JPH04111469A - 薄膜トランジスタ回路 - Google Patents

薄膜トランジスタ回路

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JPH04111469A
JPH04111469A JP23020990A JP23020990A JPH04111469A JP H04111469 A JPH04111469 A JP H04111469A JP 23020990 A JP23020990 A JP 23020990A JP 23020990 A JP23020990 A JP 23020990A JP H04111469 A JPH04111469 A JP H04111469A
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gate electrode
transistor circuit
channel forming
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敬二 田中
Kinya Kato
加藤 謹矢
Shiro Suyama
史朗 陶山
Kenji Nakazawa
中沢 憲二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、スイッチング回路として用いて好適な薄膜ト
ランジスタ回路に関する。
【従来の技術】及び
【発明が解決しようとする課題】
従来、バイポーラトランジスタを用いた種々のN膜トラ
ンジスタ回路が提案されている。 しかしながら、従来の薄膜トランジスタ回路の場合、オ
フ電流が十分小さいこととオン電流とオフ電流との比が
十分大きいこととの双方が、同時に十分満足していると
は言い得ないものであった。
【本発明の目的】
よって、本発明は、オフ電流が十分小さいこととオフ電
流とオフ電dtとの比が十分大きいこととの双方を、同
時に、十分満足し得る、新規な薄膜トランジスタ回路を
提案せんとづるものである。
【課題を解決するための手段】
本願第1番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、■
n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
域と、■上記チャンネル形成用領域を構成している崖脣
体薄膜に比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不
純物濃度を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネ
ル形成用領域に、異なる第1及び第2の位置においてそ
れぞれ連接しているソース領域及びドレイン領域と、■
上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
上記ソース領域側において局部的に対向して配されてい
る第1のゲート電極と、■上記ヂ1シンネル形成用領域
上に、上記ソース領域及び上記ドレイン領域間の上記第
1のゲート電極が対向していない領域と第2のゲート絶
縁膜を介して対向して配されている第2のゲート電極と
を有し、そして、■上記第1のゲート電極から、制御端
子が導出され、また、■上記第2のゲート電極が、ダイ
オードを介して上記制御端子に接続されている。 また、本願第2番目の発明による薄膜トランジスタ回路
は、本願第1番目の発明による薄膜トランジスタ回路に
おいて、第2のゲート電極が、上記ダイオードとは逆向
きの他のダイオードを介して上記ドレイン領域または上
記ソース領域に接続されている。 本願第3番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第1番目の発明による薄膜トランジスタ回路において
、第2のゲート電極が、ダイオードを介して制御端子に
接続されているのに代え、ソース領域またはドレイン領
域に接続されていることを除いて、本願第1番[1の発
明による他校トランジスタ回路の場合と同様の構成を有
する。 本願第4番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第1番目の発明にJ:る薄膜トランジスタ回路におい
て、第2のゲート電極が、ダイオードを介して制御端子
に接続されているのに代え、容量素子を介して制御端子
に接続され且つダイオードを介してソース領域またはド
レイン領域に接続されていることを除いて、本願第1番
目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様の構
成を有する。 本願第5番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目
の発明または本願第4番目の発明による薄膜トランジス
タ回路において、上記第1のゲート絶縁膜と上記第2の
ゲート絶縁膜とが、上記第2のゲート電極下でみた閾値
電圧が、上記ドレイン領域及び上記ソース領域がn型の
不純物濃度を有する半導体薄膜でなるかp型の不純物濃
度を有する半導体薄膜でなるかに応じて上記第1のゲー
ト電極下でみた閾値電圧に比し低いまたは高い値で得ら
れるに十分な、互に異なる材料または厚さを有している
。 本願第6番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、■
n型不純物またはn型不純物のいずれも意図的に導入し
ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
域と、■上記チャンネル形成用領域を構成している半導
体薄膜に比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不
純物濃度を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネ
ル形成用領域に、異なる第1及び第2の位置においてそ
れぞれ連接しているソース領域及びドレイン領域と、■
上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側を残して局部
的に対向して配されている第1のゲート電極と、■上記
チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上記ド
レイン領域間の上記第1のゲート電極が対向していない
領域と第2及び第3のゲート絶縁膜をそれぞれ介して上
記ソース領域側及び上記ドレイン領域側においてそれぞ
れ対向して配されている第2及び第3のゲート電極とを
有し、そして、■上記第1のゲート電極から、制t11
端子が尋出され、また、■上記第2及び第3のゲート電
極が、ダイオードを介して上記制御端子に接続されてい
る。 本願第7番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第6番目の発明による薄膜トランジスタ回路において
、第2及び第3のゲート電極が、上記ダイオードとは逆
向きの他のダイオードを介して上記ドレイン領域または
上記ソース領域に接続されている。 本願第8番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第6番目の発明による薄膜トランジスタ回路において
、第2及び第3のゲート電極が、ダイオードを介して制
御端子に接続されているのに代え、ソース領域またはド
レイン領域に接続されていることを除いて、本願第6番
目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様の構
成を有する。 本願第9番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、本
願第6番目の発明による薄膜トランジスタ回路において
、第2及び第3のゲート電極が、ダイオードを介して制
御端子に接続されているのに代え、容が素子を介して制
御端子に接続され且つダイオードを介してソース領域ま
たはドレイン領域に接続されていることを除いて、本願
第6番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同
様の構成を有する。 本願第10番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、
本願第6番目、本願第7番目、本願第8番目または本願
第9番目の発明によるlli!トランジスタ回路におい
て、上記第1のゲート絶縁膜と、上記第2及び第3のゲ
ート絶縁膜とが、上記第2及び第3のゲート電極下でみ
た閾値電圧が、上記ドレイン領域及び上記ソース領域が
n型の不純物濃度を有する半導体薄膜でなるかp型の不
純物濃度を有する半導体λマ膜でなるかに応じて上記第
1のゲート電極下でみた閾値電圧に比し低いまたは高い
値で得られるに十分な、互に異なる材料または厚さを有
している。
【実施例1】 次に、第1図を伴って本願第1番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の実施例を原理的に述べよう。 第1図に示す本願第1番目の発明にょる薄膜トランジス
タ回路は、次に述べる構成を有する。 すなわち、n型不純物またはn型不純物のいずれも意図
的に導入していないか、十分低いn型の不純物濃度また
はp型の不純物濃度を有する半導体F#EIでなるチャ
ンネル形成用領域1を有する。 また、チャンネル形成用領域1を構成してぃる半導体薄
膜に比し十分高いn型の不純物濃度を有する半導体薄膜
でなり、且つチャンネル形成用領域1に、異なる第1及
び第2の位置においてそれぞれ連接しているソース領域
2及びドレイン領域3を有する。 この場合、ソース領域2及びドレイン領1ii!3は、
上述したチャンネル形成用領Ij!1になる多結晶シリ
コンのような多結晶半導体でなる厚薄膜内へのn型不純
物の導入によって互に異なる位置(図の場合、薄膜の相
対向する側縁側)に形成された不純物導入領域でなるも
のとし得、また、これに応じて、チャンネル形成用領域
1は、原薄膜の上述した不純物導入領域間の領域でなる
ものとし得る。また、上述したチャンネル形成用領域1
を構成している半導体薄膜は、多結晶シリコンのような
多結晶半導体でなるものとし得、一方、ソース領域2及
びドレイン領域3を構成している半導体薄膜は、チャン
ネル形成用領域を構成している半導体N膜とは別体に形
成されたものとし得、そして、微結晶シリコンのような
微結晶半導体、多結晶シリコンのような多結晶半導体ま
たはアモルファスシリコンのようなアモルファス半導体
でなるものとし得る。 さらに、上述したチャンネル形成用領域1の主面上に、
ソース領域2及びドレイン領域3間の領域と第1のゲー
ト絶縁膜41を介してソース領域2側において局部的に
対向して配されている第1のゲート電極51と、チャン
ネル形成用領域1の第1のゲート電極51が配されてい
る側と同じ主面上に、ソース領域2及びドレイン領bl
t3間の第1のゲート電極51が対向していない領域と
第2のゲート絶縁膜42を介して対向して配されている
第2のゲート電極52とを有する。 この場合、第1のゲート絶縁膜41及び第2のゲート絶
縁膜42は、互に連接し、ソース領域2及びドレイン領
域3間に、それらのほぼ全域を覆うように延長している
。 また、ソース領域2及びドレイン領域3から*Ki!接
続端子6及び7がそれぞれ導出されている。 さらに、第1のゲート電極51から、制御端子8が導出
されている。 また、第2のゲート電極52が、逆向きのダイオード1
0を介して制tin端子8に接続されている。 また、第1のゲート絶縁膜41と第2のゲート絶縁膜4
2とが、互に同じ例えばsho、、でなる。 以上が、本願第1番目の発明による薄膜トランジスタ回
路の実施例の原理的な構成である。 このような構成を有する本願第1番目の発明による薄膜
トランジスタ回路の実施例の原理的な構成によれば、次
に述べる作用効果が得られる。 すなわち、ソース領域2及びドレイン領域3からそれぞ
れ導出されている電源接続端子6及び7間に、ソース領
域2及びドレイン領域3がn型の不純物濃度を有するの
に対応して、図示のように、ドレイン領域3から導出さ
れている電源接続端子7側を正とする電源12を、負荷
13を通じて接続し、また、第1のゲート電極51及び
ソース領域2からそれぞれ導出されている制御端子8及
び電源接続端子6間に、制御電圧源14を接続している
状態で、制御電圧源171から、ソース領域2から導出
されている電源接続端子6を基準として、正の制御電圧
を印加すれば、その正の制tII電圧が第1のゲート電
極51に印加されるとともに、ダイオード10を介して
第2のゲート電極52にも印加されるので、チャンネル
形成用領域1内に、第1のゲート電極51下において、
第1のゲート絶縁膜41側から第1のゲート絶縁膜41
側とは反対側に拡がり且つソース領域2に連接している
n型の第1のチャンネル層101が形成されるとともに
、第2のゲート電極52下において、第2のゲート絶縁
膜42側から第2のゲート絶縁膜42側とは反対側に拡
がり且つドレイン領域3及び第1のチャンネル層101
と連接しているn型の第2のチャンネル層102が形成
されるので、ソース領域2及びドレイン領ia3間がオ
ン状態になり、よって、負荷13への電[12からの電
流の供給状態が得られる。 また、このような状態から
、制御端子8に、制御電圧源14から、ソース領1i1
2から導出されている電源接続端子6を基準として、負
の制御11電圧を印加すれば、その負の制御II雷電圧
、第1のゲート電極51に印加されるので、チャンネル
形成用領域1内に、第1のゲート電極51下において、
第1のゲート絶縁膜4.1側から第1のゲート絶縁膜4
1側とは反対側に拡がり且つドレイン領域3に連接して
いるp型の第3のチャンネル層103が形成され、しか
しながら、この場合、制御端子8に印加される負の制i
[I電圧は、制御端子8がダイオード10を介して第2
のゲート電極52に接続されていても、ダイオード10
がこの場合の制tll圧に対して逆極性であるので、第
2のゲート電極52に印加されないので、第2のゲート
電?4i52下において、第2のゲート絶縁膜42側か
ら第2のゲート絶縁膜42側とは反対側に拡がっている
n型の第2のチャンネル層102が形成されている状態
を保っているので、p型の第3のチャンネル層103と
n型の第2のチャンネル層102との間に電源6に対し
て逆極性のpn接合が形成される。 このため、ソース領域2及びドレイン領域3間が、オン
状態からオフ状態に転換し、よって、いままで負荷13
への電源12からの電流の供給状態が、断の状態になる
。 従って、第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路によれば、スイッチング回路としての機
能を呈し、よって、スイッチング回路として用いて好適
である。 また、第1図に示す本願第1番目の発明によるIF!ト
ランジスタ回路の場合、上述したように、ソース領域2
及びドレイン領域3間からそれぞれ導出されている電源
接続端子6及び7に、ドレイン領域3から導出されてい
る電源接続端子8側を正とする電源12を負荷13を介
して接続している状態で、制御端子8に、制tIl電圧
源14から、ソース領域2から導出されている電源接続
端子6を基準として、正の制n電圧を印加している状態
から、制御端子8に、制tlll電圧源14から、ソー
ス領域2から導出されている電源接続端子6をI 01
として、負の制御電圧を印加させれば、チャンネル形成
用領域1内に、第1のゲート絶縁膜41下において、p
型の第3のチャンネル層103が形成されることによっ
て、負荷7への電源6からの電流の供給状態が断の状態
になるが、このとき、チャンネル形成用領域1内に、第
2のゲート絶縁膜42下において、n型の第2のチャン
ネル層102が形成されている状態にあり、そして、そ
れらチャンネル層103及び102間に電源13に対し
て逆極性のpn接合が形成されているので、チャンネル
形成用領域1に、第2のゲート絶縁膜42においてn型
のチャンネル層102が形成されていない状態にある場
合に比し、オフ電流が格段的に小さい。 よって、第1図に示す本願第1岳目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の場合、オフ電流が」−9小さいことと
、オン電流とオフ電流との比が大きいこととの双方を、
同時に十分満足する。
【実施例21 次に、第2図を伴って、本願第2番目の発明による薄膜
トランジスク回路の実施例を述べよう。 第2図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。 第2図に示す本願第2番目の発明による薄膜1−ランジ
スタ回路は、第2のゲート電極52が、逆向きの他のダ
イオード20を介して、ドレイン領域3にも接続されて
いることを除いて、第1図で上述した本願第1番目の発
明による薄膜トランジスタ回路の実施例の場合と同様の
構成を有する。 このような本願第2番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例の構成によれば、上述した事項を除いて、
第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜トランジス
タ回路と同様の構成を有するので、詳細説明は省略する
が、オン時、制御端子8に印加される正の制御電圧にも
とずき、第1図に示す本願第1S目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の場合と同様に、チャンネル形成用領域
1の第1及び第2のゲート絶縁膜41及び42下にn型
の第1及び第2のチャンネルKr1101及び102が
それぞれ形成されるが、オン時からオフ時になれば、第
2のゲート電極52に、ドレイン領域3から導出されて
いる電源接続端子7に与えられる電圧がダイオード20
を介して印加され、従って、電源13の正の電圧が与え
られるので、オフ状態が長く続くことによって、オン状
態のときに形成されていたn型の第2のチャンネル病1
02が消滅する場合でも、それに代え、チャンネル形成
用領域1の第2のゲート絶縁膜42下に新たなn型の第
4のチャンネル層104が形成される。 従って、第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の場合と同様の作用・効果が、オフ状態
が長い場合でも確実に冑られる。 【実施例3】 次に、第3図を伴って、本願第3番目の発明による薄膜
トランジスタ回路の実施例を述べよう。 第3図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。 第3図に示す本願第3番目の発明による薄膜トランジス
タ回路は、第2のゲート電ai52が、ダイオード10
を介して制御端子8に接続されているのに代え、ドレイ
ン領域3に接続されていることを除いて、第1図で上述
した本願第1番目の発明による薄膜トランジスタ回路の
場合と同様の構成を有する。 このような本願第3W1目の発明による薄膜トランジス
タ回路の実施例の構成によれば、上述した事項を除いて
第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜トランジス
タ回路と同様の構成を有するので、詳細説明は省略する
が、第2のゲート電極52に、オン時であってもまたオ
フ時であっても、ドレイン領域3から電源接続端子7与
えらる電圧が与えられるので、オン時、制御端子8に印
加される正の制御I雷電圧もとずき、チャンネル形成用
領域1の第1のゲート絶縁膜41下に、n型の第1のチ
ャンネル層101が形成され、また、このとき、チャン
ネル形成用領域1の第2のゲート絶縁膜42下に、次に
述べるオン時に形成されていたn型の第4のチャンネル
層104が形成されており、また、オフ時、制御端子8
に与えられる負の制御電圧にもとすき、チャンネル形成
用領域1の第1のゲート絶縁膜41下に、p型の第3の
チャンネル層が形成されるとともに、電源接続端子7に
印加される電源13の正の電圧にもとずき、チャンネル
形成用領域1の第2のゲート絶縁g142下に、n型の
第4のチャンネル層が形成されるので、第2図で上述し
た本発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様の作
用・効果が得られる。
【実施例4】 次に、第4図を伴って、本願第4番目の発明による薄膜
トランジスタ回路の実施例を述べよう。 第4図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して詳1llI説明を省略する。 第4図に示す本願第4番目の発明による薄膜トランジス
タ回路は、第2のゲート電極51が、ダイオード10を
介して制御端子8に接続されているのに代え、容!a素
子15を介して制御端子8に接続され且つ逆向きのダイ
オード20を介してドレイン領域3に接続されているこ
とを除いて、第1図で上述した本願第1番目の発明によ
る薄膜トランジスタ回路の場合と同様の構成を有する。 このような構成を有する本願第4番目の発明による′N
JN上膜ンジスタ回路の実施例によれば、上述した事項
を除いて、第1因に示す本願第1番目の発明による薄膜
トランジスタ回路と同様の構成を有するので、詳細説明
は省略するが、オン時、制御端子8に印加される正の制
御電圧にもどずき、チャンネル形成用領域1の第1のゲ
ート絶縁膜41下にn型の第1のチャンネル層101が
形成されるとともに、第2のゲート電極52に、容量素
子15を介して正のパルス電圧が印加されるので、第2
のチャンネル層102が第1図で上述した本願第1番目
の発明による薄膜トランジスタ回路の場合に比し低い抵
抗を有して形成されるので、第1図で上述した本願第1
番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合に比し^
いオン電流が得られる。 また、オフ時、制御端子8に印加される負の制i電圧に
もとずき、チャンネル形成用領域1の第1のゲート絶縁
膜41下にρ型のチャンネル層103が形成され、また
、このとき、第2のゲート電極52に、容量素子15を
介して負のパルス電圧が印加されるが、同じ第2のゲー
ト電極52に第2図で上述した本願第2番目の発明によ
る薄膜トランジスタ回路の場合と同様に、電源13の正
の電圧が印加されるので、チN・ンネル形成用領1a1
の第2のゲート絶縁膜42下にn型のチャンネル層10
4が形成されるので、第2図で上述した本願第1番目の
発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様の作用効
果がtqられる。
【実施例5】 次に、本願第5番目の発明による薄膜トランジスク回路
の実施例を述べよう。 本願第5番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、図
示詳細説明は省略づるが、第1図、第2図、第3図また
は第4図に示す本願第1番目の発明、本願第2番目の発
明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明によ
る薄膜トランジスタ回路において、第1のゲート絶縁膜
41と第2のゲート絶縁Pi142とが、第2のゲート
電極52下でみた閾値電圧が、ドレイン領V1.3及び
ソース領域2がn型の不純物濃度を有する半導体itq
でなるのに応じて第1のゲート電極51下でみた閾値電
圧に比し低い値で得られるに十分な、互に異なる材料ま
たは厚さを有している。 このような本願第5番目の発明による薄膜トランジスタ
回路によれば、上述した事項を除いて第1図、第2図、
第3図または第4図で上述した本願第1番目の発明、本
願第2番目の発明、本願第3番目の発明または本願第4
番目の発明による薄膜トランジスタ回路と同様の構成を
有するので、詳細説明は省略するが、オン時、チャンネ
ル形成用領域1の第2のゲート絶縁膜42下に形成され
るn型のチャンネル層が、低い抵抗を有するものとして
形成されるので、第1図、第2図、第3図または第4図
で上述した本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、
本願第3番目の発明及び本願第4番目の発明の場合に比
し高いオン電流が得られるとともに、オフ時も、チャン
ネル形成用領域1の第2のゲート絶縁膜42下に形成さ
れるn型のチャンネル層が低い抵抗を有するものとして
形成されるので、第1図、第2図、第3図または第4図
で上述した本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、
本願第3番目の発明及び本願第4番目の発明の場合に比
し低いオフ電流しか流れない。 従って、本願第5番目の発明による薄膜トランジスタ回
路の実施例によれば、第1図、第2図、第3図または第
4図で上述した本願第1番目の発明、本願第2番目の発
明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明によ
る薄膜トランジスタ回路の場合に比しよりオフ電流が小
さく、且つよりオン電流とオフ電流との比が大きい。
【実施例6】 次に、第5図を伴って本願第6番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の実施例を述べよう。 第5図において、第1図との対応部分には同一符号を付
して1iflll説明を省略する。 第5図に示す本願第6番目の発明による薄膜トランジス
タ回路は、チャンネル形成用領域1上に、ソース領域2
と第1のゲート電極51との間の領域において、第3の
ゲート電極53が、第3のゲート絶縁膜43を介して介
挿され、そして、その第3のゲート電極53が第2のゲ
ート電極52とともに、逆向きのダイオード10を介し
て、制御端子8に接続されていることを除いて、第1図
で上述した本願第1番目の発明によるWJF!トランジ
スタ回路と同様の構成を有する。 このような本願第6番目の発明による薄膜トランジスタ
回路によれば、上述した事項を除いて、本願第1番目の
発明による薄膜トランジスタ回路と同様の構成を有し、
ぞして、オン時及びオフ時において、チャンネル形成用
領域1の第3のゲート絶縁膜43下に、チャンネル形成
用領域1の第2のゲート絶縁膜42下に形成されるのと
同様のチャンネル層が形成されることが明らかであるの
で、詳細説明は省略するが、第1図で上述した本願第1
番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様の
作用・効果が、電源接続端子6及び7間に負荷13を通
じて接続している電源12の極性を、電源接続端子6側
を正とする極性にしても同様に得られる。 [実施例71 次に、第6図を伴って本願第7番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の実施例を述べよう。 第6図において、第2図との対応部分には同一符号をイ
ラシて詳細説明を省略する。 第6図に示す本願第7番目の発明による薄膜i〜ランジ
スタ回路は、チ1?ンネル形成用領Vi、1上に、ソー
ス領域2と第1のゲート電極51との間の領域において
、第5図で上述した本願第6番目の発明の場合と同様に
、第3のゲート電極53が、第3のゲート絶縁膜43を
介して介挿され、しかしながら、その第3のゲート電極
53が、第2のゲート電ViA52が逆向きのダイオー
ド10を通じて制御端子8に接続されているとともに逆
向きの他のダイオード20を通じてドレイン領域3に接
続されていると同様に、逆向きのダイオード10′を通
じて制tIl!端子8に接続されているとともに逆向き
の他のダイオード20’ を通じドレイン領域3に接続
されていることを除いて、第2図で上述した本願第2番
目の発明によるil膜トランジスタ回路と同様の構成を
有する。 このような本願第7i目の発明による薄膜トランジスタ
回路によれば、上述した事項を除いて、本願第2番目の
発明によるN膜トランジスタ回路と同様の構成を右し、
そして、オン時及びオフ時において、チャンネル形成用
領域1の第3のゲート絶縁膜43下に、チャンネル形成
用領域2の第2のゲート絶縁F142下に形成されるの
と同様のチャンネル層が形成されることが明らかである
ので、詳細説明は省略するが、第2図で上述した本願第
2番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同様
の作用・効果が、電源接続端子6及び7間に負荷13を
通じて接続している電源12の極性を、電源接続端子6
側を正とする極性にしても同様に得られる。
【実施例8] 次に、第7図を伴って本願第8番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の実施例を述べよう。 第7図において、第3図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。 第7図に示す本願第8番目の発明による薄膜トランジス
タ回路は、チャンネル形成用領域1上に、ソース領域2
と第1のゲート電極51との間のI′ItI!において
、第5図で上述した本願第6番目の発明の場合と同様に
、第3のゲート電極53が、第3のゲート絶縁1343
を介して介挿され、しかしながら、その第3のゲート電
極53が、第2のゲート電極52がドレイン領域3に接
続されていると同様に、ドレイン領域3に接続されてい
ることを除いて、第3図で上述した本願第3番目の発明
による薄膜トランジスタ回路と同様の構成を有する。 このような本願第8番目の発明による薄膜トランジスタ
回路によれば、上述した事項を除いて、本願第3番目の
発明による薄膜トランジスタ回路と同様の構成を有し、
そして、オン時及びオフ時において、チャンネル形成用
領1ii!1の第3のゲート絶縁膜43下に、チャンネ
ル形成用領域2の第2のゲート絶縁膜42下に形成され
るのと同様のチャンネル層が形成されることが明らかで
あるので、詳細説明は省略するが、第3図で上述した本
願第3番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と
同様の作用・効果が、電源接続端子6及び7間に負荷1
3を通じて接続している電源12の極性を、電源接続端
子6側を正とする極性にしても同様に得られる。 【実施例9】 次に、第8図を伴って本願第9番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路の実施例を述べよう。 第8図において、第4図との対応部分には同一符号を付
して訂細説明を省略する。 第8図に示す本願第9番目の発明による薄膜トランジス
タ回路は、チャンネル形成用領域1上に、ソース領域2
と第1のゲート電極51との間の領域において、第5図
で上述した本願第6番目の発明の場合と同様に、第3の
ゲート電極53が、第3のゲート絶縁膜43を介して介
挿され、しかしながら、その第3のゲート電極53が、
第2のゲート電極52が容量素子15を通じて制御喘了
8に接続されているとともに逆向きの他のダイオード2
0を通じてドレイン領域3に接続されていると同様に、
容迅素子15′を通じて制御ll端子8に接続されてい
るとともに逆向きのダイオード20′を通じドレイン領
域3に接続されていることを除いて、第4図で上)ホし
た本願第4番目の発明による?!膜ヒトランジス9回路
同様の構成を有する。 このようh*本願第9番目発明による薄膜トランジスタ
回路によれば、上述した事項を除いτ、本願第4番目の
発明による薄膜トランジスタ回路と同様の構成を有し、
そして、オン時及びオフ時において、チャンネル形成用
領域1の第3のゲート絶縁膜43下に、チャンネル形成
用領域2の第2のゲート絶縁膜42下に形成されるのと
同様のチャンネル層が形成されることが明らかであるの
で、詳細説明は省略するが、第4図で上述した本願第4
′#1目の発明による薄膜トランジスタ回路の場合と同
様の作用・効果が、電源接続端子6及び7間に負荷13
を通じて接続している電源12の極性を、電源接続端子
6側を正とする極性にしても同様に得られる。
【実施例10】 次に、本願第10番目の発明による薄膜1−ランジスタ
回路の実施例を述べよう。 本願第10番目の発明による薄膜トランジスタ回路は、
図示詳細説明は省略するが、第5図、第6図、第7図ま
たは第8図に示す本願第6番目の発明、本願第7番目の
発明、本願第8番目の発明または本願第9番目の発明に
よる薄膜トランジスタ回路において、第1のゲート絶縁
膜41と第2及び第3のゲート絶縁膜42及び43とが
、本願第5番目の発明による薄膜トランジスタ回路の場
合に準じて、第2及び第3のゲート電極52及び53下
でみた閾値電圧が、ドレイン領域3及びソース領域2が
n型の不純物濃度を有する半導体′yIJ膜でなるのに
応じて第1のゲート電極51下でみた閾値電圧に比し低
い値で得られるに十分な、互に異なる材料または厚さを
有している。 このような本願第10番目の発明による薄膜トランジス
タ回路によれば、上述した事項を除いて第5図、第6図
、第7図または第8図で上述した本願第6番目の発明、
本願第7番目の発明、本願第8番目の発明または本願第
9番目の発明によるUat−ランジスタ回路と同様の構
成を有するので、詳細説明は省略するが、本願第5番目
の発明による薄膜トランジスタ回路の場合に準じて、オ
ン時、チャンネル形成用領域1の第2及び第3のゲート
絶縁膜42及び43下に形成されるn型のチャンネル層
が、低い抵抗を有するものとして形成されるので、第5
図、第6図、第7図または第8図で上述した本願第6番
目の発明、本願第7番目の発明、本願第8番目の発明及
び本願第9番目の発明の場合に比し^いオン電流が得ら
れるとともに、オフ時も、チャンネル形成用領域1の第
2及び第3のゲート絶縁膜42及び43下に形成される
n型のチャンネル層が低い抵抗を有するものとして形成
されるので、第5図、第6図、第7図または第8図で上
述した本願第6番目の発明、本願第7番目の発明、本願
第8番目の発明及び本願第9番目の発明の場合に比し低
いオフ電流しか流れない。 従って、本願第10番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例によれば、第5図、第6図、第7図または
第8図で上述した本願第6番目の発明、本願第7番目の
発明、本願第8番目の発明または本願第9番目の発明に
よる薄膜トランジスタ回路の場合に比しよりオフ電流が
小さく、且つよりオン電流とオフ電流との比が大きい。
【実施例11】 次に、第9図を伴って、本発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を述べよう。 第9図に示す本発明による薄膜トランジスタ回路は、第
5図1上述した本願第6vT目の発明による薄膜トラン
ジスタ回路の具体的な実施例を示し、よって、第5図と
の対応部分には同一符号を付して;T細説用は省略する
が、第5図で上述した本願第6番目の発明による薄膜ト
ランジスタ回路が、例えばガラスでなる絶縁基板60上
に形成されている。 また、第1のゲート絶縁膜41が一枚の絶縁膜51で形
成され、第2及び第3のゲート絶縁膜42及び43が絶
縁膜61とそれと積層されている他の絶縁膜62との2
枚で形成され、また、第1のゲート電極51がn型半導
体層でなり、第2及び第3のゲート電極52及び53が
それらの共通のn型半導体層でなり、そして、第1のゲ
ート電極51を構成しているp型半心体層が、第2及び
第3のゲート電極52及び53に連結していることによ
ってそれら間にpn接合によるダイオード10が形成さ
れている。
【実施例11】 次に、第9図を伴って、本発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を述べよう。 第9図に示す本発明による薄膜トランジスタ回路は、第
5図で上述した本願第6番目の発明による薄膜トランジ
スタ回路の具体的な実施例を示し、よって、第5図との
対応部分には同一符号を付して詳細説明は省略するが、
第5図で上述した本願第6番目の発明による薄膜トラン
ジスタ回路が、例えばガラスでなる絶縁基板60上に形
成されている。 また、第1のゲート絶縁膜41が一枚の絶縁膜61で形
成され、第2及び第3のゲート絶縁膜42及び43が絶
縁膜61とそれと積層されている他の絶縁膜62との2
枚で形成され、また、第1のゲート電極51がn型半導
体層でなり、第2及び第3のゲート電極52及び53が
それらの共通のn型半導体層でなり、そして、第1のゲ
ート電極を構成しているn型半導体層が、第2及び第3
のゲート電極52及び53を構成しているn型半導体層
に連結していることによって、それら間にpn接合によ
るダイオード10が形成されている。
【実施例12】 次に、第10図を伴って、本発明による薄膜トランジス
タ回路の実施例を述べよう。 第10図に示づ本発明による薄膜トランジスタ回路は、
第6図で上述した本願第7番目の発明による薄膜トラン
ジスタ回路の具体的な実施例を示し、よって、第6図と
の対応部分には同一符号を付して詳細説明は省略するが
、第6図で上述した本願第7番目の発明による薄膜トラ
ンジスタ回路が、第9図で上述した本発明による薄膜ト
ランジスタ回路の場合と同様に、例えばガラスでなる絶
縁基板60上に形成され、また、第1のゲート絶縁膜4
1が一枚の絶縁膜61で形成され、第2及び第3のゲー
ト絶縁膜42及び43が絶縁膜61とそれと積層されて
いる他の絶縁膜62との2枚で形成され、また、第1の
ゲート電極51がn型半導体層でなり、第2及び第3の
ゲート電極52及び53がそれらの共通のn型半導体層
でなり、そして、第1のゲート電極15を構成している
n型半導体層が、第2及び第3のゲート電極52及び5
3を構成しているn型半導体層に連結していることによ
って、それら間にpn接合によるダイオード10及び1
0’が形成されている。 また、第2及び第3のゲート電極52及び53を構成し
ているn型半導体層上にダイオード20及び20’ を
形成すべくp型半導体FJ(34が形成され、またn型
半導体層63上に電極層63が形成されている。
【実施例13] 次に、第11図を伴って、本発明による薄膜トランジス
タ回路の実施例を述べよう。 第11図に示す本発明による薄膜トランジスタ回路は、
第7図で上述した本願第8番目の発明による薄膜トラン
ジスタ回路の具体的な実施例を示し、よって、第7図と
の対応部分には同一符号を付して¥fIIl説明は省略
するが、第7図で上述した本願第8に1目の発明による
薄膜トランジスタ回路が、例えばガラスでなる絶縁基板
60上に形成され、また、第1のゲート絶縁膜41が一
枚の絶縁膜61で形成され、第2及び第3のゲート絶縁
膜42及び43が絶縁膜61とそれと積層されている他
の絶紅膜62との2枚で形成され、また、第1のゲート
電極51がn型半導体層でなり、第2及び第3のゲート
電極52及び53がそれらの共通の且つn型半導体層に
連結していない導電性層でなる。 【実施例14】 次に、第12図を伴って、本発明によるwO膜トランジ
スタ回路の実施例を述べよう。 第12図に示す本発明による薄膜トランジスタ回路は、
第8図で上述した本願第9番目の発明による薄膜トラン
ジスタ回路の具体的な実施例を示し、よって、第8図と
の対応部分には同一符号を付して詳細説明は省略するが
、第8図で上述した本願第8番目の発明による薄膜トラ
ンジスタ回路が、例えばガラスでなる絶縁基板60上に
形成され、また、第1のゲート絶縁膜41が一枚の絶縁
膜61で形成され、第2及び第3のゲート絶縁膜42及
び43が絶縁膜61とそれと積層されている他の絶縁F
I62との2枚で形成され、また、第1のゲート電極5
1がn型半導体層でなり、第2及び第3のゲート電極5
2及び53がそれらの共通の且つn型半導体層に連結し
ていないn型半導体層でなり、そして、第1のゲート電
極を構成しているn型半導体層が、第2及び第3のゲー
ト′?t1極52及び53を構成しているn型半導体層
との間で、容量素子15及び15′が形成されている。 また、第2及び第3のゲート電極52及び53を構成し
ているn型半導体層上にダイオード20及び20’を形
成すべくn型半導体層64が形成され、またそのn型半
導体層64上に電極1i163が形成されている。 なお、上述においては本発明の僅かな実施例を示したに
留まり、例えば上述において、[p型]を「p型」、「
p型」を「p型」に読み替えた構成とすることもできく
この場合、本願第5番目の発明または本願第10番目の
発明による薄膜トランジスタ回路については、第1のゲ
ート絶縁膜と、第2のゲート絶縁膜(または第2及び第
3のゲート絶縁膜)とに、第2及び第3のゲート電極下
でみた閾値電圧が、ドレイン領域及びソース領域がp型
の不純物cJ度を有する半導体薄膜でなるので、第1の
ゲート電極下でみた閾値電圧に比し高い値で得られるに
十分な、nに異なる材料または厚さを有せしめる)、そ
の他、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型、
変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願第1番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示す路線的断面図である。 第2図は、本願第2r11目の発明による薄膜トランジ
スタ回路の実施例を原理的に示ず路線的断面図である。 第3図は、本願第3番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示1路線的断面図である。 第4図は、本願第4fl目の発明による薄膜トランジス
タ回路の実施例を原理的に示す路線的断面図である。 第5図は、本願第6番目の発明による芯膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示す路線的断面図である。 第6図は、本願第7番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示す路線的断面図である。 第7図は、本願第8番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示す路線的断面図である。 第8図は、本願第9番目の発明による薄膜トランジスタ
回路の実施例を原理的に示1路線的断面図である。 第9図〜第12図は、本発明による薄膜トランジスタ回
路の¥施例を具体的に示す路線的断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・チャンネル形成用領
域2・・・・・・・・・・・・・・・ソース領域3・・
・・・・・・・・・・・・・ドレイン領域6.7・・・
・・・・・・Iai源接続端子8・・・・・・・・・・
・・・・・制御端子10、10’    20,20’ ・・・・・・・・・・・・・・・ダイオード12・・・
・・・・・・・・・・・・電源13・・・・・・・・・
・・・・・・負荷14・・・・・・・・〕・・・・・・
制御[I電圧源15.15′・・・容量素子 41.42・・・・・・ゲート絶縁膜 51.52・・・・・・ゲート電極 61.62・・・・・・絶縁膜 63・・・・・・・・・・・・・・・導電性層101 
、102、103、104

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においてそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側において局部的に対向して配されてい
    る第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2のゲート絶縁膜を介して対向して配され
    ている第2のゲート電極とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2のゲート電極が、ダイオードを介して上記制御
    端子に接続されていることを特徴とする薄膜トランジス
    タ回路。 【請求項2】 【請求項1】記載の薄膜トランジスタ回路において、 第2のゲート電極が、上記ダイオードとは逆向きの他の
    ダイオードを介して上記ドレイン領域または上記ソース
    領域に接続されていることを特徴とする薄膜トランジス
    タ回路。 【請求項3】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においでそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側において局部的に対向して配されてい
    る第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2のゲート絶縁膜を介して対向して配され
    ている第2のゲート電極とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2のゲート電極が、上記ドレイン領域または上記
    ソース領域に接続されていることを特徴とする薄膜トラ
    ンジスタ回路。 【請求項4】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においてそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側において局部的に対向して配されてい
    る第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2のゲート絶縁膜を介して対向して配され
    ている第2のゲート電極とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2のゲート電極が、容量素子を介して上記制御端
    子に接続され且つダイオードを介して上記ドレイン領域
    または上記ソース領域に接続されていることを特徴とす
    る薄膜トランジスタ回路。 【請求項5】 【請求項1】、【請求項2】、【請求項3】または【請
    求項4】記載の薄膜トランジスタ回路において、 上記第1のゲート絶縁膜と上記第2のゲート絶縁膜とが
    、上記第2のゲート電極下でみた閾値電圧が、上記ドレ
    イン領域及び上記ソース領域がn型の不純物節度を有す
    る半導体薄膜でなるかp型の不純物濃度を有する半導体
    薄膜でなるかに応じて上記第1のゲート電極下でみた閾
    値電圧に比し低いまたは高い値で得られるに十分な、互
    に異なる材料または厚さを有していることを特徴とする
    薄膜トランジスタ回路。 【請求項6】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においてそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側を残して局部
    的に対向して配されている第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2及び第3のゲート絶縁膜をそれぞれ介し
    て上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側においてそ
    れぞれ対向して配されている第2及び第3のゲート電極
    とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2及び第3のゲート電極が、ダイオードを介して
    上記制御端子に接続されていることを特徴とする薄膜ト
    ランジスタ回路。 【請求項7】 【請求項6】記載の薄膜トランジスタ回路において、 第2のゲート電極が、上記ダイオードとは逆向きの他の
    ダイオードを介して上記ドレイン領域または上記ソース
    領域に接続されていることを特徴とする薄膜トランジス
    タ回路。 【請求項8】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においてそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側を残して局部
    的に対向して配されている第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2及び第3のゲート絶縁膜をそれぞれ介し
    て上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側においてそ
    れぞれ対向して配されている第2及び第3のゲート電極
    とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2及び第3のゲート電極が、上記ドレイン領域ま
    たは上記ソース領域に接続されていることを特徴とする
    薄膜トランジスタ回路。 【請求項9】 n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入し
    ていないか、十分低いn型の不純物濃度またはp型の不
    純物濃度を有する半導体薄膜でなるチャンネル形成用領
    域と、 上記チャンネル形成用領域を構成している半導体薄膜に
    比し十分高いn型の不純物濃度またはp型の不純物濃度
    を有する半導体薄膜でなり、且つ上記チャンネル形成用
    領域に、異なる第1及び第2の位置においてそれぞれ連
    接しているソース領域及びドレイン領域と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の領域と第1のゲート絶縁膜を介して
    上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側を残して局部
    的に対向して配されている第1のゲート電極と、 上記チャンネル形成用領域上に、上記ソース領域及び上
    記ドレイン領域間の上記第1のゲート電極が対向してい
    ない領域と第2及び第3のゲート絶縁膜をそれぞれ介し
    て上記ソース領域側及び上記ドレイン領域側においてそ
    れぞれ対向して配されている第2及び第3のゲート電極
    とを有し、 上記第1のゲート電極から、制御端子が導出され、 上記第2及び第3のゲート電極が、容量素子を介して上
    記制御端子に接続され且つダイオードを介して上記ドレ
    イン領域または上記ソース領域に接続されていることを
    特徴とする薄膜トランジスタ回路。 【請求項10】 【請求項6】、【請求項7】、【請求項8】または【請
    求項9】記載の薄膜トランジスタ回路において、 上記第1のゲート絶縁膜と、上記第2及び第3のゲート
    絶縁膜とが、上記第2及び第3のゲート電極下でみた閾
    値電圧が、上記ドレイン領域及び上記ソース領域がn型
    の不純物濃度を有する半導体薄膜でなるかp型の不純物
    濃度を有する半導体薄膜でなるかに応じて上記第1のゲ
    ート電極下でみた閾値電圧に比し低いまたは高い値で得
    られるに十分な、互に異なる材料または厚さを有してい
    ることを特徴とする薄膜トランジスタ回路。
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