JPH04112919U - 防護柵 - Google Patents
防護柵Info
- Publication number
- JPH04112919U JPH04112919U JP1746991U JP1746991U JPH04112919U JP H04112919 U JPH04112919 U JP H04112919U JP 1746991 U JP1746991 U JP 1746991U JP 1746991 U JP1746991 U JP 1746991U JP H04112919 U JPH04112919 U JP H04112919U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective fence
- coupling
- spherical
- attached
- spherical seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】縦横の勾配に対応するとともに施工も容易な防
護柵を提供する。 【構成】前記取付具(30)が、前記ビーム(20)の
端部(21)に取り付けられた球座(31)と、該球座
(31)の外面に沿って該球座(31)を覆う、前記ビ
ーム(20)の端部(21)側に開口した、支柱(1
0)に取り付けられた球殻状カップリング(32)とか
らなり、該球殻状カップリング(32)が、双方組合わ
せることにより球殻状となる上側カップリング(32
a)と下側カップリング(32b)とからなる。
護柵を提供する。 【構成】前記取付具(30)が、前記ビーム(20)の
端部(21)に取り付けられた球座(31)と、該球座
(31)の外面に沿って該球座(31)を覆う、前記ビ
ーム(20)の端部(21)側に開口した、支柱(1
0)に取り付けられた球殻状カップリング(32)とか
らなり、該球殻状カップリング(32)が、双方組合わ
せることにより球殻状となる上側カップリング(32
a)と下側カップリング(32b)とからなる。
Description
【0001】
本考案は、道路の脇等に設置される防護柵に関するものである。
【0002】
従来より車道や河川等に沿った歩道の脇等に安全のため防護柵が設置されてお
り、この防護柵として種々の形状、構造のものが提案されている。この防護柵の
ひとつとして実開昭60−159016号公報に記載されたものがある。以下、
この公報に記載された防護柵に沿って従来の技術について説明する。
【0003】
図5は上記実開昭60−159016号公報に記載された防護柵の正面図であ
る。
所定の間隔で支柱1が立設されており、この支柱1にビーム2が取付具3を介
して取付けられている。
図6は、図5に示す矢印A−Aに沿う断面図である。取付具3は、筒状部分3
aと底板部分3bとから構成され、底板部分3bがネジ4で支柱1に、またビー
ム2はネジ5で筒状部分3aに固定されている。
【0004】
上記のような構造をもつ防護柵は、ネジ4,5で固定されて支柱1、ビーム2
、取付具3の相対位置が一義的に定められるため、坂道やカーブした道路等に設
置しにくいという問題がある。また取付具3にビーム2を挿入しにくく組立てず
らいという問題もある。
【0005】
本考案は、上記事情に鑑み、縦横の勾配に対応するとともに施工も容易な防護
柵を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の防護柵は、支柱にビームを取付具で連架し
てなる防護柵において、前記取付具が、前記ビームの端部に取り付けられた球座
と、該球座の外面に沿って該球座を覆う、前記ビームの端部側に開口した、支柱
に取り付けられた球殻状カップリングとからなり、該球殻状カップリングが、双
方組合わせることにより球殻状となる上側カップリングと下側カップリングとか
らなることを特徴とする。
【0007】
上記本考案の防護柵は、ビームの端部に球座を取付け、その球座を支柱に取付
けられビームの端部側に開口した球殻状カップリングで覆う構造としたため、縦
横の種々の勾配に対応できる。
また、この防護柵を組立てるには、支柱に下側カップリングを取付けた段階で
球座が取付けられたビームをその下側カップリングに載置して上側カップリング
を被せればよく、したがって簡単に組立てられる。
【0008】
また、支柱にビームが球で接しているような斬新な印象の防護柵となり美観上
も優れたものとなる。
【0009】
以下、本考案の実施例について説明する。
図1は、本考案の一実施例に係る防護柵の正面図である。支柱10にビーム2
0が略球形の外観を有する取付具30により取付けられている。
図2は、図1に示す防護柵の、支柱と取付具の一部を断面して示した拡大図、
図3は、支柱への取付部分をさらに拡大して示した正面断面図、
図4は、図3に示す矢印B−Bに沿う平面断面図である。
【0010】
図2に示すように、ビーム20の端部にはボルト21が溶接されており、この
ボルト21に球座31が螺着されている。この球座31は、図2に断面して示す
、ビーム20の端部側に開口を有する球殻状カップリング32に覆われている。
本実施例ではこの球殻状カップリング32と上記球座31とにより取付具30が
構成されている。ここで上記球殻状カップリング32は、上側カップリング32
aと下側カップリング32bとにより構成されており、下側カップリング32b
は皿ボルト33により支柱10の側壁11に取付けられ、上側カップリング32
bは図4に示すように2本のボルト34により下側カップリング32bに取付け
られている。
【0011】
以上のような構造の防護柵を組立てるには、ビーム20の端部に球座31を取
付け、また支柱10の側壁11に皿ボルト33で下側カップリング32bを取付
け、その下側カップリング32bの上に球座31を載せ、その状態で上側カップ
リング32aを皿ボルト34で取付ける。このようにこの防護柵は容易に組立て
られる。
【0012】
この防護柵は球殻状カップリング32内で球座31が自由に回動した状態で設
置することができ、したがって坂道やカーブした道路等にも広く適合した防護柵
となる。
【0013】
以上説明したように、本考案の防護柵は、ビームの端部に球座を取付け、その
球座を上下に二分された球殻状カップリングで覆う構造としたため、縦横の勾配
に適合しかつ施工の容易な防護柵が実現される。また美観上も優れたものとなる
。
【図1】本考案の一実施例に係る防護柵の正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す防護柵の、支柱と取付具の一部を断
面して示した拡大図である。
面して示した拡大図である。
【図3】図1、図2に示す防護柵の、支柱への取付部分
をさらに拡大して示した正面断面図である。
をさらに拡大して示した正面断面図である。
【図4】図3に示す矢印B−Bに沿う平面断面図であ
る。
る。
【図5】従来の防護柵の一例を示した正面図である。
【図6】図5に示す矢印A−Aに沿う断面図である。
10 支柱
11 支柱の側壁
20 ビーム
21 ボルト
30 取付具
31 球座
32 球殻状カップリング
32a 上側カップリング
32b 下側カップリング
33,34 皿ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 支柱(10)にビーム(20)を取付具
(30)で連架してなる防護柵において、前記取付具
(30)が、前記ビーム(20)の端部(21)に取り
付けられた球座(31)と、該球座(31)の外面に沿
って該球座(31)を覆う、前記ビーム(20)の端部
(21)側に開口した、支柱(10)に取り付けられた
球殻状カップリング(32)とからなり、該球殻状カッ
プリング(32)が、双方組合わせることにより球殻状
となる上側カップリング(32a)と下側カップリング
(32b)とからなることを特徴とする防護柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1746991U JPH04112919U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 防護柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1746991U JPH04112919U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 防護柵 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112919U true JPH04112919U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31904234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1746991U Withdrawn JPH04112919U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 防護柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112919U (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1746991U patent/JPH04112919U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |