JPH04109912A - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
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- JPH04109912A JPH04109912A JP22985790A JP22985790A JPH04109912A JP H04109912 A JPH04109912 A JP H04109912A JP 22985790 A JP22985790 A JP 22985790A JP 22985790 A JP22985790 A JP 22985790A JP H04109912 A JPH04109912 A JP H04109912A
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Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Hinges (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、扉を本体に蝶着してなる収納家具に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
従来、この種の収納家具は、家具本体の正面開口部にお
ける少なくとも一側縁に、扉の吊元を位置させている。
ける少なくとも一側縁に、扉の吊元を位置させている。
すなわち、1枚の扉を備えたものでは、その扉の一側縁
側を蝶番を介して本体の開口部−側縁に蝶持させるよう
にしている。また、2枚の扉を有したものでは、各層の
外側縁側を、それぞれ本体に蝶着しているのが一般的で
ある。
側を蝶番を介して本体の開口部−側縁に蝶持させるよう
にしている。また、2枚の扉を有したものでは、各層の
外側縁側を、それぞれ本体に蝶着しているのが一般的で
ある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような構成のものでは、扉を90°以上
開成させると、その扉が本体の側面よりも外側方にはみ
出してしまう。そのため、その扉を90°以上開成させ
得るようにして、その扉の内面側をも有効に利用できる
ようにしようとすると、その正面側に本体の幅寸法より
も遥かに幅広な空間が必須になる。そのため、配置に大
きな制限を受けるという問題がある。また、オフィス等
における机及び収納家具の理想的な配置形態の一つとし
て、机の正面空間に臨み、その机の幅方向を収納方向と
するように家具本体の開口部を配向させる配置、換言す
れば、机に着座した状態で側方の収納家具に書類等の出
入れが可能になるような配置が近時考えられている。し
かし、このようにする場合、従来の収納家具では、扉を
机側に開成させようとすると、その扉が机と干渉し、9
0°以上開成させることが困難となる問題を生じる。
開成させると、その扉が本体の側面よりも外側方にはみ
出してしまう。そのため、その扉を90°以上開成させ
得るようにして、その扉の内面側をも有効に利用できる
ようにしようとすると、その正面側に本体の幅寸法より
も遥かに幅広な空間が必須になる。そのため、配置に大
きな制限を受けるという問題がある。また、オフィス等
における机及び収納家具の理想的な配置形態の一つとし
て、机の正面空間に臨み、その机の幅方向を収納方向と
するように家具本体の開口部を配向させる配置、換言す
れば、机に着座した状態で側方の収納家具に書類等の出
入れが可能になるような配置が近時考えられている。し
かし、このようにする場合、従来の収納家具では、扉を
机側に開成させようとすると、その扉が机と干渉し、9
0°以上開成させることが困難となる問題を生じる。
また、オフィス等のレイアウト上、収納家具に隣接して
反机側の空間に通路や他の執務スペース等を設置するこ
とも多くなると考えられるが、このような場合に、従来
の収納家具では、扉を反机側に180’開成させようと
すると、それらの通路側、あるいは執務スペース側に大
きく出っ張ってしまう不都合を生じる。
反机側の空間に通路や他の執務スペース等を設置するこ
とも多くなると考えられるが、このような場合に、従来
の収納家具では、扉を反机側に180’開成させようと
すると、それらの通路側、あるいは執務スペース側に大
きく出っ張ってしまう不都合を生じる。
本発明は、このような課題を解消すると同時に、机と直
接関連した使用領域を拡張することで機能性を向上させ
ることを目的としている。
接関連した使用領域を拡張することで機能性を向上させ
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る収納家具は、机の正面空間に臨
み、その机の幅方向を収納方向とするように家具本体の
開口部を配向させる収納家具において、前記開口部に、
その収納家具の中央部分よりも反机側に偏位した部位を
境にして左右に一対の扉を配設し、これら各層の隣接す
る側縁をそれぞれ吊元にしていることを特徴とする。
み、その机の幅方向を収納方向とするように家具本体の
開口部を配向させる収納家具において、前記開口部に、
その収納家具の中央部分よりも反机側に偏位した部位を
境にして左右に一対の扉を配設し、これら各層の隣接す
る側縁をそれぞれ吊元にしていることを特徴とする。
本発明の特質を生かして構造の簡略化を図るには、左右
の扉の吊元を、共通の蝶持機構を介して家具本体に支承
させるのがよい。
の扉の吊元を、共通の蝶持機構を介して家具本体に支承
させるのがよい。
扉の内面側を特に利用し易くするには、蝶持機構が、開
成させた一方の扉を閉止している他方の扉の前面に重合
させ得るように構成されているのが望ましい。部品点数
を特に少なくして、その目的を達成するには、蝶持機構
を、共通の軸により前記両扉の吊元を蝶持するようにし
たものにし、この蝶持機構の軸を扉の前面よりも前方に
位置させておくことによって、各層を略180°開成さ
せ得るようにするのが好ましい。
成させた一方の扉を閉止している他方の扉の前面に重合
させ得るように構成されているのが望ましい。部品点数
を特に少なくして、その目的を達成するには、蝶持機構
を、共通の軸により前記両扉の吊元を蝶持するようにし
たものにし、この蝶持機構の軸を扉の前面よりも前方に
位置させておくことによって、各層を略180°開成さ
せ得るようにするのが好ましい。
蝶持機構の具体的な態様としては、両扉の上端部を支持
する蝶番と、両扉の下端部を支持する蝶番とを具備して
なるものが挙げられる。この場合に、扉の開閉に適度な
抵抗感を与えるには、各蝶番を、家具本体に取着された
固定片と、各層にそれぞれ取着された蝶持片とを上下方
向に重合させ、これら固定片及び蝶持片に軸を鉛直に貫
通させて相対回動可能に接合したものにするのがよい。
する蝶番と、両扉の下端部を支持する蝶番とを具備して
なるものが挙げられる。この場合に、扉の開閉に適度な
抵抗感を与えるには、各蝶番を、家具本体に取着された
固定片と、各層にそれぞれ取着された蝶持片とを上下方
向に重合させ、これら固定片及び蝶持片に軸を鉛直に貫
通させて相対回動可能に接合したものにするのがよい。
蝶番を上下に配置した上で、その外観を良好なものにす
るには、上下の蝶番間に、扉閉成状態における蝶番の外
形に準じた外形を有したスペーサを介在させておくのが
よい。
るには、上下の蝶番間に、扉閉成状態における蝶番の外
形に準じた外形を有したスペーサを介在させておくのが
よい。
扉の内面を有効利用するには、各層の内面に、棚板やボ
ックス等のオプション部品を掛止するための左右同一高
さの対をなす掛止孔を複数段設けておくのがよい。
ックス等のオプション部品を掛止するための左右同一高
さの対をなす掛止孔を複数段設けておくのがよい。
この収納家具を間仕切壁的に利用する場合には、家具本
体の背板外面に、化粧用の面板を着脱可能に装着してお
くのがよい。その場合に、収納家具の背面を有効利用す
るには、面板を複数段添設し、それら面板間に形成され
る水平な目地の底に、オプション部品を掛止させるため
の掛止レールを設けておくのがよい。
体の背板外面に、化粧用の面板を着脱可能に装着してお
くのがよい。その場合に、収納家具の背面を有効利用す
るには、面板を複数段添設し、それら面板間に形成され
る水平な目地の底に、オプション部品を掛止させるため
の掛止レールを設けておくのがよい。
[作用コ
このような構成のものであれば、いずれの扉も、家具本
体の中央部分よりも反机側に偏位した部位を回動中心に
して開閉動作することになる。しかも、机側の扉は家具
本体の1/2を越える幅寸法を有し、反机側の扉は家具
本体の1/2に満たない幅寸法を有している。そのため
、机側の扉は机との干渉を避けて開口部を大きく開成さ
せることが可能となり、その上に、180°開成させた
状態においても家具本体の側面から外側への出っ張りを
従来に比べて小さいものにしておくことができる。一方
、反机側の扉はどの位置まで開成させても、家具本体の
側面よりも外側にみだすことがなくなる。
体の中央部分よりも反机側に偏位した部位を回動中心に
して開閉動作することになる。しかも、机側の扉は家具
本体の1/2を越える幅寸法を有し、反机側の扉は家具
本体の1/2に満たない幅寸法を有している。そのため
、机側の扉は机との干渉を避けて開口部を大きく開成さ
せることが可能となり、その上に、180°開成させた
状態においても家具本体の側面から外側への出っ張りを
従来に比べて小さいものにしておくことができる。一方
、反机側の扉はどの位置まで開成させても、家具本体の
側面よりも外側にみだすことがなくなる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は、2台の収納家具Aを相互に向きを異ならせて
間仕切壁的に配設し、各収納家具への背面に机Bをそれ
ぞれ隣接配置した場合を示しており、各机Bの正面空間
Sに臨み、それらの机Bの幅方向がそれぞれ収納家具A
の収納方向となるようにしである。
間仕切壁的に配設し、各収納家具への背面に机Bをそれ
ぞれ隣接配置した場合を示しており、各机Bの正面空間
Sに臨み、それらの机Bの幅方向がそれぞれ収納家具A
の収納方向となるようにしである。
各収納家具Aは、家具本体1の正面開口部1aに、その
収納家具Aの中央部分よりも反机側に偏位した部位を境
にして左右に一対の扉2.3を配設してなるもので、こ
れら各層2.3の隣接する側縁2a、3aをそれぞれ吊
元にしている。
収納家具Aの中央部分よりも反机側に偏位した部位を境
にして左右に一対の扉2.3を配設してなるもので、こ
れら各層2.3の隣接する側縁2a、3aをそれぞれ吊
元にしている。
家具本体1は、底板11と、左右の側板12と、天板1
3と、背板14とを具備してなる箱形のもので、正面に
開口部1aを有している。この家具本体1内には机B側
の収納空間を相対的に広くとって内部を左右に部分する
仕切壁15が設けてあり、この仕切壁15と机B側の側
壁12との間に、執務に直接関連するもの、例えば、第
4図に示すように、棚板16や、引出し17が設けであ
る。
3と、背板14とを具備してなる箱形のもので、正面に
開口部1aを有している。この家具本体1内には机B側
の収納空間を相対的に広くとって内部を左右に部分する
仕切壁15が設けてあり、この仕切壁15と机B側の側
壁12との間に、執務に直接関連するもの、例えば、第
4図に示すように、棚板16や、引出し17が設けであ
る。
この引出し17は、正方形の箱体17aをサスペンショ
ンレール機構17bを介して家具本体1に進退可能に支
持させたもので、その箱体17aの前縁部および後縁部
にハンギングホルダ(図示せず)を架設するための掛止
壁17cを着脱可能に設けている。これらの掛止壁17
cは、前記箱体17aの左右両側縁部にも取り付けるこ
とができるようになっており、ハンギングホルダの掛止
方向を90°変更することができるようにしである。
ンレール機構17bを介して家具本体1に進退可能に支
持させたもので、その箱体17aの前縁部および後縁部
にハンギングホルダ(図示せず)を架設するための掛止
壁17cを着脱可能に設けている。これらの掛止壁17
cは、前記箱体17aの左右両側縁部にも取り付けるこ
とができるようになっており、ハンギングホルダの掛止
方向を90°変更することができるようにしである。
なお、これら掛止壁17c間には、図面に示すように通
常のファイル18を収納することもできる。
常のファイル18を収納することもできる。
また、仕切壁15と反机側の側壁12との間には、例え
ば、第5図に示すように棚板16を複数段架設しである
。
ば、第5図に示すように棚板16を複数段架設しである
。
右側の扉3は家具本体1の半分を越える幅寸法を有し、
左側の扉2は家具本体1の半分に満たない幅寸法を有し
たもので、それらの扉2.3を、共通の蝶持機構4を介
して家具本体1に支承させている。
左側の扉2は家具本体1の半分に満たない幅寸法を有し
たもので、それらの扉2.3を、共通の蝶持機構4を介
して家具本体1に支承させている。
蝶持機構4は、共通の軸41により前記両扉23の吊元
2a、3aを蝶持するようにしたものであり、この蝶持
機構4の軸41を扉2.3の前面2b、3bよりも前方
に位置させておくことによって、各層2.3を略180
a開成させ得るようにしである。すなわち、この蝶持機
構4は、開成させた一方の扉2(3)を閉止している他
方の扉3(2)の前面に重合させることができるように
構成されている。詳述すれば、この蝶持機構4は、第2
図および第3図に示すように、両扉2.3の上端部を支
持する蝶番42と、両扉2.3の下端部を支持する蝶番
43とを具備してなる。各蝶番42.43は、家具本体
1に取着された固定片42a、43aと、一方の扉2に
それぞれ取着された蝶持片42b、43bと、他方の扉
3にそれぞれ取着された蝶持片42c、43cとをワッ
シャ42d、43dを介して上下方向に重合させ、これ
ら固定片42a、43aおよび蝶持片42b、42c、
43b、43cにそれぞれ軸41を鉛直に貫通させて相
対回動可能に接合したものである。
2a、3aを蝶持するようにしたものであり、この蝶持
機構4の軸41を扉2.3の前面2b、3bよりも前方
に位置させておくことによって、各層2.3を略180
a開成させ得るようにしである。すなわち、この蝶持機
構4は、開成させた一方の扉2(3)を閉止している他
方の扉3(2)の前面に重合させることができるように
構成されている。詳述すれば、この蝶持機構4は、第2
図および第3図に示すように、両扉2.3の上端部を支
持する蝶番42と、両扉2.3の下端部を支持する蝶番
43とを具備してなる。各蝶番42.43は、家具本体
1に取着された固定片42a、43aと、一方の扉2に
それぞれ取着された蝶持片42b、43bと、他方の扉
3にそれぞれ取着された蝶持片42c、43cとをワッ
シャ42d、43dを介して上下方向に重合させ、これ
ら固定片42a、43aおよび蝶持片42b、42c、
43b、43cにそれぞれ軸41を鉛直に貫通させて相
対回動可能に接合したものである。
すなわち、軸41は、中間部分に鍔41aを有したもの
で、その一端側41bを前記固定片42a(43a)お
よび蝶持片42b、42c (43b。
で、その一端側41bを前記固定片42a(43a)お
よび蝶持片42b、42c (43b。
43C)に貫通させており、その貫通端をかしめること
によって、前記固定片42a (43a)および蝶持片
42b、42c (43b、43c)を相対回動可能に
枢結している。蝶番42の固定片42aは、基端側にボ
ルト挿通孔42eを有した取付部42fを有するととも
に、中間部分にこの取付部42fよりも幅の広い係止鍔
部42gを有しており、前記取付部42fを天板13の
前端面13aに開口させたスリット(図示せず)に挿入
して前記係止鍔部42gを前記前端面13aに当接させ
た位置で、その取付部42fを天板13にボルト止めす
るようにしている。また、蝶番43の固定片43aは、
基端側にボルト挿通孔43eを有した取付部43fを有
するとともに、中間部分にこの取付部43fよりも幅の
広い係止鍔部43gを有しており、前記取付部43fを
底板11の前端面11aに開口させたスリット11bに
挿入して前記係止鍔部43gを前記前端面11aに当接
させた位置で、その取付部43fを底板11にボルト止
めするようにしている。そして、上下の蝶番42.43
間に、扉閉成状態における蝶番42.43の外形に準じ
た外形を有したスペーサ44を介在させている。スペー
サ44は、合成樹脂等により作られた中空体状のもので
、その先端部44aに前記両蝶番42.43の軸41の
他端41c側を嵌合させて、上下の軸41の鍔41a間
に介在させである。スペーサ44の中間部分には仕切壁
15の前端面15aに当接する係止鍔部44bが設けて
あり、スペーサ44の基端部44Cを仕切壁15の前端
面に形成した溝15bに圧入している。
によって、前記固定片42a (43a)および蝶持片
42b、42c (43b、43c)を相対回動可能に
枢結している。蝶番42の固定片42aは、基端側にボ
ルト挿通孔42eを有した取付部42fを有するととも
に、中間部分にこの取付部42fよりも幅の広い係止鍔
部42gを有しており、前記取付部42fを天板13の
前端面13aに開口させたスリット(図示せず)に挿入
して前記係止鍔部42gを前記前端面13aに当接させ
た位置で、その取付部42fを天板13にボルト止めす
るようにしている。また、蝶番43の固定片43aは、
基端側にボルト挿通孔43eを有した取付部43fを有
するとともに、中間部分にこの取付部43fよりも幅の
広い係止鍔部43gを有しており、前記取付部43fを
底板11の前端面11aに開口させたスリット11bに
挿入して前記係止鍔部43gを前記前端面11aに当接
させた位置で、その取付部43fを底板11にボルト止
めするようにしている。そして、上下の蝶番42.43
間に、扉閉成状態における蝶番42.43の外形に準じ
た外形を有したスペーサ44を介在させている。スペー
サ44は、合成樹脂等により作られた中空体状のもので
、その先端部44aに前記両蝶番42.43の軸41の
他端41c側を嵌合させて、上下の軸41の鍔41a間
に介在させである。スペーサ44の中間部分には仕切壁
15の前端面15aに当接する係止鍔部44bが設けて
あり、スペーサ44の基端部44Cを仕切壁15の前端
面に形成した溝15bに圧入している。
なお、6扉2.3の内面2c、3cには、第4図および
第5図に示すように、左右同一高さの対をなす掛止孔2
1.31を複数段に設けており、図面では、前記掛止孔
31に、オプション部品として机Bにおける執務中に比
較的頻繁に利用される補助棚板32を着脱可能に架設し
ている。25.35は、同一高さ位置に設けられた取手
である。
第5図に示すように、左右同一高さの対をなす掛止孔2
1.31を複数段に設けており、図面では、前記掛止孔
31に、オプション部品として机Bにおける執務中に比
較的頻繁に利用される補助棚板32を着脱可能に架設し
ている。25.35は、同一高さ位置に設けられた取手
である。
さらに、家具本体1の背板14の外面に、第6図に示す
ように、化粧用の面板5.6を着脱可能に装着している
。この実施例では、面板5.6を2段に添設し、それら
面板5.6間に形成される水平な目地7の底に、棚板等
のオプション部品を掛止させるための掛止レール8を設
けている。面板5.6は、例えば、表面に化粧シートを
被装してなる板金製のもので、次のようにして家具本体
1に取着されている。すなわち、面板5の内面上段部お
よび下段部に下向きの弾性爪51.52を設けておくと
ともに、家具本体1の背板14に、下端近傍部に窓12
1aを有する中空の縦枠材121を固設している。そし
て、前記面板5の上段側の弾性爪51を前記縦枠材12
1の上縁121bに係合さするとともに、下段側の弾性
爪52を前記縦枠材121の窓121aの開口縁に掛止
させて、該面板4を家具本体1に着脱可能に装着してい
る。同様に、面板6の内面上段部および下段部に下向き
の弾性爪61.62を設けておくとともに、家具本体1
の背板14に、下端近傍部に窓122aを有する中空の
縦枠材122を固設している。そして、前記面板6の上
段側の弾性爪61を前記縦枠材122の上縁122bに
係合させるとともに、下段側の弾性爪52を前記縦枠材
122の窓122aの開口縁に掛止させて、該面板6を
家具本体1に着脱可能に装着している。この実施例では
、天板13と、面板5の上縁との間にも、掛止レール9
を設けている。
ように、化粧用の面板5.6を着脱可能に装着している
。この実施例では、面板5.6を2段に添設し、それら
面板5.6間に形成される水平な目地7の底に、棚板等
のオプション部品を掛止させるための掛止レール8を設
けている。面板5.6は、例えば、表面に化粧シートを
被装してなる板金製のもので、次のようにして家具本体
1に取着されている。すなわち、面板5の内面上段部お
よび下段部に下向きの弾性爪51.52を設けておくと
ともに、家具本体1の背板14に、下端近傍部に窓12
1aを有する中空の縦枠材121を固設している。そし
て、前記面板5の上段側の弾性爪51を前記縦枠材12
1の上縁121bに係合さするとともに、下段側の弾性
爪52を前記縦枠材121の窓121aの開口縁に掛止
させて、該面板4を家具本体1に着脱可能に装着してい
る。同様に、面板6の内面上段部および下段部に下向き
の弾性爪61.62を設けておくとともに、家具本体1
の背板14に、下端近傍部に窓122aを有する中空の
縦枠材122を固設している。そして、前記面板6の上
段側の弾性爪61を前記縦枠材122の上縁122bに
係合させるとともに、下段側の弾性爪52を前記縦枠材
122の窓122aの開口縁に掛止させて、該面板6を
家具本体1に着脱可能に装着している。この実施例では
、天板13と、面板5の上縁との間にも、掛止レール9
を設けている。
このような構成のものであれば、いずれの扉2.3も、
家具本体1の中央部分よりも反机側に偏位した部位を回
動中心にして開閉動作することになる。しかも、上述し
たように机B側の扉3は家具本体1の1/2を越える幅
寸法を有し、反机側の扉2は家具本体1の1/2に満た
ない幅寸法を有している。そのため、扉3は机Bとの干
渉を避けて内部を大きく開成させることが可能となる上
に、180’開成させた状態においても家具本体1の側
面12から外側方への出っ張りを小さいものにして通路
や他の執務スペース等を極力狭めないようにしておくこ
とができる。そして、その状態で扉3の内面3cを有効
に利用することが可能になる。一方、扉2はどの位置ま
で開成させても、家具本体1の側面12よりも外側にみ
だすことがなく、内部の収納空間や扉2の内面2Cを補
助の使用領域などとして有効に活用することが可能とな
る。
家具本体1の中央部分よりも反机側に偏位した部位を回
動中心にして開閉動作することになる。しかも、上述し
たように机B側の扉3は家具本体1の1/2を越える幅
寸法を有し、反机側の扉2は家具本体1の1/2に満た
ない幅寸法を有している。そのため、扉3は机Bとの干
渉を避けて内部を大きく開成させることが可能となる上
に、180’開成させた状態においても家具本体1の側
面12から外側方への出っ張りを小さいものにして通路
や他の執務スペース等を極力狭めないようにしておくこ
とができる。そして、その状態で扉3の内面3cを有効
に利用することが可能になる。一方、扉2はどの位置ま
で開成させても、家具本体1の側面12よりも外側にみ
だすことがなく、内部の収納空間や扉2の内面2Cを補
助の使用領域などとして有効に活用することが可能とな
る。
また、このような構成によれば、左右の扉2.3の吊元
2a、3aを、共通の蝶持機構4を介して家具本体1に
支承させることも容易であり、構造の簡略化を図ること
ができる。特に、この実施例では、蝶持機構4を、共通
の軸41により前記両扉2.3の吊元2a、3aを蝶持
するようにしたものにし、この蝶持機構4の軸41を扉
2.3の前面2b、3bよりも前方に位置させておくこ
とによって、各層2.3を略180’開成させ得るよう
にしているので、少ない部品点数のもので、一方の扉2
(3)を閉止している他方の扉3(2)の前面に重合さ
せることが可能となる。しかして、このような位置にま
で扉2.3を開成させることができるようにしておけば
、扉2.3の内面2 c sBc側が利用し易くなる。
2a、3aを、共通の蝶持機構4を介して家具本体1に
支承させることも容易であり、構造の簡略化を図ること
ができる。特に、この実施例では、蝶持機構4を、共通
の軸41により前記両扉2.3の吊元2a、3aを蝶持
するようにしたものにし、この蝶持機構4の軸41を扉
2.3の前面2b、3bよりも前方に位置させておくこ
とによって、各層2.3を略180’開成させ得るよう
にしているので、少ない部品点数のもので、一方の扉2
(3)を閉止している他方の扉3(2)の前面に重合さ
せることが可能となる。しかして、このような位置にま
で扉2.3を開成させることができるようにしておけば
、扉2.3の内面2 c sBc側が利用し易くなる。
また、蝶持機構4を前述したような構造の蝶番42.4
3により構成すれば、固定片42a、43a、蝶持片4
2b、42c、43b、43cおよびワッシャ42d、
43a間の面摺動によって、扉2.3の開閉に適度な抵
抗感を与えることが可能になり、不必要に扉2.3がば
たつくのを防止することができる。さらに、上下の蝶番
42.43間に前述したようなスペーサ44を介在させ
ておけば、扉2.3の吊元2a、3a間に大きな隙間が
発生するのを効果的に防止することができ、その外観を
良好なものにすることができる。
3により構成すれば、固定片42a、43a、蝶持片4
2b、42c、43b、43cおよびワッシャ42d、
43a間の面摺動によって、扉2.3の開閉に適度な抵
抗感を与えることが可能になり、不必要に扉2.3がば
たつくのを防止することができる。さらに、上下の蝶番
42.43間に前述したようなスペーサ44を介在させ
ておけば、扉2.3の吊元2a、3a間に大きな隙間が
発生するのを効果的に防止することができ、その外観を
良好なものにすることができる。
また、扉2.3の内面2c、3cに、前述したような掛
止孔21.31を複数段に設けておけば、その掛止孔2
1.31を利用して比較的自由な高さ位置に、棚板やボ
ックス等のオプション部品を掛止することが可能となり
、扉2.3の内面2C13cを利用し易くなる。
止孔21.31を複数段に設けておけば、その掛止孔2
1.31を利用して比較的自由な高さ位置に、棚板やボ
ックス等のオプション部品を掛止することが可能となり
、扉2.3の内面2C13cを利用し易くなる。
さらに、家具本体1の背板14に化粧用の面板5.6を
装着しているので、この収納家具1を間仕切壁的に利用
する場合の外観を良好なものにすることができる。しか
も、この面板5.6は着脱可能に装着しであるため、適
宜取り替えることによって、種々の外観仕様に容易に対
応することが可能である。また、面板5.6間に目地7
を形成し、その目地7の底に棚板その他のオプション部
品を適宜掛止させ得るようにしておけば、その家具本体
1の背面をも有効に利用することが可能となる。
装着しているので、この収納家具1を間仕切壁的に利用
する場合の外観を良好なものにすることができる。しか
も、この面板5.6は着脱可能に装着しであるため、適
宜取り替えることによって、種々の外観仕様に容易に対
応することが可能である。また、面板5.6間に目地7
を形成し、その目地7の底に棚板その他のオプション部
品を適宜掛止させ得るようにしておけば、その家具本体
1の背面をも有効に利用することが可能となる。
なお、蝶持機構等は必ずしも前記のようなものに限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形が可能である。
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形が可能である。
[発明の効果コ
本発明の収納家具は、以上のような構成であるから、机
側の扉をいかなる角度まで開成させても、その扉が机と
干渉するようなことがなく、家具本体の側面から外側方
に大きくはみだすようなこともなくなる。そのため、机
の正面空間に臨んでその幅方向を収納方向とするように
収納家具を配置した場合に、机側に確保されたより広い
収納空間および机側の扉のより広い内面を効果的に利用
できるものとなる。また、反机側の扉も、いかなる角度
まで開成させても、その扉が机と干渉するようなことが
なく、家具本体の側面から外側方にはみだすようなこと
もなくなる。このため、内部の収納空間およびその扉の
内面を補助の使用領域等として有効に活用することが可
能になる。
側の扉をいかなる角度まで開成させても、その扉が机と
干渉するようなことがなく、家具本体の側面から外側方
に大きくはみだすようなこともなくなる。そのため、机
の正面空間に臨んでその幅方向を収納方向とするように
収納家具を配置した場合に、机側に確保されたより広い
収納空間および机側の扉のより広い内面を効果的に利用
できるものとなる。また、反机側の扉も、いかなる角度
まで開成させても、その扉が机と干渉するようなことが
なく、家具本体の側面から外側方にはみだすようなこと
もなくなる。このため、内部の収納空間およびその扉の
内面を補助の使用領域等として有効に活用することが可
能になる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は正面図、第3図は蝶持機構を拡大して示す一部省略
の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ扉を開成させ
た状態を示す斜視図、第6図は家具本体の背板部分を示
す一部省略の側断面図である。 S・・・正面空間 A・・・収納家具B・・・机 1・・・家具本体 1a・・・開口部2.3・・・
扉 2a、3a・・・足元(側縁)2b、3b・
・・扉の前面 2C13C・・・扉の内面 4・・・蝶持機構 5.6・・・面板7・・・目地
8・・・掛止レール14・・・背板
21.31・・・掛止孔25.35・・・取手 32・・・オプション部品(補助棚板)41・・・軸
42.43・・・蝶番42a、43a・・・固
定片 42b、42c、43b、43cm・・蝶持片44・・
・スペーサ
図は正面図、第3図は蝶持機構を拡大して示す一部省略
の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ扉を開成させ
た状態を示す斜視図、第6図は家具本体の背板部分を示
す一部省略の側断面図である。 S・・・正面空間 A・・・収納家具B・・・机 1・・・家具本体 1a・・・開口部2.3・・・
扉 2a、3a・・・足元(側縁)2b、3b・
・・扉の前面 2C13C・・・扉の内面 4・・・蝶持機構 5.6・・・面板7・・・目地
8・・・掛止レール14・・・背板
21.31・・・掛止孔25.35・・・取手 32・・・オプション部品(補助棚板)41・・・軸
42.43・・・蝶番42a、43a・・・固
定片 42b、42c、43b、43cm・・蝶持片44・・
・スペーサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、机の正面空間に臨み、その机の幅方向を収納方向と
するように家具本体の開口部を配向させる収納家具であ
って、 前記開口部に、その収納家具の中央部分よりも反机側に
偏位した部位を境にして左右に一対の扉を配設し、これ
ら各扉の隣接する側縁をそれぞれ吊元にしていることを
特徴とする収納家具。 2、左右の扉の吊元を、共通の蝶持機構を介して家具本
体に支承させていることを特徴とする請求項1記載の収
納家具。 3、蝶持機構が、開成させた一方の扉を閉止している他
方の扉の前面に重合させ得るように構成されていること
を特徴とする請求項2記載の収納家具。 4、蝶持機構が、共通の軸により前記両扉の吊元を蝶持
するようにしたものであり、この蝶持機構の軸を扉の前
面よりも前方に位置させておくことによって、各扉を略
180゜開成させ得るようにしていることを特徴とする
請求項3記載の収納家具。 5、蝶持機構が、両扉の上端部を支持する蝶番と、両扉
の下端部を支持する蝶番とを具備してなることを特徴と
する請求項4記載の収納家具。 6、各蝶番が、家具本体に取着された固定片と、各扉に
それぞれ取着された蝶持片とを上下方向に重合させ、こ
れら固定片及び蝶持片に軸を鉛直に貫通させて相対回動
可能に接合したものであることを特徴とする請求項5記
載の収納家具。 7、上下の蝶番間に、扉閉成状態における蝶番の外形に
準じた外形を有したスペーサを介在させていることを特
徴とする請求項5または6記載の収納家具。 8、各扉の内面に、棚板やボックス等のオプション部品
を掛止するための左右同一高さの対をなす掛止孔を複数
段設けていることを特徴とする請求項1記載の収納家具
。 9、家具本体の背板外面に、化粧用の面板を着脱可能に
装着していることを特徴とする請求項1記載の収納家具
。 10、面板を複数段添設し、それら面板間に形成される
水平な目地の底に、オプション部品を掛止させるための
掛止レールを設けていることを特徴とする請求項9記載
の収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229857A JP2639193B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229857A JP2639193B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 収納家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109912A true JPH04109912A (ja) | 1992-04-10 |
| JP2639193B2 JP2639193B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16898780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229857A Expired - Fee Related JP2639193B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639193B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004053276A1 (en) * | 2002-12-12 | 2004-06-24 | Keum Jun Park | Door structure having item storing space |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2229857A patent/JP2639193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004053276A1 (en) * | 2002-12-12 | 2004-06-24 | Keum Jun Park | Door structure having item storing space |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639193B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |