JPS6214227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214227Y2 JPS6214227Y2 JP3405281U JP3405281U JPS6214227Y2 JP S6214227 Y2 JPS6214227 Y2 JP S6214227Y2 JP 3405281 U JP3405281 U JP 3405281U JP 3405281 U JP3405281 U JP 3405281U JP S6214227 Y2 JPS6214227 Y2 JP S6214227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- arm
- hose reel
- suction hose
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バキユーム車等のタンク頂面に塔載
されたホースリールに収納する吸引ホースの接続
始端の破損を防止する安全装置に関する。
されたホースリールに収納する吸引ホースの接続
始端の破損を防止する安全装置に関する。
従来一般のホースリール付きタンク車では、吸
引作業に際して、作業員が目的場所まで吸引ホー
スを持ち移動する。したがつて作業員による吸引
ホースの引張り力によつて回転するホースリール
から吸引ホースが繰り出されるものである。
引作業に際して、作業員が目的場所まで吸引ホー
スを持ち移動する。したがつて作業員による吸引
ホースの引張り力によつて回転するホースリール
から吸引ホースが繰り出されるものである。
而して、作業の目的場所がタンク車から相当離
れていると、吸引ホースが長尺に繰り出されるこ
とになり、ホースリールに接続した回転力が作用
するため回転速度が加速される。そのため目的場
所への所要長さの繰り出しを終了しても、なおホ
ースリールは大きな慣性力により回転を続け、吸
引ホースがホースリールから全べて繰り出されて
もなお回転する場合がある。
れていると、吸引ホースが長尺に繰り出されるこ
とになり、ホースリールに接続した回転力が作用
するため回転速度が加速される。そのため目的場
所への所要長さの繰り出しを終了しても、なおホ
ースリールは大きな慣性力により回転を続け、吸
引ホースがホースリールから全べて繰り出されて
もなお回転する場合がある。
一方、作業を終えた場合には、吸引ホースは上
記の繰り出しとは逆方向のホースリールの回転に
伴い逆向きに巻き取られるものである。
記の繰り出しとは逆方向のホースリールの回転に
伴い逆向きに巻き取られるものである。
ところで、通常吸引ホースの始端は、一端をホ
ースリールの頂部に固着され、巻き取り方向の円
周接線に臨む形状のホース接続管の他端に接続さ
れているので、上記のような繰り出し時において
は、吸引ホースの上記接続部が急激に逆向きに屈
曲される現象を生じることとなり、破損する要因
となつていた。
ースリールの頂部に固着され、巻き取り方向の円
周接線に臨む形状のホース接続管の他端に接続さ
れているので、上記のような繰り出し時において
は、吸引ホースの上記接続部が急激に逆向きに屈
曲される現象を生じることとなり、破損する要因
となつていた。
したがつて、上記の解決策として従来は、作業
員がホースリールの駆動装置をクラツチ操作でホ
ースリールに圧接し、駆動装置自体をホースリー
ルの回転負荷として加え回転を停止させたり、或
いはホース接続部に保護材を嵌着したりする方法
が採られていたが、前者の方法は、ホースリール
の不要な回転を単に停止させるための単純作業に
も作業員が必要となつて作業性に問題があり、ま
たホースリールの駆動装置に故障を生ずる原因に
もなつて好ましいものではなく、一方後者の方法
は、保護材を嵌着した吸引ホースは可撓性が悪
く、また保護材の耐久性にも問題があつた。
員がホースリールの駆動装置をクラツチ操作でホ
ースリールに圧接し、駆動装置自体をホースリー
ルの回転負荷として加え回転を停止させたり、或
いはホース接続部に保護材を嵌着したりする方法
が採られていたが、前者の方法は、ホースリール
の不要な回転を単に停止させるための単純作業に
も作業員が必要となつて作業性に問題があり、ま
たホースリールの駆動装置に故障を生ずる原因に
もなつて好ましいものではなく、一方後者の方法
は、保護材を嵌着した吸引ホースは可撓性が悪
く、また保護材の耐久性にも問題があつた。
本考案は、上記の点に着目し、ホースリールか
ら吸引ホースが全べて繰り出されるような状態に
なつた場合に、その吸引ホースの引張り力を利用
してホースリールの回転を確実に制動し、停止す
るようにして、吸引ホース及びホースリール駆動
装置の破損を防止し、かつ吸引作業能率のよいホ
ースリール付きタンク車を提供することを目的と
するものである。
ら吸引ホースが全べて繰り出されるような状態に
なつた場合に、その吸引ホースの引張り力を利用
してホースリールの回転を確実に制動し、停止す
るようにして、吸引ホース及びホースリール駆動
装置の破損を防止し、かつ吸引作業能率のよいホ
ースリール付きタンク車を提供することを目的と
するものである。
次に、本考案を図面に示す一実施例により説明
する。
する。
第1図において、1は車台(図示せず)に横置
されたタンクにして、該タンク1の頂面にホース
リール2が回転自在に塔載されている。
されたタンクにして、該タンク1の頂面にホース
リール2が回転自在に塔載されている。
而してホースリール2は、殻筒3の内周面より
中心に向けて突設した腕体4を、タンク1の頂面
に立設した固定接続管5に軸受6を介して回転可
能に支持された外筒体7の上面に取付けると共
に、上記殻筒3の内周面より外方に向けて突設し
たコ字状枠2aにリング2b及び外周面に摩擦面
を形成した輪体2cを取付けて成り、ホースリー
ル2をタンク1の頂面で滑らかに回転しうるよう
支持されている。
中心に向けて突設した腕体4を、タンク1の頂面
に立設した固定接続管5に軸受6を介して回転可
能に支持された外筒体7の上面に取付けると共
に、上記殻筒3の内周面より外方に向けて突設し
たコ字状枠2aにリング2b及び外周面に摩擦面
を形成した輪体2cを取付けて成り、ホースリー
ル2をタンク1の頂面で滑らかに回転しうるよう
支持されている。
8はホース接続管にして、その基端は上記外筒
体7の頂面に接続され、先端は第2図に示すよう
に、殻筒3の外周面で吸引ホースの巻き取り方向
の円周接線に臨む如きL形の短管に形成され、吸
引ホース9の始端を接続している(以上は、横設
形ホースリールと称せられる)。
体7の頂面に接続され、先端は第2図に示すよう
に、殻筒3の外周面で吸引ホースの巻き取り方向
の円周接線に臨む如きL形の短管に形成され、吸
引ホース9の始端を接続している(以上は、横設
形ホースリールと称せられる)。
Aはホースリール2の駆動装置にして、タンク
1の上面に設置した架台1aの枢軸1bに枢着さ
れた揺動体1cと、該揺動台1cとタンク1の上
面に固定した受台1dとの間に張架したスプリン
グ1eと、上記揺動台1cに配設したモータ、減
速機等を介して連結された駆動ローラ1fとから
成り、クラツチBを作動してスプリング1eの引
張り力により揺動台1cを揺動させ、駆動ローラ
1fを輪体2cに圧接させ、駆動ローラの回転を
輪体に伝達し、ホースリール2を回転させるもの
である。
1の上面に設置した架台1aの枢軸1bに枢着さ
れた揺動体1cと、該揺動台1cとタンク1の上
面に固定した受台1dとの間に張架したスプリン
グ1eと、上記揺動台1cに配設したモータ、減
速機等を介して連結された駆動ローラ1fとから
成り、クラツチBを作動してスプリング1eの引
張り力により揺動台1cを揺動させ、駆動ローラ
1fを輪体2cに圧接させ、駆動ローラの回転を
輪体に伝達し、ホースリール2を回転させるもの
である。
而して、ホースリール2の殻筒3にはホースリ
ール2の上記不要な回転を制動する安全装置sが
設けられている。
ール2の上記不要な回転を制動する安全装置sが
設けられている。
以下、その安全装置について説明すると、上記
殻筒3の内方に対面して同心状の環状体10が、
タンク1の頂面に固定され、腕体4の下方に臨む
支持脚11に取付けられている。
殻筒3の内方に対面して同心状の環状体10が、
タンク1の頂面に固定され、腕体4の下方に臨む
支持脚11に取付けられている。
而して、第2図の如く、上記環状体10と殻筒
3との間に位置するアーム12がホースリール2
の腕体4の裏面に枢軸12aにより回動自在に枢
着されている。
3との間に位置するアーム12がホースリール2
の腕体4の裏面に枢軸12aにより回動自在に枢
着されている。
そして、上記アーム12の一端には環状体10
に接離する制動片13が軸着され、他端には吸引
ホース9の接続始端近くの適宜位置に取付けたス
プリング14の一端が連結されている。
に接離する制動片13が軸着され、他端には吸引
ホース9の接続始端近くの適宜位置に取付けたス
プリング14の一端が連結されている。
なお、15は上記スプリング14が出入しうる
ように殻筒3に設けた切欠窓である。
ように殻筒3に設けた切欠窓である。
次に、上記実施例の作用について説明すると、
第2図において、吸引ホース9の繰り出しにより
ホースリール2が反時計方向に回転し(この際、
駆動装置AはクラツチBの作動により、揺動台1
cを反時計方向に揺動させ、駆動ローラ1fが輪
体2cより離間している)、吸引ホース9がホー
スリール2から全べて繰り出される状態になる
と、吸引ホース9の接続始端近くに取付けられて
いるスプリング14がホース9の引張り力により
引張られて伸長する。
第2図において、吸引ホース9の繰り出しにより
ホースリール2が反時計方向に回転し(この際、
駆動装置AはクラツチBの作動により、揺動台1
cを反時計方向に揺動させ、駆動ローラ1fが輪
体2cより離間している)、吸引ホース9がホー
スリール2から全べて繰り出される状態になる
と、吸引ホース9の接続始端近くに取付けられて
いるスプリング14がホース9の引張り力により
引張られて伸長する。
よつて、スプリング14を一端に連結したアー
ム12は枢軸12aを支点として反時計方向に回
動し、該アーム12に取付けられた制動片13が
環状体10に圧接し、アーム12の回転が止ま
る。
ム12は枢軸12aを支点として反時計方向に回
動し、該アーム12に取付けられた制動片13が
環状体10に圧接し、アーム12の回転が止ま
る。
したがつて、アーム12を枢軸12aにより枢
着している腕体4の回転も停止し、ホースリール
2の回転を停止させる。
着している腕体4の回転も停止し、ホースリール
2の回転を停止させる。
また、吸引ホース9を巻き取る場合には、ホー
スリール2を駆動装置Aにより時計方向に回転さ
せれば(クラツチB、モータを作動し、揺動台1
cをスプリング1eにより時計方向に揺動させ、
駆動ローラ1fを輪体2cに圧接させる)、制動
片13の環状体10に対する圧接が解除され、ホ
ースリール2は回転する。
スリール2を駆動装置Aにより時計方向に回転さ
せれば(クラツチB、モータを作動し、揺動台1
cをスプリング1eにより時計方向に揺動させ、
駆動ローラ1fを輪体2cに圧接させる)、制動
片13の環状体10に対する圧接が解除され、ホ
ースリール2は回転する。
以上のように、本考案によれば、吸引ホースが
ホースリールより全べて繰り出されるような状態
になると、該吸引ホースの引張り力に連動して自
動的に、かつ確実にホースリールの回転に制動を
かけることができるようにしたので、吸引ホース
の接続部における破損を防止しうると共にホース
リールの駆動装置にも何んらの影響も及ぼさず、
作業能率を高めうるものである。
ホースリールより全べて繰り出されるような状態
になると、該吸引ホースの引張り力に連動して自
動的に、かつ確実にホースリールの回転に制動を
かけることができるようにしたので、吸引ホース
の接続部における破損を防止しうると共にホース
リールの駆動装置にも何んらの影響も及ぼさず、
作業能率を高めうるものである。
図面は本考案に係るホースリール付きタンク車
における吸引ホースの安全装置の一実施例を示
し、第1図は一部切欠き正面図、第2図は平面図
である。 1……タンク、2……ホースリール、4……腕
体、9……吸引ホース、10……環状体、11…
…支持脚、12……アーム、13……制動片、1
4……スプリング、s……安全装置、A……駆動
装置。
における吸引ホースの安全装置の一実施例を示
し、第1図は一部切欠き正面図、第2図は平面図
である。 1……タンク、2……ホースリール、4……腕
体、9……吸引ホース、10……環状体、11…
…支持脚、12……アーム、13……制動片、1
4……スプリング、s……安全装置、A……駆動
装置。
Claims (1)
- 車台に横置したタンク頂面に設けられた固定接
続管と、該固定接続管に回転可能に支持された外
筒体と、該外筒体に固定した腕体及び輪体を連結
したコ字状枠を有する殻筒とより成る横設形ホー
スリールにおいて、上記殻筒の内方に対面した同
心状の環状体を、タンク頂面に固定され、腕体の
下方に臨む支持脚に取付け、上記環状体に接離す
る制動片を一端に軸着し、他端に吸引ホースの接
続始端近くに取付けられたスプリングの一端を連
結したアームを、上記殻筒と環状体との間におい
て上記腕体の裏面に回転可能に枢着したことを特
徴とするホースリール付きタンク車における吸引
ホースの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3405281U JPS6214227Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3405281U JPS6214227Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147381U JPS57147381U (ja) | 1982-09-16 |
| JPS6214227Y2 true JPS6214227Y2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=29831385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3405281U Expired JPS6214227Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214227Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3405281U patent/JPS6214227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147381U (ja) | 1982-09-16 |
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