JPH04116424U - 複合ノイズフイルタ - Google Patents
複合ノイズフイルタInfo
- Publication number
- JPH04116424U JPH04116424U JP1933491U JP1933491U JPH04116424U JP H04116424 U JPH04116424 U JP H04116424U JP 1933491 U JP1933491 U JP 1933491U JP 1933491 U JP1933491 U JP 1933491U JP H04116424 U JPH04116424 U JP H04116424U
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- JP
- Japan
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- multilayer
- capacitor array
- ferrite core
- feedthrough capacitor
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- Pending
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の信号ラインのノイズ対策を一括して行
なうことのできる複合ノイズフィルタを提供することに
ある。 【構成】 複数の貫通孔11を有する積層貫通コンデン
サアレイ10と、該各貫通孔11に連通する貫通孔21
を有するフェライトコア20とを交互に配置し、これに
よって形成される一連の貫通孔に接続端子40を挿入
し、この接続端子40を貫通孔11に形成した内面電極
12に半田によって接続する。また、前記積層貫通コン
デンサアレイ10の外周端面に形成した外面電極13に
アース電極端子30を半田で固定する。前記各接続端子
40の両端部及び前記アース電極端子30の両端部が露
出するように、全体を樹脂モールドして一体化して成
る。
なうことのできる複合ノイズフィルタを提供することに
ある。 【構成】 複数の貫通孔11を有する積層貫通コンデン
サアレイ10と、該各貫通孔11に連通する貫通孔21
を有するフェライトコア20とを交互に配置し、これに
よって形成される一連の貫通孔に接続端子40を挿入
し、この接続端子40を貫通孔11に形成した内面電極
12に半田によって接続する。また、前記積層貫通コン
デンサアレイ10の外周端面に形成した外面電極13に
アース電極端子30を半田で固定する。前記各接続端子
40の両端部及び前記アース電極端子30の両端部が露
出するように、全体を樹脂モールドして一体化して成
る。
Description
【0001】
本考案は、複数のコンデンサとインダクタとを一体化した、複合ノイズフィル
タに関する。
【0002】
コンピューターやワードプロセッサなどの情報処理機器は、ノイズ規制の強化
に伴い、外部接続機器とのインターフェイス部で、複数の信号ラインに各々ノイ
ズフィルタを実装している。従来のノイズフィルタは、一般にインダクタや3端
子コンデンサ等を組み合わせて構成したものである。一方、近年、各機器の軽薄
短小化と高機能化に伴い、外部接続機器との接続のためのコネクタにおいても、
従来では2.54ミリピッチが主流であったが、最近では1.27ミリピッチ以
下が主流となりつつある。
【0003】
しかし、従来のようなインダクタ及び3端子コンデンサ等からなるノイズフィ
ルタを各信号ラインに実装するには、前述したような、コネクタの極めて狭いピ
ッチに対応して各部品を配列しなければならず、各部品の大きさや挿入治具の制
約等から限界があった。実際に実装する場合は、回路基板の回路パターンを拡大
しており、基板面積の拡大を余儀なくしている。
【0004】
また、コネクタを経由する多数の信号ラインごとに、それぞれノイズフィルタ
を実装する場合、多数のノイズフィルタのアース端子を、回路基板のアースパタ
ーンに全て接続しなければならず、このため、回路基板の配線設計が複雑になる
欠点があった。
【0005】
なお、複数個のコンデンサのみを一体化したコンデンサアレイや複数個のイン
ダクタを一体化したインダクタアレイも実用化されているが、これらをそれぞれ
単独で使用した場合、目的のノイズ除去効果が得られない場合があり、このため
、回路基板上で組み合わせてLC回路を構成しなければならず、回路基板の配線
設計が複雑となり、また、基板面積の拡大にもつながり、機器の小型化を図る上
で大きな障害となっていた。
【0006】
本考案は、上記各課題を解決すべくなされたものであり、コネクタのピッチに
対応して極めて狭い間隔で配列し、かつ、複数の信号ラインのノイズ対策を一括
して行なうことのできる複合ノイズフィルタを提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するため、本考案においては、積層貫通コンデンサとフェライ
トコアとを一体化し、複数の信号ラインのノイズ対策を一括して行ない得る複合
ノイズフィルタとして、下記のような複合ノイズフィルタを提供する。
【0008】
1 積層コンデンサを積層方向に貫通する複数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側
面に内面電極を形成し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する積層
貫通コンデンサアレイと、
該積層貫通コンデンサアレイの一方の開孔面に位置し、前記積層貫通コンデン
サアレイの各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェライトコアと、
隣接する前記積層貫通コンデンサアレイとフェライトコアとによって形成され
る一連の貫通孔の各々を貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサの内面電極と
電気的に接続し、かつ、その両端部が、当該一連の貫通孔から各々外方に突出す
る複数の接続端子と、
前記積層貫通コンデンサの外面電極を、実装すべき回路基板のアース電極に接
続するためのアース電極端子とを備え、
前記各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部が露出するように、
前記積層貫通コンデンサアレイ、フェライトコア、接続端子及びアース電極端子
の全体を樹脂モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。
【0009】
2 積層コンデンサを積層方向に貫通する複数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側
面に内面電極を形成し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する積層
貫通コンデンサアレイと、
該積層貫通コンデンサアレイにおける両側の開孔面に配し、前記積層貫通コン
デンサアレイの各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェライトコアと、
中央の前記積層貫通コンデンサアレイとその両側のフェライトコアとによって
形成される一連の貫通孔の各々を貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサアレ
イの内面電極と電気的に接続し、かつ、その両端部が、前記両側に位置するフェ
ライトコアの貫通孔から各々外方に突出する複数の接続端子と、
前記積層貫通コンデンサアレイの外面電極を、実装すべき回路基板のアース電
極に接続するためのアース電極端子とを備え、
前記各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部が露出するように、
前記積層貫通コンデンサアレイ、フェライトコア、接続端子及びアース電極端子
の全体を樹脂モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。
【0010】
3 積層コンデンサを積層方向に貫通する複数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側
面に内面電極を形成し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する積層
貫通コンデンサアレイと、
該積層貫通コンデンサアレイを両側部に配し、前記積層貫通コンデンサアレイ
の各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェライトコアと、
中央の前記フェライトコアとその両側の前記積層貫通コンデンサアレイとによ
って形成される一連の貫通孔の各々を貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサ
アレイの内面電極と電気的に接続し、かつ、その両端部が、前記両側に位置する
積層貫通コンデンサアレイの貫通孔から各々外方に突出する複数の接続端子と、
前記積層貫通コンデンサアレイの外面電極を、実装すべき回路基板のアース電
極に接続するためのアース電極端子とを備え、
前記各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部が露出するように、
前記積層貫通コンデンサアレイ、フェライトコア、接続端子及びアース電極端子
の全体を樹脂モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。
【0011】
なお、前述した第1〜第3の考案で、積層貫通コンデンサアレイの各貫通孔に
隣接するフェライトコアは、積層貫通コンデンサアレイと同様、複数の貫通孔を
有するフェライトコアアレイで形成するか、或は積層貫通コンデンサアレイの各
貫通孔ごとに、それぞれ筒形状のフェライトコアを個々に配置してもよく、積層
貫通コンデンサアレイの各貫通孔に隣接してフェライトコアの貫通孔が形成でき
れば、フェライトコアの形状は何ら限定するものではない。
【0012】
上記第1の考案から第3の考案のいずれも共通の作用を奏する。即ち、前記積
層貫通コンデンサアレイの各貫通孔の内側面に形成した内面電極と、該積層貫通
コンデンサアレイの外周端面に形成した外面電極とでコンデンサの双方の電極を
形成しており、前記外面電極は、アース電極端子を介して、実装すべき回路基板
のアース電極と接続し、前記内面電極は、前記接続端子と電気的に接続する。従
って、前記接続端子は、コンデンサ(積層貫通コンデンサアレイ)を介してアー
ス電極端子と接続される。
【0013】
また、前記接続端子は、フェライトコアを貫通しているため、前記各接続端子
に電気信号が通過する際、該接続端子にインダクタ成分が発生する。
【0014】
従って、前記各接続端子を各信号ラインに直列に接続することにより、各々の
接続端子に電気信号が通過する際、前記接続端子にはインダクタ成分が発生し、
かつ、該接続端子は、コンデンサ(積層貫通コンデンサアレイ)を介してアース
電極端子と接続されるので、全体としてLC回路構成のノイズフィルタとして機
能する。
【0015】
以下、本考案に係る複合ノイズフィルタの第1の実施例を添付図面に基づいて
、組み立て工程順に説明する。
【0016】
まず、図1及び図2に複合ノイズフィルタを構成する積層貫通コンデンサアレ
イ(以下、コンデンサアレイという)及びフェライトコアを示す。平板状のコン
デンサアレイ10は、その積層方向に貫通する複数の貫通孔11を有し、該貫通
孔11の内側面にコンデンサの一方の電極としての内面電極12を形成し、また
、コンデンサアレイ10の外周端面にコンデンサの他方の電極としての外面電極
13を形成している(図1(a))。また、コンデンサアレイ10の内部構造は
、内面電極12に接続した内部電極12aと、外面電極13に接続した内部電極
13aとを交互に積層して構成している(図1(b))。なお、各貫通孔11で
形成されるコンデンサは相互に独立している。
【0017】
角柱状のフェライトコア20は、その幅方向に貫通する複数の貫通孔21を有
し、各貫通孔21は前記コンデンサアレイ10の貫通孔11と連通するように相
対する位置に形成している(図2(a))。
【0018】
実際に複合ノイズフィルタを組み立てるには、まず、中央にコンデンサアレイ
10の長さに合わせた凹部31を有するアース電極端子30に、コンデンサアレ
イ10の外面電極13を半田付け等で固定する。この工程と前後して、コンデン
サアレイ10の各貫通孔11に接続端子40を各々挿入し、その中央部が貫通孔
11内に位置する状態で、半田付け等で貫通孔11の内面電極12と接続し固定
する(図3)。
【0019】
次いで、フェライトコア20の各貫通孔21内に、それぞれ各接続端子40を
挿入し、中央のコンデンサアレイ10を挟み込むようにして、その両側にフェラ
イトコア20を配置する(図4(a))。
【0020】
この後、各接続端子40の両端部及びアース電極端子30の両端部が外部に露
出するように、全体を樹脂モールド(参照番号50)して一体化する(図5)。
【0021】
最後に、外部に露出した各端子30、40の端部を全て内外に折り曲げて、複
合ノイズフィルタA、A′を完成する(図6(a),(b))。こうして得られ
た複合ノイズフィルタAは、図9(a)に示す等価回路の如くT型回路構成のロ
ーパスフィルタを形成する。
【0022】
また、本考案の第2の実施例を図4(b)に示す。このタイプは、中央部にフ
ェライトコア20を配し、その両側にコンデンサアレイ10を配して構成する。
【0023】
組み立てに際しては、まず、前述したように、フェライトコア20を挟み込む
ように、その両側にコンデンサアレイ10を配置する。この状態で、各貫通孔1
1、21は互いに連通している。次いで、各接続端子40を各貫通孔に各々挿入
し貫通させ、該接続端子40の両端部を、両側のコンデンサアレイ10から外方
に突出させる。次いで、各貫通孔11の内面電極12と各接続端子40とを半田
付け等で接続し固定する。この工程と前後して、アース電極端子30の凹部31
に、両側のコンデンサアレイ10の外面電極13を当接させた状態で、コンデン
サアレイ10およびフェライトコア20を載置し、半田付け等で接続し固定する
(図4(b))。
【0024】
この後、前記第1の実施例と同様に、図5に示すように樹脂モールド(参照番
号50)した後、接続端子40の先端部を全て内外に折り曲げて、複合ノイズフ
ィルタを完成する。(図6(a),(b)参照)。こうして得られた複合ノイズ
フィルタは、図9(b)に示す等価回路の如くパイ型回路構成のローパスフィル
タを形成する。
【0025】
さらに、図7に本考案の第3の実施例を示す。このタイプは、貫通孔の配列を
上下2段に、千鳥状に配列したものであり、前述の第2の実施例と同様にして組
み立て、樹脂モールドした後、接続端子40′及びアース電極端子30′の先端
部を全て内外に折り曲げ、複合ノイズフィルタB,B′を完成する(図8(a)
,(b))。こうして得られた複合ノイズフィルタB,B′は、前述の複合ノイ
ズフィルタA、A′に比べて、1/2の穴ピッチで回路基板に一括して接続でき
るものである。
【0026】
前述した各実施例では、コンデンサアレイ10及びフェライトコア20のうち
、いずれか一方を2個用いて、他方を両側から挟み込む構成としたが、最小の構
成単位として、図10(a)に示すように、コンデンサアレイ10とフェライト
コア20との一対で構成することもできる。この場合、図10(b)に等価回路
を示す複合ノイズフィルタを構成できる。
【0027】
さらにまた、前記コンデンサアレイ10とフェライトコア20とを様々な構成
で多段に組み合わせれば、更に高性能な複合ノイズフィルタを構成することもで
き、また、貫通孔の間隔、或は配列を変化させることにより、任意の取付けピッ
チに対応することも可能である。
【0028】
また、前記各実施例では、直方体形状のフェライト材料に複数の貫通孔を形成
したフェライトコアを例示したが、この他にも、例えば、貫通孔21aを備える
角筒形状のフェライトコア20a(図2(b))、或は、貫通孔21bを備える
円筒形状のフェライトコア20b(図2(c))等を、コンデンサアレイの各貫
通孔ごとに、それぞれ個々に配置してもよい。この場合、配置する各フェライト
の磁気特性を変えれば、各信号ラインごとにノイズフィルタのインダクタンスを
変えることも可能である。
【0029】
本考案に係る複合ノイズフィルタは、積層貫通コンデンサアレイの外面電極に
アース電極端子を接続し、かつ、積層貫通コンデンサアレイの各貫通孔の内面電
極に接続端子を接続し、該接続端子をフェライトコアに貫通させ、樹脂モールド
して一体化する構成を採用した。
【0030】
従って、前記貫通孔の形成ピッチを所望により変更すれば、任意の狭ピッチで
多数のノイズフィルタを一括して形成することができ、多数のノイズフィルタの
占める実装面積を最小限に抑えると共に、生産効率の向上が可能となる。
【0031】
また、複数個のノイズフィルタを狭ピッチで一体化したことにより、回路基板
の取付け面積を縮小でき、機器のより一層の小型化が可能となる。さらに、アー
ス電極端子は、複合ノイズフィルタ内部で共通化しているため、回路基板でパタ
ーン形成されたアース電極に一括して接続でき、回路パターンを簡素化できるも
のである。
【図1】図1(a)は積層貫通コンデンサアレイを示す
斜視図、図1(b)は積層貫通コンデンサアレイの内部
構造を拡大して示す部分断面図である。
斜視図、図1(b)は積層貫通コンデンサアレイの内部
構造を拡大して示す部分断面図である。
【図2】図2(a)〜(c)はフェライトコアの形状を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】複合ノイズフィルタの組み立て工程を示す斜視
図である。
図である。
【図4】図4(a)は図3の状態にフェライトコアを取
り付けた状態を示す斜視図、図4(b)は他の実施例を
示す斜視図である。
り付けた状態を示す斜視図、図4(b)は他の実施例を
示す斜視図である。
【図5】図4で示す複合ノイズフィルタを樹脂モールド
して一体化した状態を示す斜視図である。
して一体化した状態を示す斜視図である。
【図6】図6(a),(b)は完成した複合ノイズフィ
ルタを示す斜視図である。
ルタを示す斜視図である。
【図7】積層貫通コンデンサアレイ及びフェライトコア
の貫通孔を、上下2段の千鳥状に形成した場合を示す斜
視図である。
の貫通孔を、上下2段の千鳥状に形成した場合を示す斜
視図である。
【図8】図8(a),(b)は完成した複合ノイズフィ
ルタを示す斜視図である。
ルタを示す斜視図である。
【図9】図9(a)は図4(a)に示す複合ノイズフィ
ルタの等価回路を示す回路図、図9(b)は図4(b)
に示す複合ノイズフィルタの等価回路を示す回路図であ
る。
ルタの等価回路を示す回路図、図9(b)は図4(b)
に示す複合ノイズフィルタの等価回路を示す回路図であ
る。
【図10】図10(a)は更に他の実施例を示す斜視
図、図10(b)はその等価回路を示す回路図である。
図、図10(b)はその等価回路を示す回路図である。
10 積層貫通コンデンサアレイ
11 貫通孔
12 内面電極
13 外面電極
20 フェライトコア
21 貫通孔
30 アース電極端子
40 接続端子
50 樹脂モールド
Claims (3)
- 【請求項1】 積層コンデンサを積層方向に貫通する複
数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側面に内面電極を形成
し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する
積層貫通コンデンサアレイと、該積層貫通コンデンサア
レイの一方の開孔面に位置し、前記積層貫通コンデンサ
アレイの各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェライト
コアと、隣接する前記積層貫通コンデンサアレイとフェ
ライトコアとによって形成される一連の貫通孔の各々を
貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサの内面電極と
電気的に接続し、かつ、その両端部が、当該一連の貫通
孔から各々外方に突出する複数の接続端子と、前記積層
貫通コンデンサの外面電極を、実装すべき回路基板のア
ース電極に接続するためのアース電極端子とを備え、前
記各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部
が露出するように、前記積層貫通コンデンサアレイ、フ
ェライトコア、接続端子及びアース電極端子の全体を樹
脂モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。 - 【請求項2】 積層コンデンサを積層方向に貫通する複
数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側面に内面電極を形成
し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する
積層貫通コンデンサアレイと、該積層貫通コンデンサア
レイにおける両側の開孔面に配し、前記積層貫通コンデ
ンサアレイの各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェラ
イトコアと、中央の前記積層貫通コンデンサアレイとそ
の両側のフェライトコアとによって形成される一連の貫
通孔の各々を貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサ
アレイの内面電極と電気的に接続し、かつ、その両端部
が、前記両側に位置するフェライトコアの貫通孔から各
々外方に突出する複数の接続端子と、前記積層貫通コン
デンサアレイの外面電極を、実装すべき回路基板のアー
ス電極に接続するためのアース電極端子とを備え、前記
各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部が
露出するように、前記積層貫通コンデンサアレイ、フェ
ライトコア、接続端子及びアース電極端子の全体を樹脂
モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。 - 【請求項3】 積層コンデンサを積層方向に貫通する複
数の貫通孔を有し、該貫通孔の内側面に内面電極を形成
し、該積層コンデンサの外周端面に外面電極を形成する
積層貫通コンデンサアレイと、該積層貫通コンデンサア
レイを両側部に配し、前記積層貫通コンデンサアレイの
各貫通孔に連通する貫通孔を有するフェライトコアと、
中央の前記フェライトコアとその両側の前記積層貫通コ
ンデンサアレイとによって形成される一連の貫通孔の各
々を貫通すると共に、前記積層貫通コンデンサアレイの
内面電極と電気的に接続し、かつ、その両端部が、前記
両側に位置する積層貫通コンデンサアレイの貫通孔から
各々外方に突出する複数の接続端子と、前記積層貫通コ
ンデンサアレイの外面電極を、実装すべき回路基板のア
ース電極に接続するためのアース電極端子とを備え、前
記各接続端子の両端部及び前記アース電極端子の先端部
が露出するように、前記積層貫通コンデンサアレイ、フ
ェライトコア、接続端子及びアース電極端子の全体を樹
脂モールドし、一体化してなる複合ノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933491U JPH04116424U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 複合ノイズフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1933491U JPH04116424U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 複合ノイズフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116424U true JPH04116424U (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31905632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1933491U Pending JPH04116424U (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 複合ノイズフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116424U (ja) |
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-
1991
- 1991-03-28 JP JP1933491U patent/JPH04116424U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950912 |