JPH0120227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120227Y2 JPH0120227Y2 JP1984106489U JP10648984U JPH0120227Y2 JP H0120227 Y2 JPH0120227 Y2 JP H0120227Y2 JP 1984106489 U JP1984106489 U JP 1984106489U JP 10648984 U JP10648984 U JP 10648984U JP H0120227 Y2 JPH0120227 Y2 JP H0120227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air flap
- door
- fender
- side air
- flap member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のホイールハウスの外輪郭を
形成するフエンダーアーチの前縁部外側に設けら
れるエアフラツプの構造に関する。
形成するフエンダーアーチの前縁部外側に設けら
れるエアフラツプの構造に関する。
(従来の技術)
従来から自動車のホイールハウスの外輪郭を形
成するフエンダーアーチの前縁部外側には空力効
果を増大するためにエアフラツプを設けたものが
ある。したがつてその構造についても種々の提案
がなされている。例えば特開昭58〜136571号公報
に記載のリヤフエンダーアーチの前縁部外側に車
幅方向外方に膨出し、かつフエンダーの一般面に
滑かに連続する弾性材からなる一体成形したチツ
ピングプロテクターを取付けるようにしたもの等
である。
成するフエンダーアーチの前縁部外側には空力効
果を増大するためにエアフラツプを設けたものが
ある。したがつてその構造についても種々の提案
がなされている。例えば特開昭58〜136571号公報
に記載のリヤフエンダーアーチの前縁部外側に車
幅方向外方に膨出し、かつフエンダーの一般面に
滑かに連続する弾性材からなる一体成形したチツ
ピングプロテクターを取付けるようにしたもの等
である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上述のようなチツピングプロテクター即
ちエアフラツプはフエンダーの前方部分が広く平
坦な場合は取付け可能であるが、例えば4ドア車
のようにリヤフエンダーの前縁部にドア縁部が隣
接している場合には、リヤフエンダーアーチの前
方部分が車体前後方向に狭い幅となり、エアフラ
ツプの機能を得るのに充分な大きさのエアフラツ
プを取り付ける場所が得られないため設けられて
いないのが実態である。したがつて上述のような
条件の場合にも、エアフラツプを設けて空力効果
の増大を達成しようとする技術的課題は依然とし
て存在していた。
ちエアフラツプはフエンダーの前方部分が広く平
坦な場合は取付け可能であるが、例えば4ドア車
のようにリヤフエンダーの前縁部にドア縁部が隣
接している場合には、リヤフエンダーアーチの前
方部分が車体前後方向に狭い幅となり、エアフラ
ツプの機能を得るのに充分な大きさのエアフラツ
プを取り付ける場所が得られないため設けられて
いないのが実態である。したがつて上述のような
条件の場合にも、エアフラツプを設けて空力効果
の増大を達成しようとする技術的課題は依然とし
て存在していた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決するため、エアフ
ラツプをフエンダーアーチ外側及びドアの外側に
分割した形でそれぞれ設けるようにしたものであ
つて、その要旨とするところは、自動車のホイー
ルハウスの外輪郭部を形成するフエンダーアーチ
前縁部外方側にはフエンダー面と連続し、かつ車
体外方へ張り出すフエンダー側エアフラツプ部材
を設けるとともに、ドアの前記フエンダーアーチ
前縁部に隣接する部位にドア面と連続し車体外方
に張り出すドア側エアフラツプ部材を設け、ドア
閉時それらフエンダー側エアフラツプ部材とドア
側エアフラツプ部材の外表面とがほぼ連続する面
を形成するように構成したことを特徴とする自動
車のエアフラツプ構造にある。
ラツプをフエンダーアーチ外側及びドアの外側に
分割した形でそれぞれ設けるようにしたものであ
つて、その要旨とするところは、自動車のホイー
ルハウスの外輪郭部を形成するフエンダーアーチ
前縁部外方側にはフエンダー面と連続し、かつ車
体外方へ張り出すフエンダー側エアフラツプ部材
を設けるとともに、ドアの前記フエンダーアーチ
前縁部に隣接する部位にドア面と連続し車体外方
に張り出すドア側エアフラツプ部材を設け、ドア
閉時それらフエンダー側エアフラツプ部材とドア
側エアフラツプ部材の外表面とがほぼ連続する面
を形成するように構成したことを特徴とする自動
車のエアフラツプ構造にある。
(実施例の説明)
以下図面で示す実施例に基いて本考案を詳述す
る。第1図は本考案に係るエアフラツプの取付け
部位を示す自動車の側面図である。第2図から第
6図まではその構造を説明する図であつて、第2
図は第1図におけるエアフラツプの拡大図、第3
図は第2図のA線断面、第4図は同じくB線断面
図、第5図は同じくC線断面図、第6図は第3図
における点円で囲まれた部分の拡大図である。
る。第1図は本考案に係るエアフラツプの取付け
部位を示す自動車の側面図である。第2図から第
6図まではその構造を説明する図であつて、第2
図は第1図におけるエアフラツプの拡大図、第3
図は第2図のA線断面、第4図は同じくB線断面
図、第5図は同じくC線断面図、第6図は第3図
における点円で囲まれた部分の拡大図である。
第1図に示すように4ドア車のリヤホイールハ
ウスの外輪郭を形成するリヤフエンダーアーチ1
の前部外側及びこの部分に隣接するドア2の外側
に、一体となつてエアフラツプ3を形成する分割
された形のドア側エアフラツプ部材4及びフエン
ダー側エアフラツプ部材5が取付けられている。
このエアフラツプ3は第2図以下において明確な
ように部材4及び5により構成されているが、部
材4及び5は、フエンダーアーチ1の外側、ドア
2の外側のそれぞれに車幅方向外方に張り出し、
それぞれフエンダー及びドア外側の一般面に連続
する面を有し、かつドア2の縁部において対向す
る合せ面6を構成するよう形成されている。そし
て部材4のドア2に対する取付けは、部材4のド
ア側の面の周辺に両面接着テープ7を貼着してな
され、部材5のフエンダーアーチ1に対する取付
けも前記同様、そのフエンダー側の面の周辺及び
所要面に両面接着テープを貼着してなされ、さら
に、部材5の車輪方向側縁部は、第2図のC線断
面図として示す第5図のように、フエンダーアー
チ1の縁部にボルトナツトにより所要数箇所にお
いて緊締され、又その下方側縁部は第2図のA線
断面図として示す第3図のようにクリツプ8によ
り所要の数箇所においてフエンダーアーチ1に緊
締されている。一方部材4と5の合せ面6に形成
される間隙は、第2図及び第2図のB線断面図と
して示す第4図、さらに第3図の点円で囲まれた
部分の拡大図として示す第6図におけるようにド
ア2の縁部と部材4の縁部との接合部に間隙が設
けられ、この部分に合せ面6の前記間隙をシール
するためのシール部材として軟質ゴム板9がその
端部を嵌挿して固着されている。尚第4図におい
て符号10はタイヤを示す。
ウスの外輪郭を形成するリヤフエンダーアーチ1
の前部外側及びこの部分に隣接するドア2の外側
に、一体となつてエアフラツプ3を形成する分割
された形のドア側エアフラツプ部材4及びフエン
ダー側エアフラツプ部材5が取付けられている。
このエアフラツプ3は第2図以下において明確な
ように部材4及び5により構成されているが、部
材4及び5は、フエンダーアーチ1の外側、ドア
2の外側のそれぞれに車幅方向外方に張り出し、
それぞれフエンダー及びドア外側の一般面に連続
する面を有し、かつドア2の縁部において対向す
る合せ面6を構成するよう形成されている。そし
て部材4のドア2に対する取付けは、部材4のド
ア側の面の周辺に両面接着テープ7を貼着してな
され、部材5のフエンダーアーチ1に対する取付
けも前記同様、そのフエンダー側の面の周辺及び
所要面に両面接着テープを貼着してなされ、さら
に、部材5の車輪方向側縁部は、第2図のC線断
面図として示す第5図のように、フエンダーアー
チ1の縁部にボルトナツトにより所要数箇所にお
いて緊締され、又その下方側縁部は第2図のA線
断面図として示す第3図のようにクリツプ8によ
り所要の数箇所においてフエンダーアーチ1に緊
締されている。一方部材4と5の合せ面6に形成
される間隙は、第2図及び第2図のB線断面図と
して示す第4図、さらに第3図の点円で囲まれた
部分の拡大図として示す第6図におけるようにド
ア2の縁部と部材4の縁部との接合部に間隙が設
けられ、この部分に合せ面6の前記間隙をシール
するためのシール部材として軟質ゴム板9がその
端部を嵌挿して固着されている。尚第4図におい
て符号10はタイヤを示す。
考案の効果
以上の次第で本考案によるときは4ドア車のリ
ヤフエンダーアーチのように、リヤフエンダーア
ーチの前方部分が車体前後方向に狭い幅となる場
合でも、エアフラツプ機能を得るのに充分な大き
さのエアフラツプをフエンダー側エアフラツプ部
材とドア側エアフラツプ部材とに分割構成するこ
とにより容易に取り付けることができるので、本
考案は自動車の空力効果の増大に大いに寄与する
ものである。
ヤフエンダーアーチのように、リヤフエンダーア
ーチの前方部分が車体前後方向に狭い幅となる場
合でも、エアフラツプ機能を得るのに充分な大き
さのエアフラツプをフエンダー側エアフラツプ部
材とドア側エアフラツプ部材とに分割構成するこ
とにより容易に取り付けることができるので、本
考案は自動車の空力効果の増大に大いに寄与する
ものである。
第1図は本考案に係るエアフラツプの取付け部
位を示す自動車の側面図である。第2図から第6
図はエアフラツプの構造を説明する図であつて、
第2図は第1図におけるエアフラツプの拡大図、
第3図は第2図のA線断面図、第4図は同じくB
線断面図、第5図は同じくC線断面図、第6図は
第3図における点円で囲まれた部分の拡大図であ
る。 符号の説明、1……リヤフエンダーアーチ、2
……ドア、3……エアフラツプ、4……ドア側エ
アフラツプ部材、5……フエンダー側エアフラツ
プ部材、6……対向合せ面、7……両面接着テー
プ、8……クリツプ、9……軟質ゴム板、10…
…タイヤ。
位を示す自動車の側面図である。第2図から第6
図はエアフラツプの構造を説明する図であつて、
第2図は第1図におけるエアフラツプの拡大図、
第3図は第2図のA線断面図、第4図は同じくB
線断面図、第5図は同じくC線断面図、第6図は
第3図における点円で囲まれた部分の拡大図であ
る。 符号の説明、1……リヤフエンダーアーチ、2
……ドア、3……エアフラツプ、4……ドア側エ
アフラツプ部材、5……フエンダー側エアフラツ
プ部材、6……対向合せ面、7……両面接着テー
プ、8……クリツプ、9……軟質ゴム板、10…
…タイヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車のホイールハウスの外輪郭部を形成す
るフエンダーアーチ前縁部外方側にフエンダー
面と連続し、かつ車体外方へ張り出すフエンダ
ー側エアフラツプ部材を設けるとともに、ドア
の前記フエンダーアーチ前縁部に隣接する部位
にドア面と連続し車体外方に張り出すドア側エ
アフラツプ部材を設け、ドア閉時それらフエン
ダー側エアフラツプ部材とドア側エアフラツプ
部材の外表面とがほぼ連続する面を形成するよ
うに構成したことを特徴とする自動車のエアフ
ラツプ構造。 (2) ドア側エアフラツプ部材はドア閉時、ドア側
エアフラツプ部材とフエンダー側エアフラツプ
部材との間隙をシールするシール部材を有する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の自動車のエアフラツプ構造。 (3) フエンダー側エアフラツプ部材はドア閉時、
ドア側エアフラツプ部材とフエンダー側エアフ
ラツプ部材との間隙をシールするシール部材を
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の自動車のエアフラツプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984106489U JPS6121691U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 自動車のエアフラップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984106489U JPS6121691U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 自動車のエアフラップ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121691U JPS6121691U (ja) | 1986-02-07 |
| JPH0120227Y2 true JPH0120227Y2 (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=30665777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984106489U Granted JPS6121691U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 自動車のエアフラップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121691U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617672Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1994-05-11 | 富士重工業株式会社 | 自動車用エアフラツプ |
| JP3624579B2 (ja) * | 1996-10-04 | 2005-03-02 | いすゞ自動車株式会社 | ドアのシール構造を有する自動車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52817U (ja) * | 1975-01-31 | 1977-01-06 | ||
| JPS58136571A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP1984106489U patent/JPS6121691U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121691U (ja) | 1986-02-07 |
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