JPS6336592B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336592B2 JPS6336592B2 JP55151090A JP15109080A JPS6336592B2 JP S6336592 B2 JPS6336592 B2 JP S6336592B2 JP 55151090 A JP55151090 A JP 55151090A JP 15109080 A JP15109080 A JP 15109080A JP S6336592 B2 JPS6336592 B2 JP S6336592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- billing
- filter
- telephone
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
- H04M17/02—Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
- H04M17/023—Circuit arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話機において課金の制御を行なう
公衆電話を自動車電話方式に適用した、公衆電話
方式に関するものである。
公衆電話を自動車電話方式に適用した、公衆電話
方式に関するものである。
公衆電話の場合は、一般の加入電話と異り、投
入された貨幣のチエツクや、電話機に対する課金
の制御等が必要である。従来からこの種の課金制
御は、電話機に供給される直流電圧を利用し、こ
の極性を反転させるパルス(転極パルス)を交換
機側から供給し、電話機で極性の反転を検出して
投入されている貨幣を収納させる方法を採つてい
る。この転極パルスはいわゆる距離別時間差法で
与えられ、貨幣の収納を必要とするタイミングで
供給される。
入された貨幣のチエツクや、電話機に対する課金
の制御等が必要である。従来からこの種の課金制
御は、電話機に供給される直流電圧を利用し、こ
の極性を反転させるパルス(転極パルス)を交換
機側から供給し、電話機で極性の反転を検出して
投入されている貨幣を収納させる方法を採つてい
る。この転極パルスはいわゆる距離別時間差法で
与えられ、貨幣の収納を必要とするタイミングで
供給される。
一方、自動車電話方式で上記の課金の制御を行
なうには、上記と同様な方法の適用は不可能であ
り、何んらかの新しい手段が必要となる。即ち、
場所的に固定された公衆電話の場合には、交換機
系と直流的に接続されているため、供給電圧の極
性の反転を課金のための情報伝送に利用できた
が、自動車電話の場合にはこの方法が利用できな
いのは勿論である。そこで一つの方法として、課
金に関する制御信号を通話回線を用いた音声帯域
内信号として伝送するものとすると、この信号が
通話者に対して不要な音を与えることになり、課
金の周期が短かい場合には特に通話に支障を与え
る恐れがある。また無線区間ではフエージングや
干渉のため誤つた制御信号が伝送され誤課金を生
じる可能性もある。
なうには、上記と同様な方法の適用は不可能であ
り、何んらかの新しい手段が必要となる。即ち、
場所的に固定された公衆電話の場合には、交換機
系と直流的に接続されているため、供給電圧の極
性の反転を課金のための情報伝送に利用できた
が、自動車電話の場合にはこの方法が利用できな
いのは勿論である。そこで一つの方法として、課
金に関する制御信号を通話回線を用いた音声帯域
内信号として伝送するものとすると、この信号が
通話者に対して不要な音を与えることになり、課
金の周期が短かい場合には特に通話に支障を与え
る恐れがある。また無線区間ではフエージングや
干渉のため誤つた制御信号が伝送され誤課金を生
じる可能性もある。
本発明はこのような従来の欠点を除去しようと
するものであつて、その目的は自動車電話方式に
おいて、あらかじめ定められた周期で交換機側と
電話機を含む移動機側とが課金動作を行なうこと
によつて課金の制御を確実にするとともに、交換
機側と電話機側の双方に課金のために送受される
制御信号と音声信号とを分離するフイルタを設
け、これを所定の周期的タイミングで通話路へ自
動的に挿入除去することによつて通話者に対し不
要な音を与えることがないようにした公衆電話方
式を提供することにある。以下、図面を用いて本
発明を詳細に説明する。
するものであつて、その目的は自動車電話方式に
おいて、あらかじめ定められた周期で交換機側と
電話機を含む移動機側とが課金動作を行なうこと
によつて課金の制御を確実にするとともに、交換
機側と電話機側の双方に課金のために送受される
制御信号と音声信号とを分離するフイルタを設
け、これを所定の周期的タイミングで通話路へ自
動的に挿入除去することによつて通話者に対し不
要な音を与えることがないようにした公衆電話方
式を提供することにある。以下、図面を用いて本
発明を詳細に説明する。
本発明の基本的な特徴は、あらかじめ定められ
た課金の周期を交換機側から移動機側に伝送して
移動機側でこれを記憶し、交換機側は所定の周期
ごとに、移動機側は記憶された周期ごとに課金動
作を行なうことと、電話機を含む移動機と交換機
の双方で課金収納信号等の課金に関して送受され
る制御信号と音声信号とを分離するフイルタを課
金動作時、通話信号が通る回路に挿入し、課金動
作時以外は上記のフイルタを回路から除去するよ
うにするところにある。この動作の流れを第1図
に示す。
た課金の周期を交換機側から移動機側に伝送して
移動機側でこれを記憶し、交換機側は所定の周期
ごとに、移動機側は記憶された周期ごとに課金動
作を行なうことと、電話機を含む移動機と交換機
の双方で課金収納信号等の課金に関して送受され
る制御信号と音声信号とを分離するフイルタを課
金動作時、通話信号が通る回路に挿入し、課金動
作時以外は上記のフイルタを回路から除去するよ
うにするところにある。この動作の流れを第1図
に示す。
第1図において、ダイヤル信号を受信した交換
機は、電話機側で貨幣を収納すべき周期がわかる
ので、この周期を「課金周期信号」として移動機
へ伝送し、これを受けた移動機は、この指定され
た周期を記憶すると共に、前記のフイルタを通話
路へ挿入する。
機は、電話機側で貨幣を収納すべき周期がわかる
ので、この周期を「課金周期信号」として移動機
へ伝送し、これを受けた移動機は、この指定され
た周期を記憶すると共に、前記のフイルタを通話
路へ挿入する。
一方この時期には、後位交換階梯の接続動作が
行なわれて呼出音が送出される。被呼者が送受話
器を取り上げると、交換機は応答があつたことを
知つて課金実施に入る。即ち「課金準備信号(課
金信号1)」を送出し、貨幣の有無を調べる。電
話機は貨幣が設定してあれば、「課金準備完了信
号(課金信号2)」を送出する。交換機はこの信
号によつて貨幣がセツトされていることを知つて
「貨幣収納信号(課金信号3)」を送出する。電話
機はこの信号を受信したら貨幣を収納し、収納し
たことを知らせる「貨幣収納確認信号(課金信号
4)」を送出する。これを受信した交換機は、課
金メータ登算を行なうと同時に前記「貨幣収納信
号」の送出を止め、フイルタを除去する。電話機
は貨幣収納信号の断を検出したら、前記フイルタ
を除去する。
行なわれて呼出音が送出される。被呼者が送受話
器を取り上げると、交換機は応答があつたことを
知つて課金実施に入る。即ち「課金準備信号(課
金信号1)」を送出し、貨幣の有無を調べる。電
話機は貨幣が設定してあれば、「課金準備完了信
号(課金信号2)」を送出する。交換機はこの信
号によつて貨幣がセツトされていることを知つて
「貨幣収納信号(課金信号3)」を送出する。電話
機はこの信号を受信したら貨幣を収納し、収納し
たことを知らせる「貨幣収納確認信号(課金信号
4)」を送出する。これを受信した交換機は、課
金メータ登算を行なうと同時に前記「貨幣収納信
号」の送出を止め、フイルタを除去する。電話機
は貨幣収納信号の断を検出したら、前記フイルタ
を除去する。
以後は貨幣を収納すべき時期に、周期的に上記
課金信号1〜4が伝送される。従つてこの時期に
は、交換機側と電話機側の双方でフイルタが挿入
されて、通話への課金信号1〜4の混入を防ぐ。
移動機側ではその周期は以前受信して記憶してあ
るので、内蔵するタイマーを動作させておけば、
フイルタ挿入のタイミングを設定できる。なお、
課金信号2又は4が交換機で受信されない場合
は、回線は切断され一連の動作は終了する。
課金信号1〜4が伝送される。従つてこの時期に
は、交換機側と電話機側の双方でフイルタが挿入
されて、通話への課金信号1〜4の混入を防ぐ。
移動機側ではその周期は以前受信して記憶してあ
るので、内蔵するタイマーを動作させておけば、
フイルタ挿入のタイミングを設定できる。なお、
課金信号2又は4が交換機で受信されない場合
は、回線は切断され一連の動作は終了する。
第2図は本発明の一実施例であつて自動車電話
方式の場合を示し、1は移動無線局、2は自動車
電話交換局である。一般の電話網とは交換局2を
通して接続される。なお実際のシステムでは無線
局1と交換局2との間には、無線基地局及び無線
回線制御局等、無線チヤネルにおける送受信無線
チヤネルの管理や接続・切替等を行なう局が必要
であるが、本発明の説明では省略し、無線局1と
交換局2間は無線や有線の伝送路で接続されてい
るものとする。
方式の場合を示し、1は移動無線局、2は自動車
電話交換局である。一般の電話網とは交換局2を
通して接続される。なお実際のシステムでは無線
局1と交換局2との間には、無線基地局及び無線
回線制御局等、無線チヤネルにおける送受信無線
チヤネルの管理や接続・切替等を行なう局が必要
であるが、本発明の説明では省略し、無線局1と
交換局2間は無線や有線の伝送路で接続されてい
るものとする。
(1) 研究実用化報告第26巻第7号、伊藤松坂「自
動車電話方式の概要」 第2図においてMUは移動無線機であつて、制
御信号や通話信号の送受信を行なう。SW1,
SW2,SW3は切換器、Detは信号検出器、
Contは制御回路、TELは公衆電話機、FILはフ
イルタである。また同図において交換局2内の
BWTは両方向トランク、SWは交換用スイツチ、
MPSTは公衆電話トランク、OGTは出トランク、
CCは中央制御装置、PBRECは受信部である。
動車電話方式の概要」 第2図においてMUは移動無線機であつて、制
御信号や通話信号の送受信を行なう。SW1,
SW2,SW3は切換器、Detは信号検出器、
Contは制御回路、TELは公衆電話機、FILはフ
イルタである。また同図において交換局2内の
BWTは両方向トランク、SWは交換用スイツチ、
MPSTは公衆電話トランク、OGTは出トランク、
CCは中央制御装置、PBRECは受信部である。
フイルタFILは入力ポートに対して2個の出
力ポート,を有し、ポートに入力を加えら
れたとき制御信号に対応する特定周波数成分を阻
止した音声信号をポートに出力すると同時に、
阻止した特定周波数成分の信号をポートに出力
することができるものである。このようなフイル
タは、例えば入力側を並列に接続された帯域阻止
フイルタと帯域通過フイルタとを使用して、それ
ぞれの出力から音声信号と制御信号とを取出すよ
うにすることによつて構成することができる。
力ポート,を有し、ポートに入力を加えら
れたとき制御信号に対応する特定周波数成分を阻
止した音声信号をポートに出力すると同時に、
阻止した特定周波数成分の信号をポートに出力
することができるものである。このようなフイル
タは、例えば入力側を並列に接続された帯域阻止
フイルタと帯域通過フイルタとを使用して、それ
ぞれの出力から音声信号と制御信号とを取出すよ
うにすることによつて構成することができる。
以下、本発明の場合の動作を順に説明する。ま
ず送受話機を持ち上げると公衆電話機TELから
フツク・オフ信号Fが送出され、制御回路Cont
ではこれを受けて電話機TELに貨幣がセツトさ
れているかどうかのチエツク信号K2を送出し、
その応答を信号K3で得る。貨幣が準備されると
信号K3の状態が変り、これによつて制御回路
Contは無線機MUに対し信号F′を送出し、無線機
MUはこれによつて発呼信号を交換局2へ送る。
この信号を受けた交換局2は、中央制御装置CC
の制御のもとに接続準備処理が進められる。
ず送受話機を持ち上げると公衆電話機TELから
フツク・オフ信号Fが送出され、制御回路Cont
ではこれを受けて電話機TELに貨幣がセツトさ
れているかどうかのチエツク信号K2を送出し、
その応答を信号K3で得る。貨幣が準備されると
信号K3の状態が変り、これによつて制御回路
Contは無線機MUに対し信号F′を送出し、無線機
MUはこれによつて発呼信号を交換局2へ送る。
この信号を受けた交換局2は、中央制御装置CC
の制御のもとに接続準備処理が進められる。
一方、制御回路Contは信号F′送出後信号S1,
S2を送出して切替器SW1,SW2を駆動し、T
―T′―T″及びR―SW2―R′―R″のパスを作る。
次に電話機TELでダイヤル操作が行なわれると、
ダイヤル信号がT→T′→T″→MU→A→A′→
BWT→SWの経路で伝送され、受信部PBRECで
受信メモリされる。その後後位交換階梯との間で
交換・接続処理が行なわれる。
S2を送出して切替器SW1,SW2を駆動し、T
―T′―T″及びR―SW2―R′―R″のパスを作る。
次に電話機TELでダイヤル操作が行なわれると、
ダイヤル信号がT→T′→T″→MU→A→A′→
BWT→SWの経路で伝送され、受信部PBRECで
受信メモリされる。その後後位交換階梯との間で
交換・接続処理が行なわれる。
この間、交換局2の中央処理装置CCではダイ
ヤル信号を受信完了すると課金の周期を計算し、
無線局1に対し「課金周期信号」を送出する。こ
の信号はA″→A→MU→K1を通り、制御回路
Cont内のメモリに記憶される。これと同時に制
御回路Contは信号S1を介して切替器SW2を駆動
し、経路をR→FIL→R′→R″に変更して、フイル
タFILを通話路へ挿入させる。
ヤル信号を受信完了すると課金の周期を計算し、
無線局1に対し「課金周期信号」を送出する。こ
の信号はA″→A→MU→K1を通り、制御回路
Cont内のメモリに記憶される。これと同時に制
御回路Contは信号S1を介して切替器SW2を駆動
し、経路をR→FIL→R′→R″に変更して、フイル
タFILを通話路へ挿入させる。
一方、後位の交換階梯の接続が完了すると呼出
音が送出されてくるので、交換局2ではA―
A′―BWT―SW―MPST―SW―OGTの経路を
作る。従つて無線局1の電話機TELの受話器で
呼出音を聞くことができる。被呼者が応答すると
交換局2の中央制御装置CCは前記課金信号1を
送出し、これはA″→A→MU→R→FILの経路で
送られ、フイルタFILで分波されて信号検出器
Detで検出され、制御回路Contに送られる。この
信号はフイルタFILからR′方向にはろ波されて阻
止されるので電話機TELには伝わらない。
音が送出されてくるので、交換局2ではA―
A′―BWT―SW―MPST―SW―OGTの経路を
作る。従つて無線局1の電話機TELの受話器で
呼出音を聞くことができる。被呼者が応答すると
交換局2の中央制御装置CCは前記課金信号1を
送出し、これはA″→A→MU→R→FILの経路で
送られ、フイルタFILで分波されて信号検出器
Detで検出され、制御回路Contに送られる。この
信号はフイルタFILからR′方向にはろ波されて阻
止されるので電話機TELには伝わらない。
次に制御回路Contは、前記した如く信号K2,
K3を介して貨幣があることを知り、信号S3を介
して切替器SW3を駆動して前記課金信号2を送
出させる。この信号は交換局2の公衆電話トラン
クMPSTで無線局1の場合と同様に図示されな
い同様なフイルタで分波されて中央処理装置CC
で受信される。これを確認した中央処理装置CC
は課金信号3を同様に連続的に送出する。この信
号は制御回路Contで受信され、制御回路Contか
ら課金収納の指令が信号K2を介して電話機TEL
に送られる。電話機TELにおける貨幣収納のレ
スポンスは同様に中央制御装置CCで受信される。
そこで中央制御装置CCは課金信号3の送出を止
める。課金信号3の断は無線局1の制御回路
Contで検出される。制御回路Contは信号S2を介
して切替器SW2を駆動し、経路をR→SW2→
R′と切替えてフイルタFILを除去させると同時
に、信号S3を介して切替器SW3を駆動して課金
信号4を送出させ、さらに制御回路Cont内のタ
イマをスタートさせる。課金信号4は受信した交
換局2の中央制御装置CCは公衆電話トランク
MPSTを制御し図示されないフイルタを除去さ
せる。
K3を介して貨幣があることを知り、信号S3を介
して切替器SW3を駆動して前記課金信号2を送
出させる。この信号は交換局2の公衆電話トラン
クMPSTで無線局1の場合と同様に図示されな
い同様なフイルタで分波されて中央処理装置CC
で受信される。これを確認した中央処理装置CC
は課金信号3を同様に連続的に送出する。この信
号は制御回路Contで受信され、制御回路Contか
ら課金収納の指令が信号K2を介して電話機TEL
に送られる。電話機TELにおける貨幣収納のレ
スポンスは同様に中央制御装置CCで受信される。
そこで中央制御装置CCは課金信号3の送出を止
める。課金信号3の断は無線局1の制御回路
Contで検出される。制御回路Contは信号S2を介
して切替器SW2を駆動し、経路をR→SW2→
R′と切替えてフイルタFILを除去させると同時
に、信号S3を介して切替器SW3を駆動して課金
信号4を送出させ、さらに制御回路Cont内のタ
イマをスタートさせる。課金信号4は受信した交
換局2の中央制御装置CCは公衆電話トランク
MPSTを制御し図示されないフイルタを除去さ
せる。
通話が継続され所定の時間を経過すると、無線
局1と交換局2の双方でフイルタが挿入され、課
金信号1〜4が伝送される。即ち制御回路Cont
では課金周期が記憶されており、タイマがその周
期分だけ経過したことを示すと制御回路Contは
信号S1を介して切替器SW2を駆動し、フイルタ
FILを挿入させる。交換局2の中央制御装置CC
でも同一の周期で公衆電話トランクMPSTを制
御し公衆電話トランクMPSTに図示されないフ
イルタを挿入させる。しかる後に前記したのと同
様に課金信号1〜4の伝送を行ないその後フイル
タの除去を行なう。以下はこの動作の繰り返しを
行ない、所定の周期毎にフイルタの挿入、課金、
フイルタの除去を行なうことゝなる。
局1と交換局2の双方でフイルタが挿入され、課
金信号1〜4が伝送される。即ち制御回路Cont
では課金周期が記憶されており、タイマがその周
期分だけ経過したことを示すと制御回路Contは
信号S1を介して切替器SW2を駆動し、フイルタ
FILを挿入させる。交換局2の中央制御装置CC
でも同一の周期で公衆電話トランクMPSTを制
御し公衆電話トランクMPSTに図示されないフ
イルタを挿入させる。しかる後に前記したのと同
様に課金信号1〜4の伝送を行ないその後フイル
タの除去を行なう。以下はこの動作の繰り返しを
行ない、所定の周期毎にフイルタの挿入、課金、
フイルタの除去を行なうことゝなる。
以上説明したように本発明の公衆電話方式によ
れば、課金のタイミング毎に制御信号と音声信号
とを分離するフイルタを通話路に挿入し、それ以
外ではフイルタを除去しているので、課金制御用
の信号が通話の妨害にならず、さらに大部分の時
間ではフイルタが挿入されてないので通話品質の
劣化もなく、公衆電話であつても通常の自動車電
話と同様な品質を確保できる利点は大きい。さら
に貨幣の収納が行なわれるのはフイルタが挿入さ
れたごく短時間の間のみであつて、誤課金の防止
効果が大きい。つまりこの方法によらないと、例
えば干渉等によつて誤つて貨幣収納信号を受信す
ると誤課金が生じるが、本発明では貨幣収納のタ
イミングは限定されているので、誤課金はまず生
じない。
れば、課金のタイミング毎に制御信号と音声信号
とを分離するフイルタを通話路に挿入し、それ以
外ではフイルタを除去しているので、課金制御用
の信号が通話の妨害にならず、さらに大部分の時
間ではフイルタが挿入されてないので通話品質の
劣化もなく、公衆電話であつても通常の自動車電
話と同様な品質を確保できる利点は大きい。さら
に貨幣の収納が行なわれるのはフイルタが挿入さ
れたごく短時間の間のみであつて、誤課金の防止
効果が大きい。つまりこの方法によらないと、例
えば干渉等によつて誤つて貨幣収納信号を受信す
ると誤課金が生じるが、本発明では貨幣収納のタ
イミングは限定されているので、誤課金はまず生
じない。
なお現在では20時と7時には課金指数が変わる
ようになつているが、この時点で課金周期信号を
改めて送ることによつて対処可能である。
ようになつているが、この時点で課金周期信号を
改めて送ることによつて対処可能である。
また交換機からは前記課金信号3のみを課金時
点で送出し、電話機側では所定の周期毎に、しか
も規定の時間内だけこの課金信号3の受信状態と
し、受信すれば課金実施(貨幣収納)し、非受信
なら例えば切断する方法も可能である。
点で送出し、電話機側では所定の周期毎に、しか
も規定の時間内だけこの課金信号3の受信状態と
し、受信すれば課金実施(貨幣収納)し、非受信
なら例えば切断する方法も可能である。
以上、本発明の説明を自動車電話方式における
公衆電話として行なつたが、これに限定されるも
のでなく、無線方式、有線方式を問わず、また制
御信号の種類や形式によらず一般的に広く適用可
能なことは勿論である。
公衆電話として行なつたが、これに限定されるも
のでなく、無線方式、有線方式を問わず、また制
御信号の種類や形式によらず一般的に広く適用可
能なことは勿論である。
第1図は本発明の公衆電話方式の一実施例にお
ける動作の流れを示すフローチヤート、第2図は
本発明の公衆電話方式の一実施例の構成を示すブ
ロツク図である。 1…移動無線局、2…自動車電話交換局、MU
…移動無線機、SW1,SW2,SW3,SW4…
切替器、Det…信号検出器、Cont…制御回路、
TEL…公衆電話機、FIL…フイルタ、BWT…両
方向トランク、SW…交換用スイツチ、MPST…
公衆電話トランク、OGT…出トランク、CC…中
央制御装置、PBREC…受信部。
ける動作の流れを示すフローチヤート、第2図は
本発明の公衆電話方式の一実施例の構成を示すブ
ロツク図である。 1…移動無線局、2…自動車電話交換局、MU
…移動無線機、SW1,SW2,SW3,SW4…
切替器、Det…信号検出器、Cont…制御回路、
TEL…公衆電話機、FIL…フイルタ、BWT…両
方向トランク、SW…交換用スイツチ、MPST…
公衆電話トランク、OGT…出トランク、CC…中
央制御装置、PBREC…受信部。
Claims (1)
- 1 課金の制御に必要な信号を音声帯域内信号と
して交換機側と電話機側との間で送受して電話機
側で貨幣収納を行なうシステムにおいて、あらか
じめ定められた課金の周期を電話機側に伝送する
手段と課金のために送受される制御信号と音声信
号とを分離するフイルタとを交換機側に具えると
ともに、前記伝送された課金の周期を記憶する手
段と課金のために送受される制御信号と音声信号
とを分離するフイルタとを電話機側に具え、交換
機側は前記あらかじめ定められた周期ごとに前記
フイルタを通話路へ挿入するとともにその間課金
制御を行ない、電話機側は前記記憶された周期ご
とに前記フイルタを通話路へ挿入するとともにそ
の間交換機側の制御に基づいて貨幣収納を行なう
ことを特徴とする公衆電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151090A JPS5775059A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Public telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55151090A JPS5775059A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Public telephone system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775059A JPS5775059A (en) | 1982-05-11 |
| JPS6336592B2 true JPS6336592B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=15511105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55151090A Granted JPS5775059A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Public telephone system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5775059A (ja) |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP55151090A patent/JPS5775059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775059A (en) | 1982-05-11 |
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