JPH0425146Y2 - - Google Patents

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JPH0425146Y2
JPH0425146Y2 JP1988086915U JP8691588U JPH0425146Y2 JP H0425146 Y2 JPH0425146 Y2 JP H0425146Y2 JP 1988086915 U JP1988086915 U JP 1988086915U JP 8691588 U JP8691588 U JP 8691588U JP H0425146 Y2 JPH0425146 Y2 JP H0425146Y2
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fire hose
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hose
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fire
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、消防ホースと二重巻状に巻取る巻
取装置に関し、特に詳しく言うと、消防ホースの
口金の接近により巻取りの終了を検知するように
した消防ホース巻取装置に関するものである。
〔従来の技術とその解決すべき課題〕
消防車が一回出動し消防活動が行なわれると、
大体40〜50本のホースが使用される。使われた消
防ホースは次の出動に備えて、洗浄、乾燥したの
ち、二重巻状態で保管される。すなわち、消防ホ
ースは巻上がり時において消防ホースの両端に設
けられた雌雄の口金のうち、その雄口金が雌口金
の内側にくるように、その中央部分(正確には全
長の1/2から450mm程雄口金寄りの部分)から二重
巻状に巻取られるのである。20mの長さを有し、
しかも内面がゴム引きされた樹脂繊維の編組体か
らなる消防ホースを上述のように二重巻するには
かなりの労力が必要とされ、消防署員の高齢化と
ともに、大きな問題となりつつある。
この考案は前記従来の事情に鑑みなされたもの
で、その目的は、消防ホースを自動的に二重巻す
ることができる使い勝手のよい消防ホース巻取装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、この考案におい
ては、巻取軸に消防ホースの略中央を固定し、巻
取軸を回転させて消防ホースを二重巻状に巻取る
消防ホース巻取装置において、巻取軸に至る消防
ホースの内巻側径路と外巻側径路にそれぞれ沿つ
て配置されたホースガイド手段を有し、これら各
ホースガイド手段は所定の間隔をもつて配置され
た一対のガイドローラと、これらガイドローラの
間に位置し、かつこれらガイドローラの消防ホー
スの接触部と相反する方向に消防ホースをガイド
し、消防ホースの口金や捩れにより移動可能な検
知ローラとを備えていることを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
検知ローラはガイドローラ間の消防ホースを略
くの字状に曲がるようにガイドしているので、消
防ホースを扁平にさせることができ、ゆるみを生
じることなく巻取ることができる。また、検知ロ
ーラは、消防ホースの口金により移動するので、
この移動を検知することにより巻取りを停止させ
ればよい。この検知ローラは、内巻側径路と外巻
側径路にそれぞれ設けられているので、内巻側あ
るいは外径側の消防ホースの口金がいずれか先に
来ても確実に検知することができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を添付図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図および第2図に示されているように、こ
の消防ホース巻取装置は、所定角度傾斜された巻
取操作面1aを有する筐体1を備えている。巻取
操作面1aには、減速機付きモータ2にて所定の
回転速度で回転される巻取駆動軸3と、この巻取
駆動軸3に至るホース巻き込み径路に沿つて配置
された一対のホースガイド手段5A,5Bが設け
られている。この実施例によると、各ホースガイ
ド手段5A,5Bは、所定の間隔をもつて配置さ
れた一対のガイドローラ5a,5aと、それらの
間にあつて消防ホース4に弾性的に接触する検知
ローラ5bとからなる。また、巻取駆動軸3の端
面には、一対の巻取ピン3a,3aがその軸線方
向に沿つて平行となるように植設されている。
この巻取装置によれば、消防ホース4を2つ折
り状として各ホースガイド手段5A,5Bを通
し、そのほぼ中央部分を一方の巻取ピン3aに掛
けて巻取駆動軸3を回転させることにより、消防
ホース4を例えば第3図のように二重巻の巻回体
とすることができる。なお、巻取り後においてそ
のホース巻回体の取外しを簡単に行なうには、ア
タツチメントとしての巻取具6を用いることが好
ましい。すなわち、この巻取具6は、例えば円形
をなす基板7と、同基板7に対して互いに平行と
なるように植設された一対の巻芯8a,8bとか
らなり、この巻芯8a,8bの自由端側が巻取駆
動軸3の端面に対して着脱可能となつている。こ
の例においては、各巻芯8a,8bは巻取ピン3
a,3aに嵌合する中空軸からなる。これによれ
ば、消防ホース4は巻取具6の各巻芯8a,8b
上に巻かれるが、かなりきつく巻かれたとして
も、巻取具6が着脱可能であるため、二重巻きさ
れた消防ホース4を同巻取具6とともに、巻取駆
動軸3から簡単に取り外すことができる。また、
巻取駆動軸3から取り外すと、各巻芯8a,8b
の自由端側が消防ホース4の巻き圧にて若干たわ
むため、巻取具6を同ホース4から容易に分離す
ることができる(第3図参照)。
第4図および第5図には、検知ローラ5bの構
成が示されている。これによると、同ローラ5b
は筐体1内のシヤーシ1bに回転可能に取付けら
れた回転軸10と、この回転軸10の一端に取付
けられたクランクアーム11と、同アーム11の
自由端部側に軸支されたローラ本体12とを有し
ている。回転軸10にはレバー10aが植設され
ており、このレバー10aには検知ローラ5bを
第4図時計方向、すなわちホース巻き込み方向A
とは反対方向に付勢するバネ13が連結されてい
る。なお、レバー10aに関連して、シヤーシ1
b側には検知ローラ5bの常態位置を規制するス
トツパー14が設けられている。この実施例で
は、検知ローラ5bはバネ13とストツパー14
とにより、常態においてそのアーム11がほぼ垂
直下方に向き、ローラ本体12が最も低い位置に
位置するように保持され、この常態位置における
ローラ本体12は、ガイドローラ5aと5bの各
軸線を結ぶ仮想線より低く位置するように設定さ
れ、消防ホース4をくの字状にガイドするように
作用する。また、第4図左側に位置するガイドロ
ーラ5aと常態位置におけるローラ本体12との
水平方向の間隔は、消防ホース4の雌雄口金4
a,4bの径よりも実質的に狭く設定され、口金
4a,4bの通過で確実にローラ本体12が移動
できるようになつている。なお、第4図右側に位
置するガイドローラ5aと常態位置におけるロー
ラ本体12との間隔は、口金4a,4bの径より
大きくてもよい。これにより、モータ2が多少オ
ーバーランしたとしても口金4a,4bが同ガイ
ドローラ5aとローラ本体12との間に引掛るこ
とが防止できる。レバー10aにはその回転を検
出する例えばマイクロスイツチ15等の検出手段
が設けられている。
消防ホース4を巻取るに際しては、まず、ホー
ス全長の1/2から450mm程雄口金4a寄りに付けら
れているマーク(図示しない)の所を巻取具6の
巻芯8a,8bのいずれか一方に掛けて、同巻取
具6を巻取ピン3a,3aに嵌合する。そして、
雄口金4a側のホース部分4cを上側のホースガ
イド手段5Aに通し、雌口金4b側のホース部分
4dを下側のホースガイド手段5Bに通す。しか
るのち、巻取駆動軸3を第1図反時計方向(矢印
B方向)、すなわち雄口金4a側のホース部分4
cが内巻側となるように回転させる。これによ
り、内側のホース部分4cと外側のホース部分4
dはともにホースガイド手段5A,5Bの各検知
ローラ5b,5bによりくの字状に曲がりながら
巻取駆動軸3に巻取られることになり、消防ホー
スが多少膨らんでいてもこれらホースガイド手段
5A,5Bを通過することにより扁平になり、緩
みを生ずることなく緊密に巻取駆動軸3に巻取る
ことができる。そして、ホース末端部においては
まず雄口金4aがホースガイド手段5Aの第4図
左側のガイドローラ5aを通過し、次の検知ロー
ラ5bに当接して同ローラ5bをバネ13に抗し
て同図右側に移動させる。マイクロスイツチ15
はこの移動を検知してモータ2を停止させる。雄
口金4aまでのホース部分4cによじれがあつた
場合でも、このよじれにより検知ローラ5bに設
定以上の力がかかり、検知ローラ5bは右側に移
動して同様にモータ2が停止される。このような
よじれは下側のホース部分4dに生じている場合
には、下方のホースガイド手段5Bの検知ローラ
5bにより検知され、モータ2が停止される。な
おこれらの場合には、そのよじれを直してモータ
2を再起動させればよい。
上述の説明とは異なり、雄口金4a側のホース
部分4cを下側のホースガイド手段5Bに通し、
雌口金4b側のホース部分4dを上側のホースガ
イド手段5Aに通した場合には、巻取駆動軸3を
第1図時計方向(反矢印方向)に回転させればよ
い。これにより下側のホースガイド手段5Bの検
知ローラ5bが消防ホース4の雄口金4aを検知
してモータ2を停止させる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、消防
ホースを二重巻するに際して、その内巻側と外巻
側のホースを扁平にしながら巻取ることができる
ので、弛みを生ずることなく整然と巻取ることが
できる。また、検知ローラは、消防ホースの口金
やねじれにより移動するので、この移動を検知す
ることにより巻取りを停止させることができ、こ
の検知ローラは内巻側径路と外巻側径路にそれぞ
れ設けられているので、内巻側あるいは外巻側の
消防ホースの口金がいずれか先に来ても確実に検
知することができ、いずれによじれがある場合で
も検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による消防ホース巻取装置の
一実施例を示した平面図、第2図は同装置の右側
面図、第3図は消防ホース巻回体と巻取具を分離
して示す斜視図、第4図はホースガイド手段の概
略的な正面図、第5図は同ホースガイド手段の側
面図である。 図面において、1は筐体、1aは巻取操作面、
2はモータ、3は巻取駆動軸、3aは巻取ピン、
4は消防ホース、5はホースガイド手段、5aは
ガイドローラ、5bは検知ローラ、6は巻取具、
7は基板、8a,8bは巻芯、10は回転軸、1
1はクランクアーム、12はローラ本体、13は
バネ、14はストツパー、15はマイクロスイツ
チである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 巻取軸に消防ホースの略中央を固定し、前記
    巻取軸を回転させて前記消防ホースを二重巻状
    に巻取る消防ホース巻取装置において、 前記巻取軸に至る消防ホースの内巻側径路と
    外巻側径路にそれぞれ沿つて配置されたホース
    ガイド手段を有し、これら各ホースガイド手段
    は所定の間隔をもつて配置された一対のガイド
    ローラと、これらガイドローラの間に位置し、
    かつこれらガイドローラの前記消防ホースの接
    触部と相反する方向に前記消防ホースをガイド
    し、前記消防ホースの口金や捩れにより移動可
    能な検知ローラとを備えていることを特徴とす
    る消防ホース巻取装置。 (2) 前記検知ローラは前記ガイドローラとの間隔
    が常態において前記消防ホースの口金の径より
    も実質的に狭くなる位置にバネ付勢されている
    請求項1に記載の消防ホース巻取装置。 (3) 前記検知ローラにはその過大移動を検出する
    リミツトスイツチが設けられている請求項1ま
    たは2に記載の消防ホース巻取装置。
JP1988086915U 1988-06-30 1988-06-30 Expired JPH0425146Y2 (ja)

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JPH028461U JPH028461U (ja) 1990-01-19
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JPS5112198U (ja) * 1974-07-12 1976-01-29
JPS59190765U (ja) * 1983-06-07 1984-12-18 加藤 薫 ホ−ス巻取器

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