JPH04112509U - アンテナの回転リミツト機構 - Google Patents

アンテナの回転リミツト機構

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Publication number
JPH04112509U
JPH04112509U JP2467591U JP2467591U JPH04112509U JP H04112509 U JPH04112509 U JP H04112509U JP 2467591 U JP2467591 U JP 2467591U JP 2467591 U JP2467591 U JP 2467591U JP H04112509 U JPH04112509 U JP H04112509U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
arm
antenna
attached
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2467591U
Other languages
English (en)
Inventor
一雄 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2467591U priority Critical patent/JPH04112509U/ja
Publication of JPH04112509U publication Critical patent/JPH04112509U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナを回転しなくとも、リミット位置を
正確かつ容易に設定し得るようにする。 【構成】 アンテナの回転軸1に腕6を連結し、この腕
6に対向する固定側に、上記腕6と係合して摺動するカ
ム8を有するユニット化したカムスイッチ装置7を配置
したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、高角度、方位角まわりに回転するアンテナ装置において、アンテ ナの回転角度範囲を制限するためのリミット機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4はアンテナの外観図であり、図において、1はアンテナの回転軸である。 図5,図6は従来のこの種のリミット機構を示すもので、2は回転軸1に取付け られた円板、3は円板に取付けられたカム、4は固定側5に取付けられ、上記カ ム3と接離してON,OFFするスイッチである。
【0003】 次に動作について説明する。回転軸1が回転することにより、この回転軸1に 取付けられた円板2と、これに取付けられたカム3が回転し、固定側5に取付け られたスイッチ4に当たってリミット位置を検出し、駆動機構(図示省略)に信 号を送ることにより、回転を停止する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のリミット機構は以上のように構成されているので、回転角度範囲を設定 するのに、アンテナを回転しなければならない。ところがこの回転角度範囲制限 に用いるリミット機構をアンテナを回転して設定するのは危険であるなどの問題 があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、アンテナを 回転しなくても、リミット位置を設定できるリミット機構を得ることを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るリミット機構は、アンテナの回転軸に共回りする腕を設け、こ の腕と対向する固定側部位に上記腕の回動角度によって動作するユニット化され たカムスイッチ装置を設けたものである。
【0007】
【作用】
この考案におけるリミット機構は、直距離の寸法によりリミットが設定され、 アンテナを回転させずにリミットを設定することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、1は回転 軸、6はこの回転軸1に取付けられた腕である。7はこの腕6と対向して固定側 に配置されたスイッチ装置で、8は腕6と当たりスライドするカム、9はこのカ ム8によりON,OFFするスイッチ、10はカム8の先端に取付けられたバネ、11 はカム8をガイドするための外筒、12はバネ10のバネ当てである。
【0009】 次に動作について説明する。アンテナは図4に示す如く横方向から天頂方向へ 回転する。図1において、アンテナが回転することにより、回転軸1が回転し、 これに伴って腕6が回転することにより、スイッチ装置7のカム8の先端に当た り、外筒11の内部をスライドする。カム8はその反対側にバネ10が設けられ ており、腕6がカム8に当たらない時は、カム8とスイッチ9は離れているが、 カム8がバネ10に抗してスライドしてスイッチ4に当たることで、リミット位 置を検出し、回転を停止する。なおこのスイッチ装置7は一体として組立てられ るので、カム8とスイッチ9は予め設定できる。
【0010】 次に図2,図3はこの考案の他の実施例を示すもので、回転を直線運動に変え たリミット機構であり、図において、1は回転軸、6は回転軸に取付けられた 腕、13は腕6にピン14で連結されたスライド板、15はこのスライド板13 に取付けられたカム、16は上記スライド板13をスライド可能に嵌合するガイ ド板、17はこのガイド板16に取付けられたスイッチ、18はガイド板16の 端部に取付けられた固定側のピンである。
【0011】 次に動作について説明する。アンテナが回転することにより、回転軸1と腕6 が回転し、腕6が回転することにより、ピン14で連結されたスライド板13が 固定側のピン18によって連結されたガイド板16内をスライドし、このスライ ドにより、ガイド板16に取付けられたスイッチ17とスライド13に取付けら れたカム15の間の距離が伸び縮みする。そしてカム15とスイッチ17の間隔 が縮まって当たった状態で、スイッチが動作し、駆動を停止する。
【0012】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、アンテナの回転軸の回転運動をカムの直線運 動に変換するようにしたので、リミットの設定が距離を調整することによりでき るため簡単となり、またユニット化してあるので、アンテナを回転しなくてもス イッチの設定が容易にできるなどのすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるリミット機構を示す
平面図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す平面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】アンテナの外観図である。
【図5】従来のリミット機構を示す平面図である。
【図6】図5の正面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 6 腕 7 スイッチ装置 8 カム 9 スイッチ 10 バネ 11 外筒 13 スライド板 14 ピン 15 カム 16 ガイド板 17 スイッチ 18 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高度角,方位角まわりに回転するアンテ
    ナ装置の回転角度制限機構において、アンテナの回転軸
    に共回りする腕を取付けるとともに、この腕と対向する
    固定側部位にユニット化したスイッチ装置を配置し、こ
    のスイッチ装置は、外筒内部を摺動し片端がカム形状に
    形成されたカムと、このカムが上記腕と係合して摺動す
    るときにオン、オフするスイッチと、上記カムに係合す
    るバネとを備えているアンテナの回転リミット機構。
  2. 【請求項2】 回転軸に取付けられた回動腕と、この腕
    の先端にピンで連結され一部にカムを取付けたスライド
    板と、このスライド板を摺動自在に嵌合し、固定側にピ
    ンにて取付けられかつ一部に上記カムと接離するスイッ
    チを取付けたガイド板とを備えたアンテナの回転リミッ
    ト機構。
JP2467591U 1991-03-20 1991-03-20 アンテナの回転リミツト機構 Pending JPH04112509U (ja)

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JP2467591U JPH04112509U (ja) 1991-03-20 1991-03-20 アンテナの回転リミツト機構

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JP2467591U JPH04112509U (ja) 1991-03-20 1991-03-20 アンテナの回転リミツト機構

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Publication Number Publication Date
JPH04112509U true JPH04112509U (ja) 1992-09-30

Family

ID=33524205

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JP2467591U Pending JPH04112509U (ja) 1991-03-20 1991-03-20 アンテナの回転リミツト機構

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