JPH04111497U - 鉛筆ペンを用いた記録装置 - Google Patents
鉛筆ペンを用いた記録装置Info
- Publication number
- JPH04111497U JPH04111497U JP2385091U JP2385091U JPH04111497U JP H04111497 U JPH04111497 U JP H04111497U JP 2385091 U JP2385091 U JP 2385091U JP 2385091 U JP2385091 U JP 2385091U JP H04111497 U JPH04111497 U JP H04111497U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pencil
- lead
- pen
- recording
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の鉛筆芯を有しこれらの鉛筆芯を1本ず
つ繰り出し使用する鉛筆ペンを用いた記録装置に関し、
鉛筆芯の芯貯蔵部から芯チャック機構のチャックネジ部
に達する芯通路において、鉛筆芯を滞らせることなくス
ムーズに取り込ませる。 【構成】 ペンブロックが保持する記録ペンの鉛筆芯が
記録不可能となり、ペン位置検出センサが芯無し検知を
した場合、記録ペンを給排芯手段に移行する前の段階
で、ペンブロックが少なくとも1回以上のノック動作を
行うよう構成した。
つ繰り出し使用する鉛筆ペンを用いた記録装置に関し、
鉛筆芯の芯貯蔵部から芯チャック機構のチャックネジ部
に達する芯通路において、鉛筆芯を滞らせることなくス
ムーズに取り込ませる。 【構成】 ペンブロックが保持する記録ペンの鉛筆芯が
記録不可能となり、ペン位置検出センサが芯無し検知を
した場合、記録ペンを給排芯手段に移行する前の段階
で、ペンブロックが少なくとも1回以上のノック動作を
行うよう構成した。
Description
【0001】
本考案はコンピュータ等からの信号に応じて種々の画像を記録する記録装置に
係り、さらに詳しくは、多数の鉛筆芯を有しこれらの鉛筆芯を1本ずつ繰り出し
使用する鉛筆ペンを用いた記録装置に関する。
【0002】
この種の記録装置として、従来本願出願人が先に出願した特開昭63−163
091があった。
【0003】
この装置は図3に示すように、記録装置4の記録パネル42上をXY方向に移
動するペンブロック2を有している。
このペンブロック2には移動部ペンホルダ21が形成されており、鉛筆ペン1
を保持可能に構成されている。さらにこの装置には、給排芯手段3が設けられて
いる。この給排芯手段3には、給排芯動作を行わせるため鉛筆ペン1を保持する
ための給排芯ホルダ310が形成されており、ペンブロック2が移動しその移動
部ペンホルダ21を矢印A方向に運動させることにより、ペンブロック2に保持
された鉛筆ペン1を給排芯手段3に装着することができ、またその逆に矢印B方
向に運動させることにより、給排芯手段3からペンブロック2に鉛筆ペン1を取
り出すことができる構成を有している。
【0004】
ペンブロック2が、鉛筆ペン1を保持した状態で図示しない装置4の制御回路
からの描画信号に応じて移動し、所望の作画を行う。鉛筆ペン1の鉛筆芯はこの
作画に応じて徐々に消耗する。記録に関わる鉛筆芯が極限まで消耗すると、もは
やこの鉛筆芯での記録を行うことができず給排芯動作を行わなければならない。
ペンブロック2は、この時点で作画を中断して給排芯手段3のいずれかの給排
芯ホルダに鉛筆ペン1を装着させる。
給排芯手段3において、この鉛筆に関する給排芯動作が行われ、消耗して不要
となった鉛筆芯を排出し、新たな鉛筆芯が繰り出される。
この時点で、ペンブロックは図中矢印B方向に運動してこの鉛筆ペン1を取り
出し、中断後の作画を続行する。
【0005】
図5は、この装置に適用される鉛筆ペンの1例を示す断面図である。
この鉛筆ペンには、複数の鉛筆芯121を保持する芯貯蔵部13を兼用するノ
ック機構11、芯チャック機構15、鉛筆芯変位機構113及びケース116か
ら構成されている。
【0006】
芯貯蔵部13には、複数本の鉛筆芯121が保持されている。これらの鉛筆芯
121は漏斗状部材112により芯チャック機構15に1本ずつ取り込まれる。
ノック機構11を押し下げて、この鉛筆芯121を芯チャック機構15のチャッ
ク部材17に把持させるとともに鉛筆芯変位機構113を鉛筆ペン1に対して相
対的に押し上げ、そして押し下げる。第1の鉛筆芯122は鉛筆芯変位機構11
3のゴム環114に所定の摩擦力で保持され、この鉛筆芯変位機構113の上下
ストローク量だけ引き出される。
記録に関わり鉛筆芯が消耗すると、鉛筆芯変位機構113をその都度上下させ
、連続記録を行う。
【0007】
今、図5に示すように、第1の鉛筆芯122が消耗し芯チャック機構15を脱す
ると記録は不可能となる。ノック機構11を押し下げ、芯チャック機構15のチ
ャック部材17を開放し、第2の鉛筆芯123を重力により落下させ第1の鉛筆
芯122の後端に当接する。
鉛筆芯変位機構113を上下動させると、第1の鉛筆芯122は所定量引き出
され、第1の鉛筆芯122と第2の鉛筆芯123との間には、所定量の空間が生
じる。再度ノック機構11を押し下げて第2の鉛筆芯123を落下させ、鉛筆芯
変位機構113を上下させる。次々とこのノック機構11の押し下げ動作と鉛筆
芯変位機構113の上下動作とを交互に行うことにより不要な鉛筆芯を排出し、
新たな鉛筆芯を繰り出すことができる。
【0008】
図4は、図3に示した装置4の給排芯手段3を詳細に説明する構成図である。
この給排芯手段3には、ソレノイド33が設けられており、この給排芯手段3
に給排芯すべき鉛筆ペン1が装着された時、そのノック機構11および鉛筆芯変
位機構113を交互に動作させる。ノック機構11には第1係合部材35が、鉛
筆芯変位機構113には第2係合部材36がそれぞれ係合し、ソレノイド33の
オンオフ動作によりこれらの係合部材が上下動して、結局鉛筆ペン1のノック機
構11と鉛筆芯変位機構113とが交互に上下動して給排芯動作が達成される。
【0009】
ところで、このような装置においては、例えばφ0.2の芯のように細い芯を
使用する鉛筆ペン1のチャック部材17の内径は、これに合わせて細く構成され
、また使用する芯の中にも弓形に曲がっている場合がある。これらの芯を使用し
た場合、図6に示すように芯がチャック部材17の内側壁面に接触してしまい、
芯がチャック部材のネジ部18の箇所まで落下せず、給芯動作が行えない場合が
起こる。
【0010】
上記課題を解決するために、本考案はペンブロック2が保持する記録ペン1の
鉛筆芯が記録不可能となり、ペン位置検出センサ29が芯無し検知をした場合、
記録ペン1を給排芯手段3に移行する前の段階で、ペンブロック2が少なくとも
1回以上のノック動作を行うよう構成した。
【0011】
給排芯手段に移行する前の段階で、鉛筆ペン1にノック動作を行うことにより
振動を与えることができるので、芯貯蔵部13から芯チャック機構15のチャッ
クネジ部18に達する芯通路において、鉛筆芯を滞らせることなくスムーズに取
り込ませることができる。
【0012】
以下図面に基づいて、本考案に係わる実施例装置を説明する。図1は本考案の
記録装置の動作を示す模式図、図2は本考案に使用して有用なペンブロックの断
面図である。
【0013】
この装置は、図3〜図5において説明した従来装置とほぼ同様で、その異なる
ところは、記録に関わる鉛筆芯(第1の鉛筆芯122)が消耗し、記録不可能と
なった時、記録ペンを給排芯手段に移行する際に、少なくとも一回以上のノック
動作を行わせている点である。
この実施例においては、ペン位置検出センサ29によって記録不可能を検出し
た時、一回以上のノック動作を行うように、ペンブロック2の電気機械アクチュ
エータ25に図示しない制御回路からの指令が発せられるよう構成されている。
【0014】
図1は、ペン位置検出センサ29が検知するペンブロック2が保持する記録ペ
ン1の動作を示す模式図である。制御回路からの記録信号により、ペンホルダ2
1は記録ペン1を押し下げる。これがp0からp1で表されている。記録ペンを
押し下げて記録を行うにつれ鉛筆芯は消耗し、その都度ペンホルダ21は記録ペ
ンを押し下げる(p1からp2)。また記録ペンを移動させる場合には、記録ペ
ン1を所定の高さまで押し上げてから移動し、その後記録動作を再開する(p2
からp7)。記録動作を続けるにつれ、鉛筆芯変位機構113からの鉛筆芯の突
出長さが短くなり記録不可能を検知すると(芯無し検知・p8)、ペンブロック
2はノック動作を行う。先ず、記録ペン1を記録動作を行わない場合の所定高さ
(p9)まで押し上げ、さらに記録ペン1のノック機構11を第一係合部材に当
接させてノック動作を行う(p9からp11)。このノック動作により、鉛筆芯
を突出させて、再び記録動作を行う。これらの筆記動作を続けることにより鉛筆
ペンは次第に消耗し、やがて記録不可能になる。これを検知すると(芯無し検知
・p21)、ペンブロック2はノック動作を行った後に(p22からp26)記
録ペン1を給排芯手段3に移送し、給排芯動作を行うよう構成されている。
【0015】
本考案により、給排芯手段に移行する前の段階で記録ペンにノック動作によっ
て振動を与えることにより、鉛筆芯を確実に芯チャック機構のチャックネジ部ま
で取り込むことができるので、給排芯動作を確実に行うことができるという効果
を奏する。
【図1】本考案の記録装置の動作を示す模式図である。
【図2】本考案に使用して有用なペンブロックの断面図
である。
である。
【図3】本考案を採用した記録装置の上面図である。
【図4】従来の装置の給排芯手段を示す構成図である。
【図5】記録ペンを示す断面図である。
【図6】従来の装置の問題点を示すチャック機構の断面
図である。
図である。
1 鉛筆ペン(記録ペン)
11 ノック機構
12 ノックディスク
13 芯貯蔵部
14 ノックバネ
15 芯チャック機構
16 チャック保持部材
17 芯チャック部材
18 チャックネジ部
19 チャックリング
111 チャックスプリング
112 漏斗状部材
113 鉛筆芯変位機構
114 ゴム環
115 係合スプリング
116 ケース機構
117 ペン保持構造
118 キャップ
119 衝撃吸収スプリング
121 鉛筆芯
122 第1の鉛筆芯
123 第2の鉛筆芯
2 ペンブロック
21 ペンホルダ
22 押し下げ棒
23 ストッパ
24 基台
25 電気機械アクチュエータ
26 ペンアーム
27 スライドベアリング
28 ベアリング
29 ペン位置検出センサ
3 給排芯手段
31 基台
32 給排芯ホルダフレーム
33 ソレノイド
34 可動部材
35 第1係合部材
36 第2係合部材
37 スライド軸
38 スプリング
39 押し下げ片
310 給排芯ホルダ
311 芯検出センサ
312 センサ取付板
313 残芯処理部
314 残芯受箱
315 位置決め部材
316 残芯落下穴
4 記録装置
41 Yレール
42 記録パネル
43 装置基台
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の鉛筆芯を保持する芯貯蔵部とこの
芯貯蔵部より鉛筆芯を一本ずつ取り込み記録を行うよう
構成した鉛筆ペンと、該鉛筆ペンを保持しかつ鉛筆芯の
消耗に対応して順次芯を繰り出す機構を有しかつ記録面
上を移動して所望の記録を行うペンブロックと、上記ペ
ンブロックに保持された鉛筆ペンの記録に関わる鉛筆芯
が消耗した時、この鉛筆芯を給排芯手段に保持させて上
記消耗した鉛筆芯を排出し、新たな鉛筆芯を供給するよ
う構成した鉛筆芯を用いた記録装置において、上記ペン
ブロックは、上記鉛筆ペンを上記給排芯手段に保持させ
る前の段階で、上記鉛筆ペンに少なくとも1回以上のノ
ック動作を行うことを特徴とする鉛筆ペンを用いた記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385091U JPH04111497U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 鉛筆ペンを用いた記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385091U JPH04111497U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 鉛筆ペンを用いた記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111497U true JPH04111497U (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31908944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2385091U Pending JPH04111497U (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 鉛筆ペンを用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111497U (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP2385091U patent/JPH04111497U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4905016A (en) | Recorder with a pencil pen and method therefor | |
| US4573129A (en) | Automatic pen-sensor | |
| JPH04111497U (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH0338400A (ja) | プロッタのための自動ペン交換装置 | |
| JP2554897B2 (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH0397599A (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPS6080996U (ja) | 自動筆記装置 | |
| JPH0542798A (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH02252595A (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH0118395Y2 (ja) | ||
| JPH0549391U (ja) | 鉛筆記録装置の鉛筆ペン | |
| JPH04107197A (ja) | プロッタにおける自動給芯装置 | |
| JPH05177983A (ja) | 自動製図機のペンシル制御装置 | |
| JPH04151298A (ja) | 鉛筆プロッタ | |
| JPS5842039B2 (ja) | 製図機の画線ヘツド | |
| JPH0123320B2 (ja) | ||
| JPS63193899A (ja) | 鉛筆作図装置における鉛筆芯の残量検出方法 | |
| JPH03169699A (ja) | 自動製図機における自動給芯方法 | |
| JPH02252597A (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH02252596A (ja) | 鉛筆ペンを用いた記録装置 | |
| JPH02198079A (ja) | フロッピーディスク装置のキャリッジ機構 | |
| JPH0625360Y2 (ja) | 鉛筆ペンを使用する自動作図機のペン交換装置 | |
| JP2589508B2 (ja) | X−yプロッタにおける筆記芯自動供給装置 | |
| JP2530078Y2 (ja) | シャープペンシル | |
| JPH0736798Y2 (ja) | ペンキャリッジ |