JPH04109675U - 架体飛び出し防止金具 - Google Patents
架体飛び出し防止金具Info
- Publication number
- JPH04109675U JPH04109675U JP1389291U JP1389291U JPH04109675U JP H04109675 U JPH04109675 U JP H04109675U JP 1389291 U JP1389291 U JP 1389291U JP 1389291 U JP1389291 U JP 1389291U JP H04109675 U JPH04109675 U JP H04109675U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- conveyance guide
- frame
- sliding body
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】図(A)に示すように滑走体7は回転レバー5
の接触部27を押上げて搬送ガイドレール1に侵入す
る。図(B)に示すように搬送ガイドレール1中の滑走
体7が外に飛び出そうとすると回転レバー5によって杭
止められる。図(C)に示すように回転レバー5をボル
ト3を軸に矢印の方向に回転させれば滑走体7は搬送ガ
イドレール1から外に取り出すことが出来る。 【効果】架体飛び出し防止金具を安価に供給できる。
の接触部27を押上げて搬送ガイドレール1に侵入す
る。図(B)に示すように搬送ガイドレール1中の滑走
体7が外に飛び出そうとすると回転レバー5によって杭
止められる。図(C)に示すように回転レバー5をボル
ト3を軸に矢印の方向に回転させれば滑走体7は搬送ガ
イドレール1から外に取り出すことが出来る。 【効果】架体飛び出し防止金具を安価に供給できる。
Description
【0001】
本考案は架体を製作,組立あるいは検査を実施するための工場内架体搬送装置
の架体飛び出し防止金具に関する。
【0002】
一般に使用されている簡易架体搬送装置は図3に示すように、架体14を移動
させるための台車15と天井から吊り下げられた搬送ガイドレール1と架体14
の上面に搭載した接続金具11と搬送ガイドレール1の内部を滑走する滑走体7
により構成される。台車15と架体14はボルト(図示せず)で固定されるか、
又は台車15の架体搭載面上に取付けられた位置決めピン(図示せず)により架
体の位置を規制している。接続金具11はフレーム12に固定され、フレーム1
2はボルト13により架体14に取付けられている。搬送ガイドレール1出入口
部端面には図4に示すような架体飛び出し防止金具24が取付けられている。図
4によれば、搬送ガイドレール1の側面に溶接固定された固定ブロック18と回
転レバー16がボルト17を中心に回転自在に取付けられている。回転レバー1
6には蝶番20がねじ19により固定されている。蝶番20にはねじりコイルバ
ネが内蔵され、常に蝶番20が開く方向に付勢している。又、蝶番20の開き角
度が90°になるように、回転レバー16にストッパ部21を設けてあり、搬送
ガイドレール1と面接触する箇所に緩衝材25を取付けてある。
【0003】
次に搬送動作を説明すると、図3において、搬送は人為的に、あるいは動力装
置(図示せず)を具備した台車15により実施される。そして搬送の際は搬送ガ
イドレール1により搬送経路の規制を保持するとともに架体の姿勢が維持される
。搬送ガイドレール1の内部空洞部の断面積は滑走体7の円板部断面積よりもわ
ずかに大きめに設定しているにすぎないので、滑走体7が搬送ガイドレール1の
内部を滑走していれば、架体14が倒れるなどの事故は発生しない。
【0004】
台車15が矢印26の方向に移動を続けると、架体飛び出し防止金具24に到
達する。図4に示すように、蝶番20は90°以上開かないので、滑走体7は搬
送ガイドレール1から外部には飛び出すことなく停止する。故に、搬送ガイドレ
ール1の端部に架体飛び出し防止金具24が取付けられていれば滑走体7は搬送
ガイドレール1内部に保持でき、上述したように、架体14が倒れるなどの事故
は発生せず安全を維持することができる。
【0005】
一方、滑走体7を外部から搬送ガイドレール1の内部に取込む場合と外部に払
い出す場合の説明を図5(A),(B)および(C)を用いて行う。図5(A)
,(B)は外部から滑走体7を取込む場合を示し、図5(B)のように、矢印2
2方向に対して蝶番20は閉じる方向に動作し、滑走体7の侵入を妨げることは
ない。
【0006】
次に図5(C)に示すように回転レバー16を回転させた場合に限り、滑走体
7を矢印23方向の外部に払い出すことが可能になる。回転駆動源は人力による
かアクチュエータ(図示せず)を用いる。
【0007】
しかし、従来の架対飛び出し防止金具は単純な機能であるにも係ず部品点数が
多く、構造が複雑になり高価であった。
【0008】
第1の考案の架体飛び出し防止金具は、搬送ガイドレール出入口部に取付けら
れ前記搬送ガイドレールに添って移動する架体の飛び出しを防止する架体飛び出
し防止金具において、前記搬送ガイドレール出入口部に近い両側面の予じめ決め
られた位置に固定されたボルトと、前記ボルトから前記出入口部の方向の予じめ
決められた位置に固定されたストッパーと、前記両側面のボルトに取り付けられ
前記両側面のボルトを中心に前記ストッパーと前記ストッパーから反時計方向の
領域で回転自在に取付けられた回転部材とを備え、前記回転部材の前面が前記回
転部材が前記ストッパーに位置する時に予じめ定められた長さだけ前記搬送ガイ
ドレール出入口部から前方に突き出しかつ前記前面の上部が底部より前方に出る
ような傾斜を有することを特徴とする。
【0009】
本考案の実施例を図面を用いて説明する。図1は一実施例の構成を示し、図2
は動作説明を示す図である。まず、図1において、回転レバー5は搬送ガイドレ
ール1の側面に、スペーサ2と座金4を介してボルト3により回転自在に取り付
けられている。回転レバー5の滑走体接触部27は傾斜面を有している。又、回
転レバー5の姿勢を維持するため、ストッパー6が搬送ガイドレール1の側面に
固定されている。
【0010】
次に、図2により動作を説明する。図2(A)は滑走体7が外部から搬送ガイ
ドレール1の内部に侵入する(矢印8)状態を示している。この時、滑走体7は
回転レバー5を滑走体接触部27の傾斜面に沿って押し上げる作用があり、滑走
体7は内部に自由に侵入することができる。図2(B)は搬送ガイドレール1の
内部から外部に出ようとする場合(矢印9)を示しており、この時、回転レバー
5は回転せず、完全に対抗するため、外部に出ることはできない。
【0011】
図2(C)は、滑走体7が外部に出る(矢印10)状態を示す。この時、回転
レバー5は、矢印28の方向へ回転させ、滑走体7の行く手を阻む障害物は無い
状態にある。この場合の回転駆動源は人力によるかアクチュエータ(図示せず)
を用い、滑走体7が外部に払い出した後、回転駆動源を用いて元の状態にする。
【0012】
以上説明したごとく、本考案によれば、傾斜面を有する回転レバーを搬送ガイ
ドレール出入口部端面に回転自在に取付け、滑走体を外部から挿入する際は、滑
走体の移動にともなって回転レバーの滑走体接触部の傾斜面をせり上げるように
して滑走体を搬送ガイドレール内部に挿入し、滑走体を搬送ガイドレール内部か
ら外部に出すときは、回転レバーを外力(人力又はアクチュエータ)により反時
計方向に回転させた場合に限り払い出し可能となるようにしたことにより架体飛
び出し防止金具の構造を簡易にし安価に提供できるという効果を有する。
【図1】本考案の架体飛び出し防止金具の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例の動作説明図であり、(A)は滑走体
を搬送ガイドレールに挿入する場合を示す図であり、
(B)は滑走体が架体飛び出し防止金具によって杭止め
られた場合を示す図であり、(C)は滑走体を搬送ガイ
ドレールから取り出す場合を示す図である。
を搬送ガイドレールに挿入する場合を示す図であり、
(B)は滑走体が架体飛び出し防止金具によって杭止め
られた場合を示す図であり、(C)は滑走体を搬送ガイ
ドレールから取り出す場合を示す図である。
【図3】従来の簡易架体搬送装置の外観図である。
【図4】従来の架体飛び出し防止金具の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】従来例の動作説明図であり、(A)は滑走体を
搬送ガイドレールに挿入する場合を示す側面図であり、
(B)は滑走体を搬送ガイドレールに挿入する場合を示
す上面図であり、(C)は滑走体を搬送ガイドレールか
ら取り出す場合を示す図である。
搬送ガイドレールに挿入する場合を示す側面図であり、
(B)は滑走体を搬送ガイドレールに挿入する場合を示
す上面図であり、(C)は滑走体を搬送ガイドレールか
ら取り出す場合を示す図である。
1 搬送ガイドレール
2 スペーサ
3 ボルト
4 座金
5 回転レバー
6 ストッパー
7 滑走体
8,9,10 矢印
11 接続金具
12 フレーム
13 ボルト
14 架体
15 台車
16 回転レバー
17 ボルト
18 固定ブロック
19 ねじ
20 蝶番
21 ストッパ部
22,23 矢印
24 架体飛び出し防止金具
25 緩衝材
26 矢印
27 滑走体接触部
28 矢印
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
// B65G 17/20 Z 8819−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送ガイドレール出入口部に取付けられ
前記搬送ガイドレールに添って移動する架体の飛び出し
を防止する架体飛び出し防止金具において、前記搬送ガ
イドレール出入口部に近い両側面の予じめ決められた位
置に固定されたボルトと、前記ボルトから前記出入口部
の方向の予じめ決められた位置に固定されたストッパー
と、前記両側面のボルトに取り付けられ前記両側面のボ
ルトを中心に前記ストッパーと前記ストッパーから反時
計方向の領域で回転自在に取付けられた回転部材とを備
え、前記回転部材の前面が前記回転部材が前記ストッパ
ーに位置する時に予じめ定められた長さだけ前記搬送ガ
イドレール出入口部から前方に突き出しかつ前記前面の
上部が底部より前方に出るような傾斜を有することを特
徴とする架体飛び出し防止金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1389291U JPH04109675U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 架体飛び出し防止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1389291U JPH04109675U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 架体飛び出し防止金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109675U true JPH04109675U (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31901629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1389291U Pending JPH04109675U (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 架体飛び出し防止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109675U (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1389291U patent/JPH04109675U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050247546A1 (en) | Pallet conveyor with chain drive recirculating in a horizontal plane | |
| EP0905066A3 (en) | Wheel activated vehicle restraint | |
| JP4265007B2 (ja) | 台車搬送装置 | |
| JP3434991B2 (ja) | ゲート装置 | |
| JPS62189272A (ja) | 軌道車両用自動ドア開閉装置 | |
| JP2000108889A (ja) | プラットホーム用開閉柵 | |
| JPH0237818Y2 (ja) | ||
| JP3014683B1 (ja) | 車両扉における指詰防止装置 | |
| US6493991B1 (en) | Revolving door system | |
| US4787802A (en) | Cart wheel control for hoistway car | |
| JPS5931607Y2 (ja) | グラビテイロ−ラ−コンベヤ | |
| JPH057413Y2 (ja) | ||
| JPS6224328B2 (ja) | ||
| JPH0748631Y2 (ja) | 階段昇降機に於ける車止め兼渡し板の開閉装置 | |
| JPH0333399Y2 (ja) | ||
| JPH04130512U (ja) | スライドドアのストツパー構造 | |
| JPH0886172A (ja) | 兼掌通路用ドア装置 | |
| US4958975A (en) | Cart wheel control for hoistway car | |
| JPH0326692A (ja) | 乗客コンベヤの欄干装置 | |
| JPH0138234Y2 (ja) | ||
| JPH0527418Y2 (ja) | ||
| JP2702891B2 (ja) | 自動二輪車の駐車装置 | |
| KR960003524Y1 (ko) | 화물 자동차의 데크핸들 고정장치 | |
| JPH0225878Y2 (ja) | ||
| JPS58113011A (ja) | スラツトコンベアにおけるプツシヤ装置 |