JPH04115922U - 電動式フオークリフトの前車軸装置 - Google Patents
電動式フオークリフトの前車軸装置Info
- Publication number
- JPH04115922U JPH04115922U JP3175891U JP3175891U JPH04115922U JP H04115922 U JPH04115922 U JP H04115922U JP 3175891 U JP3175891 U JP 3175891U JP 3175891 U JP3175891 U JP 3175891U JP H04115922 U JPH04115922 U JP H04115922U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front axle
- electric forklift
- motor
- travel motor
- axle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋内等の狭い場所で稼働する電動式フォーク
リフトの前車軸をコンパクトにまとめると共に,小回り
が利く構造を実現することを目的とする。 【構成】 左右各々1個の走行モータ2,12を有し,各
々独立して回転制御できる機能を持たせたまま,該走行
モータ2,12の外筒部1を一体構造として,前車軸とし
ての機能も併せ持たせ,さらに外筒部1にはフレーム取
付部8とマスト下部支点9も設けられていることを特徴
としている。
リフトの前車軸をコンパクトにまとめると共に,小回り
が利く構造を実現することを目的とする。 【構成】 左右各々1個の走行モータ2,12を有し,各
々独立して回転制御できる機能を持たせたまま,該走行
モータ2,12の外筒部1を一体構造として,前車軸とし
ての機能も併せ持たせ,さらに外筒部1にはフレーム取
付部8とマスト下部支点9も設けられていることを特徴
としている。
Description
【0001】
この考案は主として屋内等の狭い場所で稼働する電動式フォークリフトの前車
軸装置に関するものである。
【0002】
従来電動式フォークリフトの前車軸には通常2種類の構造が使用されていた。
一つは図3に示すように,エンジン式フォークリフトの前車軸hを基本として
差動装置の入力側に減速機cを設けて,走行モータa1個を縦又は横に取付けた
ものと,もう1つのものは図4に示すように,前車軸の左右両側に減速機c,d
を設けて,各々1個ずつの走行モータa,bを直接取付けたものであった。
図3,図4においてe,fはフレーム取付部,gはタイヤ,iはブレーキ,j
はフレーム,kはマスト下部支点を示す。
【0003】
上記従来のいずれの構造のものにおいても,走行モータ及び減速機が車体後方
へ出張ることになり,車両の前後方向の長さが大きくなり,車両を小さくまとめ
るのに困難な点が課題であった。また部品点数を少なくする上でも従来の構造で
は課題を抱えていた。
【0004】
この考案は上述の課題に鑑みなされたもので,左右各々1個の走行モータの機
能を持たせたまま,走行モータの外筒部で一体構造として,前車軸としての機能
をも併せ持たせると共に,走行モータ出力側に減速機を内蔵させた配置とし,減
速機からタイヤ,ブレーキへ接続して,走行モータ外筒部にはフレーム取付部と
マスト下部支点も設けられるようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
この考案は上述の構成を採用したもので,前車軸をコンパクトにまとめること
が可能となり,更に部品点数を少なくした上,左右各々1個の走行モータによる
駆動が実現できる。
【0006】
以下この考案の一実施例を図面によって説明する。
図1,図2を参照して,走行モータ右2と走行モータ左12の,一体構造に形成
した外筒部(ヨーク)1は前車軸の強度部材としての機能を持つようになってい
る。
前車軸とタイヤ6との間にブレーキ5が取付けられており,外筒部1には更に
フレーム取付部8及びマスト下部支点9が設けられている。
【0007】
図2は図1の前車軸の内部構造を示すもので,上記の前車軸の強度部材を構成
している外筒部1を,走行モータのヨークとしており,内部に走行モータ右2の
ロータ,走行モータ左12のロータを内蔵して,該ロータにはシャフト10が上記走
行モータ2,12の回転力を伝導しており,ギア11を介してブレーキハブ右3,同
じく左13に駆動力を伝導し,タイヤ6を回転させる構成を採っている。
【0008】
走行モータ右2,左12の回転方向,回転数の制御は,各々独立して行えるよう
になっているので,当然これら走行モータ2,12の回転数の差を種々変えること
,及び回転方向を正逆選ぶことにより,緩やかな旋回から心地旋回まで速度変化
を伴って自由に選択できる機能が得られる。
【0009】
この考案は以上詳述したような前車軸の構造を採用することにより,電動式フ
ォークリフトの前車軸がコンパクトにまとまり,車両を小さくまとめることがで
きるので,屋内等の狭い場所でも稼働できる。
また左右各々1個の走行モータを持っているため,回転を制御することによっ
て,緩やかな旋回や,心地旋回が可能となり,小回りが利き,部品点数が少なく
,修理性,サービス性が良くなりその結果安価となる利点が生ずる。
【図1】この考案の一実施例を示す前車軸の外観図であ
る。
る。
【図2】図1の前車軸の内部構造を示す断面図である。
【図3】従来の走行モータ1個を取付けた前車軸の構造
を示す外観図である。
を示す外観図である。
【図4】従来の走行モータを左右両側に各1個取付けた
前車軸の構造を示す外観図である。
前車軸の構造を示す外観図である。
1 外筒部(ヨーク)
2 走行モータ右
5 ブレーキ
6 タイヤ
7 フレーム
8 フレーム取付部
9 マスト下部支点
12 走行モータ左
Claims (1)
- 【請求項1】 走行モータの外周部を左右一体構造とし
て前車軸の機能を持たせると共に,該外周部にフレーム
取付部及びマスト下部支点を設けてなる前車軸を有し,
左右の走行モータは各々独立して制御が可能であること
を特徴とする電動式フォークリフトトラックの前車軸装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175891U JPH04115922U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電動式フオークリフトの前車軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175891U JPH04115922U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電動式フオークリフトの前車軸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115922U true JPH04115922U (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=31914936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175891U Pending JPH04115922U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電動式フオークリフトの前車軸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115922U (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3175891U patent/JPH04115922U/ja active Pending
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