JPH04109417A - 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構 - Google Patents

磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構

Info

Publication number
JPH04109417A
JPH04109417A JP22709890A JP22709890A JPH04109417A JP H04109417 A JPH04109417 A JP H04109417A JP 22709890 A JP22709890 A JP 22709890A JP 22709890 A JP22709890 A JP 22709890A JP H04109417 A JPH04109417 A JP H04109417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
arm member
drum
rotary head
cleaning member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22709890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2910189B2 (ja
Inventor
Ryuji Kusumi
竜二 久住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP22709890A priority Critical patent/JP2910189B2/ja
Publication of JPH04109417A publication Critical patent/JPH04109417A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2910189B2 publication Critical patent/JP2910189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] この発明は、回転ヘッドを用いたVTR等において、常
に良好な記録、再生状態を得るために、上記回転ヘッド
を自動的にクリーニングするようにした磁気記録再生装
置の回転ヘッドクリーニング機構に関する。
[発明の概要] この発明は、ドラムの外周面の突出位置に回転ヘッドを
回転自在に設け、この回転ヘッドにクリーニング部材を
接触させて該回転ヘッドをクリーニングするようにした
磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構におい
て、 」1記トラムの近傍位置に揺動自在に支持されたアーム
部材と、このアーム部材の先端部側にワンウェイクラッ
チを介して一方向に回転自在に支持されたクリーニング
部材と、上記アーム部材の基部側に連結され、該アーム
部材を揺動させて上記クリーニング部材が上記ドラムの
外周面に接触した時に該クリーニング部材を一方向に回
転させるアクチュエータとを備えたことにより、簡単な
構造でクリーニング前(回転ヘッドがクリーニング部材
に接触する前)にクリーニング部材を一方向に少し回転
させて該クリーニング部材のヘッド接触位置を予め変位
させることかでき、且つ設置場所に自由度の持たせるこ
とができるようにしたものである。
また、請求項2記載の磁気再生装置の回転ヘッドクリー
ニング機構によれば、アーム部材を第1のアーム部材と
第2のアーム部材とで構成し、これら第1のアーム部材
と第2のアーム部材とを上記クリーニング部材が上記ド
ラムの外周面に接触するまでは同一方向に揺動させると
共に接触後は反対方向に揺動させるようにしたことによ
り、クリーニング前にクリーニング部材を確実に一方向
に少し回転させて該クリーニング部材のヘッド接触位置
をより確実に変位させることができ、クリーニング毎に
クリーニング部材のヘッド接触位置を変えてクリーニン
グ効果をより一層上げることができるようにしたもので
ある。
[従来の技術] 磁気記録再生装置としてのVTR(ビデオテープレコー
ダ)の回転ヘッドは高速で磁気テープを走査するので、
磁気テープの磁性粉が付着しやすく、また、磁性粉以外
の汚れも着きやすく、回転ヘッドに磁性粉等が付着する
と記録、再生に支障をぎたす虜がある。そのため、ユー
ザがヘッドクリーニングのための特別の操作をI−なく
とも回転ヘッドを自動的にクリーニングするようにした
回転ヘッドクリーニング機構が、例えば実開昭6040
014号公報に開示されている。これを、第6〜8図に
よって具体的に説明すると、40は磁気記録再生装置と
し、てのUローディング方式のVTR(ビデオテープレ
コーダ)であり、ドラム41の外周面中央に突出して回
転する回転ヘッド42を有している。また、50はその
回転ヘッドクリーニング機構であり、上記ドラム41の
外周面近傍のテープカセット45内に収納された磁気テ
ープ46が巻付けられない位置であるテープローディン
グ用の各テープガイド43,4.4間に投げられている
。この回転ヘッドクリーニング機構50は、第7,8図
に示すように、シャーシ51上に立設された支持部材5
2上に固定の支持板53上に摺動するスライド板54と
、これら支持板53とスライド板54間に介在され、該
スライド板54をドラム41の外周面側に接近する方向
に付勢する圧縮コイルバネ55と、上記スライド板54
をドラム41から離間する方向に移動させるソレノイド
プランジャ56と、上記スライド板54の先端下面に固
定垂下された雄ねじ状のスピンド゛ル57と、このスピ
ンドル57に螺合され上半大径部がウオームホイル部5
8aになっている円筒状の移動部材58と、この移動部
材58の下半小径部58bにベアリング59を介して回
転自在に支持された不織布等を複数層に巻付けて円筒状
にしたクリーニング部材60と、上記スライド板54の
下方に回転自在に取付けられ上記ウオームホイル部58
aに噛合するウオームギア61と、このウオームギア6
1をスライド板54がトラム41の外周面に近接した時
に一方向に回転させるラチェットプーリ63.ラチェッ
ト爪64.引張りツー1′ルバネ65で成るラチェット
機構62とて大略構成されている。
そしで、この回転ヘッドクリーニング機構50でドラム
41の回転ヘッド42の先端に付着した磁性粉等の付着
物を除去する場合に、第7図に示す状態からソレノイド
プランジャ56を駆動させて該ソレノイドプランジャ5
6の係止部56aとスライド板54の係止片54aとの
係止状態を解除すると、第8図に示すように、上記スラ
イド板54は圧縮コイルバネ55の圧縮力によりドラム
41の外周面側に移動する。このスライド板54の移動
に伴って上記クリーニング部材60はドラム41の外周
面に当接すると共に回転ヘッド42に圧接しながら回転
する。これにより回転ヘッド42に付着した磁性粉等の
付着物がクリーニングされる。このクリーニング中にク
リーニング部材60が回転することにより該クリーニン
グ部材60の回転ヘッド42とのヘッド接触位置は、接
触する毎に該クリーニング部材60の軸回り方向に変位
する。また、上記スライド板54の移動に伴って、クリ
ーニング部材60はラチェット機構62等を介して下方
に徐々に移動する。そして、上記クリーニングを繰り返
すたびに、クリーニング部材60は徐々にその軸方向に
も変位し、上記回転ヘッド42とのヘッド接触位置を徐
々に変位させる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の回転ヘッドクリーニング機構50
では、クリーニング部材60が回転ヘノド42に接触し
たクリーニング時でなければ、該クリーニング部材60
のヘッド接触位置を軸の回り方向に変位させることが出
来ず、また、クリーニング部材60を軸方向に変位させ
るためにはラチェット機構62等を必要とし構造が複雑
になる欠点があった。さらに、回転ヘッドクリーニング
機150の設置場所もドラム41の磁気テープ45が巻
付けられない狭い部分に限定され、設置上の制約を受け
る欠点があった。
そこで、この発明は、クリーニング前にクリーニング部
材のヘッド接触位置を変位させることができると共に、
設置場所を任意の場所に自由に決めることができる記録
再生装置の回転ヘッドクリーニング機構を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] ドラムの外周面の突出位置に回転ヘッドを回転自在に設
け、この回転ヘッドにクリーニング部材を接触させて該
回転ヘッドをクリーニングするようにした磁気記録再生
装置の回転ヘッドクリーニング機構において、上記ドラ
ムの近傍位置に揺動自在に支持されたアーム部材と、こ
のアーム部材の先端部側にワンウェイクラッチを介して
一方向に回転自在に支持されたクリーニング部材と、上
記アーム部材の基部側に連結され、該アーム部材を揺動
させて上記クリーニング部材が上記ドラムの外周面に接
触した時に該クリーニング部材を一方向に回転させるア
クチュエータとを備えている。
また、請求項2記載の磁気記録再生装置の回転ヘッドク
リーニング機構は、ドラムの近傍位置に揺動自在に支持
された第1のアーム部材と、この第1のアーム部祠の先
端部側に揺動自在に支持された第2のアーム部材と、こ
の第2のアーム部材の先端部側にワンウェイクラッチを
介して一方向に回転自在に支持されたクリーニング部材
と、上記第1のアーム部材の基部側に連結され、該第1
のアーム部材と第2のアーム部材とを上記クリーニング
部材が上記ドラムの外周面に接触するまでは同一方向に
揺動させると共に、接触後は反対方向に揺動させて上記
クリーニング部材が上記ドラムの外周面に接触した時に
該クリーニング部材を一方向に回転させるアクチュエー
タと、上記第1のアーム部材と第2のアーム部材間に介
在され、上記クリーニング部材を上記ドラムの外周面に
接触する方向に付勢させる弾性部材とを備えている。
[作用] 回転ヘッドクリーニング機構を、ドラムの近傍位置に揺
動自在に支持されたアーム部材と、このアーム部材の先
端部側にワンウェイクラッチを介して一方向に回転自在
に支持されたクリーニング部材と、上記アーム部材の基
部側に連結され、該アーム部材を揺動させて上記クリー
ニング部材が上記ドラムの外周面に接触した時に該クリ
ーニング部材を一方向に回転させるアクチュエータとで
構成したので、クリーニング前に上記クリーニング部材
を一方向に少し回転させてクリーニング部材のヘッド接
触位置は回転ヘッドに接触する前に変位し、クリーニン
グ毎にクリーニング部材のヘッド接触位置が変わってク
リーニング効果が向上する。
また、上記アーム部材を第1のアーム部材と第2のアー
ム部材とで構成し、これら第Iのアーム部材と第2のア
ーム部材とを上記クリーニング部材が上記ドラムの外周
面に接触するまでは同一方向に揺動させると共に、接触
後は反対方向に揺動させるようにしたので、クリーニン
グ前に上記クリーニング部材は確実に一方向に少し回転
して該クリーニング部材のヘッド接触位置は確実に変位
し、クリーニング毎にクリーニング部材のヘッド接触位
置が変わってクリーニング効果がより一層向上する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1,2図において、1はUローディング方式のVTR
(磁気記録再生装置)であり、そのシャーシ2上には所
謂プロペラ回転方式のドラム3が傾斜して取付けられて
いる。このドラム3は、固定上ドラム3aと、固定下ド
ラム3bとから構成されている。この固定上ドラム3a
と固定下ドラム3bとの間には隙間が形成され、この隙
間位置にはドラム3の外周面3Cに突出する状態で回転
する回転ヘッド4が設けられている。この回転ヘッド4
は、第5図に示す出力波形図のように、テープローディ
ング時や再生モード時等の他にテープカセットの装着時
(カセットダウン時)にも−定時間回転するように構成
されている。また、上記シャーシ2上のドラム3の外周
側には、上記テープカセット内から磁気テープをローデ
ィングするためのテープガイド(いずれも図示しない)
が移動するガイドレール5を配置しである。
上記シャーシ2上のドラム3の外周面3Cの近傍には、
回転ヘッドクリーニング機構10が設けられている。こ
の回転ヘッドクリーニング機構10は、上記シャーシ2
上にガイドレール5と並ぶように固定されたベースプレ
ート11と、このベースプレート11に立設された支軸
12を中心として時計9反時計方向に揺動するように該
支軸12に基端部13aが回動自在に支持された第1の
アーム部材13と、この第1のアーム部材13の先端部
13bに立設した支軸15を中心として時計1反時計方
向に揺動するように該支軸15に基部14aが回動自在
に支持された第2のアーム部材14と、この第2のアー
ム部材14の先端部14b側にワンウェイクラッチを構
成する圧縮コイルバネ16を介して一方向(第3図中矢
印C方向)に回転自在に支持されたクリーニング部材1
7と、上記第1のアーム部材13の基部13cに連結さ
れ、該第1のアーム部材13と第2のアーム部材14と
を上記クリーニング部材17が上記ドラム3の外周面3
cに接触するまでは同一方向(第3図中矢印Aで示す時
計方向)に揺動させると共に、接触後は反対方向(第3
図中矢印C方向と矢印B方向)にそれぞれ揺動させて上
記クリーニング部材17が上記ドラム3の外周面3cに
接触した時に該クリーニング部材17を一方向(第3図
中矢印C方向)に少し回転させるソレノイドプランジャ
(アクチュエータ)18と、上記第1のアーム部材13
の中途の起立部13dと第2のアーム部材14の基端部
14cの起立部14d間に介在され、第2のアーム部材
14の基端部14cが第1のアーム部材13上の先端外
側に起立した第1係止部13eに当接する方向(第2の
アーム部材14が時計方向に揺動する方向)に付勢させ
る引張リコイルバネ(弾性部材)19とで大略構成され
ている。
前記ベースプレート11は平面路T字状の金属板で形成
してあり、シャーシ2上にガイドレール5の略中央部を
挾むようにドラム3に近接してネジ等の所定手段により
固定しである。そして、このベースプレート11上に一
対のネジ20.20を介して前記ソレノイドプランジャ
18を固定しである。また、このベースプレート11の
先端側には係止片11aを上方に折り曲げ形成して突設
しである。この係止片11Hに上記第1のアーム部材1
3の基部13C下面に一体突出した係止部13gが係止
することにより、該第1のアーム部材13の反時計方向
の揺動範囲が一定範囲に規制されるようになっている。
上記第1及び第2のアーム部材13.14は合成樹脂に
よりそれぞれ形成しである。この第1のアーム部材13
の基部13c内には凹穴状の係止部13C′が一体成形
してあり、この係止部13C′に上記ソレノイドプラン
ジャ18のプランジャ18aの先端の係止部18bを遊
嵌状態で係止しである。このプランジャ18aには圧縮
コイルバネ21を介装してあり、この圧縮コイルバネ2
1の圧縮力によりソレノイドプランジャ18のソレノイ
ドに電圧が印加されなくなると同時に、第1のアーム部
材13の係止部13gがベースプレート11の係止片1
1aに当たるまで該第1のアーム部材13が反時計方向
に揺動するようになっている。また、第1のアーム部材
13上の先端内側にには第2係止部13fを一体突出成
形しである。この第2係止13fと第1係止部13e間
で第2のアーム部材14の基端部14cは揺動するよう
になっている。尚、上記第1及び第2のアーム部材13
.14は、支軸12.15の先端に係止されたワッシャ
22.23により抜は止めされている。
また、第2のアーム部材14の下面の先端側には円筒部
14eを一体垂下成形してあり、この円筒部14eに軸
24を圧入しである。この軸24にワッシャ25を介し
て前記クリーニング部材17を回転自在に支持しである
。このクリーニング部材17は、上記軸24に回転自在
に支持され、上面から中途部にかけて環凹状の溝26a
を有した合成樹脂製のローラ26と、このローラ26の
外周面に嵌合されたウレタン類のスポンジから成るクリ
ーニング材27とで構成されている。そして、上記ロー
ラ26の溝26aと上記第2のアーム部材14の円筒部
14eの外周面に前記圧縮コイルハネ16を介在しであ
る。この圧縮コイルバネ16は、上記ローラ26の溝2
6aに反時計方向口りに回しながら挿入しであると共に
、その−端をローラ26の溝26aの所定位置に、他端
を上記円筒部14eの外周面の所定位置にそれぞれ係止
することによりワンウェイクラッチとして機能するよう
になっている。これにより、上記クリーニング材17は
クリーニング前に時計方向の一方向にのみ回転するよう
になっている。
以上実施例のVTRの回転ヘッドクリーニング機構10
によれば、ソレノイドプランジャ18のソレノイドに電
圧が印加されてない状態では、第■のアーム部材13と
第2のアーム部材14は第1図に示す実線の状態にある
。この状態からVTR1の所定位置にテープカセットが
装着されると、ソレノイドプランジャ18のソレノイド
に電圧が印加される。これによりソレノイドプランジャ
18のプランジャ18aは圧縮コイルノくネ21の圧縮
力に抗して後退し、第1のアーム部材13及び第2のア
ーム部材14は第1図の1点鎖線に示すように共に時計
方向の同一方向(第3図に示す矢印A方向)にそれぞれ
揺動して、第2のアーム部材14の先端側に設けられた
クリーニング部材17がドラム3の外周面3Cに当接す
る。
この状態から更にソレノイドプランジャ18のソレノイ
ドに電圧が印加し続けられ、第1図の2点鎖線に示すよ
うに、第1のアーム部材13は時計方向(第3図に示す
矢印A方向)に揺動する一方、第2のアーム部材13は
支軸15を中心として反時計方向(第3図に示す矢印B
方向)に揺動する。この際に、上記クリーニング部材1
7はドラム3の外周面3Cに沿いながら当接して時計方
向(第3図に示す矢印C方向)に少し回転する。
このクリーニング部材17が少し回転した直後に、トラ
ム3の外周面の回りを回転ヘッド4が反時計方向に回転
する。これにより、回転ヘッド4がクリーニング部材1
7に数回接触し、該回転ヘッド4に付着した磁性粉等の
付着物が上記クリーニング部材17によって取り除かれ
てクリーニングされる。尚、この回転ヘッド4の回転時
に、クリーニング部材17は回転しないか、クリーニン
グ部材17はウレタン製のスポンジ等で外層が構成され
ているので、回転ヘッド4か接触するときの衝撃は緩和
されると共に、該回転ヘッド4に付着した磁性粉等の付
着物を確実に取り除いてクリーニングする。
このように、上記クリーニング前、即ち回転ヘッド4か
回転する前に、クリーニング部材17はドラム3の外周
面3cに当接して少し回転するので、クリーニング部材
j7が回転ヘッド4に接触する都度、該クリーニング部
材17のヘッド接触位置を変位させることができる。こ
れにより、回転ヘッド4をクリーニングする毎にクリー
ニング部材17のヘッド接触位置を常に変えることがで
き、回転ヘッド4に付着した磁性粉等の付着物を確実に
クリーニングすることができる。従って、クリーニング
効果をより一段と上げることができ、V T R1の記
録、再生時に支障を来すことがない。
また、VTR1のテープローディング、記録再生時等に
は、ソレノイドプランジャ18のソレノイドへ電圧は印
加されないため、第1のアーム13及び第2のアーム1
4は圧縮コイルバネ21の圧縮力等により元の位置に戻
るので、テープローディング等に支障を来すことがない
。従って、回転ヘッドクリーニング機構10のVTR1
への設置場所は比較的自由に決めることができ、従来の
ように、ドラムの磁気テープが巻き付けられない狭い部
分に制限されることがない。
さらに、回転ヘッドクリーニング機構10は、第1のア
ーム部材13.第2のアーム部材14゜ソレノイドプラ
ンジャ18等で構成され、従来のものに比べて部品点数
を減られることができ、構造の簡素化及び製造の低コス
ト化を図ることができる。
尚、前記実施例によれば、ワンウェイクラッチを圧縮コ
イルバネで構成したが、圧縮コイルバネ以外の部材で構
成してもよい。また、アクチュエータとしてソレノイド
プランジャを用いたが、これに限られるものではない。
さらに、クリーニング部材のクリーニング材はウレタン
製のスポンジに限られず、不織布等の吸収性の良いもの
であれば何でもよい。
〔発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、磁気記録再生装置の
回転ヘッドクリーニング機構を、ドラムの近傍位置に揺
動自在に支持されたアーム部材と、このアーム部材の先
端部側にワンウェイクラッチを介して一方向に回転自在
に支持されたクリーニング部材と、上記アーム部材の基
部側に連結され、該アーム部材を揺動させて上記クリー
ニング部材が上記ドラムの外周面に接触した時に該クリ
ーニング部材を一方向に回転させるアクチュエータとで
構成したので、簡単な構造によりクリーニング前に上記
クリーニング部材を一方向に少し回転させてクリーニン
グ部材のヘッド接触位置を変位させ、クリーニング効果
を上げることができ、且つ、回転ヘッドクリーニング機
構の設置場所に自由度を持たせることができる。
また、上記アーム部材を第1のアーム部材と第2のアー
ム部材とで構成し、これら第1のアーム部材と第2のア
ーム部材とを上記クリーニング部材が上記ドラムの外周
面に接触するまでは同一方向に揺動させると共に、接触
後は反対方向に揺動させるように構成したので、上記ク
リーニング部材を確実に一方向に少し回転させることが
できて該クリーニング部材のヘッド接触位置をクリーニ
ング前に確実に変位させることができる。これにより、
クリーニング毎にクリーニング部材のヘッド接触位置を
変えてクリーニング効果をより一層向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すVTRの概略平面図
、第2図は同概略側面図、第3図は同VTRの回転ヘッ
ドクリーニング機構の平面図、第4図は同回転ヘッドク
リーニング機構の側面図、第5図は同VTRの回転ヘッ
ドの回転状況を示す出力波形図、第6図は従来例のVT
Rの概略平面図、第7図は従来例のVTRのクリーニン
グ前の状態を示す説明図、第8図は従来例のVTRのク
リーニング状態を示す説明図である。 1・・・VTR(磁気記録再生装置)、3・・・ドラム
、3C・・・外周面、4・・・回転ヘッド、10・・・
回転ヘッドクリーニング機構、13・・・第1のアーム
部材、13b・・・先端部、1.3 c・・・基部、1
4・・・第2のアーム部材、14b・・・先端部、16
・・・コイルバネ(ワンウェイクラッチ)、17・・・
クリーニング部材、18・・・ソレノイドプランジャ(
アクチュエータ)、19・・・引張りコイルバネ(弾性
部材)。 回転ヘッド71J−ニンブ機構のV、面目第3図 ”t。 回転ヘッド7リ一二ンブ機構の側面間 第4図 第5 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドラムの外周面の突出位置に回転ヘッドを回転自
    在に設け、この回転ヘッドにクリーニング部材を接触さ
    せて該回転ヘッドをクリーニングするようにした磁気記
    録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構において、 上記ドラムの近傍位置に揺動自在に支持されたアーム部
    材と、このアーム部材の先端部側にワンウェイクラッチ
    を介して一方向に回転自在に支持されたクリーニング部
    材と、上記アーム部材の基部側に連結され、該アーム部
    材を揺動させて上記クリーニング部材が上記ドラムの外
    周面に接触した時に該クリーニング部材を一方向に回転
    させるアクチュエータとを備えたことを特徴とする磁気
    記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構。
  2. (2)ドラムの外周面の突出位置に回転ヘッドを回転自
    在に設け、この回転ヘッドにクリーニング部材を接触さ
    せて該回転ヘッドをクリーニングするようにした磁気記
    録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構において、 上記ドラムの近傍位置に揺動自在に支持された第1のア
    ーム部材と、この第1のアーム部材の先端部側に揺動自
    在に支持された第2のアーム部材と、この第2のアーム
    部材の先端部側にワンウェイクラッチを介して一方向に
    回転自在に支持されたクリーニング部材と、上記第1の
    アーム部材の基部側に連結され、該第1のアーム部材と
    第2のアーム部材とを上記クリーニング部材が上記ドラ
    ムの外周面に接触するまでは同一方向に揺動させると共
    に接触後は反対方向に揺動させて上記クリーニング部材
    が上記ドラムの外周面に接触した時に該クリーニング部
    材を一方向に回転させるアクチュエータと、上記第1の
    アーム部材と第2のアーム部材間に介在され、上記クリ
    ーニング部材を上記ドラムの外周面に接触する方向に付
    勢させる弾性部材とを備えたことを特徴とする磁気記録
    再生装置の回転ヘッドクリーニング機構。
JP22709890A 1990-08-29 1990-08-29 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構 Expired - Fee Related JP2910189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22709890A JP2910189B2 (ja) 1990-08-29 1990-08-29 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22709890A JP2910189B2 (ja) 1990-08-29 1990-08-29 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04109417A true JPH04109417A (ja) 1992-04-10
JP2910189B2 JP2910189B2 (ja) 1999-06-23

Family

ID=16855460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22709890A Expired - Fee Related JP2910189B2 (ja) 1990-08-29 1990-08-29 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2910189B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5949629A (en) * 1996-09-30 1999-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cleaning system for providing additional cleaning for rotating cylinder heads

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5949629A (en) * 1996-09-30 1999-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cleaning system for providing additional cleaning for rotating cylinder heads

Also Published As

Publication number Publication date
JP2910189B2 (ja) 1999-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3955214A (en) Device for cleaning the magnetic head and capstan roller of a cassette-type recording and/or playback unit in response to operation of the tape drive of the unit
KR900009173B1 (ko) 자기기록 재생장치
JP2910189B2 (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構
JPH038163A (ja) テープレコーダのテンション調節装置
JPH0422408Y2 (ja)
JPS60138718A (ja) 回転ヘツドクリ−ニング装置
JPH06180826A (ja) 記録再生装置のヘッドクリーニング機構
JP2910903B2 (ja) 磁気ヘッド・クリーニング装置
JPH06236529A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0325297Y2 (ja)
JP3097147B2 (ja) 磁気記録再生装置のヘッドクリーニング機構
JPH03245313A (ja) 磁気ヘッドクリーニング機構
JPS5850554Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2603025Y2 (ja) 回転ヘッドのヘッドクリーナ
JPS587457Y2 (ja) ピツクアツプクリ−ナ装置
JP2581108Y2 (ja) 回転ヘッドのヘッドクリーナ
JPH05282631A (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘッドクリーニング機構
JPH0244329Y2 (ja)
JPH04243011A (ja) 磁気記録再生装置の小径回転ドラムクリーニング装置
KR950030055A (ko) 자기기록재생기의 캡스턴 모터를 이용한 헤드 청소장치
JPH06195650A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0743771Y2 (ja) クリーニングカセット
KR940006300Y1 (ko) Vtr의 헤드 클리닝(head cleaning)장치
JPH03125312A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0626977Y2 (ja) 静電容量型ビデオデイスクプレ−ヤにおけるピツクアツプクリ−ニング装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees