JPH04113126U - パネルシフト装置 - Google Patents
パネルシフト装置Info
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- JPH04113126U JPH04113126U JP2466591U JP2466591U JPH04113126U JP H04113126 U JPH04113126 U JP H04113126U JP 2466591 U JP2466591 U JP 2466591U JP 2466591 U JP2466591 U JP 2466591U JP H04113126 U JPH04113126 U JP H04113126U
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- shift table
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Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルを次のプレス位置へ搬送するときにシ
フトさせるようにして、プレス位置をパネルシフト用の
アイドルステーションとしない。 【構成】 クロスバーの両端部側にアタッチメントを着
脱できるように取り付ける。各アタッチメントにガイド
レールを設ける。シフトテーブルをガイドレールに移動
できるように支持させる。シフトテーブルにアタッチメ
ントを介してバキュームカップを取り付け、シフトテー
ブルとともにバキュームカップをシフトさせる。
フトさせるようにして、プレス位置をパネルシフト用の
アイドルステーションとしない。 【構成】 クロスバーの両端部側にアタッチメントを着
脱できるように取り付ける。各アタッチメントにガイド
レールを設ける。シフトテーブルをガイドレールに移動
できるように支持させる。シフトテーブルにアタッチメ
ントを介してバキュームカップを取り付け、シフトテー
ブルとともにバキュームカップをシフトさせる。
Description
【0001】
本考案は所定ピッチ置きにプレス位置を設けて形成したプレスラインに沿って
被加工物としてのパネルを順次搬送するトランスファープレス装置においてパネ
ルを搬送途中でシフトさせるために用いるパネルシフト装置に関するものである
。
【0002】
従来一般に知られているトランスファープレス装置は、実開昭62−1186
41号について示す図4及び図5のように、プレスライン方向に所定のピッチ置
きに設けられたプレス位置に金型(図示せず)が置かれ、このプレス位置を挟む
ように一対の昇降フレーム1,2を配設し、該昇降フレーム1,2には、図示し
てないが複数の可動台が取付けられ、該各可動台は金型間の間隔とほぼ同一な間
隔を保持して互に連結してあり、図示しない駆動装置によりプレスラインの方向
へ往復動できるようにしてあり、該各可動台には、プレスライン方向へ互に近接
離反できるように一対の支持台3,4が設けてある。昇降フレーム1,2上の対
向する支持台3,3及び4,4間にそれぞれクロスバー5,6を渡して連接し、
各クロスバー5,6には、プレス位置ごとのパネル8に対応させた専用のバキュ
ームカップ7を取り付けた構成としてある。
【0003】
上記構成のトランスファープレス装置では、上流側の金型設置位置Aでパネル
をプレスすると、昇降フレーム1,2を上昇させ、次いで、中間位置Cに近接し
た状態で待避していたクロスバー5,6を互に離反させつつ位置Aまで移動させ
、次に、昇降フレーム1,2を下降させてクロスバー5,6を位置Aにあるパネ
ル8上におろす。バキュームカップ7を作動させて、パネル8を吸着させると、
昇降フレーム1,2を上昇させ且つクロスバー5,6を移動させてパネル8を下
流の金型設置位置B上まで搬送し、次いで、昇降フレーム1,2及びクロスバー
5,6を下降してパネル8をおろし、バキュームカップ7の吸着を解除してパネ
ル8を位置Bの金型上におろすようにする。しかる後、昇降フレーム1,2を上
昇させてクロスバー5,6を互に近接させつつ再び中間位置Cまで移動し、昇降
フレーム1,2を下降させてクロスバー5,6を待避させた後、パネル8を位置
Bでプレスするようにしてあり、このようにしてパネル8を順次下流側へ搬送し
ながらプレスするようにしてある。
【0004】
上記した従来の図4及び図5に示す如く、パネル8を同時に2個バキュームカ
ップ7で吸着して扱うようにしてあるパネル2個取り方式のものでは、プレス成
形時に、2つのパネル8の接近した側の成形を行うために、パネル8を互に引き
離す必要がある。
【0005】
たとえば、プレス位置が第1から第5まである場合において、第3番目のプレ
ス位置でパネル8をシフトさせようとするとき、従来では、当該第3のプレス位
置をアイドルステーションにして、ここにシフトテーブルを用意し、アイドルス
テーションではパネル8を単に置くだけとしてプレス成形を行わないようにし、
シフトテーブルで2個のパネル8を引き離す方向へシフトさせると、次のプレス
位置へは専用のバキュームカップに付け替えたクロスバーにてパネルを搬送させ
るようにしている。
【0006】
ところが、上記従来の1つのプレス位置をアイドルステーションとして、そこ
にシフトテーブルを置く方式は、1つの成形ステーションとなるプレス位置を犠
牲にしてここにシフトテーブルを用意するものであるため、パネル成形に多くの
プレス位置が用意されている場合はよいが、プレス位置が少ない場合には、その
うちの1つのプレス位置を犠牲にしてアイドルステーションにすることができな
いので、かかる場合は上記従来の方式を採用できない、という問題がある。
【0007】
そこで、本考案は、パネル成形のためのプレス位置が少ない場合でも、プレス
位置を犠牲にしてシフトテーブルを用意することなくプレスラインで容易に2個
のパネルをシフトさせることができるようにしようとするものである。
【0008】
本考案は、上記課題を解決するために、クロスバーの両端部側にアタッチメン
トを着脱自在に取り付け、該各アタッチメントには、上記クロスバーの長手方向
に延びるガイドレールを取り付けて、該ガイドレールにシフトテーブルを移動自
在に支持させ、且つ該各シフトテーブルにシフトテーブル移動装置を連結して、
該シフトテーブル移動装置を上記アタッチメントに備え、上記シフトテーブルに
パネル把持具を取り付けた構成とする。
【0009】
シフトテーブルを取り付けているアタッチメントをクロスバーに装着させると
、シフトテーブルに取り付けたパネル把持具でパネルを把持して搬送する途中で
2個のパネルを引き離す方向へシフトさせることができ、次の成形ステーション
へはパネルをシフトした状態で置くことができることになる。これにより成形ス
テーションを犠牲にすることなく容易にパネルのシフトが実現できる。
【0010】
シフトテーブルを取り付けたアタッチメントを取り外して、専用の把持具を取
り付けたアタッチメントをクロスバーに取り付けることができるので、パネルを
シフトさせる必要がないときは、軽量化した状態でパネルを搬送できる。
【0011】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
【0012】
図1乃至図3は本考案の一実施例を示すもので、シフトテーブル11を取り付
けたアタッチメント10を用意し、2個取りパネル8をシフトさせようとする成
形ステーションへパネルを搬送するためのクロスバー12に、上記アタッチメン
ト10を取り付けて使用するようにし、2個のパネル8を搬送中にシフトさせる
ようにする。
【0013】
詳述すると、クロスバー12の両端部側に着脱自在に装着できるようにしてあ
るアタッチメント10の下面に、クロスバー12の長手方向へ延びるガイドレー
ル13を平行に配設し、該ガイドレール13に係合して移動できるガイド部材1
4を上面に有するシフトテーブル10、をガイド部材14を介してガイドレール
13に移動自在に支持させ、且つ該シフトテーブル10の中央部に、シフトテー
ブル移動装置として、ガイドレール13と平行な方向へ延びるスクリューロッド
15を貫通させて螺合させ、該スクリューロッド15の一端はアタッチメント1
0に支持させると共に、他端はアタッチメント10に取り付けたACサーボモー
タ16に連結し、該サーボモータ16の駆動によりスクリューロッド15が回転
してシフトテーブル11がガイドレール13に沿いクロスバー12の長手方向へ
移動できるようにする。又、上記シフトテーブル11の下面には、バキュームカ
ップ用のアタッチメント17を取り付け、該アタッチメント17にパネル把持具
としてのバキュームカップ19をカップアーム18を介して取り付けるようにす
る。
【0014】
2個取りパネル8をシフトさせないときは、成形ステーションごとの成形パネ
ルに対応した専用のバキュームカップ付アタッチメントをクロスバー12に取り
付けて、プレス位置へのパネル8の搬送を行わせるようにする。これによりクロ
スバー12を軽量化した状態で動作させることができる。
【0015】
次に、パネル8を或るプレス位置から次のプレス位置へ搬送して置くときに、
2個のパネル8を引き離す方向へシフトさせて置く必要が生じたときは、クロス
バー12に、本考案の特徴をなすシフトテーブル11付きのアタッチメント10
を適宜の間隔を置いて2個取り付け、図1の実線で示す如くシフトテーブル11
を互に接近する方向へシフトさせた状態で2個のパネル8をそれぞれ吸着させ、
クロスバー12を次の成形ステーションのプレス位置へ移動してパネル8を搬送
する過程で各アタッチメント10ごとにACサーボモータ16にてスクリューロ
ッド15を回転させ、シフトテーブル11を図1に二点鎖線に示す如き互に離れ
る方向へ必要なシフトストロークS分シフトさせる。これにより次のプレス位置
に置かれるパネル8は必要な量だけシフトされているので、当該プレス位置では
引き離されたパネル8を直ちにプレス成形することが可能となり、従来の如き成
形ステーションを犠牲にしてシフトテーブルを用意する必要がなくなる。
【0016】
上記アタッチメント10は、任意の成形ステーション間に位置するクロスバー
12にも適用でき、どの成形ステーションへパネルを搬送するときでも搬送中に
パネルをシフトさせることができる。
【0017】
なお、上記実施例は本考案の一実施例を示すものであり、たとえば、シフトテ
ーブル移動装置としてのスクリューロッド15の代りにシリンダーを用いてもよ
く、又、バキュームカップ19の代りにパネルを把持できる他の把持具を採用し
てもよく、更に、ガイドレール13やガイド部材14等は図示以外の構成のもの
を採用してもよいこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0018】
以上述べた如く、本考案のパネルシフト装置によれば、パネル把持具を備えた
シフトテーブルを移動自在に備えてなるアタッチメントを、クロスバーに着脱自
在に取り付けた構成としてあるので、クロスバーを移動させてパネルを1つの成
形ステーションから次の成形ステーションへ搬送させるときに2個取りされたパ
ネルを同時にシフトさせることができて、成形ステーションをアイドルステーシ
ョンとしてここにシフトテーブルを置いたりすることなくパネルのシフトが可能
であり、少ない成形ステーションで成形しようとする場合に成形ステーションを
犠牲にすることがなくて極めて有益であると共に、任意のステーションのクロス
バーにも取り付けて使用できて、任意の位置でパネルのシフトを行わせることが
できる、という優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案のパネルシフト装置の実施例を示す概略
正面図である。
正面図である。
【図2】本考案のパネルシフト装置の拡大図である。
【図3】図2の切断面図である。
【図4】従来のトランスファープレス装置によるパネル
搬送要領を示す斜視図である。
搬送要領を示す斜視図である。
【図5】図4の状態からパネルを掴み次の成形ステーシ
ョンへ搬送するときの状態を示す斜視図である。
ョンへ搬送するときの状態を示す斜視図である。
8 パネル
10 アタッチメント
11 シフトテーブル
12 クロスバー
13 ガイドレール
14 ガイド部材
15 スクリューロッド(シフトテーブル移動装置)
16 ACサーボモータ(シフトテーブル移動装置)
18 カップアーム
19 バキュームカップ(パネル把持具)
Claims (1)
- 【請求項1】 クロスバーに着脱自在に装着できるよう
にしてあるアタッチメントに、上記クロスバーの長手方
向に延びるガイドレールを取り付けて、該ガイドレール
にシフトテーブルを移動自在に支持させ、且つ上記シフ
トテーブルを移動させるため該シフトテーブルに連結し
たシフトテーブル移動装置を上記アタッチメントに備
え、上記シフトテーブルにパネル把持具を装備させてな
ることを特徴とするパネルシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024665U JPH0739457Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | パネルシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991024665U JPH0739457Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | パネルシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113126U true JPH04113126U (ja) | 1992-10-02 |
| JPH0739457Y2 JPH0739457Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31909559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991024665U Expired - Fee Related JPH0739457Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | パネルシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739457Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3219448A1 (en) | 2016-03-14 | 2017-09-20 | Aida Engineering, Ltd. | Workpiece conveying apparatus for a pressing machine |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988709A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS6261741A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | トランスフア−プレスのパネル搬送装置 |
| JPH0168129U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-02 | ||
| JPH01166833A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Mazda Motor Corp | トランスファプレス装置 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1991024665U patent/JPH0739457Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988709A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | Olympus Optical Co Ltd | 焦点検出装置 |
| JPS6261741A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | トランスフア−プレスのパネル搬送装置 |
| JPH0168129U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-02 | ||
| JPH01166833A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Mazda Motor Corp | トランスファプレス装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3219448A1 (en) | 2016-03-14 | 2017-09-20 | Aida Engineering, Ltd. | Workpiece conveying apparatus for a pressing machine |
| US10166683B2 (en) | 2016-03-14 | 2019-01-01 | Aida Engineering, Ltd. | Workpiece conveying apparatus for a pressing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739457Y2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |