JPH04115704U - 車両用ランプ構造 - Google Patents

車両用ランプ構造

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JPH04115704U
JPH04115704U JP2542391U JP2542391U JPH04115704U JP H04115704 U JPH04115704 U JP H04115704U JP 2542391 U JP2542391 U JP 2542391U JP 2542391 U JP2542391 U JP 2542391U JP H04115704 U JPH04115704 U JP H04115704U
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JP
Japan
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lamp
protector
mentioned
lens
seal portion
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Application number
JP2542391U
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Inventor
隆 鈴木
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ランプレンズの裏面に何等塗装を施す必要がな
く、雨水や泥水等の汚れによる見栄えの低下をなくす。 【構成】ランプハウジング5とランプレンズ6とをシー
ルする封止部15を備えた車両用ランプ構造であって、
上記ランプハウジング5における封止部15の外側に配
設され、車体パネル3に当接するメインシール部16a
を備えたプロテクタ16を設け、このプロテクタ16に
は上記メインシール部16aより外側の上記ランプレン
ズ6の内面6bに当接するサブシール部16bを設け、
このサブシール部16bにより雨水、泥水の侵入を防止
することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、バックランプ、ストップ&テールランプ、リヤターンラ ンプを備えたリヤコンビネーションランプのような車両用ランプ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例の車両用ランプ構造としては、例えば、実開昭62−18800 4号公報に記載の自動車のランプ装置がある。
【0003】 すなわち、図4に示すように合成樹脂製の2つの部材41,42からなるラン プハウジング43と、このランプハウジング43の表面に嵌着するリヤコンビネ ーションアウタレンズ44と、このアウタレンズ44の内側に配設するリヤコン ビネーションインナレンズ45と、バルブ(bulb)配設スペース46,47内に 配置したバルブ48,49とを備えたリヤコンビネーションランプ50である。
【0004】 ここで、上述のリヤコンビネーションアウタレンズ44はランプハウジング4 3に設けられた凹部41a,42aに配設するシール脚44a,44bを有し、 これらのシール脚44a,44bと上述の凹部41a,42aとをホットメルト 型接着剤(エチレン酢酸ビニル共重合体EVAを原料とする接着剤)など接着剤 51で接着している。
【0005】 さらに上述のランプハウジング43におけるシール脚44a、凹部41a間の 封止部52の外側には、このランプハウジング43と例えばリヤフェンダパネル などの車体パネルとの間をシールして、見切隙間の発生を防止すると共に塗装の 剥離を防止するためのラバープロテクタ(図示せず)が設けられるのが一般的で ある。
【0006】 しかし、上述のリヤコンビネーションアウタレンズ44の上述のシール脚44 aより車体パネル方向に延長された延長部の裏面44cに、上述のラバープロテ クタとの間の隙間を介して、雨水や泥水が侵入し、この雨水、泥水が付着乾燥す ることにより、透明合成樹脂製のリヤコンビネーションアウタレンズ44の外方 から汚れとなって目視されるため、見栄えが低下する問題点があった。
【0007】 このような問題点を解決するためには、上述の延長部に裏面44cに銀色、赤 銀色の塗料を塗布するとよいが、この場合には、製造工数の増大、製造コストの 高騰を招くばかりでなく、リヤコンビネーションランプ50の意匠的な連続一体 感が損なわれる問題点を有する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
この考案の請求項1記載の考案は、ランプレンズの裏面に何等塗装を施す必要 がなく、雨水や泥水等の汚れによる見栄えの低下をなくすことができる車両用ラ ンプ構造の提供を目的とする。
【0009】 この考案の請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の考案の目的と併せて、 車両デザインに対応して3次元方向に曲率するランプハウジングに対して、上述 のプロテクタを容易に一体化することができて、部品点数および組付け工数の低 減を図ることができる車両用ランプ構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案の請求項1記載の考案は、ランプハウジングとランプレンズとをシー ルする封止部を備えた車両用ランプ構造であって、上記ランプハウジングにおけ る封止部の外側に配設され、車体パネルに当接するメインシール部を備えたプロ テクタを設け、上記プロテクタには上記メインシール部より外側の上記ランプレ ンズ内面に当接するサブシール部を設けた車両用ランプ構造であることを特徴と する。
【0011】 この考案の請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の考案の構成と併せて、 上記プロテクタは上記ランプハウジングに射出成形された車両用ランプ構造であ ることを特徴とする。
【0012】
【考案の効果】
この考案の請求項1記載の考案によれば、上述のプロテクタにはメインシール 部とは別に上述のランプレンズ内面に当接するサブシール部を設けたので、この サブシール部により雨水や泥水がランプレンズの裏面側へ侵入するのを確実に防 止することができ、この結果、上述のランプレンズの裏面に何等塗装を施す必要 がなく、雨水や泥水等の侵入および付着乾燥に起因する汚れによる見栄えの低下 をなくすことができる効果がある。
【0013】 この考案の請求項2記載の考案によれば、上記請求項1記載の考案の効果と併 せて、上述のプロテクタをランプハウジングに対して射出成形(インジェクショ ン成形)したので、車両デザインに対応して3次元方向に曲率する上述のランプ ハウジングに対して、プロテクタを容易に一体化することができて、部品点数お よび組付け工数の低減を図ることができる効果がある。
【0014】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は車両用ランプ構造を示し、図1において、後部にトランクリッド1を備 えたノッチバック型(notch-back type )の車両2における左右のリヤフェンダ パネル3,3の後端コーナ部にはリヤコンビネーションランプ4,4を取付けて いる。
【0015】 このリヤコンビネーションランプ4は図2、図3に示すように構成している。 すなわち、合成樹脂製のランプハウジング5と、このランプハウジング5の表面 に嵌着するリヤコンビネーションアウタレンズ6と、このアウタレンズ6の内側 に配設するリヤコンビネーションインナレンズ7と、バルブ(bulb)配設スペー ス8,9内に配置されたバルブ10,11とを備えている。なお、上述のリヤコ ンビネーションアウタレンズ6およびリヤコンビネーションインナレンズ7は共 に透明合成樹脂製であるが、図面においては違和感をなくすためにガラス断面用 のハッチングを施している。
【0016】 ここで、上述のリヤコンビネーションアウタレンズ6は、ランプハウジング5 の表面部に環状に設けられた凹部12に配設するシール脚としての環状のシール リブ13を有し、この環状のシールリブ13と上述の環状の凹部12とをホット メルト型接着剤(エチレン酢酸ビニル共重合体EVAを原料とする接着剤)など の接着剤14で接着している。
【0017】 さらに、上述のランプハウジング5における凹部12とリヤコンビネーション アウタレンズ6のシールリブ13との間の封止部15の外側において、上述の凹 部12外端にはリヤフェンダパネル3側へ延びるリブ5aを一体形成し、このリ ブ5aにはラバープロテクタ16を設けている。
【0018】 このラバープロテクタ16は上述のランプハウジング5のリブ5aに射出成形 (インジェクション成形)されたもので、上述のリヤフェンダパネル3の外表面 に当接するメインシール部16aと、このメインシール部16aより外側の上述 のリヤコンビネーションアウタレンズ6における延長部6aの内面6bに当接す るサブシール部16bとを一体成形している。
【0019】 このように、上述のラバープロテクタ16に、見切隙間発生防止用およびボデ ィ外板の塗装剥離防止用のメインシール部16aとは別に上述のリヤコンビネー ションアウタレンズ6の内面6bに当接して、気密性を確保するサブシール部1 6bを設けたので、このサブシール部16bにより雨水や泥水がリヤコンビネー ションアウタレンズ6の上述の内面6b(シールリブ13よりも外側部における 内面6b)へ侵入するのを確実に防止することができる。
【0020】 この結果、上述のリヤコンビネーションアウタレンズ6の内面6bに従来のよ うな塗装を何等施す必要がなく、雨水や泥水等の侵入および付着乾燥に起因する 汚れに基づく見栄えの低下を完全になくすことができる効果がある。
【0021】 加えて、上述のラバープロテクタ16をランプハウジング5に対して射出成形 した場合には、車両デザインに対応して3次元方向に曲率する上述のランプハウ ジング5に対して、このラバープロテクタ16を容易に一体化することができる ので、リヤコンビネーションランプ4の部品点数および組付け工数の低減を図る ことができる効果がある。
【0022】 この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案の車両用ランプ構造は、実施例のリヤコンビネーションランプ4の構 造に対応し、 以下同様に、 車体パネルは、リヤフェンダパネル3に対応し、 ランプレンズは、リヤコンビネーションアウタレンズ6に対応し、 プロテクタは、ラバープロテクタ16に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではなく、例えば上記 構成をフロントコンビネーションランプ構造に適用してもよいことは勿論である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用ランプ構造を備えた車両の斜視
図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】図2のB部拡大断面図。
【図4】従来の車両用ランプ構造を示す断面図。
【符号の説明】
3…リヤフェンダパネル 4…リヤコンビネーションランプ 5…ランプハウジング 6…リヤコンビネーションアウタレンズ 6b…内面 15…封止部 16…ラバープロテクタ 16a…メインシール部 16b…サブシール部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプハウジングとランプレンズとをシー
    ルする封止部を備えた車両用ランプ構造であって、上記
    ランプハウジングにおける封止部の外側に配設され、車
    体パネルに当接するメインシール部を備えたプロテクタ
    を設け、上記プロテクタには上記メインシール部より外
    側の上記ランプレンズ内面に当接するサブシール部を設
    けた車両用ランプ構造。
  2. 【請求項2】上記プロテクタは上記ランプハウジングに
    射出成形されたことを特徴とする請求項1記載の車両用
    ランプ構造。
JP2542391U 1991-03-22 1991-03-22 車両用ランプ構造 Pending JPH04115704U (ja)

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JP2542391U JPH04115704U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 車両用ランプ構造

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JP2542391U JPH04115704U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 車両用ランプ構造

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JPH04115704U true JPH04115704U (ja) 1992-10-14

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ID=31910163

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JP2542391U Pending JPH04115704U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 車両用ランプ構造

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JP (1) JPH04115704U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022135732A (ja) * 2021-03-05 2022-09-15 株式会社小糸製作所 車両用灯具のハウジング部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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