JPH0411771A - 多結晶シリコントランジスタ及び半導体記憶装置 - Google Patents
多結晶シリコントランジスタ及び半導体記憶装置Info
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- JPH0411771A JPH0411771A JP2112848A JP11284890A JPH0411771A JP H0411771 A JPH0411771 A JP H0411771A JP 2112848 A JP2112848 A JP 2112848A JP 11284890 A JP11284890 A JP 11284890A JP H0411771 A JPH0411771 A JP H0411771A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は基板上に形成された多結晶シリコン層にソース
領域及びドレイン領域が形成された多結晶シリコントラ
ンジスタ及びスタティックメモリセルの負荷素子として
前記多結晶シリコントランジスタが使用されている半導
体記憶装置に関する。
領域及びドレイン領域が形成された多結晶シリコントラ
ンジスタ及びスタティックメモリセルの負荷素子として
前記多結晶シリコントランジスタが使用されている半導
体記憶装置に関する。
[従来の技術]
第4図は従来の多結晶シリコントランジスタの1例を示
す断面図である。多結晶シリコン層32上にはSiO2
膜39を介して、ゲート電極33がパターン形成されて
いる。そして、このゲート電極33の直下域を除く多結
晶シリコン層32にはソース・ドレイン領域34.35
が適長間隔をおいて形成されている。
す断面図である。多結晶シリコン層32上にはSiO2
膜39を介して、ゲート電極33がパターン形成されて
いる。そして、このゲート電極33の直下域を除く多結
晶シリコン層32にはソース・ドレイン領域34.35
が適長間隔をおいて形成されている。
このように、従来の多結晶シリコントランジスタは、一
般のS OI (S111con On In5ula
tor又はSem1conductor On In5
ulator )構造のトランジスタと路間−の構造を
有している。
般のS OI (S111con On In5ula
tor又はSem1conductor On In5
ulator )構造のトランジスタと路間−の構造を
有している。
本願発明者等は、多結晶シリコントランジスタのオフ電
流を減少させるために、ゲート電極をソース領域又はド
レイン領域に対してオフセットゲートとした多結晶シリ
コントランジスタを提案した(日経マイクロデバイス3
月号 1988年123〜130頁)。
流を減少させるために、ゲート電極をソース領域又はド
レイン領域に対してオフセットゲートとした多結晶シリ
コントランジスタを提案した(日経マイクロデバイス3
月号 1988年123〜130頁)。
第5図は、この多結晶シリコントランジスタを示す断面
図である。
図である。
多結晶シリコン層32にはソース・ドレイン領域44.
45が形成されており、この多結晶シリコン層32上に
はS i 0211E39を介して、ゲート電極33が
形成されている。この多結晶シリコントランジスタにお
いては、平面視でソース・ドレイン領域45とゲート電
極33とはオフセット量S3だけ離隔している。
45が形成されており、この多結晶シリコン層32上に
はS i 0211E39を介して、ゲート電極33が
形成されている。この多結晶シリコントランジスタにお
いては、平面視でソース・ドレイン領域45とゲート電
極33とはオフセット量S3だけ離隔している。
このようにソース・ドレイン領域に対してオフセットが
設けられたゲート電極を有する多結晶シリコントランジ
スタにおいては、オフセ・ソト量S3等を最適化するこ
とにより、第4図に示す多結晶シリコントランジスタに
比してオン電流を殆ど減少させることなく、オフ電流を
1/10程度に減少させることができる。
設けられたゲート電極を有する多結晶シリコントランジ
スタにおいては、オフセ・ソト量S3等を最適化するこ
とにより、第4図に示す多結晶シリコントランジスタに
比してオン電流を殆ど減少させることなく、オフ電流を
1/10程度に減少させることができる。
ところで、多結晶シリコントランジスタはオフ電流が比
較的少なく、オン電流が大きい。このため、多結晶シリ
コントランジスタをスタティックメモリセルの負荷素子
として使用することが提案されている( IEEE E
lectron Device Letters。
較的少なく、オン電流が大きい。このため、多結晶シリ
コントランジスタをスタティックメモリセルの負荷素子
として使用することが提案されている( IEEE E
lectron Device Letters。
EDL−4272〜274頁 1383年)。また、本
願発明者等は、多結晶シリコントランジスタを大容量ス
タティックメモリに適用することを提案した(VLSI
5YIIIPOSIυM ON VLSI CIRC
lllTS DEGEST 0FTECHNICAL
PAPER549〜50頁 1988年)。
願発明者等は、多結晶シリコントランジスタを大容量ス
タティックメモリに適用することを提案した(VLSI
5YIIIPOSIυM ON VLSI CIRC
lllTS DEGEST 0FTECHNICAL
PAPER549〜50頁 1988年)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第4図に示す従来の多結晶シリコントラ
ンジスタは、オフ電流の低減が十分てはないという欠点
がある。また、第5図に示すオフセットゲート構造の多
結晶シリコントランジスタは、オン電流とオフ電流との
比がオフセットゲート構造でない多結晶シリコントラン
ジスタに比して改善されるものの、以下に示す問題点が
ある。
ンジスタは、オフ電流の低減が十分てはないという欠点
がある。また、第5図に示すオフセットゲート構造の多
結晶シリコントランジスタは、オン電流とオフ電流との
比がオフセットゲート構造でない多結晶シリコントラン
ジスタに比して改善されるものの、以下に示す問題点が
ある。
即ち、製造工程のバラツキにより、オフセット量S3を
一定に維持することが困難である。従って、所定のトラ
ンジスタの特性を安定して得ることができない。特に、
トランジスタのオフ電流特性のバラツキが大きい。また
、オフセット構造でない多結晶シリコントランジスタに
比してオン電流が僅かではあるが減少してしまう。
一定に維持することが困難である。従って、所定のトラ
ンジスタの特性を安定して得ることができない。特に、
トランジスタのオフ電流特性のバラツキが大きい。また
、オフセット構造でない多結晶シリコントランジスタに
比してオン電流が僅かではあるが減少してしまう。
一方、スタティックメモリセルの負荷素子に使用するト
ランジスタとしては、オフ電流(リーク電流)が極めて
小さく、オン電流が大きいことが要求される。特に、大
容量のスタティックメモリにおいては、オフ電流を可及
的に小さクシ、単位長さ当たりのオン電流を大きくする
必要があり、従来の多結晶シリコントランジスタでは不
十分である。従って、従来の多結晶シリコントランジス
タを備えた半導体記憶装置には、スタティックメモリの
容量が増加した場合に、スタンバイ電流(メモリセルの
負荷素子のオフ電流)が大きくなるという問題点がある
。
ランジスタとしては、オフ電流(リーク電流)が極めて
小さく、オン電流が大きいことが要求される。特に、大
容量のスタティックメモリにおいては、オフ電流を可及
的に小さクシ、単位長さ当たりのオン電流を大きくする
必要があり、従来の多結晶シリコントランジスタでは不
十分である。従って、従来の多結晶シリコントランジス
タを備えた半導体記憶装置には、スタティックメモリの
容量が増加した場合に、スタンバイ電流(メモリセルの
負荷素子のオフ電流)が大きくなるという問題点がある
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
所定のトランジスタ特性を容易に得ることができると共
に、オフ電流が小さく且つオン電流が大きい多結晶シリ
コントランジスタ及びこの多結晶シリコントランジスタ
を備えていてスタンバイ電流が小さい半導体記憶装置を
提供することを目的とする。
所定のトランジスタ特性を容易に得ることができると共
に、オフ電流が小さく且つオン電流が大きい多結晶シリ
コントランジスタ及びこの多結晶シリコントランジスタ
を備えていてスタンバイ電流が小さい半導体記憶装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る多結晶7リコントランジスタは、ソース領
域及びドレイン領域が設けられた多結晶シリコン層と、
この多結晶ンリコン層の下方に絶縁膜を介して配置され
前記ソース領域及び前記ドレイン領域のうちの一方の領
域に対してオフセットが設けられた下方ゲート電極と、
前記多結晶シリコン層の上方に絶縁膜を介して配置され
前記ソース領域及び前記ドレイン領域のうちの他方の領
域に対してオフセットが設けられた上方ゲート電極とを
有することを特徴とする。
域及びドレイン領域が設けられた多結晶シリコン層と、
この多結晶ンリコン層の下方に絶縁膜を介して配置され
前記ソース領域及び前記ドレイン領域のうちの一方の領
域に対してオフセットが設けられた下方ゲート電極と、
前記多結晶シリコン層の上方に絶縁膜を介して配置され
前記ソース領域及び前記ドレイン領域のうちの他方の領
域に対してオフセットが設けられた上方ゲート電極とを
有することを特徴とする。
本発明に係る半導体記憶装置は、ソース領域及びドレイ
ン領域が設けられた多結晶シリコン層と、この多結晶シ
リコン層の下方に絶縁膜を介して配置され前記ソース領
域及び前記ドレイン領域のうちの一方の領域に対してオ
フセットが設けられた下方ゲート電極と、前記多結晶シ
リコン層の上方に絶縁膜を介して配置され前記ソース領
域及び前記ドレイン領域のうちの他方の領域に対してオ
フセットが設けられた上方ゲート電極とにより構成され
た多結晶シリコントランジスタをスタティックメモリセ
ルの負荷素子として存することを特徴とする。
ン領域が設けられた多結晶シリコン層と、この多結晶シ
リコン層の下方に絶縁膜を介して配置され前記ソース領
域及び前記ドレイン領域のうちの一方の領域に対してオ
フセットが設けられた下方ゲート電極と、前記多結晶シ
リコン層の上方に絶縁膜を介して配置され前記ソース領
域及び前記ドレイン領域のうちの他方の領域に対してオ
フセットが設けられた上方ゲート電極とにより構成され
た多結晶シリコントランジスタをスタティックメモリセ
ルの負荷素子として存することを特徴とする。
[作用コ
本願の第1発明に係る多結晶シリコントランジスタはソ
ース領域及びドレイン領域が設けられた多結晶シリコン
層の下方及び上方に夫々下方ゲート電極及び上方ゲート
電極が設けられている。そして、下方ゲート電極はソー
ス領域及びドレイン領域のうちの一方の領域に対してオ
フセットが設けられており、上方ゲート電極はソース領
域及びドレイン領域のうちの他方の領域に対してオフセ
ットが設けられている。このように、本発明に係る多結
晶シリコントランジスタは、2つのゲート電極を有して
いるため、オン電流が従来に比して極めて大きい。また
、この2つのゲート電極はいずれもソース領域又はドレ
イン領域に対してオフセットが設けられているため、オ
フ電流が小さい。
ース領域及びドレイン領域が設けられた多結晶シリコン
層の下方及び上方に夫々下方ゲート電極及び上方ゲート
電極が設けられている。そして、下方ゲート電極はソー
ス領域及びドレイン領域のうちの一方の領域に対してオ
フセットが設けられており、上方ゲート電極はソース領
域及びドレイン領域のうちの他方の領域に対してオフセ
ットが設けられている。このように、本発明に係る多結
晶シリコントランジスタは、2つのゲート電極を有して
いるため、オン電流が従来に比して極めて大きい。また
、この2つのゲート電極はいずれもソース領域又はドレ
イン領域に対してオフセットが設けられているため、オ
フ電流が小さい。
更に、製造時に目ずれ(位置ずれ)が発生した場合は、
一方のゲート電極のオフセット量が減少してオフ電流が
増加するものの、他方のゲート電極のオフセット量は変
化しないか、又は増大する。
一方のゲート電極のオフセット量が減少してオフ電流が
増加するものの、他方のゲート電極のオフセット量は変
化しないか、又は増大する。
このため、目ずれが発生した場合のオフ電流の増加量は
、従来の多結晶シリコントランジスタに比して少ない。
、従来の多結晶シリコントランジスタに比して少ない。
本願の第2発明に係る多結晶シリコントランジスタを備
えた半導体記憶装置は、上述の構造の多結晶シリコント
ランジスタがスタティックメモリセルの負荷素子として
使用されているため、スタンバイ電流が少ない。
えた半導体記憶装置は、上述の構造の多結晶シリコント
ランジスタがスタティックメモリセルの負荷素子として
使用されているため、スタンバイ電流が少ない。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係る多結晶シリコントランジ
スタを示す断面図である。
スタを示す断面図である。
基板(図示せず)土には下方ゲート電極1が所定の形状
に形成されており、このゲート電極1上を含む基板上に
はSiO2膜8が被覆されている。
に形成されており、このゲート電極1上を含む基板上に
はSiO2膜8が被覆されている。
このS io 2膜8上には多結晶シリコン層2が形成
されており、この多結晶シリコン履2には、不純物が高
濃度で導入されたソース・ドレイン領域4.5が適長間
隔をおいて相互に離隔して形成されている。この多結晶
シリコン層2上には5i02膜9が形成されており、こ
のSiO2膜θ上には上方ゲート電極3が選択的に形成
されている。そして、この上方ゲート電極3は、下方ゲ
ート電極1に電気的に接続されている。
されており、この多結晶シリコン履2には、不純物が高
濃度で導入されたソース・ドレイン領域4.5が適長間
隔をおいて相互に離隔して形成されている。この多結晶
シリコン層2上には5i02膜9が形成されており、こ
のSiO2膜θ上には上方ゲート電極3が選択的に形成
されている。そして、この上方ゲート電極3は、下方ゲ
ート電極1に電気的に接続されている。
下方のゲート電極1はソース・ドレイン領域4に対して
平面視でオフセット量S2だけ偏位しており、このソー
ス・ドレイン領域4に対してオフセットゲート電極にな
っている。また、上方のゲート電極3はソースeドレイ
ン領域5に対して平面視でオフセット量SIだけ偏位し
ており、このソース・ドレイン領域5に対してオフセッ
トゲート電極になっている。
平面視でオフセット量S2だけ偏位しており、このソー
ス・ドレイン領域4に対してオフセットゲート電極にな
っている。また、上方のゲート電極3はソースeドレイ
ン領域5に対して平面視でオフセット量SIだけ偏位し
ており、このソース・ドレイン領域5に対してオフセッ
トゲート電極になっている。
本実施例に係る多結晶シリコントランジスタは、ゲート
電極を2つ有しているため、従来の多結晶シリコントラ
ンジスタに比して、2倍以上のオン電流が得られる。ま
た、このゲート電極1,3のうちの一方がソース領域に
対してオフセットゲート電極となっており、他方がドレ
イン領域に対してオフセットゲート電極となっているた
め、オフ電流が少ない。
電極を2つ有しているため、従来の多結晶シリコントラ
ンジスタに比して、2倍以上のオン電流が得られる。ま
た、このゲート電極1,3のうちの一方がソース領域に
対してオフセットゲート電極となっており、他方がドレ
イン領域に対してオフセットゲート電極となっているた
め、オフ電流が少ない。
次に、本実施例に係る多結晶シリコントランジスタの製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
先ず、通常のM OS F E T (Metal O
xideSemiconductor Field E
ffect Transistor )のゲート電極の
製造方法と同様にして、基板上に多結晶シリコンからな
るゲート電極1を形成する。このゲート電極1は、例え
ばシリコン基板に形成された通常のSOI構造のMOS
FETのゲート電極を兼ねていてもよい。
xideSemiconductor Field E
ffect Transistor )のゲート電極の
製造方法と同様にして、基板上に多結晶シリコンからな
るゲート電極1を形成する。このゲート電極1は、例え
ばシリコン基板に形成された通常のSOI構造のMOS
FETのゲート電極を兼ねていてもよい。
次に、CVD(気相成長)法により、基板上の全面にS
in2膜8を堆積させる。その後、ゲート電極1上のS
in2膜8を除去して、ゲート電極1を露出させる。そ
して、CVD法により、ゲート電極1上に再びSin2
膜8を被着してゲート酸化膜とする。
in2膜8を堆積させる。その後、ゲート電極1上のS
in2膜8を除去して、ゲート電極1を露出させる。そ
して、CVD法により、ゲート電極1上に再びSin2
膜8を被着してゲート酸化膜とする。
次に、減圧CVD法によりアモルファスシリコン膜を所
定の厚さ(数lO乃至1000人)で形成する。
定の厚さ(数lO乃至1000人)で形成する。
その後、このアモルファスシリコン膜に対し熱処理を施
して多結易化するこ七により多結晶シリコン層2を形成
する。
して多結易化するこ七により多結晶シリコン層2を形成
する。
次に、イオン注入法により、この多結晶シリコン層2に
リン又はヒ素等の不純物を所定のドーズ量で注入し、こ
の多結晶シリコン層2をN型にする。
リン又はヒ素等の不純物を所定のドーズ量で注入し、こ
の多結晶シリコン層2をN型にする。
次に、CVD法により、多結晶シリコン層2の上方にゲ
ート酸化膜としての5in2膜9を形成する。このとき
、このゲート酸化膜(Sin2膜9)の厚さは、多結晶
シリコン層2の下方のゲート酸化膜(Sin2膜8)の
厚さと異なっていてもよい。
ート酸化膜としての5in2膜9を形成する。このとき
、このゲート酸化膜(Sin2膜9)の厚さは、多結晶
シリコン層2の下方のゲート酸化膜(Sin2膜8)の
厚さと異なっていてもよい。
次に、通常のMOSFETと同様に、多結晶シリコン層
2の上方にゲート電極3を形成する。この上方ゲート電
極3は、例えば下方ゲート電極1に対してゲート長方向
に0.2乃至0.3μmだけ偏位した位置に同一のゲー
ト長で形成する。
2の上方にゲート電極3を形成する。この上方ゲート電
極3は、例えば下方ゲート電極1に対してゲート長方向
に0.2乃至0.3μmだけ偏位した位置に同一のゲー
ト長で形成する。
次いで、上方ゲート電極3の一方の側部に接触するよう
にしてレジスト膜を選択的に形成する。
にしてレジスト膜を選択的に形成する。
その後、上方ゲート電極3及びレジスト膜をマスクとし
、イオン注入法により多結晶シリコン層2中にボロンを
注入して、ソース・ドレイン領域4゜5を形成する。こ
のときのボロンの加速エネルギー及び注入量等は、通常
のP型MO8FETのソース・ドレイン領域の製造時と
同様に、多結晶シリコン層2の層厚、注入する不純物の
質量及び熱処理条件等により決定する。なお、このとき
、上方ゲート電極3がマスクとなり、下方ゲート電極1
はソース・ドレイン領域4に対して、必然的にオフセッ
トが設けられる。
、イオン注入法により多結晶シリコン層2中にボロンを
注入して、ソース・ドレイン領域4゜5を形成する。こ
のときのボロンの加速エネルギー及び注入量等は、通常
のP型MO8FETのソース・ドレイン領域の製造時と
同様に、多結晶シリコン層2の層厚、注入する不純物の
質量及び熱処理条件等により決定する。なお、このとき
、上方ゲート電極3がマスクとなり、下方ゲート電極1
はソース・ドレイン領域4に対して、必然的にオフセッ
トが設けられる。
このようにして、本実施例に係る多結晶シリコントラン
ジスタを製造することができる。
ジスタを製造することができる。
次に、製造時に目ずれが発生した場合のトランジスタ特
性の変化について説明する。
性の変化について説明する。
先ず、第1図において、ソース・ドレイン領域4がソー
ス領域であり、ソース・ドレイン領域5がドレイン領域
である場合について説明する。
ス領域であり、ソース・ドレイン領域5がドレイン領域
である場合について説明する。
目ずれが発生してオフセット量SIが大きくなった場合
は、多結晶シリコントランジスタのオフ電流は一層小さ
くなる。このとき、下方ゲート電極1及び上方ゲート電
極3が所定の位置関係にあり、ドレイン領域S側だけに
目ずれが発生したときは、目ずれかないときに比してト
ランジスタのオン電流が若干減少するものの、ゲート電
極が2つ設けられているため、従来よりも大きなオン電
流を得ることができる。なお、この場合は、ソース領域
4に対するゲート電極1のオフセットは実質的にセルフ
ァラインで形成されるため、ソース領域4には目ずれが
発生しない。
は、多結晶シリコントランジスタのオフ電流は一層小さ
くなる。このとき、下方ゲート電極1及び上方ゲート電
極3が所定の位置関係にあり、ドレイン領域S側だけに
目ずれが発生したときは、目ずれかないときに比してト
ランジスタのオン電流が若干減少するものの、ゲート電
極が2つ設けられているため、従来よりも大きなオン電
流を得ることができる。なお、この場合は、ソース領域
4に対するゲート電極1のオフセットは実質的にセルフ
ァラインで形成されるため、ソース領域4には目ずれが
発生しない。
また、下方ゲート電極1が所定の位置に形成され、上方
ゲート電極3が位置ずれして、これによりオフセット量
S2が増加した場合は、下方ゲート電極1に対してドレ
イン領域5がオーバーラツプ構造になる。このとき、下
方ゲート電極1によるオン電流がソース抵抗のために僅
かに減少するものの、それでも従来に比して大きなオン
電流が得られる。一方、上方ゲート電極3がドレイン領
域に対してオフセットゲート電極となっているため、オ
フ電流は減少する。
ゲート電極3が位置ずれして、これによりオフセット量
S2が増加した場合は、下方ゲート電極1に対してドレ
イン領域5がオーバーラツプ構造になる。このとき、下
方ゲート電極1によるオン電流がソース抵抗のために僅
かに減少するものの、それでも従来に比して大きなオン
電流が得られる。一方、上方ゲート電極3がドレイン領
域に対してオフセットゲート電極となっているため、オ
フ電流は減少する。
更に、オフセット量S1が減少する方向に目ずれが発生
した場合、下方ゲート電極1及び上方ゲート電極3が所
定の位置関係にある場合は、多結晶シリコン層2の上下
に配置された2つのゲート電極1,3により、オン電流
は増加する。このとき、オフ電流を減少させる効果は少
なくなるものの、下方ゲート電極1がソース領域4に対
してオフセットゲート電極となっているため、従来に比
してオフ電流が減少する。
した場合、下方ゲート電極1及び上方ゲート電極3が所
定の位置関係にある場合は、多結晶シリコン層2の上下
に配置された2つのゲート電極1,3により、オン電流
は増加する。このとき、オフ電流を減少させる効果は少
なくなるものの、下方ゲート電極1がソース領域4に対
してオフセットゲート電極となっているため、従来に比
してオフ電流が減少する。
更にまた、上方ゲート電極3の目ずれによりオフセット
量S2が減少した場合は、下方ゲート電極1のソース領
域4に対するオフセット量S2が少なくなるため、オン
電流が増加する。このとき、上方ゲート電極3のドレイ
ン領域5に対するオフセットS1が減少するためオフ電
流が増大するものの、それでも従来に比してオフ電流は
少ない。
量S2が減少した場合は、下方ゲート電極1のソース領
域4に対するオフセット量S2が少なくなるため、オン
電流が増加する。このとき、上方ゲート電極3のドレイ
ン領域5に対するオフセットS1が減少するためオフ電
流が増大するものの、それでも従来に比してオフ電流は
少ない。
このように、いずれの場合も、オン電流及びオフ電流の
特性が従来に比して良好であるだけでなく、オン電流特
性及びオフ電流特性のうちの一方の特性が更に一層向上
する。
特性が従来に比して良好であるだけでなく、オン電流特
性及びオフ電流特性のうちの一方の特性が更に一層向上
する。
次に、ソースeドレイン領域4がドレインであり、ソー
ス・ドレイン領域5がソースである場合について説明す
る。
ス・ドレイン領域5がソースである場合について説明す
る。
この場合も、下方ゲート電極1のドレイン領域4に対す
るオフセット量S2は、上方ゲート電極3のセルファラ
インで決定される。上方ゲート電極3と下方ゲート電極
1とが所定の位置関係にある場合は、下方ゲート電極1
のドレイン領域4に対するオフセット量S2は、常に一
定になる。このため、オフ電流が従来に比して大きくな
ることはない。
るオフセット量S2は、上方ゲート電極3のセルファラ
インで決定される。上方ゲート電極3と下方ゲート電極
1とが所定の位置関係にある場合は、下方ゲート電極1
のドレイン領域4に対するオフセット量S2は、常に一
定になる。このため、オフ電流が従来に比して大きくな
ることはない。
オフセット量S2が大きくなる方向に上方ゲート電極3
が位置ずれした場合は、下方ゲート電極1によりオフ電
流が減少する。このとき、オン電流は目ずれかない場合
に比して減少するものの、上方ゲート電極3があるため
、従来に比して大きなオン電流を得ることができる。
が位置ずれした場合は、下方ゲート電極1によりオフ電
流が減少する。このとき、オン電流は目ずれかない場合
に比して減少するものの、上方ゲート電極3があるため
、従来に比して大きなオン電流を得ることができる。
これと同様に、オフセット量S2が小さくなる方向に上
方ゲート電極3が位置ずれした場合は、下方ゲート電極
1によりオフ電流は増加するものの、上方ゲート電極3
がソース領域5に対してオフセットゲート電極となって
いるため、従来に比してオフ電流は小さい。
方ゲート電極3が位置ずれした場合は、下方ゲート電極
1によりオフ電流は増加するものの、上方ゲート電極3
がソース領域5に対してオフセットゲート電極となって
いるため、従来に比してオフ電流は小さい。
上述の如く、本実施例に係る多結晶シリコントランジス
タは、製造時にいずれの方向に目ずれが発生しても、多
結晶シリコントランジスタのオン電流及びオフ電流の特
性が従来に比して良好である。
タは、製造時にいずれの方向に目ずれが発生しても、多
結晶シリコントランジスタのオン電流及びオフ電流の特
性が従来に比して良好である。
第2図は本発明の実施例に係る半導体記憶装置を示す平
面図、第3図は第2図の■−■線による断面図である。
面図、第3図は第2図の■−■線による断面図である。
この半導体記憶装置は、第1図に示す多結晶シリコント
ランジスタをスタティックメモリセルの負荷素子として
使用した半導体記憶装置である。
ランジスタをスタティックメモリセルの負荷素子として
使用した半導体記憶装置である。
シリコン基板(Pウェル層)23の表面には駆動トラン
ジスタのソース領域24及びドレイン領域25からなる
N+拡散層11が選択的に形成されている。また、シリ
コン基板23上にはゲート酸化膜としてのSiO2膜2
1を介してゲート電極12が選択的に形成されている。
ジスタのソース領域24及びドレイン領域25からなる
N+拡散層11が選択的に形成されている。また、シリ
コン基板23上にはゲート酸化膜としてのSiO2膜2
1を介してゲート電極12が選択的に形成されている。
このゲート電極12は駆動トランジスタのゲート電極で
あると共に、多結晶シリコントランジスタの下方ゲート
電極でもある。また、この駆動トランジスタにはソース
領域24及びドレイン領域25に接続したN−領域27
が設けられており、従ってこの駆動トランジスタはL
D D (Lightly Doped Draln
)構造になっている。
あると共に、多結晶シリコントランジスタの下方ゲート
電極でもある。また、この駆動トランジスタにはソース
領域24及びドレイン領域25に接続したN−領域27
が設けられており、従ってこの駆動トランジスタはL
D D (Lightly Doped Draln
)構造になっている。
SiO2膜21及びゲート電極12上にはSiO2膜2
2膜形2されており、このSiO2膜22上22上結晶
シリコン層13が選択的に形成されている。この多結晶
シリコン層13には、多結晶シリコントランジスタのソ
ース・ドレイン領域13a、13bが選択的に形成され
ている。
2膜形2されており、このSiO2膜22上22上結晶
シリコン層13が選択的に形成されている。この多結晶
シリコン層13には、多結晶シリコントランジスタのソ
ース・ドレイン領域13a、13bが選択的に形成され
ている。
なお、ゲート電極12は、第3図に示すようにソース・
ドレイン領域13bに対してオフセットが設けられてい
る。
ドレイン領域13bに対してオフセットが設けられてい
る。
SiO膜22及び多結晶ンリコン層13上にはSiO2
膜26膜形6されており、このSiO2膜22上22上
結晶シリコントランジスタの上方ゲート電極としてのゲ
ート電極14が選択的に形成されている。このゲート電
極14は、第3図に示すように、ソースφドレイン領域
13aに対し。
膜26膜形6されており、このSiO2膜22上22上
結晶シリコントランジスタの上方ゲート電極としてのゲ
ート電極14が選択的に形成されている。このゲート電
極14は、第3図に示すように、ソースφドレイン領域
13aに対し。
てオフセットが設けられている。
また、SiO2膜26膜形6−ト電極14上には、絶縁
膜(図示せず)を介して、アルミニウム配線19が所定
の形状で形成されている。
膜(図示せず)を介して、アルミニウム配線19が所定
の形状で形成されている。
多結晶シリコン層13とN゛拡散層11との間には選択
的にコンタクト部16が設けられており、このコンタク
ト部16を介して N +″拡散層11、ゲート電極1
2及び多結晶シリコン層13は選択的に接続されている
。また、多結晶シリコン層14とゲート電極13との間
にはコンタクト部17が選択的に形成されており、この
フンタクト部17を介して、多結晶シリコン層13及び
ゲート電極14は選択的に接続されている。更に、アル
ミニウム配線層17とN+拡散層11との間にはコンタ
クト部工8が選択的に形成されており、このコンタクト
部18を介して、アルミニウム配線17及びN+拡散層
11は選択的に接続されている。
的にコンタクト部16が設けられており、このコンタク
ト部16を介して N +″拡散層11、ゲート電極1
2及び多結晶シリコン層13は選択的に接続されている
。また、多結晶シリコン層14とゲート電極13との間
にはコンタクト部17が選択的に形成されており、この
フンタクト部17を介して、多結晶シリコン層13及び
ゲート電極14は選択的に接続されている。更に、アル
ミニウム配線層17とN+拡散層11との間にはコンタ
クト部工8が選択的に形成されており、このコンタクト
部18を介して、アルミニウム配線17及びN+拡散層
11は選択的に接続されている。
本実施例に係る多結晶シリコントランジスタを備えた半
導体記憶装置は、上述の如く構成されており、スタティ
ックメモリセルの負荷素子として、第1の実施例におい
て説明した多結晶シリコントランジスタが設けられてい
る。これにより、大容量のスタティックメモリセルであ
っても、スタンバイ電流が従来に比して著しく少なくな
る。また、製造時の目ずれに起因した特性のバラツキが
抑制され、安定した特性を得ることができる。
導体記憶装置は、上述の如く構成されており、スタティ
ックメモリセルの負荷素子として、第1の実施例におい
て説明した多結晶シリコントランジスタが設けられてい
る。これにより、大容量のスタティックメモリセルであ
っても、スタンバイ電流が従来に比して著しく少なくな
る。また、製造時の目ずれに起因した特性のバラツキが
抑制され、安定した特性を得ることができる。
次に、本実施例に係る半導体記憶装置の製造方法を説明
する。
する。
先ず、通常のLDD構造のN型MO8FETを有する半
導体記憶装置の製造方法と同様にして、N型MO8FE
Tのゲート酸化膜としての5i02膜21、ゲート電極
12、N−領域27、サイドウオール及びソース・ドレ
イン領域24゜25を形成する。そして、SiO2膜2
1及びゲート電極12上にSiO2膜22を形成する。
導体記憶装置の製造方法と同様にして、N型MO8FE
Tのゲート酸化膜としての5i02膜21、ゲート電極
12、N−領域27、サイドウオール及びソース・ドレ
イン領域24゜25を形成する。そして、SiO2膜2
1及びゲート電極12上にSiO2膜22を形成する。
次に、このSiO2膜22に対してエツチングバックを
施し、ゲート電極12上の5iO9膜22を除去する。
施し、ゲート電極12上の5iO9膜22を除去する。
その後、CVD法により、再びSiO3膜22を所定の
膜厚で形成する。このSiO2膜22は、ゲート電極1
2に対するゲート酸化膜である。その後、所定の位置に
SiO2膜22からN+拡散層11に到達するコンタク
ト部16を形成する。
膜厚で形成する。このSiO2膜22は、ゲート電極1
2に対するゲート酸化膜である。その後、所定の位置に
SiO2膜22からN+拡散層11に到達するコンタク
ト部16を形成する。
次に、全面に多結晶シリコン層を所定の厚さで形成する
。そして、イオン注入法を使用し、この多結晶シリコン
層にリン等を導入して、この多結晶シリコン層をN−型
にする。その後、フォトリソグラフィ技術を使用して、
この多結晶シリコン層を所定の形状にパターニングして
、多結晶シリコン層13を形成する。
。そして、イオン注入法を使用し、この多結晶シリコン
層にリン等を導入して、この多結晶シリコン層をN−型
にする。その後、フォトリソグラフィ技術を使用して、
この多結晶シリコン層を所定の形状にパターニングして
、多結晶シリコン層13を形成する。
次に、CVD法により、全面にゲート酸化膜としてのS
i 02 wX26を所定の厚さで堆積させる。
i 02 wX26を所定の厚さで堆積させる。
そして、このSiO2膜26に選択的にコンタクト部1
7を形成する。その後、この5in2膜28上にゲート
電極14を選択的に形成する。
7を形成する。その後、この5in2膜28上にゲート
電極14を選択的に形成する。
次いで、イオン注入法を使用して、多結晶シリコン層1
3に例えばボロンを選択的に注入して、多結晶シリコン
層13に多結晶シリコントランジスタのソース・ドレイ
ン領域13 a、 13 bを形成する。その後、従
来と同様に絶縁膜及びアルミニウム配線等を形成すると
、上述の半導体記憶装置が完成する。
3に例えばボロンを選択的に注入して、多結晶シリコン
層13に多結晶シリコントランジスタのソース・ドレイ
ン領域13 a、 13 bを形成する。その後、従
来と同様に絶縁膜及びアルミニウム配線等を形成すると
、上述の半導体記憶装置が完成する。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、ソース領域及びド
レイン領域が形成された多結晶シリコン層の上方及び下
方に夫々ゲート電極が設けられており、このゲート電極
の一方は前記ソース領域に対してオフセットが設けられ
、他方は前記ドレイン領域に対してオフセットが設けら
れているから、本発明に係る多結晶シリコントランジス
タは、従来の多結晶シリコントランジスタに比して、オ
ン電流が大きく、且つオフ電流が少ない。また、製造時
の目ずれに起因したオン電流及びオフ電流特性の変化が
少なく、安定したトランジスタ特性を得ることができる
。
レイン領域が形成された多結晶シリコン層の上方及び下
方に夫々ゲート電極が設けられており、このゲート電極
の一方は前記ソース領域に対してオフセットが設けられ
、他方は前記ドレイン領域に対してオフセットが設けら
れているから、本発明に係る多結晶シリコントランジス
タは、従来の多結晶シリコントランジスタに比して、オ
ン電流が大きく、且つオフ電流が少ない。また、製造時
の目ずれに起因したオン電流及びオフ電流特性の変化が
少なく、安定したトランジスタ特性を得ることができる
。
一方、本発明に係る半導体記憶装置は、上述の多結晶7
リコントランジスタをスタティックメモリセルの負荷素
子として使用しているから、大容量であってもスタンバ
イ電流が少ない。また、製造時に起因する特性のバラツ
キが抑制されるという効果もある。
リコントランジスタをスタティックメモリセルの負荷素
子として使用しているから、大容量であってもスタンバ
イ電流が少ない。また、製造時に起因する特性のバラツ
キが抑制されるという効果もある。
第1図は本発明の実施例に係る多結晶シリコントランジ
スタを示す断面図、第2図は本発明の実施例に係る半導
体記憶装置を示す平面図、第3図は第2図の■−m線に
よる断面図、第4図は従来の多結晶シリコントランジス
タの1例を示す断面図、第5図は従来の他の多結晶シリ
コントランジスタを示す断面図である。 1.3,12.14,33;ゲート電極、2゜13.3
2;多結晶シリコン層、4,5.13a。 13b、24,25.34.35.44,45;ソース
・ドレイン領域、8.9,21.22.26 v 39
:S 102膜、16.17.18;コンタクト部、
19;アルミニウム配線、23;シリコン基板、27;
N−領域
スタを示す断面図、第2図は本発明の実施例に係る半導
体記憶装置を示す平面図、第3図は第2図の■−m線に
よる断面図、第4図は従来の多結晶シリコントランジス
タの1例を示す断面図、第5図は従来の他の多結晶シリ
コントランジスタを示す断面図である。 1.3,12.14,33;ゲート電極、2゜13.3
2;多結晶シリコン層、4,5.13a。 13b、24,25.34.35.44,45;ソース
・ドレイン領域、8.9,21.22.26 v 39
:S 102膜、16.17.18;コンタクト部、
19;アルミニウム配線、23;シリコン基板、27;
N−領域
Claims (2)
- (1)ソース領域及びドレイン領域が設けられた多結晶
シリコン層と、この多結晶シリコン層の下方に絶縁膜を
介して配置され前記ソース領域及び前記ドレイン領域の
うちの一方の領域に対してオフセットが設けられた下方
ゲート電極と、前記多結晶シリコン層の上方に絶縁膜を
介して配置され前記ソース領域及び前記ドレイン領域の
うちの他方の領域に対してオフセットが設けられた上方
ゲート電極とを有することを特徴とする多結晶シリコン
トランジスタ。 - (2)ソース領域及びドレイン領域が設けられた多結晶
シリコン層と、この多結晶シリコン層の下方に絶縁膜を
介して配置され前記ソース領域及び前記ドレイン領域の
うちの一方の領域に対してオフセットが設けられた下方
ゲート電極と、前記多結晶シリコン層の上方に絶縁膜を
介して配置され前記ソース領域及び前記ドレイン領域の
うちの他方の領域に対してオフセットが設けられた上方
ゲート電極とにより構成された多結晶シリコントランジ
スタをスタティックメモリセルの負荷素子として有する
ことを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112848A JPH0411771A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 多結晶シリコントランジスタ及び半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112848A JPH0411771A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 多結晶シリコントランジスタ及び半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411771A true JPH0411771A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14597045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112848A Pending JPH0411771A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 多結晶シリコントランジスタ及び半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09186341A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-15 | Lg Semicon Co Ltd | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 |
| JP2013247270A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Sony Corp | 撮像装置および撮像表示システム |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2112848A patent/JPH0411771A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09186341A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-15 | Lg Semicon Co Ltd | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 |
| JP2013247270A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Sony Corp | 撮像装置および撮像表示システム |
| CN103456753A (zh) * | 2012-05-28 | 2013-12-18 | 索尼公司 | 摄像装置和摄像显示系统 |
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