JPH04116785U - ジツタ測定器 - Google Patents
ジツタ測定器Info
- Publication number
- JPH04116785U JPH04116785U JP2715091U JP2715091U JPH04116785U JP H04116785 U JPH04116785 U JP H04116785U JP 2715091 U JP2715091 U JP 2715091U JP 2715091 U JP2715091 U JP 2715091U JP H04116785 U JPH04116785 U JP H04116785U
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- Japan
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- measurement
- edge
- pulse
- edge detection
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非測定対象から出力される測定信号を短周期
で測定すること。 【構成】 被測定対象から出力される測定信号Sは、エ
ッジ検出部3でエッジが検出される。このエッジ検出さ
れる間、カウンタ6は、クロック4のクロックCLKを
計数したカウント値CNTをRAM7a,7bに順次格
納する。これにより、測定終了後において、RAM7
a,7bの記憶内容から測定信号Sのエッジごとに被測
定対象を測定することができる。
で測定すること。 【構成】 被測定対象から出力される測定信号Sは、エ
ッジ検出部3でエッジが検出される。このエッジ検出さ
れる間、カウンタ6は、クロック4のクロックCLKを
計数したカウント値CNTをRAM7a,7bに順次格
納する。これにより、測定終了後において、RAM7
a,7bの記憶内容から測定信号Sのエッジごとに被測
定対象を測定することができる。
Description
【0001】
本考案は、パルス幅、パルスデユーティーの基本測定を行うジッタ測定器に関
する。
【0002】
モータの回転数測定、周波数測定、立ち上がり特性等、あるいはカードリーダ
において磁気カードの記録密度等の測定は、以下のいずれかの手段により行われ
ていた。
モータの回転数測定は、図4(a)に示すようにモータ40に設けられた発電
機41aのアナログ出力、あるいは回転パルス発生器からのディジタル出力に基
づき、同図(b)で示す発電機出力S1,あるいは同図(c)に示すパルス発生
器出力S2の周期T1,T2の変化によりモータの回転数のふらつき等を測定す
ることができる。
この測定は、その1…周波数カウンタを用いて波形観測を行う。その2…メモ
リスコープを用い、記憶された波形を解析する。その3…ワウ・フラットメータ
を用いる。のいずれかの方法により行っていた。
【0003】
しかしながら、上記周波数カウンタは、数秒の数パルスを取り込んで周波数を
表示するため、T1,T2(1パルスごと)のふらつきを測定することが不可能
であった。
また、メモリスコープは、波形を全て記憶する構成であり、その波形を1パル
スごとに作業者が読み取るには操作、および処理のための時間がかかった。また
、装置が高価である。
ワウ・フラットメータは、大きなふらつきを測定するものであって、前記同様
各波形ごとの測定を行うことができなかった。
このように、従来の測定器は、いずれも一定特性の計測に向いており、容易に
各パルスごとの波形を測定することができなかった。このため、短周期でのパル
ス測定が出来ず、瞬時のモータ回転数測定、特に起動特性等をそくていすること
ができなかった。
【0004】
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、被測定対象から出力され
るパルスについて、各パルスごとの波形を測定でき、高精度な測定ができるジッ
タ測定器を提供することを目的としている。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案のジッタ測定器は、被測定対象から出力され
る測定パルス(S)のエッジを検出するごとにエッジ検出信号(E)を出力する
エッジ検出部(3)と、
該エッジ検出信号が入力されるまでの一定周期の間、クロック(CLK)を計
数し、カウント値(CNT)を出力するカウンタ(6)と、
該カウンタのカウント値を順次、格納するRAM(7a,7b)と、
を具備することを特徴としている。
【0006】
非測定対象から出力される測定信号Sは、エッジ検出部3でエッジが検出され
、エッジ−エッジ間の期間、対応するクロック4のカウント値CNTがカウンタ
6に計数される。このカウント値CNTは、RAM7a,7bに順次格納される
。これにより、非測定対象の各種特性は、特性測定後、RAM7a,7bから読
みだすことにより過去に逆上り、所定期間ごとに、最短では各エッジ(例えば半
周期)ごとに測定することができる。
【0007】
図1は、本考案によるジッタ測定器1の実施例を示すブロック図である。
起動/停止制御部2は、A,Bの2chに起動/停止用のトリガが入力される
間、測定パルスSを取り込むものであり、例えばAchを測定開始トリガSTA
入力用にセットし、Bchを測定終了トリガSTPの入力用にセットできる。尚
、この起動/停止制御部2は汎用のインプットキャプチャを用いることができる
。
エッジ検出部3は、非測定対象の測定パルスSのエッジを検出し、その都度カ
ウンタ6にエッジ検出信号Eを出力する。
クロック4は、測定パルスSに比して十分短い周期のクロック信号CLKをカ
ウンタ6に供給する。
カウンタ6は、起動/停止制御部2による測定開始から測定終了までの測定パ
ルスSを各エッジ毎にカウント”0”から所定カウントだけ計数するカウント動
作を繰り返す。
【0008】
CPU5は、各構成部の動作を統括するものであり、前記測定パルスSを各エ
ッジのタイミングで計数済のカウント値をカウンタ6からRAM7aに移送する
。また、このRAM7aには、外付けRAM7bが増設自在であり、測定パルス
列S1,S2,…,の増大に対処できる。
また、このCPU5は、これら測定パルス列S1,S2,…,をRAM7a,
7bから読み出し、インターフェイス8を介して外部のパーソナルコンピュータ
10に出力する。パソコン10では、各測定パルスSについてグラフィック表示
や、波形印刷を行ったり、各種波形解析を行う。
【0009】
次に、上記構成による動作をモータ回転数特性(モータ起動回転立ち上がり特
性)の測定に適用した例について説明する。尚、図2は、各構成部から出力され
る信号をしめすタイミングチャート、図3は、上記動作の処理フローを示す図で
ある。
不図示のモータを起動する時、図2(a)に示す測定開始トリガSTAを同時
に出力させ、この測定開始トリガSTAは、起動/停止制御部2に入力される。
同時に、このモータのパルス発生器からは、(d)の測定パルスSが出力されエ
ッジ検出部3に入力される(SP1)。
【0010】
エッジ検出部3は、測定パルスSの立ち上がりを検知して(e)のエッジ検出
信号Eを出力し、この立ち上がりタイミングごとにカウンタ6を”0”クリアす
る。そして、カウンタ6は、(f)に示すように、次のエッジ検出信号Eが入力
されるまでの間、すなわち測定パルスSの立ち上がりまでの一周期T1の期間、
(c)に示すクロック4のクロック信号CLKのカウント値を計数、保持する。
(SP2)。
尚、エッジ検出部3によるエッジ検出は、測定パルスSの立ち上がりから立ち
下がりまで、あるいは、立ち下がりから立ち上がりまで、あるいは、立ち上がり
から立ち上がりまで、あるいは、立ち下がりから立ち下がりまでのいずれかを任
意に選択でき、予め設定しておく。
【0011】
また、前記起動/停止制御部2の起動出力によりCPU5は、一周期Tごとに
前記カウント値CNTをカウンタ6から読み出しRAM7aに順次格納する(S
P3)。尚、カウント値CNTが複数周期Tnとなる場合に、CPU5は外付け
RAM7bを利用してこのカウント値CNTを記憶することができる。そして、
このカウント、記憶動作は、起動/停止制御部2に対し測定終了トリガSTPが
入力されるまで行われる(判断子SP4)。
【0012】
上記動作により、RAM7a,7bには、測定開始から測定終了までの期間、
複数周期Tn分のカウント値CNTが記憶されることになる。
したがって、CPU5に対しある一周期T1について測定後に読みだすことに
より、各々の測定パルスSをカウント値として得ることができる。これにより、
このカウント値から測定パルスSの一周期ごとに周期、周波数、さらには立ち上
がり・立ち下がり間時間、立ち下がり・立ち上がり間時間を測定することができ
る。
【0013】
RAM7a,7bに記憶された複数周期Tn分のカウント値CNTは、I/F
8を介して外部のパソコン10に出力でき、グラフ表示、印刷、外部記憶媒体へ
の再格納等を行うことができる。
【0014】
上記ジッタ測定器によれば、過去における一周期Tまで細分化して測定パルス
Sを測定することができるため、特にモータの起動回転立ち上がり特性を容易に
測定することができる。
また、磁気カードを媒体とするカードリーダの搬送速度測定、磁気情報クロッ
ク測定にも適用できる。カードリーダは一定速度で磁気カードを搬送するが、こ
の条件時に搬送に対し負荷となる磁気カードへの書き込み処理等を行った場合に
、この磁気カードに正確なパルス列で記憶されているか否かを測定できる。この
場合、測定開始トリガSTAをカード挿入孔部分に設けられた挿入検出用センサ
で得て、測定終了トリガSTPをカード排出孔の排出検出用センサで得ることが
できる。この他、測定終了トリガSTPを設けず、磁気ヘッド部分に中間位置セ
ンサを設けてこのタイミングを得るように構成してもよい等、トリガのタイミン
グ、配置は測定上任意に設定することができる。
さらに、上記ジッタ測定器によれば、カウント値CNTを測定することにより
周期的なパルスの歯抜けを容易に検出することができる。
【0015】
本考案のジッタ測定器によれば、非測定対象から出力される測定信号のエッジ
検出をうけて所定周期ごとにカウント値を記憶する構成であるから、被測定対象
について、測定終了後には、各周期ごとに波形を測定でき、さらに最短では各エ
ッジごとに高精度に測定を行うことができる効果を有する。さらに、この効果は
、簡単な構成にて得ることができる。
【図1】本考案によるジッタ測定器の実施例を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】各構成部から出力される信号を示すタイミング
チャート。
チャート。
【図3】図3は、上記動作の処理フローチャート。
【図4】(a)は、モータの回転特性の測定を行う状態
を示す図。(b)は、発電機出力を示す波形図。(c)
は、パルス発生器出力を示す波形図。
を示す図。(b)は、発電機出力を示す波形図。(c)
は、パルス発生器出力を示す波形図。
1…ジッタ測定器、2…起動/停止制御部、3…エッジ
検出部、4…クロック、5…CPU、6…カウンタ、7
a…RAM、7b…外付けRAM、8…インターフェイ
ス、10…パーソナルコンピュータ、STA…測定開始
トリガ、STP…測定終了トリガ、CLK…クロック、
S…測定信号、E…エッジ検出信号、CNT…カウント
値。
検出部、4…クロック、5…CPU、6…カウンタ、7
a…RAM、7b…外付けRAM、8…インターフェイ
ス、10…パーソナルコンピュータ、STA…測定開始
トリガ、STP…測定終了トリガ、CLK…クロック、
S…測定信号、E…エッジ検出信号、CNT…カウント
値。
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定対象から出力される測定パルス
(S)のエッジを検出するごとにエッジ検出信号(E)
を出力するエッジ検出部(3)と、該エッジ検出信号が
入力されるまでの一定周期の間、クロック(CLK)を
計数し、カウント値(CNT)を出力するカウンタ
(6)と、該カウンタのカウント値を順次、格納するR
AM(7a,7b)と、を具備することを特徴とするジ
ッタ測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715091U JPH04116785U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ジツタ測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715091U JPH04116785U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ジツタ測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116785U true JPH04116785U (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31911495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2715091U Pending JPH04116785U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ジツタ測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116785U (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61214641A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ジツタ−・アシンメトリ分離測定装置 |
| JPS61277070A (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-08 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | パルス列のそれぞれ周期期間とパルス幅時間を一緒に求める方法 |
| JPS6358287A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Fujitsu Ltd | 時間計測回路 |
| JPS63117272A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | Advantest Corp | 時間間隔分析装置 |
| JPS63259476A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Yokogawa Electric Corp | ジツタ測定回路 |
| JPH01267470A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Hitachi Shonan Denshi Co Ltd | 幅測定回路 |
| JPH01277768A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | カウンタ装置 |
| JPH0214076B2 (ja) * | 1982-09-03 | 1990-04-06 | Hitachi Maxell |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2715091U patent/JPH04116785U/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214076B2 (ja) * | 1982-09-03 | 1990-04-06 | Hitachi Maxell | |
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| JPH01267470A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Hitachi Shonan Denshi Co Ltd | 幅測定回路 |
| JPH01277768A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | カウンタ装置 |
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