JPH04113155U - エアーノズル - Google Patents
エアーノズルInfo
- Publication number
- JPH04113155U JPH04113155U JP1407491U JP1407491U JPH04113155U JP H04113155 U JPH04113155 U JP H04113155U JP 1407491 U JP1407491 U JP 1407491U JP 1407491 U JP1407491 U JP 1407491U JP H04113155 U JPH04113155 U JP H04113155U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- heated air
- air
- section
- soldering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱エアーの温度バラツキが無く、安定した
半田付けまたは取り外しのできるエアーノズルを提供す
る。 【構成】 基板の半田付部に加熱エアー3を吹きつける
ノズル部4と、前記加熱エアー3を前記ノズル部4に分
配する加熱エアー分配部6とを備えたエアーノズルにお
いて、加熱エアー分配部6の外周に、もう一層の加熱エ
アーを流通させる流通部7を設けてなることを特徴とす
る。また、ノズル部を基板の複数の半田付スポットに対
応したマルチノズルとしたことを特徴とする。
半田付けまたは取り外しのできるエアーノズルを提供す
る。 【構成】 基板の半田付部に加熱エアー3を吹きつける
ノズル部4と、前記加熱エアー3を前記ノズル部4に分
配する加熱エアー分配部6とを備えたエアーノズルにお
いて、加熱エアー分配部6の外周に、もう一層の加熱エ
アーを流通させる流通部7を設けてなることを特徴とす
る。また、ノズル部を基板の複数の半田付スポットに対
応したマルチノズルとしたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案はエアーノズルに関し、特にプリント基板上のフラットパッケージIC
等の半田付及び取り外しに使用されるエアーノズルに関する。
【0002】
従来の技術について、図4を参照して説明する。
【0003】
図4は従来例によるエアーノズルの斜視図である。このエアーノズル1は、プ
リント基板上のフラットパッケージiC等(図示せず)の半田付及び取りはずし
に使用されているもので、図3に示すように、加熱エアー分配部2より加熱エア
ー3を4方向に仕切られた吹き込み、ノズル部4のノズル開口部5より4方向の
半田付箇所に加熱エアー3を吹き付けることによって半田溶融を行っている。
【0004】
ところが、図4に示す従来のエアーノズルにおいては、ノズル開口部5の位置
によって温度バラツキが発生し、半田付のバラツキが発生するという問題点があ
った。
【0005】
また、エアーノズルを大型化すれば上記の温度バラツキはより大きくなると考
えられる。
【0006】
そこで本考案の目的は、加熱エアーの温度バラツキが無く、安定した半田付け
または取り外しのできるエアーノズルを提供することにある。
【0007】
前記目的を達成するために本考案は、基板の半田付部に加熱エアーを吹きつけ
るノズル部と、前記加熱エアーを前記ノズル部に分配する加熱エアー分配部とを
備えたエアーノズルにおいて、前記加熱エアー分配部の外周に、もう一層の加熱
エアーを流通させる流通部を設けてなることを特徴とする。
【0008】
また、前記ノズル部を基板の複数の半田付スポットに対応してマルチノズルと
したことを特徴とする。
【0009】
加熱エアー分配部の外周に、もう一層の加熱エアーを流通させる流通部を設け
るので、加熱エアーの温度は均一となり温度バラツキが無くなり、基板の半田付
けまたは半田付け部品の取り外しを安定して行なえる。
【0010】
また、ノズル部を基板の複数の半田付スポットに対応したマルチノズルとした
場合やノズル部を大型化した場合にも、同様に安定した基板の半田付けまたは半
田付け部品の取り外しを行なえる。
【0011】
本考案の一実施例について、図1及び図2を参照して説明する。
【0012】
図1は本実施例によるエアーノズルの断面図である。
【0013】
ここでは、半田付の場合をとり挙げるが、半田の取り外しの場合も同様である
。なお、図4に示す従来例と同一機能部分には同一記号を付している。
【0014】
本実施例のエアーノズルは図1に示すように、半田付対象基板のサイズ及び半
田付箇所に合わせたノズル部4に加熱エアーを分配する加熱エアー分配部6の外
周にもう一層、前記加熱エアー分配部6をとり囲むような構造の流通部7を設け
ている。
【0015】
以下、本実施例のエアーノズルの動作について説明する。
【0016】
ヒーター8によって加熱された加熱エアー3は、メイン加熱エアー給送路9,
加熱エアー分配部6を通った後、複数のノズル部4を介して、事前に半田供給及
び予備加熱の行なわれた基板の半田付箇所に吹き付けられ半田を溶融させる。
【0017】
この時、同時にヒーター10によって加熱された加熱エアーは加熱エアー給送
路11を通った後、流通部7に送られ加熱エアー分配部6を囲むように均一に加
熱する。
【0018】
この結果、加熱エアー分配部6内の加熱エアー3は均一に加熱され温度バラツ
キも無く、ノズル部4より基板に対して均一の温度で吹き付けられ、半田付のバ
ラツキを解消でき信頼性を向上できる。
【0019】
また、ノズル部を大型化しても温度バラツキを解消できる。
【0020】
図2は他の実施例によるエアーノズルの断面図、図3は同じくノズル開口部の
平面図である。
【0021】
本実施例によるエアーノズルは、図2及び図3に示すように、加熱エアー分配
部6内の加熱エアーを基板に対し吹き付けるノズル部12を、基板上の複数の半
田付スポットに対応させて設けている。
【0022】
本実施例においても、加熱エアー分配部6の外周をとり囲むように流通部7を
設けているので、図1の実施例と同様、加熱エアーは均一の温度となり、バラツ
キの無い安定した半田付けができる。
【0023】
以上説明したように本考案によれば、加熱エアー分配部の外周に、もう一層の
加熱エアーを流通させる流通部を設けるので、加熱エアーの温度バラツキが無く
なり、ノズル部をマルチノズルとした場合やノズル部を大型化した場合にも基板
の半田付けまたは半田付け部品の取り外しを安定して行なえ、信頼性を向上でき
る。
【図1】本考案の一実施例によるエアーノズルの断面図
である。
である。
【図2】本考案の他の実施例によるエアーノズルの断面
図である。
図である。
【図3】本考案の他の実施例によるノズル開口部の平面
図である。
図である。
【図4】従来例によるエアーノズルの斜視図である。
3 加熱エアー
4 ノズル部
6 加熱エアー分配部
7 流通部
12 ノズル部(マルチノズル)
Claims (2)
- 【請求項1】 基板の半田付部に加熱エアーを吹きつけ
るノズル部と、前記加熱エアーを前記ノズル部に分配す
る加熱エアー分配部とを備えたエアーノズルにおいて、
前記加熱エアー分配部の外周に、もう一層の加熱エアー
を流通させる流通部を設けてなることを特徴とするエア
ーノズル。 - 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
エアーノズルにおいて、前記ノズル部を基板の複数の半
田付スポットに対応したマルチノズルとしたエアーノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407491U JPH04113155U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | エアーノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1407491U JPH04113155U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | エアーノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113155U true JPH04113155U (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31901771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1407491U Pending JPH04113155U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | エアーノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113155U (ja) |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP1407491U patent/JPH04113155U/ja active Pending
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