棒により円弧状に変形し、これにより、 吸管の巻付け基部も案内板に沿い円弧状に変形して折れ曲がりは防止される。
【0008】
【実施例】
図1は本考案に係る吸管巻取装置の一実施例を示す図面である。
【0009】 図1において、11は車両、12は車両11上に立設した支持棒、13は支持棒12に回 転自在に装設される吸管リールであって、内輪14の外周に複数本(本実施例では 8本)のアーム15を介して外輪16を取付支持してなる一対のプーリー17を、幅方 向に所定間隔で対向配置させている。18は吸管リール13に渦巻状に巻付けられる 吸管であって、その巻付け基部を吸管リール13の中央部に設けたスイベルジョイ ント19の接続短管19a適当に連結することによりスイベルジョイント19を介して タンク(図示せず)に配管接続される。20は吸管リール13のプーリー17に装設さ れるガイド棒であって、プーリー17のアーム15の内、吸管18の巻付け基部とスイ ベルジョイント19の接続短管19aとの連結部近傍のアーム15と外輪16との間に円 弧状に取付支持させている。21は吸管18の巻付け基部外周に常時沿うように吸管 リール13のプーリー17、17間に装設された変形自在な案内板であって、復元力に 富むバネ鋼等の金属板からなり、一端をガイド棒20の吸管リール13のプーリー17 におけるアーム15との取付支持部間を橋絡する連絡棒22にヒンジ23を介して揺動 自在に取付支持してある。
【0010】 上記構成において、吸管18を吸管リール13から普通に引出すと、図3に示すよ うに、吸管18を巻付け基部近傍まで引出したところで吸管リール13の回転も停止 するので、吸管18の巻付け基部は折れ曲がることがない。
【0011】 次に、例えば火災現場における緊急時等に吸管18を吸管リール13から勢い良く 引出すと、吸管リール13にかなりの慣性力がついて吸管18を巻付け基部まで引出 したところで吸管リール13の回転が停止しないため、吸管リール13の慣性による 回転力で吸管18の巻付け基部が折れ曲がろうとするが、吸管18の巻付け基部外周 に沿って当接するように取付けられた案内板21が、図4に示すように、ガイド棒 20に沿って円弧状に変形して吸管18の巻付け基部も円弧状になり、これにより吸 管18の巻付け基部が折れ曲がるのを防止する。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、吸管を吸管リールから勢い良く引出しても、案内板により吸 管の巻付け基部の折れ曲がりを確実に防止させることができ、良好な吸水性能を 維持し得るとともに、吸管が破損することがない。また、従来装置にガイド棒と 案内板を取付けるだけで良いので構造が簡単で安価に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る吸管巻取装置の一実施例を示す図
面である。
【図2】本考案に係る吸管巻取装置の要部斜視図であ
る。
【図3】本考案に係る吸管巻取装置で吸管を普通に引出
したときの状態を説明する図面である。
【図4】本考案に係る吸管巻取装置で吸管を勢い良く引
出したときの状態を説明する図面である。
【図5】従来の吸管巻取装置を示す図面である。
【図6】従来の吸管巻取装置で吸管を勢い良く引出した
ときの状態を説明する図面である。
【符号の説明】
13 吸管リール 17 プーリー 18 吸管 20 ガイド棒 21 案内板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸管リールを回転自在に装設し、この吸管
    リールを適宜の駆動手段で駆動回転させて吸管を自動的
    に巻取る吸管巻取装置において、上記吸管リールに、吸
    管の巻付け基部外周に常時当接するように復元力を有す
    る金属板からなる変形自在の案内板を揺動自在に取付
    け、かつ、上記案内板を円弧状に沿うように案内支持す
    る円弧状のガイド棒を取付けたことを特徴とする吸管巻
    取装置。
JP2049291U 1991-03-06 1991-03-06 吸管巻取装置 Expired - Lifetime JP2523079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2049291U JP2523079Y2 (ja) 1991-03-06 1991-03-06 吸管巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2049291U JP2523079Y2 (ja) 1991-03-06 1991-03-06 吸管巻取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04108570U true JPH04108570U (ja) 1992-09-18
JP2523079Y2 JP2523079Y2 (ja) 1997-01-22

Family

ID=31906564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2049291U Expired - Lifetime JP2523079Y2 (ja) 1991-03-06 1991-03-06 吸管巻取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2523079Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2523079Y2 (ja) 1997-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4669145A (en) Hose reel system
JPH04108570U (ja) 吸管巻取装置
CN216945633U (zh) 一种铝线缠绕装置
CN217735042U (zh) 一种通信塔攀爬装置
CN212559200U (zh) 一种屋顶风机电机吊装装置
CN211521163U (zh) 一种便于放线的电缆用绕线盘
JP6552078B1 (ja) テープ巻付機
CN219135991U (zh) 一种电气工程用绕线装置
CN2683610Y (zh) 一种卷管机
JPS5921160Y2 (ja) 線状材コイル巻き装置
JPS6048434B2 (ja) タンク車におけるホ−スリ−ルの回転自動停止装置
CN218018610U (zh) 卷线装置、机器人的关节机构和机器人
CN217458340U (zh) 一种防尘管收放装置
JP2553399Y2 (ja) 地下ケーブル繰出作業車
CN111498597A (zh) 一种保持网线取出时自动捋顺的收卷装置
CN212107780U (zh) 一种用于输电塔上监测设备的安装架
JPH0712382Y2 (ja) ホース巻取機
CN223920882U (zh) 一种卷材调运防护组件
JPS6214227Y2 (ja)
JPH074461U (ja) ケーブル巻取機
JPH0425146Y2 (ja)
JPS6145095Y2 (ja)
JPH0115469B2 (ja)
JP3224794B2 (ja) 光ケ−ブル巻き付け工具及び既設電線への光ケ−ブル巻き付け工法
JPH07233559A (ja) バキュ−ムカ−等の吸込ホ−ス用リ−ル

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term