JPH04117492U - チツプ状回路部品デイストリビユーター - Google Patents

チツプ状回路部品デイストリビユーター

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JPH04117492U
JPH04117492U JP2868691U JP2868691U JPH04117492U JP H04117492 U JPH04117492 U JP H04117492U JP 2868691 U JP2868691 U JP 2868691U JP 2868691 U JP2868691 U JP 2868691U JP H04117492 U JPH04117492 U JP H04117492U
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JP
Japan
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chip
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frame
distributor
circuit component
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巧一 井口
英児 麦谷
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ディストリビューター2から送られて来るチ
ップ状回路部品aを、テンプレート6上の案内ケース6
1に確実に収受する。 【構成】 ディストリビューター2の案内チューブ21
の下端が、下側のフレーム22の部品通過孔25に接続
されている。このフレーム22の下面に起毛27が植設
され、その下面が粗面となっている。この粗面によりチ
ップ状回路部品aの張り付きを防止し、チップ状回路部
品aをテンプレート6の案内ケース61に確実に送る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回路基板上の所定の位置にチップ状回路部品をマウントする装置に おいて、各容器側から送られてきた前記チップ状回路部品を所定の位置に分配す るテンプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来において、回路基板の所定の位置にチップ状回路部品を搭載する場合、自 動マウント装置を用いて次のようにして行なわれていた。すなわち、複数の容器 の中にバルク状に収納されたチップ状回路部品を、ディストリビューターに配管 された複数本の案内チューブに一つずつ取り出して、テンプレートの所定の位置 に形成された収納凹部へ各々送り、そこに収受する。この収納凹部は、各々のチ ップ状回路部品を回路基板に搭載する位置に合わせて配置されている。そして、 吸着ユニットを有する部品移動手段により、前記収納凹部に収納されたチップ状 回路部品が、収納されたときの相対位置を保持したまま回路基板に移動され、搭 載される。これによって、前記各チップ状回路部品が回路基板の所定の位置に各 々搭載される。 回路基板には、チップ状回路部品を搭載すべき位置に予め接着剤を塗布してお き、搭載された前記回路部品をこの接着剤で仮固定した状態で、半田付けを行な う。
【0003】 前記テンプレートでは、チップ状回路部品を収受するための凹部を形成するた め、図4で示すように、テンプレート6のベースボード60の上に案内ケース6 1を取り付け、その底に通孔63が開設されている。テンプレート6がマルチマ ウンター装置のディストリビューター2の直下に挿入されたとき、テンプレート 6の下にバキュームケース4が当てられ、排気ダクト5を通して連結された真空 ブロアー(図示せず)の作動により、テンプレート6の下面側が負圧に維持され る。この状態で、ディストリビューター2の案内チューブ21を通して落下して くるチップ状回路部品aが案内ケース61に収受される。このとき、案内チュー ブ21から案内ケース61の底部に開設された通孔63を通して、テンプレート 6の裏面側に空気が引き込まれ、この空気の流れでチップ状回路部品aが案内ケ ース61に送られる。 その後、テンプレート6がサクションヘッド(吸着ヘッド)まで移動し、そこ で前記案内ケース61に収受されたチップ状回路部品aが吸着ヘッドのセットノ ズルに吸着され、上述の回路基板への搭載がなされる。
【0004】
【考案が解決しようとしている課題】
しかしながら、ディストリビューター2側から落下してくるチップ状回路部品 aは、その前の案内チューブ21中を落下する間に、静電気で帯電してしまう。 このため例えば図4において、二点鎖線で示すようにチップ状回路部品aが静電 気の力でディストリビューター2側に張り付き、案内ケースに収まらないという 事態が起こる。そうすると、一部のチップ状回路部品が回路基板に搭載されず、 いわゆる欠品不良となる。 そこで、本考案の目的は、従来のテンプレートの課題を解決し、チップ状回路 部品がディストリビューターの下面に張り付いてしまうのを防止し、チップ状回 路部品を確実に収納凹部に収受することができるテンプレートを提供することに ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案は前記目的を達成するため、複数のチップ状回路部品搬送用 の案内チューブと、これら案内チューブの上端が接続された上側のフレームと、 回路基板上にチップ状回路部品を搭載しようとする位置に合わせて前記案内チュ ーブの下端を接続した下側のフレームとを有するチップ状回路部品ディストリビ ューターであって、前記下側のフレームの下面の少なくとも案内チューブの下端 が接続された部品通過孔の開口部の周囲部分を、粗面としてなることを特徴とす るチップ状回路部品ディストリビューター提供する。 この場合において、ディストリビューターの下側のフレームの下面を粗面とす るには、そこに起毛を植設したり、或は同フレームの下面に凹凸模様を形成する 等の手段が上げられる。
【0006】
【作用】
本考案によれば、ディストリビューターの下側のフレームの下面の少なくとも 部品通過孔の開口部の周囲部分を粗面としてけているため、チップ状回路部品が 帯電し、それが前記フレームの下面に張り付こうとしても、チップ状回路部品と フレームの下面との間に微細な隙間が生じ、吸引力が弱くなる。このため、チッ プ状回路部品がフレームの下面に張り付いて停滞したりせずに、ディスクトリビ ュータのフレームの部品通過孔からその下のテンプレートの収納凹部に確実に落 し込まれ、収受されるようになる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例について、図面を参照しながら具体的に説明する。 本考案が適用されるチップ状回路部品のマウント装置全体の概要が図3に示さ れている。すなわち、チップ状回路部品をバルク状に収納した容器1が複数配置 され、これにチューブ10を介してエスケープメントである送出部11が接続さ れている。さらに、この送出部11の下にディストリビューター2が配置されて いる。
【0008】 このディストリビューター2は、前記送出部11の下に固定された上側のフレ ーム23と、この下に平行に配置された下側のフレーム22とを有し、これら上 側のフレーム23と下側のフレーム22とは、可撓性を有する長さの等しい4本 の支柱でそれらの4隅が互いに連結されている。 さらに、上側のフレーム23と下側のフレーム22との間にチップ状回路部品 を案内、搬送する可撓性の案内チューブ21、21…が配管されている。前記各 容器1側からは、チューブ10を通して送出部11から1つずつタイミングを図 ってこれらの案内チューブ21、21…へチップ状回路部品が送り出される。
【0009】 前記下側のフレーム22の下には、チップ状回路部品の回路基板への搭載位置 に合わせて案内ケース61を配設したテンプレート6が挿入され、固定される。 このとき、前記下側のフレーム22に連結された案内チューブ21の下端が、テ ンプレート6の各々の案内ケース61の上に位置する。またこのとき、テンプレ ート6の下にバキュームケース4が当てられ、排気ダクト5を通して連結された 真空ブロアー(図示せず)の作動により、テンプレート6の下面側が負圧に維持 される。また、案内ケース61の底には、空気通路が形成されている。これによ り、前記案内チューブ21、21…を通して容器1側から送られて来るチップ状 回路部品が、前記案内ケース61の底の空気通路からバキュームケース4側に抜 ける空気で引かれ、案内ケース61の中に収受される。
【0010】 このようにして、ディストリビューター2の直下でテンプレート6がチップ状 回路部品を各々所定の案内ケース61に収受した後、テンプレート6がサクショ ンヘッド8の下まで移動する。そこで案内ケース61に収受されたチップ状回路 部品がサクションヘッド8に吸着される。その後、テンプレートがサクションヘ ッド8の下から退避した後、その下にコンベアー7で搬送されてきた回路基板9 が挿入される。そして、サクションヘッド8が、そのセットノズルの先端に吸着 したチップ状回路部品を回路基板9の上に搭載する。
【0011】 図1及び図2に示すように、ディストリビューター2では、案内チューブ21 の下端が下側のフレーム22の部品通過孔25に接続され、ディストリビュータ ー2の下にテンプレート6が挿入されたとき、前記部品通過孔25の下にテンプ レート6の上の案内ケース61が位置するようになっている。そして、本考案に よるディストリビューター2では、この下側のフレーム22の下面を粗面とする 。
【0012】 例えば、図1では、フレーム22の下面に起毛27を植設することにより、同 フレーム22の下面を粗面としている。この起毛は、例えばカーボンを含有させ た樹脂で形成されたものであると、チップ状回路部品aに接触して、それに帯電 した静電気をフレーム22に逃がし、除電することができるので都合がよい。ま た、チップ状回路部品aを反発して、それがフレーム22の下に張り付くのを防 止するため、或る程度弾力があって、チップ状回路部品aを弾くことができるも のがよい。
【0013】 他方、図2では、フレーム22の下面に直接凹凸を形成するか、或は表面に凹 凸を有する金属板28をフレーム22の下面に貼る等して、表面を粗面としてい る。チップ状回路部品aの直径は、小さいもので0.8mm程度であるため、凹 凸のピッチは、10μm以下とするのがよい。これによって、張り付こうとする チップ状回路部品aとフレーム22との間に微細な間隙を形成し、チップ状回路 部品aの張り付きを防止する。
【0014】 このようにして、何れの実施例でも、チップ状回路部品aがディストリビュー ター2のフレーム22の下面に張り付きにくいため、案内チューブ21を通して 落下してきたチップ状回路部品aが、部品通過孔25から案内ケース61の中に 確実に収受される。 なお、前記実施例では、何れも凹凸がフレーム22の下面のほぼ全面に形成さ れているが、その部品通過孔25の開口部の周囲にのみ凹凸を形成してもよい。
【0015】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案によれば、ディストリビューターの案内チューブを 通して搬送されるチップ状回路部品aを、テンプレートの凹部に確実に収受する ことができ、静電気に邪魔されて、チップ状回路部品aを収受できないというト ラブルを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例示すディストリビューターとテ
ンプレートとの要部縦断側面図である。
【図2】本考案の他の実施例示すディストリビューター
とテンプレートとの要部縦断側面図である。
【図3】チップ状回路部品マウント装置を示す概略斜視
図である。
【図4】従来例を示すディストリビューターとテンプレ
ートとの要部縦断側面図である。
【符号の説明】
2 ディストリビューター 21 案内チューブ 25 部品通過孔 27 起毛 28 金属板

Claims (3)

    【整理番号】 0021085−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチップ状回路部品搬送用の案内チ
    ューブと、これら案内チューブの上端が接続された上側
    のフレームと、回路基板上にチップ状回路部品を搭載し
    ようとする位置に合わせて前記案内チューブの下端を接
    続した下側のフレームとを有するチップ状回路部品ディ
    ストリビューターであって、前記下側のフレームの下面
    の少なくとも案内チューブの下端が接続された部品通過
    孔の開口部の周囲部分を、粗面としてなることを特徴と
    するチップ状回路部品ディストリビューター。
  2. 【請求項2】 前記請求項1において、ディストリビュ
    ーターの下側のフレームの下面に、起毛が植設されるこ
    とによって、同フレームの下面が粗面となっていること
    を特徴とするチップ状回路部品ディストリビューター。
  3. 【請求項3】 前記請求項1において、ディストリビュ
    ーターの下側のフレームの下面に、凹凸が形成されて同
    フレームの下面が粗面となっていることを特徴とするチ
    ップ状回路部品ディストリビューター。
JP1991028686U 1991-03-30 1991-03-30 チップ状回路部品ディストリビューター Expired - Lifetime JPH085599Y2 (ja)

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JPH085599Y2 JPH085599Y2 (ja) 1996-02-14

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252765U (ja) * 1988-10-11 1990-04-16
JPH02234496A (ja) * 1989-03-07 1990-09-17 Taiyo Yuden Co Ltd チップ状電子部品マウント方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252765U (ja) * 1988-10-11 1990-04-16
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