JPH04108827U - 電子機器におけるスライドスイツチ構造 - Google Patents
電子機器におけるスライドスイツチ構造Info
- Publication number
- JPH04108827U JPH04108827U JP1820991U JP1820991U JPH04108827U JP H04108827 U JPH04108827 U JP H04108827U JP 1820991 U JP1820991 U JP 1820991U JP 1820991 U JP1820991 U JP 1820991U JP H04108827 U JPH04108827 U JP H04108827U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- circuit board
- knob
- slide switch
- lower case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器ケースにスライド摘みを取り付けたま
ま、回路基板アセンブリを機器ケースに着脱できるよう
にする。 【構成】 スライド摘みのスライドスイッチの操作子と
の係合部を、機器ケースにスライド摘みが取り付けられ
たままで、スライドスイッチの操作子が上側から係合部
に着脱自在に嵌合できる構造とした。
ま、回路基板アセンブリを機器ケースに着脱できるよう
にする。 【構成】 スライド摘みのスライドスイッチの操作子と
の係合部を、機器ケースにスライド摘みが取り付けられ
たままで、スライドスイッチの操作子が上側から係合部
に着脱自在に嵌合できる構造とした。
Description
【0001】
この考案は、電子機器におけるスライドスイッチ構造に関する。
【0002】
電子機器におけるスライドスイッチ構造の従来例を図3〜図4に示す。これら
の図に示す電子機器の例はペン型ページャで、図3にはそのケースを分解して示
してある。この電子機器のケースは下ケース1と、この下ケース1に着脱可能に
スライド嵌合される上ケース2と、下ケース1に着脱可能にスライド嵌合される
とともに、上ケース2とも着脱可能な係合関係を持つ電池蓋3とから構成されて
いる。
【0003】
下ケース1の先端部には袋状部4が形成されており、この袋状部4の奥壁には
後述するスピーカのための放音孔5が形成され、その近傍にはページャに対する
呼出しを知らせるスピーカによる放音等の報知状態を解除するリセット釦6が設
けられている。上ケース2には後述する液晶表示器ユニットが臨まされる表示窓
7が形成され、また、下ケース1に図示していないねじによって固定される腕8
が一体的に設けられている。
【0004】
下ケース1には、図4に示すような回路基板アセンブリ9が収納される。回路
基板アセンブリ9は、図4および図5に示すように、図示していない回路パター
ンが形成された回路基板10をベースに組み立てられている。回路基板10の後
半部は無線受信部となっており、電源用の電池11が収納される電池ボックス1
2や、呼出し電波の受信アンテナ13のほかに、図示していないが、受信回路を
構成するフィルタ、コイル、コンデンサ等の電子部品が搭載されている。回路基
板10の前半部には液晶表示器ユニット14が取り付けられている。回路基板1
0の先端部には、ページャに対する呼出しを音で知らせるスピーカ15が設けら
れ、その近傍には下ケース1に設けられたリセット釦6を押すことによって報知
状態を解除する押し釦スイッチ16が設けられている。
【0005】
また、回路基板10上には図5に示すように、押し釦スイッチ16の近傍にお
いて、回路基板10の側縁に寄った位置にスライドスイッチ17が設けられてい
る。スライドスイッチ17は外側に向かって突出した操作子18を有する。操作
子18は複数のポジションにクリック移動することができ、それぞれのポジショ
ンで予め定められたモードを設定することができる。これらのモードは、例えば
ページャに呼出しがあったことを報知するモードを、スピーカによる大音量報知
モードとするか、小音量報知モードにするか等のモードのことで、これらのモー
ドの種類等はそれぞれの電子機器の設計思想によって決まる。
【0006】
スライドスイッチ17の操作子18には図3に示すようなスライド摘み19が
係合される。スライド摘み19は四辺形状に形成されており、その内側面には下
向きコ字状の係合部20が突設されており、外側面には図5に鎖線で示すように
摘み21が突設されている。
【0007】
一方、下ケース1の先端部近傍の側壁には、図3に示すように長手方向の両端
部が円弧状の切欠部22が形成されており、この切欠部22の両端部と対応して
下ケース1の側壁の内側には、スライド摘み19の板厚分だけ側壁から離した状
態で、下ケース1の底面から2本の平板状の案内板23、23が突設されている
。スライド摘み19は、回路基板アセンブリ9が下ケース1内に収納された後、
これら2本の案内板23、23と下ケース1の側壁との間に摺動自在に嵌合され
、摘み21は切欠部22内に摺動自在に嵌合される。また、スライド摘み19を
取り付けるとき、下向きコ字状の係合部20内に操作子18が嵌合される。なお
、図示していないが、上ケース2の側壁にも切欠部22と対向して、切欠部22
と対称な切欠部が形成されており、摘み21はこれら2つの切欠部によって形成
される長円形状の空間内に摺動自在に嵌合され、機器ケースの外側から指先等に
よって操作され、スライドスイッチ17のポジション切り替えができるようにな
っている。
【0008】
しかしながら、上述した従来のスライドスイッチ構造は、スライドスイッチ1
7が固定された回路基板アセンブリ9を下ケース1内に収納した後にスライド摘
み19を取付ける構造である為、回路基板アセンブリ9を修理等で下ケース1か
ら取り出すとき、スライド摘み19も取り外さなければならず、スライド摘み1
9が小型の部品だけに、組み立て、取外しが極めて面倒であると言う問題点があ
った。
【0009】
この考案は上述したような事情に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、スライド摘みを機器ケースに取り付けたままで、回路基板アセンブリを機器
ケースに着脱することができるように構成した電子機器のスライドスイッチ構造
を提供することにある。
【0010】
この考案は上述した目的を達成するために、機器ケース内に設けられたスライ
ドスイッチの操作子と係合する係合部を有し、機器ケースの外部から操作可能な
スライド摘みを備えた電子機器を構成するに当たって、スライド摘みに設けられ
たスライドスイッチの操作子との係合部を、スライドスイッチの操作子を上側か
ら係合させる構造としたことを要点とする。
【0011】
[第1実施例] 図1は、この考案の第1の実施例を説明するもので、図中、
図3〜図5と同一部分には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。この第1
の実施例においては、スライド摘み19の、スライドスイッチ17の操作子18
との係合部を、上向きコ字状の係合部24としてスライド摘み19の内側面に突
設した。
【0012】
スライド摘み19をこのような構造にすると、スライド摘み19を回路基板ア
センブリ9を下ケース1に収納するより先に、下ケース1に取り付けることがで
きる。すなわち、スライド摘み19を案内板23、23と、下ケース1の側壁と
の間に嵌合させてから、回路基板アセンブリ9を下ケース1内に収納し、スライ
ドスイッチ17の操作子18を、上向きコ字状の係合部24内に嵌合させること
ができる。また、回路基板アセンブリ9を下ケース1から取り外す場合には、ス
ライド摘み19を下ケース1に取り付けたまま、回路基板アセンブリ9を取り外
すことができる。このように、スライド摘み19を下ケース1側に1度取り付け
れば、スライド摘み19を取外すことなく、回路基板アセンブリ9の着脱を行う
ことができるスライドスイッチ構造が得られる。
【0013】
[第2実施例] 図2は、この考案の第2の実施例を説明するもので、図中、
図1と同一部分には同一符号を付し、その説明は適宜省略する。この実施例にお
いては、スライド摘み19の係合部24の両側に水平方向に沿った溝25を形成
し、下ケース1の案内板23、23の上端部に、溝25に摺動自在に嵌合される
フック26をそれぞれ突設した。
【0014】
スライド摘み19および案内板23、23をこのような構造にすると、スライ
ド摘み19を下ケース1に取り付けたとき、フック26、26が溝25、25内
に摺動自在に嵌合されるため、第1の実施例と同様の効果が得られる外に、回路
基板アセンブリ9の取り外し時にもスライド摘み19の脱落が全く生じないと言
う効果が得られる。
【0015】
なお、上述した各実施例に示した係合部24は上向きコ字状に形成したが、こ
の考案はこれに限定されることなく、例えば、スライド摘み19の内側面に上下
方向に沿って2条の突条を形成し、突条間にスライドスイッチ17の操作子18
を嵌合させる構造のように、操作子18が係合部の上側から係合部内に嵌合でき
る構造であればよい。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、機器ケース内に設けられたスライド
スイッチの操作子と係合する係合部を有し、機器ケースの外部から操作可能なス
ライド摘みを備えた電子機器を構成するに当たって、スライド摘みに設けられた
スライドスイッチの操作子との係合部を、スライドスイッチの操作子を上側から
係合させる構造にしてあるため、スライド摘みを機器ケースに取り付けたままで
、回路基板アセンブリを機器ケースに着脱することができるように構成した電子
機器のスライドスイッチ構造を提供すること
【図1】この考案の第1の実施例を説明する機器ケース
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】この考案の第2の実施例を説明する機器ケース
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】従来構造を説明する機器ケースの分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来構造を説明する回路基板アセンブリの斜視
図である。
図である。
【図5】従来構造を説明する回路基板の平面図である。
1 下ケース
2 上ケース
9 回路基板アセンブリ
17 スライドスイッチ
18 操作子
19 スライド摘み
23 案内板
24 係合部
25 溝
26 フック
Claims (1)
- 【請求項1】 機器ケース内に設けられたスライドスイ
ッチの操作子と係合する係合部を有し、機器ケースの外
部から操作可能なスライド摘みを備えた電子機器におい
て、前記スライド摘みに設けられた前記係合部を、前記
スライドスイッチの操作子を上側から係合させる構造と
したことを特徴とする電子機器におけるスライドスイッ
チ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1820991U JPH04108827U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 電子機器におけるスライドスイツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1820991U JPH04108827U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 電子機器におけるスライドスイツチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108827U true JPH04108827U (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=31904783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1820991U Pending JPH04108827U (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 電子機器におけるスライドスイツチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04108827U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9234028B2 (en) | 2008-02-14 | 2016-01-12 | Bristol-Myers Squibb Company | Targeted therapeutics based on engineered proteins that bind EGFR |
| US9562089B2 (en) | 2010-05-26 | 2017-02-07 | Bristol-Myers Squibb Company | Fibronectin based scaffold proteins having improved stability |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP1820991U patent/JPH04108827U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9234028B2 (en) | 2008-02-14 | 2016-01-12 | Bristol-Myers Squibb Company | Targeted therapeutics based on engineered proteins that bind EGFR |
| US9562089B2 (en) | 2010-05-26 | 2017-02-07 | Bristol-Myers Squibb Company | Fibronectin based scaffold proteins having improved stability |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3941951A (en) | Telephone stand | |
| US20080151559A1 (en) | Magnetic mount lamp | |
| JPH04108827U (ja) | 電子機器におけるスライドスイツチ構造 | |
| US5708629A (en) | Structure of alarm clock | |
| JPH0348818Y2 (ja) | ||
| CN218730545U (zh) | 控制器 | |
| CN216345550U (zh) | 提手及手提灯 | |
| JPH0419911Y2 (ja) | ||
| JPH04116337U (ja) | 小型電子機器におけるスライドスイツチの防塵構造 | |
| JPH082895Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0311963Y2 (ja) | ||
| JPH04116359U (ja) | ページング受信機 | |
| CN207378629U (zh) | 投影夜灯 | |
| JP3879520B2 (ja) | 電子機器の押釦構造 | |
| JP2561770Y2 (ja) | 表示器付き携帯用受信機 | |
| JPH0419692Y2 (ja) | ||
| JPH0443823U (ja) | ||
| KR0113500Y1 (ko) | 전자제품용 리모콘 | |
| JPH03771Y2 (ja) | ||
| JPS6021078Y2 (ja) | 放香器 | |
| JPH0648985Y2 (ja) | 自己保持型のノイズフィルタ | |
| JP2561771Y2 (ja) | 表示器付き携帯用受信機 | |
| US20060278784A1 (en) | Mounting device | |
| JPH0136374Y2 (ja) | ||
| JPH10246498A (ja) | 空気調和機用リモートコントローラ |