JPH0411243B2 - - Google Patents
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- JPH0411243B2 JPH0411243B2 JP63131156A JP13115688A JPH0411243B2 JP H0411243 B2 JPH0411243 B2 JP H0411243B2 JP 63131156 A JP63131156 A JP 63131156A JP 13115688 A JP13115688 A JP 13115688A JP H0411243 B2 JPH0411243 B2 JP H0411243B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter plate
- filter
- closing device
- plate opening
- opening
- Prior art date
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフイルタープレスの濾板を開閉する機
構に関するものである。
構に関するものである。
フイルタープレスの構成、作用を第6図〜第9
図に基づき以下に説明する。図において、1は機
枠であり、該機枠1の台枠1C上に前後枠1A,
1Bが立設せられ、前後枠1A,1B間には左右
側枠1D,1Eが差渡されている。濾板2は第7
図に示すように枠部3Aと該枠部3Aに囲繞され
る板体3Bとからなり、板体3Bの表面には濾液
の流出を容易ならしめるために多数の凹条3Cが
縦方向に形成せられ、中央部に被処理液の導入孔
3D、下部隅角部の枠部3Aの膨出部3Eには導
孔3Fを有し、該導孔3Fは連絡孔3Gによつて
枠部3A内側の横凹条3Jと連絡している。更に
該濾板2の左右側縁からは支持腕3H,3Iが差
出されている。該濾板2の複数個を該機枠1に取
付けるには該濾板2の支持腕3H,3Iを機枠1
の左右側枠1D,1Eに支持させる。そして該複
数個の濾板2の前端には固定盤4が配され、後端
には押圧杆6が連結された押盤5が配される。該
押圧杆6は機枠1の前端部に設けられた駆動歯車
7付きのメネジブロツク8に螺合する。駆動歯車
7は歯車7Aを介して電動機9に連絡する。濾過
にあたつては第8図に示すように濾盤2間に濾布
10を挾着し固定盤4と押盤5とにより該複数個
の濾盤2を挟持固定する。このように該複数個の
濾板2が閉じた状態では第9図に示すように複数
個の濾板2からなる濾過ブロツク11に各濾板2
の導入孔3Dにより形成される被処理液導入路1
2、導孔3Fにより形成される濾液排出路13が
存在し該導入路12にはポンプ14、圧力計15
Aを付した圧力調整タンク15が介在する被処理
液の圧入路16が固定盤4を介して連絡してい
る。
図に基づき以下に説明する。図において、1は機
枠であり、該機枠1の台枠1C上に前後枠1A,
1Bが立設せられ、前後枠1A,1B間には左右
側枠1D,1Eが差渡されている。濾板2は第7
図に示すように枠部3Aと該枠部3Aに囲繞され
る板体3Bとからなり、板体3Bの表面には濾液
の流出を容易ならしめるために多数の凹条3Cが
縦方向に形成せられ、中央部に被処理液の導入孔
3D、下部隅角部の枠部3Aの膨出部3Eには導
孔3Fを有し、該導孔3Fは連絡孔3Gによつて
枠部3A内側の横凹条3Jと連絡している。更に
該濾板2の左右側縁からは支持腕3H,3Iが差
出されている。該濾板2の複数個を該機枠1に取
付けるには該濾板2の支持腕3H,3Iを機枠1
の左右側枠1D,1Eに支持させる。そして該複
数個の濾板2の前端には固定盤4が配され、後端
には押圧杆6が連結された押盤5が配される。該
押圧杆6は機枠1の前端部に設けられた駆動歯車
7付きのメネジブロツク8に螺合する。駆動歯車
7は歯車7Aを介して電動機9に連絡する。濾過
にあたつては第8図に示すように濾盤2間に濾布
10を挾着し固定盤4と押盤5とにより該複数個
の濾盤2を挟持固定する。このように該複数個の
濾板2が閉じた状態では第9図に示すように複数
個の濾板2からなる濾過ブロツク11に各濾板2
の導入孔3Dにより形成される被処理液導入路1
2、導孔3Fにより形成される濾液排出路13が
存在し該導入路12にはポンプ14、圧力計15
Aを付した圧力調整タンク15が介在する被処理
液の圧入路16が固定盤4を介して連絡してい
る。
上記構成において、被処理液はポンプ14によ
り圧入路16から濾過ブロツク11の導入路12
に圧入されるがこの際圧力調整タンク15により
圧力を調整される。該導入路12に圧入された被
処理液は各濾板2間において濾布10により濾過
され、濾液は連絡孔3Gを介して排出路13から
排出され、被処理液中の固形分は濾布10内に蓄
積する。濾過工程終了後は電動機9により歯車7
A、駆動歯車7を介してメネジブロツク8を回転
して押盤5を第6図点線位置に開き、次いで各濾
板2を点線位置に開いて濾布10内の固形分を排
除する。
り圧入路16から濾過ブロツク11の導入路12
に圧入されるがこの際圧力調整タンク15により
圧力を調整される。該導入路12に圧入された被
処理液は各濾板2間において濾布10により濾過
され、濾液は連絡孔3Gを介して排出路13から
排出され、被処理液中の固形分は濾布10内に蓄
積する。濾過工程終了後は電動機9により歯車7
A、駆動歯車7を介してメネジブロツク8を回転
して押盤5を第6図点線位置に開き、次いで各濾
板2を点線位置に開いて濾布10内の固形分を排
除する。
従前上記フイルタープレスにおいて、各濾板2
を開くには、作業者が濾板2の両側から支持腕3
H,3Iを手で持つて運ぶことによつていた。し
かしこれには作業者の大きな労力を必要とするの
で、最近では機枠1の左右側枠1D,1Eにコン
ベアー等の搬送手段を設け、該搬送手段に濾板2
の支持腕3H,3Iを係合もしくは乗架させ、濾
板2を機械的に搬送する濾板自動開閉装置が提供
されている。しかしながら濾過後は濾板2間に挾
着される濾布に蓄積したケーキの粘着性により隣
合う濾板2相互が粘着して一枚ずつ開くことが困
難である。
を開くには、作業者が濾板2の両側から支持腕3
H,3Iを手で持つて運ぶことによつていた。し
かしこれには作業者の大きな労力を必要とするの
で、最近では機枠1の左右側枠1D,1Eにコン
ベアー等の搬送手段を設け、該搬送手段に濾板2
の支持腕3H,3Iを係合もしくは乗架させ、濾
板2を機械的に搬送する濾板自動開閉装置が提供
されている。しかしながら濾過後は濾板2間に挾
着される濾布に蓄積したケーキの粘着性により隣
合う濾板2相互が粘着して一枚ずつ開くことが困
難である。
従来、このような濾板自動開閉装置付のフイル
タープレスにおいて、隣合う濾板2を開離して確
実に一枚ずつ開くようにするには、濾過工程にお
ける濾板重合状態において濾板相互をロツクして
おき、濾過後濾板を一端から逐次開離させる際に
その移動させる濾板と次位の濾板との間の係合の
みを外すようにした濾板のロツク装置が種々提供
されている(例えば、特公昭46−40146号公報、
特開昭47−19465号公報、特公昭56−33618号公
報、特公昭57−18927号公報)。
タープレスにおいて、隣合う濾板2を開離して確
実に一枚ずつ開くようにするには、濾過工程にお
ける濾板重合状態において濾板相互をロツクして
おき、濾過後濾板を一端から逐次開離させる際に
その移動させる濾板と次位の濾板との間の係合の
みを外すようにした濾板のロツク装置が種々提供
されている(例えば、特公昭46−40146号公報、
特開昭47−19465号公報、特公昭56−33618号公
報、特公昭57−18927号公報)。
しかしながら上記従来技術ではロツク装置を必
要とするためにフイルタープレスの構造が複雑と
なり、またそれに伴う余分なメンテナンスも必要
となつて、装置の価格や運転費が高いものとなつ
ていた。
要とするためにフイルタープレスの構造が複雑と
なり、またそれに伴う余分なメンテナンスも必要
となつて、装置の価格や運転費が高いものとなつ
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、左右側縁から支持腕3H,3Iを差出した濾
板2の複数個を機枠1の左右側枠1D,1Eに外
支持腕3H,3Iを支持させることにより前後摺
動可能に取付けたフイルタープレスにおいて、機
枠1両側に駆動源によつて前後に走行せしめられ
る濾板開閉装置20を取付け、該濾板開閉装置2
0はエアシリンダー20B,20Cによつて出没
可能にされている一対の当接片20D,20Eか
らなり、該当接片20D,20Eの一方は濾板支
持腕3H,3Iの前面に当接し、他方は該支持腕
3H,3Iの後面に当接するようにされているフ
イルタープレスにおける濾板開閉機構を提供する
ものである。
て、左右側縁から支持腕3H,3Iを差出した濾
板2の複数個を機枠1の左右側枠1D,1Eに外
支持腕3H,3Iを支持させることにより前後摺
動可能に取付けたフイルタープレスにおいて、機
枠1両側に駆動源によつて前後に走行せしめられ
る濾板開閉装置20を取付け、該濾板開閉装置2
0はエアシリンダー20B,20Cによつて出没
可能にされている一対の当接片20D,20Eか
らなり、該当接片20D,20Eの一方は濾板支
持腕3H,3Iの前面に当接し、他方は該支持腕
3H,3Iの後面に当接するようにされているフ
イルタープレスにおける濾板開閉機構を提供する
ものである。
本発明の作用は下記の通りである。
濾過後、重合状態にある濾板2を一端から逐次
後方へ移動させて開く時は濾板開閉装置20を最
後端の濾板2の位置に停止せしめ、濾板開閉装置
20の当接片20D,20Eをエアシリンダー2
0B,20Cによつて突出せしめて濾板支持腕3
H,3Iの前面に当接させてから濾板開閉装置2
0を後退させて濾板相互を引離し、その後該濾板
2を後方へ搬送する。該濾板2を所定位置まで搬
送したら濾板開閉装置20を停止し、次いで前進
させるとともにエアシリンダー20B,20Cに
よつて突出していた当接片20D,20Eを引込
め新しく最後端となつた濾板2の位置に停止せし
め前述と同様にして濾板2を後方へ搬送する。濾
板2を閉じる時は開いた状態の濾板2のうち最前
端の位置で濾板開閉装置20を停止せしめ、当接
片20D,20Eをエアシリンダー20B,20
Cによつて突出せしめて濾板支持腕3H,3Iの
後面に当接させてから濾板開閉装置20を前進さ
せると、該濾板2は濾板開閉装置20によつて前
方へ搬送される。該濾板2を所定位置まで搬送し
たら濾板開閉装置20を停止し、次いで後退させ
るとともにエアシリンダー20B,20Cによつ
て突出していた当接片20D,20Eを引込め新
しく最前端となつた濾板2の位置に停止せしめ、
前述と同様にして濾板2を前方へ搬送する。なお
エアシリンダー20B,20Cは故障が少なく信
頼度が高いものであるし、濾板2等に当接片20
D,20Eが干渉されてもエアの弾性によつて当
接片20D,20Eの突出量が加減される。
後方へ移動させて開く時は濾板開閉装置20を最
後端の濾板2の位置に停止せしめ、濾板開閉装置
20の当接片20D,20Eをエアシリンダー2
0B,20Cによつて突出せしめて濾板支持腕3
H,3Iの前面に当接させてから濾板開閉装置2
0を後退させて濾板相互を引離し、その後該濾板
2を後方へ搬送する。該濾板2を所定位置まで搬
送したら濾板開閉装置20を停止し、次いで前進
させるとともにエアシリンダー20B,20Cに
よつて突出していた当接片20D,20Eを引込
め新しく最後端となつた濾板2の位置に停止せし
め前述と同様にして濾板2を後方へ搬送する。濾
板2を閉じる時は開いた状態の濾板2のうち最前
端の位置で濾板開閉装置20を停止せしめ、当接
片20D,20Eをエアシリンダー20B,20
Cによつて突出せしめて濾板支持腕3H,3Iの
後面に当接させてから濾板開閉装置20を前進さ
せると、該濾板2は濾板開閉装置20によつて前
方へ搬送される。該濾板2を所定位置まで搬送し
たら濾板開閉装置20を停止し、次いで後退させ
るとともにエアシリンダー20B,20Cによつ
て突出していた当接片20D,20Eを引込め新
しく最前端となつた濾板2の位置に停止せしめ、
前述と同様にして濾板2を前方へ搬送する。なお
エアシリンダー20B,20Cは故障が少なく信
頼度が高いものであるし、濾板2等に当接片20
D,20Eが干渉されてもエアの弾性によつて当
接片20D,20Eの突出量が加減される。
したがつて本発明の濾板開閉機構においては濾
板のロツク装置を設けることなく、濾板を自動的
に一枚ずつ引離して確実に開くことができる。
板のロツク装置を設けることなく、濾板を自動的
に一枚ずつ引離して確実に開くことができる。
本発明を第1図〜第5図に示す一実施例によつ
て説明すれば、第6図〜第9図に示す従来のフイ
ルタープレスの両端には濾板2の自動開閉装置が
組込まれる。該自動開閉装置は両端がスプロケツ
ト17,18に懸架されるチエーン19と該チエ
ーン19に取付けられている濾板開閉装置20と
からなり、該スプロケツト17はチエーン21に
よりモーター22に連絡する。濾板開閉装置20
は第3図に示すようにケーシング20Aと、該ケ
ーシング20A内に収納せられる一対のエアシリ
ンダー20B,20Cと、該エアシリンダー20
B,20Cにより出没せられる一対の当接片20
D,20Eからなり、一方の濾板開閉装置20に
は前後に近接スイツチであるセンサー20F,2
0G、他方の濾板開閉装置20には前側に近接ス
イツチであるセンサー20Hが取付けられてい
る。
て説明すれば、第6図〜第9図に示す従来のフイ
ルタープレスの両端には濾板2の自動開閉装置が
組込まれる。該自動開閉装置は両端がスプロケツ
ト17,18に懸架されるチエーン19と該チエ
ーン19に取付けられている濾板開閉装置20と
からなり、該スプロケツト17はチエーン21に
よりモーター22に連絡する。濾板開閉装置20
は第3図に示すようにケーシング20Aと、該ケ
ーシング20A内に収納せられる一対のエアシリ
ンダー20B,20Cと、該エアシリンダー20
B,20Cにより出没せられる一対の当接片20
D,20Eからなり、一方の濾板開閉装置20に
は前後に近接スイツチであるセンサー20F,2
0G、他方の濾板開閉装置20には前側に近接ス
イツチであるセンサー20Hが取付けられてい
る。
上記構成において、濾板2を第2図点線に示す
ような開いた状態から実線に示すような閉じた状
態にするには次の手順で行う。
ような開いた状態から実線に示すような閉じた状
態にするには次の手順で行う。
(1) モーター22逆転→濾板開閉装置20後退
(2) センサー20Gにて最前端の濾板2感知
(3) モーター22停止→濾板開閉装置20停止
(4) タイマー作動
(5) エアシリンダー20C作動→当接片20E突
出 (6) モーター22正転→濾板開閉装置20前進
(第4図参照、矢印方向が前進) (7) センサー20F,20Hにて前方の固定盤4
を感知 (8) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 (9) エアシリンダー20C作動→当接片20E引
込む (10) タイマー作動 (11) モーター22逆転→濾盤開閉装置20後退 (12) センサー20Gにて新しく最前端になつた
濾盤2を感知 (13) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 以下(4)から繰返すが(7)においてセンサー20
F,20Hが感知するのは今回以後先回に搬送さ
れた濾板2になる。
出 (6) モーター22正転→濾板開閉装置20前進
(第4図参照、矢印方向が前進) (7) センサー20F,20Hにて前方の固定盤4
を感知 (8) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 (9) エアシリンダー20C作動→当接片20E引
込む (10) タイマー作動 (11) モーター22逆転→濾盤開閉装置20後退 (12) センサー20Gにて新しく最前端になつた
濾盤2を感知 (13) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 以下(4)から繰返すが(7)においてセンサー20
F,20Hが感知するのは今回以後先回に搬送さ
れた濾板2になる。
次いで濾板2を第2図実線に示すような閉じた
状態から点線に示すような開いた状態にするには
まず電動機9により押圧杆6を後退させて押盤5
を濾板2より引離した後、次の手順で行う。
状態から点線に示すような開いた状態にするには
まず電動機9により押圧杆6を後退させて押盤5
を濾板2より引離した後、次の手順で行う。
(1) モーター22正転→濾板開閉装置20前進
(2) センサー20F,20Hにて最後端に位置す
る濾板2感知 (3) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (4) タイマー作動 (5) エアシリンダー20B,20C作動→当接片
20D,20E突出 (6) モーター22逆転→濾板開閉装置20後退 (7) タイマー作動(濾板2と押盤5の約中間点) (8) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 (9) モーター22正転→濾板開閉装置20前進 (10) センサー20Fまたは20Hが最後端に位置
する濾板2を感知 (11) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (12) タイマー作動 (13) モーター22逆転→濾板開閉装置20後退 (14) センサー20Gにて後方の押盤5を感知 (15) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (16) タイマー作動 (17) エアシリンダー20B,20C作動→当接
片20D,20E引込む (18) モーター22正転→濾板開閉装置20前進 (19) センサー20F,20Gにて新しく最後端
になつた濾板2を感知 (20) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 以下(4)から繰返すが(14)においてセンサー2
0Gが感知するのは先回に搬送された濾板2にな
る。また上記手順の6で濾板開閉装置20を後退
させることにより濾板2を後方へ搬送するのであ
るが、手順(6)〜(12)において該濾板開閉装置2
0を前進・後退して濾板2を往復させ濾板に振動
や引離し力を加えることにより、該濾板2に付着
した次位の濾板2が引離される。上記手順では該
濾板開閉装置20が一往復だけするようにされて
いるが、(6)〜(12)の手順を繰返すことにより、
数回往復するようにされてもよい。
る濾板2感知 (3) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (4) タイマー作動 (5) エアシリンダー20B,20C作動→当接片
20D,20E突出 (6) モーター22逆転→濾板開閉装置20後退 (7) タイマー作動(濾板2と押盤5の約中間点) (8) モーター22停止→濾盤開閉装置20停止 (9) モーター22正転→濾板開閉装置20前進 (10) センサー20Fまたは20Hが最後端に位置
する濾板2を感知 (11) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (12) タイマー作動 (13) モーター22逆転→濾板開閉装置20後退 (14) センサー20Gにて後方の押盤5を感知 (15) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 (16) タイマー作動 (17) エアシリンダー20B,20C作動→当接
片20D,20E引込む (18) モーター22正転→濾板開閉装置20前進 (19) センサー20F,20Gにて新しく最後端
になつた濾板2を感知 (20) モーター22停止→濾板開閉装置20停止 以下(4)から繰返すが(14)においてセンサー2
0Gが感知するのは先回に搬送された濾板2にな
る。また上記手順の6で濾板開閉装置20を後退
させることにより濾板2を後方へ搬送するのであ
るが、手順(6)〜(12)において該濾板開閉装置2
0を前進・後退して濾板2を往復させ濾板に振動
や引離し力を加えることにより、該濾板2に付着
した次位の濾板2が引離される。上記手順では該
濾板開閉装置20が一往復だけするようにされて
いるが、(6)〜(12)の手順を繰返すことにより、
数回往復するようにされてもよい。
上記のように濾板開閉装置20のセンサー20
F,20G,20Hが前方もしくは後方の濾板2
(固定盤4もしくは押盤5)を感知することによ
りまたはタイマーを作動させることによりモータ
ー22を正転・逆転・停止させ、かつエアシンリ
ダー20B,20Cに作動させるのであるが、前
方向において濾板開閉装置20の両方にセンサー
20F,20Hを配し、両方のセンサー20F,
20Hが共に濾板2を感知しなければタイマー、
モーター22が作動または停止しないようにした
のは前方の濾板2が第4図点線のように傾いた時
センサー20Fで該濾板2が先ず検出され、もし
センサー20Hが取付けられていない場合にはこ
の時点でモーター22がセンサー20Fからの信
号で停止してしまい濾板2を当接片20D,20
Eが把握できない。そこでセンサー20F,20
HをAND的に結合し両方のセンサー20F,2
0Hが濾板2を感知しなければタイマー、モータ
ー22が作動または停止しないようにして濾板2
を次位の濾板2まで押してその傾きを訂正可能に
したのである。
F,20G,20Hが前方もしくは後方の濾板2
(固定盤4もしくは押盤5)を感知することによ
りまたはタイマーを作動させることによりモータ
ー22を正転・逆転・停止させ、かつエアシンリ
ダー20B,20Cに作動させるのであるが、前
方向において濾板開閉装置20の両方にセンサー
20F,20Hを配し、両方のセンサー20F,
20Hが共に濾板2を感知しなければタイマー、
モーター22が作動または停止しないようにした
のは前方の濾板2が第4図点線のように傾いた時
センサー20Fで該濾板2が先ず検出され、もし
センサー20Hが取付けられていない場合にはこ
の時点でモーター22がセンサー20Fからの信
号で停止してしまい濾板2を当接片20D,20
Eが把握できない。そこでセンサー20F,20
HをAND的に結合し両方のセンサー20F,2
0Hが濾板2を感知しなければタイマー、モータ
ー22が作動または停止しないようにして濾板2
を次位の濾板2まで押してその傾きを訂正可能に
したのである。
本実施例以外、センサー20F,20G,20
Hは光電スイツチであつてもよく、またセンサー
を設けず手動スイツチ等で操作されてもよい。
Hは光電スイツチであつてもよく、またセンサー
を設けず手動スイツチ等で操作されてもよい。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は濾板開
閉装置の平断面図、第4図は濾板搬送一部切欠平
面図、第5図は濾板搬送一部切欠正面図、第6図
〜第9図は従来例を示すものであり、第6図は側
面図、第7図は濾板斜視図、第8図は濾板側断面
図、第9図は濾過ブロツク説明図である。 図中、1……機枠、1D,1E……左右側枠、
2……濾板、3H,3I……支持腕20……濾板
開閉装置、20B,20C……エアシリンダー、
20D,20E……当接片。
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は濾板開
閉装置の平断面図、第4図は濾板搬送一部切欠平
面図、第5図は濾板搬送一部切欠正面図、第6図
〜第9図は従来例を示すものであり、第6図は側
面図、第7図は濾板斜視図、第8図は濾板側断面
図、第9図は濾過ブロツク説明図である。 図中、1……機枠、1D,1E……左右側枠、
2……濾板、3H,3I……支持腕20……濾板
開閉装置、20B,20C……エアシリンダー、
20D,20E……当接片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左右側縁から支持腕を差出した濾板の複数個
を機枠の左右側枠に該支持腕を支持させることに
より前後摺動可能に取付けたフイルタープレスに
おいて、機枠両側に駆動源によつて前後に走行せ
しめられる濾板開閉装置を取付け、該濾板開閉装
置はエアシリンダーによつて出没可能にされてい
る一対の当接片からなり、該当接片の一方は濾板
支持腕の前面に当接し、他方は該支持腕の後面に
当接するようにされていることを特徴とするフイ
ルタープレスにおける濾板開閉機構。 2 該濾板開閉装置には濾板を検出するセンサー
が取付けられ、該センサーは該濾板開閉装置の当
接片の出没手段と、駆動源とに連絡することを特
徴とする「特許請求の範囲第1項」に記載のフイ
ルタープレスにおける濾板開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63131156A JPH022804A (ja) | 1988-01-12 | 1988-05-27 | フィルタープレスにおける濾板開閉機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-3969 | 1988-01-12 | ||
| JP396988 | 1988-01-12 | ||
| JP63131156A JPH022804A (ja) | 1988-01-12 | 1988-05-27 | フィルタープレスにおける濾板開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022804A JPH022804A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0411243B2 true JPH0411243B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=26337649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63131156A Granted JPH022804A (ja) | 1988-01-12 | 1988-05-27 | フィルタープレスにおける濾板開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022804A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008207130A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Japan Envirotic Industry Co Ltd | フィルタープレスの濾板開離方法及びそれに使用するフィルタープレス |
| JP5155064B2 (ja) * | 2008-08-25 | 2013-02-27 | 日本エンバイロ工業株式会社 | フィルタープレスの開板構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6490007A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-05 | Nippon Enviro Kogyo | Mechanism for opening and closing filter plate in filter press |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63131156A patent/JPH022804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022804A (ja) | 1990-01-08 |
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