JPH0410983Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410983Y2 JPH0410983Y2 JP19610986U JP19610986U JPH0410983Y2 JP H0410983 Y2 JPH0410983 Y2 JP H0410983Y2 JP 19610986 U JP19610986 U JP 19610986U JP 19610986 U JP19610986 U JP 19610986U JP H0410983 Y2 JPH0410983 Y2 JP H0410983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging rod
- holding means
- top plate
- plate
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 36
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、第1の部材に第2の部材を組み付け
る組み付け装置のフローテイング機構の固定装置
に関するものである。
る組み付け装置のフローテイング機構の固定装置
に関するものである。
ロボツト等を用いて第1の部材に第2の部材を
組み付ける場合には、先ず第1の部材に対して正
確な位置に第2の部材を配置せねばならない。た
とえば、第1の部材がコンロツド本体、第2の部
材がコンロツド本体の大端部に取り付けるべきメ
タルである場合には、コンロツド本体とメタルと
の配置は極めて高い精度を要求させる。
組み付ける場合には、先ず第1の部材に対して正
確な位置に第2の部材を配置せねばならない。た
とえば、第1の部材がコンロツド本体、第2の部
材がコンロツド本体の大端部に取り付けるべきメ
タルである場合には、コンロツド本体とメタルと
の配置は極めて高い精度を要求させる。
第1の部材と第2の部材との配置に高い精度を
要求されるものでは、高い精度を出すために極め
て高価なロボツトが必要となるし、また慎重な作
業が要求される。従つて、非常にコストアツプに
なるし、また手間が掛かる。
要求されるものでは、高い精度を出すために極め
て高価なロボツトが必要となるし、また慎重な作
業が要求される。従つて、非常にコストアツプに
なるし、また手間が掛かる。
このような問題を解決するために、従来、組み
付け装置のフローテイング機構が提案されてい
る。組み付け装置のフローテイング機構というの
は、第2の部材を保持している保持部材を第1の
部材に対して浮動(フローテイング)の状態にし
ておいて、保持部材が第1の部材に接触した瞬間
に第1の部材に対する保持部材の位置を正確に定
め、それによつて第1の部材に対する第2の部材
の正確な位置決めがなされるようにしたものであ
る。
付け装置のフローテイング機構が提案されてい
る。組み付け装置のフローテイング機構というの
は、第2の部材を保持している保持部材を第1の
部材に対して浮動(フローテイング)の状態にし
ておいて、保持部材が第1の部材に接触した瞬間
に第1の部材に対する保持部材の位置を正確に定
め、それによつて第1の部材に対する第2の部材
の正確な位置決めがなされるようにしたものであ
る。
組み付け装置のフローテイング機構を開示した
従来技術文献としては、たとえば特開昭57−
211433、特開昭55−137853、特開昭56−62738あ
るいは特開昭55−65040がある。
従来技術文献としては、たとえば特開昭57−
211433、特開昭55−137853、特開昭56−62738あ
るいは特開昭55−65040がある。
ところで、たとえばエンジンのコンロツド本体
にメタルを組み付ける場合には、上記従来技術文
献に記載されているフローテイング機構を利用し
ようとしても、それは不可能である。これは次の
理由による。
にメタルを組み付ける場合には、上記従来技術文
献に記載されているフローテイング機構を利用し
ようとしても、それは不可能である。これは次の
理由による。
第4図は、エンジンのコンロツドの斜視図であ
り、1はコンロツド本体、2はコンロツド本体1
の大端部3に取り付けられる(圧入される)メタ
ルであるが、メタル2は矢印P−P方向について
も矢印Q−Q方向についても正確に大端部3に合
わせられなければならない。前記従来技術文献に
記載されているフローテイング機構は、いずれも
孔に円柱状のものを組み付けるものであるが、エ
ンジンのコンロツド本体1にメタル2を組み付け
る場合は、メタル2は平面投影形状が矩形である
ので前後左右方向について正確にコンロツド本体
1の大端部3に合わせなければならない。従つ
て、孔に円柱を組み付けるだけの単純なフローテ
イング機構をそのまま適用することは出来ない。
これが、エンジンのコンロツド本体1にメタル2
を組み付ける場合に、前記従来技術文献に記載さ
れているフローテイング機構を利用しようとして
も利用出来ない理由である。
り、1はコンロツド本体、2はコンロツド本体1
の大端部3に取り付けられる(圧入される)メタ
ルであるが、メタル2は矢印P−P方向について
も矢印Q−Q方向についても正確に大端部3に合
わせられなければならない。前記従来技術文献に
記載されているフローテイング機構は、いずれも
孔に円柱状のものを組み付けるものであるが、エ
ンジンのコンロツド本体1にメタル2を組み付け
る場合は、メタル2は平面投影形状が矩形である
ので前後左右方向について正確にコンロツド本体
1の大端部3に合わせなければならない。従つ
て、孔に円柱を組み付けるだけの単純なフローテ
イング機構をそのまま適用することは出来ない。
これが、エンジンのコンロツド本体1にメタル2
を組み付ける場合に、前記従来技術文献に記載さ
れているフローテイング機構を利用しようとして
も利用出来ない理由である。
現在のところ、前後左右方向について第2の部
材(例えば、メタル)を第1の部材(例えば、コ
ンロツド本体)に正確に位置決めし組み付けるフ
ローテイング機構は提案されていない。
材(例えば、メタル)を第1の部材(例えば、コ
ンロツド本体)に正確に位置決めし組み付けるフ
ローテイング機構は提案されていない。
このような状況に鑑みて、本出願人は先に前後
左右方向について第2の部材(例えば、メタル)
を第1の部材(例えば、コンロツド本体)に正確
に位置決めし得るフローテイング機構を提案し
た。
左右方向について第2の部材(例えば、メタル)
を第1の部材(例えば、コンロツド本体)に正確
に位置決めし得るフローテイング機構を提案し
た。
しかしながら、フローテイング機構だけでは実
際の作業をすることは出来ない。なぜならば、第
2の部材を保持している保持手段を常に浮動状態
(フローテイング機構)にしておいたのでは、常
に動荷重が掛かることになり、耐久性に問題が生
じるからである。
際の作業をすることは出来ない。なぜならば、第
2の部材を保持している保持手段を常に浮動状態
(フローテイング機構)にしておいたのでは、常
に動荷重が掛かることになり、耐久性に問題が生
じるからである。
本考案は、このような従来の技術の問題点を解
決するものである。
決するものである。
本考案の技術的課題は、前後左右方向について
第2の部材(例えば、メタル)を第1の部材(例
えば、コンロツド本体)に正確に位置決めし、組
み付ける場合に使用できるフローテイング機構に
ついて、そのフローテイング機構の耐久性を確保
するためにフローテイング機構の固定装置を提供
することにある。
第2の部材(例えば、メタル)を第1の部材(例
えば、コンロツド本体)に正確に位置決めし、組
み付ける場合に使用できるフローテイング機構に
ついて、そのフローテイング機構の耐久性を確保
するためにフローテイング機構の固定装置を提供
することにある。
この技術的課題を構成するために、本考案にあ
つては次のような手段が講じられている。
つては次のような手段が講じられている。
即ち、本考案に係るフローテイング機構の固定
装置というのは、下方に配置されている第1の部
材に上方から第2の部材を組み付ける組み付け装
置にフローテイング機構を備え、該フローテイン
グ機構は、組み付け作業時前記第1の部材に対し
てその位置が固定されている天板と、前記第2の
部材を保持していて前記第2の部材を前記第1の
部材に組み付ける保持手段と、該保持手段を取り
付けている駆動プレートと、前記天板に取り付け
られていて該駆動プレートを駆動して以て前記天
板に対して前記保持手段を前記第1の部材の方へ
移動させる駆動手段とを有しており、 前記保持手段は吊り下げロツド本体と、該吊り
下げロツド本体に固定されている押圧部材と、前
記吊り下げロツド本体に取り付けられており前記
第2の部材を保持し且つ前記第1の部材に当接す
ることによつて前記第1の部材に対して前記第2
の部材の左右方向の位置決めをする左右方向位置
決め部材と、前記吊り下げロツド本体に取り付け
られており前記第1の部材に当接することによつ
て前記第1の部材に対して前記第2の部材の前後
方向の位置決めをする前後方向位置決め部材とか
ら構成されており、 前記吊り下げロツド本体は上方に延びている吊
り下げロツドと該吊り下げロツドの下にあつて前
記吊り下げロツドに一体に固定されている基部と
から成り、前記吊り下げロツドは前記駆動プレー
トに穿設されている貫通孔に遊嵌されており、前
記駆動プレートと前記基部との間には圧縮コイル
ばねが配置されており、前記基部と前記駆動プレ
ートとはケーブルで結ばれており、それによつて
前記保持手段全体が前記駆動プレートに該ケーブ
ルで吊り下げられており、 前記吊り下げロツドの先端は円錐状の円錐部と
されており、前記天板には該円錐部を収納する収
納部が設けられており、前記駆動手段は前記駆動
プレートを駆動してそれによつて前記円錐部を前
記収納部に着脱可能に収納せしめ、前記保持手段
全体を前記天板に対して固定せしめ得ることを特
徴とする。
装置というのは、下方に配置されている第1の部
材に上方から第2の部材を組み付ける組み付け装
置にフローテイング機構を備え、該フローテイン
グ機構は、組み付け作業時前記第1の部材に対し
てその位置が固定されている天板と、前記第2の
部材を保持していて前記第2の部材を前記第1の
部材に組み付ける保持手段と、該保持手段を取り
付けている駆動プレートと、前記天板に取り付け
られていて該駆動プレートを駆動して以て前記天
板に対して前記保持手段を前記第1の部材の方へ
移動させる駆動手段とを有しており、 前記保持手段は吊り下げロツド本体と、該吊り
下げロツド本体に固定されている押圧部材と、前
記吊り下げロツド本体に取り付けられており前記
第2の部材を保持し且つ前記第1の部材に当接す
ることによつて前記第1の部材に対して前記第2
の部材の左右方向の位置決めをする左右方向位置
決め部材と、前記吊り下げロツド本体に取り付け
られており前記第1の部材に当接することによつ
て前記第1の部材に対して前記第2の部材の前後
方向の位置決めをする前後方向位置決め部材とか
ら構成されており、 前記吊り下げロツド本体は上方に延びている吊
り下げロツドと該吊り下げロツドの下にあつて前
記吊り下げロツドに一体に固定されている基部と
から成り、前記吊り下げロツドは前記駆動プレー
トに穿設されている貫通孔に遊嵌されており、前
記駆動プレートと前記基部との間には圧縮コイル
ばねが配置されており、前記基部と前記駆動プレ
ートとはケーブルで結ばれており、それによつて
前記保持手段全体が前記駆動プレートに該ケーブ
ルで吊り下げられており、 前記吊り下げロツドの先端は円錐状の円錐部と
されており、前記天板には該円錐部を収納する収
納部が設けられており、前記駆動手段は前記駆動
プレートを駆動してそれによつて前記円錐部を前
記収納部に着脱可能に収納せしめ、前記保持手段
全体を前記天板に対して固定せしめ得ることを特
徴とする。
本考案の保持手段には前後方向位置決め部材と
左右方向位置決め部材とが設けられており、これ
らの部材はそれぞれ第1の部材に整合し得る。そ
れによつて、第1の部材に対する第2の部材の前
後左右方向の位置が正確に定められる。
左右方向位置決め部材とが設けられており、これ
らの部材はそれぞれ第1の部材に整合し得る。そ
れによつて、第1の部材に対する第2の部材の前
後左右方向の位置が正確に定められる。
他方、本考案においては、第2の部材を保持し
ている保持手段は、ケーブルによつて吊り下げら
れており、吊り下げロツドは貫通孔に遊嵌されて
いる。従つて、貫通孔と吊り下げロツドとの隙間
分だけ保持手段は積極的に前後左右に動き得る。
ている保持手段は、ケーブルによつて吊り下げら
れており、吊り下げロツドは貫通孔に遊嵌されて
いる。従つて、貫通孔と吊り下げロツドとの隙間
分だけ保持手段は積極的に前後左右に動き得る。
従つて、当初第2の部材と第1の部材との間に
ズレがあつても、前後方向位置決め部材と左右方
向位置決め部材とがそれぞれ第1の部材に整合す
れば、第1の部材に対する第2の部材の位置は前
後左右方向いずれも正確に定まる。
ズレがあつても、前後方向位置決め部材と左右方
向位置決め部材とがそれぞれ第1の部材に整合す
れば、第1の部材に対する第2の部材の位置は前
後左右方向いずれも正確に定まる。
斯して、本考案によれば、前後左右方向につい
て第2の部材を第1の部材に正確に位置決めし、
組み付けることが出来る。
て第2の部材を第1の部材に正確に位置決めし、
組み付けることが出来る。
ところで、一般に天板は完全に固定されている
のではなく、第2の部材を保持手段に取り付ける
ときに、移動させるものである。この移動のとき
に保持手段がゆらゆら揺れるとケーブルの耐久性
の点で好ましくない。本考案では、円錐部と収納
部とがあるために、そのような場合には円錐部を
収納部に収納して駆動手段の駆動力によりクサビ
を効かせて、吊り下げロツド即ち保持手段全体を
天板にしつかりと固定しておくことが出来る。従
つて、フローテイング機構、具体的にはケーブル
の耐久性を向上させることが可能になる。
のではなく、第2の部材を保持手段に取り付ける
ときに、移動させるものである。この移動のとき
に保持手段がゆらゆら揺れるとケーブルの耐久性
の点で好ましくない。本考案では、円錐部と収納
部とがあるために、そのような場合には円錐部を
収納部に収納して駆動手段の駆動力によりクサビ
を効かせて、吊り下げロツド即ち保持手段全体を
天板にしつかりと固定しておくことが出来る。従
つて、フローテイング機構、具体的にはケーブル
の耐久性を向上させることが可能になる。
第1図は、本考案の一実施例に係るフローテイ
ング機構の固定装置の縦断面図である。
ング機構の固定装置の縦断面図である。
第1図のものは、エンジンのコンロツド本体1
の大端部3にメタル2を組み付けるものである。
の大端部3にメタル2を組み付けるものである。
第1図において、4は大端部3に設けられてい
るボルトである。メタル2が組み付けられた後ボ
ルト4に図示しないキヤツプがナツト(図示しな
い)によつて固定されることによつてコンロツド
が出来上がる。
るボルトである。メタル2が組み付けられた後ボ
ルト4に図示しないキヤツプがナツト(図示しな
い)によつて固定されることによつてコンロツド
が出来上がる。
第1図において、11は天板である。天板11
は図示しないロボツトに取り付けられている。天
板11にはエアシリンダ15が取り付けられてお
り、エアシリンダ15からはロツド16が延びて
いる。
は図示しないロボツトに取り付けられている。天
板11にはエアシリンダ15が取り付けられてお
り、エアシリンダ15からはロツド16が延びて
いる。
ロツド16の先端は駆動プレート21に固定さ
れている。駆動プレート21にはメタル2を保持
している保持手段12が取り付けられている。
れている。駆動プレート21にはメタル2を保持
している保持手段12が取り付けられている。
メタル2は保持手段12の左右方向位置決め部
材33に負圧によつて吸い付けられることにより
保持されている。エアシリンダ15が駆動されて
ロツド16が下がると駆動プレート21も下がる
ので保持手段12も下がる。保持手段12全体が
下方に下がることにより、メタル2はコンロツド
本体1の大端部3に組み付けられる。天板11と
駆動プレート21との間には図示しないガイドが
前後方向(矢印P−P)に一つづつ設けられてい
るので、ロツド16の動きに対して駆動プレート
21は正確に移動し得る。
材33に負圧によつて吸い付けられることにより
保持されている。エアシリンダ15が駆動されて
ロツド16が下がると駆動プレート21も下がる
ので保持手段12も下がる。保持手段12全体が
下方に下がることにより、メタル2はコンロツド
本体1の大端部3に組み付けられる。天板11と
駆動プレート21との間には図示しないガイドが
前後方向(矢印P−P)に一つづつ設けられてい
るので、ロツド16の動きに対して駆動プレート
21は正確に移動し得る。
保持手段12は、吊り下げロツド本体31と、
押圧部材32と、左右方向位置決め部材33と、
前後方向位置決め部材34とから構成されてい
る。
押圧部材32と、左右方向位置決め部材33と、
前後方向位置決め部材34とから構成されてい
る。
吊り下げロツド本体31は、上方に延びている
吊り下げロツド35と、吊り下げロツド35の下
にあつて吊り下げロツド35に一体に固定されて
いる基部30とから構成されている。駆動プレー
ト21と基部30との間には圧縮コイルばね69
が配置されている。
吊り下げロツド35と、吊り下げロツド35の下
にあつて吊り下げロツド35に一体に固定されて
いる基部30とから構成されている。駆動プレー
ト21と基部30との間には圧縮コイルばね69
が配置されている。
吊り下げロツド35の内部は中空とされてい
る。駆動プレート21には貫通孔36が穿設され
ており、吊り下げロツド35は貫通孔36を貫通
して天板11に向かつて延びている。貫通孔36
の内径は、吊り下げロツド35の外径よりも大き
い。従つて、吊り下げロツド35は貫通孔36に
遊嵌されている。
る。駆動プレート21には貫通孔36が穿設され
ており、吊り下げロツド35は貫通孔36を貫通
して天板11に向かつて延びている。貫通孔36
の内径は、吊り下げロツド35の外径よりも大き
い。従つて、吊り下げロツド35は貫通孔36に
遊嵌されている。
吊り下げロツド35の先端は円錐状の円錐部4
1とされている。天板11には円錐部41を着脱
可能に収納する円錐状の収納部42が設けられて
いる。この点が本実施例の特徴である。
1とされている。天板11には円錐部41を着脱
可能に収納する円錐状の収納部42が設けられて
いる。この点が本実施例の特徴である。
吊り下げロツド本体31と押圧部材32とはボ
ルト44によつて固定されている。押圧部材32
は左右方向位置決め部材33を取り付けている。
即ち、左右方向位置決め部材33からはロツド4
3が上方に延びており、ロツド43は押圧部材3
2に穿設されている貫通孔48を貫通して上方に
延びている。そして、ロツド43の先端には膨大
部45が設けられており、膨大部45によつて左
右方向位置決め部材33は押圧部材32に吊り下
げられている。
ルト44によつて固定されている。押圧部材32
は左右方向位置決め部材33を取り付けている。
即ち、左右方向位置決め部材33からはロツド4
3が上方に延びており、ロツド43は押圧部材3
2に穿設されている貫通孔48を貫通して上方に
延びている。そして、ロツド43の先端には膨大
部45が設けられており、膨大部45によつて左
右方向位置決め部材33は押圧部材32に吊り下
げられている。
左右方向位置決め部材33は、第1にはメタル
2を保持する役目を持つている。先に述べたよう
に、メタル2は左右方向位置決め部材33に負圧
によつて吸い付けられることにより保持されてい
る。45は負圧通路であり、46は負圧導入口で
ある。
2を保持する役目を持つている。先に述べたよう
に、メタル2は左右方向位置決め部材33に負圧
によつて吸い付けられることにより保持されてい
る。45は負圧通路であり、46は負圧導入口で
ある。
左右方向位置決め部材33は、第2にコンロツ
ド本体1の大端部3に対するメタル2の左右方
向、即ち紙面に垂直な方向の位置決めをする役目
をしている。符号51が付されている部分がメタ
ル2の左右方向、即ち紙面に垂直な方向の位置決
めをする部分である。
ド本体1の大端部3に対するメタル2の左右方
向、即ち紙面に垂直な方向の位置決めをする役目
をしている。符号51が付されている部分がメタ
ル2の左右方向、即ち紙面に垂直な方向の位置決
めをする部分である。
前後方向位置決め部材34は吊り下げロツド本
体31に対して上下方向に摺動可能に取り付けら
ている。これは、リニアモーシヨンベアリング5
2によつて実現されている。リニアモーシヨンベ
アリング52は吊り下げロツド本体31の基部3
0に固定されているベアリングハウジング53の
中に収納されている。
体31に対して上下方向に摺動可能に取り付けら
ている。これは、リニアモーシヨンベアリング5
2によつて実現されている。リニアモーシヨンベ
アリング52は吊り下げロツド本体31の基部3
0に固定されているベアリングハウジング53の
中に収納されている。
前後方向位置決め部材34の上にはナツト54
にとつてカラー55が固定されており、カラー5
5によつて前後方向位置決め部材34はベアリン
グハウジング53に吊り下げられている。
にとつてカラー55が固定されており、カラー5
5によつて前後方向位置決め部材34はベアリン
グハウジング53に吊り下げられている。
前後方向位置決め部材34はメタル2の前後方
向、即ち矢印P−P方向の位置決めをするための
ものである。前後(P−P方向)に一本づつある
前後方向位置決め部材34は、それらの間の間隔
を一定に保つために連結部材61によつて連結さ
れている。
向、即ち矢印P−P方向の位置決めをするための
ものである。前後(P−P方向)に一本づつある
前後方向位置決め部材34は、それらの間の間隔
を一定に保つために連結部材61によつて連結さ
れている。
前後方向位置決め部材34には、コンロツド本
体1のボルト4に整合する溝62が穿設されてい
る。コンロツド本体1のボルト4に溝62を整合
させることにより保持手段12、即ちメタル2の
コンロツド本体1に対する前後方向(P−P方
向)の位置決めがなされる。
体1のボルト4に整合する溝62が穿設されてい
る。コンロツド本体1のボルト4に溝62を整合
させることにより保持手段12、即ちメタル2の
コンロツド本体1に対する前後方向(P−P方
向)の位置決めがなされる。
第2図は、第1図のフローテイング機構の固定
装置の左側面図である。
装置の左側面図である。
第2図において、11は天板、21は駆動プレ
ートである。また、12は第1図で詳細に説明し
た保持手段である。第1図で説明したように、保
持手段12は、吊り下げロツド本体31と、押圧
部材32と、左右方向位置決め部材33と、前後
方向位置決め部材34とから構成されている。6
1は連結部材である。
ートである。また、12は第1図で詳細に説明し
た保持手段である。第1図で説明したように、保
持手段12は、吊り下げロツド本体31と、押圧
部材32と、左右方向位置決め部材33と、前後
方向位置決め部材34とから構成されている。6
1は連結部材である。
左右方向位置決め部材33はその先端部分が、
第2図において符号63が付されているように、
コの字状をしている。このコの字の部分、詳細に
は符号51が付されている部分でコンロツド本体
1の大端部3を挟持することにより、コンロツド
本体1に対するメタル2の左右方向、即ち矢印Q
−Q方向の位置決めがなされる。
第2図において符号63が付されているように、
コの字状をしている。このコの字の部分、詳細に
は符号51が付されている部分でコンロツド本体
1の大端部3を挟持することにより、コンロツド
本体1に対するメタル2の左右方向、即ち矢印Q
−Q方向の位置決めがなされる。
第2図から分かるように、保持手段12は駆動
プレート21にピアノ線14によつて吊り下げら
れている。
プレート21にピアノ線14によつて吊り下げら
れている。
ピアノ線14は保持手段12の左右に二本平行
に張られている。ピアノ線14の下部は吊り下げ
ロツド本体31の基部30に固定されている連結
部材65に溶接されている。ピアノ線14の上部
は、駆動プレート21に対して上下方向に摺動可
能に取り付けられている吊り下げ棒66に溶接さ
れている。吊り下げ棒66は、リニアモーシヨン
ベアリング52によつて駆動プレート21に対し
て上下方向に摺動可能とされている。リニアモー
シヨンベアリング52は駆動プレート21に固定
されているベアリングハウジング67の中に収納
されている。
に張られている。ピアノ線14の下部は吊り下げ
ロツド本体31の基部30に固定されている連結
部材65に溶接されている。ピアノ線14の上部
は、駆動プレート21に対して上下方向に摺動可
能に取り付けられている吊り下げ棒66に溶接さ
れている。吊り下げ棒66は、リニアモーシヨン
ベアリング52によつて駆動プレート21に対し
て上下方向に摺動可能とされている。リニアモー
シヨンベアリング52は駆動プレート21に固定
されているベアリングハウジング67の中に収納
されている。
吊り下げ棒66の上にはナツト81によつてカ
ラー82が固定されており、カラー82によつて
吊り下げ棒66はベアリングハウジング67に吊
り下げられている。
ラー82が固定されており、カラー82によつて
吊り下げ棒66はベアリングハウジング67に吊
り下げられている。
第2図からも、吊り下げロツド35の先端は円
錐状の円錐部41とされており、天板11には円
錐部41を脱着可能に収納する円錐状の収納部4
2が設けられていることが分かる。
錐状の円錐部41とされており、天板11には円
錐部41を脱着可能に収納する円錐状の収納部4
2が設けられていることが分かる。
第3図は、第2図の矢印Z部分の拡大縦断面図
である。
である。
第3図において、14はピアノ線、66は吊り
下げ棒である。吊り下げ棒66には軸線と直角方
向に延びる孔72が穿設されており、孔72にピ
アノ線14を入れて斯かる部分においてピアノ線
14は吊り下げロツド31に鑞付けされている。
符号73が付されているものは鑞付けの鑞であ
る。
下げ棒である。吊り下げ棒66には軸線と直角方
向に延びる孔72が穿設されており、孔72にピ
アノ線14を入れて斯かる部分においてピアノ線
14は吊り下げロツド31に鑞付けされている。
符号73が付されているものは鑞付けの鑞であ
る。
本実施例の作用を説明する。
本実施例の保持手段12には前後方向位置決め
部材34と左右方向位置決め部材33とが設けら
れており、これらの部材はそれぞれコンロツド本
体1のボルト4の大端部3とに整合し得る。それ
によつて、コンロツド本体1に対するメタル2の
前後左右方向の位置が正確に定められる。
部材34と左右方向位置決め部材33とが設けら
れており、これらの部材はそれぞれコンロツド本
体1のボルト4の大端部3とに整合し得る。それ
によつて、コンロツド本体1に対するメタル2の
前後左右方向の位置が正確に定められる。
他方、本実施例においては、メタル2を保持し
ている保持手段12は、ピアノ線14によつて吊
り下げられており、吊り下げロツド35は貫通孔
36に遊嵌されている。従つて、貫通孔36と吊
り下げロツド35との隙間分だけ保持手段12は
自由に前後左右に動き得る。
ている保持手段12は、ピアノ線14によつて吊
り下げられており、吊り下げロツド35は貫通孔
36に遊嵌されている。従つて、貫通孔36と吊
り下げロツド35との隙間分だけ保持手段12は
自由に前後左右に動き得る。
従つて、当初メタル2とコンロツド本体1との
間にズレがあつても、前後左右位置決め部材34
と左右方向位置決め部材33とがそれぞれコンロ
ツド本体1のボルト4と大端部3とに整合すれ
ば、コンロツド本体1に対するメタル2の位置は
前後左右方向いずれも正確に定まる。
間にズレがあつても、前後左右位置決め部材34
と左右方向位置決め部材33とがそれぞれコンロ
ツド本体1のボルト4と大端部3とに整合すれ
ば、コンロツド本体1に対するメタル2の位置は
前後左右方向いずれも正確に定まる。
斯くて、本実施例によれば、前後左右方向につ
いてメタル2をコンロツド本体1に正確に位置決
めし、組み付けることが出来る。
いてメタル2をコンロツド本体1に正確に位置決
めし、組み付けることが出来る。
第1図においてエアシリンダ15が駆動されメ
タル2がコンロツド本体1に位置決めされれば、
更にエアシリンダ15を駆動して保持手段12全
体を下降させる。そうすると、圧縮コイルばね6
9を介して押圧部材32によつてメタル2の両端
部71が押圧されるために、メタル2は大端部3
に圧入される。
タル2がコンロツド本体1に位置決めされれば、
更にエアシリンダ15を駆動して保持手段12全
体を下降させる。そうすると、圧縮コイルばね6
9を介して押圧部材32によつてメタル2の両端
部71が押圧されるために、メタル2は大端部3
に圧入される。
天板11は図示しないロボツトに完全に固定さ
れているのではなく、メタル2を保持手段12に
取り付けるために、移動するものである。この移
動のときに保持手段12がゆらゆら揺れるとピア
ノ線14の耐久性の点で好ましくない。本実施例
では、そのような場合には第1図に示されるよう
に、吊り下げロツド35の円錐部41は天板42
の収納部42に収納されている。そして、エアシ
リンダ15の駆動力によりクサビを効かせて、吊
り下げロツド35即ち保持手段12全体を天板1
1にしつかりと固定している。従つて、フローテ
イング機構、具体的にはピアノ線14の耐久性を
向上させることが可能になる、という効果を奏す
る。
れているのではなく、メタル2を保持手段12に
取り付けるために、移動するものである。この移
動のときに保持手段12がゆらゆら揺れるとピア
ノ線14の耐久性の点で好ましくない。本実施例
では、そのような場合には第1図に示されるよう
に、吊り下げロツド35の円錐部41は天板42
の収納部42に収納されている。そして、エアシ
リンダ15の駆動力によりクサビを効かせて、吊
り下げロツド35即ち保持手段12全体を天板1
1にしつかりと固定している。従つて、フローテ
イング機構、具体的にはピアノ線14の耐久性を
向上させることが可能になる、という効果を奏す
る。
また、メタル2を保持手段12に取り付けるた
めの天板11の移動を高速化することも可能にな
る。
めの天板11の移動を高速化することも可能にな
る。
また、本実施例では第3図に示されるように、
孔72の中でピアノ線14が鑞付けされている。
言い換えれば、第2図において符号73が付され
ている部分でピアノ線14が吊り下げ棒66に溶
接されてはいないので、鑞付け時の熱によるピア
ノ線14の劣化を防止することが出来る(因み
に、第2図において符号73が付されている部分
はピアノ線14の中で最も弱い部分であるが、斯
かる部分で鑞付けするとピアノ線14が一層弱く
なり耐久性が非常に低下する)。連結部材65と
ピアノ線14との鑞付けについても同様である。
孔72の中でピアノ線14が鑞付けされている。
言い換えれば、第2図において符号73が付され
ている部分でピアノ線14が吊り下げ棒66に溶
接されてはいないので、鑞付け時の熱によるピア
ノ線14の劣化を防止することが出来る(因み
に、第2図において符号73が付されている部分
はピアノ線14の中で最も弱い部分であるが、斯
かる部分で鑞付けするとピアノ線14が一層弱く
なり耐久性が非常に低下する)。連結部材65と
ピアノ線14との鑞付けについても同様である。
また、本実施例においては、ピアノ線14を直
接駆動プレート21に連結せずリニアモーシヨン
ベアリング52を介して駆動プレート21に連結
しているが、これは、メタル21を圧入するため
に保持手段12全体が下降された場合にピアノ線
14が座屈してピアノ線14の耐久性が損なわれ
るのを防止するためである。即ち、本実施例のよ
うにリニアモーシヨンベアリング52を介して駆
動プレート21に連結されておれば、保持部材1
2が下降したとき吊り下げ棒66が上方に突出す
るので、ピアノ線14が殆ど座屈しなくて済むか
らである。
接駆動プレート21に連結せずリニアモーシヨン
ベアリング52を介して駆動プレート21に連結
しているが、これは、メタル21を圧入するため
に保持手段12全体が下降された場合にピアノ線
14が座屈してピアノ線14の耐久性が損なわれ
るのを防止するためである。即ち、本実施例のよ
うにリニアモーシヨンベアリング52を介して駆
動プレート21に連結されておれば、保持部材1
2が下降したとき吊り下げ棒66が上方に突出す
るので、ピアノ線14が殆ど座屈しなくて済むか
らである。
また、本実施例では、吊り下げロツド35は第
1図から分かるように、中空とされており、符号
77が付されている部分はくびれて非常に薄肉と
なつているが、これはもし仮に何らかの原因で保
持手段12に異常な力が加わつた場合にこの部分
から折れて他の部分には被害が及ばないようにす
るためである。他の部分は非常に精密に作られて
おり従つて非常に高価であるが、吊り下げロツド
本体31は他の部品に比べれば比較的安いからで
ある。
1図から分かるように、中空とされており、符号
77が付されている部分はくびれて非常に薄肉と
なつているが、これはもし仮に何らかの原因で保
持手段12に異常な力が加わつた場合にこの部分
から折れて他の部分には被害が及ばないようにす
るためである。他の部分は非常に精密に作られて
おり従つて非常に高価であるが、吊り下げロツド
本体31は他の部品に比べれば比較的安いからで
ある。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。例えば、本実施
例では、保持手段12を吊り下げるものとしてピ
アノ線14を用いたが、ピアノ線に限るものでは
なく、要はフレキシビリテイに富んだケーブルで
あればよい。
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。例えば、本実施
例では、保持手段12を吊り下げるものとしてピ
アノ線14を用いたが、ピアノ線に限るものでは
なく、要はフレキシビリテイに富んだケーブルで
あればよい。
本考案によれば、前後左右方向について第2の
部材を第1の部材に正確に位置決めし、組み付け
ることが可能になると同時に、位置決め及び組み
付けの作業以外の場合にはフローテイング機構を
しつかりと固定すること出来るので、フローテイ
ング機構の耐久性を向上させることが可能にな
る、という効果を奏する。
部材を第1の部材に正確に位置決めし、組み付け
ることが可能になると同時に、位置決め及び組み
付けの作業以外の場合にはフローテイング機構を
しつかりと固定すること出来るので、フローテイ
ング機構の耐久性を向上させることが可能にな
る、という効果を奏する。
また、本考案ではフローテイング機構全体をし
つかりと固定することが出来るために、第2の部
材を保持手段に取り付けるための移動を高速化す
ることも可能になる、という効果を奏する。
つかりと固定することが出来るために、第2の部
材を保持手段に取り付けるための移動を高速化す
ることも可能になる、という効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例に係るフローテイ
ング機構の固定装置の縦断面図、第2図は、第1
図のフローテイング機構の固定装置の左側面図、
第3図は、第2図の矢印Z部分の拡大縦断面図、
第4図は、エンジンのコンロツドの斜視図であ
る。 1……コンロツド本体(第1の部材)、2……
メタル(第2の部材)、11……天板、12……
保持手段、14……ピアノ線(ケーブル)、15
……エアシリンダ(駆動手段)、21……駆動プ
レート、30……基部、31……吊り下げロツド
本体、32……押圧部材、33……左右方向位置
決め部材、34……前後方向位置決め部材、35
……吊り下げロツド、36……貫通孔、41……
円錐部、42……収納部、69……圧縮コイルば
ね。
ング機構の固定装置の縦断面図、第2図は、第1
図のフローテイング機構の固定装置の左側面図、
第3図は、第2図の矢印Z部分の拡大縦断面図、
第4図は、エンジンのコンロツドの斜視図であ
る。 1……コンロツド本体(第1の部材)、2……
メタル(第2の部材)、11……天板、12……
保持手段、14……ピアノ線(ケーブル)、15
……エアシリンダ(駆動手段)、21……駆動プ
レート、30……基部、31……吊り下げロツド
本体、32……押圧部材、33……左右方向位置
決め部材、34……前後方向位置決め部材、35
……吊り下げロツド、36……貫通孔、41……
円錐部、42……収納部、69……圧縮コイルば
ね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下方に配置されている第1の部材に上方から第
2の部材を組み付ける組み付け装置のフローテイ
ング機構を備え、該フローテイング機構は、組み
付け作業時前記第1の部材に対してその位置が固
定されている天板と、前記第2の部材を保持して
いて前記第2の部材を前記第1の部材に組み付け
る保持手段と、該保持手段を取り付けている駆動
プレートと、前記天板に取り付けられていて該駆
動プレートを駆動して以て前記天板に対して前記
保持手段を前記第1の部材の方へ移動させる駆動
手段とを有しており、 前記保持手段は吊り下げロツド本体と、該吊り
下げロツド本体に固定されている押圧部材と、前
記吊り下げロツド本体に取り付けられており前記
第2の部材を保持し且つ前記第1の部材に当接す
ることによつて前記第1の部材に対して前記第2
の部材の左右方向の位置決めをする左右方向位置
決め部材と、前記吊り下げロツド本体に取り付け
られており前記第1の部材に当接することによつ
て前記第1の部材に対して前記第2の部材の前後
方向の位置決めをする前後方向位置決め部材とか
ら構成されており、 前記吊り下げロツド本体は上方に延びている吊
り下げロツドと該吊り下げロツドの下にあつて前
記吊り下げロツドに一体に固定されている基部と
から成り、前記吊り下げロツドは前記駆動プレー
トに穿設されている貫通孔に遊嵌されており、前
記駆動プレートと前記基部との間には圧縮コイル
ばねが配置されており、前記基部と前記駆動プレ
ートとはケーブルで結ばれており、それによつて
前記保持手段全体が前記駆動プレートに該ケーブ
ルで吊り下げられており、 前記吊り下げロツドの先端は円錐状の円錐部と
されており、前記天板には該円錐部を収納する収
納部が設けられており、前記駆動手段は前記駆動
プレートを駆動してそれによつて前記円錐部を前
記収納部に着脱可能に収納せしめ、前記保持手段
全体を前記天板に対して固定せしめ得ることを特
徴とするフローテイング機構の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610986U JPH0410983Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610986U JPH0410983Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100123U JPS63100123U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0410983Y2 true JPH0410983Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=31154624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19610986U Expired JPH0410983Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410983Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19610986U patent/JPH0410983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100123U (ja) | 1988-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3428257B2 (ja) | 位置決めクランプ装置 | |
| US7520473B2 (en) | Device for guiding flexible elements along movable machine parts | |
| US5213436A (en) | Spring joint for pivotally connecting two bodies | |
| US4485562A (en) | Variable stiffness compliance device | |
| JPH0410983Y2 (ja) | ||
| US6296418B1 (en) | Device for fastening a working part to a beam of an auto body | |
| JPH047858Y2 (ja) | ||
| WO2022148189A1 (zh) | 一种转向架的构架及转向架 | |
| JPH11101170A (ja) | エンジンの燃料噴射器取付け装置 | |
| JP3884893B2 (ja) | 電動式溶接ガン | |
| JP2017154825A (ja) | 主ロープロッド回転防止治具 | |
| JP2569871Y2 (ja) | 流体圧シリンダ | |
| JP3104834B2 (ja) | スポット溶接ガン | |
| JPS6322017Y2 (ja) | ||
| JPH0144285Y2 (ja) | ||
| JPH05162030A (ja) | スナップリングの組付装置 | |
| JP2525246Y2 (ja) | ロッドレスシリンダの連結構造 | |
| JP4384584B2 (ja) | コネクティングロッド用位置合わせ装置 | |
| JPH0829040B2 (ja) | 魚釣用リールのハンドル折畳み装置 | |
| JPH059179Y2 (ja) | ||
| JPH04294939A (ja) | ナットランナのフローティング装置 | |
| KR19980023024U (ko) | 차량용 로어아암 | |
| JPH047971Y2 (ja) | ||
| JPH0111432Y2 (ja) | ||
| KR940003442Y1 (ko) | 베어링 압입장치 |