JPH04117754A - 移動体通信の課金方式 - Google Patents

移動体通信の課金方式

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JPH04117754A
JPH04117754A JP23554190A JP23554190A JPH04117754A JP H04117754 A JPH04117754 A JP H04117754A JP 23554190 A JP23554190 A JP 23554190A JP 23554190 A JP23554190 A JP 23554190A JP H04117754 A JPH04117754 A JP H04117754A
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成瀬 浩一
Eiichi Suezaki
末崎 栄一
Hiroyasu Toda
戸田 博泰
Naofumi Imai
今井 直文
Yutaka Yuhara
湯原 裕
Akio Fukaya
深谷 彰夫
Yuji Okutsu
奥津 雄次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話通信の課金方式に係り、特に、移動体の
電話交換装置と公衆電話交換網間の通信における移動体
通信の課金方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の移動体通信の課金方式は、「新幹線の電子制御2
通信システム」 (電子通信学会編著)の「4.5通信
回線制御」の項に記載のように、課金信号として365
0Hzの帯域外信号を用いて課金タイミング毎に、統制
局電話交換装置から移動体へ信号を送出する方式(以下
、第1の方式と称す)と通信が終了した後に、統制局電
話交換装置の交換台の扱者が移動体上の発呼者に料金を
通知し、貨幣が投入されたときに送出される銭音(15
00Hz)を移動体から統制局電話交換装置へ送出し、
料金の確認を行う方式(以下、第2の方式と称す)の2
つの方式となっており、また、[施設J Vol、36
.No、8 r自動車電話サービスの多様化」に記載の
ように、通話に先立って課金周期の情報を自動車電話交
換局から移動体(自動車の電話機)に送信し、その移動
体では、受信した課金周期情報を記憶しておき、移動体
独自で課金登算し、通話中に課金周期の変更が生じた場
合は、その都度、自動車電話交換局から変更後の課金周
期の情報を移動体へ送信し、その移動体は、その変更後
の課金周期情報を新たに記憶(更新)して課金を行う方
式(以下、第3の方式と称す)となっていた。さらに、
音声品質を損なわず、正確な課金を実現する方式として
は、特開昭56−160149号公報に記載のように、
課金に関する全ての機能を移動体に備え、移動体独自で
全ての課金処理を行う方式(以下、第4の方式)が提案
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術のうち、まず、第1の方式は、(1)シ
ステムの構成上、帯域外信号が割り付けられない場合は
適用することができない。
(2)課金信号を帯域内に割り付けると、課金タイミン
グ毎に通話妨害を発生させる。
(3)課金タイミング時に無線区間の状態が悪いと、課
金信号が不達となり、正確に課金できない。
という3つの問題があり、第2の方式は、統制局電話交
換装置の交換台扱者を経由する呼にしか適用できず、通
話中の割込みが通話妨害となるという問題があり、また
、第3の方式は、通話中、課金周期変更時に無線回線の
状態が悪いと、課金周期が切り替わらないという問題が
あった。さらに、正確な課金方式として提案されている
第4の方式は、通話料金の改訂等にともなうデータの変
更が全移動体におよび、移動体が多数あるシステムには
適していないという問題があった。
本発明は、帯域外信号が割り付けられないシステムにお
いても、通話妨害をおこすことなく、また、通話中、無
線の状態に一切依存せずに、通話し 中に課金周期(課金ルート)が切り替る場合でも、正確
な課金が可能な課金方式を提供することを目的としてお
り、さらに、移動体に一切の課金に関する情報をもつこ
とがなくとも、正確な課金が可能な課金方式を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、移動体内に設置された電話交換装置と、上記
電話交換装置と公衆電話交換網とを接続する統制局電話
交換装置から成る移動体通信の課金方式であって、上記
電話交換装置は、上記統制局電話交換装置に選択情報を
送出し、上記統制局電話交換装置は、上記選択情報を受
信し、該選択情報と時刻とに基づいて、課金情報を決定
し、該課金情報を上記電話交換装置に送信することを特
徴とする。
〔作用〕
移動体から送信された選択信号を統制局電話交換装置に
て解析し、その対地及び受付けた時刻に基づいて、現時
点における課金周期と、次の課金周期切替までの時間及
び、課金周期切替時刻後の次の課金周期からなる課金情
報を決定し、通話開始前の呼接続手順によってその課金
情報を移動体へ送信する。なお、課金周期切替は、情報
量を増やすことによって何回まででも可能であり、また
、その課金情報は、通話前に全て送信され、通話中には
課金情報の送受信が一切ないため、課金情報送出手段と
して帯域内の信号を用いることも可能となる。一方、統
制局電話交換装置から課金情報を受信した移動体では、
その課金情報(課金周期)を記憶すると共に、受信時か
らタイマを動作させ、タイムアツプする毎に順次課金周
期を更新し、課金処理を実行する。これによって、課金
に関して無線区間の影響を受けるのは、通話開始前のみ
であり、課金情報の送受信中に無線の回線状態が悪化し
ても通話状態に移行しないため、課金が不正確になるこ
とはなく、通話中の無線回線の状態には一切依存しない
ため、正確な課金処理が実現できる。また、移動体は、
与えられた情報を基にタイマ処理を実施するので、料金
改訂等によりデータの変更を行う場合は、統制局電話交
換装置のみを変更すれば良く、移動体が多いシステムで
あっても容易に変更をすることができる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照し、詳細に説明する
第1図は、本発明の移動体通信方式の構成を示すブロッ
ク構成図である。
第1図において、1は列車等の移動体、2は無線回線を
含む伝送路3と通話をする移動体1が自己の電波ゾーン
内に存在する基地局4とを介して、移動体1内にある移
動局11と電話網5の間を交換、接続する統制局電話交
換機、6は電話網5に加入している電話機である。なお
、移動局11は、公衆電話機12を収容し、かつ、プロ
セッサ111、メモリ112を有し、このメモリ112
に格納されているプログラムに基づきプロセッサ111
によってソフトウェア制御されている。また、統制局交
換機2は、プロセッサ21とメモリ22を有し、これら
によってソフトウェア制御されている。
まず、第1図、第2図、第3図、及び第4図を用いて、
伝送路3がアナログ回線で、帯域外信号を用いることが
できない場合の課金処理について説明する。
第2図は、伝送路3がアナログの回線で、帯域外信号を
用いることができない場合の動作を示すシーケンス図で
ある。
移動体1内の移動局11が収容している電話機12が発
呼した場合、まず、移動局11は、電話機12の発呼を
検出すると、伝送路3及び基地局4を介して統制局電話
交換機2に対し、起動信号、移動体ID番号の送信を行
なう。移動局11から起動を受けた統制局電話交換機2
では、起動信号、移動体ID番号に基づいて移動体から
の発呼であることを認識し、移動局11に対し確認信号
を送信するとともに、移動局11からの被呼者番号の受
信準備状態にする。一方、移動局11は、統制局電話交
換機2からの確認信号を受信するとともに、電話機12
からダイヤルされた被呼者番号の受信を行ない、その被
呼者番号を統制局電話交換機2へ送信する(第2図、2
01)。
統制局電話交換機2は、被呼者番号を正常に受信すると
移動局11に確認信号を送出する(第2図、202)と
ともに、その被呼者番号によって課金対地を決定し、被
呼者番号の確認信号送信とほぼ同期を合わせた時刻を現
時刻とし、その現時刻における課金周期(Kl)、次の
課金周期に切替るまでの時間(TI)、現時刻の課金周
期切替後の課金周期(K2)、現時刻の課金周期切替後
の課金周期から二度目の課金周期切替までの時間(T2
)、及び、二度目の課金周期切替後の課金周期(K3)
を検索する。
移動局11は、確認信号を受信し、統制局電話交換機2
に課金情報要求信号を送信する(第2図、203)。
統制局電話交換機2は、課金情報要求信号を受信すると
、現時刻の課金周期(Kl)、次の課金周期に切替るま
での時間(Tl)、現時刻の課金周期切替後の課金周期
(K2)、現時刻の課金周期切替後の課金周期から二度
目の課金周期切替までの時間(T2)、及び、二度目の
課金周期切替後の課金周期(K3)を移動局11がらの
確認信号を受信しながら順次移動局11に送信する(第
2図、204乃至213)。
統制局電話交換機2は、課金に関する情報を移動局11
に対して送信を終了すると、移動局11にシーケンス完
了信号を送信しく第2図、214)、リングバックトー
ン(RBT)を移動局11に送信する(第2図、215
)。
そして、被呼電話機が応答し電話網から応答信号を受信
すると、統制局電話交換機2は、移動局に対して応答信
号を送信する。(第2図、216)。
一方、移動局11は、統制局電話交換機2がら応答信号
を受信すると応答確認信号を返送しく第2図、217)
、呼の設定を行ない電話機12と被呼電話機との通話を
ならしめる。
次に、第3図を用いて第2図に示すシーケンスの処理を
行なう際の統制局電話交換機2の動作を詳細に説明する
第3図は、移動局11からの発呼を検出した時の統制局
電話交換機2の処理を示すフローチャート図である。
まず、移動局11から被呼者番号を受信すると(第3図
、301)、その受信した被呼者番号に基づいて課金対
地を決定する(第3図、302)。
次に、被呼者番号の確認番号を送出した時刻とほぼ同時
刻を現時刻とし、その現時刻における課金周期、現時刻
課金周期切替後の次の課金周期、及び二度目の課金周期
切替後の課金周期を検索し、それぞれの課金周期をメモ
リ22上のエリアKIK2、及びに3に格納する(第3
図、303. 304.30.5)e 次に、次の課金周期に切替るまでの時間(Tlを次の切
替時刻から現時刻を減算して秒単位で求め、メモリ22
上のエリアT1に格納しく第3図、306)、また、次
の課金周期に切替る時刻から二度目の課金周期に切替る
時刻までの時間(T2:を二度目の切替時刻から次の切
替時刻を減算して時間単位で求め、メモリ22上のエリ
アT2に格納する(第3図、307)。
ここで、移動局11からの課金情報要求信号を受信する
と、第2図に示したシーケンスに基づき、メモリ22上
のエリアに1に格納されている現時刻の課金周期(K1
)を読みだし、移動局11に送信する(第3図、308
)。次に、移動局11から確認信号を受信すると(第3
図、309)、正常に送受信されたか否かを判別しく第
3図、310)、正常に送受信されなければ復旧処理を
行ない(第3図、330)、処理を終了する。また、正
常に送受信された場合は、メモリ22上のエリアT1に
格納されている次の課金周期に切替るまでの時間(T1
)を読みだし、移動局11に送信する(第3図、311
)。次に、移動局11から確認信号を受信すると(第3
図、312)正常に送受信されたか否かを判別しく第3
図、313)、正常に送受信されなければ復旧処理を行
ない(第3図、330)、処理を終了する。また、正常
に送受信された場合は、メモリ22上のエリアに2に格
納されている現時刻の課金周期切替後の課金周期(K2
)を読みだし、移動局11に送信する(第3図、314
)。次に、移動局11から確認信号を受信すると(第3
図、315)、正常に送受信されたか否かを判別しく第
3図、316)、正常に送受信されなければ復旧処理を
行ない(第3図、330)、処理を終了する。また、正
常に送受信された場合は、メモリ22上のエリアT2に
格納されている次の課金周期に切替る時刻から二度目の
課金周期に切替る時刻までの時間(T2)を読みだし、
移動局11に送信する(第3図、317)。次に、移動
局11から確認信号を受信すると(第3図、318)、
正常に送受信されたか否かを判別しく第3図、319)
、正常に送受信されなければ復旧処理を行ない(第3図
、330)、処理を終了する。また、正常に送受信され
た場合は、メモリ22上のエリアに3に格納されている
二度目の課金周期切替後の課金周期(K3)を読みだし
、移動局11に送信する(第3図、320)。
次に、移動局11から確認信号を受信すると(第3図、
321)、正常に送受信されたか否かを判別しく第3図
、322)、正常に送受信されなければ復旧処理を行な
い(第3図、330)、処理を終了する。また、正常に
送受信された場合は、シーケンス完了信号を移動局11
に送信する(第3図、323)。
その後、電話網5との接続処理等の呼設定処理を行ない
(第3図、324)、電話網5からの応答信号を受信す
ると(第3図、325)、移動局11に対して応答信号
を送信する(第3図、326)。次に、移動局11から
確認信号を受信すると(第3図、327)、正常に送受
信されたか否かを判別しく第3図、328)、正常に送
受信されなければ復旧処理を行ない(第3図、330)
、処理を終了する。また、正常に送受信された場合は、
通話中処理を行ないく第3図、329)、処理を終了す
る。
次に、第4図を用いて第2図に示すシーケンスの処理を
行なう際の移動局11の動作を詳細に説明する。
まず、移動局11は統制局電話交換機2から被呼者番号
確認信号を受信しく第4図、401)、管理の現時刻と
同期をとり課金周期切替時刻の精度を向上させるために
カウンターをスタートさせ(第4図、402)、移動局
11から現時刻の課金周期(Kl)を受信しく第4図、
403)、確認信号を移動局11に送信する(第4図、
404)。
次に、正常に送受信が行なわれたか否かを判別しく第4
図、405)、正常でない場合は、復旧処理を行い(第
4図、431)、正常であると認識した場合は、受信し
た現時刻の課金周期をメモリ112に格納する(第4図
、406)。次に、次の課金周期切替までの時間(T1
)を受信しく第4図、407,408,409)、次の
切替時刻までのカウンタ値を算出しメモリ112内のテ
ーブルC1に格納する(第4図、41o)。また、同様
の手順により、現時刻の課金周期切替後の課金周期(K
2)、現時刻の課金周期切替後の課金周期から二度目の
課金周期切替までの時間(T2)、及び、二度目の課金
周期切替後の課金周期(K3)を順次メモリ112に格
納しく第4図、411乃至422)、課金情報の受信シ
ーケンスを完了する(第4図、423,424)。次に
、テーブルC1から現カウンタ値を減算し課金周期かに
1かまたはに2かを判別しく第4図、425,4.26
゜427)、統制局電話交換機2に対し応答確認信号を
送出する(第4図、428)。そして、送受信が正常に
行われたか否かを判別しく第4図、429)、正常であ
れば通話中処理を行い課金を開始する(第4図、430
)。
次に、第1図、第5図、第6図、及び、第7図を用いて
、伝送路3がフルディジタル回線の場合の動作について
説明する。
第5図は、伝送路3がフルディジタル回線の場合の動作
を示すシーケンス図である。
まず、移動局11から、移動体ID情報及び被呼者番号
が含まれる起動信号が統制局電話交換機2に送信される
(第5図、501)。統制局電話交換機2は、その起動
信号を受信すると応答信号(ACK)を返送する(第5
図、502)。その後、その現時刻における課金周期(
Kl)、次の課金周期に切替るまでの時間(TI)、現
時刻の課金周期切替後の課金周期(K2)、現時刻の課
金周期切替後の課金周期から二度目の課金周期切替まで
の時間(T2)、及び、二度目の課金周期切替後の課金
周期(K3)等の課金情報が含まれる起動応答信号を移
動局11に送信する(第5図、5o3)。移動局11は
、起動応答信号に対する応答信号(ACK)を返送する
(第5図、504)。
統制局電話交換機2は、ACKを受信するとリングバッ
クトーン(RBT)及び応答信号を送信し、移動局11
からの応答信号(ACK)を受信する(第5図、505
,506,507)。なお、それぞれの信号に対する確
認のための信号である応答信号(ACK)は、リンクレ
ベルでのACK信号でとっており、アプリケーションレ
ベルでは特に必要としない。
次に、第6図を用いて第5図に示すシーケンスの処理を
行なう際の統制局電話交換機2の動作を詳細に説明する
まず、統制局電話交換機は、移動局11から被呼者番号
を受信しく第6図、601)、課金対地を決定する。(
第6図、602)。
次に、現時刻における課金周期(Kl)、現時刻の課金
周期切替後の課金周期(K2)、及び、二度目の課金周
期切替後の課金周期(K3)を検索し、それぞれ−時メ
モリ22に格納する(第6図、603,604,605
)、。
次に、次の課金周期に切替るまでの時間(T1)を次の
切替時刻から現時刻を減算して秒単位で求め、メモリ2
2上のエリアT1に格納しく第6図、606)、また、
次の課金周期に切替る時刻がら二度目の課金周期に切替
る時刻までの時間(T2)を二度目の切替時刻から次の
切替時刻を減算して時間単位で求め、メモリ22上のエ
リアT2に格納する(第6図、607)。
次に、メモリ22に格納されている現時刻における課金
周期(Kl)、次の課金周期に切替るまでの時間(TI
)、現時刻の課金周期切替後の課金周期(K2)、現時
刻の課金周期切替後の課金周期から二度目の課金周期切
替までの時間(T2)、及び、二度目の課金周期切替後
の課金周期(K3)を移動局に送信する(第6図、60
8)。
ここで、送受信が正常に行われたか否かを判別しく第6
図、609)、正常に行われなかった場合は、復旧処理
を行ない(第6図、615) 、正常に行なわれた場合
は、回線の接続処理を行なう(第6図、610,611
,612)。
次に、回線の接続処理が正常に行なわれたか否かを判別
しく第6図、613)L、正常でなければ復旧処理を行
ない(第6図、615)、正常であれば通話をならしめ
通話処理(第6図、61を行なう。
次に、第7図を用いて第5図に示すシーケンの処理を行
なう際の移動局11の動作を詳細に明する。
まず、移動局11は、統制局電話交換機2か起動応答信
号を受信すると(第7図、7o1)カウンタをスタート
しく第7図、702)、杭周電話交換機2から送られて
きた課金情報を格するとともに、次の切替時刻までのカ
ウンタ値算出しメモリ112内のテーブルCIに格納す
(第7図、7o3)。
次に、テーブルCIに格納されているカラン値から現カ
ウンタ値を減算し、課金周期が現時における課金周期(
K1)か、または、現時刻課金周期切替後の課金周期(
K2)かを判別す(第7図、705)。この判断結果に
より、課周期を決定しく第7図、706もしくは707
課金処理を含む通話中処理(第7図、708)行なう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通話中に一切の課金情報を送受信する
ことがなく、課金に関して無線回線状態に依存しないた
め、通話中に課金周期切替、料金収納が正確に、かつ、
確実に実施することができる。
また、無線回線を含む伝送回線がアナログの場合、また
は、ディジタルの場合のどちらにでも適用することがで
き、特に、帯域外信号の割付ができないシステムにおい
ても、全ての課金情報を通話開始前に送受信することで
、帯域内信号を用いて同機能を実現することができる。
さらに、移動体側に一切の課金情報をもたないため課金
情報のメンテナンス等は、統制局電話交換機のみの範囲
で閉じており、移動体数の多いシステムでのメンテナン
スが容易に行なえるという効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移動体通信方式の構成を示すブロック
図、第2図は回線がアナログ回線である場合のシーケン
ス図、第3図は第2図のシーケンス図に対応した統制局
電話交換機の課金情報決定処理を示すフロチャート図、
第4図は第2図のシーケンス図に対応した移動局の課金
情報受信処理を示すフロチャート図、第5図は回線がデ
ィジタル回線である場合のシーケンス図、第6図は第5
図のシーケンス図に対応した統制局電話交換機の課金情
報決定処理を示すフロチャート図、第7図は第5図のシ
ーケンス図に対応した移動局の課金情報受信処理を示す
フロチャート図である。 1・・・移動体、11・・・移動局、 111・・・プロセッサ、112・・・メモリ、12・
・・公衆電話機、2・・・統制局電話交換機、21・・
・プロセッサ、22・・・メモリ、3・・・伝送路、4
・・・基地局、5・・・電話網、6・・・電話機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動体内に設置された電話交換装置と、上記電話交
    換装置と公衆電話交換網とを接続する統制局電話交換装
    置から成る移動体通信の課金方式であって、 上記電話交換装置は、上記統制局電話交換装置に選択情
    報を送出し、 上記統制局電話交換装置は、上記選択情報を受信し、該
    選択情報と時刻とに基づいて、課金情報を決定し、該課
    金情報を上記電話交換装置に送信することを特徴とする
    移動体通信の課金方式。
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