JPH04113163A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JPH04113163A JPH04113163A JP2231715A JP23171590A JPH04113163A JP H04113163 A JPH04113163 A JP H04113163A JP 2231715 A JP2231715 A JP 2231715A JP 23171590 A JP23171590 A JP 23171590A JP H04113163 A JPH04113163 A JP H04113163A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- variable blade
- lever
- motor
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温風を用いて室内の暖房を行う温風暖房機に関
するものである。
するものである。
従来の技術
一般にこの種の暖房機、例えばファンヒータは本体内に
熱発生手段であるバーナを設け、このバーナから燃焼ガ
スを本体背面に受けた送風機からの風と混合して温風吹
出口から吹出し、室内を暖房するようになっている。
熱発生手段であるバーナを設け、このバーナから燃焼ガ
スを本体背面に受けた送風機からの風と混合して温風吹
出口から吹出し、室内を暖房するようになっている。
しカルながら従来の温風吹出口から吹出す温風は固定ル
ーパーに案内される為、その吹出方向が一定であり、例
えば吹出速度の弱い弱燃焼時等においては温風吹出口よ
り吹出した温風がその熱ドラフトの為に遠くまで吹出す
前に上昇してしまい、室内の温度分布が悪いという問題
があった。
ーパーに案内される為、その吹出方向が一定であり、例
えば吹出速度の弱い弱燃焼時等においては温風吹出口よ
り吹出した温風がその熱ドラフトの為に遠くまで吹出す
前に上昇してしまい、室内の温度分布が悪いという問題
があった。
そこで出願人は、上記温風吹出口に上下動自在な可変翼
を設け、この可変翼を燃焼量に応して上下動させること
により快適空間率を向上させた温風暖房機を考え、特願
昭63−118537号、特願平1−151497号と
して出願している。この可変翼を有するものは第9図に
示すように可変翼101を駆動するためのモータ駆動部
102と、このモータ駆動部102と可変翼101とを
連結する連係手段103を存している。
を設け、この可変翼を燃焼量に応して上下動させること
により快適空間率を向上させた温風暖房機を考え、特願
昭63−118537号、特願平1−151497号と
して出願している。この可変翼を有するものは第9図に
示すように可変翼101を駆動するためのモータ駆動部
102と、このモータ駆動部102と可変翼101とを
連結する連係手段103を存している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記構成の温風暖房機はモータ駆動部10
2が可変翼101設置部分の下方に設けであるため、温
風の上昇ドラフトを考慮するとできるだけ下方に設けた
い温風吹出口(可変翼101)の下限位置が限定されて
しまい、温風吹出口の位置が比較的上方になってしまう
課題があった。また通常この種の温風暖房機は制御器が
本体上部に設けであるため、下部に設けであるモータ駆
動部102と接続するリード線104は、高温になって
いる温風吹出口枠105の裏面を通して上方に導くこと
になり、高温の吹出口枠105のに触れて溶ける恐れが
あるため配線に注意しなければならないという課題もあ
った。
2が可変翼101設置部分の下方に設けであるため、温
風の上昇ドラフトを考慮するとできるだけ下方に設けた
い温風吹出口(可変翼101)の下限位置が限定されて
しまい、温風吹出口の位置が比較的上方になってしまう
課題があった。また通常この種の温風暖房機は制御器が
本体上部に設けであるため、下部に設けであるモータ駆
動部102と接続するリード線104は、高温になって
いる温風吹出口枠105の裏面を通して上方に導くこと
になり、高温の吹出口枠105のに触れて溶ける恐れが
あるため配線に注意しなければならないという課題もあ
った。
本発明はこのような点に鑑みてなじたもので、温風吹出
口の位置を下方に設定できるよう乙こするとともにリー
ド線の安全性を向上させることを目的としたものである
。
口の位置を下方に設定できるよう乙こするとともにリー
ド線の安全性を向上させることを目的としたものである
。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するため温風吹出口を有する本
体と、この本体内に設けた熱発生手段ならびに二〇熱発
生手段に風を供給して前記温風吹出口より温風を吹出さ
せる対流用送風機と、前記温風吹出口に配設した回動自
在な上可変翼と、前記上可変翼と一体化した上可変翼レ
バーと、前記上可変翼レバーに連係した上連結板と、前
記上連結板と連係し、上可変翼レバーを駆動させるため
のモータ駆動部とを備え、温風量あるいは熱発生手段が
発生する熱量に応して前記モータ駆動部により前記上可
変翼を揺動させると共に、前記モタ駆動部は上可変翼の
上方に設けた構成としである。
体と、この本体内に設けた熱発生手段ならびに二〇熱発
生手段に風を供給して前記温風吹出口より温風を吹出さ
せる対流用送風機と、前記温風吹出口に配設した回動自
在な上可変翼と、前記上可変翼と一体化した上可変翼レ
バーと、前記上可変翼レバーに連係した上連結板と、前
記上連結板と連係し、上可変翼レバーを駆動させるため
のモータ駆動部とを備え、温風量あるいは熱発生手段が
発生する熱量に応して前記モータ駆動部により前記上可
変翼を揺動させると共に、前記モタ駆動部は上可変翼の
上方に設けた構成としである。
作用
本発明は上記構成によって快適な暖房が得られるのはも
ちろん、温風吹出口はモータ駆動部に邪魔されることな
く最適な位置、すなわち比較釣下方位+tに設定するこ
とができると同時に、リート線も高温の吹出口枠の裏面
を通す必要がなく安全性が向上する。
ちろん、温風吹出口はモータ駆動部に邪魔されることな
く最適な位置、すなわち比較釣下方位+tに設定するこ
とができると同時に、リート線も高温の吹出口枠の裏面
を通す必要がなく安全性が向上する。
実施例
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
まず、第7図を用いて本体構成を説明すると、1は暖房
機本体、2はこの暖房機本体1の前面に装着した前板で
、温風吹出口3を有する。4は上記暖房機本体1内に設
けたバーナで、熱発生手段となるものであり、この実施
例では灯油を気化させて燃焼させる気化式バーナが用い
である。5は上記バーナ4の下部を覆うバーナケースで
、仕切板6に取付けである。7は上記バーナ4の上部を
覆う燃焼筒で、仕切板6に立設してあり、上部関口には
ハニカム状の排ガス浄化触媒8が設けである。
機本体、2はこの暖房機本体1の前面に装着した前板で
、温風吹出口3を有する。4は上記暖房機本体1内に設
けたバーナで、熱発生手段となるものであり、この実施
例では灯油を気化させて燃焼させる気化式バーナが用い
である。5は上記バーナ4の下部を覆うバーナケースで
、仕切板6に取付けである。7は上記バーナ4の上部を
覆う燃焼筒で、仕切板6に立設してあり、上部関口には
ハニカム状の排ガス浄化触媒8が設けである。
9は上記燃焼筒7を覆う如く暖房機本体1内に設けたダ
クトで、前面下部に開口部10が形成しである。11は
このダクト後部に臨む如(取付けた対流用送風機で、フ
ァンガード12によって覆われており、暖房機本体1外
より吸い込んだ室内空気をダクト内に供給し、このダク
ト9内で燃焼筒7からの燃焼ガスと混合させて温風吹出
口3より吹出すようになっている。
クトで、前面下部に開口部10が形成しである。11は
このダクト後部に臨む如(取付けた対流用送風機で、フ
ァンガード12によって覆われており、暖房機本体1外
より吸い込んだ室内空気をダクト内に供給し、このダク
ト9内で燃焼筒7からの燃焼ガスと混合させて温風吹出
口3より吹出すようになっている。
14は上記ダクト9の下部開口部10に設けた吹出口枠
で、両側部を暖房機本体Iの両側板1aに取付けた支持
金具13(第1図参照)にねし止めしである。この吹出
口枠14は断面凹状に形成してその底壁に開口15を形
成し、この間口15をダクト9の開口部10に合致させ
るとともに、枠縁14aを前記前板2の内面に対接させ
てダクト9の開口部1oと温風吹出口3とを連絡してい
る。そして上記吹出口枠開口15の上辺縁には傾斜方向
の案内片16が設けである。
で、両側部を暖房機本体Iの両側板1aに取付けた支持
金具13(第1図参照)にねし止めしである。この吹出
口枠14は断面凹状に形成してその底壁に開口15を形
成し、この間口15をダクト9の開口部10に合致させ
るとともに、枠縁14aを前記前板2の内面に対接させ
てダクト9の開口部1oと温風吹出口3とを連絡してい
る。そして上記吹出口枠開口15の上辺縁には傾斜方向
の案内片16が設けである。
17は前記温風吹出口3の上部に位置する如く吹出口枠
14に設けた上可変翼で、その内面側は円弧状面I8と
しである。この上可変翼17は第1図に示すようにその
両端に上可変翼レバー18を設け、この上可変翼レバー
18より突設した軸19を暖房機本体側板1aに取付け
た支持金具13に貫通させて矢印aで示す如く回動自在
としである。
14に設けた上可変翼で、その内面側は円弧状面I8と
しである。この上可変翼17は第1図に示すようにその
両端に上可変翼レバー18を設け、この上可変翼レバー
18より突設した軸19を暖房機本体側板1aに取付け
た支持金具13に貫通させて矢印aで示す如く回動自在
としである。
20は上可変翼レバーに設けた可動軸であり、可動軸2
0根本には、上連結板21が通してあり、その上部には
引張ハフである上連結板ハネ22が可動軸20と上連結
板21をつないでいる。また、上連結板21と可動軸2
0の係合する部分は、長大A23を設けている。
0根本には、上連結板21が通してあり、その上部には
引張ハフである上連結板ハネ22が可動軸20と上連結
板21をつないでいる。また、上連結板21と可動軸2
0の係合する部分は、長大A23を設けている。
24は上連結板21の上方と係合したモータ駆動部であ
り、支持金具13にねし止めしてあり、正逆回転可能な
ステッピングモータ25と、モータ軸に取付けられた駆
動用カム26で構成され、この駆動用カム26の駆動軸
27を上連結板21の上方の長穴B28と係合させ、駆
動軸27と上連結板21は引張ハネであるモータハネ2
9でつないである。上方ステッピングモータ25はウム
ームタイプのようなデイティント・トルクの大きなもの
ではなく、平歯車タイプのようなデイティント・トルク
の小さなものを使用してコストダウンを図っている。
り、支持金具13にねし止めしてあり、正逆回転可能な
ステッピングモータ25と、モータ軸に取付けられた駆
動用カム26で構成され、この駆動用カム26の駆動軸
27を上連結板21の上方の長穴B28と係合させ、駆
動軸27と上連結板21は引張ハネであるモータハネ2
9でつないである。上方ステッピングモータ25はウム
ームタイプのようなデイティント・トルクの大きなもの
ではなく、平歯車タイプのようなデイティント・トルク
の小さなものを使用してコストダウンを図っている。
30は上可変翼17の下方に配設した下可変翼であり、
下可変翼30には下可変翼レバー31が設けられ、下可
変翼レバー31のピン軸32と上可変翼レバー18の可
動軸20は下連結板33で連係している。また、可動軸
20.ピン軸32の差し込まれる下連結Fi33の部分
はそれぞれ長穴上34と長穴下35が形成しである。上
可変翼レバー18の可動軸20と下連結板33は引張ハ
ネである下連結板ハフ36にて保持されており、下可変
翼レバー31には上方向の力を加えるふシリハネ37が
ある。38は下連結板33の外れを防くための下連結板
支えである。39はモータ駆動部24の位置決めをする
ためのマイクロスイッチであり、上連結板21の上方の
水平部21aにて0N−OFFを行うようになっている
。
下可変翼30には下可変翼レバー31が設けられ、下可
変翼レバー31のピン軸32と上可変翼レバー18の可
動軸20は下連結板33で連係している。また、可動軸
20.ピン軸32の差し込まれる下連結Fi33の部分
はそれぞれ長穴上34と長穴下35が形成しである。上
可変翼レバー18の可動軸20と下連結板33は引張ハ
ネである下連結板ハフ36にて保持されており、下可変
翼レバー31には上方向の力を加えるふシリハネ37が
ある。38は下連結板33の外れを防くための下連結板
支えである。39はモータ駆動部24の位置決めをする
ためのマイクロスイッチであり、上連結板21の上方の
水平部21aにて0N−OFFを行うようになっている
。
第2図に示すのは、各主要部品の斜視回であり、上連結
Fj、21の長穴B28の下方は径の大きな丸部28a
があり、駆動軸27の中央部の段部27aよりも大きく
してあり、その丸部28aに駆動軸27を差し込み、段
部27aの根本のスライド部27bを、長穴B28内を
スライドさせることにより外れ防止を図っている。
Fj、21の長穴B28の下方は径の大きな丸部28a
があり、駆動軸27の中央部の段部27aよりも大きく
してあり、その丸部28aに駆動軸27を差し込み、段
部27aの根本のスライド部27bを、長穴B28内を
スライドさせることにより外れ防止を図っている。
また、上可変翼レバー18の可動軸2oも根本の段部A
20aに上連結板21の長穴A23を入れ、段部B20
bに上連結板ハネ22を引っ掛け、その先の段部C20
cに下連結板33の長大上34を入れ、その先の径の細
い段部D20dに下連結板ハ、1.36を引っ掛ける。
20aに上連結板21の長穴A23を入れ、段部B20
bに上連結板ハネ22を引っ掛け、その先の段部C20
cに下連結板33の長大上34を入れ、その先の径の細
い段部D20dに下連結板ハ、1.36を引っ掛ける。
下可変翼レバー31のピン軸32は2段になっており、
上方の段部32aに下連結板33の長穴下35を差し込
んでいる。また、40は上可変翼レバー18の位置決め
をするために、支持金具A13に設けた上ストッパーで
あり、上可変翼17が閉した際に垂直になるように位置
決めしている。41は同様に下可変翼レバー31の位置
決めをする下ストッパーである。
上方の段部32aに下連結板33の長穴下35を差し込
んでいる。また、40は上可変翼レバー18の位置決め
をするために、支持金具A13に設けた上ストッパーで
あり、上可変翼17が閉した際に垂直になるように位置
決めしている。41は同様に下可変翼レバー31の位置
決めをする下ストッパーである。
次に上記のように構成した本実施例の動作を説明する。
まず、運転開始前、上・下可変翼17.30は第3図に
示すように略垂直方向(この位置を停止位置と称す)に
位置しており、温風吹き出し口3を覆っている。この状
態から運転スイッチ43を投入すると、所定のシーケン
スに従って点火、燃焼を行なうと同時に送風機11を回
転させ、がっ上可変翼17を停止位置から所定の角度に
回動させる。
示すように略垂直方向(この位置を停止位置と称す)に
位置しており、温風吹き出し口3を覆っている。この状
態から運転スイッチ43を投入すると、所定のシーケン
スに従って点火、燃焼を行なうと同時に送風機11を回
転させ、がっ上可変翼17を停止位置から所定の角度に
回動させる。
すなわちステッピングモータ25の回転により、第3図
に示すように駆動用カム26の駆動軸27が矢印すのよ
うに回転し、モータハネ29で引張られてイル上連結板
21が回動運動をする。これにより、上連結板21の長
穴A23に係合している上可変翼レバーが上連結ハネ2
2にて長穴A23の上方に付勢されつつ、矢印Cのよう
に回転し、この上可変翼レバー18と一体の上可変翼1
7が矢印dのように回転する。
に示すように駆動用カム26の駆動軸27が矢印すのよ
うに回転し、モータハネ29で引張られてイル上連結板
21が回動運動をする。これにより、上連結板21の長
穴A23に係合している上可変翼レバーが上連結ハネ2
2にて長穴A23の上方に付勢されつつ、矢印Cのよう
に回転し、この上可変翼レバー18と一体の上可変翼1
7が矢印dのように回転する。
その際に、下可変翼30は上可変117と連動して変化
する。すなわち上可変翼17が回動すると、下連結板3
3と上可変翼レバー18の可動軸2oは下連結板ハネ3
6にて連結されているので、下連結板33は回転運動で
、下方へ下がっていく。それにより長穴下35にガイド
されて、下可変翼レバー31のピン軸32は回動するこ
とになり、下可変翼レバー31は上可変翼レバー17と
連動して回動することになる。
する。すなわち上可変翼17が回動すると、下連結板3
3と上可変翼レバー18の可動軸2oは下連結板ハネ3
6にて連結されているので、下連結板33は回転運動で
、下方へ下がっていく。それにより長穴下35にガイド
されて、下可変翼レバー31のピン軸32は回動するこ
とになり、下可変翼レバー31は上可変翼レバー17と
連動して回動することになる。
この際、ネジリバネ37により、下可変翼レバー31は
上方へ引き上げられようとするので、ピン軸32は長大
下35の常に上方に当接している。
上方へ引き上げられようとするので、ピン軸32は長大
下35の常に上方に当接している。
次に下可変翼30が吹出口枠14と当たり、第4図に示
すよう己こ、動きが停止すると、下連結板71名26が
伸びていき、上可変翼レバーの可動軸20は長穴上34
の中を摺動する。つまり、上・下可変翼レバー18.3
1の長さl、 、12を概略2.1にしていれば、上可
変翼17の動く速さよりも速く下可変翼31は動き、第
4図に示すように、上可変翼し/S−がXの時には下可
変翼レバーはX′の位置にあり、温風吹出口を最大に開
口させる。
すよう己こ、動きが停止すると、下連結板71名26が
伸びていき、上可変翼レバーの可動軸20は長穴上34
の中を摺動する。つまり、上・下可変翼レバー18.3
1の長さl、 、12を概略2.1にしていれば、上可
変翼17の動く速さよりも速く下可変翼31は動き、第
4図に示すように、上可変翼し/S−がXの時には下可
変翼レバーはX′の位置にあり、温風吹出口を最大に開
口させる。
弱の時は上可変翼17はYの位置となる。この際は、上
可変翼レバー18の可動軸20は長穴上34に当接し、
下連結板33を持ち上げるので、それにつれ、ネジリハ
ネ37にて常に上方へ付勢されている下可変翼レバー3
1は、長大下35の上方に当接しつつ、若干持ち上がる
ことになり、Y′の位置になる。
可変翼レバー18の可動軸20は長穴上34に当接し、
下連結板33を持ち上げるので、それにつれ、ネジリハ
ネ37にて常に上方へ付勢されている下可変翼レバー3
1は、長大下35の上方に当接しつつ、若干持ち上がる
ことになり、Y′の位置になる。
以上から明らかなように強燃焼1強送風の時は、上可変
翼17が第4図Xのように略水平になっており、下可変
翼31もX′の如(略水平になっている。
翼17が第4図Xのように略水平になっており、下可変
翼31もX′の如(略水平になっている。
そのため、流速が全体的ムこ増加しており、第8図X″
で示す如く温風は従来のものより遠(まで到達し、かつ
、快適性を高めることが可能となる。
で示す如く温風は従来のものより遠(まで到達し、かつ
、快適性を高めることが可能となる。
次に弱燃焼・弱送風になると上可変翼17は第4図Yの
ようにかなり下向きに1頃斜するようになり、それにつ
れ、下可変翼31もY′のように多少持ち上がるので温
風は第8図でY′のように床面に沿って流れるようにな
る。
ようにかなり下向きに1頃斜するようになり、それにつ
れ、下可変翼31もY′のように多少持ち上がるので温
風は第8図でY′のように床面に沿って流れるようにな
る。
したがって温風の流速が弱くてドラフトの影響を受けや
すくてもその温風は従来のものムこ比べるとかなり遠く
まで到達するようになる。特に、下可変翼3工の存在に
より、吹出口3の巾を狭くし、流速増加と共に、上可変
翼170円弧状面18への付着効果(コアンダ効果)を
高めること(誘引効果の向上〕により、温風が上方へ上
がるのを防ぎ、快適性の向上を図っている。
すくてもその温風は従来のものムこ比べるとかなり遠く
まで到達するようになる。特に、下可変翼3工の存在に
より、吹出口3の巾を狭くし、流速増加と共に、上可変
翼170円弧状面18への付着効果(コアンダ効果)を
高めること(誘引効果の向上〕により、温風が上方へ上
がるのを防ぎ、快適性の向上を図っている。
次に、上記のようにして暖房をおこなっていて運転を停
止させると、モータ駆動部24は燃焼制御部からの出力
がなくなってモータ25を元の状態まで回転、すなわち
先とは反対側へ回転させる。これにより上連結板21.
下連結板33が上方へ持ち上げられ、上可変翼レバー1
8を矢印Cとは反対側に回転させて、可変翼17を元の
状態、すなわち略垂直方向に回動復帰させる。そして、
下可変翼31は上可変翼と連結している下連結板33が
上方へ持ち上がるので、茅シリハネ37に付勢されて、
下連結板33の長大下35の上方に当接しつつ、略垂直
方向に回動復帰される。
止させると、モータ駆動部24は燃焼制御部からの出力
がなくなってモータ25を元の状態まで回転、すなわち
先とは反対側へ回転させる。これにより上連結板21.
下連結板33が上方へ持ち上げられ、上可変翼レバー1
8を矢印Cとは反対側に回転させて、可変翼17を元の
状態、すなわち略垂直方向に回動復帰させる。そして、
下可変翼31は上可変翼と連結している下連結板33が
上方へ持ち上がるので、茅シリハネ37に付勢されて、
下連結板33の長大下35の上方に当接しつつ、略垂直
方向に回動復帰される。
したがって、運転停止の状態では、上可変翼17下可変
翼31にて吹出口3はほぼ完全におおわれるので、ホコ
リ等が燃焼部へ入り込むのを防くとともに、デザイン的
にも非常にス、キリとしたものとできる。
翼31にて吹出口3はほぼ完全におおわれるので、ホコ
リ等が燃焼部へ入り込むのを防くとともに、デザイン的
にも非常にス、キリとしたものとできる。
次に、使用者が上可変翼17、あるいは下可変翼31を
いたずら等で触れても、異常がないようにした点につい
て説明する。
いたずら等で触れても、異常がないようにした点につい
て説明する。
第5図に示すのは運転開始前の停止位置の状態にて、上
可変翼17をd方向に動した場合である。
可変翼17をd方向に動した場合である。
上可変翼レバー18の可動軸20は上連結板21の長大
A23の中を下にスライドし、上連結板バネ22が伸び
る。その際に、モータハフ24の荷重を上連結板ハ名2
2の荷重より大きくしである。その結果、モータ25の
駆動用カム26には荷重が加わらないので、モータ軸2
5aの破損等を防くことができる。特にモータ25を上
可変翼17よりも上方に設けているので、モータのデイ
ティント・トルクよりも多大な荷重が加わるのを防くの
は、ハぶのバランスを調整すれば良くなる。つまり、モ
ータ25を上方に設けていることにより、上・下可変翼
17.30やメカ全体の荷重がモータ25に加わらない
ので、モータ25のデイティント・トルク以下にバネを
設定することは容易となる。それにより、上可変翼17
をd方向に動かした際、駆動用カム26が回動し、上可
変翼17が開きっ放しになるのを防ぐことができる。
A23の中を下にスライドし、上連結板バネ22が伸び
る。その際に、モータハフ24の荷重を上連結板ハ名2
2の荷重より大きくしである。その結果、モータ25の
駆動用カム26には荷重が加わらないので、モータ軸2
5aの破損等を防くことができる。特にモータ25を上
可変翼17よりも上方に設けているので、モータのデイ
ティント・トルクよりも多大な荷重が加わるのを防くの
は、ハぶのバランスを調整すれば良くなる。つまり、モ
ータ25を上方に設けていることにより、上・下可変翼
17.30やメカ全体の荷重がモータ25に加わらない
ので、モータ25のデイティント・トルク以下にバネを
設定することは容易となる。それにより、上可変翼17
をd方向に動かした際、駆動用カム26が回動し、上可
変翼17が開きっ放しになるのを防ぐことができる。
また、下可変翼30については、下連結板33で連結さ
れているので第4図の状態と同じ状態となる。
れているので第4図の状態と同じ状態となる。
次に第6図に示すのは燃焼中に上可変翼17.下可変翼
30が水平方向に回動した状態にて、上可変翼17をさ
れって略垂直方向にした場合(方向e)を示す。この場
合、上可変翼レバー18の可動軸20は上連結板21の
長穴A23の上方に当接しつつ、上連結板21を上方へ
持ち上げる。
30が水平方向に回動した状態にて、上可変翼17をさ
れって略垂直方向にした場合(方向e)を示す。この場
合、上可変翼レバー18の可動軸20は上連結板21の
長穴A23の上方に当接しつつ、上連結板21を上方へ
持ち上げる。
ただし、モータ25の駆動用カム26は第4図に示す状
態と同し位置にある。そのため、上連結板21の長穴B
27は駆動軸27をガイドしつつ、上方へスライドし、
モータハネ29は伸びることになる。この場合、モータ
ハ矛29の伸びた状態の荷重をモータ25のフリクノゴ
ントルクよりも小さめに設定しておくことにより、モー
タ25には強制回転させるような荷重は加わらず、破損
することはない。そして、この状態にて上可変翼17に
使用者が加えている力を失くせば第4図に示す状態に戻
る。これは下可変翼30を同様のいたずらをしても同じ
ことが言える。
態と同し位置にある。そのため、上連結板21の長穴B
27は駆動軸27をガイドしつつ、上方へスライドし、
モータハネ29は伸びることになる。この場合、モータ
ハ矛29の伸びた状態の荷重をモータ25のフリクノゴ
ントルクよりも小さめに設定しておくことにより、モー
タ25には強制回転させるような荷重は加わらず、破損
することはない。そして、この状態にて上可変翼17に
使用者が加えている力を失くせば第4図に示す状態に戻
る。これは下可変翼30を同様のいたずらをしても同じ
ことが言える。
以上のように使用者がたとえいたずらをしたとしても、
安全性は確保されている。
安全性は確保されている。
また実施例の説明から明らかなようにモータと上・下可
変翼とを連係させる上・下の連結板は上・下可変翼の同
一端部側に位置させているので組立時に相互間の寸法バ
ラツキが生しに<<、精度の高い組立てができるととも
に、組立時に上・下可変翼の左右両端で作業をしなくて
もよく、組立性も向上する。しかもモータと上 下可変
翼とを連係させるのに上・下の連結板二枚でよいので部
品点数も少なくなり、構成の簡素化が図れる。
変翼とを連係させる上・下の連結板は上・下可変翼の同
一端部側に位置させているので組立時に相互間の寸法バ
ラツキが生しに<<、精度の高い組立てができるととも
に、組立時に上・下可変翼の左右両端で作業をしなくて
もよく、組立性も向上する。しかもモータと上 下可変
翼とを連係させるのに上・下の連結板二枚でよいので部
品点数も少なくなり、構成の簡素化が図れる。
なお、上記実施例の説明では上可変翼17を燃焼量並び
に対流用送風量の両方と連動して可変させるようにした
が、これは少なくともどちらか一方と連動させればよい
ものであり、又他の具体的な構成も本発明に最適な例と
して示したものであって、本発明の目的、効果を達成す
るものであればどのように構成してもよいものである。
に対流用送風量の両方と連動して可変させるようにした
が、これは少なくともどちらか一方と連動させればよい
ものであり、又他の具体的な構成も本発明に最適な例と
して示したものであって、本発明の目的、効果を達成す
るものであればどのように構成してもよいものである。
発明の効果
以上のように本発明の温風暖房機は、まず温風量あるい
は熱発生手段が発生する熱量の変更と連動して温風吹出
口の可変翼を上下方向に回動させるので、暖房能力の強
弱等に関係なく室内の温度分布をほぼ一定のものとする
ことができ、不快感の少ない快適な暖房効果が得られる
。
は熱発生手段が発生する熱量の変更と連動して温風吹出
口の可変翼を上下方向に回動させるので、暖房能力の強
弱等に関係なく室内の温度分布をほぼ一定のものとする
ことができ、不快感の少ない快適な暖房効果が得られる
。
また上記可変翼を駆動するモータ駆動部は温風吹出口の
上方に設けているので、温風吹出口はモータ駆動部に邪
魔されることなく最適位置、すなわち下方まで設けるこ
とができ、上昇しやすい温風をより下方から吹出すよう
にして快適な暖房が実現できる。またモータ駆動部から
制御器へのリード線は高温になっている温風吹出口の裏
面を通す必要がなくなり、安全性も向上する。
上方に設けているので、温風吹出口はモータ駆動部に邪
魔されることなく最適位置、すなわち下方まで設けるこ
とができ、上昇しやすい温風をより下方から吹出すよう
にして快適な暖房が実現できる。またモータ駆動部から
制御器へのリード線は高温になっている温風吹出口の裏
面を通す必要がなくなり、安全性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における温風暖房機の要部斜
視図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図、第4図は
各燃焼・停止状態時の側面図、第5図、第6図はいたず
ら動作時の動作状態を示す側面図、第7図は温風暖房機
の断面図、第8図は温風の吹出状態を示す側面図、第9
図(A) (B)は従来の温風暖房機の要部を示す斜視
図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・・温風吹出口、4・
・・・・・熱発生手段、11・・・・・・対流用送風機
、17・・・・・・上可変翼、19・・・・・・上可変
翼レバー、21・・・・・・上連結板、24・・・・・
・モータ駆動部、30・・・・・・下可変翼、31・・
・・・・下可変翼レバー、33・・・・・・下連結板。 l 温風吹出口 上迷紹板 第 図 第 図 第 図 第 図 本 俸 冨 息 OT: 出 O #青 生 手 按 下 可 緊 璽 区 C)
視図、第2図は同要部の分解斜視図、第3図、第4図は
各燃焼・停止状態時の側面図、第5図、第6図はいたず
ら動作時の動作状態を示す側面図、第7図は温風暖房機
の断面図、第8図は温風の吹出状態を示す側面図、第9
図(A) (B)は従来の温風暖房機の要部を示す斜視
図である。 1・・・・・・本体、3・・・・・・温風吹出口、4・
・・・・・熱発生手段、11・・・・・・対流用送風機
、17・・・・・・上可変翼、19・・・・・・上可変
翼レバー、21・・・・・・上連結板、24・・・・・
・モータ駆動部、30・・・・・・下可変翼、31・・
・・・・下可変翼レバー、33・・・・・・下連結板。 l 温風吹出口 上迷紹板 第 図 第 図 第 図 第 図 本 俸 冨 息 OT: 出 O #青 生 手 按 下 可 緊 璽 区 C)
Claims (2)
- (1)温風吹出口を有する本体と、この本体内に設けた
熱発生手段ならびにこの熱発生手段に風を供給して前記
温風吹出口より温風を吹出させる対流用送風機と、前記
温風吹出口に配設した回動自在な上可変翼と、前記上可
変翼と一体化した上可変翼レバーと、前記上可変翼レバ
ーに連係した上連結板と、前記上連結板と連係し、上可
変翼レバーを駆動させるためのモータ駆動部とを備え、
温風量あるいは熱発生手段が発生する熱量に応じて前記
モータ駆動部により前記上可変翼を揺動させると共に、
前記モータ駆動部は上可変翼の上方に設けた温風暖房機
。 - (2)上可変翼の下方に下可変翼を配設し、前記下可変
翼と一体化した下可変翼レバーを備え、前記上可変翼レ
バーと前記下可変翼レバーを連結する下連結板を設けた
特許請求の範囲第1項記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231715A JP2671583B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231715A JP2671583B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 温風暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113163A true JPH04113163A (ja) | 1992-04-14 |
| JP2671583B2 JP2671583B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=16927882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231715A Expired - Fee Related JP2671583B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671583B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109282489A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-29 | 嘉兴美斯克电气科技有限公司 | 一种卫生间用热风循环自清洁装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112061U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | ||
| JPH02154943A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231715A patent/JP2671583B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112061U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-16 | ||
| JPH02154943A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温風暖房機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109282489A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-01-29 | 嘉兴美斯克电气科技有限公司 | 一种卫生间用热风循环自清洁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671583B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |