JPH04111463A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH04111463A JPH04111463A JP2228191A JP22819190A JPH04111463A JP H04111463 A JPH04111463 A JP H04111463A JP 2228191 A JP2228191 A JP 2228191A JP 22819190 A JP22819190 A JP 22819190A JP H04111463 A JPH04111463 A JP H04111463A
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- Japan
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- oxide film
- gate
- element isolation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体記憶装置の一種であるトランジスタ6素
子によって構成されるSRAMメモリセルの構造と製法
に関するものである。
子によって構成されるSRAMメモリセルの構造と製法
に関するものである。
(従来の技術)
第2図(、)は、6素子Tr 21〜Tr 26すべて
にエンハンスメンl−MOS )ランジスタを用いた従
来の第1の例のSRAMのメモリセルの等価回路図であ
る。
にエンハンスメンl−MOS )ランジスタを用いた従
来の第1の例のSRAMのメモリセルの等価回路図であ
る。
負荷素子および能動素子共にエンハンスメントMO8)
ランジスタを用いたインバータの出力!1L11状態、
“H”状態は、第2図(b)のように各々のトランジス
タの電圧−電流特性から求められる。
ランジスタを用いたインバータの出力!1L11状態、
“H”状態は、第2図(b)のように各々のトランジス
タの電圧−電流特性から求められる。
”L”状態では負荷素子として用いたトランジスタのT
r21 + Tr2□ゲート幅、ゲート長で決まる電流
が流れるため、消費電力を小さくするためには、負荷素
子のゲート幅を小さく、ゲート長を大きくしなければな
らず、メモリセルの面積が大きくなる。
r21 + Tr2□ゲート幅、ゲート長で決まる電流
が流れるため、消費電力を小さくするためには、負荷素
子のゲート幅を小さく、ゲート長を大きくしなければな
らず、メモリセルの面積が大きくなる。
第3図は、負荷素子として高抵抗R51,R52を用い
た従来の第2の例のSRAMのメモリセルの等価回路図
(、)と、インバータの動作説明図(b)である。抵抗
素子R31# R5□を能動素子Tr 5 s〜Tr
56の上に積み上げて、作成する・ことで、メモリセル
の面積増加を伴わないで低消費電力化を図ることができ
る。
た従来の第2の例のSRAMのメモリセルの等価回路図
(、)と、インバータの動作説明図(b)である。抵抗
素子R31# R5□を能動素子Tr 5 s〜Tr
56の上に積み上げて、作成する・ことで、メモリセル
の面積増加を伴わないで低消費電力化を図ることができ
る。
(発明が解決しようとする課題)
エンハンスメント形のメモリセルは、前述したように負
荷素子となるトランジスタを大きくしなけれは低消費電
力とならず、高集積・大容量のSRAMメモリを作成す
ることは困難である。
荷素子となるトランジスタを大きくしなけれは低消費電
力とならず、高集積・大容量のSRAMメモリを作成す
ることは困難である。
又、高抵抗負荷のメモリセルは、公知のように高集積・
大容量のSRAMメモリに一般的に用いられているが、
抵抗素子を能動素子(トランジスタ)の上に形成するた
め、製造工程が複雑となり、製造TAT (工程終了時
間)増加、歩留りの低下の原因となる。
大容量のSRAMメモリに一般的に用いられているが、
抵抗素子を能動素子(トランジスタ)の上に形成するた
め、製造工程が複雑となり、製造TAT (工程終了時
間)増加、歩留りの低下の原因となる。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は前述の課題を解決するため、6素子SRAMメ
モリセルにおいて、負荷素子を、素子分離領域に局所的
に形成された、しきい値電圧の低い寄生MO3)ランジ
スタを用いるようにしたものである。
モリセルにおいて、負荷素子を、素子分離領域に局所的
に形成された、しきい値電圧の低い寄生MO3)ランジ
スタを用いるようにしたものである。
更に、本発明は、半導体基板上に、選択酸化法により、
厚い素子分離酸化膜を形成する工程と、素子分離酸化膜
上に、部分的に開孔部を持つレジスト・やターンを形成
する工程と、前記レジストをマスクとして、素子分離酸
化膜をエツチングし、膜厚を減少させる工程と、前記レ
ノストをマスクとして、半導体基板と逆導伝形の不純物
をイオン注入する工程により、デプレッション形の寄生
MOS l−ランジスタを形成するようにしたものであ
る。
厚い素子分離酸化膜を形成する工程と、素子分離酸化膜
上に、部分的に開孔部を持つレジスト・やターンを形成
する工程と、前記レジストをマスクとして、素子分離酸
化膜をエツチングし、膜厚を減少させる工程と、前記レ
ノストをマスクとして、半導体基板と逆導伝形の不純物
をイオン注入する工程により、デプレッション形の寄生
MOS l−ランジスタを形成するようにしたものであ
る。
(作用)
前述したように、本発明では、6素子から成るSRAM
メモリセルの負荷素子に、素子分離領域に局所的に形成
された低しきい値電圧の寄生MOsトランジスタを用い
るようにし、さらにその製造方法においても、従来のM
OSトランジスタ製造工程に。
メモリセルの負荷素子に、素子分離領域に局所的に形成
された低しきい値電圧の寄生MOsトランジスタを用い
るようにし、さらにその製造方法においても、従来のM
OSトランジスタ製造工程に。
レジストパターニング工程、エツチング工程、イオン打
込み工程各1回を追加するだけですみ、短TATでしか
も、低消費電力、高集積SRAMメモリが実現できる。
込み工程各1回を追加するだけですみ、短TATでしか
も、低消費電力、高集積SRAMメモリが実現できる。
(実施例)
第1図は、本発明によるSRAMメモリセルの等価回路
図である。従来、エンハンスメント形トランジスタや、
高抵抗を用いていた負荷素子に、ゲート電極が電源ライ
ンに接続された、しきい値電圧の低い寄生MOSトラン
ジスタTr 11 t Tr 12を使用している。
図である。従来、エンハンスメント形トランジスタや、
高抵抗を用いていた負荷素子に、ゲート電極が電源ライ
ンに接続された、しきい値電圧の低い寄生MOSトラン
ジスタTr 11 t Tr 12を使用している。
MOS !−ランゾスタの電流値工。は、ドレイン、デ
ートの電圧が決まっている場合 の関係にある。ここで、μは電荷の移動度、ε。工はゲ
ート酸化膜の誘電率、toxはゲート酸化膜厚、W、L
はそれぞれMOS )ランジスタのゲート幅、ゲート長
である。
ートの電圧が決まっている場合 の関係にある。ここで、μは電荷の移動度、ε。工はゲ
ート酸化膜の誘電率、toxはゲート酸化膜厚、W、L
はそれぞれMOS )ランジスタのゲート幅、ゲート長
である。
通常、素子分離酸化膜厚は、駆動トランジスタのゲート
酸化膜厚の10〜30倍(例えば、ゲート酸化膜厚30
0Xの場合、素子分離酸化膜厚は3000〜9000X
)に設定されるので、駆動トランジスタと同じデート酸
化膜厚を用いる負荷トランジスタに比べ、素子分離酸化
膜を用いた負荷トランジスタは、同じ大きさ(WとL)
で電流値が1/10〜1/306るいは、同程度の電流
を流した場合、ゲート長りが1/10〜1/30と、低
消費電力、高集積化が図れる。
酸化膜厚の10〜30倍(例えば、ゲート酸化膜厚30
0Xの場合、素子分離酸化膜厚は3000〜9000X
)に設定されるので、駆動トランジスタと同じデート酸
化膜厚を用いる負荷トランジスタに比べ、素子分離酸化
膜を用いた負荷トランジスタは、同じ大きさ(WとL)
で電流値が1/10〜1/306るいは、同程度の電流
を流した場合、ゲート長りが1/10〜1/30と、低
消費電力、高集積化が図れる。
通常、寄生MO8)ランジスタは、その本来の目的から
、そのしきい値電圧は非常に大きい、例えば、素子分離
酸化膜厚5000X、P形基板表面濃度5 X 10
tons/crn で16Vである。従って、負荷
素子として使用するためには、本来の素子分離領域と、
負荷素子領域を区別する必要がある。
、そのしきい値電圧は非常に大きい、例えば、素子分離
酸化膜厚5000X、P形基板表面濃度5 X 10
tons/crn で16Vである。従って、負荷
素子として使用するためには、本来の素子分離領域と、
負荷素子領域を区別する必要がある。
第4図は、低しきい値電圧の寄生MOSトランジスタ領
域を形成する方法を、示している。
域を形成する方法を、示している。
(a) P形のSt基板41上に公知の選択酸化技術
を用い素子分離酸化膜42を例えば5000X形成する
。
を用い素子分離酸化膜42を例えば5000X形成する
。
(b) 低しきい値電圧の寄生MO8)ランジスタを
形成する領域に開孔部を持つ、レジストパターン43を
作成する。
形成する領域に開孔部を持つ、レジストパターン43を
作成する。
(c)前記レジストパターン43をエッチンf−rスク
として、例えば5%希しゃくフッ酸(HF )で酸化膜
42をエツチングし、残膜を例えば2000又とする。
として、例えば5%希しゃくフッ酸(HF )で酸化膜
42をエツチングし、残膜を例えば2000又とする。
前記のP形基板の表面濃度5×101610 n s/
’2’ff+−3の例を考えると、酸化膜厚を5000
Xから2000Xとすることで、しきい値電圧を16、
Vから6.5vに下げることができる。
’2’ff+−3の例を考えると、酸化膜厚を5000
Xから2000Xとすることで、しきい値電圧を16、
Vから6.5vに下げることができる。
レジストパターン43をマスクとして、(c)で形成さ
れた、酸化膜厚の薄い領域に、N形不純物をイオン注入
する。例えば51P+を150〜300keVで5〜1
0 X 10” tons/2y++−2打ち込む。3
1P+を200 keV 、 7 X I Q” to
ns/z−2打ち込むとしきい値電圧を約6.5■下げ
ることができ、前記の例の場合しきい値電圧が約Ovと
なる。
れた、酸化膜厚の薄い領域に、N形不純物をイオン注入
する。例えば51P+を150〜300keVで5〜1
0 X 10” tons/2y++−2打ち込む。3
1P+を200 keV 、 7 X I Q” to
ns/z−2打ち込むとしきい値電圧を約6.5■下げ
ることができ、前記の例の場合しきい値電圧が約Ovと
なる。
(d) 以下、公知の技術により、ケ゛−ト酸化膜、
デート電極、ソース/ドレイン拡散層を形成する。
デート電極、ソース/ドレイン拡散層を形成する。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明では、6素子から
成るSRAMメモリセルの負荷素子に、素子分離領域に
局所的に形成された低しきい値電圧の寄生MO3)ラン
ジスタを用いるように、さらにその製造方法においても
、従来のMOSトランジスタ製造工程に、レジストパタ
ーニング工程、エツチング工程、イオン打込み工程各1
回を追加するだけですみ、短TATでしかも、低消費電
力、高集積SRAMメモリの製造が可能となる。
成るSRAMメモリセルの負荷素子に、素子分離領域に
局所的に形成された低しきい値電圧の寄生MO3)ラン
ジスタを用いるように、さらにその製造方法においても
、従来のMOSトランジスタ製造工程に、レジストパタ
ーニング工程、エツチング工程、イオン打込み工程各1
回を追加するだけですみ、短TATでしかも、低消費電
力、高集積SRAMメモリの製造が可能となる。
更に、追加される製造工程は、駆動トランジスタの製造
工程とはまったく独立に条件を設定できるので、メモリ
搭載形のゲートアレイやスタンダードセルLSIなど高
機能LSIの実現も容易となる。
工程とはまったく独立に条件を設定できるので、メモリ
搭載形のゲートアレイやスタンダードセルLSIなど高
機能LSIの実現も容易となる。
第1図は本発明の実施例の等価回路図、第2図は従来の
第1の例のSRAMメモリセル、第3図は従来の第2の
例のSRAMメモリセル、第4図は本発明の実施例の製
造工程図である。 Tr111Tr12’45 ”’寄生MO8)ランジス
タ、Tr13+Tr14.X4・・・駆動トランジスタ
、Tr 15 r Tr 16”’ )ランスファーゲ
ート、41・・・P型Si基板、42・・・素子分離酸
化膜、43・・・レジスト。 特許出願人 沖電気工業株式会社 (b)イ〉バータ動イ果g氾明圓 のSRAMメ(−)でL 図 Vo。 ■ (b)イ〉バ°−タ中〃イ筆説明図 従来の第2のイ月。SRAMメモヮロし図
第1の例のSRAMメモリセル、第3図は従来の第2の
例のSRAMメモリセル、第4図は本発明の実施例の製
造工程図である。 Tr111Tr12’45 ”’寄生MO8)ランジス
タ、Tr13+Tr14.X4・・・駆動トランジスタ
、Tr 15 r Tr 16”’ )ランスファーゲ
ート、41・・・P型Si基板、42・・・素子分離酸
化膜、43・・・レジスト。 特許出願人 沖電気工業株式会社 (b)イ〉バータ動イ果g氾明圓 のSRAMメ(−)でL 図 Vo。 ■ (b)イ〉バ°−タ中〃イ筆説明図 従来の第2のイ月。SRAMメモヮロし図
Claims (2)
- (1)第1と第2のトランジスタのゲートとドレインが
共に電源に接続され第1のトランジスタのソースが第3
のトランジスタのドレイン、第4のトランジスタのゲー
トと共に、第5のトランジスタを介して、第1のビット
ラインに接続され、第2のトランジスタのソースが第4
のトランジスタのドレイン、第3のトランジスタのゲー
トと共に、第6のトランジスタを介して、第2のビット
ラインに接続され、第3と第4のトランジスタのソース
が共に接地電位に接続され、第5と第6のトランジスタ
のゲートが同じワードラインに接続されてなる半導体記
憶素子において、 前記第1と第2のトランジスタが、素子分離酸化膜をゲ
ート酸化膜とし、局所的にしきい値電圧を小さくするよ
う形成されたMOSトランジスタであることを特徴とす
る半導体記憶装置。 - (2)半導体基板上に素子分離用酸化膜を形成する工程
と、 前記素子分離用酸化膜上に局所的に素子領域を接続する
ように開孔部をもつレジストパターンを形成する工程と
、 前記レジストパターンをマスクとして、前記素子分離用
酸化膜をエッチングし、膜厚を薄くする工程と、 前記レジストパターンをマスクとして、半導体基板と逆
導電形の不純物をイオン注入する工程とを含むことを特
徴とする半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228191A JPH04111463A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228191A JPH04111463A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111463A true JPH04111463A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16872637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228191A Pending JPH04111463A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112699632A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-23 | 成都海光微电子技术有限公司 | 一种获取电路设计中电路总功耗的方法以及装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228191A patent/JPH04111463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112699632A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-23 | 成都海光微电子技术有限公司 | 一种获取电路设计中电路总功耗的方法以及装置 |
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