JPH04112634U - 電動載置台 - Google Patents

電動載置台

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JPH04112634U
JPH04112634U JP1743591U JP1743591U JPH04112634U JP H04112634 U JPH04112634 U JP H04112634U JP 1743591 U JP1743591 U JP 1743591U JP 1743591 U JP1743591 U JP 1743591U JP H04112634 U JPH04112634 U JP H04112634U
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lever
motor
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electric mounting
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松沢広文
田口英行
古川桂子
小村清一
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Abstract

(57)【要約】 [目的]本考案は、いずれのスイッチが可動テーブルを
どの方向に駆動するものであるか否かを記憶したり確認
したりする様な面倒な作業をしなくても、移動方向を間
違うことなく可動テーブルを希望の方向に駆動すること
ができる電動載置台を提供することを目的とするもので
ある。 [構成]本考案の電動載置台は、モータで左右に移動駆
動可能なテーブル3の移動方向端部に移動方向に操作可
能なレバー10を設け、レバー10の操作方向を検知す
る検知手段を設けると共に、この検知手段からの検知信
号を基に前記テーブル1をレバー10の操作方向に駆動
可能に前記モータを制御する制御手段が設けられてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば眼科装置が装着される可動テーブルをモータで駆動するよ うにした電動載置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、眼科装置が装着された可動テーブルを本体上に左右移動可能に設け、こ の可動テーブルを左右方向に駆動するモータを設けると共に、このモータを正転 又は逆転させて可動テーブルを左動又は右動させる左動スイッチ及び右動スイッ チを設けた電動載置台が考えられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この様な電動載置台においては、スイッチの操作方向が可動テーブルの移動方 向と必ずしも一致していなかった。このため、可動テーブルを希望の方向に一操 作で駆動するには、各スイッチの操作による可動テーブルの移動方向を記憶する か、或はスイッチの側部に付された駆動方向表示を見るかする必要があり、不便 であった。
【0004】 そこで、この考案は、この様な点に鑑み、可動テーブルの駆動方向とモータ駆 動操作用の操作手段の操作方向とを一致させることにより、従来のような配慮を 必要としない電動載置台を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、この考案は、可動テーブルを本体上に上下又は水平 方向に移動可能に設け、前記可動テーブルを移動方向にモータで移動駆動可能に 設けた電動載置台において、前記可動テーブルの移動方向端部に移動方向に操作 可能な操作レバーを設け、前記レバーの操作方向を検知する検知手段を設けると 共に、前記検知手段からの検知信号を基に前記可動テーブルを前記レバーの操作 方向に駆動可能に前記モータを制御する制御手段が設けられている電動載置台と したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
この様な構成によれば、モータ停止時にレバーを可動テーブルの移動方向に操 作すると、レバーの操作方向が検知手段により検知され、この検知手段からの検 知信号は制御手段に入力される。
【0007】 この制御手段は、検知信号を受けてレバーの操作方向を判断し、可動テーブル をレバーの操作方向に駆動可能にモータを駆動制御する。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 [第1実施例] 図1〜図5はこの考案の第1実施例を示したものである。
【0010】 図1において、1は本体、2は本体1に昇降駆動可能に装着された昇降支柱( 可動支柱)、3は昇降支柱2上に水平方向に左右動可能に装着された左右動テー ブル(可動テーブル)である。
【0011】 昇降支柱2は図4に示した昇降モータ5(図1では省略)で昇降駆動され、左右 動テーブル3は図4に示した左右動モータ6(図1では省略)で左右に駆動される 様になっている。
【0012】 左右動テーブル3の両端部下面すなわちテーブルの移動方向端部下面には筺体 状に形成されたブラケット7(図2〜図3参照)が固定されている。このブラケッ ト7の側面には、昇降モータ5を正転させて昇降支柱2を上昇させる上昇スイッ チ8、及び昇降モータ5を逆転させて昇降支柱2を下降させる下降スイッチ9が 装着されている。
【0013】 また、左右動テーブル3の端部下方には、図3に示した様にスイッチ押圧部1 0a,操作部10b,検出端部10cからクランク状に形成された操作レバー1 0が配設されている。この操作レバー10のスイッチ押圧部10aは左右動テー ブル3の移動方向と直交する水平軸11を介して枢着されている。しかも、この 操作レバー10は、操作部10bが垂直になるように図示しないスプリングで付 勢保持されている。これにより操作レバー10の操作部10bが左右動テーブル 3の移動方向に回動操作可能となっている。
【0014】 更に、ブラケット7内には、操作レバー10の操作方向を検知する検知手段が 配設されている。この検知手段は、スイッチ押圧部10aの上下に配設したマイ クロスイッチ12,13から構成されている。
【0015】 本体1内には、検知手段からの検知信号を基に左右動テーブル3を操作レバー 10の操作方向に駆動可能に左右動モータ6を制御する制御回路14(図4参照) が制御手段として配設されている。
【0016】 次に、この様な構成の電動載置台の制御回路14による制御を説明する。
【0017】 この様な構成によれば制御回路14は、図示しないメイン電源が投入された状 態で、上昇スイッチ8をONさせると、昇降モータ5を正転させて、昇降支柱2が 上昇させる。また、制御回路14は、下降スイッチ9をONさせると、昇降モータ 5を逆転させて、昇降支柱2を下降させる。
【0018】 一方、左右動モータ6の停止時に操作レバー10の操作部10bを左右動テー ブル3の移動方向の一方に操作すると、例えば図5(a)に示した様に左方に引っ 張り操作すると、操作レバー10のスイッチ押圧部10aによりマイクロスイッ チ12がONさせられる。これにより、操作レバー10の左操作方向が検知手段で あるマイクロスイッチ12により検知され、このマイクロスイッチ12からの検 知信号(ON信号)は制御回路14に入力される。
【0019】 このマイクロスイッチ12からの検知信号を受けると制御回路14は、操作レ バー10の操作方向を左方と判断し、左右動テーブル3を操作レバー10の操作 方向である左方に駆動可能に左右動モータ6を正転駆動制御して、左右動テーブ ル3を左方に駆動する。
【0020】 この駆動による左右動テーブル3の左方への移動に伴い、図5(c)の如く左右 動テーブル3の移動範囲内に例えば車椅子の肘掛け15等の障害物、或は図5(d )の如く壁16等の障害物があると、操作レバー10の検出端部10cが肘掛け 15や壁16等の障害物に当って、マイクロスイッチ13がONさせられ、このON 信号が制御回路14に入力される。このれにより制御回路14は、左右動モータ 6を停止させて、左右動テーブル3の左方への移動を停止させる。この様にして 可動テーブル3の移動範囲に障害物があっても、可動テーブル3やモータ或は障 害物等の破損を防止できると共に、障害物が人である場合には安全性を充分に確 保できる。
【0021】 また、左右動モータ6の停止時に操作レバー10を左右動テーブル3の移動方 向の他方、例えば図5(b)の如く右方に押圧操作すると、操作レバー10のスイ ッチ押圧部10aによりマイクロスイッチ13がONさせられる。これにより、操 作レバー10の操作方向が検知手段であるマイクロスイッチ13により検知され 、このマイクロスイッチ13からの検知信号(ON信号)は制御回路14に入力され る。
【0022】 このマイクロスイッチ14からの検知信号を受けると制御回路14は、操作レ バー10の操作方向を右方と判断し、左右動テーブル3を操作レバー10の操作 方向である右方に駆動可能に左右動モータ6を逆転駆動制御して、左右動テーブ ル3を右方に駆動する。
【0023】 [第2実施例] 以上説明した実施例では、操作レバー10の操作で左右動テーブル3を左右方 向への駆動制御させるようにしたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、 例えば、図6〜図9に示した様にしても良い。
【0024】 図6においては、操作レバー20が、ブラケット7に水平軸21で上下回動可 能に枢着されていると共に、図示しないスプリングで常時は水平に保持されてい る。
【0025】 また、図7に示した如く操作レバー20の基部の上下に配設したマイクロスイ ッチ22,23がブラケット7に検知手段として取り付けられていて、図8(a) ,(b)に示した様に操作レバー20の上動操作によりマイクロスイッチ22がON させられ、操作レバー20の下動操作によりマイクロスイッチ23がONさせられ 、マイクロスイッチ22,23からのON信号(検知信号)は制御回路24に入力さ れる様になっている。
【0026】 しかも、制御回路24は、マイクロスイッチ22からのON信号を受けると、昇 降モータ5を正転させてテーブル2,3を上昇させ、マイクロスイッチ23から のON信号を受けると、昇降モータ5を逆転させてテーブル2,3を下降させる。
【0027】 尚、図9に示した様に、操作レバー20を含むテーブル上下動操作手段を左右 動テーブル3の左右端部だけでなく前後縁部にも複数設けることにより、このテ ーブル上下動操作手段を安全のためのストッパスイッチとしても良い。
【0028】
【効果】
この考案は、以上説明したように、可動テーブルの駆動方向とモータ駆動操作 用の操作手段の操作方向とを一致させる様にしたので、いずれのスイッチが可動 テーブルをどの方向に駆動するものであるか否かを記憶したり確認したりする様 な面倒な作業をしなくても、移動方向を間違うことなく可動テーブルを希望の方 向に駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る可動テーブルの第1実施例の正
面図である。
【図2】図1の要部拡大斜視図である。
【図3】図1の可動テーブルの要部断面図である。
【図4】図1〜図4の可動テーブルの制御回路図であ
る。
【図5】(a)〜(d)は、図1〜図4に示した可動テーブル
の操作説明図である。
【図6】図6はこの考案に係る可動テーブルの第2実施
例を示す正面図である。
【図7】図6の可動テーブルの要部拡大断面図である。
【図8】(a),(b)は、図6,図7に示した可動テーブル
の操作説明図である。
【図9】図6〜図8に示した可動テーブルの変形例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1…固定テーブル 2…昇降支柱(可動支柱) 3…左右動テーブル(可動テーブル) 5…昇降モータ 6…左右動モータ 10…操作レバー 12,13…マイクロスイッチ(検知手段) 14…制御回路(制御手段) 22,23…マイクロスイッチ(検知手段) 24…制御回路(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 古川桂子 東京都板橋区蓮沼町75番1号株式会社トプ コン内 (72)考案者 小村清一 大阪市八尾市西弓削3−9株式会社コムラ 製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動テーブルを本体上に上下又は水平方
    向に移動可能に設け、前記可動テーブルを移動方向にモ
    ータで移動駆動可能に設けた電動載置台において、前記
    可動テーブルの移動方向端部に移動方向に操作可能なレ
    バーを設け、前記レバーの操作方向を検知する検知手段
    を設けると共に、前記検知手段からの検知信号を基に前
    記可動テーブルを前記レバーの操作方向に駆動可能に前
    記モータを制御する制御手段が設けられていることを特
    徴とする電動載置台。
JP1991017435U 1991-03-22 1991-03-22 電動載置台 Expired - Fee Related JP2569753Y2 (ja)

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