JPH04112867A - β―ラクタム化合物の製造法 - Google Patents
β―ラクタム化合物の製造法Info
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- JPH04112867A JPH04112867A JP2233776A JP23377690A JPH04112867A JP H04112867 A JPH04112867 A JP H04112867A JP 2233776 A JP2233776 A JP 2233776A JP 23377690 A JP23377690 A JP 23377690A JP H04112867 A JPH04112867 A JP H04112867A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を有し、4位にシリルエーテル基あるいは置換メルカプ
ト基を有するβ−ラクタム化合物の製造法に関する。
む官能基を有し、様々の誘導体に変換できる有用な中間
体である。たとえば、4位の活性な官能基をさらに変換
することにより、第4世代のβ−ラクタム系抗生物質と
して知られているチェナマイシン製造に有用な4−アセ
トキン−3−(1−ヒドロキシエチル)−アゼチンシー
2−オン、’3−(1−ヒドロキシエチル)−4−ハロ
アセチジン−2−オン、3−(1−ヒドロキシエチル)
−4−スルホニルアセチシン−2−オンなどか取得でき
る。
ホニルイソシアナートは反応性か高く、入手が容易な反
応剤としてβ−ラクタム合成に広く用いられる。しかし
生成したN−ノ\ロスルホニルーβ−ラクタムか4位に
活性な官能基を有するばあい、N上のハロスルホニル基
を脱離させ、無保護のβ−ラクタムを収串良くうるため
の反応剤としては、工業生産上取り扱いにくいものや後
処理の際に反応剤より生しる副生物の除去が困難になっ
たりするものが多い。
その製造法に関しては特開昭61−18791号公報、
4位に置換メルカプト基を有するβ−ラクタム化合物と
その製造法に関しては特開昭61−207373号公報
に報告されているかその製造過程でのβ−ラクタム環の
N上のクロロスルホニル基の脱離においては、脱離に使
用した反応剤より生成してくるアルミ化合物、メトキン
エタノール、ジスルフィドなどの除去あるいは処理にお
いて工業的な面から大きな問題点かあった。
なった結果、硫化水素もしくはメルカプトベンゾチアゾ
ールと塩基により還元反応を行なうことにより、簡単に
上記の1位窒素原子上のハロスルホニル基を効率的に脱
離させ、しかも収率よく目的とするβ−ラクタム化合物
(I)かえられ、しかも反応剤より副生ずるのは硫化水
素のばあいは反応性のないイオウてあり、メルカプトベ
ンゾチアゾールのばあいはそのジスルフィドであり、い
ずれも溶媒に溶けにくいことを利用し、ろ過操作たけて
容易に除去することかできることを見出し本発明を完成
するにいたった。
式(■): (式中、R1は水酸基の保護基を示し、Aは酸素原子ま
たはイオウ原子であり、八が酸素原子よびR5は炭素数
1〜6の低級アルキル基、フェニル基またはアラルキル
基を示す)を示し、Aがイオウ原子のばあい、R2はト
リフェニルメチル基、t−ブチル基、フェニル基、低級
アルキルフェニル基、低級アルコキシフェニル基または
ハロゲン置換フェニル基を示し、Xはハロゲンを示す)
で表わされるβ−ラクタム化合物の製造法に関する。
保護基である R1としては、一般式(■):(式中、
R6R7およびR8は炭素数1〜6の低級アルキル基、
フェニル基またはアラルキル基を示す)で表わされるト
リアルキルシリル基、たとえばtert−ブチルジメチ
ルシリル基、トリイソプロピルシリル基、イソプロピル
ジメチルシリル基、イソブチルジメチルシリル基、ジメ
チル−(1,2−ジメチルプロピル)シリル基、ジメチ
ル−(1,1,2−トリノチルプロピル)シリル基や、
その他tert−ブチル基、ベンジル基、トリクロロエ
トキシカルボニル基、tert−ブトキシカルボニル基
、p−ニトロベンジルオキシカルボニル基などがあげら
れる。
たはイオウ原子であり、^か酸素原子R5は炭素数1〜
6の低級アルキル基、フェニル基またはアラルキル基を
示す)を示し、八がイオウ原子のばあい、R2はトリフ
ェニルメチル基、t−ブチル基、フェニル基、低級アル
キルフェニル基、低級アルコキシフェニル基またはハロ
ゲン置換フェニル基を示し、Xはハロゲンを示す)で表
わされるN−ハロスルホニル−β−ラクタム化合物を有
機溶媒または水溶媒中、硫化水素もしくはメルカプトベ
ンゾチアゾールと塩基により還元することを特徴とする
一般式(■):(式中、RI AおよびR2は前記
と同じ)で表わされるβ−ラクタム化合物の製造法に関
するものである。
類CI+としては3−(1−(tert−ブチルジメチ
ルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−
(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン、3−
(1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル
)−1−クロロスルホニル−4−(トリメチルシリロキ
シ)アセチジン−2−オン、3−(1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホ
ニル−4−(ジメチルイソプロピルシリロキシ)アゼチ
ジン−2−オン、3−(1−(tert−ブチルジメチ
ルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−
(tert−ブチルジメチルシリロキシ)アゼチジン−
2−オン、1−クロロスルホニル−3−(1(ジメチル
イソプロピルシリロキシ)エチル)4−(トリメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オン、■−クロロスルホニ
ルー3−(1−(ジメチル(1゜1.2−)ジメチルプ
ロピル)シリロキシ)エチル)4−(トリメチルシリロ
キシ)アゼチジン−2−オン、■−クロロスルホニルー
3−(1−(tert−ブチルジフェニルシリロキシ)
エチル)−4−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−
2−オン、■−クロロスルホニルー3−(1−(ジメチ
ル(1,2−ジメチルプロピル)シリロキシ)エチル)
−4−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン
、3−(1−tert−ブトキンエチル)−1−クロロ
スルホニル−エチルシリロキシ)アセチシン−2−オン
、3−(1−tert−ブトキシエチル)−1−クロロ
スルホニル−4(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−
2−オン、3− (1−(tert−ブチルカルボニル
オキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−(トリ
メチルシリロキシ)アセチシン−2−オン、3−(1−
tert−ブトキシエチル)−1−クロロスルホニル−
4−(トリエチルシリロキシ)アセチジン−2−オン、
1−クロロスルホニル−4−トリエチルシリル基キ−3
−(1−( トリメチルシリロキシ)エチル)アゼチジ
ン−2−オン、3−(1−(tert−ブチルジメチル
シリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−(
フェニルチオ)アゼチジン−2−オン、3−(1−(t
ert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル−1−クロ
ロスルホニル−4−(p−メトキシフェニルチオ)アゼ
チジン−2−オン、3−(1−(tert−ブチルジメ
チルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4
−(P−クロロフェニルチオ)アゼチジン−2−オン、
3−(l−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エ
チル)−■ークロロスルホニルー4−(p−メトキシフ
ェニルチオ)アセチジン−2−オン、3−(1−(te
rt−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−1−クロ
ロスルホニル−4−(p−メチルフェニルチオ)アセチ
フン−2ーオン、3−(1−(tert−ブチルジメチ
ルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−
(p−フルオロフェニルチオ)アゼチジン−2−オン、
3−(1tert−ブチルジメチルシリロキシエチル)
−1−クロロスルホニル−4−(3.4−ジクロロフェ
ニルチオ)アゼチジン−2−オンがあげられる。
207373号公報に報告されている方法で合成した。
素上の置換基を脱離させ、目的化合物(Illをうる反
応について述べる。
酸素原子のばあい、R2はトリメチルシリル基、トリエ
チルシリル基、ジメチルイソプロピルシリル基、ter
t−ブチルジメチルシリル基などがあげられ、Aがイオ
ウ原子のばあい、R2はフェニル基、p−メトキシフェ
ニル基、p−クロロフェニル基、p−メチルフェニル基
、p−フルオロフェニル基、3.4−ジクロロフェニル
基、トリフェニルメチル基、t−ブチル基などがあげら
れる。また、Xはフッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨ
ウ素原子なとのハロゲンであり、好ましくは塩素原子で
ある。
)に示した化合物に硫化水素もしくはメルカプトベンゾ
チアゾールと塩基を作用させることにより行なわれる。
トリブチルアミン、トリプロピルアミン、ピリジン、ジ
プロピルアミン、ジブチルアミン、ジエチルアミン、ア
ニリン、シクロヘキシルアミン等の一級、二級、三級ア
ミン、およびアンモニア、水酸化ナトリウムなどの無機
塩基か用いられる。
テルなどの有機溶媒、および水溶媒が使用できる。
行なえるか、好ましくは−5(1℃から室温程度である
。原料であるハウスルホニルラクタムを反応試剤に添加
してもよく、またはハロスルホニルラクタムの溶媒中に
反応試剤を添加してもよい。硫化水素もしくはメルカプ
トベンゾチアゾールと塩基の量としてはハロスルホニル
ラクタムの当量に対してそれぞれ1当量以上あればよい
。この還元反応を行なったのちに水洗処理、濃縮、ろ過
等を行なうことにより目的とするN−無置換のβ−ラク
タム化合物を収率よく簡単にうろことができる。
発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
エチル)−1−クロロスルホニル−4−(トリメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オン生成の確認クロロスル
ホニルイソシアナート35μgをトルエンd8に溶解し
、アルゴンカス雰囲気下、78℃に冷却しなから3−(
tert−ブチルジメチルシリロキシ)ブチ−1−ニル
トリメチルシリルエーテル100mgを添加した。1時
間後、この反応液の一部を抜き取り、−70℃に液体窒
素で冷却しなから1)1−NM)iスペクトルを測定す
ると原料である3−(tert−ブチルジメチルシリロ
キシ)ブチ−1−ニルトリメチルシリルーテルの1位プ
ロトン(6,5ppm付近、d)と、2位プロトン(5
,2ppm付近、m)のシグナルか消失し、6.2pp
m(d。
3位)に新たなシグナルが生成していることより、3−
(1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル
)−I−クロロスルホニル−4−(トリメチルシリロキ
シ)アゼチジン−2〜オンの生成を確認した。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソンアナート0.35m1をト/l
/ エン5 mlに加えた溶液を、アルゴンガス雰囲気
下、−70℃に冷却しなから、3− ((R)−ter
L−ブチルジメチルシリロキシ)ブチ−1−ニルトリメ
チルシリルエーテル1gを反応液の内温を一70℃以下
に保ちながら約10分間で滴下後、1時間撹拌を行なっ
た。
チルアミン 1.1ml )ルエン15ccの混合物
を室温下で調製し、アルゴン雰囲気下−20℃に冷却し
ておいた。先に調製した3−(1−(tert−ブチル
ジメチルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル
−4−(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン
のトルエン溶液を、この還元反応剤中へ温度が上がらな
いように注意深く移送した。
に注いだ。15分間撹拌し、トルエン25ccで洗い込
みながら分液ロートに移した。
スクロマトグラフィーにより定量分析すると目的物であ
る(3R,4R)−3−((R1−1−(tert−プ
チルジメチルシリロキシ)エチル) −4−(トリメチ
ルシリロキシ)アセチジン−2−オンが067g生成し
ていることが分かった。(反応収率63%)。
のち、ヘキサン3ccを加え、−30℃で1晩放置する
ことにより析出した結晶をグラスフィルターで手早くろ
過、乾燥することにより純粋な(3R,4R)−1−(
(R1−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)
エチル)−4−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−
2−オン0.5gをえた。
:0.09(13H,s)、0.20(6H,s)、
0.90(9H,S)、1.26(3H,d)、2.9
6(LH,dd) 、5.33(LH。
CH(J3)実施例2 (3R,4R)−3−[(R)−1−[ジメチル(1,
1,2−)リメチルプロピル)シリロキシ]エチル]−
4−(トリメチルシリロキシ)アセチジン−2−オンの
合成実施例1の3−(R1−tert−プチルジメチル
シリロキンブテ−1−ニルトリメチルシリルエーテルお
よびトリエチルアミンの代わりに、3−((R1−ジメ
チル(1,1,2−トリメチルプロピル)シリロキシ)
ブチ−1−ニルトリメチルシリルエーテル1gおよびジ
ノルマルプロピルアミン 0.8gをそれぞれ用い、実
施例1と同様の操作をすることにより、目的物0.87
gを含むトルエン溶液をえた(収率60%)。えられた
トルエン溶液を、実施例1と同様に濃縮後、n−ヘキサ
ンより再結晶することによって、純粋な(3R,4R)
−3−[(Rll−[ジメチル(1,1,2)−トリメ
チルプロピル)シリロキシ]エチル]−4−(1−リメ
チルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0.3gをえた
。
:0.08(BH,s)、0.20(OH,s)、0
.83(OH,s)、1.20(3H,d)、1.50
(IH,m)、3.o(tH,ad)、4.1(LH,
+a) 、5.35(IH,d)、6 、5 (IH、
broad) 実施例3 (3R,4R)−3−((R)−1−(ジメチルイソプ
ロピルシリロキシ)エチル)−4−(1−リメチルシリ
ロキン)アセチシン−2−オンの合成 実施例1の3−(R)−tert−プチルジメチルシリ
ロキシブテ−1−ニルトリメチルシリルエーテルの代わ
りに、3−((R)−ジメチルイソプロピルシリロキシ
)ブチ−1−ニルトリメチルシリルエーテル0.95g
を用い、実施例1と同様の操作をすることにより、(3
!?、41?) −3−(fR)−L−(ジメチルイソ
プロピルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチルシリ
ロキシ)アゼチジン−2−オン(0,5g)を含むトル
エン溶液をえた(反応収率45%)。
m):0.08(6H,s)、0.21(91(、s)
、1 、29 (3H,d)、1.75(IH,m)、
1.98(6H,d)、3.05(LH。
、d)、6.9(LH,broad) 実施例4 (3R,4R)−3−((R)−1−(tert−ブチ
ルシメチルンリロキシノエチル)−4−(トリメチルシ
リロキン)アゼチジン−2−オンの合成 実施例1のトリエチルアミンの代わりに、ンノルマルプ
ロピルアミン0.8gを用い、実施例1と同様の操作を
することにより、目的物0.67gを含むトルエン溶液
をえた(収率63%)。えられたトルエン溶液を、実施
例1と同様に濃縮後、n−ヘキサンより再結晶すること
によって、純粋な(3R,4R)−3−(fR)−1−
(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4
−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0.
5gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(1−リメチル
シリロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例1のトリエチルアミンの代わりに、シクロヘキシ
ルアミン0,7gを用い、実施例1と同様の操作をする
ことにより、目的物0.60gを含むトルエン溶液をえ
た(収率56%)。えられたトルエン溶液を、実施例1
と同様に濃縮後、n−へキサンより再結晶することによ
って、純粋な(3R,4R)−3−(fR)−1−(t
ert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4−D
リメチルシリロキシ)アセチジン−2−オン0.45g
をえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例1のトリエチルアミンの代わりに、トリブチルア
ミン1.50gを用い、実施例1と同様の操作をするこ
とにより、目的物0.87gを含むトルエン溶液をえた
(収率63%)。えられたトルエン溶液を、実施例1と
同様に濃縮後、n−へキサンより再結晶することによっ
て、純粋な(3R、4R)−3−((R1−1−(te
rt−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()
リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0,5gを
えた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(フェニルチオ
)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナート0.35m1をトルエ
ン5 mlに加えた溶液を、アルゴンガス雰囲気下、1
5℃に冷却しながら、(3R)−3−tert−ブチル
ジメチルシリルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテン
1gを反応液の内温を15℃以下に保ちながら約10分
間で滴下後、1時間撹拌を行なった。
チルアミン 1.2ml、 )ルエン25ccの混合
物を室温下で調製し、アルゴン雰囲気下−20℃に冷却
していた。先に調製した3−(1−(tert−ブチル
ジメチルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル
−4−(フェニルチオ)アゼチジン−2−オンのトルエ
ン溶液を、この還元反応剤中へ温度が上がらないように
注意深く移送した。
中に注いだ。15分間撹拌し、トルエン25ccで洗い
込みながら分液ロートに移した。
体クロマトクラフィーにより定量分析すると目的物であ
る(3S、4R)−3−((R1−1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(フェニルチ
オ)アゼチジン−2−オンが0.46g生成しているこ
とか分かった(反応収率40%)。
後、ヘキサン3ccを加え、−30℃で1晩放置するこ
とにより析出した結晶をグラスフィルターで手早くろ過
、乾燥することにより純粋な(3S、4R)−3−(f
R)−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エ
チル)−4−(フェニルチオ)アゼチジン−2−オン0
.38gをえた。
m):0.05(6H,s)、0.87(9H,s)、
1.18(3H,d)、3.01 (IH,dd)、4
.21 (IH,d)、5.02(IH)、6.75(
LH)、7.35(5H,m)11.1)、:12B〜
127℃ [ff1%。:+77.5° (c−0,LL 、CH
Cl3)実施例8 (3S、4R)−3−((R)−1−(tert−ブチ
ルジメチルシリロキシ)エチル) −4−(4−クロロ
フェニルチオ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例7の(3R)−3−tert−ブチルジメチルシ
リルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテンの代わりに
、(3R)−3−tert−ブチルジメチルシリルオキ
シ−1−(4−クロロフェニルチオ)−1−ブテン1.
12gを用い、実施例7と同様の操作をすることにより
、(3S、4R)−3−((R1−1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル) −4−(4−クロ
ロフェニルチオ)アゼチジン−2−オン(0,5sr
)を含むトルエン溶液をえた(反応収率40%)。
−へキサンより再結晶することによって、純粋な(3S
、4R)−3−((R1−1−(tert−ブチルジメ
チルシリロキシ)エチル) −4−(4−クロロフェニ
ルチオ)アゼチジン−2−オン0.4gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(4−メトキシ
フェニルチオ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例7の(3R)−3−tert−ブチルジメチルシ
リルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテンの代わりに
、(3R)−3−tert−ブチルジメチルシリルオキ
シ1−(4−メトキシフェニルチオ)−1−ブテン1.
lOgを用い、実施例7と同様の操作をすることにより
、(3S、4R)−3−((R1−1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(4−メトキ
シフェニルチオ)アゼチジン−2−オン(0,5g)を
含むトルエン溶液をえた(反応収率40%)。
−へキサンより再結晶することによって、純粋な(3S
、4R)−3−((R)−1−(tert−ブチルジメ
チルシリロキシ)エチル)−4−(4−メトキシフェニ
ルチオ)アゼチジン−2−オン0.4gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナート1.14gとトルエン
lomlよりなる溶液を窒素ガス雰囲気下70℃に冷却
した。この溶液に3− ((R1−tert−ブチルジ
メチルシリロキシ)ブチ−1−ニルトリメチルシリルエ
ーテル2.18gを反応液の内温を70℃以下に保ちな
がら約5分間で滴下し、1時間撹拌を行なった。
アンモニア水4.28gの溶液を調製し、5℃に冷却し
た。この溶液に先に調製した3−(1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル)−1−クロロスルホ
ニル−4−(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−
オンのトルエン溶液を温度が上がらないように注意深く
加えた。
1で洗い込みながら分液ロートに移した。
量分析すると目的物である(3R,4R)−3−((R
)−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチ
ル)−4−(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−
オンが9.J15g生成していることがわかった(反応
収率46%)。
たのち、ヘキサン44m1を加え、−30℃で1晩放置
して析出した結晶をグラスフィルターでろ過、真空乾燥
することにより純粋な(3R14R)−3−([R)−
1−(tert−プチルジメチ)Lt シ’J 口キシ
)エチル)−4−()リメチルシリロキシ)アセチジン
−2−オン8.86gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリエチルア
ミン・キシ)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナート1.12gとトルエン
10m1よりなる溶液を窒素ガス雰囲気下−70℃に冷
却した。この溶液に3− ((R)−tert−ブチル
ジメチルシリロキシ)ブチ−1−ニルトリメチルシリル
エーテル1.82gを反応液の内温を一70℃以下に保
ちながら約5分間で滴下し、1時間撹拌を行なった。
ルアミン7.37g 、水20m1の溶液を調製し5℃
に冷却した。この溶液に先に調製した3−(l−(Le
rt−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)l−クロロ
スルホニル−4−(トリメチルシリロキシ)アゼチジン
−2−オンのトルエン溶液を温度が上がらないように注
意深く加えた。
1で洗い込みながら分液ロートに移した。
量分析すると目的物である(3R,4R)−3−((R
1−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチ
ル)−4−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−
オンが0.63g生成していることがわかった(反応収
率30,1%)。
のち、ヘキサン44m1を加え、−30℃で1晩放置し
て析出した結晶をグラスフィルタでろ過、真空乾燥する
ことにより純粋な(3R14R)−3−((R)−1−
(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4
−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0.
56gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナー) 5.62gとトルエ
ン50m1よりなる溶液を窒素ガス雰囲気下−70℃に
冷却した。この溶液に3− ([R1−tert−ブチ
ルジメチルシリロキシ)ブチ−1−ニルトリメチルシリ
ルエーテル9.20gを反応液の内温を一70℃以下に
保ちながら約10分間で滴下し、1時間撹拌を行なった
。
アミン7.99g 、水5 mlの溶液を調製し5℃に
冷却した。この溶液に先に調製した3−(1−(ter
t−ブチルジメチルシリロキシ)エチル) −1−クロ
ロスルホニル−4−(トリメチルシリロキシ)アゼチジ
ン−2−オンのトルエン溶液を温度が上がらないように
注意深く加えた。
1で洗い込みながら分液ロートに移した。
量分析すると目的物である(3R,4R)−3([R]
−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル
)−4−(トリメチルシリロキシ)アセチシン−2−オ
ンが6.53g生成していることかわかった(反応収率
61.4%)。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナート0.35m1を、トル
エン5mlに加えた溶液をアルゴンガス雰囲気下、−7
0℃に冷却しなから3− ((R)−tert−ブチル
ジメチルシリロキシ)ブチー■−ニルトリメチルシリル
エーテル1gを反応液の内温を一70℃以下に保ちなが
ら約10分間で滴下後、1時間撹拌を行なった。
ール1.34g、 トリエチルアミン 1 、1 m
lおよびトルエン2.5ccの混合物を室温下で調製し
、アルゴン雰囲気下−20℃に冷却しておいた。
リロキシ)エチル)−1−クロロスルホニル−4−(ト
リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オンのトルエン
溶液をこの還元反応剤中へ温度が上らないように注意深
く移送した。
中に注いた。析出した沈澱物をろ過により除去し、トル
エン50ccで洗い込みながら分液ロートに移した。
スクロマトグラフィーにより定量分析すると目的物であ
る(3R,4R)−3−((R1−1−(tert−プ
チルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチル
シリロキシ)アセチジン−2−オンが0.67g生成し
ていることがわかった(反応収率60%)。
ち、ヘキサン3ccを加え、−30℃で1晩放置するこ
とにより析出した結晶をグラスフィルターで手早くろ過
、乾燥することにより純粋な(3R,4R)−3−([
R)−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エ
チル)−4−(1−リメチルシリロキシ)アゼチジン−
2−オン0.3gをえた。
pm) :0.09(6H,s)、0.20(OH,s
)、0.90(9H,s)、1.26(3H,d)、2
.96(lH,dd) 、5.33(IH。
、CI(J3)実施例14 (3R,4R)−3−[(R)−1−[ジメチル(1,
1,2−トリメチルプロピル)シリロキシ]エチル]−
4−Dリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オンの合
成実施例13の3−(R1−tert−プチルジメチル
シリロキシブテ−1−ニルトリメチルシリルエーテルお
よびトリエチルアミンの代わりに、!3−((R1−ジ
メチル(1,1,2−トリメチルプロピル)シリロキシ
)ブチ−1−ニルトリメチルシリルエーテル1gおよび
ジノルマルプロピルアミン0.8gをそれぞれ用い、実
施例13と同様の操作をすることにより、目的物0.6
7gを含むトルエン溶液をえた(収率60%)。えられ
たトルエン溶液を、実施例13と同様に濃縮後、n−へ
キサンより再結晶することによって、純粋な(3R,4
R)−3−[(R)−1[ジメチル(1,1,2)−1
−リメチルブロピル)シリロキシ]エチル]−4−(1
−リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0.3g
をえた。
+) :0.08(6H,s)、0.20(6H,s)
、0.83(6H,s)、1.20(3H,d)、1.
50(LH,m)、3.0(LH,dd)、4.1(L
H,m) 、5.35(LH,d)、6.5(IH。
ロピルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシリロ
キシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例13の3−(R1−tert−プチルジメチルシ
リロキシブテ−1−ニルトリメチルシリルエーテルの代
わりに、3−([R)−ジメチルイソプロピルシリロキ
シ)ブチ−1−ニルトリメチルシリルエーテル0.95
gを用い、実施例13と同様の操作をすることにより、
(3R,4R)−3−((R1−1−(ジメチルイソプ
ロピルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチルシリロ
キシ)アゼチジン−2−オン(0,5g)を含むトルエ
ン溶液をえた(反応収率45%)。
:0.08(BH,s)、0.21(9H,s)、1
.29(3H,d)、1゜75(IH,I)、1.98
(OH,d) 、3.05(IH。
d)、6.9(IH,broad) 実施例16 (3R,4R)−3−((R)−1−(tert−ブチ
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−()リメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例13のトリエチルアミンの代わりに、ジノルマル
プロピルアミン0.8gを用い、実施例13と同様の操
作をすることにより、目的物0,67gを含むトルエン
溶液をえた(収率68%)。えられたトルエン溶液を、
実施例18と同様に濃縮後、n−へキサンより再結晶す
ることによって、純粋な(3R,4R)−3−([R)
−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル
)−4−0リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン
0.5gをえた。
ルジメチルシIJロキシ)エチル)−4−()リメチル
シリロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例I3のトリエチルアミンの代わりに、シクロヘキ
シルアミン0.7gを用い、実施例13と同様の操作を
することにより、目的物o、eogを含むトルエン溶液
をえた(収率56%)。えられたトルエン溶液を、実施
例13と同様に濃縮後、n−ヘキサンより再結晶するこ
とによって、純粋な(3R,4R)−3−((R1−1
−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−
4−()リメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0
.45gをえた。
チルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチル
シリロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例13のトリエチルアミンの代わりに、トリブチル
アミン1.50gを用い、実施例13古同様の操作をす
ることにより、目的物0.67gを含むトルエン溶液を
えた(収率63%)。えられたトルエン溶液を、実施例
13と同様に濃縮後、n−へキサンより再結晶すること
によって、純粋な(3R,4R)−3−((R)−1−
(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4
−(トリメチルシリロキシ)アゼチジン−2−オン0.
5gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(フェニルチオ
)アゼチジン−2−オンの合成 りロロスルホニルイソシアナート0.35m1を、トル
エン5 mlに加えた溶液をアルゴンガス雰囲気下、1
5℃に冷却しながら(3R)−3−1ert−ブチルジ
メチルシリルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテン1
gを反応液の内温を15℃以下に保ちながら約10分間
で滴下後、1時間撹拌を行なった。
ール1.46g、 )リエチルアミン 1.’2ml
トルエン25ccの混合物を室温下で調製し、アルゴン
雰囲気下−20℃に冷却しておいた。先に調製した3−
<1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル
)−1−クロロスルホニル−4−(フェニルチオ)アゼ
チジン−2−オンのトルエン溶液を、この還元反応剤中
へ温度が上がらないように注意深く移送した。
トルエン50ccで洗い込みながら分液ロートに移した
。
体クロマトグラフィーにより定量分析すると目的物であ
る(3S、4R)−3−((R)−1−(tert−ブ
チルジメチルシリロキシ)エチル) −4−(フェニル
チオ)アゼチジン−2−オンが0.46g生成している
ことがわかった(反応収率4o%)。
のち、ヘキサン3ccを加え、−30℃で1晩放置する
ことにより析出した結晶をグラスフィルターで手早くろ
過、乾燥することにより純粋な(3S、4R)−3−(
(R)−1−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)
エチル)−4−(フェニルチオ)アゼチジン−2−オン
0.311gをえた。
:0.05(OH,S)、0.87(9H,s)、1
.18(311,d)、3.01(LH,dd) 、4
.21(LH,d)、5.02(IH)、6.75(I
H)、7.35(5H,m)s、p、: 12S
〜 127℃[α コ 2D。 : +77.5
@ (c=0.11 、 CHC# 3)実
施例20 (3S、4R)−3−((R)−1−(tert−ブチ
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(4−クロロフ
ェニルチオ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例I9の(3R)−3−tert−ブチルジメチル
シリルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテンの代わり
に、(3R)−3−tert−ブチルジメチルシリルオ
キシ−1−(4−クロロフェニルチオ)−1−ブテン1
.12゜を用い、実施例19と同様の操作をすることに
より、(3S、4R)−3−((R1−1−(tert
−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(4−ク
ロロフェニルチオ)アゼチジン−2−オン(0,5g)
を含むトルエン溶液をえた。(反応収率40%)。
n−へキサンより再結晶することによって、純粋な(3
S、4R)−3−((R)−1−(tert−ブチルジ
メチルシリロキシ)エチル)−4−(4−クロロフェニ
ルチオ)アゼチジン−2−オン0.4gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(4−メトキシ
フェニルチオ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例19の(3R)−3−tert−ブチルジメチル
シリルオキシ−1−フェニルチオ−1−ブテンの代わり
に、(3R)−3−tert−ブチルジメチルシリルオ
キシ1−(4−メトキシフェニルチオ)−1−ブテン1
.l。
(3S、4R)−3−((R1−1−(tert−プチ
ルジメチルンリロキシ)エチル)−4−(4−メトキシ
フェニルチオ)アセチジン−2−オン(0,5g)を含
むトルエン溶液をえた(反応収率40%)。
n−へキサンより再結晶することによって、純粋な(3
S、4R)−3−((R1−1−(teri−ブチルジ
メチルシリロキシ)エチル)−4−(4−メトキシフェ
ニルチオ)アゼチジン−2−オン0.4 gをえた。
ルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチルシ
リロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例13と同様にして、調製した3−((R1−(1
−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−
1−クロロスルホニル−4−(トリメチルシリロキシ)
アゼチジン−2−オンのトルエン溶液を、2−メルカプ
トベンゾチアゾール1.34g、 トリエチルアミン
水2.5ccより調製し、氷冷したこの還元剤水溶液中
によく撹拌しながら移送した。10分間撹拌したのち、
実施例13と同様の後処理を行ない、えられたトルエン
層をガスクロマトグラフィーにより定量分析すると目的
物である(3R4R)−3−((R1−1−(tert
−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメ
チルシリロキシ)アゼチジン−2−オンか052g生成
していることかわかった(反応収率45%)。
チルジメチルシリロキシ)エチル)−4−(トリメチル
シリロキシ)アゼチジン−2−オンの合成 実施例13と同様にして、調製した3−((R1−(1
−(tert−ブチルジメチルシリロキシ)エチル)−
1=クロロスルホニル−4−(トリメチルシリロキシ)
アゼチジン−2−オンのトルエン溶液を、2−メルカプ
トベンゾチアゾール1.34g、 29%アンモニア水
428gの溶液を調製し、氷冷したこの還元剤水溶液中
によく撹拌しながら移送した。10分間撹拌したのち、
実施例13と同様の後処理を行ない、えられたトルエン
層をガスクロマトグラフィーにより定量分析すると目的
物である(3R24R)−3−(fR)−1−(ter
t−ブチルジメチルシリロキシ)エチル−4−(トリメ
チルシリロキシ)アゼチジン−2−オンが0.52g生
成していることがわかった(反応収率45%)。
を脱離させる反応において、従来技術より収率よく、か
つ副生物の処理および除去に困難を伴わないN−無保護
のβ−ラクタム化合物の製造法を特徴する
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は水酸基の保護基を示し、Aは酸素原子
またはイオウ原子であり、Aが酸素原子のばあい、R^
2は▲数式、化学式、表等があります▼(R^3、R^
4およびR^5は炭素数1〜6の低級アルキル基、フェ
ニル基またはアラルキル基を示す)を示し、Aがイオウ
原子のばあい、R^2はトリフェニルメチル基、t−ブ
チル基、フェニル基、低級アルキルフェニル基、低級ア
ルコキシフェニル基またはハロゲン置換フェニル基を示
し、Xはハロゲンを示す)で表わされるN−ハロスルホ
ニル−β−ラクタム化合物を有機溶媒または水溶媒中に
おいて、硫化水素もしくはメルカプトベンゾチアゾール
と塩基により還元することを特徴とする一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1、AおよびR^2は前記と同じ)で表わ
されるβ−ラクタム化合物の製造法。 2 硫化水素と塩基により還元する請求項1記載の製造
法。 3 メルカプトベンゾチアゾールと塩基により還元する
請求項1記載の製造法。 4 R^1が ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^6、R^7およびR^8は炭素数1〜6の
低級アルキル基、フェニル基またはアラルキル基を表わ
す)である請求項1、2または3記載の製造法。 5 塩基が一級アミン、二級アミン、三級アミンまたは
アンモニアである請求項1、2または3記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233776A JP2604897B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | β―ラクタム化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233776A JP2604897B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | β―ラクタム化合物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112867A true JPH04112867A (ja) | 1992-04-14 |
| JP2604897B2 JP2604897B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=16960394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233776A Expired - Fee Related JP2604897B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | β―ラクタム化合物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604897B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008108145A1 (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-12 | Kaneka Corporation | β-ラクタム化合物の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118791A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-27 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 新規β−ラクタム化合物及びその製造法 |
| JPS6284057A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-17 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 4−アセトキシ−3−ヒドロキシエチルアゼチジン−2−オン誘導体の製造法 |
| JPS62195359A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-28 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 4−アセトキシ−3−ヒドロキシエチルアゼチジン−2−オン誘導体の製造方法 |
| JPS6467A (en) * | 1987-02-20 | 1989-01-05 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Production of 4-acetoxy-3-hydroxyethylazetidin-2-one derivative |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233776A patent/JP2604897B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6118791A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-27 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 新規β−ラクタム化合物及びその製造法 |
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| WO2008108145A1 (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-12 | Kaneka Corporation | β-ラクタム化合物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604897B2 (ja) | 1997-04-30 |
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