JPH0411176B2 - - Google Patents

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JPH0411176B2
JPH0411176B2 JP27284887A JP27284887A JPH0411176B2 JP H0411176 B2 JPH0411176 B2 JP H0411176B2 JP 27284887 A JP27284887 A JP 27284887A JP 27284887 A JP27284887 A JP 27284887A JP H0411176 B2 JPH0411176 B2 JP H0411176B2
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JP
Japan
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presser
conveyor
baked confectionery
branding
mold
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JP27284887A
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JPH01117741A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、焼菓子の定位置に各種の焼印を付け
る焼印装置に関する。
<従来の技術> 例えば、饅頭など菓子の表面に各種の焼印が付
けられることがある。この場合、饅頭が通常の丸
型で、その表面の適当な位置に文字や符合等の焼
印を付ける際には、包装機の上などで簡単な装置
を用いて焼印を比較的ラフに付けることができ
る。しかし、例えば、ひよこ饅頭のように方向性
があつて異形形状の菓子の定位置に、つまり例え
ばひよこの両目を焼印で付ける場合、口ばしを中
心に左右均一に付ける必要があり、饅頭の大きさ
にかなりのバラツキがあり、さらに、コンベヤ等
で搬送されてくる饅頭は正確な整列状態ではな
く、位置がズレていることが多いため、従来の簡
単な焼印装置では正確な位置に焼印を付けること
ができず、ひよこ饅頭の場合、手作業で目を付け
ざるを得ず、この種の饅頭製造の自動化ができな
い問題があつた。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、饅頭などの焼菓子の製造工程上でそ
の焼菓子の定位置に焼印を自動的に付けることが
できる焼菓子の焼印装置を提供することを目的と
する。
<問題点を解決するための手段> このために、本発明の焼印装置は、焼菓子がス
リツプ可能な表面を有し焼菓子を低速で搬送する
コンベヤと、焼菓子の外形形状に類似した型面を
内側に有し一部を開口した押え型をコンベヤの上
方に設けた押え位置決め部と、コンベヤ上を搬送
された焼菓子が前記押え型の略真下に達したこと
を検出する光電検出器と、押え型に隣接したコン
ベヤの上方に焼き鏝が昇降可能に配置され、押え
型によつて押えられたコンベヤ上の焼菓子の定位
置に焼き鏝の加熱部を押し付ける焼印押え部と、
を備えて構成される。
<作用> したがつて、例えば焼成後のひよこ饅頭等の焼
菓子がコンベヤ上に載置されて搬送され、押え型
の略真下に達した時、これが光電検出器によつて
検出され、この時、押え型が下降し又は横から押
し出されて焼菓子を上又は横から覆うように押え
て保持する。この押え型の保持動作により、焼菓
子はコンベヤ上で多少動いてその位置ずれや姿勢
を矯正される。そして、焼き鏝が所定位置まで下
降し、その加熱部が押え型から露出或は突出した
焼菓子の表面に押し当てられ、そこに焼印が付け
られる。その後、押え型と焼き鏝が上昇し、次の
焼菓子が搬送された時、同様な動作が繰り返さ
れ、焼菓子に焼印が付されていく。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は焼印装置の正面図を示し、1は焼成後
のひよこ饅頭2を搬送するコンベヤである。この
コンベヤ1は低速で連続して駆動される構造であ
り、その表面は、ひよこ饅頭2が容易にその上で
スリツプ可能な構造となつている。コンベヤ1の
上方には押え位置決め部3が配設されると共にそ
の前方に隣接して焼印押し部4が配設される。
押え位置決め部3は昇降機構となるエアシリン
ダ5と押え型6とからなり、エアシリンダ5は固
定部に固定されたフレーム8に下向きに取り付け
られ、エアシリンダ5のピストンロツド先端に押
え型6が固定される。押え型6は、ひよこ饅頭2
の中間部の外形形状にほぼ一致した型面7を内側
に持ち、その上部と下部は型内がそのまま開口
し、ひよこ饅頭に被せた場合、その頭部が押え型
6から突出するように形成される。また、この押
え型6の内側の型面にはフツソ樹脂加工が施さ
れ、饅頭の付着及び摩擦による製品の破損を防止
している。
焼印押し部4は昇降機構となるエアシリンダ9
と焼き鏝10とからなり、エアシリンダ9は上方
から上記の押え型6に向けて傾斜して取り付けら
れたフレーム11に、斜め下方に向けて固定さ
れ、エアシリンダ9のピストンロツドの先端には
案内部を介して焼き鏝10が連結される。案内部
はフレーム11上に固定されたガイドレール12
とガイドレール12上を摺動する移動部13とか
らなり、焼き鏝10は移動部13上に固定され
る。エアシリンダ9のピストンロツドは移動部1
3に対し少しの距離だけ上下摺動自在に嵌合され
た摺動部に連結され、これによつて、焼き鏝10
が下降端まで押し出された時、焼き鏝の自重のみ
によりその加熱部14の先端が饅頭に押圧される
ように構成される。
第3図に示すように焼き鏝10は、本体内に電
気ヒータを内蔵し、そのヒータによつて加熱され
るワイヤ状の加熱部14が突設されている。この
加熱部14の先端はひよこ饅頭2の両目を付すよ
うに形成され、焼き鏝10はその下降端で、押え
型6によつて位置決めされたひよこ饅頭の目の位
置にその加熱部14の先端を押し付けるように構
成される。
また、フレーム11の先端には光電検出器15
が取着され、この光電検出器15はひよこ饅頭2
が押え型6の略真下(押え型が加工するまでの時
間に饅頭が移動する距離だけ真下より手前の位
置)に達した時、これを検出しその検出信号を図
示しない制御回路に出力する。なお、制御回路
は、光電検出器15からの検出信号を入力した
時、直ちに押え位置決め部3のエアシリンダ5を
押し出し制御し、その後直ちに焼印押し部4のエ
アシリンダ9を押し出し制御し、そして、所定の
タイミングでそれらを元に戻すように構成され
る。
次に、上記構成の焼印装置の動作を説明する。
オーブン等で焼成されたひよこ饅頭2は、コン
ベヤ1により低速で搬送され、押え型6の略真下
(押え型が下降するまでの時間に饅頭が移動する
距離だけ真下より手前の位置)に達する。この
時、光電検出器15がそのひよこ饅頭2を検出し
その検出信号を図示しない制御回路に出力する。
すると、制御回路の制御により、直ちに押え位置
決め部3のエアシリンダ5がそのピストンロツド
を押し出し駆動し、これによつて、押え型6が、
定位置まで下降し、その真下にさしかかつたひよ
こ饅頭2に上から被せられ、ひよこ饅頭の頭部が
押え型の上方に突出する。この時、ひよこ饅頭2
はコンベヤ1上を低速で移動中であるため、押え
型6によつてその中間部を押えられ、コンベヤ上
を僅かな摩擦でスリツプすることにより、その姿
勢や位置が矯正され、また、そのその頭の位置も
一定位置に矯正される。そして素早く焼印押し部
4のエアシリンダ9が押し出し駆動されて、焼き
鏝10が下降し、その加熱部14の先端が、ひよ
こ饅頭の口ばしの両側に押当てられ、焼印つまり
ひよこの両目が付される。このような焼印付けは
きわめて短時間に行われ、下降した焼き鏝は直ち
にエアシリンダ9の復帰動作により上昇し、ま
た、押え型6もエアシリンダ5の引き戻し作動に
より素早く上昇し、この回の焼印付けは終了す
る。そして、次のひよこ饅頭が搬送されてくる
と、再び光電検出器15により検出され、上記と
同様な動作が繰り返され、ひよこ饅頭の両目が焼
印として付されていく。
このように、スリツプしやすいコンベヤ上を低
速で搬送されるひよこ饅頭2の中間部を押え型で
保持して位置決めするため、ひよこ饅頭の載置位
置が多少ズレていても、またその姿勢が多少曲つ
ていても、押え型が保持するまでにひよこ饅頭の
位置や姿勢は矯正される。したがつて、ひよこ饅
頭2の頭部の正確な位置に目を焼印により入れる
ことができ、饅頭を傷付けることもない。
なお、ひよこ饅頭の他に各種の焼菓子に焼印を
付すことも勿論でき、焼き鏝としては焼き鏝をガ
スにより加熱する構造とすることもできる。ま
た、エアシリンダはモータ駆動などによる昇降機
構とすることもできる。さらに、押え型を横から
押し出して焼き菓子を保持する構造としても良
く、昇降機構に代えて横方向から押え型や焼き鏝
を押し出すような押出し機構を用いることもでき
る。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明の焼菓子の焼印装
置によれば、焼菓子がスリツプ可能な表面を有し
焼菓子を低速で搬送するコンベヤと、焼菓子の外
形形状に類似した型面を内側に有し一部を開口し
た押え型をコンベヤの上方に設けた押え位置決め
部と、コンベヤ上を搬送された焼菓子が押え型の
略真下に達したことを検出する光電検出器と、押
え型に隣接したコンベヤの上方に焼き鏝が昇降可
能に配設され、押え型によつて押えられたコンベ
ヤ上の焼菓子の定位置に焼き鏝の加熱部を押し付
ける焼印押え部と、を備えて構成した。よつて、
スリツプしやすいコンベヤ上を低速で搬送される
焼菓子の中間部等を、上又は横から被せるように
押え型で保持して位置決めするため、ひよこ饅頭
の載置位置が多少ズレていても、またその姿勢が
多少曲つていても、押え型が保持するまでにひよ
こ饅頭の位置や姿勢は矯正され、この状態で焼き
鏝を定位置に当てるため、焼菓子の正確な位置に
焼印を入れることができ、焼菓子を傷付けずに効
率良く焼印を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は焼印装
置の正面図、第2図は押え型の平面図、第3図は
焼き鏝の斜視図、第4図は装置の作動時の正面図
である。 1…コンベヤ、3…押え位置決め部、4…焼印
押え部、6…押え型、7…型面、10…焼き鏝、
14…加熱部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 焼菓子がスリツプ可能な表面を有し焼菓子を
    低速で搬送するコンベヤと、 焼菓子の外形形状に類似した型面を内側に有し
    一部を開口した押え型を該コンベヤの上方に設け
    た押え位置決め部と、 コンベヤ上を搬送された焼菓子が前記押え型の
    略真下に達したことを検出する光電検出器と、 前記押え型に隣接したコンベヤの上方に焼き鏝
    が昇降可能に配設され、該押え型によつて押えら
    れたコンベヤ上の焼菓子の定位置に該焼き鏝の加
    熱部を押し付ける焼印押し部と、 を備えたことを特徴とする焼菓子の焼印装置。
JP27284887A 1987-10-28 1987-10-28 焼菓子の焼印装置 Granted JPH01117741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27284887A JPH01117741A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 焼菓子の焼印装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27284887A JPH01117741A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 焼菓子の焼印装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01117741A JPH01117741A (ja) 1989-05-10
JPH0411176B2 true JPH0411176B2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=17519617

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JP27284887A Granted JPH01117741A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 焼菓子の焼印装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2538566Y2 (ja) * 1990-07-05 1997-06-18 古河工業株式会社 昇温往復体

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JPH01117741A (ja) 1989-05-10

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