JPH04115802A - 自動加工装置 - Google Patents
自動加工装置Info
- Publication number
- JPH04115802A JPH04115802A JP2233891A JP23389190A JPH04115802A JP H04115802 A JPH04115802 A JP H04115802A JP 2233891 A JP2233891 A JP 2233891A JP 23389190 A JP23389190 A JP 23389190A JP H04115802 A JPH04115802 A JP H04115802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- memory element
- jaws
- data
- stocker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 59
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 15
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 12
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Turning (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複合加工工作機械を備えた自動加工装置に関す
る。
る。
複合加工工作機械とワークの自動搬送装置とを組み合わ
せて、長時間にわたる自動加工を可能とするフレキシブ
ル マニュファクチャリング システム(FMS)が普
及しつつある。
せて、長時間にわたる自動加工を可能とするフレキシブ
ル マニュファクチャリング システム(FMS)が普
及しつつある。
複合加工工作機械のうちで、対向する2台の主軸と、各
主軸と共同する2台の刃物台を備えた複合加工旋盤は、
2台の主軸間でワークの受渡しが可能であって、2つの
工程を1台の機械の中で完了することができ、生産性も
高い。
主軸と共同する2台の刃物台を備えた複合加工旋盤は、
2台の主軸間でワークの受渡しが可能であって、2つの
工程を1台の機械の中で完了することができ、生産性も
高い。
この種の複合加工旋盤とワークの自動搬送装置とを組み
合せて、長時間の無人運転を可能としたシステムは、既
に本出願人によって提案されている。
合せて、長時間の無人運転を可能としたシステムは、既
に本出願人によって提案されている。
従来の自動加工装置は、主として少い種類のワークを連
続的に無人化加工するものであって、複合加工旋盤への
ツールやジョー等の段取り部材のセツティングは、オペ
レータが実行していた。
続的に無人化加工するものであって、複合加工旋盤への
ツールやジョー等の段取り部材のセツティングは、オペ
レータが実行していた。
多種類のワークを長時間にわたって無人化加工するため
には、ツールやジョーの自動段取りを達成する必要があ
る。
には、ツールやジョーの自動段取りを達成する必要があ
る。
本発明は、ジョーを主軸のチャックに自動交換するとと
もに、自動的に生爪の成形とチャックバリアの設定を達
成する自動加工装置を提供するものである。
もに、自動的に生爪の成形とチャックバリアの設定を達
成する自動加工装置を提供するものである。
本発明の自動加工装置は、複合加工旋盤と、複合加工旋
盤に部材を搬送する搬送装置と、全体の装置を制御する
制御装置を備え、複合加工旋盤は、主軸と、主軸の軸線
に対して直交する軸に沿って移動するタレットを有する
刃物台とを備え、搬送装置は、複合加工旋盤と部材を収
容するストッカ装置との間に配設したガイドレールと、
ガイドレール上を自走する搬送ロボットと、搬送ロボッ
トにとりつけた鉛直方向に伸縮するアームと、アームの
先端に交換自在に装着されるハンドとを備え、ストッカ
装置は、収容したワークのデータを記憶する記憶素子を
有するパレットと、記憶素子を有する段取り部材と、記
憶素子との間でデータを交換する手段を備え、制御装置
は、パレットの記憶素子のデータに基いて、複合加工旋
盤の自動段取りを達成する手段を備えてなるものである
。
盤に部材を搬送する搬送装置と、全体の装置を制御する
制御装置を備え、複合加工旋盤は、主軸と、主軸の軸線
に対して直交する軸に沿って移動するタレットを有する
刃物台とを備え、搬送装置は、複合加工旋盤と部材を収
容するストッカ装置との間に配設したガイドレールと、
ガイドレール上を自走する搬送ロボットと、搬送ロボッ
トにとりつけた鉛直方向に伸縮するアームと、アームの
先端に交換自在に装着されるハンドとを備え、ストッカ
装置は、収容したワークのデータを記憶する記憶素子を
有するパレットと、記憶素子を有する段取り部材と、記
憶素子との間でデータを交換する手段を備え、制御装置
は、パレットの記憶素子のデータに基いて、複合加工旋
盤の自動段取りを達成する手段を備えてなるものである
。
本自動加工装置にあっては、パレットの記憶素子のデー
タに基き、パレット上の特定の種類のワークを加工する
際に、そのワークに対応したジョーが主軸のチャックに
供給されて生爪が自動的に成形加工される。
タに基き、パレット上の特定の種類のワークを加工する
際に、そのワークに対応したジョーが主軸のチャックに
供給されて生爪が自動的に成形加工される。
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を実施する自動加工装置の全体を示す斜
視図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は左側
面図である。
視図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は左側
面図である。
全体を符号1で示す自動加工装置は、複合加工工作機械
を備える。複合加工工作機械は1種々の形式の工作機械
を利用することができるが、本実施例においては、2台
の主軸と2台の刃物台を備えた複合加工旋盤10を用い
た場合を示している。
を備える。複合加工工作機械は1種々の形式の工作機械
を利用することができるが、本実施例においては、2台
の主軸と2台の刃物台を備えた複合加工旋盤10を用い
た場合を示している。
第5図は、複合加工旋盤1oの概要を示すもので、対向
して配設した第1の主軸110と第2の主軸130を有
する。第1の主軸110と第2の主軸130は同一の能
力を有する主軸であって、それぞれ軸Z工tZ2で示す
方向に移動する。
して配設した第1の主軸110と第2の主軸130を有
する。第1の主軸110と第2の主軸130は同一の能
力を有する主軸であって、それぞれ軸Z工tZ2で示す
方向に移動する。
一方、同一の能力を有する2台の刃物台120゜140
は対向して配設される。第1の刃物台120は、軸X1
方向に移動するとともに、軸T1のまわりに旋回するタ
レット122を有し、タレット122には複数本のツー
ル160が装着される。
は対向して配設される。第1の刃物台120は、軸X1
方向に移動するとともに、軸T1のまわりに旋回するタ
レット122を有し、タレット122には複数本のツー
ル160が装着される。
第2の刃物台140も同様に、軸X2方向に移動すると
ともに、軸T2のまわりに旋回するタレット142を有
し、タレット142には複数本のツール160が装着さ
れる。
ともに、軸T2のまわりに旋回するタレット142を有
し、タレット142には複数本のツール160が装着さ
れる。
第1の主軸110は、チャック112を有し、ジョー1
70でワーク150を把持して第1の刃物台120のツ
ール160によってワーク150に必要な加工を施す。
70でワーク150を把持して第1の刃物台120のツ
ール160によってワーク150に必要な加工を施す。
第1の主軸110の軸Z。
の移動量と軸C□まわりの回転量および刃物台120の
軸X□の移動量と軸T工まわりのインデックスはNC装
置により制御される。
軸X□の移動量と軸T工まわりのインデックスはNC装
置により制御される。
複合加工旋盤1oは、ツール160の刃先位置を検知す
る手段(図示せず)を備え、刃先位置を計測してNC装
置にフィードバックすることにより、ワークの寸法を間
接的に計測し、加工精度を確保する。
る手段(図示せず)を備え、刃先位置を計測してNC装
置にフィードバックすることにより、ワークの寸法を間
接的に計測し、加工精度を確保する。
第1の主軸110により第1工程の加工が完了すると、
第2の主軸130のチャック132は第1の主軸110
からワーク150を受けとり、NC装置により制御され
る第2の刃物台140と共同して第2工程の加工を施し
、ワーク150を完成させる。
第2の主軸130のチャック132は第1の主軸110
からワーク150を受けとり、NC装置により制御され
る第2の刃物台140と共同して第2工程の加工を施し
、ワーク150を完成させる。
複合加工旋盤10は以上のように、2台の主軸と2台の
刃物台を備え、複雑な形状のワークを自動的に加工する
能力を有する。
刃物台を備え、複雑な形状のワークを自動的に加工する
能力を有する。
複合加工旋盤10の後側にはチップコンベア19oを配
設して切削により発生するチップを集め、チップバスケ
ット195で回収する。
設して切削により発生するチップを集め、チップバスケ
ット195で回収する。
全体を符号20で示す搬送装置は、複合加工旋盤10の
上方に配設されるガイドレール200を備える。ガイド
レール200は、旋盤の主軸の移動方向である軸21.
22と平行な軸Bに沿って配設され、ガイドレール20
0上に搬送ロボット220を走行自在にとりつける。
上方に配設されるガイドレール200を備える。ガイド
レール200は、旋盤の主軸の移動方向である軸21.
22と平行な軸Bに沿って配設され、ガイドレール20
0上に搬送ロボット220を走行自在にとりつける。
搬送ロボット220は、上下方向の軸Aに沿って移動す
るアーム230を備える。アーム230の先端部にはワ
ークハンド280をとりつけるが、後述する態様により
このワークハンド280を他のハンドと交換自在として
、種々の対象物を搬送する。
るアーム230を備える。アーム230の先端部にはワ
ークハンド280をとりつけるが、後述する態様により
このワークハンド280を他のハンドと交換自在として
、種々の対象物を搬送する。
複合加工旋盤10に隣接して、ガイドレール200の下
方に部材を備蓄して必要時に複合加工旋盤10に供給す
るストッカ装置30を配設する。
方に部材を備蓄して必要時に複合加工旋盤10に供給す
るストッカ装置30を配設する。
第6図はストッカ装置3oの要部の断面図、第7図は要
部の側面図である。
部の側面図である。
ストッカ装置30は、床面に載置されるベース300を
有し、ベース300は、2本で1組の案内面を2組備え
る。第1の案内面310,312は、ガイドレール20
0の軸Bに対して直交する軸X、に沿って配設される。
有し、ベース300は、2本で1組の案内面を2組備え
る。第1の案内面310,312は、ガイドレール20
0の軸Bに対して直交する軸X、に沿って配設される。
第2の案内面320゜322は、軸X、に平行な軸X4
に沿って配設される。
に沿って配設される。
第1の案内面310,312上には、全体を符号40で
示すストッカが軸X□に沿って移動自在に載置される。
示すストッカが軸X□に沿って移動自在に載置される。
ストッカ40は、第1の側壁410、第2の側壁420
および2つの側壁を結ぶ床430からなり、上部が開口
する断面がほぼ正方形の箱形のストッカ本体400を備
える。床430の下面には案内面上を転動するローラ4
02を設ける。
および2つの側壁を結ぶ床430からなり、上部が開口
する断面がほぼ正方形の箱形のストッカ本体400を備
える。床430の下面には案内面上を転動するローラ4
02を設ける。
第1の側壁410の上縁部は外側に水平方向に延び、第
1のフランジ412を形成する。第2の側壁420の上
縁部も外側に水平方向に延び、第2のフランジ422を
形成する。
1のフランジ412を形成する。第2の側壁420の上
縁部も外側に水平方向に延び、第2のフランジ422を
形成する。
ストッカ本体400は、軸X□に沿って延びる細長い形
状を有するが、内部は仕切板440によって複数の室4
45に画成される。
状を有するが、内部は仕切板440によって複数の室4
45に画成される。
室445には、搬送ロボット220のアーム230の先
端に交換自在に装着される各種のハンドが収容される。
端に交換自在に装着される各種のハンドが収容される。
本実施例にあっては複合加工旋盤10の刃物台に供給す
るツールを取り扱うためのツールハンド240、主軸1
10,130のチャック112,132へ供給するジョ
ーを取り扱・うためのジョーハンド260、ワークを取
り扱うためのワークハンド280の3種類のハンドが用
意される。
るツールを取り扱うためのツールハンド240、主軸1
10,130のチャック112,132へ供給するジョ
ーを取り扱・うためのジョーハンド260、ワークを取
り扱うためのワークハンド280の3種類のハンドが用
意される。
第1のフランジ412と第2のフランジ422は、軸X
、に沿って等間隔に形成した穴を有し、各穴にはツール
160が挿入される。本実施例においては、各フランジ
に10本ずつ、合計20本のツール160を収容する場
合を示すが、必要に応じて収容本数を増減する。
、に沿って等間隔に形成した穴を有し、各穴にはツール
160が挿入される。本実施例においては、各フランジ
に10本ずつ、合計20本のツール160を収容する場
合を示すが、必要に応じて収容本数を増減する。
第1の側壁410と第2の側壁420の上部の内側には
、軸X、に沿って等間隔にジョーの保持部材を配設し、
各保持部材にジョー170を挿入する0本実施例では、
合計18個のジョー170を保持する場合が示されるが
、ジョー170の個数は必要に応じて増減する。
、軸X、に沿って等間隔にジョーの保持部材を配設し、
各保持部材にジョー170を挿入する0本実施例では、
合計18個のジョー170を保持する場合が示されるが
、ジョー170の個数は必要に応じて増減する。
ストッカ本体400は軸X、に沿って割り出され、位置
決め用の手段(例えばサーボ位置決め)を備える。
決め用の手段(例えばサーボ位置決め)を備える。
各ツール、ジョー、ハントはIC等を含む記憶素子を備
え、必要な情報を記録する。
え、必要な情報を記録する。
ツール160は記憶素子160aを備えるが、ストッカ
装置のベース300側にツールの記憶素子160aの情
報を読みとり、または書き込むためのリード、ライトヘ
ッド330を配設する。ジョー170は、チャックと係
合するベースジョーと、ベースジョーにとりつけるソフ
トジョーとからなり、ベースジョーの背面に同様の記憶
素子を備える。そして、ベース300側にジョー170
の記憶素子170aに対向するリード、ライトヘッド3
32を配設する。このリード、ライトヘッド332は、
ストッカ本体400が移動する際に、ツールシャンク1
60Sとの干渉を避けるために旋回式として、リード、
ライト時のみにジョー170の記憶素子170aに近接
する構造とする。
装置のベース300側にツールの記憶素子160aの情
報を読みとり、または書き込むためのリード、ライトヘ
ッド330を配設する。ジョー170は、チャックと係
合するベースジョーと、ベースジョーにとりつけるソフ
トジョーとからなり、ベースジョーの背面に同様の記憶
素子を備える。そして、ベース300側にジョー170
の記憶素子170aに対向するリード、ライトヘッド3
32を配設する。このリード、ライトヘッド332は、
ストッカ本体400が移動する際に、ツールシャンク1
60Sとの干渉を避けるために旋回式として、リード、
ライト時のみにジョー170の記憶素子170aに近接
する構造とする。
第1のフランジ412に貯えられるツール160と第1
の側壁410に貯えられるジョー170は、原則として
第1の刃物台120と第1の主軸110に供給される。
の側壁410に貯えられるジョー170は、原則として
第1の刃物台120と第1の主軸110に供給される。
第2のフランジ422に貯えられるツール160と第2
の側壁420に貯えられるジョー170は、第2の刃物
台140と第2の主軸130に供給される。
の側壁420に貯えられるジョー170は、第2の刃物
台140と第2の主軸130に供給される。
第6図はツールハンド240が、第1のフランジ412
のツール160と、第2のフランジ422のツール16
0を把持する状態を示し、ジョーハンド260がジョー
170を把持する状態を中央上部に示す。
のツール160と、第2のフランジ422のツール16
0を把持する状態を示し、ジョーハンド260がジョー
170を把持する状態を中央上部に示す。
ストッカ本体400内にはハンドが貯えられるが、本体
400の床430の下方のベース300には、ハンド用
のリード、ライトヘッド340がアクチュエータ342
により上下動自在に設けられる。第6図はツールハンド
240がストッカ本体400内に収容された状態を示す
が、ツールハンド240の先端部に記憶素子240aを
とりつけて、必要な情報を記録する。ジョーハンド26
0、ワークハンド280も同様の記憶素子を備える。
400の床430の下方のベース300には、ハンド用
のリード、ライトヘッド340がアクチュエータ342
により上下動自在に設けられる。第6図はツールハンド
240がストッカ本体400内に収容された状態を示す
が、ツールハンド240の先端部に記憶素子240aを
とりつけて、必要な情報を記録する。ジョーハンド26
0、ワークハンド280も同様の記憶素子を備える。
ストッカ装置30のベース300の第2の案内面320
,322には、全体を符号60で示す走行台車が装架さ
れる。走行台車60はフレーム600を有し、フレーム
600はローラ602を介して案内面320,322上
に支持されるが、図示しない駆動装置によって軸X4に
沿って移動される。この走行台車60はフォーク70と
ともにパレットチェンジャを構成し、後述する態様によ
ってワークを載置したパレットを取り扱う。
,322には、全体を符号60で示す走行台車が装架さ
れる。走行台車60はフレーム600を有し、フレーム
600はローラ602を介して案内面320,322上
に支持されるが、図示しない駆動装置によって軸X4に
沿って移動される。この走行台車60はフォーク70と
ともにパレットチェンジャを構成し、後述する態様によ
ってワークを載置したパレットを取り扱う。
ストッカ40に係脱自在の連結ビン450によるクラッ
チ手段を設け、必要時に、走行台車60とストッカ40
とを連結する。ストッカ40は。
チ手段を設け、必要時に、走行台車60とストッカ40
とを連結する。ストッカ40は。
走行台車60の駆動力によって軸X、に沿って所定の位
置に割り出され、ハンド、ツール、ジョーを搬送ロボッ
ト220へ供給する。
置に割り出され、ハンド、ツール、ジョーを搬送ロボッ
ト220へ供給する。
本自動加工装置は以上のように、搬送ロボットのアーム
にとりつけるハンドを交換自在とし、必要とするツール
、ジョーを複合加工旋盤10へ供給するので、多種類の
ワークに対する段取りを自動的に達成することができる
。
にとりつけるハンドを交換自在とし、必要とするツール
、ジョーを複合加工旋盤10へ供給するので、多種類の
ワークに対する段取りを自動的に達成することができる
。
次に、ストッカ40の一端部に機外計測装M50を連結
する。この機外計測装置50は、プレート500上にワ
ークを位置決めするブロック502やマイクロメータ5
10等を配設したものであって、加工済みのワークの寸
法を自動的に計測してその情報を制御装置90へ送る。
する。この機外計測装置50は、プレート500上にワ
ークを位置決めするブロック502やマイクロメータ5
10等を配設したものであって、加工済みのワークの寸
法を自動的に計測してその情報を制御装置90へ送る。
ベース300に案内される走行台車60は、フォーク装
置70を備える。フォーク装置70は、走行台車60に
対して上下動自在に支持される。
置70を備える。フォーク装置70は、走行台車60に
対して上下動自在に支持される。
走行台車60に配設したモータ610は伝動手段を介し
てフォーク装置7oの駆動ねじ720を回動し、フォー
ク装置70全体を昇降させる。
てフォーク装置7oの駆動ねじ720を回動し、フォー
ク装置70全体を昇降させる。
フォーク装置70は桁705と、桁705の両端から外
側に突出する平行した2本のアーム710を有し、2本
のアーム7、10の内側部でパレット80を把持する。
側に突出する平行した2本のアーム710を有し、2本
のアーム7、10の内側部でパレット80を把持する。
フォーク装置70の桁705の中央内側部にはリード、
ライトヘッド917を備え、パレット80の対向する位
置に記憶素子815を備える。
ライトヘッド917を備え、パレット80の対向する位
置に記憶素子815を備える。
パレット80は、ワーク150を収容する角板状のもの
で、同種、異種のワーク150を一定間隔で収容するた
めの手段を有する。
で、同種、異種のワーク150を一定間隔で収容するた
めの手段を有する。
複数個のパレット80を上下方向に重ね合せて準備する
が、最大10個程度のパレットを準備する。各パレット
8oは四辺形のフレーム800の内部に■溝を形成した
アダプタからなるワークの保持手段を備える。そして、
フレーム800の4隅にはピン810を植設する。この
ピン810はワーク150の高さ寸法に対応して選択さ
れ、ピン810により上方に重ねるパレット80を支持
する。したがって、重ね合わされるパレットの上下方向
の間隔は、ピン810の長さにより規定される。
が、最大10個程度のパレットを準備する。各パレット
8oは四辺形のフレーム800の内部に■溝を形成した
アダプタからなるワークの保持手段を備える。そして、
フレーム800の4隅にはピン810を植設する。この
ピン810はワーク150の高さ寸法に対応して選択さ
れ、ピン810により上方に重ねるパレット80を支持
する。したがって、重ね合わされるパレットの上下方向
の間隔は、ピン810の長さにより規定される。
本自動加工装置の制御装置と制御方法を説明する。
第8図は制御装置の概要を示すブロック図であって、自
動加工装置の制御装置90と複合加工旋盤工0の、NC
制御装置95を備える。
動加工装置の制御装置90と複合加工旋盤工0の、NC
制御装置95を備える。
NC制御装置95は、中央処理装置950と、操作盤9
52を有し、加工に必要な情報を入出力する。複合加工
旋盤10は、2台の刃物台120゜140に装着するツ
ール160の刃先位置を検出する刃先位置検出袋W95
4を備え、刃先位置を検出することで加工したワークの
寸法を管理する。
52を有し、加工に必要な情報を入出力する。複合加工
旋盤10は、2台の刃物台120゜140に装着するツ
ール160の刃先位置を検出する刃先位置検出袋W95
4を備え、刃先位置を検出することで加工したワークの
寸法を管理する。
この刃先位置検出装置954の情報を中央処理装置95
0へ送り、必要に応してNC情報を修正する。
0へ送り、必要に応してNC情報を修正する。
自動加工装置の制御装置90は、複合加工旋盤10以外
の装置の制御を担当する。本実施例においては、複合加
工旋盤の制御装置90と、それ以外の装置の制御装置9
5を別体にした場合を示しであるが、制御装置を合体し
て総合した制御装置を構築することもできる。
の装置の制御を担当する。本実施例においては、複合加
工旋盤の制御装置90と、それ以外の装置の制御装置9
5を別体にした場合を示しであるが、制御装置を合体し
て総合した制御装置を構築することもできる。
制御装置90は、中央処理袋!!900を備え、中央処
理装置に連結する操作盤902.ティーチングパネル9
04によって、制御対象の装置の作動に関する情報が入
力される。
理装置に連結する操作盤902.ティーチングパネル9
04によって、制御対象の装置の作動に関する情報が入
力される。
搬送装!20は、ガイドレール200上を移動する搬送
ロボット220を作動するサーボ軸Bと、アーム230
の上下動を作動するサーボ軸Aの2軸を有するが、これ
らのサーボ906は中央処理装置900からの指令によ
り制御される。走行台車60とフォーク70からなるパ
レットチェンジャは、走行台車60の移動と、フォーク
70の上下動を操作するサーボ908を備え、中央処理
装置900の指令により制御される。
ロボット220を作動するサーボ軸Bと、アーム230
の上下動を作動するサーボ軸Aの2軸を有するが、これ
らのサーボ906は中央処理装置900からの指令によ
り制御される。走行台車60とフォーク70からなるパ
レットチェンジャは、走行台車60の移動と、フォーク
70の上下動を操作するサーボ908を備え、中央処理
装置900の指令により制御される。
ハンド、ジョー、ツールを収容するストッカ40の位置
等はユニット910を介して制御される。
等はユニット910を介して制御される。
本自動加工装置は、ストッカ40に加えて図示しないチ
ェーンストッカ等を付加することにより、ツールやジョ
ーの収容量を拡大することができる。
ェーンストッカ等を付加することにより、ツールやジョ
ーの収容量を拡大することができる。
チェーンマガジンを装備した場合には、ユニット912
を介して制御する。
を介して制御する。
ストッカ4oと一体に連結された機外計測装置50は、
加工が完了したワークの寸法を計測するが、計測装置5
oの作動や、計測結果等の情報は。
加工が完了したワークの寸法を計測するが、計測装置5
oの作動や、計測結果等の情報は。
ユニット914を介して制御される。
各々のパレット80は、記憶素子を備えるが、この記憶
素子に対する情報の読出し、書込みは、リード、ライト
ヘッドコントローラ916と、これに連結されるリード
、ライトヘッド917により実行される。
素子に対する情報の読出し、書込みは、リード、ライト
ヘッドコントローラ916と、これに連結されるリード
、ライトヘッド917により実行される。
同様に、各ツールの記憶素子、各ジョーの記憶素子、各
ハンドの記憶素子の情報の読出し、書込みは、リード、
ライトヘッドコントローラ918と、これに連結される
リード、ライトヘッド919により実行される。
ハンドの記憶素子の情報の読出し、書込みは、リード、
ライトヘッドコントローラ918と、これに連結される
リード、ライトヘッド919により実行される。
自動加工装置を用いて自動運転を開始する前に、オペレ
ータが行なう段取り作業を説明する。
ータが行なう段取り作業を説明する。
マス、段取りステーションにおいて、各パレット80に
素材ワーク150を収容し、可搬型のリード、ライトヘ
ッドを用いて各パレット80の記憶素子にデータを書込
む。書込むデータは、固定データとして、パレット番号
、加工年月日等があり、可変データとして、ワーク番号
、ワーク間隔、ワーク基準位置、パレット上の個数、パ
レットに植設したピン810の高さ寸法等がある。
素材ワーク150を収容し、可搬型のリード、ライトヘ
ッドを用いて各パレット80の記憶素子にデータを書込
む。書込むデータは、固定データとして、パレット番号
、加工年月日等があり、可変データとして、ワーク番号
、ワーク間隔、ワーク基準位置、パレット上の個数、パ
レットに植設したピン810の高さ寸法等がある。
以上の段取りが完了したパレット80は、最大10段程
度に積層されて自動加工装置のローディングステーショ
ン820へ搬送される。
度に積層されて自動加工装置のローディングステーショ
ン820へ搬送される。
次に、オペレータは、ストッカ40に複数のハンド24
0,260,280、ツール160、ジヨー170をセ
ツティングする。この際に、可搬型のリード、ライトヘ
ッドを用いて各記憶素子にデータを書込む。このストッ
カ40に収容される機器のデータは、システムチエツク
の際にリード。
0,260,280、ツール160、ジヨー170をセ
ツティングする。この際に、可搬型のリード、ライトヘ
ッドを用いて各記憶素子にデータを書込む。このストッ
カ40に収容される機器のデータは、システムチエツク
の際にリード。
ライトヘッドで読みとられ、制御装置9oへ送られる。
第21図および第22図にツールの記憶素子とジョーの
記憶素子に書き込むデータ項目を示す。
記憶素子に書き込むデータ項目を示す。
複合加工旋盤10の制御装置95にもNCデータ等を準
備する6 第9図は1本自動加工装置の作動を示すフローチャート
である。
備する6 第9図は1本自動加工装置の作動を示すフローチャート
である。
ステップ1000でスタートした自動運転は、ステップ
110oでパレット80にとりつけた記憶素子のデータ
の読取りを行なう。ローディングステーション820に
載置されたパレット80に対して、パレットチェンジャ
のフォーク装置70は、最上部から降下して積層された
パレット80の各記憶素子のデータを読取る。
110oでパレット80にとりつけた記憶素子のデータ
の読取りを行なう。ローディングステーション820に
載置されたパレット80に対して、パレットチェンジャ
のフォーク装置70は、最上部から降下して積層された
パレット80の各記憶素子のデータを読取る。
第10図は、パレット80の記憶素子に記入するデータ
項目を例示する。
項目を例示する。
この読取りが完了すると、パレット番号を基準とした加
工スケジュールのデータ表が作成できる。
工スケジュールのデータ表が作成できる。
加工順序としては、最上段に積まれたパレットが最初と
なり、順次下段のパレットが続く。
なり、順次下段のパレットが続く。
ステップ1200では、自動加ニジステムのチエツクを
行なう。パレット番号を基準とした加工スケジュールに
基き、NCデータ、ツール、ジョー、ハンド等のデータ
と、ストッカおよび複合加工旋盤内にセットされている
ものとを照合し、システムに異常がないかをチエツクす
る。異常を発見したときには、ステップ1210でオペ
レータに警告を発する。
行なう。パレット番号を基準とした加工スケジュールに
基き、NCデータ、ツール、ジョー、ハンド等のデータ
と、ストッカおよび複合加工旋盤内にセットされている
ものとを照合し、システムに異常がないかをチエツクす
る。異常を発見したときには、ステップ1210でオペ
レータに警告を発する。
ステップ1300へ進み、準備状況をチエツクする。
加工すべきワークに対応する準備が完了していない場合
には、ステップ1310へ進む。
には、ステップ1310へ進む。
ステップ1310では、ストッカ40に設けた連結ピン
450を作動して走行台車60とストッカ40を連結す
る。これにより、ストッカ40は走行台車60とともに
駆動され、必要な位置まで移動できる状態となる。
450を作動して走行台車60とストッカ40を連結す
る。これにより、ストッカ40は走行台車60とともに
駆動され、必要な位置まで移動できる状態となる。
ステップ1320では、ハンド交換プログラムが実行さ
れる。ストッカ4Q内に収容された3種類のハンドのう
ちで、例えばツールハンド240が搬送ロボット220
のアーム230に装着される。
れる。ストッカ4Q内に収容された3種類のハンドのう
ちで、例えばツールハンド240が搬送ロボット220
のアーム230に装着される。
ステップ1330では、ツール交換プログラムが実行さ
れる。ツールハンド240は、ストッカ40の第1のフ
ランジ412に収容されたツール160を第1の刃物台
120のタレット122へ装着し、第2のフランジ42
2のツール160を第2の刃物台140のタレット14
2へ装着する。
れる。ツールハンド240は、ストッカ40の第1のフ
ランジ412に収容されたツール160を第1の刃物台
120のタレット122へ装着し、第2のフランジ42
2のツール160を第2の刃物台140のタレット14
2へ装着する。
ステップ134oでは、ジョー交換プログラムが実行さ
れる。ジョーハンド260がアーム230に装着され、
ジョーハンドはストッカ4oの第1の側壁410に収容
されたジョー170を第1の主軸110のチャック11
2へ装着し、第2の側壁420に収容されたジョー17
0を第2の主軸130のチャック132へ装着する。
れる。ジョーハンド260がアーム230に装着され、
ジョーハンドはストッカ4oの第1の側壁410に収容
されたジョー170を第1の主軸110のチャック11
2へ装着し、第2の側壁420に収容されたジョー17
0を第2の主軸130のチャック132へ装着する。
ステップ1350では、加ニブログラムや交換されたツ
ール、ジョーに関するデータを複合加工旋盤の制御装置
95へ転送する。転送するデータは、ツールファイルデ
ータ、爪寸法データ等のツールの記憶素子、ジョーの記
憶素子内のデータのマツプ等がある。その後に、ストッ
カ40を原位置に復帰する。原位置では、機外計測装置
50が所定の位置に位置決めされる。走行台車60とス
トッカ40の係合を解く、アーム230にワークハンド
280が装着される。
ール、ジョーに関するデータを複合加工旋盤の制御装置
95へ転送する。転送するデータは、ツールファイルデ
ータ、爪寸法データ等のツールの記憶素子、ジョーの記
憶素子内のデータのマツプ等がある。その後に、ストッ
カ40を原位置に復帰する。原位置では、機外計測装置
50が所定の位置に位置決めされる。走行台車60とス
トッカ40の係合を解く、アーム230にワークハンド
280が装着される。
以上で準備プログラムは完了し、ステップ1400へ進
む。
む。
ステップ1400では、走行台車60とフォーク70が
共同して最上段のパレット80を所定の位置に保持する
。
共同して最上段のパレット80を所定の位置に保持する
。
ステップ1500では、複合加工旋盤内0の機内に装備
した刃先位置検出装置(図示せず)によって各ツール1
60の刃先位置を計測し、ワークの寸法を間接的に計測
する。
した刃先位置検出装置(図示せず)によって各ツール1
60の刃先位置を計測し、ワークの寸法を間接的に計測
する。
ステップ1600では、ステップ1600における刃先
位置の検出結果に基いて刃先の摩耗等によるツール交換
の必要性を判断する。ツール交換が必要と判断されると
、ステップ1610へ進み、搬送ロボット220のアー
ム230に装置されていたワークハンドをツールハンド
に交換する。ステップ1620でツール交換プログラム
を実行し、ステップ1630でワークハンドに再度交換
してステップ1700へ進む。
位置の検出結果に基いて刃先の摩耗等によるツール交換
の必要性を判断する。ツール交換が必要と判断されると
、ステップ1610へ進み、搬送ロボット220のアー
ム230に装置されていたワークハンドをツールハンド
に交換する。ステップ1620でツール交換プログラム
を実行し、ステップ1630でワークハンドに再度交換
してステップ1700へ進む。
ステップ1700では、搬送ロボット220が、ワーク
ハンド280によってワーク150を把持し、複合加工
旋盤工0の第1の主軸110のチャック112へ供給す
る。通常は、ワーク150に対する第1の加工工程は、
第1の主軸110で実行され、第2の加工工程は、第2
の主軸130で実行されるが、順序を逆にすることも可
能である。
ハンド280によってワーク150を把持し、複合加工
旋盤工0の第1の主軸110のチャック112へ供給す
る。通常は、ワーク150に対する第1の加工工程は、
第1の主軸110で実行され、第2の加工工程は、第2
の主軸130で実行されるが、順序を逆にすることも可
能である。
ステップ1800では、複合加工旋盤1oによって所定
の加ニブログラムを実行する。加工が完了したワーク1
50は、ステップ1900で搬送ロボット220により
とり出され、機外計測装置5〇へ送られる。
の加ニブログラムを実行する。加工が完了したワーク1
50は、ステップ1900で搬送ロボット220により
とり出され、機外計測装置5〇へ送られる。
ステップ2000では、機外計測装置50によるワーク
150の寸法の直接計測が実行され、誤差の大きさに応
じて、ステップ2010でNCデータを補正する。
150の寸法の直接計測が実行され、誤差の大きさに応
じて、ステップ2010でNCデータを補正する。
ステップ2100では、ツール寿命をチエツクする。各
ツール160は、予め所定の使用回数、使用時間を寿命
として設定しである。そこで、この設定値に照してツー
ルの寿命をチエツクし、寿命に達した場合にはステップ
2110へ進み、ツールハンドに交換した上で、ツール
交換プログラムが実行される。
ツール160は、予め所定の使用回数、使用時間を寿命
として設定しである。そこで、この設定値に照してツー
ルの寿命をチエツクし、寿命に達した場合にはステップ
2110へ進み、ツールハンドに交換した上で、ツール
交換プログラムが実行される。
ステップ2120では、複合加工旋盤10の制御装置9
5のNCから制御装置90ヘツールデータの転送を行な
い、ステップ213oでは、リード、ライトヘッド91
9を介して使用済みのツールの記憶素子へツールデータ
の書込みを行なう。
5のNCから制御装置90ヘツールデータの転送を行な
い、ステップ213oでは、リード、ライトヘッド91
9を介して使用済みのツールの記憶素子へツールデータ
の書込みを行なう。
したがって、使用中のツールのデータは−NC内のツー
ルファイルにのみ記録され、ツールの記憶素子のデータ
は更新されない。
ルファイルにのみ記録され、ツールの記憶素子のデータ
は更新されない。
ステップ2200では、パレット80上に段取りされて
いたワーク個数の全ての加工が完了したか否かを判断す
る。完了していた場合には、ステップ1500へ戻り、
ワークを搬入して以上のステップをくり返す。
いたワーク個数の全ての加工が完了したか否かを判断す
る。完了していた場合には、ステップ1500へ戻り、
ワークを搬入して以上のステップをくり返す。
パレット1枚分のワークの加工が完了すると、ステップ
2300へ進み、走行台車6oとフォーク70は、支持
しているパレットをアンローディングステーション82
5へ降ろす。
2300へ進み、走行台車6oとフォーク70は、支持
しているパレットをアンローディングステーション82
5へ降ろす。
このときに、パレット用のリード、ライトヘッド917
は、パレット80の記憶素子に各ワークの加工データを
書込む。具体的には、ステップ2000で実行した機外
計測の測定データにより中央処理装置900は加工結果
の良否を判定し、リード、ライトヘッド917が各ワー
クに対する良否のデータをパレットの記憶素子に書込む
。
は、パレット80の記憶素子に各ワークの加工データを
書込む。具体的には、ステップ2000で実行した機外
計測の測定データにより中央処理装置900は加工結果
の良否を判定し、リード、ライトヘッド917が各ワー
クに対する良否のデータをパレットの記憶素子に書込む
。
以上のフローを全パレットに対してくり返し、ステップ
2400で全パレットの加工が終了したことを確認し、
ステップ2500で自動運転を終了する。
2400で全パレットの加工が終了したことを確認し、
ステップ2500で自動運転を終了する。
第9A図は制御フローの他の実施例を示す。
ステップ2600で自動運転をスタートし、ステップ2
610でパレット80がローディングステーション82
0に搬入されたことを確認する。
610でパレット80がローディングステーション82
0に搬入されたことを確認する。
ステップ2620でパレット80のの記憶素子815の
読取りを行なう。この読取りによりワークの加工に必要
な全ての情報が自動加工装置の制御装置90へ送られる
。ステップ2630で制御装[90は現在自動加工装置
に準備されているツール、ジョーをチエツクし、不足分
があるか否かを判断する。
読取りを行なう。この読取りによりワークの加工に必要
な全ての情報が自動加工装置の制御装置90へ送られる
。ステップ2630で制御装[90は現在自動加工装置
に準備されているツール、ジョーをチエツクし、不足分
があるか否かを判断する。
不足分がある場合には、ステップ2640へ進み、不足
分のツール、ジョーのデータをオペレータに表示する、
オペレータはこの表示に従って、ストッカ40にツール
ジョーを段取りする。
分のツール、ジョーのデータをオペレータに表示する、
オペレータはこの表示に従って、ストッカ40にツール
ジョーを段取りする。
ステップ2650で段取りの完了を確認すると。
ステップ2660へ進み、ストッカ40の連結ピン45
0を突出して走行台車60に連結する。
0を突出して走行台車60に連結する。
ステップ2670でストッカ40を移動し、段取りされ
たツール、ジョーの記憶素子を読取る。
たツール、ジョーの記憶素子を読取る。
ステップ2680でストッカ40のピン450を走行台
車60から外して、ステップ2620へ戻る。
車60から外して、ステップ2620へ戻る。
ツール、ジョーの不足分がないときは、ステップ270
0へ進み、加工スケジュールとシステム運転データが作
成される。加工スケジュールは、搬入されたパレットの
ロットに対する加工スケジュールを示し、システム運転
データは累積の生産実績を示す。
0へ進み、加工スケジュールとシステム運転データが作
成される。加工スケジュールは、搬入されたパレットの
ロットに対する加工スケジュールを示し、システム運転
データは累積の生産実績を示す。
その後、第9図で説明したフローのステップ1200へ
接続されて、自動加工が実行される。
接続されて、自動加工が実行される。
なお、上述した自動加工装置1においては、正面からみ
て、複合加工旋盤1oの左側にストッカ装置30を配設
した例を示したが、第11図に示すように、ストッカ族
M30Aを、右側に配設することもできる。したがって
、自動加工装置1の設置スペースに応じて自由に配設す
ることが可能である。
て、複合加工旋盤1oの左側にストッカ装置30を配設
した例を示したが、第11図に示すように、ストッカ族
M30Aを、右側に配設することもできる。したがって
、自動加工装置1の設置スペースに応じて自由に配設す
ることが可能である。
本発明は、段取り部材であるジョーを自動的に交換して
自動段取りを達成するものである。
自動段取りを達成するものである。
第12図は、段取り部材であるツール160と、ジョー
170を収容するストッカ40の詳細を示す。ストッカ
40は、本体の側壁に設ける第1のジョーストッカ41
0および第2のジョーストッカ420と1本体のフラン
ジ部に設ける第1のツールストッカ412、および第2
のツールストッカ422を有する。
170を収容するストッカ40の詳細を示す。ストッカ
40は、本体の側壁に設ける第1のジョーストッカ41
0および第2のジョーストッカ420と1本体のフラン
ジ部に設ける第1のツールストッカ412、および第2
のツールストッカ422を有する。
第1のジョーストッカ420のジョー170は、第1の
主軸110のチャック112に供給され、第2のジョー
ストッカ420のジョー170は、第2の主軸130の
チャック132に供給される。
主軸110のチャック112に供給され、第2のジョー
ストッカ420のジョー170は、第2の主軸130の
チャック132に供給される。
ジョー170を交換する際には、搬送ロボット220の
アーム230の先端にジョーハンド260が装着される
。
アーム230の先端にジョーハンド260が装着される
。
第13図および第14図は、ジョーハンド260による
ジョー170の交換作業の概要を示す。
ジョー170の交換作業の概要を示す。
第1の主軸110に装備したチャック112は、3本の
ジョー170を有する3つ爪チャックである。チャック
112の上方には、ガイド装置116が上下動自在に設
けられている。ガイド装置116は、ジョー170をチ
ャック112のジョー装着用の挿入溝に案内するガイド
部117と、ブツシャ118を備える。
ジョー170を有する3つ爪チャックである。チャック
112の上方には、ガイド装置116が上下動自在に設
けられている。ガイド装置116は、ジョー170をチ
ャック112のジョー装着用の挿入溝に案内するガイド
部117と、ブツシャ118を備える。
ブツシャ118は、チャック112のロック装置113
を押圧し、チャック112のジョー170に対するロッ
クを解除する。
を押圧し、チャック112のジョー170に対するロッ
クを解除する。
ジョーハンド260は、矢印R方向に回転自在であって
、その周囲に4セツトのフィンガ262を有する。フィ
ンガ262は先端が開閉してジョー17oを把持する。
、その周囲に4セツトのフィンガ262を有する。フィ
ンガ262は先端が開閉してジョー17oを把持する。
ジョー170は、ベースジョー172と、ベースジョー
172にとりつけられる生爪174からなり、ベースジ
ョー172の頂部に突起176を有する。ジョーハンド
260のフィンガ262は。
172にとりつけられる生爪174からなり、ベースジ
ョー172の頂部に突起176を有する。ジョーハンド
260のフィンガ262は。
突起176を把持する。
ジョー170の交換に際しては、ジョーハンド260は
、ツール、ジョーストッカ4oの第1のジョーストッカ
410から3本のジョー170A。
、ツール、ジョーストッカ4oの第1のジョーストッカ
410から3本のジョー170A。
170B、170Cを把持する。
この際に、各ジョー170の記憶素子170aのデータ
は、リード、ライトヘッド332に配設したセンサ91
9を介して中央処理装置900へ送られる。
は、リード、ライトヘッド332に配設したセンサ91
9を介して中央処理装置900へ送られる。
次にジョーハンド260は、第1の主軸110のチャッ
ク112上方のジョー交換位置に移動する。
ク112上方のジョー交換位置に移動する。
第1の主軸110は、チャック112の第1のジョー1
70Fが真上にくる位置にチャック112を割出す。
70Fが真上にくる位置にチャック112を割出す。
ジョーハンド260の空いたフィンガ262が第1のジ
ョー170Fをつかむとともに、ガイド装置のブツシャ
118によりジョーのロック装置113を解除し、第1
のジョー170Fを引き抜く。
ョー170Fをつかむとともに、ガイド装置のブツシャ
118によりジョーのロック装置113を解除し、第1
のジョー170Fを引き抜く。
上方へ退避したジョーハンド260は、矢印R方向に9
0度旋回する。交換用の第1のジョー17OAをガイド
部117を介してチャック112の溝に挿入する。
0度旋回する。交換用の第1のジョー17OAをガイド
部117を介してチャック112の溝に挿入する。
挿入完了後にジョーハンド260は上方に退避し、ガイ
ド装置116上昇して第1のジョー17OAをロックす
る。
ド装置116上昇して第1のジョー17OAをロックす
る。
第1の主軸110は、120度回動して、第2のジョー
を真上に割出す。第1のジョー170Aを放して空いた
フィンガ262は、第2のジョーをつかみに降下し、上
述した工程をくり返す。以上の工程により、チャック1
12には新しい3本のジE−170A、170B、17
0Cが装着される。
を真上に割出す。第1のジョー170Aを放して空いた
フィンガ262は、第2のジョーをつかみに降下し、上
述した工程をくり返す。以上の工程により、チャック1
12には新しい3本のジE−170A、170B、17
0Cが装着される。
装着されたジョー170A、170B、170Cのデー
タは、中央処理装置900から、複合加工旋盤10の制
御装置95の中央処理装置であるNC制御装置950へ
送られる。
タは、中央処理装置900から、複合加工旋盤10の制
御装置95の中央処理装置であるNC制御装置950へ
送られる。
NC制御装置950は、予め与えられている加工すべき
ワークに関するデータと、ジョー170の記憶素子から
のデータに基いて、ジョー170の生爪174の成形加
工の必要性を判断し、必要の場合には生爪の自動生形プ
ログラムを始動する。
ワークに関するデータと、ジョー170の記憶素子から
のデータに基いて、ジョー170の生爪174の成形加
工の必要性を判断し、必要の場合には生爪の自動生形プ
ログラムを始動する。
第15図乃至第18図は、4種類の爪の形状パターンを
示す。
示す。
第15図に示す第1の形状パターンは、単純な外爪に対
するものである。生爪174の高さ寸法り、と最大振り
径寸法DI、はパラメータとして与えられる。
するものである。生爪174の高さ寸法り、と最大振り
径寸法DI、はパラメータとして与えられる。
外爪を加工する場合には、内径部に予めリング175を
介在させて、ジョー170を内、側に閉めた状態でワー
クの外径寸法に対応する内径部D工と切込み開始径部D
2の加工を行う。爪の把持部の深さ寸法L工はワークの
形状に対応した値として与えられる。
介在させて、ジョー170を内、側に閉めた状態でワー
クの外径寸法に対応する内径部D工と切込み開始径部D
2の加工を行う。爪の把持部の深さ寸法L工はワークの
形状に対応した値として与えられる。
第23図は、リングパレット80Rに各サイズのリング
175を用意しておく状態を示し、第24図は、ワーク
ハンド280のグリッパ283に先の細い爪283を取
付けて、リング175を取り扱う状態を示す。
175を用意しておく状態を示し、第24図は、ワーク
ハンド280のグリッパ283に先の細い爪283を取
付けて、リング175を取り扱う状態を示す。
ワークの外周面に接する内周面174Aの曲率半径をワ
ークの曲率半径よりも小さくすることで、爪174の2
個所でワークと接触させることができ、確実な把持を達
成する。
ークの曲率半径よりも小さくすることで、爪174の2
個所でワークと接触させることができ、確実な把持を達
成する。
また、ワークを内面174Aで把持したときに、外爪1
74の開口部は外側に開く方向の応力を受ける。そこで
、内周面174Aを長さ寸法L□に応じて内側が開くよ
うなテーパ面に成形することもできる。このテーパを付
与することによりワークを把持したときに、内周面17
4Aの全長にわたって均一にワーク外面に接することが
できる。
74の開口部は外側に開く方向の応力を受ける。そこで
、内周面174Aを長さ寸法L□に応じて内側が開くよ
うなテーパ面に成形することもできる。このテーパを付
与することによりワークを把持したときに、内周面17
4Aの全長にわたって均一にワーク外面に接することが
できる。
この内周面174Aと奥の壁面とのコーナ部には、例え
ば、研磨盗み部174Bを形成して、ワークとの接触性
を向上することができる。
ば、研磨盗み部174Bを形成して、ワークとの接触性
を向上することができる。
以上のような要因を考慮しつつ、NC制御装置950は
複合加工旋盤10に指令を与えて、生爪174を自動的
に加工する。
複合加工旋盤10に指令を与えて、生爪174を自動的
に加工する。
第16図は爪形状の第2のパターンを示すもので、段付
きの外爪を成形する。
きの外爪を成形する。
生爪174の長さ寸法L0と最大振り径寸法り。
は、パラメータとして与えられる。
外爪の段付き部の径寸法D□、D2、D3や段付き爪の
深さ寸法L1、L2は、ワークの形状寸法に応じて与え
られる。
深さ寸法L1、L2は、ワークの形状寸法に応じて与え
られる。
必要に応じて、内径部にテーパを付したり、コーナ部に
研摩盗み部を形成することは、第1のパターンと同様で
ある。
研摩盗み部を形成することは、第1のパターンと同様で
ある。
第17図は爪形状の第3のパターンを示すもので、単純
な内爪を成形する。
な内爪を成形する。
内爪を成形する際には、生爪174の外周部にリング1
75を介在させ、生爪174を外側に開く方向に付勢し
つつ加工を行なう。
75を介在させ、生爪174を外側に開く方向に付勢し
つつ加工を行なう。
生爪174の高さ寸法り。と内径寸法り。は、パラメー
タとして与えられる。把持部の外径寸法D□と高さ寸法
L工は、ワークの形状、寸法から与えられる。外周面1
74Aは、ワークを内側がら把持したときには内側に閉
じる方向に応力を受ける。そこで、外周面174Aに高
さL工に沿って奥が細くなるようなテーパを与えること
により、ワークとの接触性を向上することができる。ま
た、外周面174Aの曲率半径を、ワークの内周面の曲
率半径よりも大きくとることで、ワークとの接触性を向
上することができる。
タとして与えられる。把持部の外径寸法D□と高さ寸法
L工は、ワークの形状、寸法から与えられる。外周面1
74Aは、ワークを内側がら把持したときには内側に閉
じる方向に応力を受ける。そこで、外周面174Aに高
さL工に沿って奥が細くなるようなテーパを与えること
により、ワークとの接触性を向上することができる。ま
た、外周面174Aの曲率半径を、ワークの内周面の曲
率半径よりも大きくとることで、ワークとの接触性を向
上することができる。
生爪の外周面と奥面とのコーナ部には、必要に応じて研
摩盗み部174Bを形成する。
摩盗み部174Bを形成する。
第18図は、爪形状の第4のパターン示し、段付きの内
爪を形成する。
爪を形成する。
生爪の高さ寸法り。と内径寸法D0はパラメータとして
与えられる。内爪174のワークへの接触面となる外周
面寸法D工、Dよとその高さ寸法L工、L2は、ワーク
の形状、寸法から与えられる。
与えられる。内爪174のワークへの接触面となる外周
面寸法D工、Dよとその高さ寸法L工、L2は、ワーク
の形状、寸法から与えられる。
外周面にテーパを付したり、その曲率半径をワークの内
径の曲率半径より大とすることは、第3のパターンと同
様である。また、必要に応じてコーナ部に研摩盗み部を
形成することも、前述のパターンと同様である。
径の曲率半径より大とすることは、第3のパターンと同
様である。また、必要に応じてコーナ部に研摩盗み部を
形成することも、前述のパターンと同様である。
本自動加工装置は以上のように、ジョーストッカに予め
準備されるジョーは、ジョーに関するデータを書き込ん
だ記憶素子を備え、主軸のチャックに装着される際に、
このデータを複合加工旋盤のNC制御装置に転送し、ワ
ークに関するデータと照合して、必要な生爪を自動的に
成形するものである。
準備されるジョーは、ジョーに関するデータを書き込ん
だ記憶素子を備え、主軸のチャックに装着される際に、
このデータを複合加工旋盤のNC制御装置に転送し、ワ
ークに関するデータと照合して、必要な生爪を自動的に
成形するものである。
なお、上述した実施例においては、第1の主軸110の
チャック112にジョー170をとりつける場合の生爪
成形の工程を説明したが、第2の主軸130のチャック
132のジョー170を交換して生爪を成形する場合も
同様の工程を実行する。
チャック112にジョー170をとりつける場合の生爪
成形の工程を説明したが、第2の主軸130のチャック
132のジョー170を交換して生爪を成形する場合も
同様の工程を実行する。
次に、自動加工装置は、成形した生爪でワークを把持し
て加工を施す。
て加工を施す。
本発明においては、この加工の際にチャックと生爪の周
囲にバリアを自動的に設定してツールとの干渉を防止す
るものである。
囲にバリアを自動的に設定してツールとの干渉を防止す
るものである。
第19図は外爪によってワーク150を把持する場合の
バリアの設定を示している。
バリアの設定を示している。
第1の主軸110に装備するチャック112の外径寸法
C工、幅(高さ)寸法C2および内径寸法C3は、パラ
メータとして登録されている。
C工、幅(高さ)寸法C2および内径寸法C3は、パラ
メータとして登録されている。
外爪としての生爪174は、その高さ寸法り。
と、最大の振り径寸法DI、がパラメータとして与えら
れ、外爪の内径寸法D工、D2と爪の深さ寸法L1が加
工されたので、これらのデータは、NC制御装置950
が管理している。
れ、外爪の内径寸法D工、D2と爪の深さ寸法L1が加
工されたので、これらのデータは、NC制御装置950
が管理している。
そこで、NC制御装置950は、与えられたデータを基
に、破線で示すチャックバリアBを自動的に設定するこ
とができる。このバリアBはツール等の立入を禁止する
もので、ツール等がチャックに不用意に干渉することが
未然に防止され、事故の発生を防ぐ。
に、破線で示すチャックバリアBを自動的に設定するこ
とができる。このバリアBはツール等の立入を禁止する
もので、ツール等がチャックに不用意に干渉することが
未然に防止され、事故の発生を防ぐ。
次に、第20図は、チャック112に内爪としての生爪
174を装着してワーク150を把持する場合を示す。
174を装着してワーク150を把持する場合を示す。
チャック112の外径寸法C工、@(高さ)寸法C2お
よび内径寸法C1は、パラメータである。
よび内径寸法C1は、パラメータである。
生爪174の高さ寸法り、と、内径寸法り、はパラメー
タとして与えられる。内爪の外径寸法D工および生爪の
最大外径寸法りつと、深さ寸法L□が加工されたので、
これらのデータは、NC制御装置950が管理している
。
タとして与えられる。内爪の外径寸法D工および生爪の
最大外径寸法りつと、深さ寸法L□が加工されたので、
これらのデータは、NC制御装置950が管理している
。
NC制御装置950は、これらのデータに基づいて、破
線で示すチャックバリアBを自動的に設定することがで
きる。
線で示すチャックバリアBを自動的に設定することがで
きる。
なお、上述した実施例は、第1の主軸110チヤツク1
12の場合を説明したが、第3の主軸130のチャック
132の場合も同様である。
12の場合を説明したが、第3の主軸130のチャック
132の場合も同様である。
[発明の効果]
本発明の自動加工装置は以上のように、中央処理装置が
パレットに備える記憶素子を読みとることで、パレット
上に段取りしたワークの加工スケジュールを作成する。
パレットに備える記憶素子を読みとることで、パレット
上に段取りしたワークの加工スケジュールを作成する。
中央処理装置は、ワークの種類に応じて、搬送ロボット
とストッカ装置に指令を与え、ストッカに予め段取りさ
れたジョーをとり出し、複合加工旋盤の第1の主軸と第
2の主軸のチャックに装着して、自動段取りを達成する
。
とストッカ装置に指令を与え、ストッカに予め段取りさ
れたジョーをとり出し、複合加工旋盤の第1の主軸と第
2の主軸のチャックに装着して、自動段取りを達成する
。
この際に、ジョーは記憶素子を備え、記憶素子のデータ
は読みとられて中央処理装置に送られる。
は読みとられて中央処理装置に送られる。
ジョーにとりつけた生爪の成形が必要なときには、中央
処理装置は、複合加工旋盤を制御するNC制御装置にジ
ョーに関するデータを転送し、生爪を自動的に加工する
。
処理装置は、複合加工旋盤を制御するNC制御装置にジ
ョーに関するデータを転送し、生爪を自動的に加工する
。
加工された生爪は、ワークを把持して加工を実行するが
、NC制御装置はチャックと生爪の周囲にバリアを設定
してツール等との干渉を防止する。
、NC制御装置はチャックと生爪の周囲にバリアを設定
してツール等との干渉を防止する。
このバリアに関するデータは、中央処理装置も共有して
、ワークを搬入、搬出する際の搬送ロボツトの制御に利
用される。
、ワークを搬入、搬出する際の搬送ロボツトの制御に利
用される。
したがって5本発明によれば、多種類のワークに対応し
て自動的に段取りがセツティングされ、加工をI!続す
るので、自動加工のワークの範囲製拡大し、より長時間
にわたって安全に無人化加工を達成することができる。
て自動的に段取りがセツティングされ、加工をI!続す
るので、自動加工のワークの範囲製拡大し、より長時間
にわたって安全に無人化加工を達成することができる。
図面は本発明の実施例を示すものである。
第】−図は自動加工装置の全体を示す斜視図、第2図は
正面図、第3図は平面図、 第4図は左側面図、 第5図は複合加工旋盤の概要を示す説明図、第6図はス
トッカ装置の要部の断面図、第7図はスI・ツカ装置の
要部の側面図、第10図はパレットの記憶素子に記入す
る項目を示す説明図、 第1.1図は自動加工装置の他の配置例を示す正面図、 第1−2図はスミ−ツカの詳細を示す平面図、第13図
はジョーの交換作用を示す平面図、第14図は第13図
の側面図、 第15図は生爪の第1のパターンの、形状と寸法を示す
説明図、 第16図は生爪の@2のパターンの形状と寸法を示す説
明図、 第1.7図は生爪の第3のパターンの形状と寸法を示す
説明図、 第3,8図は生爪の第4のパターンの形状とづ°法を示
す説明図、 第】−9図はチャックに外爪を装着した場合のバリアの
設定を示す説明図、 第20図はチャックに内爪を装着した場合のバリアの設
定を示す説明図、 第21図はツールの記憶素子に書き込むデータ項目を示
すリス1−1 第22図はジョーの記憶素子に書ぎ込むデー、夕項目を
示すリスト、 第23図はリングを載叙したパレットを示す斜視図。 第24図はリングを把持するワーブハンドを示ず斜視図
である。 ・・・・・自動加工装V O・・・・・・搬送装置 0・・・・・・スミ−ツカ 0・・・・・・走行台車 0・・・・・・パレツi・ 0.95・・・・・・制御装r 】0・・・・・・第1の主軸 16・・・・・・ガイド装置 70・・・・・・ジョー 74・・・・・・生爪 60・・・・・・ジョーハンド 62・・・・・・フィンガ 〕。O・・・・・・第】のジョース1−ツカ20・・・
・・・第2のジョース1−ツカ10・・・・・・複合加
工旋盤 30・・・・・・ストッカ装置 50・・・・・・機外計測装置 70・・・・・・フォーク袋打 112・・・・・・チャック 130・・・・・・第2の主軸 172・・・・・・ベースジョ= 175・・・・・・リング 第5図 特許出願人 ヤマザキ マザツク株式会社代 理 人
弁理士 沼形羨彰(外2名)第 図 第10図 第12図 第15図 第17図 第16図 第18図 第19図 第20図 第22 図
正面図、第3図は平面図、 第4図は左側面図、 第5図は複合加工旋盤の概要を示す説明図、第6図はス
トッカ装置の要部の断面図、第7図はスI・ツカ装置の
要部の側面図、第10図はパレットの記憶素子に記入す
る項目を示す説明図、 第1.1図は自動加工装置の他の配置例を示す正面図、 第1−2図はスミ−ツカの詳細を示す平面図、第13図
はジョーの交換作用を示す平面図、第14図は第13図
の側面図、 第15図は生爪の第1のパターンの、形状と寸法を示す
説明図、 第16図は生爪の@2のパターンの形状と寸法を示す説
明図、 第1.7図は生爪の第3のパターンの形状と寸法を示す
説明図、 第3,8図は生爪の第4のパターンの形状とづ°法を示
す説明図、 第】−9図はチャックに外爪を装着した場合のバリアの
設定を示す説明図、 第20図はチャックに内爪を装着した場合のバリアの設
定を示す説明図、 第21図はツールの記憶素子に書き込むデータ項目を示
すリス1−1 第22図はジョーの記憶素子に書ぎ込むデー、夕項目を
示すリスト、 第23図はリングを載叙したパレットを示す斜視図。 第24図はリングを把持するワーブハンドを示ず斜視図
である。 ・・・・・自動加工装V O・・・・・・搬送装置 0・・・・・・スミ−ツカ 0・・・・・・走行台車 0・・・・・・パレツi・ 0.95・・・・・・制御装r 】0・・・・・・第1の主軸 16・・・・・・ガイド装置 70・・・・・・ジョー 74・・・・・・生爪 60・・・・・・ジョーハンド 62・・・・・・フィンガ 〕。O・・・・・・第】のジョース1−ツカ20・・・
・・・第2のジョース1−ツカ10・・・・・・複合加
工旋盤 30・・・・・・ストッカ装置 50・・・・・・機外計測装置 70・・・・・・フォーク袋打 112・・・・・・チャック 130・・・・・・第2の主軸 172・・・・・・ベースジョ= 175・・・・・・リング 第5図 特許出願人 ヤマザキ マザツク株式会社代 理 人
弁理士 沼形羨彰(外2名)第 図 第10図 第12図 第15図 第17図 第16図 第18図 第19図 第20図 第22 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複合加工旋盤と、複合加工旋盤に部材を搬送する搬
送装置と、全体の装置を制御する制御装置を備えた自動
加工装置において、 複合加工旋盤は、主軸と、主軸の軸線に対して直交する
軸に沿つて移動するタレツトを有する刃物台とを備え、 搬送装置は、複合加工旋盤と部材を収容するストッカ装
置との間に配設したガイドレールと、ガイドレール上を
自走する搬送ロボットと、搬送ロボットにとりつけた鉛
直方向に伸縮するアームと、アームの先端に交換自在に
装着されるハンドとを備え、 ストッカ装置は、収容したワークのデータを記憶する記
憶素子を有するパレットと、記憶素子を有する段取り部
材と、記憶素子との間でデータを交換する手段を備え、 制御装置は、パレットの記憶素子のデータに基いて、複
合加工旋盤の自動段取りを達成する手段を備えてなる自
動加工装置。 2、段取り部材は、主軸のチャックに装着されるジョー
であつて、制御装置はパレットの記憶素子から与えられ
るワークに関するデータと、ジョーの記憶素子から与え
られるデータに基づいて、ジョーの生爪を自動的に成形
する手段を備えてなる請求項1記載の自動加工装置。 3、段取り部材は、主軸のチャックに装着されるジョー
であつて、制御装置はパレットの記憶素子から与えられ
るワークに関するデータと、ジョーの記憶素子から与え
られるデータに基づいて、ワークを把持したチャック本
体およびチャック爪の周囲にバリアを自動的に設定する
手段を備えて成る請求項1または2記載の自動加工装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233891A JPH04115802A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 自動加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233891A JPH04115802A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 自動加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115802A true JPH04115802A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16962187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233891A Pending JPH04115802A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 自動加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115802A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150226A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-05 | Amada Co Ltd | 鋼材の管理方法及びその装置 |
| JP2005148046A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-06-09 | Seiko Epson Corp | 時計用部品の製造方法、時計用部品および時計 |
| JP2020008109A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | Ntn株式会社 | 電食防止自動調心ころ軸受 |
| JP2020110875A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Dmg森精機株式会社 | パレット搬送システム、パレット搬送方法、および、パレット搬送プログラム |
| JP2022041079A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2233891A patent/JPH04115802A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150226A (ja) * | 1999-11-26 | 2001-06-05 | Amada Co Ltd | 鋼材の管理方法及びその装置 |
| JP2005148046A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-06-09 | Seiko Epson Corp | 時計用部品の製造方法、時計用部品および時計 |
| JP2020008109A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | Ntn株式会社 | 電食防止自動調心ころ軸受 |
| JP2020110875A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Dmg森精機株式会社 | パレット搬送システム、パレット搬送方法、および、パレット搬送プログラム |
| JP2022041079A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5310396A (en) | Flexible manufacturing system | |
| US20240058880A1 (en) | Tool changer | |
| CN112278757A (zh) | 一种连接环自动化生产系统及工艺 | |
| US20220371132A1 (en) | Machine arrangement and mechanical method for manufacturing sheet metal | |
| JPH04101741A (ja) | 数値制御旋盤における段取方法及び自動段取装置 | |
| CN115593832A (zh) | 智能化生产无人环境作业产线 | |
| JPS61103746A (ja) | 単一ロボツトによる各部交換システム | |
| JPH04115802A (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH04152050A (ja) | 自動加工装置 | |
| JP3011978B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH06238541A (ja) | 工作機械のローダ及びワーク受け渡し方法 | |
| JP3055921B2 (ja) | 自動加工装置の搬送装置 | |
| JPH04152051A (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH04105801A (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH04105845A (ja) | 自動加工装置 | |
| KR102370772B1 (ko) | 공작기계용 피더 모듈 시스템 | |
| JPH04111753A (ja) | 数値制御旋盤における段取方法 | |
| JP3065700B2 (ja) | ロボットのハンドグリッパ及びグリッパの自動交換装置 | |
| JPH05237743A (ja) | 数値制御工作機械における自動段取装置 | |
| JP2533125Y2 (ja) | 工具交換装置 | |
| JPH0679591A (ja) | シミュレーション機能を備えた自動加工装置 | |
| JPH04105837A (ja) | 自動加工装置の工具交換装置 | |
| JPH04105843A (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH04101744A (ja) | 自動加工装置の工具交換装置及び制御方法 | |
| JP3317509B2 (ja) | 旋盤セルの治工具準備装置 |