JPH04109754U - リニアイメージセンサ用光源ユニツト - Google Patents
リニアイメージセンサ用光源ユニツトInfo
- Publication number
- JPH04109754U JPH04109754U JP1391291U JP1391291U JPH04109754U JP H04109754 U JPH04109754 U JP H04109754U JP 1391291 U JP1391291 U JP 1391291U JP 1391291 U JP1391291 U JP 1391291U JP H04109754 U JPH04109754 U JP H04109754U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- negative film
- unit
- shutter
- source unit
- Prior art date
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- Granted
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 写真焼付装置内に画像情報読取装置として設
けられるリニアイメージセンサの光源ユニットにシャッ
タを設けて、ネガフィルムの焼損を防止し、ダークレベ
ルの調整を容易にする。 【構成】 レンズユニット1を通って与えられる画像情
報を読取る測光部2(スキャナユニットを含む)に対置
して、ネガフィルムXの上方に光源ユニット10を設け
る。光源12の光は非球面コンデンサレンズ13、熱吸
フィルタ14を設けて全反射ミラー17へと導かれネガ
フィルムXを照射する。光路端にはシャッタ15とこれ
を駆動するロータリソレノイド16が設けられ、通常は
光路を開いている。
けられるリニアイメージセンサの光源ユニットにシャッ
タを設けて、ネガフィルムの焼損を防止し、ダークレベ
ルの調整を容易にする。 【構成】 レンズユニット1を通って与えられる画像情
報を読取る測光部2(スキャナユニットを含む)に対置
して、ネガフィルムXの上方に光源ユニット10を設け
る。光源12の光は非球面コンデンサレンズ13、熱吸
フィルタ14を設けて全反射ミラー17へと導かれネガ
フィルムXを照射する。光路端にはシャッタ15とこれ
を駆動するロータリソレノイド16が設けられ、通常は
光路を開いている。
Description
【0001】
この考案は、写真焼付装置において画像濃度等を検出するリニアイメージセン
サに用いられる光源部の構成に関する。
【0002】
ネガフィルムから印画紙にカラー画像を焼付けする写真焼付装置では、カラー
画像濃度を調光フィルタを用いて最適濃度で焼付けるため、プリンタで焼付けす
る前に予めスキャナユニットでネガフィルムの各画像コマ毎の画像濃度状態をリ
ニアイメージセンサで読取り、その読取りデータに基づいて調光フィルタや光源
の照度時間を調整してプリントを行なう。
かかる画像濃度を各画像コマ毎に読取る場合、その前にコマの画面位置や幅や
コマNo.等を検知し、これら検知データを各コマ毎に対応させておく必要があ
る。このような処理をするため、一般にはプリンタの上流位置には、例えばノッ
チ検出器、DXコード検出器、画面検出器、あるいは135/110パーフォレ
ーション検出器リニアイメージセンサなどが順次ネガフィルムの搬送経路に沿っ
て設けられているのが普通である。
【0003】
上記各検出器のうちリニアイメージセンサは、光源側に凹面鏡、ハロゲンラン
プから成る光源、非球面コンデンサレンズ、熱線吸収フィルタ等の光源ユニット
を有し、その光をネガフィルムに照射してその透過光を対置して設けたレンズユ
ニットを介して測光部に導き、測光部のスキャナユニットで色分解して3原色毎
の画像濃度を検出するように構成されている。
【0004】
ところで、上述したリニアイメージセンサでは、光源部の光は電源を投入する
と常にネガフィルムに照射される。しかし、ネガフィルムの送りは、上記測光部
より後工程位置に設けられる焼付ユニットの処理速度や、あるいは測光部自体で
の処理速度が一定ではなく、作動中に所定速度で走行している場合もあれば、又
停止している場合もある。
ネガフィルムが送りを停止されたまま光源からの光を照射し続けるとフィルム
の焼損が発生し、重大な事故となる。
【0005】
又、測光部のスキャナユニットで画像濃度を検出する場合、長期間に亘って使
用しているうちにスキャナユニットの受光素子等の受光感度が少しずつ変化する
ため、一定時間経過するたびに光源からの受光状態の基準となるダークレベルを
調整する必要がある。
しかし、この場合も光源の光はネガフィルムに照射したままであるから、光源
自体の光量レベルを単独で調整することはできない。
【0006】
この考案は、上述した従来のリニアイメージセンサに内在する上記問題に留意
して、光源ユニットの光路端にシャッタユニットを設けネガフィルムの焼損を防
止できかつダークレベル調整を容易にする光源ユニットを提供することを課題と
する。
【0007】
上記課題を解決するためこの考案は、ネガフィルムの画像濃度を検出するスキ
ャナユニットに対置して設けられ、光源からの光をレンズユニット、フィルタユ
ニットを介してネガフィルムに照射する光源ユニットの光路端にシャッタユニッ
トを設けて成るリニアイメージセンサ用光源ユニットの構成としたのである。
【0008】
以上のように構成した光源ユニットの光は、リニアイメージセンサを通常作動
させるときは、シャッタが開放され光路が開かれているためそのままネガフィル
ムへと照射される。
ネガフィルムの送りが停止されたときは、焼損を防止するため一定時間以上停
止が続くとシャッタを作動させ光路を閉じる。
又、長期間使用している間に受光レベルが少しずつ変化することがあり、この
場合もシャッタを作動させて画像情報の光量レベルの基準となるダークレベル調
整を行なう。
【0009】
以下この考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0010】
図1はこの考案の光源ユニットを備えたリニアイメージセンサの全体概略構成
を示す斜視図である。ネガフィルムXの下方にはレンズユニット1、測光部2か
ら成るスキャナユニットが設けられている。図示省略しているが、測光部2内に
は3原色分解フィルタ、イメージセンサ等から成るスキャナが設けられており、
これによりネガフィルムXを照射した光の透過光による画像情報が3原色に分解
されて読取られる。
上記スキャナユニットに対置してネガフィルムXの反対側には光源ユニット1
0が設けられている。光源ユニット10は、凹面鏡11、ハロゲンランプ12か
ら成る光源に、非球面コンデンサレンズ13、熱吸フィルタ14等を備えている
。さらに、上記スキャナユニットの光路端にはシャッタ15及びこれを開閉駆動
するロータリソレノイド16が設けられている。17は光路を直角に屈折させる
ための全反射ミラーである。
【0011】
以上のように構成したこの実施例のリニアイメージセンサでは、ネガフィルム
の画像情報を読取る通常動作時にはシャッタ15は図中の一点鎖線で示す位置に
ある。このため、ユニットボックスの光路口(図示省略)が開かれている。
【0012】
光源12の光はレンズ13、フィルタ14を介して送り出され、全反射ミラー
17で光路をネガフィルムXの方へ折曲げられネガフィルムXを照射する。
ネガフィルムXの送りが処理動作との関係で停止され、一定時間以上、光の照
射が続くときは、予めフィルムを焼損しない範囲の一定時間を定めておき、それ
を越えるとその出力信号により制御回路(図示省略)からロータリソレノイド1
6を駆動してシャッタ15を図示の実線位置へ移動させ、光路を閉じる。ネガフ
ィルムXの送りが再開されると、再びシャッタ15を開く。
【0013】
上記シャッタ15の開閉は、ネガフィルムの画像情報を読取る際に、画像状態
の照度の基準となるダークレベルを調整する作用にも同様に用いることができる
。この時は、当然ながら上記とは異なる制御信号を制御回路へ入力してシャッタ
15の開閉を行なう。
【0014】
以上詳細に説明したように、この考案の光源ユニットはその光路端にシャッタ
を設け、通常動作時は光路を開とし、ネガフィルムの焼損の虞れあるいはダーク
レベル調整時にはシャッタを作動させて光路を閉じるようにしたから、ネガフィ
ルムの焼損を未然に防止し、かつ長期間使用する間に必要となるダークレベルの
調整を光源を点灯したまま簡単に行なうことができる等の利点が得られる。
【図1】実施例のリニアイメージセンサの全体概略構成
を示す斜視図
を示す斜視図
1 レンズユニット
2 測光部
X ネガフィルム
10 光源ユニット
11 凹面鏡
12 光源
13 非球面コンデンサレンズ
14 熱吸フィルタ
15 シャッタ
16 ロータリソレノイド
17 全反射ミラー
Claims (1)
- 【請求項1】 ネガフィルムの画像濃度を検出するスキ
ャナユニットに対置して設けられ、光源からの光をレン
ズユニット、フィルタユニットを介してネガフィルムに
照射する光源ユニットの光路端にシャッタユニットを設
けて成るリニアイメージセンサ用光源ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013912U JP2568680Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | リニアイメージセンサ用光源ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013912U JP2568680Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | リニアイメージセンサ用光源ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109754U true JPH04109754U (ja) | 1992-09-22 |
| JP2568680Y2 JP2568680Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=31901646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991013912U Expired - Lifetime JP2568680Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | リニアイメージセンサ用光源ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568680Y2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062633A (ja) * | 1973-10-04 | 1975-05-28 | ||
| JPS5774435U (ja) * | 1980-10-23 | 1982-05-08 | ||
| JPS57167021A (en) * | 1981-04-07 | 1982-10-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Print density compensation device for enlarger |
| JPS6361239A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定装置のオフセツトドリフト補正方法 |
| JPS6396650A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 記録装置 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1991013912U patent/JP2568680Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062633A (ja) * | 1973-10-04 | 1975-05-28 | ||
| JPS5774435U (ja) * | 1980-10-23 | 1982-05-08 | ||
| JPS57167021A (en) * | 1981-04-07 | 1982-10-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | Print density compensation device for enlarger |
| JPS6361239A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−フイルム検定装置のオフセツトドリフト補正方法 |
| JPS6396650A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568680Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971216 |