JPH0411335B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411335B2 JPH0411335B2 JP62255457A JP25545787A JPH0411335B2 JP H0411335 B2 JPH0411335 B2 JP H0411335B2 JP 62255457 A JP62255457 A JP 62255457A JP 25545787 A JP25545787 A JP 25545787A JP H0411335 B2 JPH0411335 B2 JP H0411335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- small protrusions
- painted surface
- grindstone
- remove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D15/00—Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping
- B24D15/04—Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping resilient; with resiliently-mounted operative surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両や機械類の塗装面に生じた小突
起を研摩して取除いたり、窓ガラス面に付着した
汚れや油膜を取り除くために使用する可塑性柔軟
砥石に関する。
起を研摩して取除いたり、窓ガラス面に付着した
汚れや油膜を取り除くために使用する可塑性柔軟
砥石に関する。
[従来の技術]
鉄導線路や鉄工所に近い駐車場、あるいは塗装
作業をしている建築現場近くに車両を置いておく
と、鉄粉や塗装ミストが車両の塗装面に飛び、塗
装表面に小突起として付着する。このような小突
起を取り除くためには、従来はコンパンドや紙ヤ
スリで研摩するのが普通である。またガラス面の
油膜や汚れを取るには、洗剤を使用して布により
拭きとつていた。
作業をしている建築現場近くに車両を置いておく
と、鉄粉や塗装ミストが車両の塗装面に飛び、塗
装表面に小突起として付着する。このような小突
起を取り除くためには、従来はコンパンドや紙ヤ
スリで研摩するのが普通である。またガラス面の
油膜や汚れを取るには、洗剤を使用して布により
拭きとつていた。
[発明が解決しようとする課題]
従来のようにコンパンドや紙ヤスリで塗装面の
小突起を取り除こうとすると、紙ヤスリ等が小突
起以外の塗装面にも接して、面一な塗装面まで傷
をつけてしまうという問題があつた。またガラス
面の汚れが接着性の強いものであると、洗剤を使
用しても容易に取れないことがあつた。
小突起を取り除こうとすると、紙ヤスリ等が小突
起以外の塗装面にも接して、面一な塗装面まで傷
をつけてしまうという問題があつた。またガラス
面の汚れが接着性の強いものであると、洗剤を使
用しても容易に取れないことがあつた。
そこで本発明は、面一な塗装面を傷つけること
なく、塗装面の小突起のみを研摩して取り除ける
ようにするとともに、接着性の強い汚れでもそれ
を研摩することにより取り除けるようにした可塑
性柔軟砥石を提供することを目的とする。
なく、塗装面の小突起のみを研摩して取り除ける
ようにするとともに、接着性の強い汚れでもそれ
を研摩することにより取り除けるようにした可塑
性柔軟砥石を提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段]
本発明は、使用状態で可塑性を有する柔軟材料
の全体に、粒径が3〜50μmである研摩用微粒子
を混入させた可塑性柔軟砥石である。
の全体に、粒径が3〜50μmである研摩用微粒子
を混入させた可塑性柔軟砥石である。
研摩用微粒子は、硬度がある程度大きな珪砂、
炭酸カルシウム、アルミナ、グリーンカーボラン
ダム等が望ましい。
炭酸カルシウム、アルミナ、グリーンカーボラン
ダム等が望ましい。
[作用]
上記手段の可塑性柔軟砥石を使用して、塗装面
の小突起を取り除く場合、初めに柔軟砥石に面一
な硬い平面に押し当てて柔軟砥石に平面を形成さ
せる。この状態では、研摩用微粒子が柔軟材料の
平面から内部に入り込み、研摩用微粒子のエツジ
が柔軟材料の平面から突出することはない。
の小突起を取り除く場合、初めに柔軟砥石に面一
な硬い平面に押し当てて柔軟砥石に平面を形成さ
せる。この状態では、研摩用微粒子が柔軟材料の
平面から内部に入り込み、研摩用微粒子のエツジ
が柔軟材料の平面から突出することはない。
つぎに柔軟砥石の平面を塗装面の小突起の部分
に覆いかぶせると、小突起は柔軟砥石の平面に小
穴をあけてその中に入り込む(第1図の状態)。
この後、柔軟砥石を塗装面に沿つて繰返し往復移
動(第1図矢印方向)させると、使用状態で可塑
性を有する柔軟砥石の平面が小突起で切り込まれ
つつ移動する。この移動中に生じる柔軟材料の切
り込み部分では、研摩用微粒子が小突起により面
一に押し込まれるわけではないので、研摩用微粒
子のエツジが柔軟材料面から突出する。よつて突
出した研摩用微粒子が小突起に当たることにな
り、研摩することができる。
に覆いかぶせると、小突起は柔軟砥石の平面に小
穴をあけてその中に入り込む(第1図の状態)。
この後、柔軟砥石を塗装面に沿つて繰返し往復移
動(第1図矢印方向)させると、使用状態で可塑
性を有する柔軟砥石の平面が小突起で切り込まれ
つつ移動する。この移動中に生じる柔軟材料の切
り込み部分では、研摩用微粒子が小突起により面
一に押し込まれるわけではないので、研摩用微粒
子のエツジが柔軟材料面から突出する。よつて突
出した研摩用微粒子が小突起に当たることにな
り、研摩することができる。
なお、この場合、柔軟砥石に形成された平面と
塗装面とが接するが、その部分では研摩用微粒子
のエツジが柔軟材料平面から突出しないので、塗
装面を傷つけることはない。また柔軟砥石を移動
させる範囲に水をスプレーするか、柔軟砥石自体
にスプレーしておくと、柔軟砥石と塗装面との摩
擦抵抗が小さくなり作業が楽になる。
塗装面とが接するが、その部分では研摩用微粒子
のエツジが柔軟材料平面から突出しないので、塗
装面を傷つけることはない。また柔軟砥石を移動
させる範囲に水をスプレーするか、柔軟砥石自体
にスプレーしておくと、柔軟砥石と塗装面との摩
擦抵抗が小さくなり作業が楽になる。
[実施例]
可塑性の柔軟材料として石油系油脂のポリオレ
フインポリオール(通称ボリブデン)を使用し、
その全体に粒径20〜30μmの珪砂、炭酸カルシウ
ム、アルミナの微粒子を混入して、可塑性柔軟砥
石を得た。なお、この可塑性柔軟砥石は常に可塑
性を有し、後記する塗装面の小突起を取り除く使
用状態にも可塑性を有する。
フインポリオール(通称ボリブデン)を使用し、
その全体に粒径20〜30μmの珪砂、炭酸カルシウ
ム、アルミナの微粒子を混入して、可塑性柔軟砥
石を得た。なお、この可塑性柔軟砥石は常に可塑
性を有し、後記する塗装面の小突起を取り除く使
用状態にも可塑性を有する。
この可塑性柔軟砥石を使用して塗装面の小突起
(高さ0.5mm、巾1mm)を取り除く作業をした。こ
の場合、第2図に示す保持器を使用した。保持器
は、板材1に中央孔2を有するスポンジ3を接着
させてある。柔軟砥石を保持器の中央孔2に入れ
て底部の板材1に粘着させ、スポンジ3に水を含
ませた後、柔軟砥石を硬い平面に押し当てて柔軟
砥石に平面を形成させる。この後、保持器を手に
持ち、柔軟砥石の平面を小突起のある塗装面に当
て、その塗装面に沿つて保持器を往復移動させた
ら、約30秒で小突起を取り除くことができた。こ
の作業で、小突起以外の塗装面は傷つくことがな
く作業前と同じであつた。
(高さ0.5mm、巾1mm)を取り除く作業をした。こ
の場合、第2図に示す保持器を使用した。保持器
は、板材1に中央孔2を有するスポンジ3を接着
させてある。柔軟砥石を保持器の中央孔2に入れ
て底部の板材1に粘着させ、スポンジ3に水を含
ませた後、柔軟砥石を硬い平面に押し当てて柔軟
砥石に平面を形成させる。この後、保持器を手に
持ち、柔軟砥石の平面を小突起のある塗装面に当
て、その塗装面に沿つて保持器を往復移動させた
ら、約30秒で小突起を取り除くことができた。こ
の作業で、小突起以外の塗装面は傷つくことがな
く作業前と同じであつた。
前記実施例では、柔軟材料としてポリオレフイ
ンポリオールを使用したが、その他の石油系樹脂
あるいは合成樹脂で可塑性のあるものを使用して
もよい。また研摩用微粒子として、前記以外にグ
リーンカーボランダムやその他の硬質のものを使
用でき、それらは1種のみを混入させてもよく、
あるいは2種以上を混入させてもよい。さらに研
摩用微粒子の粒径を、20〜30μmのものにしたが、
研摩の目的に応じて粒径を3〜50μmの範囲で自
由に設定可能である。
ンポリオールを使用したが、その他の石油系樹脂
あるいは合成樹脂で可塑性のあるものを使用して
もよい。また研摩用微粒子として、前記以外にグ
リーンカーボランダムやその他の硬質のものを使
用でき、それらは1種のみを混入させてもよく、
あるいは2種以上を混入させてもよい。さらに研
摩用微粒子の粒径を、20〜30μmのものにしたが、
研摩の目的に応じて粒径を3〜50μmの範囲で自
由に設定可能である。
また小突起の取り除き作業を、小突起のある塗
装面側に水をスプレーすれば、さらに柔軟砥石と
塗装面との摩擦抵抗が小さくなる。
装面側に水をスプレーすれば、さらに柔軟砥石と
塗装面との摩擦抵抗が小さくなる。
[発明の効果]
本発明では、使用状態で可塑性を有する柔軟材
料の全体に研摩用微粒子を混入させて可塑性柔軟
砥石としているので、塗装面等の平面および曲面
を傷つけることなく、小突起や汚れを取り除くこ
とができる。又、削りカスや汚れを柔軟砥石自体
にめり込まし、これらを飛散させずに取り除くこ
とができ、しかも小突起等の取り除き作業を簡単
に行なうことができる。
料の全体に研摩用微粒子を混入させて可塑性柔軟
砥石としているので、塗装面等の平面および曲面
を傷つけることなく、小突起や汚れを取り除くこ
とができる。又、削りカスや汚れを柔軟砥石自体
にめり込まし、これらを飛散させずに取り除くこ
とができ、しかも小突起等の取り除き作業を簡単
に行なうことができる。
第1図は本発明の作用を説明するための説明
図、第2図は柔軟砥石を手で持つための保持器の
斜視図である。
図、第2図は柔軟砥石を手で持つための保持器の
斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用状態で可塑性を有する柔軟材料の全体
に、粒径が3〜50μmである研摩用微粒子を混入
させたことを特徴とする可塑性柔軟砥石。 2 研摩用微粒子が、珪砂、炭酸カルシウム、ア
ルミナ、グリーンカーボランダムの1種以上から
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の可塑性柔軟砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545787A JPH0197572A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 可塑性柔軟砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545787A JPH0197572A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 可塑性柔軟砥石 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7306824A Division JP2719675B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 塗装面の付着物除去法とこれに用いられる除去具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197572A JPH0197572A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0411335B2 true JPH0411335B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=17279031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25545787A Granted JPH0197572A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 可塑性柔軟砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0628382A1 (en) | 1993-06-04 | 1994-12-14 | Tadao Kodate | Plastic flexible grinding stone |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5716259A (en) * | 1995-11-01 | 1998-02-10 | Miller; Paul David | Surface polishing method and system |
| US6241579B1 (en) | 1997-01-10 | 2001-06-05 | Auto Wax Company, Inc. | Surface polishing applicator system and method |
| CA2288829A1 (en) * | 1997-05-09 | 1998-11-12 | Claude Sevigny | Apparatus and method for cleaning and finishing a workpiece |
| US9901959B2 (en) | 2015-01-28 | 2018-02-27 | John T. Kucala | System and tools for removing strongly adhered foreign matter from a work surface |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564379B2 (ja) * | 1972-09-05 | 1981-01-29 | ||
| JPS5650938A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Tonbo Enpitsu:Kk | Plastic eraser composition |
| JPS5764277A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-19 | Canon Inc | Cleaning device |
| JPS57173200A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-25 | Toshimi Sugawara | Kneaded eraser holder |
| JPS58203086A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | Nobuo Tawara | 印形に残留した印肉を吸着する清浄材 |
| JPS59134651A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-08-02 | エクスツル−ド・ホ−ン,リミテツド | 加工物表面を研磨する方法及び装置 |
| JPS5974045U (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | 東芝タンガロイ株式会社 | 切削工具用のハンドラツパ− |
| JPS6279967A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | ダイヤモンド含有ゴム研磨剤 |
| JPS62107954A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Tomiji Saito | 可塑性研磨材料 |
| JPH0631000B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1994-04-27 | ぺんてる株式会社 | 研磨材入り消しゴム |
| JPS62153381A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 高硬度化可能な低硬度ゴム研磨材 |
| JPS62290732A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | 低硬度ゴム研磨材の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25545787A patent/JPH0197572A/ja active Granted
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| EP0628382A1 (en) | 1993-06-04 | 1994-12-14 | Tadao Kodate | Plastic flexible grinding stone |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197572A (ja) | 1989-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |